中国スポーツ界のドーピング 亡命医師が初証言



おっそろしいニュースが飛び込んできました。
とはいえ「だろうなあ」という内容です。
殺されないように守ってほしい。非常に重要な内容です。


中国スポーツ界のドーピング 亡命医師が初証言
http://news.livedoor.com/article/detail/13829416/
2017年11月1日 7時0分 NEWSポストセブン

1980年代から1990年代にかけて、中国のスポーツ界では種目にかかわらず組織的なドーピングが行われており、少なくとも1万人もの選手がドーピングに深く関わっていたことが分かった。1970年代から中国の五輪選手団の医療責任者を務めてきた薛蔭嫻氏(79=女性)が亡命申請中のドイツの公共放送連盟(ARD)のインタビューで明らかにした。

 中国では組織的な大規模なドーピングが選手に強要されているとの情報があったが、元医療関係者から事実が明らかになるのは初めて。

 薛氏は中国のスポーツ界を統括する政府機関「国家体育総局」に30年以上勤務。薛氏が初めてナショナルチームによるドーピングを知ったのは1978年のことで、中国の中央指導部がナショナルチームに対して、薬物使用を指示したという。

 これを受けて、医療チームが当時のドーピング先進国であるソ連や東ドイツに派遣され、薬物使用の知識を取得。その後、代表選手に「特別栄養剤」と称して、禁止薬物を服用させることが常態化することになったという。

 薛氏によると、選手はドーピングを拒否することは許されず、それを拒めばチームを去らなければならなかったという。まず、若い選手たちに薬物が使用され、最年少の選手は11歳で、成長するにしたがって、女性なのに筋肉が過度につくなどの、通常の成長が阻害されていったという。

 1990年代に入ると、競泳女子選手が世界新記録を次々と刷新していったが、1994年の広島アジア大会で複数の選手の薬物使用が発覚。同大会では中国競泳女子が全15種目で金メダルを獲得したものの、そのうちの11人がドーピング検査で陽性となり、メダルが剥奪された。

 また、陸上競技指導者の馬俊仁氏率いる陸上の女子中長距離走チーム「馬軍団」は世界記録を塗り替えていったが、やはり薬物疑惑がつきまとっていた。それを裏付けるように、馬軍団の主力選手ら9人が著名な中国人作家、趙瑜氏に長期にわたる薬物使用を告白。その取材結果が趙氏の著書「馬軍団調査」で克明に明らかにされている。

 薛氏もドーピングを強く批判し、「対外的に事実を暴露する」などと国家体育総局幹部に迫ってきたが、逆に政府当局に脅され、警察による24時間態勢の監視が行われ、長男が一時投獄されたこともある。身の危険を感じた薛氏は長男夫婦とともに今年6月、駐中国ドイツ大使館の支援を受けてドイツに渡り、現在亡命申請中だ。

 また、薛氏は中国のドーピングの実態を示す証拠を国際オリンピック委員会(IOC)に提出する意思を明らかにしている。


南朝鮮での冬季五輪開催は「無理」だからロシアはソチが「代わりにやってもええんやで」と立候補してくれたのに、中国主導のロシアたたきでドーピング問題がずいぶんと表ざたになりましたよね。
だけど今回のように、中国もアメリカも「本当にやっている」わけでして。

IOCに証拠を出して、それで何が変わるのかはわからない。
でも、命がけで声を上げた人がいる、という事実は残る。
もちろんこれらが中共落としの嘘八百で全部ねつ造ということだって考えられる。
ちゃんと第三者が調べて公正、公平に見ていかなければ「再発防止」に取り組めない。

繰り返しになりますが「ルールを守らない人は、その競技に参加させてはいけない」のです。

そしてアメリカも中国も、不正を行った者に対し証拠をそろえて必ず明るみに出そうとする人がいるのがすごいと思う。

アメリカはドーピング汚染大国です。不正をしなければ勝てない競技も確かにある。だけどそれをよしとはしないジャーナリストが数年かけてルポルタージュをものにして、全米各地をまわる出版記念サイン会を恒例として行って啓もうをする伝統がある。

それは「商売だから」できることでもありますが、だからこそ出版社側の非常にシビアな損得勘定のもと「いける」と判断されたからGoサインが出るわけで。

この反骨の伝統は失ってもらいたくはないと思う。

さらに中国はこの記事にもある通り、本気で「死」に直結している。

文革のときにどれだけの立派な学者が殺されたか。研究対象から引き離し地方の荒野に追いやってなれない労働で心身を破壊され生きられる命を生きられなく削られて、世界的損失を重ねていった。

偉大な漢字学者を殺すということは、「かつて偉大だった中国の魂そのものを殺すこと」だとわからない馬鹿たちのしわざです。

コトバを捨てるということは、ふつうは「敗戦国」がすることだ。コトバはコミュニケーションツールであり、ことに「漢字」はそもそも「神=大自然」との直接対話に使用される神聖かつ貴重なものだった。

日本人は「その時代」そのものの字形を「国語」として取り入れて漢字を使いこなしている。もう世界では日本だけです。日本と、台湾の一部の高齢者だけ。

言葉を捨てるということは「先祖」を捨てるということです。先祖を大切にする心を捨てるということは「子孫」を思う気持ちも捨てるということ。
自分さえよければいい、今生きている自分だけが都合よく生きられればいい、という人間だけで社会が構成されるということ・

それは「地獄」そのものだとわたしなんかは思います。

謙譲、謙遜、謙虚、の「美徳」あっての社会だろう、それらを尊いと思えることが「文化」というものなんだろうと。

中共は、かつての中国の息の根を自分たちで止めてしまった。都合の悪いものはなかったことにする社会で、けれども「不正はいけない」「スポーツは全員が公正に参加するべきだ」と訴え続けてきた方が、どれほどの思いをこめて「命がけで」戦い続けてきたのかと思うとき、わたしは満腔の敬意を表さずにはいられません。

祖国を思えばこそ「正しい行動」をとらずにはいられなかった。このような人こそが本物の愛国者なのではないのでしょうか。

不正をして勝ったってなんにもならない。「不正をして勝った」という事実だけが残される。


そして、我が日本でこれだけヌルく「大本営発表」で偏った嘘ばかり流すマスコミには恥を知れと申し上げたい。

「本当のこと」を書くために立ち上がるジャーナリストはいないのか。

ゆきゃりの新刊を読みました。ポプラ社から出すという時点でいやな予感はしましたし、浅田真央の本意に外れた「死人商法」でケチをつけた残念すぎる会社なので不買中です。図書館で借りました。

案の定、三分の二は絶対王者の擁護です。言い訳のオンパレード。そしてちょろりとマオミキのこと。

ゆきゃりよ、お前もか、というかんじです。

ジャッジ資格を取って頑張っているきゃりだからこそ、「ジャッジは絶対」「出てきた採点は大正義」「ではない」ということを指摘してほしかったが「フィギュア村」で生きていきたいのなら「本当のこと」は書けないのか、と感じました。


> 薛氏によると、選手はドーピングを拒否することは許されず、それを拒めばチームを去らなければならなかったという。



韓国で「国が勝たせてやるから」と不正をもちかけられたとき、キム・ヨナと同年齢の少女の親で「冗談じゃない、うちの子をそんなインチキに巻き込むわけにはいかない」とリンクを去った親子がいたと聞いています。

「心ある人」が、もっともその競技を愛し、価値を認め自分も価値を高めるようなひたすらな努力をする人が、真っ先に競技を去らなければならなかったという残酷、無情きわまりない悲劇。

競技は何も悪くない。フィギュアスケートに罪はない。

罪を作るのは人間です。

不正を行う人間です。

そういう者たちをこそ減らしてなくしていかなければいけないのではないのだろうか。

ヅルをして勝った人間のことは、わたしは永遠に嘲笑します。

ヅルをして勝った奴、唾棄すべきクズ、とだけ記憶して。脳内記憶領域がもったいないからビット数を減らしたいwwww
ゲスの極み。でいいやんね。



1970年代から中国の五輪選手団の医療責任者を務めてきた薛蔭嫻氏(79=女性)

無事に、すべてを話して、記録されて、「再発防止」に役立てることができますように。

ドイツよ、がんばって保護してくださいよ。決して消されないように。






・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
スポーツ界のドーピング問題(WADA等) | コメント(6) | トラックバック(0) | 2017/11/01 12:22

韓国首相、日本に「キム・ヨナ-浅田真央のガラショー」提案



ガチ切れですよガチ切れ
ふざけんな!!!!!!
「意図」ありありな画像まで使いやがって!!!!

そしてわたしには「とんでもない間違い」に思えるミステイクがあるんですけど____



韓国首相、日本に「キム・ヨナ-浅田真央のガラショー」提案
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000007-cnippou-kr

yana.jpg


韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が24日、日本オリンピック委員会の竹田恆和委員長と会い、世界的なフィギュアスケート選手で現在は引退したキム・ヨナと日本の浅田真央の「平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)ガラショー」を提案した。

李首相はこの日、ギリシャ・オリンピアで行った武田委員長との面談で、安倍晋三首相夫妻の出席も呼びかけながら「キム・ヨナと浅田真央が平昌五輪に参加してガラショーをしてみてはどうだろう」と提案した。竹田委員長は具体的な返事を控えたまま笑顔で返答した。

李首相は「両国が2002年の成功的なワールドカップ共同開催の経験をうまく活かして2018平昌冬季五輪と2020東京夏季五輪期間中に両国国民の相互訪問を奨励しよう」と要請した。

竹田委員長は「平昌冬季五輪の成功を確信している。可能な限りのあらゆる支援をしていきたい。2002年ワールドカップの協力精神を活かして、平昌五輪が成功することを期待し、協力していきたい」と約束した。

李首相はこの日、日本をはじめ米国、中国、フランスのオリンピック委員長と相次いで面談し、各国首脳の平昌冬季五輪への参加を要請した。


はぁ?
引退した後ですらそうやって骨までしゃぶろうという浅田真央を、生き地獄に突き落とした張本人がまさにおまえら韓国だろうが!!!

