【朗報】佐藤コーチ夫妻、浅田真央に導かれていた



久美子先生wwwwwwwwwww

大爆笑しました。さすが俺たちのKUMIKO!!!!!



佐藤信夫氏・久美子氏(元浅田真央コーチ)に聞く「喜びと苦しみの日々」
10/5(木) 17:31配信
webスポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171005-00010006-sportiva-spo
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171005-00010006-sportiva-spo&p=2

連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」特別編

 半世紀にわたってフィギュアスケート界を牽引し、数々の名スケーターを育ててきた2人。バンクーバー五輪後は浅田真央に寄り添い、ともに闘ってきたのはご存知のとおりだ。だが、昨シーズンは彼女もケガに苦しみ、そして現役引退発表のときを迎えた。指導者としての喜びと苦しみ、あらためてそんな日々を振り返ってもらった。

 佐藤信夫コーチと浅田真央の接点を作ったのは、母の故・浅田匡子さんだった。バンクーバー五輪が終わった2010年の夏。匡子さんは佐藤コーチを直接訪ね、「とにかく見てください。すぐに結果を出してほしいとは思っていません」と、娘のコーチ就任を要請したのが始まりだ。すでに世界女王、五輪銀メダリストであり、国民的アイドルでもあった浅田真央。あれだけの選手を途中から教えてしっかりと導くことができるのか。そんな冒険のようなことをするべきなのか。佐藤コーチは迷い、「恐さも感じていた」と、当時のことを語っている。それでも最後は匡子さんの熱意に打たれて、指導を引き受けることになった。

――すでに実績のあるスター選手だった真央さんに対して、おふたりは「私たちは最後の飾り付けをしただけ」とおっしゃっていました。真央さんをどう指導されてきたのか、うかがえればと思います。

佐藤久美子(以下、久美子) 私たちが(真央さんに)導かれていたわね(笑)。 

――導かれていましたか(笑)。

佐藤信夫(以下、信夫) やはりとても芯の強い人だということだけは間違いないですよね。逆に言えば、だからこそ、どうしてもこれと思ったら、自分の限度を超えちゃう一面がありました。でも無理な練習は故障につながりますから、そこのコントロールが一番大変だったということです。

――ジャンプの修正や、スケーティングスキルの向上のためにコンパルソリーの練習を徹底されたと言われています。

信夫(徹底したというよりは、)奥の手で、毎日ちょこっと、忘れないように何かひと言、アドバイスを言い続けてきたというのはあると思います

 専属コーチが不在のなかでバンクーバー五輪のシーズンを戦った浅田にとって、課題はジャンプの修正だった。だが、10年以上もジャンプを跳び続けてきたなかで、いくつかの癖がついていた。そこを見破った佐藤コーチだったが、すぐにはジャンプの修正に着手しなかった。まず始めたのはスケーティングの基礎を教えること。そのめどが立ってから、ジャンプの見直しに入ろうと考えていた。だから「道のりは長く厳しい」と覚悟を決めていた。当時、佐藤コーチは徹底したスケーティング練習をしながら、「流れを止めないようなジャンプにできればいい」と、修正点の最初の一歩を指摘していた。


――真央さんが最も変化したのはどこでしょうか?

信夫 スケートというのはひと滑り、ひと滑りじゃないですか。そのひと滑り、ひと滑りを毎日チクッと言っておけば、ふと変化が起きるわけです。その変化がやがて、いつのまにか本人にとっては心地よい変化になるんです。気持ちよく滑れるものだから、少しずつ変わってきたのかな、というふうには思います。

久美子 一番簡単なことを大切にするということですよね。一番簡単なことだから無視するのではなくて、簡単なことを大事にするということの積み重ねですね。

信夫 彼女からすると、受け取り方としては「また同じことを言ってるわ」になるんですけれども、それでもいいんです。何かあった時にふと、それを思い出すというふうになれば。

久美子 でも、そういうときは意外と聞いていた。知らん顔しながらも、真面目にすごく集中してね。

信夫 トップレベルの選手たちというのは、そのときはあえて「フン」と聞いていないようなふりをするんですよ。だからその日は変化は見えないけれど、次の日には必ず変化がある。

