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茶番真央の怒り

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バンクーバー五輪、フィギュアスケート女子シングルで得点が一位だった韓国のキム・ヨナには出場資格がありませんでした。
金儲けのために五輪憲章違反と五輪倫理規定違反をしたからです。
だからバンクーバー五輪金メダリストは「浅田真央」です。
金儲けのために違反をした、本来出場資格がない選手だったキム・ヨナがなぜ「異常な高得点」で五輪金メダリストになってしまったのか。
この、「あまりにも見え透いた不正」を是正するために「自分にできること」を続けるブロガーのブログです。






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必ずご覧ください | コメント(26) | トラックバック(0) | 2016/12/31 00:00

スキャンダル続きのケニア五輪委員会、事務局長が逮捕される




スキャンダル続きのケニア五輪委員会、事務局長が逮捕される
2016年08月27日 12:55 発信地:ナイロビ/ケニア
http://www.afpbb.com/articles/-/3098837

【8月27日 AFP】リオデジャネイロ五輪でスキャンダルや不祥事が続いたケニア五輪委員会(NOCK)のポール・フランシス(Paul Francis)事務局長が26日、同国の警察に逮捕された。

ケニア警察は匿名情報として、「リオ五輪での問題をめぐり、ポール・フランシス容疑者が逮捕されたことは事実だ」と明かし、「これは五輪期間中におけるケニア代表選手団への管理怠慢、およびキット横領などのスキャンダルをめぐる捜査の一環だ」と述べた。

ケニアのハッサン・ワリオ(Hassan Wario)スポーツ相は25日、NOCKの即時解体を宣言していた。

五輪活動にまつわる汚職や不祥事の疑惑を捜査している警察職員から24日に事情聴取を受けていたワリオスポーツ相は、国内のスポーツ施設の管理などを行うスポーツ・ケニア(Sports Kenya)の主導の下、新たな五輪委員会を結成すると表明した。

ワリオスポーツ相が「トラブル」や「事故」、そして「派遣の不手際」などがケニアの五輪を汚したとNOCKを断罪したのに対し、フランシス容疑者は、リオ五輪での混乱は政府の責任だと反論していた。

これらの批判合戦につながったNOCKの不祥事にもかかわらず、ケニアはリオ五輪で(金6個を含む)合計13個のメダルを獲得し、国別のメダル数ランキングでは、アフリカ勢で最高の15位に入った。(c)AFP




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リオ五輪 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/27 16:29

詳しい方、どうか教えて!



リオ五輪関係の画像らしい。

体操の採点者

採点をする皆さんが下を向いて宙を舞っている選手をいていないのですが、まさかこのフライングヒューマノイド(仮)さんの採点中、じゃないですよね?

それではまるで、手元のジャッジングシステムの大きめのタッパーくらいのモニターを見ながらGOE評定を即時入力するのに追いまくられてぜんぜん目の前の演技を見ていないISUのジャッジみたいじゃないですか!

もう気になって気になって。

どうなんだろう。





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ISUの諸問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/27 03:14

キムヨナが ロイズから 100万ドルをもらっていると思う根拠(モスクワの鐘さん編)



※この記事の初出は2016年8月13日です。

おお!すごいコメントをいただきました!


2016/08/21 <モスクワの鐘>さん

今私に出来る事

姐さん ご無沙汰しています。
ロイズの100万ドルの件、自分なりに調べてみました。
よろしければご覧ください。


皆さんご存知のブログ「フィギュアスケートのヴィーナス」の「モスクワの鐘」さんです。
いつも緻密な調査をもとに「正確な事実」を伝え続けてくださっています。
わたしも大好きなブログです。尊敬しています。

コレですね。コレ。

ロイズ保険


五輪憲章 倫理規定違反です。「失格」が妥当な処分です。

五輪倫理規定


ついでにこれも。
韓国人の得意技は「なりすまし」と「なすりつけ」です。ということは・・・?

呪いをかけられていた



皆さん、下記の記事をぜひご覧になってみてください。
そしてぜひ「このような不正行為をなぜ日本は黙認するのか」といろいろな人に質問してみてください。

キム・ヨナが韓国から受けていた「国家ぐるみの不正」はただただ金儲けのためだけに行われ、結果、世界の宝ともいうべき浅田真央をはじめ幾多の名選手が被害をこうむり続けています。

一度狂った組織というのは平気で狂い続けるもの。韓国によって不正のうまみを知ったISUは暴走を続けている。それにつけこんだIOCもまたそうです。

よく「スケーターを政治利用するな」と主張なさる方がいます。
しかしすでに韓国によって政治利用されているのですよ。それによって害がなされているのです。

ことはすでに国家間の政治闘争になっているのです。韓国の一方的な宣戦布告によって。
なぜ不正を黙って見過ごさなければならないのだろう。

そのような主張をする人は「日本人は日本人を見殺しにすべきだ」と言っていることになぜ無自覚なのでしょう。
すでに苦しんでいる人がここにいるのに。
およそ「日本人らしくない」主張だと思います。

皆さん、ぜひ「フィギュアスケートのヴィーナス」というブログを広めてください。
心あたりの向きに読んでほしいとリクエストしてみてください。わたしもやります。

そして確固たる事実をもとに証拠を突き付け続けているこのブログを応援してあげてほしいです。

※記事名末尾の機種依存文字と思われる丸つき数字のみ変更させていただきました。

「フィギュアスケートのヴィーナス」さんより

モスクワの鐘さん

キムヨナが ロイズから 100万ドルをもらっていると思う根拠 1
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1059265033.html

キムヨナが ロイズから 100万ドルをもらっていると思う根拠 2
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1060172464.html

キムヨナが ロイズから 100万ドルをもらっていると思う根拠 3
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1060261803.html

キムヨナが ロイズから 100万ドルをもらっていると思う根拠 4
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1060288759.html

キムヨナが ロイズから 100万ドルをもらっていると思う根拠 5
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1060294563.html


ぜひ拡散してください。よろしくお願いいたします。

モスクワの鐘さん、あなたの努力に敬意を表します。
「できること」をシェアしてくださって本当にありがとうございます。感謝します。

不正が暴かれ、闇が晴れることを祈ります。そしてわたしも「自分にできること」を続けます。

モスクワの鐘さんがこんなにがんばってくださっているのだから、わたしもガンガンいかないとですね!
心から感謝します。



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キム・ヨナの五輪憲章・倫理規定違反(3)ロマンソンの時計 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/27 02:00

【速報】キム・ヨナ、ついに「同等な演技者」みつかる!



冬の五輪でどちらが「より高い評価」を得るべきだったのだろう?

それは浅田真央ではないだろうか。

2010比較



時事ネタも入れておこう。

猫ちゃんと




「無慈悲な公開処刑」が続きますが「本人の演技」がなってないから仕方がないw

ぐら豚


ヤバいなー。

ぐら豚-セピア



クラシックバレエを20年なさっていた方からのダメ出しです。
バレリーナはこの画像ではバーを使って練習していますが、本番では同じことをバーなしでなさるので比較画像としてキムとの「違い」を見てください。

Beg8b_hCQAAyiXJ.jpg



キムさんは「電話中」かな?

電話中?



キム「オムニ~、ちょっとメモとってくれなさいー」

電話中?-モノクロ



キムさん胴なげええええええ!w
つーかこんな「二つ折り」ってスケートが下手な人の「力任せの漕ぎこぎ体制」で赤っ恥なんですがw

胴長



いやキムさんのことだから振付で「トイレどこ」を表現しているに違いないかw


あんまりこういう「動作」をするアスリートっていないんだけどなーw

kim109.jpg



ほんとヒドイwwwww

並べるとすごい



わー。

並べるとすごい-モノクロ



で、並べていてあまりの「低さ」に
「亀の子たわしかな?」
と思ってしまいました。



キム・ヨナ、まさかの亀の子たわし。

たわし


ついに「マレー熊」を越えるブツが現れてしまいましたwwwwww

それは「たわし」!!!!!


もう、「可哀そうすぎるから真央と比べるな」って話ですわwwww

美しすぎる真央ちゃん



ついにわかった。胸のつかえがとれました。

キムは「たわし」と並べると違和感なし!

【朗報】キム・ヨナ、ついに「マレー熊」超えのブツみつかる。なお完全に一致な模様。


たわしちゃん



【朗報】キム・ヨナ、ついに「同等の演技者」見つかる!なお同レベルの技術の模様。

たわしちゃん-2



【朗報】キム・ヨナ、ついに「魂の双子」見つかる!なお外見も瓜二つな模様。

たわしちゃん-3


どうしよう、もう「たわし」にしか見えないwwwwww

ついに姐さんに安らぎが訪れたwwwwwww





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キム・ヨナにはバレエの素養はない | コメント(1) | トラックバック(0) | 2016/08/27 01:32

真央の超絶技巧に腰を抜かすほど驚いて



腰を抜かさなきゃ嘘だよ。

真央のスパイラル


モノクロにしてみた。際立つよね。

真央のスパイラル-モノクロ



細いブレードの上でバランスを取りながら真央はこのポジションのまま高速移動で疾走していく。

真央の超絶スパイラル



それは誰にでもできることでは決してない。

真央の超絶スパイラル-モノクロ



「努力」だけでできることでは決してない。

超絶技巧



真央はすごい。

超絶技巧-モノクロ



真央は最初からすごかった。

最初からすごかった



真央は最初から努力を惜しまなかったんだ。最初から。

最初からすごかった-セピア



「芸術」と「スポーツ」を非常に高度なレベルで融合した浅田真央。
彼女は「身体芸術の女王」だ。讃嘆ただそれあるのみだ。

美しすぎる真央ちゃん


冬の五輪でどちらが「より高い評価」を得るべきだったのだろう?

2010比較




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浅田真央のバレエ的素養 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/27 00:56

サーシャ・コーエンとの比較



友達が「コーエン、グー!」とほめてくれたので追加です。

コーエンすげええええ!!!!

完璧スパイラル

妖艶だ妖艶だってマスコミがさんざん騒ぎ立てたけど普通に化け物じゃん。

ダンシング!