不逞にもほどがある!!!

脳内桜井誠が「不逞鮮人!!!!」と絶叫していますわ。

竹田さん、いい加減にしてくださいよ。
北朝鮮が今何をしているかご存知なんですか?
選手団派遣もどうかというときに何をにやにや「協力を惜しまない」とか寝言をほざいているんですか。

「おまえらの国のことだろう、いい加減にしろ」と一喝すべきじゃないんですか?

今更「消えてなくなる国」に媚びを売ってどうなるんですか。

そもそも、日本には荒川静香という「五輪金メダリスト」がいるじゃないですか。出すなら荒川静香でしょう。
夢の日韓☆五輪金メダリストの競演ですよ。

荒川静香によれば五輪メダルさえあれば絶対的な賞賛に値するらしく、さんざんほめちぎってきたわけですし、荒川理論に従えば五輪のメダルを二個持っているキム・ヨナは「1個しかない荒川静香の倍すごいスケーター」なわけでしょう。
しかもキム・ヨナは引退直前の演目でトゥーランドットを滑っているわけですし。

竹田さん、JOC傘下の日本スケート連盟の副会長職にある五輪金メダリストとして荒川静香はきっと協力を惜しまないと思いますよ。

こんなときまで浅田真央の人気に依存していないで、荒川に打診なさることをおすすめします。むしろ荒川のほうから「そこはわたしが」と立候補すべきです。

自分のアイスショーで五輪金メダルジャケット、銀メダルジャケット、銅メダルジャケットを作って人に着せ、クリスマスツリーに五輪金メダルを飾る人間ですよ。大喜びでキム・ヨナと共演するでしょう。自分より二倍優れたスケーターの「はず」なんですからキム・ヨナは。

韓国がまずすべきことは、二度の五輪とも五輪憲章違反と倫理規定違反をした「出場資格のないキム・ヨナ」について正式にIOCに「失格を申し入れ、バンクーバー五輪金メダルを浅田真央に返すこと。

話はそこからしか始まりません。

竹田さん、へらへらしている場合じゃないでしょう。キムの違反行為を知らなかったとは言わせない。あなたずっとJOCにいたじゃないですか。キムの違反だって知らないはずはないですよ。


「こういうこと」を言い出すだろうなとは思っていましたが本当に言い出しましたよ。

姐さんはガチ切れです。バーサーカーモードです。韓国に対する同情の余地は一切ない。

「こんなこと」より国が亡びるかどうかの瀬戸際な自分たちを振り返るべきだと思いますよ。

もう完全に手遅れでしょうけどね。


でも、「2010年の世界選手権」ではあっても、報道の画像についたキャプションのような「2013年の世界選手権で鐘を滑った浅田真央」は実在しませんから、この記事もまた「妄想」の可能性はまだあります。

間違い


「こちらの世界」の浅田真央「選手」の2013年のフリーは「白鳥の湖」ですから。




この画像、2010年のグランプリシリーズのエリック・ボンパールのものじゃないですかね。
キムが不正金、真央ちゃんが銀のときの。

2010TLB.jpg



少なくとも2013年の世界選手権の画像では絶対にないです。適当すぎるだろう。

そしてこの報道はキム・ヨナが主体のはずなのに、キムの写真も戦績も思いっきり間違われているのはどうしたものでしょう。

「過去の人」「すっかり忘れられた存在」なんですよ。韓国の報道機関にとってもね。
この記事にこの画像とキャプションを出してきたのが韓国なら、キムは自国の報道機関にすら忘却されていたような存在だってことじゃないんですか。

だってわれわれは真央ちゃんがいつどんな衣装でどんな演技をしたのか、たちどころに鮮やかに思い出せますし、思い出すというほど忘れていたことがない。

ガチ切れしながら記事を見た瞬間に姐さんは「ん?」と光の速さで思いましたよ。「このキャプション、おかしくない?」と。

人気なんかないんですよ、キムには。だって人気があるなら「2010年のキムの演技」「2013年のワールドの演技」をぱっと思い出せるでしょう。2010年は茶番があったシーズンだし「トリノで浅田真央、リベンジを果たす」「にも関わらずべらぼうに低すぎる点数でキスクラで死んだ目になる真央ちゃん」を鮮やかに思い出せますからね。
あとリンクに落ちていたごみをよけてあの鬼ステップを完璧に滑ったあと、さりげなくごみを拾い上げてリンクの外に出していたことなども。


結局、「浅田真央」という巨大な太陽をめぐって右往左往していただけだし、真央ちゃんが引退して元気に幸せに忙しくしているこの期に及んでも「浅田真央の人気が頼り」なんじゃないですか。

情けないと思わないのか。真央ちゃんをはじめ全選手を不正採点の地獄に突き落としてまで無理矢理に招致した冬季五輪なのに。

意地でも立派に開催してみやがれ、と「彼らには絶対に無理な要求」を今更言いませんけどね。




あー、「妄想のどこかの世界の浅田真央」なら安心だ___と言ってばかりもいられない。

「こちらの世界」の「実在する浅田真央」には一切関わらせたくありません。

こういうときのための要職でしょう、副会長!いよっ!見せ場ですよ!世界に中継されますよ!

もし次の冬季五輪が南朝鮮でできるのなら!


天皇陛下に謝罪訪問と土下座を要求したりこの期に及んで真央ちゃんを貸し出せとか不逞にもほどがある。


ガチ切れですwwwwwww




・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
平昌五輪(仮) | コメント(10) | トラックバック(0) | 2017/10/26 02:35

「嘘」を報じた朝日新聞サイドの「思惑」



どんだけやめさせたいんだよ朝日新聞サイドは

http://www.sankei.com/politics/news/171020/plt1710200037-n1.html

朝日を否定

朝日新聞というのは「単なる私的企業」ですねえ。
天皇陛下について「単なる一介の私企業」がなぜ嘘を報道するのか、できるのか。

こういうところがなぜ「嘘」をせっせと報道するのか。

どうあっても大至急「次」にしないといけない理由がありそうです。


とはいえ皇后陛下は譲位を喜んでおいでのごようすです。

宮内庁>皇后陛下お誕生日に際し(平成29年)
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/14



 陛下の御譲位については,多くの人々の議論を経て,この6月9日,国会で特例法が成立しました。長い年月,ひたすら象徴のあるべき姿を求めてここまで歩まれた陛下が,御高齢となられた今,しばらくの安息の日々をお持ちになれるということに計りしれぬ大きな安らぎを覚え,これを可能にして下さった多くの方々に深く感謝しております。



6月9日は現在の皇太子が結婚した日です。
1993年(平成5年)6月9日に小和田雅子氏が皇室に入った日。まさにその記念日に特例法が成立。
「このままだと、必ず次」の人たちの特別な日に「特例法」。

ちなみに悠仁親王殿下は2006年〈平成18年〉9月6日生まれでこの誤成婚をひっくり返した日にお生まれです。

日本の神々の出された結論は「皇統は弟宮に移り、日本は続く」「現東宮の家は、三人の死をもって断絶する。三人で絶える」というものでした。これは神様の出された結論なので人間は従うの他はありません。

姐さんが朝日新聞サイドの人間だったらこういうプランを持ち出しましたがね。

プラン1 愛子さんは男性だったと報道する。替え玉を用意すればいい。
プラン2 「何らかの事情」により、もっと早い段階で現東宮妃を交換して男子を生ませる。

どちらも「もう遅い」です。

神々が出した結論を前に、左翼は意外と押しが弱かった。「もう遅い」です。




皇后陛下はお言葉の中でほかのアスリートの名前も出しながら真央ちゃんの引退会見が心に残ったと触れていらっしゃる。

同時に今上陛下の「特例の」譲位について「安らぎを覚え深く感謝」と記していらっしゃる。

「しばらくの安息の日々」を陛下は本当にご希望なのかわたしは個人的には大いに疑問です。
「朝日新聞は日本の敵」であってみればまして疑惑を消せません。
このような「嘘」を堂々と貼ってくる連中の意図が奈辺にあるのか。

皇后陛下は「今上陛下のお気持ちに沿い続ける」ということを実行なさってこられた方です。
ましてお立場上こう言わざるを得ないでしょう。


「どうあっても一刻も早く今上をおろしたい」人たちの目論見というものに焦点を当てて考えなければいけないでしょう。

まあ「特例」がどこでもろくでもないことはフィギュアスケートをご覧の皆さんはとっくにご存じで憂慮するところでありましょうし。







・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
皇室、神道、信仰など | コメント(4) | トラックバック(0) | 2017/10/21 01:26

脱・睡眠負債~パフォーマンスと睡眠の関係性を考える~



「浅田真央展」の横浜会場にも真央ちゃんサプライズでご登場!
会えた方、よかったですね~。
和装にたすきがけできりっとした美しさ。
お結びプレゼントなんてすばらしい!