久美子「はい、はい」なんて言わないで、いつもよそ見しているんですよ、トップに登り詰めた人たちは。聞きたくない人は聞かないですから。

信夫 だから教えていてイライラもするし、カッカもするけれども、次の日に言ったことがちょっとよくなっているのを見ると、「あ、やった」と思うんです。

――トップレベルの人が持つ吸収力でしょうか。

信夫 そうです。それが能力だと思います。

 バンクーバーからソチまでの4年間。浅田と佐藤信夫コーチ、久美子コーチは、忍耐強くジャンプの修正やスケーティングスピードの向上などに取り組んできた。最終目標に掲げていたのは、フリープログラムで6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶというチャレンジ。ソチ五輪では、ショートプログラムで16位と大きく出遅れたものの、フリーでは6種類の3回転を8回跳んでみせ、記憶に残る演技を見せた。

 佐藤信夫コーチは、ショートプログラムの結果に放心状態だった浅田に「頑張ろうと思えば頑張れる。何かあったら先生が助けに行くから」と激励。「練習をきちっと全部やってきた。できない理由はないし、できない理由が見つからない。できて当たり前なんだよ」と、背中を押した。フリーの演技が終わると「全体を通してよかったんじゃないか。お疲れ様。頑張ったね」と浅田を労(ねぎら)った。記者の質問には「まだまだ教えてあげたいことがたくさんあるんです」とも答えていた。

辛仁夏●文 text by Synn Yinha



佐藤久美子先生のこの言葉に泣きました。

「一番簡単なことを大切にするということですよね。一番簡単なことだから無視するのではなくて、簡単なことを大事にするということの積み重ねですね」


佐藤信夫先生
「まず始めたのはスケーティングの基礎を教えること。そのめどが立ってから、ジャンプの見直しに入ろうと考えていた」


かつて、安藤美姫をみたときも信夫先生はここから着手しようとなさっていた。ジャンプでぼろぼろになっていた安藤を見て、まずは基礎から見直そうと指導を始めた。でも、安藤は「あの人がジャンプを跳ばせてくれない」と母子そろってあしざまにののしって佐藤先生を離れてしまった。それ以後の「かちてのジャンパー、安藤美姫の廃墟のような女の人」の惨状は皆さんもご存知の通りです。

滑ること。よく、滑ること。

そこからしか始まらないし、そこをなしにすることは「フィギュア=図形」をトレースする、フィギュアスケートそのものの否定になる。

競技がどんどん変質し、基礎を見捨てて顧みなくなる中で、「本物の輝き」を放ち続け、そして今もなお輝き続ける真央ちゃんを支えてくださったお二人に敬意を表します。

わたしは真央についていく。真央ちゃんが目指す方向が、おそらく万人のためになる「約束の場所」だろうと思うからです。




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佐藤信夫先生 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/10/06 15:05

指導歴50年、佐藤信夫コーチが語る「浅田真央に継承された凄い技術」




指導歴50年、佐藤信夫コーチが語る「浅田真央に継承された凄い技術」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161108-00010000-sportiva-spo&p=1
webスポルティーバ 11/8(火) 7:10配信

連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」(4)

日本フィギュアスケート界の重鎮であり、選手時代から指導者になった今でも、フィギュアスケートの発展に尽力している佐藤信夫氏。コーチ歴50年。74歳になった現在も、毎日リンクに立ち、浅田真央らトップ選手から幅広い年齢の愛好者まで、フィギュアスケートを教え続けている。

その佐藤コーチがいまあらためて説くのが、フィギュアスケートにおけるコンパルソリーの重要性だ。

1990年の競技会を最後にコンパルソリー(規定種目)がなくなった後、91年の世界選手権ではメダル争いの顔ぶれがガラッと変わりました。ジャンプが跳べる選手が上位に連なり、それまでのフィギュアスケート界の歴史が180度変わりましたね。それを考えますと、昔のコンパルソリーがまだ健在だった頃のフィギュアスケートと、現在のフィギュアスケートは、まったく別のスポーツになったと言っても過言ではないかもしれません。

ただ、「スケーティング」の技術を向上させるうえで、必要(不可欠)な練習のひとつがコンパルソリーであるということは言えるのではないでしょうか。

サークルを描くときに、スタート地点にグルッと回ってちゃんと戻ってこられるか。そのためにはどういう滑り方をすればいいのか。その技術がスケーティングには必要だということです。現在、競技会の種目ではなくなったコンパルソリーですが、知っておくほうがいいということだけは、半永久的に変わらないと思います。