この「違い」。全然「違う」んだよね。とりあえずケツをひっこめようかwwww

立ち姿

なんで真似できると思ったんだろう。サーシャの丸パクリをしていたよね。完全に盗んでいたのに超絶劣化版でさ、言われなきゃわからないくらい、のろのろ、ドスドス動いていて「おまえ何やってんの、ノタノタするなよwww」と嘲笑されそうだった。
なんで世界一踊れる女を真似したんだよwwww


超絶美ポジ


以下5枚の赤い衣装はキム・ヨナが引退記念ショーで滑った「誰も寝てはならぬ」です。キムの競技生活の「全盛期」のはずの演技です。

それがひとつもちゃんとしていないという大惨事。

スピンすごい


ロミジュリ


美しい!


鳥


どうするよ、無限に作成できますけどもwwwww


豚スピン



美しい


立ち姿


ポーズ


トイレはあっち!


この画像のタイトルは「馬鹿まるだし」です。


馬鹿まるだし



大丈夫?


けつ


けつ


コーエン比較


サーシャ比較


サーシャはすごい


どうですかこの公開処刑。

なんで誰と比べても見劣りする人間が勝てるのか?ですよねー。





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キム・ヨナと他選手の比較 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/25 00:13

選手の「努力」が採点に反映されないのはなぜだろう



いや、ほんとに「並べただけ」ですって。

真央はできている



いっぱいいっぱい



美しいカロ


2010年の時点で浅田真央の「技術力」と「表現力」はキムを大幅に上回っていた。それが事実。

なんで真央が上じゃないの


キムはいったいナニをしちょったのかね、この長い年月。

真央は進化したけどね。

キムは劣化している


真央とカロが美しいのは努力したから。理想の自分に到達するまで黙って練習を積んだから。

その「心」からしてキムなんざとはまったく違う。

キムだけが「異質」であり「異常」です。そうは思いませんか?

この画像のタイトルは「馬鹿のどんちゃん騒ぎ」です。

軸もなければ手足のコントロールもできていない。見事に全部がばらっばら。

キムの表現力ってなんですか?トイレどこ、しか伝わりません。

馬鹿のどんちゃん騒ぎ


ジャッジの採点で真央のPCSが常にキムより低い理由を知りたいです。


真央はできている





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キム・ヨナにはバレエの素養はない | コメント(1) | トラックバック(0) | 2016/08/24 23:27

「役員が前」の行進批判に橋本団長が反論 アスリートファーストどこまで




「役員が前」の行進批判に橋本団長が反論 アスリートファーストどこまで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00000065-dal-spo
デイリースポーツ 8月24日(水)19時4分配信

shaaaa.jpg

※こんなのと一緒に写っていると選手がかわいそうなので画像の背景は消しました。

リオデジャネイロ五輪に出場した日本代表チームの選手団が24日午前、羽田空港着のチャーター機2便に分かれて帰国。

同日午後には都内でメダリスト55人や日本選手団の橋本聖子団長らが帰国会見に臨んだ。五輪開会式の入場行進で旗手・右代啓祐に続き、選手の前で役員団が行進したことが、日ごろから掲げる「アスリートファースト(選手優先)」の趣旨に反するのでは、という批判が起きたことに関する質問が出たため、橋本団長が回答した。

橋本団長は、「入場行進での批判はすぐに届き、役員の意見も聞いたが、『アスリートファースト』のはき違えだけしないようにしたい。役員が先なのは日本だけではなく他の国にもいた」と反論。

「JOC全体で考えることだと思いますが、『どこまでがアスリートファースト』にすべきなのか、役員は一番後ろにすべきなのか、選手に負担のかからないように、より選手がより輝ける場所で環境を整えていくことを、指摘を受けた中で考えさせていただく」と、政治家的な答弁でこの質問をかわしていた。

橋本団長はまた、閉会式の翌日(22日)に、夕方の帰国便までの間を利用し、スタッフと4時間に及ぶ会議を行ったことを認め、「鉄は熱いうちに打てではありませんが…本部役員がそれぞれの競技団体の代表でもありますので、今感じていること、明確にやらなければならないことを分かっていると思います。山下副団長のはからいのもとで、それぞれの意見交換を熱くやらせていただきました」と振り返った。

「私どもが直接4年後の強化に携わるかは先の人事ですので、まとめていることがすべてではありませんが、次につなげる意味においても、今回反省すべき点、目標としなければならない点、こういうことを今の選手団で明確にしていこうということで臨時の役員会を開かせていただいた」と意義を語った。

そして、「東京ではメダル獲得数で3位以内を目指す」とし、実施される33の各競技で最低1つのメダル獲得を目指すことや、リオで得た41個の倍以上のメダル総数を目標に掲げた。


よく人前に出てこられるなあ。さすが「政治家」。





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日本スケート連盟(理事、職員、日本人ジャッジ等) | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/08/24 22:11

まだ売れ残っているキム・ヨナ引退記念メダル。しかも「日本で」www



しかしここまで無慈悲に修正されても本人平気なんですかね?どうでもいいですけど。

無慈悲な修正



キム・ヨナ引退記念メダル。
はい、こんなものを「日本で」仕入れた馬鹿バイヤーは誰ですかwww
まだ売れ残ってるよ!
完全に不良在庫じゃん!
15万4千円って誰が買うんだよwwww


20140412000055.jpg

ひとしきりの驚きの後に「できた経緯」を考えるとけっこうヤバいものがあります。

まずこいつの受付が例によって「国民銀行」ですよ。
ロイズ不正保険100万ドルの掛け金を出してやって、「キム・ヨナ定期預金」をやり、おそらくはIOCとISUに資金提供をしたところ。

黒いわー完全に黒いわー。

で、日本ではみずほ銀行がここに甘~い融資をしていますよね。焦げ付きどころか消し炭のような、回収のあてがまったくないただの泥棒に追い銭のクソ融資。

http://japanese.joins.com/article/567/184567.html

132.jpg

http://www.wowkorea.jp/news/korea/2014/0428/10125003.html

waw 引退メダル

で、「枚数」なんですが石ころさんのところには

キム·ヨナ選手引退記念メダルは、
]メダルA(金·10.36g·2014枚限定·価格132万円)、※たぶん単位はウォンですね
メダルB(大型は·2014枚限定·120g·価格49万5000ウォン)、
メダルC(は·2万14枚限定·31.1g·価格は15万4000ウォン)と、※文字化けかな?素材が抜けています
メダルD(白銅·2万14枚限定·価格は5万5000ウォン)
の計4種で構成されている。

この記念メダルは21日から5月2日まで販売主管社である
豊山華東良品と国民銀行本店および全国支店で
先着順の予約受付を受けて
販売収益金の一部は、フィギュア夢の木育成のために寄付される予定だ。

と詳しく出ています。メトロ新聞???

他の個人ブロガーさんのところでは

国民銀行の全国の支店とコイン専門業者の豊山禾東洋行※たぶん報道元が中国系で簡体字かと



収集のための貨幣専門会社である豊山華東洋行は、
フィギュアスケート国家代表キム・ヨナ選手の引退を記念するメダルの
予約販売を、来月2日までと4月24日明らかにした。

キム・ヨナ引退記念メダルは金1種、2種、白銅1種の4種類で行われた。
2014個を限定生産した金(ゴールド10.36g)の価格は132万ウォンでも2014個限定生産である。
120g銀の価格は49万5000ウォンだ。
31g建ての銀メダルは15万4000ウォン、バック銅メダルは5万5000ウォンだ。

購入予約は、豊山華東良品とKB国民銀行全国支店で先着順で受ける。
販売収益金の一部は、フィギュア夢の木育成のために寄付される

などなど。まあ国民銀行とメダル作る会社で組んでいると。

しかし、全部で「440,56枚」しか作らなかったのに、2年後の今になっても売れ残っていてしかも「外国」の日本で不良在庫化しているってどんだけですかwwww

マジで売ってるんですよ。
154,000円で!

売ってる!

いらねー。今のレートで132万ウォンを円に直すと117,865円だそうです。
当時の15万で売れないんだから、妥当な値段に値下げしろって話ですよね。買わないけど。

それにしてもおかしいなあ、人気があるなら瞬殺だろうに。
高橋くんのDVDや真央ちゃんの記念切手、瞬殺でしたよねー。4万なんてもんじゃなく出てると思うんだけどなあ~。

キムたちはことほどさようにカネカネカネです。

しかし仕入れた馬鹿は誰だよwww在日の人たち買ってやれよwwww母国の英雄じゃんwwww

そしてGoogle先生wwww

kirai.jpg

kirawaremono.jpg

kiraware.jpg

可愛いって検索してナニが出るんだろうwwwww
って怖いモノ見たさで検索しようとしたらいきなり「整形」が第一候補だというねwww

kiiiiirai.jpg

うわー。

スケオタ忘年会のネタに一番安いの一個買ってビンゴの景品にしようかなと思いましたがカネを落とすのは絶対いやだし、そういう悪だくみをすると自分が引き当ててダメージ倍になりそうなのでやめときました。

しっかし日本で売るかねえ。

だって東日本大震災に対して「幸運だった」と言った人間ですよ。


こういう人間を応援する、支援する、グッズを買う、ということは日本人の不幸を喜ぶということと等しいとわたしは思います。
こんな人間を擁護するということは日本人を苦しめたい者たちだけだと思います。

キム・ヨナコインねえ。

永久に不良在庫として持っているがいいよ。「日本人は」誰も買わないだろうサ。

あ、スケ連幹部が買い集めて飾ったりしてな。祖国の英雄だもんな。

ゾエゾエが知っていたら危うくヤフオクで買うところだったかもwwww
きめえwwwwww





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キム・ヨナは五輪を食い物にしている | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/24 17:43

浅田真央のギネス記録認定にイチャモンをつける「森絵都」氏



忘れてないですよ。

森絵都氏が「浅田真央の五輪でトリプルアクセル三回はまともなスポーツ記録じゃねーよ」と言い放ったことは。

画像が小さいかな。ネットっておそろしいもので画像を保存なさっている方がちゃんといました。

森絵都

拡大しましょうか。

森絵都拡大

せっかくなんで書き起こしをしました。ムカつきながらw


(2010年4月30日 読売新聞夕刊)