ところで本日10月19日は日経のイベントで真央ちゃん登場です。
参加申し込みに外れてしまった方はネットで中継があるようです。
アーカイブ放送もあるようなのでこちらもぜひ。


10/19(木)開催 日経ビジネスイノベーションフォーラム
「脱・睡眠負債~パフォーマンスと睡眠の関係性を考える~」
真央ちゃんの登場は2時すぎから。

http://channel.nikkei.co.jp/businessn/171019suimin/

なお、11月に入ってから日経新聞にも記事として掲載されるようです。
楽しみですね。





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
浅田真央引退関係 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/10/19 00:45

今回ばかりは自民一択



期日前投票にはもう行ってきました。
早朝に行ったので会場は手持無沙汰な係員さんが愛想よく迎えてくれました。受付担当は若い人たち、投票箱の監視役はご年配の皆さん、日ごろから鍛えていると思しきスリムなマッチョメンが案内役でてきぱき歩く、といったかんじで今回の割り振りはいい感じでした。

安倍護国観音をトップに据えて長期安定政権を実現させるには今回ばかりは自民一択しかないでしょう。

惑わされずに「自分と家族が生き残る道」を選んでください。

安倍さんと一緒に「二万年後の日本」のために動きましょう。


護国(ごこく)は五穀(ごこく)、護国治天下のためには、五穀すなわち「食べられる植物すべて」を生育する第一次産業、ことに農業による「独立国家」の基礎作りが大変に重要です。
本当は「命」相手のお仕事なので、国がもっと手厚く保護をして、チャレンジ制度をもっと設けていろいろな角度から食料生産を確実にしなければいけません。

西洋列強主導の「架空のモノの売り買い」から、「全員が生き残るための必須要素」である「食料」という目に見えるモノへのパラダイムシフトが肝心です。

ただ職業としての政治家にしがみつきたいだけなのか、それとも本当に全員のためになるように「まっとうに生きること」を念頭に置いているのかは、言動を見ればわかるはずです。

もうだまされている余裕はない。

お住いの地域から立候補している人に質問、意見をぶつけるいい機会です。

「あなたは何のためにそうやって立ち上がったのか」
「あなたは日本のために、わたしたちのために何ができるのか」


政治を、「まつりごと」を、本当の意味のまつりごとである「神事」にしていくためには政治家の心がけを見極めて、適任者を任命し、よく活動を注視すること。


民主党で地獄のようなめにあわされた、あの痛みをわたしは決して忘れません。




『古事記』の「宣化天皇の詔」より

食者 天下之本也 黄金萬貫 不可療飢

食べ物は、食べるということは、世の中すべての基本である
どんなに大量の黄金があったとしても 飢えを満たすことはできない

(なにが本当に大切なのか、よくよく考えるように)





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
東京五輪、日本の政治 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/10/18 10:30

『日本料理と天皇』松本栄文



これは素晴らしいと思います。
税別定価が6,500円なんですが、この十倍以上の値打ちはあると思います。

日本料理と天皇 (Discover Japan Books)

著者 松本栄文
出版社 エイ出版(エイは木編に世)
ISBN978-4-7779-310-10



「真央ちゃんに見ていただきたいなあ」と思いました。
お米(稲穂)ではじまり、お米(お結び)で終わるんです。

一番最初のカラー写真
最初のお米

一番最後のカラー写真
最後のお結び

日本は瑞穂の国ですよ、「日本料理」はすごいんですよ、ということを端正で、しかも喜びにあふれた文章で紹介してくださっている著者の松本栄文さんは、最後の著者紹介では株式会社松本栄文堂代表取締役社長となっています。
おお、画像がある。大覚寺門跡でニッカリ笑顔。若いな~。

写真は板野賢治さん。
あれ?わたしの知っている板野賢治さんはこのようにまじめな仕事をなさる方だっただろうか。

写真が実に実にイイのです。感動する。


お米の粉でつくったウサギさん。
なんて可愛いのでしょう。
とても写実的で、おめめがやる気に満ちている。
「鼓」と一緒のポジションです。

うさぎさん

タラソワ先生が真央ちゃんのことを真央ウサギちゃんと愛称で呼ばれていて、そのマオザイチカ以来、ウサギがあるとつい手にしてしまいます。もともと手相見姐さんというハンドルネームだったものをアネザイチカにしたのもここからとったものです。

五行を少しかじった方なら「おっ、ウサギと鼓か!」とぴんときなさったと思いますが、この写真集、というか「書籍」に集められた「わたしたちのご先祖たちが尊いとなさってきた事物と儀式」の数々には「知恵」がちりばめられています。

宮中の歯固めの儀のお膳。五番目のお膳なので五の膳、だそうです。
お魚を刺身にして小高く盛り付けています。
歯固めの儀五の膳

「包丁式」。
お魚をきれいなリボン状にさばいています。血やウロコなどの「生き物だったお魚の断片」が全然見えないのにご注目ください。
実に「清らか」に進められていく、これは本当にすごい技術の継承だと思います。
包丁式

茶事で使われる「直前に挽くお茶」。臼の取り扱いにもルールがある。
茶事の前に

賀茂別雷神社の外陣新撰。屋外にて供されるものとのこと。
美しいです。
賀茂別雷神社の外陣新撰


この書籍のすごいところは、われわれ一般人にはなかなかフォローしきれない尊い儀式のようすが詳述されていることと、写真に非常に力がある。対象に深い敬意を持ちながら凛然と引き締まった美しく清潔なカタチをしっかりとらえている。

そして巻末の「解説」がひときわ素晴らしいのです。

もともと料理というのは、ひとつの「文化・文明」の代表のようなもので、日常のいわゆる俗事から最高のイベントである新撰供儀という「神様とのコンビネーション」をはかるための頂点の神聖さまで、とても幅広くさまざまな分野を包括しているジャンルですよね。

食材そのものの歴史と育種、その供給・入手方法から調理の仕方、調理器具、配膳、片付け、セレモニーとして参加する際の身支度(衣類、持ち物、冠物≪こうぶりもの≫)、身ごなし、言葉使いなどのお作法にそこに参加する神さま方のおふるまい。

ものすごく幅広く奥行きが深い「料理」に対して非常に正確かつ着実な「解説」がなされています。
よくぞここまで、と思いました。

お結びは神霊の偉大な力を封じたカタチ、稲作という「大自然」そのものを相手の「生き残り戦略」の結果を祝して結ぶもの。

そういう、かつて「当たり前になされてきたこと」がここには記録されている。
そのどれもが本当に美しい。

清くて美しいのが本当に素晴らしい。



日本料理の起源は、神々の「神饌(しんせん)」にあります。天皇家の「供御(くご)」から藤原家の「大臣大饗(だいじんだいきょう)」へと発展し、足利将軍家が独自の武家文化を融合させたのが「本膳料理(もてなし料理)」というものです。後に、茶人である千利休が「懐石」を考案し、日本料理の文化性をより高めたのは違いありません。

しかし、日本料理の礎となった本膳様式ばかりが注目され、日本料理に込める真の精神が語られていないように思われます。禅宗の教えを融合した懐石は大変素晴らしいものがありますし、武家文化が築き上げた本膳もまた世界に誇るべき心だと存じますが、日本人は稲作でつながりあっている民族であることを忘れた日本文化論が語られるのは少々寂しさを感じるものです。
「五穀豊穣」を祈願し、感謝するという言葉がありますように、御米があっての日本人なのでありましょう。

「はじめに」より




わたしは、「日本料理に込める真の精神」とは、「感謝」以外のなにものでもないと感じます。
生きている命をいただいて、取り込んで、「わたし自身」になっていただく。そのおかげさまで生きている。

犠牲なしには過ごせない、ならば決して無駄にはせずに、神として生きていたお米やお魚やお茶やみかんを、神であるわが肉体に取り込んで、神のはたらきをはたらかせる。

そういう「受け取り方」を基礎にした「世界観」というものはなんと豊かで平和で活気に満ちていることか。

この先、わたしたちひとりひとりが「日本料理に込める真の精神」を復権させていくことができたなら、相当な部分で「起こるべきではなかった問題」は起こらなくなると思います。

真央ちゃんが新潟JAのお米のPRを担当なさる。

これもひとつの「神々の復権」だなあと思ってありがたく見ております。

新之助、食べますよ!


「日本」を知るための良書として強力におすすめします。
「飛鳥時代から江戸時代まで」がよくわかる歴史書としても眺められる。

これをきっかけに自分でいろいろ調べるためのジャンピングボードにもなると思います。


日本料理と天皇 (Discover Japan Books)

著者 松本栄文
出版社 エイ出版(エイは木編に世)
ISBN978-4-7779-310-10




おお、くしくも今日からまお米発売なんですね。
真央ちゃんが動くとみんなが幸せになる、真央ちゃんが輝くと日本が明るくなる。

ありがたいことだ。





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
本の紹介 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/10/18 10:17

長久保さん、引退報道




フィギュア名コーチ長久保氏が退任 荒川静香ら育成
10/15(日) 5:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000007-asahi-spo

フィギュアスケートの長久保裕コーチ(70)が、拠点としていた邦和スポーツランド(名古屋市)のクラブのコーチをやめていたことが14日、わかった。長久保氏は来年の平昌五輪を目指す同クラブの本郷理華のコーチだったが、五輪まで半年を切った状況でその指導からも手を引いた。長久保氏の話によると、家族の事情で長期の休みが必要になり、クラブ側と話し合った結果、9月3日付でやめることになったという。復帰のメドは立っていない。

長久保氏は2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香や世界選手権銅メダリストの本田武史、14年ソチ五輪に出場した鈴木明子ら数多くの選手を育てた名コーチ。ジャンプの指導に優れ、浅田真央の指導に短期間、携わったこともある。

長久保氏はペア選手として72年札幌五輪に出場した。千葉県松戸市や仙台市を拠点に長年指導を続け、仙台で羽生結弦の元コーチの阿部奈々美氏や、荒川、本田らを教えてフィギュア王国仙台を築いた。羽生らと練習していた同市のリンクが経営難で04年に閉鎖されたのをきっかけに、06年に拠点を名古屋市に移していた。

朝日新聞社



長久保さん、長久保先生、どうしてソチ五輪直前の全日本で「メダルは真央ちゃんに任せてぇ~☆」と鈴木明子を面罵しなさったのですか。

「おまえにはメダルは取れない」とどうして生放送の全国中継で言ってしまったんですか。

わたしは会場であの発言を聞いていて全身の血が凍りました。耳を疑った。

教え子の鈴木明子がありえないほどの高得点で優勝し、母親まで用意して意気揚々と五輪にのぞむその試合でなぜあんなことを言ったのですか。

鈴木明子よ、哀愁馬面をブン殴れ。できないのならあたしがやる、と思ったくらい、鈴木明子「選手」のために辛かった。あれはない。
老いたな、とあのとき思いました。

このブログは一番最初の記事が「鈴木明子よ、心を磨け」という内容で始まりました。
見ていて見かねるほどに「鈴木明子の心」はヤバかったから。
よけいなお世話というものですがね。


長久保「先生」、アルメニアのリンクの件、全部話してから引退なさるべきですよ。

そうでないと「これから」の心の平安はないでしょう。
先生が心血を打ち込んだフィギュアスケートに対する、完全な背信を、そのままにして去っていくことができるのですか?
先生は「そのていど」の思いしかスケートにかけていなかったというのですか?