以前に行なわれていたサークルを描くような本格的なコンパルソリーというよりは、現行のルールに則った「コンパルソリー」を取り入れて、「こういうエッジやターンを覚えなさい」という複雑なステップを要求しているのが現在のフリースケーティングです。

実際、今でもちゃんとした技術を習得しているコーチたちは、わずかだけど必ず選手に「コンパルソリー」やらせていますし、日本のバッジテスト(試合に出るために初級から8級までのレベル判定を行なう試験)にはコンパルソリーが残っており、セミサークル(片足で滑り、半円を描く)を行ない、その中にチェンジ・エッジやいろいろな種類のターンがテスト課題になっています。

コンパルソリーの技術をしっかり身につけた選手が、スケーティングレベルを向上させていると感じることがあります。やはり正確なエッジを使うことによって、きれいな弧が生まれてきます。その美しさというのは、トレースを見て美しいというのではなくて、その動きに表れます。動きがとても正確で、とても美しいのです。無駄のない美しい動きというものは、絶対に残すべきだと僕は思っています。

ただ、思ってはいるけど、それが現行のルールで「どこまで点数に反映されるの?」と言われたら、ほぼゼロですよね。やっぱり誰が何と言おうとジャンプを跳んだもの勝ちです。コンパルソリーをやっている時間があるんだったら、もう1回転、ジャンプを回ってろ、という話になってしまいます。

現在の競技会では、どんどんと高度なジャンプ、いいジャンプが生まれて、勝負の中心になっています。それは規定であるコンパルソリーがなくなったことによって生じた現象でもあり、フィギュアスケートがこれだけ世界的な人気スポーツになった理由でもあるから、これは仕方がない。

それでもフィギュアスケートが持っている普遍的なところは変わりません。僕は心の中で、スケーティング技術は忘れちゃいけないことなんだと思っています。正確で美しいエッジ使いで、本当のクラスターというターンをやったら、どれほどすばらしいか。背中がゾクゾクします。正確で美しいエッジの使い方をするためには上半身はこう使うんだというような技術は、やはり次の世代、その次の世代へと継承していきたいなという気持ちが強くあります。

僕にとってのスケーティングは、どこまでも滑らかなものなんです。スムーズで滑らかで、力でガガガガッと行くのではなくて、スーッと、誰かが下で引っ張っているのかなと思うような雰囲気のものであってほしいというのが僕の願望です。その気持ちを今でもずっと持ち続けていて、何とかそれを「やってみよう」と、みんなに言っているのです。

何でもないように見える「スケーティング」でも、そこには技術があるのです。左足なら左足に体重をかけたら、当然のことながら曲がっているひざを伸ばせば、重心点が上がっていきますね。わずかにひざを伸ばすだけで自然とすぅーっと滑っていきます。その時に氷を押す気持ちを持っているのか、ただ次の行動のためにひざをピョッと伸ばしているだけなのか。その違いが、5歩、10歩、15歩とつながった時に、とんでもないスピードの違いに変わっていくことになります。ただ滑ってるようでも、技術なくしてスケーティングはできないわけです。

僕はその一歩一歩の違いを自分で感じながらスケートをしている選手を見たら、それだけで背中がちょっとゾクゾクッとして、「いい選手だな」と思ってしまいます。現在のトップスケーターの中で、僕が魅力を感じるスケートをしているのは、カロリーナ・コストナーです。うまいですよね。

また、今回のアイスショー『THE ICE』を見て、あらためて浅田真央のスケートは「あっ、うまいな」と思いました。コストナーとはちょっと方向性が違うかもしれないけれども、真央には真央のよさがあります。

そのエキシビションのプログラムの中で、真央が見せるあるターンがあるのですが、それを見ていて、昔、ジョン・カリーがプロになって一番最初にやったニューヨークでのアイスショーを思い出しました。真っ暗なリンクにピンスポットが当たる中でスーッと滑ってきて、真央が見せたようなターンを2~3周、やってみせました。

そのカリーに仕込まれたのが、真央の振付師であるローリー・ニコルなんです。ローリーはコンパルソリーの練習をカリーからずっとやらされていたのです。その教えの一部が真央にも引き継がれ、繋がっているのです。やはりカリーは偉大なスケーターですよね。自分の教えが、教え子から教え子へと代を次いで受け継がれているのですから。カリーはローリーという人材を残し、そのローリーが世界のトップレベルの選手のプログラムを作っているわけです。