ギネス認定 何にでも世界一って… 

森絵都

いやはや語辞典

<バンクーバー五輪における浅田真央のトリプルアクセル計3回成功>がギネスの世界記録に認定されたそうである。おめでとう!と祝福するには少々胸のもやつく話だ。

聞けば、浅田側から申請したわけではなく、ギネスの方から「認定話」を持ちかけてきたらしい。それを報じたニュース番組では「ソチでもぜひギネス記録更新を」とキャスターが期待を述べていた。いや増しもやつきが高まる。

一体いつからギネスブックはなんでもかんでも世界一に認定するようになったのだろう? <一緒に入浴したガラガラ蛇の数><ストローを使ったケチャップ早飲み><世界一豪華なトイレ>。今や人々は自らの特技で世界一を目指すのではなく、世界一になれそうな抜け穴を探すようになった。ギネスもそれを容認した。名誉や権威よりもシャレを重んじ、<世界一毛深い家族>にまで認定を与えるその姿勢は、一本筋が通っていると言えないこともない。

しかし、真面目にスポーツをこなしている浅田までもそこに巻きこむことはないと思うのだ。しかも、申請もないのに認定の押し売り。これはシャレにはならない。

むろん、ギネスブックには偉大な記録も多々ある。けれども人は誰に認定されずとも、大小様々な挑戦を重ねて生きている。個人的に耐えるべき試練があり、尊ぶべき達成がある。ギネスが差しでる余地のない領域だって存在するのである。


人のいい浅田は笑顔でギネス認定の歓びを語っていたけれど、自らの成果が<世界一ジャンプ力のある豚?などと並び讃(たた)えられているのを見たらどう思うのか?

もやつきを通りこして胸が痛む。

(作家)


「うるせえよクソババア」「黙れブス!」ですませるにはちと癪にさわるんですが。

森絵都氏のご指摘どおりギネスには価値がないかもしれない。だけど何もしない人間は認定される資格すらない。

「むろん、ギネスブックには偉大な記録も多々ある。」と言いながら「浅田真央の挑戦」はそこから外そうとする森絵都氏はいったい何をこじらせて「こうなった」のか少々興味がありますね。
こんな短い文章の中で矛盾と誤解と決めつけがてんこもり。
軽めのサイコパスかな?とすら思います。
まあ「人と違う見方ができる自分カコイイ!」とさぞかしウットリなさっているのでしょう。
普通に「性格の悪いクソバアバ」にしか見えないですけどねw

みんな大好き「ぼちぼち生きてます」の石ころさんが、真央ちゃんと羽生選手のギネス認定に関する記事をアップしてくださっていました。これは2014年のものですね。

「ぼちぼち生きてます」さん
キムヨナを失った浅田の歩みゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ/爽やか!群舞の真央ちゃん。
http://momolunafever.blog64.fc2.com/blog-date-201404-1.html


韓国の胸糞悪い「セット売り」にムカつきますね。キム単体では商品価値がナッシングなので必ず真央ちゃんとセット売り。
気持ち悪いったらありゃしない。

で、真央ちゃんと羽生選手が二人そろって表彰される現場にわたしもいました。
お客さんみんな大喜びでしたよ。
誰も「だまされてかわいそう」なんていう人はいなかった。

今回、羽生選手がギネス認定されたというニュースを見て久しぶりに思い出した。森絵都氏。
羽生選手のことも今頃「胸が痛む」と「哀れんで」いるんですかね。よけいなお世話だクソババア。


せっかくなんでギネス世界記録・公式サイトをば。
カテゴリが既存の記録を更新するものと、新規ジャンルで最初の記録認定をするものとふたつある。
で認定基準は四つだと。

http://www.guinnessworldrecords.jp/

へーほーふー。そしたらバンクーバーのキムの不正採点結果を一回断ったのって、ギネスからすると四つの認定基準のいずれかに該当していなかったってことなんですかね。
当時のソースが今手元にないんですが、結局は認定「させた」のは「認定を早めるための有料コース」を選んだということか。

真央のときはギネスから連絡がきたんだよ、というのは皆さんご存知だろうと思います。

で、なんと!四万件もあるんだ。そのうち四千件ほどが本にのる、と。
真央とみどりは必ず載ってますもんね。うひひ。

本にのる


そして石ころさんの記事で思い出した!キム・ヨナ引退記念メダル!

これ、実は「日本でまだ売っている」んですよ!
それは問題!
別に記事にしときます。

まだ売れ残っている!しかも日本で!wwww

キムの商品価値はナッスィングwwwwwwww



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国内報道 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/24 16:49

THE ICE2016 名古屋公演感想 真央とジェフのコラボとか真央のSPとか



見られました、「ボレロ」。

すごかったです。

以上。

というかんじですが、まずバトルが真央のことをとても信頼しているのと、真央の技量を正確に把握している感じがすごくしました。
どういう振付ならOKでどういうときにこう動く、みたいな。

ちょっと曲に遅れるとけっこうぐいいいいっと足を引っ張るし、ぐるりんぱと強く回したりしている。でも手が離れる最後の瞬間まで大切に繊細に真央を支えていて、Show must go on なんだけど、すごく信頼しているんだなと感じました。

バトルっていい振付師なんだ!と今更のように気が付いた次第です。いや口ポカーンと開けて見ていただけの人間が言うセリフじゃないですがw

スピンは遅かったなあ~。ここにアイスダンサーの技量が一番出るんですよね。このコンビは滑り込めばそこもあっさりクリアしそうですがいかんせん時間がな。

で、真央とバトルのが顔がくっつきそうな振付があったじゃないですか。あれ、初日からだんだん近づいていって最終日、三日目にはもう1センチ?2センチ?みたいな近さだったんですよ。オデコがくっつくほど顔を近づけてくるくるくる、と。

こういった場合は男女のペアでアイスダンスですから、女性の側はいわゆる女性らしさでしなを作ったり柔らかくもたれたり或いは華やかに距離を置いたり、何かこう「色香的なもの」が漂いがちなんですが、真央ちゃんの場合は一切なし。

「貴様がその気なら、俺は受けて立つ!」と言わんばかりの不敵な笑みを浮かべて回っていましたwwww

もうおかしくてww
自分的ハイライトはいくつかありましたけれど、この「真央、接近戦でも不敵な笑み」がどっかんどっかんきましたね~。

男女ペアじゃなくてガチムチ兄貴のマジバトルでしたわ。バトルだけにwww

バトルだけに、の言い回しは後でもう一回出てきますのでご注意ください。


それにしても綺麗のひとことでした。
よくあんなに息をあわせてピッタリ合わせてきたなあ。すごいよ。
あの腕をにょい、にょい、と動かすところとか
たたたたーん!きっとなるところとか
最初のリフトの真央の真顔とかww
最高でした。

背格好もちょうどあうので、もういっそ二人でアイスダンスをとも思います。

そしてチャンと舞ちゃんとペアで踊っていただきたい!
カロとチャンだと「ああ、カロとチャンだな」と思うのですが舞ちゃんとチャンだとすごい起爆力を秘めている気がします。見たいな~。そりゃもうゴージャス&ビューティ&ブリリアントな演技になるでしょう。
チャンの腰が怖いんでリフトなしでお願いします。
いやな投げたきゃ投げてもいいけどさwwwペアかwww

思ったんですが真央ちゃんの「バレエ的表現」の洗練ぶりはずば抜けていますね。やはり美は一日にしてならず。日々の鍛錬、修練が「美」に結実していくんだなあ。
しかもあんな高速で移動しながらですよ。足元は刃物一枚で寒い冷たいリンクの上で。
筋肉は寒さで強張り、吸い込む息は冷たさで中から動きを止めてしまう。
矛盾する環境下、誰がどう見ても運動には絶対向かないリンクの上で、あの柔らかさ、あのしなやかさ。すごいの一語です。

真央ちゃんのボディラインはどこもかしこも立体的で綺麗です。観賞と実務の相反する要素が綺麗に結実したボディです。
芸術とスポーツを非常に高いレベルで統合した「浅田真央」ならではの美しさ。

そしてバトルの年齢不詳ぶりもすごい。なんで全然変わらないのか。
波紋の使い手だったのか、バトル!

ボレロ、ぜひロングバージョンも見たいです。そして最後、リンクに体を投げ出すようにして終わる衝撃的なエンディングで真央ちゃんがしっかりと、実にしっかりと目をつぶっているのが素敵!と思います。ここは目をつぶらなきゃ!www

いいなあ。バトルのホールドで安心してキリッと宙を舞う真央ちゃん。ぐいっと足を引っ張るjバトル。不敵な笑みの真央。めちゃくちゃ難しいポジションを涼しい顔でこなすふたり。
全周囲、「美」のかたまりの二人。
いいなあ。もう一度見たいよ。
来年はどういう演出になるのかしら!!!絶対行きたい!つーか行く!と力こぶを作りたくなる演技でした。

そして真央ちゃんの今季SP。

ショートサイド!ショートサイドに座ってみたい!あの何もしないでスーッと通過する真央ににらまれたい!wwww
いや超絶美ポジを取りながらですが黒い鳥が頭をもたげてきーーーっとすーっと通るんですよ。
その「人ならざる無表情」が鬼気迫るというか、これまでの真央にない「表現」でゾクゾクしました。
これだよこれ!