全部話すべきです。

再発防止に全員で取り組まないと、内部からの自浄作用が望めない団体に、「外から」教えてあげないといけません。

スケ連どうこうではなくて先生の心の平安のためにも、スケートの未来のためにも、全部話すべきだとわたしは思います。






・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
日本スケート連盟・各連盟(理事、職員、ジャッジ、元スケーター等) | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/10/17 12:47

国際体操連盟と富士通、体操競技の採点支援システムの実用化に向けて提携



やればできることなんですよね。やろうとする意志さえあれば。



国際体操連盟と富士通、体操競技の採点支援システムの実用化に向けて提携
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/10/8.html

2017年10月8日
国際体操連盟
富士通株式会社

国際体操連盟と富士通、体操競技の採点支援システムの実用化に向けて提携

体操競技や新体操などの競技を統括する国際団体である国際体操連盟(本部:スイス ローザンヌ、会長:渡辺守成)と、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中達也、以下、富士通)は、体操競技における採点支援システムの実用化に共同で取り組むことで合意しました。

国際体操連盟と富士通は、体操競技において、より公平かつ正確でリアルタイムな採点支援を実現することを目指し、2020年の実用化に向け、共同でデータ取得や実証実験などを進めていきます。

富士通は2016年より、株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)および日本体操協会と、体操競技における採点支援技術の共同研究を行っています。今般、本技術をベースとして体操競技における採点支援システムの実用化を進め、より公平かつ正確でリアルタイムな採点支援を実現するため、世界各国や地域の体操関連団体を統括し、競技規則の制定や国際大会を主催する国際体操連盟と富士通が提携しました。

この提携に基づき、富士通は10月2日から10月8日にカナダ(モントリオール)で開催されている「第47回世界体操競技選手権大会」において、同システムの開発に必要な競技データの取得を国際大会で初めて行いました。

今後の予定

2020年に本システムを実用化することを目指し、国際大会に出場する競技者などの競技データの取得やシステム開発を進め、2018年にカタール(ドーハ)で開催予定の「第48回世界体操競技選手権大会」においてテスト使用を行います。

体操競技における採点支援システムの概要

本システムは、目視による判定に加え、3Dレーザーセンサーを活用して競技者の動作をセンシングし、数値データとして分析することで、より正確な判定を支援します。

8a.jpg

(以下略)


「公正な採点をしてください」というと「自称現役ジャッジ」が出てきて「黙ってろド素人」と恫喝してくる競技だなんて、フィギュアスケート以外に知りません。

JSFの偉いさんは、富士通さんのこのプレスリリースを見てなんとも思わないんですかね。
連絡先も書いてあるんで電話すべきだと思いますけどね。
「もしもし、うちの競技でも取り入れたいんですが」と。




・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
その他スポーツ | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/10/12 19:32

浅田真央さん「第65回菊池寛賞(平成29年)」を受賞



ちょwwww
文藝春秋、マジパネェwwwwwww

公益財団法人(おお、スケ連と組織形態が同じだ!)日本文学振興会により
第65回菊池寛賞(平成29年)、浅田真央が受賞。

これだけだと「ほーん」で終わりますけどもちょっと待て、「岸恵子と同時受賞」となるとわたしたちは当然のこととして対談相手の岸恵子に糸井重里さんが放った「立ってますよね、自分で」を同時に想起するわけです。


菊池寛賞 最新情報>第65回菊池寛賞(平成29年)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/kikuchi/

第65回菊池寛賞選考顧問会が、10月4日(水)築地「新喜楽」にて開かれ、下記の通り授賞が決まりました。

受賞一覧

夢枕獏
「陰陽師」、「餓狼伝」、「キマイラ」など映像化、舞台化、マンガ化が絶えない人気シリーズに加え、山岳、冒険、時代、SF、幻想小説など多彩な文筆活動で、40年にわたり読者を魅了し続けた

映画「この世界の片隅に」に関わったチーム一同
戦時下の広島・呉を舞台に、市井の日常を、緻密な時代考証と見事なアニメーション表現で活写。商業ベースに乗りにくいテーマを資金集めに苦心しながらも製作、大ヒットに結びつけた

チューリップテレビ報道制作局
富山市議会の強引な議員報酬引き上げへの不信から、地道な調査報道で政務活動費に関する不正を暴く。市議14人を辞職に追い込むきっかけとなり、全国の自治体での政活費チェックへと繋がった

奥本大三郎
文学と科学の幸福な調和である19世紀博物学の不朽の名著・ファーブル『昆虫記』。詩情に溢れ、時に難解ともいわれる全10巻20冊の大作を、30年の月日をかけ見事な日本語に移し替えた

浅田真央
世界選手権とグランプリファイナルで計7度の優勝、バンクーバーオリンピックでは3度トリプルアクセルを成功させ銀メダルを獲得。その後も氷上での華麗な演技は、残した記録以上のものを人々の心に刻んだ

岸惠子
国内のみならず欧米の映画界でも活躍。市川崑ら多くの名監督と日本映画の一時代を築き上げた。エッセイ、ルポルタージュ、小説と、作家としても注目を集め、表現者として存在感を示し続けている


パネェwwwwwwww

糸井重里さんとの対談では「キム・ヨナ」に関する「独自見解」を朗々と述べた後、なぜか「キム・ヨナの部分だけ完全にカットする」という「謎の編集」をしています。

画像は俺たちのバイブルこと「ぼちぼち生きてます」の記事、「岸恵子さんの言葉、削除される。真央ちゃんとかぼちゃ。舞ちゃんが語る裏話。」より。
http://momolunafever.blog64.fc2.com/blog-entry-1749.html


削除前
立ってますよね自分で-1

削除後
立ってますよね自分で-3

ん?さすがに「見識を疑われる」ということに気付いて事務所が青くなって止めたのか?
知らないけど。

立ってますよね自分で-2

org4642463s.jpg

岸恵子さんは「美しいものが好き」なんだ。ふーん。

20160821140434748_20171012145654843.jpg

ずーっと見ていられるんだ。うっとりして。すごいな。

0b886ada9c9c17bfc7a5_201710121627088df.jpg

これはないわー。

images_20171012162705207.jpg

岸恵子がこの発言をしたバンクーバー当時のふたりの演技。

美しいのはどちらでしょうか????


茶番比較2


茶番比較1

ふたりの、現役最後の姿。
真央ちゃんは全日本、キムの方はアイスショー。

最後

キムが好きなら好きで堂々と言えばいいじゃないですか。
ただ事実に反したことを主張なさる場合はそれなりに世間一般からの「え?(ドン引き)」は覚悟なさるべきですけど。


そうかぁ、同時受賞ですか。

文藝春秋、ぶぶ漬けのつもりなのか、なんなんでしょうかね。


空気枕ぶく先生のほうは嬉しいです。
菊池ひどゆき先生ともども昔はよく読んでいましたから。

今ね、「小説」を手にとる気がなかなかしないんですよね。
読むとしてもそれこそ海音寺潮五郎とか山本周五郎とかちょいと古い時代のものばかりでして。
大好きだったSFも、「本物の宇宙開発のほうが追いついてきちゃったからな」と思うばかりです。

こういうことを申し上げるとアレですが、リアルに起こっている出来事を「知る」チャンスがネットの発達でそれこそ無限大にまで広がって、それらを追うことだけで精一杯に近くなるし、現実とは思えないような異常で過激で信じがたい驚天動地の出来事が日々伝えられる中で、それでもひとりの作家の創造力、空想力、妄想パワーを「現実よりいいもの」とすることが、わたしには難しくなりつつあるのです。

アルメニアのリンクひとつとったて、まさか五輪金メダル筆頭候補の足を引っ張りまくったのが自国の所属スケート連盟だなんて、嘘や妄想だったらどんなにいいか、としか思えない狂った出来事ではないですか。しかも案の定「誰ひとり責任を取っていない」わけで、再発する可能性が大ですよ。