真央の今回のエキシビションは、画期的で挑戦的だと評価していただいているようですね。僕はすでに1976年からあのような内容のプログラムを観ているので、画期的だとは思いませんが、現在もあのスケートに似たことができる人がいるということ自体、やはりとてもすばらしいことだと思っています。特に、最後のステップはうまいですし、ものすごいと言っていいと思います。

コンパルソリーというのは、ひざの曲げ伸ばしとか、フリーレッグのスイングだとか、その時の上半身の体重のかけ方だとか、いろいろなものが形を成して、初めてできるものです。結局、それはそのスケーターの体の中に染みこんでいるもので、その人の感性そのものです。

だから、なかなか教えることはできません。僕ら指導者も、一生懸命に言葉にして伝えようとするんだけれども、「で、どうなるの?」という反応が返ってきたら、「もういいよ」というようになってしまいます。「これをやったら何点変わるの?」って、そんなこと答えられるわけがないじゃないですか。

最後に言いたいのは、コンパルソリーをやっていないからといって、フリースケーティングができないわけではない。しかし、コンパルソリーの技術や知識があれば、これからもフィギュアスケートをやるうえで随分と役に立つことだけは確かだ、ということです。

辛仁夏●構成 text by Synn Yinha



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佐藤信夫先生 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/11/09 22:42

アクセルはどうなる…コーチが語る浅田真央のいま(2016年10月14日)




アクセルはどうなる…コーチが語る浅田真央のいま

読売新聞(ヨミウリオンライン) 10月14日(金)6時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00010000-yomonline-life

フィギュアスケートは10月21日からグランプリ(GP)シリーズが始まり、浅田真央(中京大)はいきなり、第1戦のスケートアメリカに登場する。10月初旬のフィンランディア杯で2位になった浅田は日本に寄らずフィンランドから北米に直行、現地で練習を続けている。浅田自身は言い訳をしなかったが、佐藤信夫コーチは日本に帰国後、「昨シーズンに痛めた左膝がまだ回復していない」と明らかにした。現状はどうなのか。今季の戦い方は。佐藤コーチに聞いた。

トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にこだわりが強い浅田も、今回のフィンランディア杯の前には「回避」を公言していた。背景には、左膝の痛みがあったわけだ。

「大会本番だからどうということではなくて、練習の段階で、それ以上やったらまた逆戻りしてしまうというギリギリのところにいた。気持ちはもうちょっとやりたいのだけれど、頑張らないように、そっと置いておかないといけない状況だった」


フィンランディア杯は大きな大会ではない。GPシリーズも、全日本選手権や世界選手権に比べれば「絶対」ではないはず。「休む」という選択肢はなかったのだろうか。

「本当のことを言えば、完全に休むのが一番いい。でも、そういうことができる年齢(26歳)でもないだろうし。休んだら、ほぼ終わりになっちゃうんじゃないかな、とも思う。そうなってくると『だましだましで』ということ。現状はそういう状態。本人も出たいという気持ちが強い。本人が納得できるように、本人の意志を大切にしている」


男子では、4回転のループ、フリップなど高難度のジャンプが次々に達成されている。一方、現在の女子では、トリプルアクセルが最高難度のままだ。せっかく浅田が持っている最高技術を今季は見られないのだろうか。

「練習ではやっていて、それを見ていると、全く可能性がないわけじゃない。膝の痛みが消えれば当然やるし、時々、わずかしか見ないが、決して悪いものではない。ちょっとだけ(足りない)回転を求めればいい、という状態にはあるが、その残りのちょっとを今求めると、(けがの状態が)逆戻りしてしまう可能性がないとはいえない。だから、どうしていいか、今は答えを見いだせない」


トリプルアクセルは不発でも、最近の浅田は表現力が評価されている。佐藤コーチはもともと、個々の要素より、全体の流れを重視するタイプだ。そうした指導は得意なはずで、けがが悪化しない限り、十分に戦っていけるのではないだろうか。

「ジャッジの判断基準がすべて点数化されることによって、今までの我々の持っていた感覚とは違う方向にいっている。何をやったから何点、何をやったから何点。そうすると全体の流れを見て、『トータル的に見て、やっぱりこっちかな』という判断はできない。自分の考え方を変えないといけないが、決して変わっていない。自分の理想は自分の理想として失いたくない。(その考え方は)彼女も理解している」