たぶんおばちゃんことロシアのモフモフマダム、タラソワ先生が「もっと怒りなさい!怒りなさい!」と激しく叱咤していたのは、真央ちゃん自身の感情の揺れ動きをわかったうえで昇華して、相手に芸術表現として「伝える」ための燃料だったのだろうと思います。
アフターバーナーに火をつけろ!と。
まだコドモだった真央ちゃんはとまどうばかりだったでしょうが。

「恋をしろ」というのも、対・人間だけではなくて、たとえば大空の美しさ、たとえば夜空の星の輝き、たとえば練習中に飲む一杯の透き通る水の輝きと清らかさ。手に触れるもの、目に見えるもの、なんでもいいから「地上の美」に敏感になり、アンテナをよく張ってさまざまな事物の尊さを具体的に具象的にひとつひとつ味わうこと。

つまりは「人間としてのふくらみ、豊かさ、大きさ」が演技にふくらみや魅力や凄みをもたらすのだろうと思います。

大阪公演にはマスター・ノブーオと福の神・久美子先生がいらしたそうですが、絶対にノブーオはこの「凄み」を前に会心の思いでいたでしょう。目的情報によると久美子大喜びwwwでただの観客、単なる真央ファンになっていたそうですwww
わかるよwwwすごいもんなwww大好きだよねwwwww

マスター・ノブーオはいつものように冷静に見ていたそうですが、バトルとのコラボで彼が真央に触ったりリフトするときにぐううううっと体を乗り出して眉間に縦皺を寄せていたそうです。落したら殺す、くらいの勢いでwww
それがもう「娘に悪い虫がつかないか心配するトーチャン」あるいは「孫に(ry ジーチャン」みたいで素敵だったとのことでした。

ノブーオといえば小塚さん!

そうなんです!名古屋公演に来てくれてみんなで一緒に見たんですよ。普通に観客席にいたww
そしてダンスレッスンのしょーま先生にダメ出しをしていたwww
たぶん観客全員が「滑ればいいのに」と同じことを思ったことでしょう。
JOでも小塚選手と婚約者さん(当時)の席が近くてにこやかに談笑する姿を拝見しておりましたが、あのころの痩せてやつれたようすの今にも風に消えていきそうな儚さはなくなっていて、体もちょっとだけ丸みが出て、でもやせてスタイリッシュなまま気のいいあんちゃんのような、「こづこづ」に戻っていて、元気そうで嬉しかったです。

ああ、でもなあ。小塚選手ほどのスケーターがどうして「滑ること」そのものをやめなければならなかったのだろう。無念です。

……でも、仲間がああして滑るのを楽しんで観客席から見ることができるということは、彼の中では本当にふっきれているのかもしれないですね。わからないですが。

小塚さんが氷に乗ればたちまち拍手喝采、観客総立ちなのはわかっているけど、でも、オフアイスの「日常の小塚さん」も本当に素敵でした。どうか末永くお幸せに。

で、急いで真央の話に戻ります、あの妖気漂う「鳥のニラミ」は国宝級の表現だと思います。
あれひとつで「ああ、世界をとるな」と感じさせる迫力でした。

本当に、今期の真央ちゃんは完成形をいきなり出してくると思いますよ。

モダンバレエのような新鮮で、きらびやかで、目を奪う、現時点で人類が到達し得る最高のシングルスケーターとして登場してくると思います。

真央ちゃんはやっと「自分はいいスケーターなんだ」と思うことができたのでしょうね。

このへんが高橋さんとまたしても奇妙にもシンクロしているのですが、彼もずっとそうは思えずにいて、やっと「自分はスケートが好きで得意なんだ」と思えたらしく……真央ちゃんもそうじゃないかなと思います。

このへん、ぜひおさとや他の選手にも見習ってほしいところですよね。
基準を自分が持っている。
どのような演技を、要素を、内容を、提出するかの決定権が自分にある。
地上では200点だなんだで騒いでいますがいきなり2億点出してくる。それはもう度肝を抜かれます。
点数を取ることはもちろん重要です。これは採点競技だから。
だけど、どのように勝ちにいくかは自分が決める。
これを、今期の浅田真央は自信をもって、どかーんとやってくると思います。

逆に言えば、このような本物の超一流の芸術作品、身体表現を前に、果たしてジャッジが何点出すのか非常に興味深いところです。

これを採点するのか。これに点をつけるのか。

そういう全面対決を、浅田真央はしようとしている。真央からの、努力し続けたまっとうな選手からの最後通告です。

宣戦布告。

真央にはもう弱点はありません。たぶんルッツもぶっこんでくる。一点の隙なし。

出る試合すべてで横綱相撲、圧勝する図しか見えません。いやほんと。

普通に滑れば優勝です。まさしく「浅田真央」であればいい。

そんな境地についにきた。ノブーオの武者震いと胃痛がしのばれます。がんばってノブーオ。

とはいえ、本当に大切なのはスケートを通して「生きる姿勢、生きる心」を共有し続けてくれた、真央ちゃんの寛大さと優しさと勇敢さですよね。心から尊敬しています。真央ちゃんはすごい。
誰でもがあのように生きられるわけではない。でも、彼女のような生き方を、目指すことはできる。そうありたい、と望むことはできる。

真央ちゃんひとりが輝くだけで、たぶん「億」の単位の人間の生き方が、心持が、変わっただろうと思います。ソチのフリー、なんとか笑顔で終わってほしいと「世界」が一致団結した。真央ちゃんがんばれ、と祈っていた。
そしてあのフリー。
あのような極限状態で感謝をこめてジャンプを決め、奇跡の演技を見せてくれた。

普段スケートを見ない人たちも、みんな泣いた。……泣いた。

スポーツを見て泣く、という経験こそあまり持てないことでしょう。

奇しくもリオ五輪が開催され、偉大なアスリートの姿をわたしたちはたくさん見た。真央ちゃんも何かしら見て、感じることはあっただろうと思います。

勝利への執念。払って当たり前の努力。世界の頂点に立つことの意味。
そして、負けることの、意義。

以前書きました、立派に負ける姿を見せることも、先輩の務めです、と。

そうやって幾多の名選手が世代交代を終えて去っていった。それが競技です。それがスポーツです。

でも、真央ちゃんにはぜひ「勝つべきときに勝てる強さ」を示してほしいです。

ニジンスキーが舞台の幕の近くでジャンプをして、跳躍の最高到達点、頂点で幕間に姿を消したため、まるで空高く飛翔して飛び去ったかのように慣習に錯覚させたように、人は努力によって、どのような地獄からでも這い上がれること、そして努力によって勝つことができるのだと、できればその姿を見せてほしい。

それは超人的な「個人の努力」によりすがるものです。あまりにも多くを背負わせるものです。

でも、今の浅田真央、という人は「勝って当たり前」のレベルにいる。あまりにもまばゆい星々の中でひとり、屹立して踊っている。

普通に滑れば優勝です。その普通を、さまざまな障害により、多くは本人ではない原因に起因する理由により、「妨害」されて奪われていた。壊されていた。

だからこそ、本当に引き受けきった人間に何ができるか、本当の「覚悟」が整った者に何ができるのか、今期は示してほしいと思いますし、たぶん示してくれるでしょう。

そういう境地に、今の真央は佇んでいる。なんの恐怖もなく。不安もなく。

それは神の境地です。

今の真央ちゃんは自在に「ゾーンに入る」ことができるだろう。もう、揺るがない。もう、あせらない。

悠々と大空を飛翔するだけ。
鳥は無心に羽ばたくだけ。
自由に地上を見おろすだけ。

「その日」をみんなで迎えるために、わたしたちファンこそが選手やコーチにあらかじめ「禁止」されている採点への抗議や、ルー改善への提言や、さまざまな「行動」を取ることができる。

努力した分だけ必ず事態は動くのです。あきらめたら、ファンが声を上げることをやめてしまったら、そのときが本当の競技の終焉だと思います。

真央ちゃんは「自分にできること」をやりきった。NEW浅田真央として、炎の中から立ち上がった。

では、わたしたちは?わたしは?

こんなにも大く豊かな幸いを真央ちゃんからもらった、わたしは?

立ち上がろう。あらためて、立ち上がろう。

そう、思った炸裂する光のような真央ちゃんのショートプログラムでした。







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THE ICE2016 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/24 14:03

THE ICE2016 名古屋公演感想その3



きゃなことミライちゃんが最高だった!
いや~行ってよかった。もともと好きなんですが、二人ともめっちゃ踊れる人だしカッコいいし綺麗だし、本当に出演してくれてありがとうございます!というかんじです。

きゃなこはね、なんだろう、やっぱりすごく目立ちますよね。カッコいい。
本人は可愛いドジっ子なのに演技になると別人のようになりますよね。
氷の上では観客も含めてすべてをコントロールできている感じがすごくする。

かつて氷を指さすだけで森羅万象を従える氷の女王がロシアにいました。そう、スルツカヤです。わたしにとって女王と言えばスルツカヤ。欧州選手権七戦勝、あのスケート発祥の地(と自称するところは日本にもありますがw)ヨーロッパで長きにわたり君臨し続けたスルツカヤ。両足ビールマン、セカンドトリプルループ、ルッツフリップなんでもござれの女王様。
きゃなこは自分の中ではスルツカヤ箱に入っています。

「くすくすカニ歩き」のようにアクシデントがあっても別にパニックにならない。「ああそうか」で自然に直していく。流れを損なわない「自然さ」がある。これはすごく強いです。

きゃなこ選手は、ワンシーズンごと、一試合ごと「これが最後かも」と思いながら悩みながらの現役続行だったと思いますが、難しいことは考えないで「スケートって面白いなあ、キャハハ!」でいけばいいと思います。
リンクで楽しむのがお仕事です!ということで。

得点や順位やメダルの数や、そういったことは勿論すごく大切ですが、きゃなこのタレント制ってのはそういう枠組みにとらわれればとらわれるほど軸をゆがめてしまうと思うので、細かいことは気にせずに「どれくらい楽しめたか」でぐいぐいいけばいいのでは。

よく考えてみればこれだけできる人が五輪メダルナシってのも恐ろしい話ですよね。
愛知県だけ独立したらメダル表彰台全部独占しそうだもん。

ダンスレッスンの鬼教官として照れまくりのしょーま先生をびしびし指導するお姿、最高でした。
しょーまにふったら三倍速でとっとと振付指導を終わらせててワロタwwwww
しwwょwwwうwwwまwwwwww
いいなあ。

トークショーでも舞ちゃんと真央ちゃんに小さいころの話を持ち出されてどぎまぎするしょーまに会場ホンワカwwww可愛い可愛いの声がwwww
おさとと並ぶと「ちっちゃい」「ちっちゃい」のきゃわわコールがwwww
ええなあ。