狂っている。こんな世の中にあって「それでも」妄想、空想、「夢見る力」のほうが強いのだ、と教えてくれる人は数少ない。
わたしには「浅田真央」がそのひとりです。

「それでも」夢を見続けたひとりのスケーターの姿によって、わたしたちは長い時間、「自分の夢」の実現のための生きる力を与えられた。

真央ちゃんの演技に酔いしれてうっとりと夢の国、永遠の世界にいざなわれ、そこで「生きること」そのものを「いいもの」とする力を与えられていた。

真央ちゃんの演技によってすっかり洗い清められた「まったく新しい自分」になって、日々を過ごす新たな力をもらっていた。

本当にそうですよ。どれほどの時がたっても、ますます光輝いている、真央ちゃんは本でいうなら無限の再読に耐えうるほとんど唯一の「傑作」です。

そういえば亡くなった平井和正先生のウルフガイシリーズや『悪霊の女王 (トクマノベルズ―悪霊シリーズ)』なんかも読みこんだなあ。
平井和正の文章は岸恵子さんじゃないですけど、それこそスラーと読めるのにイメージの喚起力が爆発的にものすごい。目の前で実際に起きていることをその場で経験しているような「実感」がみなぎっているんですよね。宇宙の果てからきたとんでもない悪意の塊とか人の心に宿る謎の超強いナニカとか、実際いたら全人類大弱りの極限状態が「きちんとわかる」書き方なんです。
某宗教団体事件とかリアル犬神明事件とかビタミンC過剰摂取とかいろいろやらかしては撤退して、という作家としても人間としてもどうなんだ、という出来事に、しかし全身全霊でぶつかってのめりこんでその結果をマグマのような超高音の文章にして世に放つから始末におえない。自費出版に移られてからはフォローしていませんでしたが、動向はいつも気になっていたし、「熱い生き方」については平井和正からたっぷり伝授された気がします。

おお、横道にそれました。

岸恵子さんにはコレが美しくてうっとり物件のようなので、わたしとはずいぶん違った感性の国にお住まいだなあと思うばかりです。

arara_20170607152647207.jpg

糸井さんの超絶カウンター、「立ってますよね、自分で」は「立っているだけですよね」にしか聞こえなかったのは糸井さんが浅田真央のファンだと知っていたせいでしょうか____


ついでに、村上龍も「キム・ヨナの動きはバレエを完璧にやった人の動き」と生き恥をさらしていましたっけ。



バレエ比較

ギエムもほめていたそうですが村上龍よ、キムをほめるの無理ありすぎんだろwwww

ギエムと比較



クラシックバレエを本気でなさっている方が当時激怒していましたっけ、岸恵子の良識を疑う、と。


キム・ヨナが好きなら好きでそれでいい、でも事実と反する「妄想」に基づく愛というのは、果たしてどうなんだろうと思う次第です。

ちなみに、過去の受賞歴が面白い。
いわゆる文化人は揃って左巻きな人ばかりが目立ちますが、伊調さんや吉田アネキも受賞している。

http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/kikuchi/list.html


本でいうなら、ここまでですら「再読に耐えうる永遠の名作」として「浅田真央全集」の一部は刊行されていた。
この傑作は次々に巻を重ね、版を増やし、わたしたちの「よく生きようとする願い」を力づけて温め続けてくれるでしょう。


個人的には真央ちゃんへの表彰は、国が新たに賞を作って偉業を顕彰してもいいと思いますよ。


衝撃的なアルメニアのリンクの現状に続き、「あの」岸恵子と同時受賞かあと、そういう記事でした。


俺たちの石ころさんのブログ「ぼちぼち生きてます」の記事、「岸恵子さんの言葉、削除される。真央ちゃんとかぼちゃ。舞ちゃんが語る裏話。」もぜひご覧ください。

これだけのボリュームで記録を続け、公正で偏りのない暖かい目で真央ちゃんをはじめとする多くの選手を見守り応援し続けてくれた石ころさん。
わたしの尊敬するブロガーさんです。
今どうなさっているとしても、石ころさんがネットに、そしてわたしたちの心に刻んでくれた「熱い思い」も消えることはないでしょう。

真央ちゃん、あなたをこんなに好きで、「自分にできること」を続けてくれた石ころさんも、きっとどこかで今の活躍を応援していると思いますよ。






・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
浅田真央引退関係 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/10/12 15:26

<モスクワの鐘>さんの調査結果



さすがの姐さんもちょっと言葉を失いました。
ここまで悲惨なリンクだったなんて。

アルメニアのリンク
(画像も下記の記事から転載しました。小さめにサイズ調整しています)

みんな大好き、ブログ「フィギュアスケートのヴィーナス」の<モスクワの鐘>さんがアップなさった記事です。

アルメニアの悲惨なリンク 整氷されていなかった可能性


真央ちゃんがバンクーバー以後、どれだけの努力を、犠牲を払ってソチに行ったか
皆さんもよくご存じの通りですよね。

命をかけて仕上げてきて、そして「こんなところ」に押し込められて、
ああ、「こんなところ」を見たときに真央ちゃんはどんな気持ちがしただろう。

あんまりだ。

胸が張り裂けそうです。

「こんなところ」でいったい何をどうしろとスケ連は言うのだろう。

五輪金メダル筆頭候補を「こんなところ」に押し込めて、いったい何をどうしろと。


間違いなく「奴らはやった」んですよ、「こういうこと」を!!!!

見てください、ご覧になってみてください、そしてこれが許されることなのか考えてみてください。

「アルメニアのリンク」問題は「こういうこと」だったわけです。

あんまりだ。

ここでまとめも改めてご覧いただきたいと思います。

アルメニアのリンク@Wiki
http://seesaawiki.jp/armenia_rink/


真央ちゃんが引退する前から話はもれ聞こえていた。
そしてこの問題について発言した人はみんな「報復」をされている。
火消が即座に飛んでくる。

「奴らはやった」からだった。


あんまりだ。



<モスクワの鐘>さんが調べてくださったとおり、
「真央ちゃんがアルメニアに向かった、2014年2月10日にユーチューブ上に公開されたアルメニアのリンクの動画」
で、
「2月10日ではないかもしれないが1週間以内」の映像だろうと。

アルメニアの悲惨なリンク 整氷されていなかった可能性


なんてことだ。ひどすぎる。





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
ソチ五輪・劣悪な「アルメニアのリンク」問題 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2017/10/11 02:42

バンクーバー五輪ドーピング再検査 選手1人陽性反応



ロシアばっかり狙い撃ちじゃなくてキム・ヨナの分も検査しろ!!!!
と万人が思っていると思いますがこの記事を見て。


バンクーバー五輪ドーピング再検査 選手1人陽性反応
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171010/k10011173351000.html
10月10日 10時38分

IOC=国際オリンピック委員会は9日、2010年のバンクーバーオリンピックのドーピング検査の再検査で、1人の選手の合わせて3つの検体が陽性反応を示したと発表しました。

IOCはロシアの組織的なドーピング問題を受けて、WADA=世界アンチドーピング機構と協力し2008年の北京大会とその次のロンドン大会のほか、ことしに入ってからは冬のバンクーバー大会で採取した検体についても、最新の技術で再検査をしていました。

IOCによりますとバンクーバー大会については1710検体のうちロシアのメダリストを含めたおよそ7割の1195の検体の再検査がすでに終わり、このうち1人の選手から採取した3つの検体がすべて陽性反応を示したということです。

IOCはこの選手の競技や名前を現時点で公表していません。IOCのバッハ会長は「この大規模な再検査はIOCがドーピングと戦うという意思を示す運動でもある。来年に行われるピョンチャンオリンピックについても、違反のリスクが高い競技や国について、大会前の検査をすでに始めている」とコメントしました。


怪しくないなら堂々と何度でもどうぞ、というのがスポーツマンシップというものではないでしょうか。

検査じたい逃れていた可能性が大ですし、そもそも「出場資格がなかった」キム・ヨナなんでさっさと「失格処分」にしないと五輪のモットーである「高潔さ」を疑われてしまいますよね。

キム・ヨナはIOC肝いりで若年層に「五輪のすばらしさ」を伝えるお役目も担っていましたしねえ。





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
スポーツ界のドーピング問題(WADA等) | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/10/10 18:51

本の紹介『思惟する天文学-宇宙の公案を解く-』



歴史をやる人は、必ず天文学もやるべきだ。というのが姐さんの持論です。
なぜかというと「地球全体」を見る目がないと必ず「結論を間違う」から。

わたしたちは歴史というものを、あたかもどこか遠くの過去で起こった自分とは無関係なモノを、自分とは無関係な人が大事なものだけ取り上げて「年表」にしているような勘違いをしやすいです。

「歴史」という大文字で書かれた何か大きなモノがあり、それを傍観者として眺めている、受動的な立場のように思い込まされている。
年表を前に「うわー、コレを全部頭に入れるのかー」とウンザリするのは「そうしないと得点がもらえないから」ですよね。

でも学校を出てしまえば関係ない。「試験されるから」ではなくて「自分の生き方を決めるために」歴史を知っていく必要性が出てきます。

「天文学は平等なジャンルだ、誰の前にも宇宙は開かれている」とおっしゃった方がいます。この本にも出てきます。

「限りなく偏らない<目>を持つための探求」をするジャンルとしての天文学。そこに携わる日本第一級の方々の文章が素晴らしい。

『思惟する天文学 -宇宙の公案を解く-』 新日本出版社 税別定価2,000円

思惟する天文学―宇宙の公案を解く
思惟する天文学

公案というのは仏教の禅宗でお師匠さんから与えられる「弟子が答えを出すべき問題」です。
有名なのが隻手の音声(せきしゅのおんじょう)、「両手を叩くと音が出る、片手で出る音は何か」。こんなもん、常識の範囲では決して答えられないトリッキーなものなんです。
「竿の先に旗がある、揺れているのは旗か、風か」とかね。
お師匠さんである坊主というのは、自分もこういうトリッキーな難題に立ちはだかられ、修行者としての自分の全存在をかけて回答してきた歴史を持つ。そして「弟子の全人格から発せられた究極の回答」でなければ頷きません。
なので、隻手の音声の「正解例」は弟子がお師匠さんをひっぱたく、というものだったり、うんうんうなる弟子に対して「揺れているのはお前の心だ、喝!」と「マジか」というような内容で嚇怒されたり、というやりとりも生まれてきます。