「彼女のうまさは半端ではない。スケーティングも昨年に比べて、まだまだうまくなっている。でも、フィギュアスケートはスポーツ。若い人の勢いが意味をなさないとなると、そういうスポーツは絶対に廃れる。若い人には勢いがある。そことどう戦っていくか。それ以上でもないし、それ以下でもない」


少し前まで、浅田はまさに、「勢い」の象徴だった。立場が逆転したということだろう。最後に、スケートアメリカでは、浅田に何を求めるのか。

「ここだ、というのではなくて、我々が心の中で描いている『フィギュアスケートってこうだろう』というものをちゃんとやってくれれば。それが一番いいと思う」






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佐藤信夫先生 | コメント(11) | トラックバック(0) | 2016/10/15 15:31

「フィギュアスケートの世界」は「好み」で決められる???




佐藤信夫先生は
日本フィギュア・スケーティング・インストラクター協会の会長です。

その方が「ジャッジの好みで採点される」つまり好き嫌いで採点されるとおっしゃっています。

そんなスポーツありますか????

ルールが明文化されていないのが問題ですね。

TRのジャッジ
小林れい子さん
checkをつけて幾つくらい入っているか
自分がわかるように書いておく

1 音楽はただのBGMである、点数はつけられない
6 ミスが幾つかあるが平均より上
7 些細なミスがあっても魅力的
8 観客がもっと見たいと思う
9 歴史に残る名演技
10 卓越


小林れい子さんは旧姓なんですね。小川れい子さんとおよびすべきか。
混乱するので「美女れい子」でいいですかね。

なんですかルールにあるTRの評価基準の「観客がもう一度見たいと思う演技」って。

プログラムコンポーネンツ5要素のうちTRは一番点がでにくいです。
ソチのフリー、KYはすべて9点台ですがTRだけは8点台です。

KY 8.96
ソトニコワ 8.96
コストナー 8.71
浅田 8.36

全員が「観客がもう一度見たいと思う演技」だったんでしょうか。
わたしはKYの演技は二度と見たくありません。
検証のために嫌々目にした後はどっと疲れます。
夏の五輪にただのひとりも「マレー熊」はいなかったのに、KYの「マレー熊」姿勢を見続けるのは苦痛です。

「音楽がBGM」、つまり「1=採点不能」でもいいと思います。
何を表現していたのかさっぱりわからないからです。
とりあえず「トイレどこ」と「マレー熊」だけはわかりましたがそれだけです。

あいさつ

佐藤久美子先生「ユナは欠点がない」

「ジャッジから見たら」ということですねわかりたくありません____

違いすぎる


で、皆さんはフィギュアスケートの試合に足を運ばれたときにジャッジからアンケートを取られたことがありますか?
ジャッジの判定基準に「観客」がある。
驚きますね。

山犬ホーホー隊なんぞはひとりで日本人観客10人分以上の「騒音」を発しますから非常に有力な応援部隊になりますね。
逆にあまりの名演に水を打ったように静まりかえり観客全員が息を殺して見入っていた演技は応援なしとカウントされるんでしょうか。
非常に曖昧です。

信夫先生のように何もかもをあきらめて「採点に不満はない」「明るく元気にそちらに向かっていく」人でなければ長くは続かないのかもしれないですね。

「プロトコルの読み方」という手書きの文字を追加して配布されたソチの採点表を改めて「実際の演技」と比べてみると「ISUのジャッジたちは趣味が悪い」としか言えません。
何かを好むにしてもKYが世界最高に見えるのはおかしいです。

優勝したソトニコワのPEだけがKYより上ですがあとは全項目「KYが上」という「好き嫌い」はどうなんでしょう。
趣味が悪いという以前に頭がおかしいとしか思えない。

採点が明確でないのがいけないですね。


そして浅田舞ちゃんがKYの高得点の理由として「ジャッジに好かれているんですかね」と言ってたたかれてスケ連に呼び出されて怒られたとかいう話。
舞ちゃん正しいじゃん!