真央ちゃんの意識のピントってよくわからないのですが、対人間ではママや舞ちゃんなどのご家族と、どうもデースケとそしてしょーまにしか向けられていないのかなあ、真央ちゃんがピントをあわせる人間って少ないのかなあと思っていましたが、なるほど、ごく小さなころから一緒に滑っていたしょーまには「ワシが育てた」って気持ちにもなりましょうし、母性愛に満ち満ちている真央ちゃんにはすっかり「可愛い我が子」なのでしょうね。

真央ちゃんに全力で可愛いがられる人生。そりゃしょーまも世界初を実現しますわwwww
すごいぞしょーま。
実はJOで見たしょーまは、ジャンプばんばん、スピンくるくる、ステップすいすいでジュベールとチャンを虐殺していたイメージしかなかったんですが、今回「やだ踊れる!」と思ってびっくりしました。
振付の意味と理由を完全に理解して「こうある姿」をちゃんと実行している。
まあクリムキンは突然すぎて「え?」と思いましたが、できることを全部入れました!という「全部盛り」のしょーまを見られてよかったです。あとときどきデースケそっくりな動作があって「ひゃん!」と思いましたwww

真央に育てられ、舞ちゃんにいじられ、デースケに憧れる選手なら「大丈夫」でせう。すくすく育ってほしいです。

あとショーメさん!しつこいようだけどスポンサーになってあげて!
「ショーメがしょーまを!」ってそれだけで笑え、じゃなかった素敵☆だし、コマーシャルでしょーまが「しょーまは、ショーメ!(ドヤキリッ」と真顔で言うところをぜひ見たいです!!!
レディースでも大丈夫!実現したらカード持って(現金じゃ無理www)ショーメのショップに走ります!

ミライちゃんも素敵だったなあ。本当に好きなスケーターです。
正直、バンクーバーの出来があんまりにもよくて「ミライが優勝でいいよ」と思ったくらいでしたっけ。
アレのメダルがはく奪されたらミライちゃんが五輪三位、銅メダリストですからね。

アメリカも根性見せんかーーーい!おどれの国のメダルやぞ!!!

とずーーーーっと思ってますがどうですかアメスケ連のおっさんたち。組んでヤツの野望をぶっつぶしませんか?その際は姐さんだけは日本語でおkにしてくださいwwww
英語できないwww口喧嘩用の罵倒表現なら山のように知ってるけどwwww
湖で武器持ってアホカップルを待っていないほうのジェイソンさんにも壊れ英単語を並べましたが週に四日日本語を習っているという彼には友人の日本語のほうがぜんぜん通じていたというwwww
ああ!恥ずかしいwwww興奮した姿を見られた友人に一緒に死んでともちかけましたが光の速さで拒否られましたwww黒歴史www

でもいつも電源を探していないほうの(あれ?充電式でしたっけ)ジェイソンさんは本当にいい方でした。本当に優しい人でした。演技も素晴らしいし「ちょ、何をどうしたらそうなるの」なバレエジャンプのみならず美しいスピン、激しいいステップ、滑らかなスケート技術、華麗なスパイラル、情熱的でクリエイティブで見ているだけでこちらももりもり元気が出る、生命力の塊みたいなパフォーマーです。

名古屋のダンスバトル、「心配で日本の友人に必勝法を聞きまくった」そうですが、あれは卑怯!www日本人の心をがっちりキャッチ!だめだよあれは反則だよwwwもうお客さん大喜びwww
わたしは日本が大好き!と書いた日の丸www

「有名トラ」「本日」のベルネル以来の「日本マニア」の誕生です!

ジェイソンもすごかったなあ。腹の底から楽しんで過ごしていたよね。あれも才能だよね。いきなりまるごとの自分を惜しみなく与えてくれる。全開大放出。そしてあれほどにさまざまなことができるまでには一体どれくらい練習したんだろう、とその孤独な時間の莫大さに気が遠くなりそうです。でもジェイソンくんはひとりで練習しているときも「次は何をしよう!」とワクワクしているんだろうと思います。
バンクーバーで黒い棒がどさくさにまぎれて四回転なしで優勝してましたけど、だったらジェイソンくんなんて十回くらい優勝しててもおかしくね?とただちにえこひいきが始まりましたよwwww
本当にすごいんだから。ねえ。

茶子!ブラウン!気の毒なカポーを惨殺しないほうのジェイソンくん!最高です!

あーーーーフィンランド行きたい!旅行代理店のツアー参加者募集ページを見ながらため息をついています。
フィンランド行ったら変な置物がたくさんある公園も見てみたいなあ。
あとたぶん「あたしここに住む!」と言い出すだろうなあw

カロはねえ、もうひたすらオノレの技術を見せびらかしていましたよwww
いいねえ!いいねえ!と興奮しながら見ましたが、何しろまったく漕がないでターンとステップだけでがんがん進んでいくんですよ。「見ろ!ほれ!どうよ!ほれ!」と言わんばかりにwwww
よだれが出るわ。

二日目にふいに演技の途中で一瞬だけ「本気の加速」をしたんですよ。そのスタートダッシュというか、トップスピードに乗るまでの時間の短さに度肝を抜かれました。それまでもターンでぐいぐい進んでいたのに、ふっと加速した。あれは世界が一瞬で変わるくらいの衝撃でした。鳥肌が立った。
ちょ、カロ、セーブしてるよwww
リンク狭いもんな~。
カロとチャンと真央は特別にリンク面積が三倍あってもいいくらいのスケーティング技術です。
カロにはもっともっと大いに見せびらかしていただきたい。これでもか、とね。

チャンはもう完全に異次元でした。彼のブレードのリンク接地面を起点にして何か別の世界が広がっていてその「異次元」ごと滑っている感じがする。もううめえのなんの。要素不要の滑りですね。チャンがぐるぐるリンクを周回するだけでお金とれるよ。お金出すよ。
なんですか、みんな大好き「フィギュアスケートのヴィーナス」さんのところで知りましたがチャンのコーチが辞めたそうで。
そして別ソースですがチャンはバンクーバーにスケート学校をこさえていて、2018年完成?だかもう完成?していて先生になるそうで?
チャンが教えてくれるならあたしバンクーバーに引っ越すわ!!!
すごいことじゃん。短期コースとかないのかなあ。
チャンに教わりたい。チョクトー滑りまーすと言ってモフォーク滑って顔をしかめられたいwww
で、こうだよ、なんてお手本を見せられたひにゃあわたくしは。ああ。

チャンはものすごく踊れる青年になりましたよね。あんなにアレだったのに。たったひとつの欠点を完全に埋めて戻ってきた。チャンの滑りはそれはもう「異次元」ですよ。なんだろうね、あのうまさは。

今回も「いいお兄さん」というか、しょーまとかもいたのでウッカリ「いいおじさん」に見・・・あああああ、だってすっごくニコニコしていて落ち着いてまわりを見ていて「引率の先生」みたいなんだもんwww
興奮にのまれない。熱狂するのは観客で自分は冷静にコントロールしている。まんまとチャンの滑りに熱狂して悲鳴を上げ続けましたけどね!
チャンも3プロ、いや4プロ、できたら2時間くらい滑ってくれないかなあwwww周回しているだけでもいいです。本当に。

あの、「なんでも口に出す大馬鹿野郎」だったチャンは一体どこへ?
「ジャッジに気に入られているから俺」発言の衝撃。四回転ジャンプへの定まらないスタンス。
「ISU指定強化選手」「ISU所属選手」と揶揄された「優勝は納得だけどなんだよその点は」時代のチャンからすると信じがたい変化です。

はしごを外された経験、バンクーバーでの大失敗などの痛い経験、いろいろあったのでしょうね・・・。
そういえばカロもトリノで大自爆でそうそうに優勝圏内から消えたのでした。

マルケイへのイタリアスケ連の無慈悲な仕打ちも決して忘れられるものではありませんが、カロそのものがいいスケーターであることは終始一貫、変わりません。
カロは偉大だ。

そういえばアルソアさんの表参道の期間限定ショップに行ったときに中の人に突然「真央ちゃんファンですか?」と質問され、そうでない人がここに来るでしょうか、いや来はしない、と思いながら「はい」と答えましたらば「わかったことがあります!真央ちゃんを好きな人はコストナー選手も好きなんですよ!そういう人が多いです!」と言われました。

ええ、ツルスケスケーターはわたしも大好きでございますよ。
だって真央ちゃんファンになると「真央ちゃんが基準」になるからね、相当な選手でないと「ん?」となるのではないのかなーーーっと。

リッポン君。プログラムは「鎮まれ、俺の右腕!」で(わかるかい!)「世界一崇高な中二病」ともいいますが、いやもう美しさの質が際立っていて「芸術」でした。すごいね。
世にも美しいボディラインに、ぴったりのきらきらお衣装ですべてが絵のような美しい「右腕との闘い」を見せてくれました。あれ普通に舞台に乗せても一流の舞台芸術だよね。なぜスカウトされないのか。
友人がなんとかのなんとかというなんとかに今すぐ!と何度か言っていましたが覚えていませんwwwなんでも有名な舞台の監督さんと演目があってそれにぜひ加わってほしいということでした。なんとかさん!急いで連絡を!