この「全存在から出ている答え」を見極めるのがお師匠さんの腕でしょう。

あと男性は修業が大好きなので、ややこしくないことでもややこしくしてうんうんうなる。それが楽しいみたいです。

この本には、ややこしくないことはややこしくないままに受け止めていた例外的な男性が十名登場します。
面白いことに、三度体裁を変えたある天文学の雑誌に掲載されていたことを、長い人は「十七年後」にもう一度同じテーマで書いてもらって、旧、新、のふたつの文章を読めるようになっています。

残念ながら故人になってしまった先生もいらっしゃって、追悼の文章がまた大変に素晴らしくて。亡くなった方とのユーモラスなやりとりと、そこから発生する「決して途絶えない夜空への思い」の熱さに心を打たれます。

ただですね、どうして佐藤勝彦先生のハッブル定数の計算式の文章を最初にもってきちゃったかな、とは思います。超重要だし、これ以上できないくらいシンプルにわかりやすく書いてくださっているんですが、書店で立ち読みする人は「わー、やめとこう」と思ってしまうんじゃないのかと。
いや、この執筆陣を見て「おおっ!」と手を伸ばす人には当たり前の内容なのか。

それはともかく、2,000円です、税別でこの値段。一度手にしていただきたい、そしてビックリしていただきたい。

出てくる先生が全員美形!嘘みたいに綺麗です。
若いころのいろいろむき出しになっちゃっている「わー」な感じの人ですら、年を重ねて経験を積み、穏やかに「美しく」なっている!!!
日本にはこんな「美中年」「美老人」がわんさかいたのだ!!!
日頃政治家の気持ち悪さとかにウンザリな人ほど「美しい上にも美しい」先生方の顔だち、目の澄み切った輝き、清潔な笑顔、すっきりとしたたたずまいにウットリしていただきたい。ビックリしますよ本当に。

それから「すっごくわかりやすい」のが驚きです。超一流の人というのは「自分が何をしているのか」を非常にシンプルにそしてストレートに人に伝えることができる。その最高に良い例がここに集結しています。

天文学に興味がない人であっても、必ずおおっと思うでしょう。

原爆投下に次ぐ大惨事になった富山への空襲経験を生々しく語る先生。「あの星が見えている間は死なない」とお母様に抱かれて「溝の中」に横たわって死の恐怖を耐えた「その経験」。

オウム真理教に入信し、科学プラントを建造してサリンを化合するまでに至った青年をしのび、同じように天文学を専攻できない大学から天文台に通って論文を書き、天文学者になった先生の「彼との違い」の崇高さ。
施設の見学に訪れた孫の手を引いた老婆から土星の輪を見て感激し「冥途の土産になりました」と感謝され、「宇宙の素晴らしさ」を伝える人になろうと決心したというエピソード。
「彼」には「宇宙の素晴らしさ」を伝える相手がいなかった……。

「青白いはず」とあたりをつけて実際に青白い星を発見してしまった先生。世界のX線天文学の先駆けとして同僚の快挙に応じる形でそんな発見をしてしまう先生。

東日本大震災のこと、音楽のこと、各先生方が自分の全存在をかけて「宇宙」と向き合い続けた結果が、なんとも言いようのないほどの深くて新鮮で興味深い「生き方の話」になっている。

科学の最先端にいる人たちがもっとも「宗教的」である、というのはおそらく「人知を超えたもの」と日常的に向き合っているからなのだろうと思います。

知れば知るほど謎が増える。

ダークマター、ダークエネルギー、「謎のファクター」を仮定しないと宇宙全体を語れない。でも設定した瞬間に「対称性」が問われてきて問題が必ず二倍になる!すごい世界だ。
謎を解くから倍になる。
その倍の謎を解くと四倍になる。こんな世界が「毎日」ならば、謙虚にならずにいられない。

SFに出てくるケイ素系生物はおそらく存在しないだろう、なぜならわたしたち地球人が存在の根底にしている炭素ほど、多く結合できないから複雑化が進まない、という話や、SETI計画の話、本当に興味は尽きません。

「どこから来て、どこへ行くのか」は人類の永遠の命題ですが、それは同時に「どんなふうに行きたいのか、どう生きればそれは<良い人生>になるのだろうか」にも直結しているとわたしは思います。

「よくいきる、良い人生を生きるために」ヒントになること。それが散りばめられています。

受け身でいては何も身につきません。
自分で学んでいく姿勢、他の誰が何を言っても「それが本当かどうか」確認していく姿勢、それが学問でも、日々の暮らしでも、なおざりにしていてはいけない基本だと思います。

夜空を見上げる動作の中に「知ることへの憧れ」「知っていくことの喜び」も同時にあってほしいと願っています。



『思惟する天文学 -宇宙の公案を解く-』 新日本出版社 税別定価2,000円

思惟する天文学―宇宙の公案を解く
思惟する天文学




・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
本の紹介 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/10/09 19:56

町田樹の「セカンドキャリア」



2013年のグランプリファイナルを現地観戦し、まっちーのことを記事にしました。
もう4年も前のことなんですね。
出場していない真央ちゃんの姿が印刷されたフラッグが町にはたなびき、パンフレットにも真央ちゃんがいた。
スケート専門というわけではなく、そんなに詳しくない担当デザイナーさんが「美しさ」で選んだら真っ先に浅田真央だったとうかがっています。確かに真央ちゃんの演技は美しい。シルエットだけで真央ちゃんだ!とすぐわかる。

その記事、なんですが、ヒャッハーと思って帰ってきたら「引退します」だったわけで。

GPF 町田選手の「魂の」フリー(2)

うん、そうだろうな。実際ファイナルも卒論提出とかぶっていて本当は辞退したがっていたと後からもれ聞こえてきましたし、町田くんが出すはずの本が予約まで取り出してから突然「謎の出版中止」。

まっちーの劇的な引退宣言、スケ連の誰一人聞いていなかった、のが、「そういうこと」なんだろうと思います。



江戸のころは「渋好み」と言いまして、自分の実年齢よりもちょっと上の年代向けの枯れた装いをするのが「粋」なことでした。「粋」かどうかというのは江戸っ子にとっては真剣に死活問題で、粋でないこと、すなわち「野暮なふるまい」をすることはたいへんにみっともなくて人間失格レベルの大問題でありました。

野暮というのは、自分の都合でいっぱいで、相手の気持ちや置かれた立場を考えてあげられない、無神経で不届きで「決して巻き添えにされたくない薄らみっともない大惨事」で、早い話「あの人は野暮天(やぼてん)だよ」などと噂が立つと異性にモテなくなるどころか友達は減り、仕事にあぶれ、おまんまの食い上げレベルの大問題です。

野暮だ、と指摘してあげる「優しさ」を示す人間もまわりからさっと消えます。言ってもわからない人間は「いないこと」にされるのです。

一度野暮天の烙印を捺されると、もうダメです。たとえ日本橋生まれだろうが神田で産湯を使おうが「田舎者」扱いです。
本当に辺境の地で生まれて育ったかどうかではなくて、「粋」という概念を解さない、ようは「異文化に所属する者」すなわち「いなくていい人間」にされるのです。

だから本当の江戸っ子にとって「田舎者扱い」というのは耐えがたい屈辱です。

「粋」というのは逆に、すっきりしていて、無駄がなくて、気持ちの上でひっかかる箇所が何もない、ようするに、見ていてすかっとする清潔で爽やかで気持ちが晴れやかになる状態。
これが大変尊ばれました。

バルセロナで見たまっちーは、じわっ、じわっ、と「自分の演技」で観客をひきこんで、「自分の力」で賞賛をもぎとった。
まさにガチの戦いをしていました。

あれで一気にファンになり、そして「引退宣言」で奈落の底に落ちた人も、ヨーロッパにはいたのではないか。

実に粋で、実に悲しいやめ方だった。

スケ連も、残酷なことをしたものです。まっちーなのに。

まっちーは、セカンドキャリアの研究をなさっていると聞いています。で、学術論文を執筆し、賞を取り、研究生活を非常に高いレベルで続けながら、こうしてショーに出てすさまじい「タツキワールド」を見せている。これは並大抵の努力ではなかったろうと思います。

カーニバルオンアイスで生のタツキを見られた方は一生の宝物でしょうし、テレビ放送で見た方は「なぜ行かなかった」と悔やむでしょう。

そして、まっちーだからこそできることがあるのだと、姐さんはここで書いておきたいと思います。

江戸のころ、江戸で暮らす人たちは、「老い」という、誰にとっても生まれて初めて経験する状態をとても大切に受け止めて、誰も若作りなんかしなかったし、老人を馬鹿にするということもありませんでした。

たとえ一日の違いであっても年長者は、自分よりは最初から上の存在です。あの時代、あの暮らし、あの日々の中で、たとえ一日でも長く生きているということは、敬意に値するものだった。

一日でも長く生きているということは、一日多い、経験値、人生知、生きる叡智があるとみなされていたのです。

だから、「老いること」は素敵なイベントのようなもので、これまでにできたことができなくなる、これまで普通だったことが普通でなくなる、これまで無意識だったことに自覚的に向かう必要性が出てくることを、みんな楽しんでいたのです。

そうではない人もいたかもしれない。でも、「自然に」生じてくる現象に対して、不必要にじたばたあがくということは「野暮」ですから、そういう人は「若作り」と耳こすり(陰口)を言われました。

まっちーは、今回も「町田樹」が思う理想、町田樹が見た理想を、ほぼ完璧な、本人も納得の完成度でわたしたちに見せてくれた。
これは誰にでもできることではありません。

まっちーは、やり遂げました。

強い方です。すごいです。

だからこそ、そんなタツキさんだからこそ、姐さんは心からお願いしたいことがある。

まっちーは、これからもずっと、できる限り長く氷上に立ち続け、そのときどきの、その時点での「最高の町田樹」を見せてほしい。

「年をとったから、もう滑れない、なんてことはない」ことを、見せ続けてほしいのです。

老いることは、滅びること「ではない」のだと。何歳になっても人というのはその各時点で最高の美しさを見せているものなのだと。

理想の恋、理想の愛、というものは「他ならぬ、まさにこの瞬間」にこそ花開き続け、それは最終的に死、ごときに滅ぼされるものではないのだと。

「永遠」はある、この世にある。
なぜならフィギュアスケートという総合芸術のこの現場に、町田樹がいるのだから。


まっちーになら、それを証明できると思いますし、まっちーにしかできないと姐さんは思います。

三十代、四十代、五十代、六十代。七十代。八十代。

そのときどきの「町田樹」で人前に立つ。立ち続ける。

タツキという名前の通り、この世で最初にご両親からもらった「お札」の通りに、まっちーよ、あなたは人前に立ち続け、そのときどきのあなたの理想を、みんなと共有すべきです。

老いたなりの美しさ。去年できたことが今年はできない。来年はもっとできないだろう。

だけど、「表現」において一体それがなんだというのか。「そんなこと」が障害になって伝えきれないほどのモノであるのなら、最初から値打ちも意味もなかったのではないだろうか。

表現芸術、ことにフィギュアスケートのような身体表現の場において、究極の目標は「何もしない」ことにある。

何もしないで「ただ、そこにいる」だけで、圧倒的な衝撃と感動と歓喜とを、人に与えられるようになること。

つまりは「存在」で人を説得できること。

それこそが究極の目標だと思います。

まっちーには、史上初の「その境地」をめざしてほしい。

滑るのをやめてはいけません。絶対にいけません。それは人類の損失です。


何があっても氷の上で「そのときの真実」を全部みんなと分かち合っていくべきです。

すいませんがフランス語か英語が得意な方はぜひ!ランビエール師匠にもこの記事を訳して見せていただきたいと思います。
まっちー自らドイツ語に訳して見せるんでもいいですよ!(姐さんにはできないwwwwww
ランビ師匠も頷くだろう、まっちーの資質を極めて正確に見抜いているとしたら、だが。

「町田樹」は自由に発展させたほうがいい、誰もさえぎってはいけない、好きにやらせたほうがいい。

フィギュアスケーター史上初の「いるだけで感動」「いるだけで観客号泣」の極みにまで、まっちーはいける人だと思います。

それはもちろん、世界に誇るべき浅田真央や髙橋大輔も、等しく。けれども異なる方向性で、あくまでも「町田樹・オリジナル」で。

まっちー。君はとてつもなくでかい人間だったのだな。

わたしは、どうしてもファンだとは言えない、ファンだなどという既成の概念でこの気持ちを言い現わされたくなんかない、町田は、すごい。そのすごさを、できるだけ正確に受け止めきりたい。

「こんなもの、拝んで当然だろ」としか、今は言えない。

衝撃です。

まっちー、自分で実際にできるだけ長く滑ることで、その、裏にびっしり貼りついている「無限の面倒くささ」をもこみで、できるだけ長く滑ることで、フィギュアスケーターの、いや、身体表現を志す者の先駆者として、「自分史上最高の町田樹」であり続けてほしいと心から願います。

ファンはついていくだろう。姐さんもついていく。見届けたい。だってすごいんだもん。

まっちー。すごいよ。

漢・タツキからのアンサーだ。巨大すぎる「これが答えだ!」を見せていただきました。

現地観戦の方に神の祝福を。町田樹の演技を目撃した人間として、まっとうに生きていってくださいね。
ダンス・ウイズ・ウルブス的に「マチダの演技を見た人間」として魂に赤い字で書かれていますからご注意をw


「最後に残るのは人格である」


証明、終わり。今回の髙橋や町田が見事に証明してくれた。


まっちーにはセカンドキャリアの一端として「年を重ねるごとに、その年齢にあった演技」を老いてもずっと続けてほしいと切に願っています。そのときどきできっと素晴らしいだろう。

と、書いた瞬間に「もう滑りません」とか言い出しかねないのがまっちーですが、それはなしでお願いしたい。本当に。



まっちー、ありがとう。いったい君はなんやねん、でかすぎるぞ!






・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
町田樹 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/10/09 17:47

「運動選手」としてどうなんだろう、「見せ場が、墓場」



三固さんからこんなコメントをいただきました。


2017/10/04 三固さん

アネザイさん、今晩は。
キムヨナの隣に並べる人、フジウェイにしたらどうですか?
絵的にバランス取れると思います。

しかし真央ちゃん綺麗ですね。✨
どこの角度から見てもブロンズ像のような美しさです。


真央ちゃんは本当に、つくりもののようにどこから見ても美しくて、日本橋たかしまおで目撃したとき「3Dプリンタで出力した人形、造形物」だと思いました。だって人間があんなに美しいわけがない、つくったんだろうって思ったんです。そしたら動いたのでその時点で姐さんは終了していました。

でも、その美しさは真央ちゃんが自分で作り上げたものなんですよね。美しくあろうという強い意志。そしてスケートのために整えられた「武器」としての真央ちゃんの体。
その見事さ、美しさ、強さとしなやかさと優美さのかげにどれほどの節制と鍛練があったのか。

今になって栄養士さんやトレーナーさんたちの当時が記録されている著書を読み返し、想像を絶した日々を過ごしていたことを知り、ひたすら頭が下がります。

で、三固さん、キムと並べてみたんですが、負の相乗効果というか、あんまりおもしろくなかったです。

キムはぐねぐねと「軸のないいびつな動作」だけだし、フジウェイはただ立っているだけの「何ひとつ人目をひかない簡単な動作」だけだし。

ガニマタダンサーズ

ほーらつまらないwwwwww

ガニ股ダンサーズとでも言うほかないという。みっともないの一語です。

負の相乗効果で「つまらない」。

運動選手の本番中は最高に美しいのが当たり前かと思っていたら「醜悪」になる連中もじゃっかんいると。不思議なことに「芸術性」を採点するはずのフィギュアスケートで「醜悪な動作」をする人間が最高段階の評価を得る。
不思議ですね。まったくもって「それはスポーツではない」としか言えません。

実際、みどり神の演技は一度でも目にしたら強烈な印象とともに記憶に残るものなんですが、フジウェイのことは驚くくらい、何ひとつ誰も覚えていない。「そのていど」の人だったんだろうと思います。

いっぽう加納さんのほうは「日本の誇り」とまでおっしゃる「記憶にはっきり残っている方」がいらっしゃいましたよね。

「そういうこと」なんだろうなと思います。

ただ、そういう演技しか残せなかったことをどうこう言うつもりはありません。二位、三位のほうがよかったのに、という風の噂は訊きましたが、まがりなりにも日本で一番になったことがある人です。さぞかし素晴らしいのだろうな、だってバンクーバーの真央ちゃんの畢生の超大作、あの「鐘」を「学芸会」と言い放つんだから、四回転-四回転の連続ジャンプに怒涛のステップ、つなぎてんこもりの一瞬も休む間もない動きの連続で、鮮烈で印象的で圧倒的な美しく力強い演技だろうなと「思う」じゃないですか、普通はね。

ところが現実はこれですもの。

そしてなぜか現職ジャッジを自称しながら姐さんのことを「フェアジャッジ」と名指し、「フェアジャッジ一味が」とネットで暴言を吐いている。

いいですか、「フェアジャッジ」が「悪口」なんですよ、フジウェイ的には。こんなバカな話がありますか?
どんなスポーツだって公正な採点は「前提」です。全員が死守すべき、競技成立のための最低限の「前提」です。
それを「この世で一番の最低の悪罵」として、フジウェイ言うところの「ド素人」の姐さんに投げつける。
こんな価値観の転動を平然と見せてくる。

自称でもなんでも現職ジャッジであるならば、胸を張って公正な採点をしています、安心してください、とこちらを安心させるべきでそう。どんなスポーツだってそうですよ。

それを人をあおってファンを攻撃させようとするわ(ところが誰も指示に従わないwwww)、ジャッジだから尊敬しろ!と主張しながら人のことを「フェアジャッジ」と「悪口だと思って」ネットに書くわ、しまいには「フリーレッグがディープエッジ」だの「胡散臭い」が読めなくて「胡椒くさい」と言い出すわ、手のつけようのない状態。

まあね、「自称テクニカルなんちゃらの母」が試合会場で複数人で取り囲んで「うちの子はちゃんとやってます!」と金切り声でファンを恫喝したりする競技ですからねえ。

もし姐さんがそのジャッジだったら「かーちゃん、なんてことしてくれたんだ」と殴る蹴るありで怒りますよ。「人の職場で何してくれんねん」と親子の縁を切りますね。こんな薄らみっともない恥ずかしい話があるのかと。

あの自称テクニカルなんちゃらの母は、我が子可愛さのあまり、ああやってファンを恫喝するためにわざわざやってきて、こうしてクソブロガーに永遠に恥をさらされ続けるわけですが、社会性とか客観性とか、「よそ様から見てどう思うか」とかは「ない」のでしょうね。自分に都合の悪い場面に直面するたびに、あのテクニカルなんちゃらは「カーチャン」にかばってもらうのでしょうか。小学生でももうちょっとわきまえというものはあると思います。