手拍子や歓声をあげるような演目ではなかったのですが、ただただ息を詰めて見入った後の大歓声、リッポン君はすごいです。また来てほしい。なんとかさんもスカウトしてほしい(誰だよwww)。

彼のタノルッツは最高ですね。なんであんな綺麗に回れるんだろう。誰かさんと正反対で醜い瞬間がひとつもない。本当に繊細で、でも力強くて、洗練されていて、だけど野性的なパワーもあって、杉爺がいたら最上級の称賛「よくコントロールされていていいですね!」「いやよかったですよ?」が出そうです。

わたしの中では「右腕大暴れの人」でした。


さて、書きにくいことを書かなければなりません。おさとです。
名古屋初日と二日目は、ヘアスタイルと演目のせいもあったのか引退後の劣化した荒川静香に見えました。ゾッとしました。
決まらずに中途半端に流れて(崩れて)しまうポーズ、なんちゃってスパイラル。歓声が起きたのってスピンくらいでしたよね。会場が静かだった。
群舞でも「これでいいんでしょ」という中途半端な手足の位置が気になって気になって。
「あれ?フィギュアスケートって美を競う面もありませんでした?」と真顔で問いかけたいくらい、まったく綺麗でもなんでもない。
さとこどうしちゃったの?と泣きそうになりました。
三日目もこれだったら絶対手紙を出そうと思いましたが最終日は今季フリーでしたか、かなり気合を入れて演じていました。
が。

ひとりの観客として見た場合、チームおさとの「方向性」は間違っていると思います。
今のおさとは「60点平均」の選手にしか見えない。
もちろんお遊びのショーでありお仕事のショーであり、本気ではないと言うかもしれないですが、初日と二日目を見る限り、伝えようという意思が手足の隅々にまでいきわたっているようには見えなかった。

試合についてもおさとはジャッジにあわせた演技に見える。
ジャッジは普通の人間です。特に優れたところがあるとか、一世一代の何かで世に名を残した人ではない。そういう人はショースケーターとして食っていけます。コーチの口だって確保できる。
申し訳ないけれども、ジャッジはと、ひとくくりにさせていただきますが、人間性がとびぬけて優れているとか、美意識が素晴らしく発達しているとか、そういう人の集合体では多分ないだろう。
正直、われわれと同じ有象無象の集合体です。
そういう低いレベルの美意識の人間たちが決めたルールに「服従する」のはおさとが本来持っている100も200もの力を「60点平均でいっか」とおとしめていることになりはしないでしょうか。

なんというかジャッジのレベルにあわせないで、好きなだけとびぬけていくべきだし、そうでないと勝つことはできないでしょう。
初日と二日目のおさとはいてもいなくてもいい存在だった。申し訳ないけれども。
そのために観客が熱狂し愛を誓い必死に応援する要素が感じられなかった。あまり。

ジャッジにあわせて「このへんでいいだろう」で、だけど実際には勝たせてもらっていない。このままだと「上位選手」がミスをしなければ勝てない「位置合わせ」の人にされてしまう。

ジャッジにあわせて低レベルで満足したあげくに勝てないのならその戦略は「失敗」ではないのでしょうか。

真央のようにジャッジの基準が50点のところ、勝手に2億点くらいの高みにいってしまうことは難しい。普通の人にはできないでしょう。だけどおさとにはおさとの良さがある。そこをもっと伸ばすべきだし、普段の所作や立ち居振る舞い、「今自分がやっていること」に対する自覚、これらをもってして「正当なチャンピオン」である自分になっていかないと、今のままではダメでしょう。

ちゃんとまわりを見ていますか?真央の演技に驚嘆し、チャンの滑りに腰を抜かし、ダンサブルかつ高等技術のオンパレードのミライに憧れ、というようにちゃんと「いいもの」を吸収するアンテナを張っていますか?

今のおさとに足りないものは「美」を感じ取る感性ではないでしょうか。
もっともっといいもの、美しいもの、素晴らしいものを見たほうがいい。ちゃんと味わって栄養にして「美しい心」を身につけたほうがいい。

おさと。うまく伝わるだろうか。
おさとには「必殺技」がないでしょう。両回転スピンも点にならないからやめちゃった。
おさとでなければ!というプラスアルファがなければ「普通のスケーター」で終わってしまうよ。

真央に勝ったからチャンピオン、じゃないんだよ。そんなの村主章枝にだってあったんだからw
採点は人間がするものだ。そのどういう素性かわからない人間の基準にあわせて「これでいいか」ではダメだよ。

おさとが見ている世界はどんな景色なの?
おさとが感じている喜びはどんな風景なの?そこなんだよ。

技術的にはもうフル装備と言ってもいい状態なのだから、あとは「心」の問題でしょう。

わたしはこのブログでも「浅田真央を越える可能性がある選手」だとおさとに言った。それはすべての女子選手がめざすべき巨大な山、大きな星として存在する偉大な上にも偉大な名選手「浅田真央」を越えなければ、せめてそれを目指さなければ、スケートをしている意味なんかないんじゃないかと思うから、おさとも、おきゃなも、カロもミライも、みんなそうだよって意味だった。

もちろんおさとに期待する面もすごくあった。

おさとには「100点平均」になってもらいたい。こんなもんでしょ、で終わらせてほしくない。
タマとったる!てっぺん狙ったる!というのなら普段から100の力を200にも300にも使えるようにしなくっちゃ。練習で60点、本番で60点じゃ勝者にはなれない。なれないよ。

勝ちたいの?どうしたいの?今のおさとからは読み取れない。コーチの言う通り滑ってそこそこの点が出たらいいのかな?

THE ICEを見て「さとこ!どうしたの!」と思えてよかった。今シーズンのショックが少ないだろうから。

いまだにちょっと消化しきれていないのはおさとの演技だけなんです。
なんかズレ出してないかあああああという悲しみ。

THE ICEに出演できるという幸運に恵まれているうちにどうかいろいろ吸収してほしいですね、ぜひ。

ああそうだ。あのね、トークの中で真央ちゃんが「お化け屋敷に行ったとき、さとこちゃんがぎゅっと手を握ってくれて心が触れ合ったような気がして嬉しかった」と「いつも感じていた距離が縮まった気がした」と言ったでしょう?

あれを聞いて「なるほどな~」と思ったの。

つまりね、おさとは「内気だから」にあぐらをかいて、甘えてまわりの善意と行為をむさぼっているわけよ。極端な言い方をするけどね。
「内気だからしゃべらない」「人見知りだから自分から声をかけない」、それでよしと勝手に自分で決めている。
だけど、そのせいでまわりがすごく気を使う。
「無口だから」「打ち解けないから」だからまわりから距離を詰めないといけない。
それってすごく受け身だし、傲慢だよね。
だってさ、誰だって人付き合いなんて怖いし面倒だし嫌なものだよ。にこにこ接してみた相手にどんな反応をかえされるかわからないし、出る釘は打たれるし、ややこしいよ。
最初から誰とでも平気でしゃべれる人なんていない。
みんなぶつかりながら、失敗しながら、それでも一所懸命に努力しているんだよ。
おさとはさ、「内気な自分」を変えようとしたことはある?
そうやってあんなによくしてくれるあの真央にさえ距離感と寂しさを感じさせたままでいてさ、いい表現者になれると思う?
そこなんだよな。

内気なのが悪いって言ってるんじゃないよ。姐さんだって自分では内気で内向的で引っ込み思案だと思ってるよ。だけど、それだけでいい場面ばかりじゃない。

人に気を使わせないとか、相手に気持ちよく過ごしてもらうとか、実際にできているか、そうでないかは別として、せめて「そうしよう」と「思う」ことは必要なんだよ。誰だってそうやって親しい仲間、大好きな友人、素敵な知り合いとうまくやっていこうとしているし、大嫌いな職場のお局、気持ち悪い通勤電車の中のオヤジ、わけのわからない採点をするクソジャッジどもとだって、できれば喧嘩しないで平和に過ごしたいと思うものなんだよ。

その努力は全員がやっている。何もおさとにだけ義務づけられた強制労働じゃないんだよ。
そういう「努力」はしないで、通し練習なら何回できますー、汗ひとつかきませんー、とカウントされても「そんなのみんなやってるよ」になってしまうんだなあ。

すごく残酷なことを言っているかもしれないね。だってまだ努力しろって主張しているんだもの。

でも、そこなんだと思う。まさに。

おさとの演技が今いち「小さい」と言われるのはそこなんだな、きっと。

ケチくさい演技してんじゃないわよ。おさとはもっとずっとでっかいすごい「表現者」のはずなんだから!というもどかしさ。

なんか「なぞっている」だけに初日と二日目に見えたのは、おさとが油断していたせいか、それとも「本物の超一流」と演技するからわかってしまった悪目立ちなのか、わかりませんが、感想は「さとこヤバい、まずい、このままじゃ絶対だめだ」だけでした。

これも勝手な期待ですかね?

オリンピアンの先輩に話を聞いて論文を書いたくらいなんだから、「人はリンクに人生を見る」「そのスケーターの心を見る」ということをもう一度拳拳服膺していただきたいですね。

だって「心」が日頃の練習に向かわせ、「心」が自分の音楽や衣装や演技内容や「方針」を決めるんだから。

宮原一世よ。60点平均で終わらないで。本当にそう思います。
試合が始まったら別人さとこになってくれることを願います。三日目はそうだったもんね。がんばってほしい。

とりあえず、おさとは「おはようございます」の後に「電車混んでましたか」とか「今日は暑くなるそうですね」と「一言追加キャンペーン」をしてみようよ。

もう「脱皮」する日が来ているんだよ。どんなに努力家でがんばり屋さんで一所懸命かみんな知ってる。コーチなんか可愛くてかわいくてたまらないだろう。どうあっても勝たせてやりたいと思うだろう。こんなに練習する人はいないよ。本当に。

だからこそ「次の段階」に行くために、行って花開くために、「自分」の殻を破ってみようよ。

そのとき、無敵の技術力と冷静さと「揺るがない心」とで万人が納得する真のチャンピオンとして表彰台のてっぺんを当たり前のようにとれるだろう。

と、見ていて思いました。おさとが出てきたときの大歓声、聞こえていたよね。みんな応援しているよ。おさとを勝たせたいし納得した採点を出してほしいし好きなんだよ。

どうか忘れないでほしい。





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THE ICE2016 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2016/08/24 12:23

THE ICE2016 名古屋公演感想その2 舞ちゃんの復帰



舞ちゃん。大好きです。

今回は舞ちゃんが出演ということでそれもすごく楽しみでした。

ゴージャス。華やか。出てきただけでリンクに光がさしこむような他の誰にもないエレガントで匂いやかな、咲き誇る大輪の花束を背負って滑る人。美しい。

わたしは、その「華」あるがゆえに舞ちゃんはたぶん普通の人生は送れないだろうと思っていました。どうしようもなく人目につき、耳目をそばだて、注目される生涯だろうと。

そしてその内在する「華」の力に引きずり回され、自分でも制御できずに大暴れするのが悲しかった。
本人は大暴れしているつもりはなかっただろうと思います。やむにやまれず、どうにか自分が生き延びるために必死に戦っていたのだろうと。
けれどもその「華」は彼女が一般人にまぎれることや、自らの力量を発揮して輝かずに生きることを許さなかった。

このように生れつく人がまれにいるのです。

たとえば浅田真央。たとえば浅田舞。

姉妹でついたコーチはみんな「舞の身体能力はすごい」と評価した。トリプルアクセルを最初に決めたのも舞ちゃんだった。長い手足、美しい容姿、練習に応じてみるみるうちに上達していく高難度エレメンツ。洗練された動き。

本当に、舞ちゃんと真央ちゃんで「姉妹で五輪」は夢ではなかっただろうと思います。決して「夢まぼろし」ではなかっただろうと。

でも、匡子ママがあとで悔やんでいたように「スケートも勉強も」という方針は舞ちゃんを苦しめた。若く美しく遊びたい盛りの舞ちゃんはスケート以外にやりたいことがたくさんあった。とても、たくさん。

なぜ練習をしないのか、とお母さんが叱り、舞ちゃんが反抗する。その親子喧嘩を泣きながら真央ちゃんが止める。
「ママ、舞、喧嘩しないで!真央がメダルを取ってくるから」

真央がメダルを取ってくるから。

そして実際に取り続けた。

舞ちゃんの姿はリンクから消え、「若さ」と「外見」だけで人の値打ちをはかられる芸能界に去っていった。

誰も悪くはない。誰も悪くはなかった。

ただ、真央ちゃんほどストイックにスケートにすべてを捧げることは、舞ちゃんにはできなかった。無理だった。

いろいろあっただろうと思います。

でも、舞ちゃんがリンクに戻ってきた。
ファンを見捨てずにいてくれた。
待ちわびるファンのために戻ってきてくれた。
もうそれだけで十分なのに、舞ちゃんもどえらいことをやらかしました。

会場MCによると「ブランク六年、練習期間三か月」だそうですが普通にダブルアクセル決めていました。ビールマンスピンも決めていました。荒川静香の必殺技の手放しY字スパイラルももっと綺麗なポジションでもっと華麗に決めていました。

ねえ、舞ちゃんおかしいよwwwww
そもそもなんで戻せるのwwww

普通に現役だよwww
普通にとてつもなく綺麗で華麗なフィギュアスケーターだよwwww

目指せ目指せ五輪目指せwwwwwキーラ・コルピ引退後の「存在加点」でまず100点だwwwww

体もめっちゃ絞られていて綺麗なこと綺麗なこと!

真央ちゃんと一緒に滑って見劣りしないどころか、ときどき真央ちゃん以上にはっと目をひく美しいポーズがさまざまあった。
美麗アティチュード。並ぶと真央ちゃんは体操選手だ、と感じます。完全に正しい位置に手足がある。流れの中で瞬間、瞬間、常にあるべき場所に手足がある。これってたぶん1億人にひとりくらいしかできないことだと思います。これも奇跡のひとつです。

しかし舞ちゃんは、さらに驚くべきことにもっと「立体的」に動くことができる。
ふくらみをもって、しなやかさをもって、正しい位置からより美しい位置に手足を、全身を、自在に位置させることができる。これも奇跡のひとつです。
あの高速移動のただ中で美しい瞬間しかないように自在にコントロールできる。
これは「才能」です。ギフトです。
こういうセンスは生まれ持ってのものだとしか思えない。

舞ちゃんが持っている「華」も、身体表現をする者なら全員が何をおいても何を犠牲にしてでも手に入れたい、得たいと乞い願うものです。しかし残念ながら誰でもが得られるわけではない。むしろ望んで望んで焦がれながらも手に入れられず、身につけられずに生涯を終わる人もたくさんいる。そういう人のほうが多いでしょう。

うまいが地味だ。ちゃんとしているが魅力がない。など、残酷きわまりない正直さで観客は演技を見る。

舞ちゃんは生まれながらに表現者として非常に重要な「人を魅了する力」を持っている。華やかさ、というチカラを。

そしてあの身体能力です。普通は戻せませんよ、いくらがんばったところで。

たとえばスピン。名古屋一日目。途中で力尽きてもう一回周り直していた。二日目。まるで振付の一部のように華麗に美しくはあったものの、スピン途中でゆっくりと倒れていった。驚きました。しかしスピン自体は明らかに初日より長時間、いい形で回っていた。名古屋三日目。もう堂々とビールマンスピンを回り続けた。しっかりと軸が取れた美しい形のビールマン。
これは真央ちゃんのほうが美しいポジションでしたけれども。

だから舞ちゃんは毎日氷に乗ったらいい。いろんなショーに出たらいい。オファーがあったら受けたらいい。
滑れば滑るほど確実に上達するのですから。

そして舞ちゃんがあれほどいきいきと幸せそうに見えた瞬間はなかったですよ。本当に輝いていた。

いるべき場所にいてやるべきことをやっている。自分の本来性を発揮して、何の不安も心配も恐怖もなく、ひたすら「自由に」疾走していた。美しかった。

舞ちゃん、おかえり!

たぶん舞ちゃんは「自分の心」と和解したんだ。自分を責めて、許せないと憎んで、そう思ってしまう自分を嫌って、自分で自分を苦しめていた。
そんなことはもう忘れてしまいなさい。
だって舞ちゃんは素晴らしい。
その心が、努力する姿勢が素晴らしい。

ファンを見捨てずにいてくれてありがとう。舞ちゃんのスケートという奇跡を共有してくださってありがとう。
感謝しかありません。

舞ちゃんらしくある、というのは何をしても人の歓びになる、ということだとわたしは思うよ。本当に。
そしてそんなふうに生まれつき、そんなふうに「自由に」生きることを許されている人はごくわずかだ。ほとんどいない。
舞ちゃんはもっともっと人前で光輝いたほうがいい。それもできればスケートで。

もちろん、舞ちゃん本人の意思、舞ちゃん自身の幸せが最優先されるべきです。それは何度でも確認しなきゃ。
でも、もし自分のハートに問いかけて「いいよ」という答えが出されたら。
これからもぜひスケートを見せてほしいなと思います。

それにしても三か月であそこまで戻されたんじゃ真央ちゃんもたまったものではないですねw
かつて真央ちゃんが「ライバル」と言ったのは舞ちゃんだけです。あとミライちゃんもすごいと言っていた。
「舞がライバル」
そのライバルがぐいぐいと距離を詰めてきたひにゃあ、真央も頑張る!と奮起せざるを得ないでしょうし、現役トップスケーターの中で滑る恐怖を持った舞ちゃんを優しくサポートしたり、アドバイスしたり、完全に逆転した立場からお母さんのようにお姉さんのように、真央ちゃんは舞ちゃんを支えたはず。

演技中、ずっと舞ちゃんを優しい優しい目で見守っていて「これはどこかで見たことがある」と記憶をたどると、わかりました、エカテリーナ・ゴルデーワ&セルゲイ・グリンコフです。セルゲイがエカテリーナを見守る目だ!演技中、決して彼女から目を離さず、タイミングを常にはかり、大切な宝物のように彼女を支えていたセルゲイだ。

ああこれが「愛」ってものなんだな。と思い、あふれる涙を抑えられずにいました。

姉妹プロ。

アップテンポなのりのりのダンサブルなものからしっとり優しい演目まで、完全に表現しきっていた。
そして真央ちゃん発案だという布を使った演技。
オレンジのグラデーション、ふたりもまるで沈みゆく太陽に照らされた夕焼けに染まったような素敵な衣装でゆったりとおおらかに、時にはシャープに夢のような舞を見せてくれました。

ふたりの演技は本当に「大きい」。
リンクがことさらに狭く感じたし、ものすごくコネクトできた感じがしました。

舞ちゃんはトークショーの司会もばっちりで、姉妹プロの衣装のまま「暑い暑い、汗が止まりません」と言いながら滑らかに楽しくこなしてくれました。

舞ちゃんがストイックに鍛錬してシェイプアップしてきた細い腕にはしっかりと筋肉も乗り、世にも華麗なポーズを繰り出し続ける都度、その痩せて細くなった腕にくっきりと腱が浮かび、その痩せた腕が舞ちゃんの「勝利宣言」に見えて泣けました。

「わたしは自分に打ち勝った」という誇らしげな宣言です。

舞ちゃん。大好きだ。

どうにかして舞ちゃんとつきあえないかと真剣に悩みましたとも。ええ。まんまと陥落させられて魅了されまくってしまいました。

てへ☆





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THE ICE2016 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/24 10:52

THE ICE2016 名古屋公演感想その1



今年2016年は名古屋公演三日間行ってきました。
アルソアさんのショーは不参加です。それがあったことも知らなかったゾ☆

友人がすばらしい席のチケットを取ってくれまして、三日間とも別の位置、二階席、ロングサイドジャッジ反対側、ロングサイドジャッジ側、それも1列目と3列目という良い席でした。
友人の日頃の行いのせいでしょうか。。。ありがたいことでございます。
また緊張のあまり「もう帰ろう」と電車に乗るなり言い出すようなチキン野郎と三日も過ごしていただいて本当にありがとうございました。
実際、会場のどの位置から見てもオッケーな構成でしたし、最初に全体を把握できたので三日間、少しずつ違う内容で進行していくショーを存分に楽しめました。
それからこれは一日だけ行った方の感想ですが「真央ちゃんがすごすぎてそれ以外あんまり覚えていない」というの、すごくよくわかります。わたしも一日だけ(一回だけ)だったらもう何が何だか!で同じ感想になったと思います。