しかも試合でテクニカルなんちゃらになる人は数名しかいないから、高らかに役割名称を叫んだのは非常にまずかったですよ、かーちゃん。

というわけでフジウェイは「こっち」と比べるのが妥当かな。

「先行者」です!
先行者のほうが

いやー、文革からこの方、まさか中国で評価できるナニかが存在していたとはwww
それは言いすぎですけども、まさかの「先行者」未満の動作とはwwww

意地悪してないですよ、フジウェイの演技の中でもちゃんと一番の見せ場になるシーンを切り取って並べてあげていますからね。

ロボットに負ける

Twitterでこの画像を出したら「見せ場が、墓場」と言われました。フジウェイは、見せ場が、墓場。
うまいなwwww


ついでにこれも。

セグウェイに負ける

セグウェイ・・・・・・楽しい、便利、みんな幸せ
フジウェイ・・・・・・・醜い、卑しい、みんなウンザリ

でも、フジウェイとキム・ヨナを並べるのは「ほーらつまらない」のいい実験になりますので、これからもやってみたいと思います。

妖怪軸なしぐにゃりん、海から来た昆布すくいと妖怪「俺様は髙橋や小塚と同じ全日本チャンピオンだ!」と。

普通のスポーツは、後輩が先輩を越えていくのが当たり前だし、また、そうでなければ「競技の停滞」となって衰退に向かいます。他のスポーツは、後輩の躍進を先輩が歓喜で迎えているのが当たり前。

でもフィギュアスケートではフジウェイのように「努力しきれなかった自分」を反省せず、躍進をとげる後輩への恨み、妬み、そねみを原動力にして嘘を言いふらしたり、悪口を押し付けたり、「俺は髙橋と同じ全日本チャンピオン」「俺はジャッジ様(※ただし最下位ランクの国内試合のみ。加納さんはその上の国際ジャッジ資格あり)」と「正気?」という言動をするわけです。

しまいにゃ「ルールに詳しくなるな」ですよ。スケ連副会長みずからが「ルールに詳しくなるな」。
他のスポーツがどれほど懸命にルール解説を行い、競技のすそ野を広げ、人気を得ようと努力しているか全否定ですかそうですか。
すごいなスケート。こんなに何もかも普通の価値観と真逆な団体、見たことがありません。

ここまで正気ではないまま、ずっとやってきて、そりゃあみどり神が組織に入らないわけですなあ。
「芸能界ってこんなにクリーンだったんだあ」と慨嘆なさった世界です。

「正気?」という問いかけはこれからも続けたい。正気でやったに違いない。それがてめぇの利益になるから「わかっていて」やったんです。こいつらは。

フジウェイが浅田の演技や人格を批判するなら、姐さんがフジウェイの演技や人格を批判したっていいわけですよね?
試合もショーもジャッジ資格がなければ見ることすらできないわけではない。
むしろISUのルールの中に「観客の反応」がちゃんと組み込まれているわけですから。
ジャッジ様ならよくご存じのはずですよね。

見せ場が、墓場。

これはキムにもISU「特例選手」にも言えそうです。キムとかね。



三固さん、コメントありがとうございました!





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
フジウェイ | コメント(6) | トラックバック(0) | 2017/10/09 15:47

【朗報】佐藤コーチ夫妻、浅田真央に導かれていた



久美子先生wwwwwwwwwww

大爆笑しました。さすが俺たちのKUMIKO!!!!!



佐藤信夫氏・久美子氏(元浅田真央コーチ)に聞く「喜びと苦しみの日々」
10/5(木) 17:31配信
webスポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171005-00010006-sportiva-spo
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171005-00010006-sportiva-spo&p=2

連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」特別編

 半世紀にわたってフィギュアスケート界を牽引し、数々の名スケーターを育ててきた2人。バンクーバー五輪後は浅田真央に寄り添い、ともに闘ってきたのはご存知のとおりだ。だが、昨シーズンは彼女もケガに苦しみ、そして現役引退発表のときを迎えた。指導者としての喜びと苦しみ、あらためてそんな日々を振り返ってもらった。

 佐藤信夫コーチと浅田真央の接点を作ったのは、母の故・浅田匡子さんだった。バンクーバー五輪が終わった2010年の夏。匡子さんは佐藤コーチを直接訪ね、「とにかく見てください。すぐに結果を出してほしいとは思っていません」と、娘のコーチ就任を要請したのが始まりだ。すでに世界女王、五輪銀メダリストであり、国民的アイドルでもあった浅田真央。あれだけの選手を途中から教えてしっかりと導くことができるのか。そんな冒険のようなことをするべきなのか。佐藤コーチは迷い、「恐さも感じていた」と、当時のことを語っている。それでも最後は匡子さんの熱意に打たれて、指導を引き受けることになった。

――すでに実績のあるスター選手だった真央さんに対して、おふたりは「私たちは最後の飾り付けをしただけ」とおっしゃっていました。真央さんをどう指導されてきたのか、うかがえればと思います。

佐藤久美子(以下、久美子) 私たちが(真央さんに)導かれていたわね(笑)。 

――導かれていましたか(笑)。

佐藤信夫(以下、信夫) やはりとても芯の強い人だということだけは間違いないですよね。逆に言えば、だからこそ、どうしてもこれと思ったら、自分の限度を超えちゃう一面がありました。でも無理な練習は故障につながりますから、そこのコントロールが一番大変だったということです。

――ジャンプの修正や、スケーティングスキルの向上のためにコンパルソリーの練習を徹底されたと言われています。

信夫(徹底したというよりは、)奥の手で、毎日ちょこっと、忘れないように何かひと言、アドバイスを言い続けてきたというのはあると思います

 専属コーチが不在のなかでバンクーバー五輪のシーズンを戦った浅田にとって、課題はジャンプの修正だった。だが、10年以上もジャンプを跳び続けてきたなかで、いくつかの癖がついていた。そこを見破った佐藤コーチだったが、すぐにはジャンプの修正に着手しなかった。まず始めたのはスケーティングの基礎を教えること。そのめどが立ってから、ジャンプの見直しに入ろうと考えていた。だから「道のりは長く厳しい」と覚悟を決めていた。当時、佐藤コーチは徹底したスケーティング練習をしながら、「流れを止めないようなジャンプにできればいい」と、修正点の最初の一歩を指摘していた。


――真央さんが最も変化したのはどこでしょうか?

信夫 スケートというのはひと滑り、ひと滑りじゃないですか。そのひと滑り、ひと滑りを毎日チクッと言っておけば、ふと変化が起きるわけです。その変化がやがて、いつのまにか本人にとっては心地よい変化になるんです。気持ちよく滑れるものだから、少しずつ変わってきたのかな、というふうには思います。

久美子 一番簡単なことを大切にするということですよね。一番簡単なことだから無視するのではなくて、簡単なことを大事にするということの積み重ねですね。

信夫 彼女からすると、受け取り方としては「また同じことを言ってるわ」になるんですけれども、それでもいいんです。何かあった時にふと、それを思い出すというふうになれば。

久美子 でも、そういうときは意外と聞いていた。知らん顔しながらも、真面目にすごく集中してね。

信夫 トップレベルの選手たちというのは、そのときはあえて「フン」と聞いていないようなふりをするんですよ。だからその日は変化は見えないけれど、次の日には必ず変化がある。

久美子「はい、はい」なんて言わないで、いつもよそ見しているんですよ、トップに登り詰めた人たちは。聞きたくない人は聞かないですから。

信夫 だから教えていてイライラもするし、カッカもするけれども、次の日に言ったことがちょっとよくなっているのを見ると、「あ、やった」と思うんです。

――トップレベルの人が持つ吸収力でしょうか。

信夫 そうです。それが能力だと思います。

 バンクーバーからソチまでの4年間。浅田と佐藤信夫コーチ、久美子コーチは、忍耐強くジャンプの修正やスケーティングスピードの向上などに取り組んできた。最終目標に掲げていたのは、フリープログラムで6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶというチャレンジ。ソチ五輪では、ショートプログラムで16位と大きく出遅れたものの、フリーでは6種類の3回転を8回跳んでみせ、記憶に残る演技を見せた。

 佐藤信夫コーチは、ショートプログラムの結果に放心状態だった浅田に「頑張ろうと思えば頑張れる。何かあったら先生が助けに行くから」と激励。「練習をきちっと全部やってきた。できない理由はないし、できない理由が見つからない。できて当たり前なんだよ」と、背中を押した。フリーの演技が終わると「全体を通してよかったんじゃないか。お疲れ様。頑張ったね」と浅田を労(ねぎら)った。記者の質問には「まだまだ教えてあげたいことがたくさんあるんです」とも答えていた。

辛仁夏●文 text by Synn Yinha



佐藤久美子先生のこの言葉に泣きました。

「一番簡単なことを大切にするということですよね。一番簡単なことだから無視するのではなくて、簡単なことを大事にするということの積み重ねですね」


佐藤信夫先生
「まず始めたのはスケーティングの基礎を教えること。そのめどが立ってから、ジャンプの見直しに入ろうと考えていた」


かつて、安藤美姫をみたときも信夫先生はここから着手しようとなさっていた。ジャンプでぼろぼろになっていた安藤を見て、まずは基礎から見直そうと指導を始めた。でも、安藤は「あの人がジャンプを跳ばせてくれない」と母子そろってあしざまにののしって佐藤先生を離れてしまった。それ以後の「かちてのジャンパー、安藤美姫の廃墟のような女の人」の惨状は皆さんもご存知の通りです。

滑ること。よく、滑ること。

そこからしか始まらないし、そこをなしにすることは「フィギュア=図形」をトレースする、フィギュアスケートそのものの否定になる。

競技がどんどん変質し、基礎を見捨てて顧みなくなる中で、「本物の輝き」を放ち続け、そして今もなお輝き続ける真央ちゃんを支えてくださったお二人に敬意を表します。

わたしは真央についていく。真央ちゃんが目指す方向が、おそらく万人のためになる「約束の場所」だろうと思うからです。




・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
佐藤信夫先生 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/10/06 15:05
 | HOME | Next »