そしてTHE ICEの恐ろしいところは「全日、全会見たくなる」ということ。

今回も「名古屋三日間だけでは全然足りない。来年は大阪にも行こう!」と思いました。

また今年は十周年だったということでおめでとうございます。

できましたらTHE ICE二十周年、三十周年にも行きたいと心から願っております。

ただね、会場内が暑い!暑かった!
今回はいつものモリコロではなく、大相撲春場所などが行われる「体育館」に氷を張っての公演で、とにかく今まで経験したもっとも暑いリンクでした。演技中の客席には半袖、ミニスカートの女性もいましたしランニングの男性も見かけました。
まあこちらも感動のあまり打ち震えて泣いているか大声で叫びながら拍手しまくりびょんびょんはねているかのどっちかですから「頭を冷やせ!」といわんばかりに冷房を入れていただいても逆にそのほうがありがたいのですが、でも防寒服を着こんでもこもこにならずにすんだのはよかったです。冬の防寒服は種類によっては、「音」がいやなんですよね。シャカシャカいうから。なのでなるべくフリースとか音が出ない上着を持参するようにしています。
冷えは足元からくるので床に新聞紙一枚でもいいからひいてその上に足を置くとかなり違います。最悪おなかに巻き付ければ相当な保温もできますし、って冬山登山の知恵なんざ不要なくらいの暑さでした。
氷が溶けて怖いのでこれはちょっと考えたほうがいいと思います。
実際リンクにびしょびしょな個所があったしなあ。
アモディオの熱いセクシーダンスのせいばかりとはいえないwww

それから、一日目に隣に座った札幌マダム!いただいた名古屋城入場チケットのおかげでジェイソン君、といってもチェーンソーを持っていないほうのブラウン君が観光しているのをみつけ、握手していただけました!ご両親と一緒に歩いていらっしゃってパパママとも握手させていただきました。
ジェイソンくんのママがすごく素敵な方でご本人がいるのにママ!ママ!としっぽをぶんぶん振りまくりでした。
きょっこママさんと同じで真央ちゃん舞ちゃんがそこにいるのに「おどき小娘!」の勢いで匡子さん!がぶり寄ってしまったのを思い出し「素敵な選手にはやっぱり素敵なお母さまがいるんだなあ」と感動しました。
札幌マダムのおかげです。どうもありがとうございました。
名古屋城、あちこちで「キャー!」と歓声が上がっていたのでジェイソンくん御一行様はショーが終わって見物しているファンにみつかっていたのでは。ゆっくり観光しているところを本当に申し訳なかったのですがとりあえず「好きだ」ということは伝えることが(たぶん)できてうれしかったです。今思い出すと恥ずかしくてそこらから飛びたいwwww本当にごめんなさい、そしてありがとうございました。です。

マダム、コーヒーのお味はどうだったでしょうか。
ショーの感想や選手への思いなど「全文同意です!」と思うくらい自分とほとんど同じことをおっしゃっていて驚きました。もっとお話しできたらよかったのですが何しろショーの最中だったので残念でした。
おひとりで三日間遠征ってすごい熱意ですよね。
またどこかでお会いできたらと思います。

あと、名古屋の人って「詰めて坐る」習慣があるのでしょうか。
ホテルの朝食で他に誰もいない部屋で知らない人に真横や正面に座られたんですが、自らすし詰めになっていく「文鳥スタイル」を取るのは旅人だから?と思いましたが電車内でも誰かが坐っているとその横に詰めて坐る。密着する。
これはふだん東京では見られない光景で「文鳥率、多し!」と思いました。
東京だとあいだをあけてポツンポツンと坐りたがる・・・よね?

選手用のファンレターは、思いのたけをそのまま書くととんでもない長文になるし気持ち悪いし、かといっておさえて書くと電報みたいだしで悩みましたがそれでも気持ちを伝えたいと会場外に用意された受け付け箱に入れてきました。箱の中にはやっぱり真央ちゃん、舞ちゃん宛のレターが多かったですね。

プレゼントは受け取りなしでその分を募金に、という箱もありました。毎年えらいなあ。素晴らしいと思います。

さて「感想はどうなったんじゃ」とお思いのことでしょうが、もうね、わたしはこの先の一生涯、「THE ICE2016が素晴らしかった」と繰り返し巻き返し言い続けるだけの人生かしら、と思うほど素晴らしかったです。

まず、真央ちゃん。
真央ちゃんが覚醒してた。これだけでもう俺歓喜です。度肝を抜かれた。

会場が暗くなり、アナウンスが流れ、スポットが当たると真央ちゃんがリンクに立っている!!!!
白いドレスふうのもこもこがいっぱいの、白一色なのに素材の質感ですごく豪華で気高くてお洒落で洗練されているゴージャスきわまりない真央ちゃんが!
演出さん!よくおわかりで!
これを見に来た!浅田真央!という場内のものすごい歓声の中、真央ちゃんがひとしきり観客を悩殺して(いやもう一撃ですわwwwww)短時間なのに信じられないポジションを矢継ぎ早に繰り出してゴージャスイーグルで大虐殺。出落ちなんてとんでもない。いきなり昇天ですわ。
そして次々に出演者があらわれて、みんなで演舞。あれ難しいぞー。さすが世界のトップスケーター。にこやかに華やかにちゃんと距離や速度を調節してリンク中央で華やかダンス。
どこを見ていいのかわからない上に全員大好きな人なのでもう大変!
正直、オープニングだけで終わっても満足だと思う素晴らしさ。
「これはとてつもないことが始まるぞ」という予感と共にスケーターがはけていきます。
で、トップバッターの無良くんからショーが始まっていきました。

なんというか「夢空間」でした。全員が幸せだっただろうと思う。
観客の一体感。惜しみない拍手と声援。「何かすごいものを見せてもらっている!」という喜びと驚き。

匡子ママが「人としてちゃんとしていなかったらスケートをしていたって何にもならない。リンクを降りてからのほうが人生は長いのよ」とおっしゃっていたことをふと思い出し、わたしたちが真央ちゃんをこんなにも好きなのはその「心」が想像を絶して美しいからだなあと思いました。

楽しかったなあ。

真央ちゃんは、復帰後ワンシーズンを過ごしてみて、またしても最低最悪の不正採点でひどく傷つき、復帰を悔やんだこともあっただろうと思います。そしてまた「なぜこんなひどいことをされるのだろう」と、あのようにまっすぐな気性の持ち主だけに相手の陰湿さや奸悪さ奸寧さ卑劣さ暴虐ぶり、陰険で卑怯で私利私欲、拝金主義だけのくっだらねえクソ採点を「本当に自分がされている」のだということにハッキリと気が付いてしまったのだろうと思います。
「本当にターゲットにされている」と。

真央ちゃんはもちろん世間知や一般的な人付き合いなども知っていて実行している人ですが、「本物の邪悪」というものの存在になかなか気がつかずにいたように思います。

というのは自分の中にそこまでの腐りきったドロドロが「ない」人だから。
いつだって努力すれば、頑張れば、ジャッジは認めてくれる、ちゃんと自分が正しく滑れば正しい点数を出してくれる、と信じていたと思います。
その思いを完全に踏みにじった。完全に。

「根拠のない高得点」も「理由なき低得点」もどちらも異常です。不正です。真央ちゃんはずっと「理由なき低得点」にさらされ続けた。
恐ろしいことです。すべてを賭けて必死にうちこんだ「努力」を全否定されるのですから。
それは「地獄」なんじゃないでしょうか……。

ファンはそれをずっと見てきた。……見てきた。

そして真央ちゃんは「にもかかわらず」またしても非常な高みに到達した。これは驚くべきことです。
真央ちゃんのすごさの中身が、これまでと全然違う。自覚をもったすごさです。これは「強い」。

オープニングから完全に「浅田真央であること」を引き受け切っていた。楽しむ余裕すら見せて役割をこなしていた。完全に全体が見えている。

そして姉妹プロ。これも伝説になるでしょう。

バトルとのコラボ。すごかった。

そして今季ショートプログラム。黒い鳥が羽ばたいた。

真央ちゃんは本当に大器晩成型だったのだろう。やっと、やっと「自分は素晴らしいスケーターなんだ」と気がついた。そして「だったらその素晴らしさを思いっきり見せようじゃないの」と決意した。
そんな感じがしました。

正直、ローリーかあとちょっと思っていました。タラソワの「芸術作品」の素晴らしさに完全に魅了されきっていたから。好きなプログラムをあげろと言われるとほとんどがタラプロです。真央ちゃんも知らずにいた「これまでと異なる美しさ」を存分に引き出すタラプロをできたら今の真央ちゃんでも見たい、と願っていた。

しかしローリーには謝らなければ。印象的なポーズ、つなぎ、要素の配列、やっぱり「お?どこかで見たぞ」という既視感は少々ある。ありはしますが完全に「NEW浅田真央」を演出する「しかしどうよ、真央が演じるとこんなにイイのか」という完全な公開処刑になっています。もし自分が似た振付で滑っていたら頭を抱えるしかないような。

まあそれも真央ちゃんが素晴らしいからですけどね!と謝罪のために土下座しながらも顔をもたげて言い放つ憎ったらしいヤツ、それが姐さんですけどね!
でもローリーに「真央が素晴らしいからこのプログラムがとんでもない芸術作品になっているんだ」と言ったら彼女は「わたしもそう思う」と言うでしょう。「何言ってるんだ、当たり前だろう」って顔で。

真央ちゃんはすごい。

ストナのコマーシャルで世界を震撼させた黒い鳥は、今度は悪者をなぎ倒す。
悠々と飛翔するだけでばったばったと敵が死ぬ。
鳥は自由に羽ばたくだけ。
自由に大空から見おろすだけ。

真央ちゃんに、そんなに苦しむのなら引退なさったほうが、と思っていました。もう辛すぎるのでは、と勝手に想像を押し付けて。でも弱いのは自分だった。苦しみにくじけていたのも自分だった。

真央ちゃんは常に正しい。浅田真央、引退しないで正解です。彼女はついに「完成」した。

本当に、今期はどえらいことになるでしょう。ショートもフリーも最初から完成形で出してくると思う。
そしてまったく新しい「浅田真央」に対してジャッジはそのとき何点出すのか。
むしろ平気な顔で採点できるのか。

真央は完全に別の地平に行ってしまった。自分の努力で。自分の決意で。

浅田真央、戦闘準備完了です。




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THE ICE2016 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/24 10:15
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