信夫先生はコーチとして「浅田真央がなぜジャッジに好かれていないのか」分析なさっているのでしょうか。

観客からすると浅田真央こそが空前絶後の「卓越」選手としてもっと評価されていいと思うのですが、あいにくと前回のワールドではたとえば浅田真央はおさとよりもPCSすら下でした。

ジャンプが全部決まればPCSがつられて高くなるそうです。であるならばPCSは撤廃してもいいということにならないですか。
ステップが決まれば高くなるとかスピンが決まれば高くなる「のではない」のならジャンプだけで評価しろって話ですよ。

なんとも釈然としないです。

確かOという日本人のISUジャッジだったと思いますが、「会場が盛り上がると負けないぞと思う。左右されない採点をしようと思う」と公然と「ルール違反」をほざいていたのがいましたよ。
そのインタビュー記事をみつけます。
急いで消すなよ消すなよ~

あとAも同じことを言っていたと思いますが「(自分が日本人だから)日本人選手に高得点を出すと思われたくない」と抜かしています。つまり「日本人だから点を下げる」と「国籍差別」をしているわけですよ。おまえレイシストか。国連人権委員会に訴えるぞ。

いやー、「好き嫌いだから」を「中の人」が前提にしているスポーツです。
そりゃージャッジ講習会のセンセをする鬼ババァこと鬼ババァが怒り狂うわけですな。
「わたしが教えるとみんな正しい採点、わたしが意図したとおりの点を出すが国に帰るとめちゃくちゃなことをする」と。

つーか「わたしが意図したとおりの採点」ってもう怖えーよ!KYの映像を見せられて「これが基準!」と強制されるだなんて!!!


いいのかコレでwwww

あいさつ


マジいいのかコレでwwwww

違いすぎる


某匿名掲示板で前に見かけたのですが自称韓国人が「浅田真央は努力が足りない。われわれは買収という努力をした!」ととんでもないことをドヤ顔で書き込んでいましたが、まあ嘘か本当かわかりませんが「韓国が普段やっていること」から総合すると「だろうねえ」にしかならないです。

実際KYは五輪憲章違反と五輪倫理規定違反を二度もやっているわけですから。

マイナーだからちょっとした金額で「買う」ことができるのでしょうね。

しっかしISUジャッジの皆さんが韓国で開催されるミーティングでされる「おもてなし」ってすごいですよね。

・ナッツ姫騒動で有名なよく落ちる「あの」ぶっさいくな見た目の韓国の飛行機会社の飛行機で移動
・飛行機内ではキムチカップ麺を食べる韓国人だらけ、そして濃厚なキムチ臭、楽しい旅の始まりだ!
・放射性物質練りこみ済資材で造られた道路、建物、ホテルなどの施設を利用させられる、なおフクシマより数値が巨大な模様
・大腸菌まみれのキムチ、トイレットペーパーまみれ・大腸菌まみれの韓国のり、寄生虫だらけのヒラメなどの食事を提供される
・「量産型フェイス」の改造済男女によるお・も・て・な・し
・KYをキャラクターにした「おまえの内臓狙い撃ち☆」の「バキューン牛乳」「葬式陰気パン」「地獄ヨーグルト」などが朝食に出される
・KYのジャンプ映像(回転不足・エッジエラー違反)を見せられて「これを世界最高と思え」と強要される
・中身スッカスカの上げ底・梱包資材ぎゅうぎゅうの「思いっきり日本のパクリ」の不潔菓子を土産にされる
・爆発するので韓国やアメリカで使用禁止騒動が起きているモバイルツールをもらった可能性☆
・黒人差別がモノスゴイから肌の色が褐色以上のガイジンは気をつけて!
・「Tokyoまでが本当のレースだ!」とF1ドライバーに言わせしめ驚愕の最短移動時間をたたき出させた素晴らしい大韓民国を後にする「KY映像で頭がいっぱい」のISU国際ジャッジの皆さん、お疲れさまでした!
・まだ君の仕事が残っているよ!「好き嫌い」で判定だよ!「ISU所属強化選手」だけをアゲるんだよ!

どうするよwwwwwwww

ほんの一部ですか「想像される韓国の接待、その一部」を書き出してみました。

これ接待じゃなくて「地獄」なんじゃないのwwww

自分だったら絶対いやだwwwwww
まず「韓国開催」って時点で「ノーーー!不正ハイケマセーン!」と騒ぐwwww

甘んじてヘル接待を受け韓国人に媚びを売る白人様wwwww

さーすがお心が広くていらっしゃる、白人様wwwww

カネメダルのためならえんやこら~☆

いやつい茶化してしまいました。

繰り返しますが「ルールが明文化されていないのが最大の問題」だと思います。





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佐藤信夫先生 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2016/09/14 11:27

佐藤信夫先生の講演会「フィギュアスケートの世界」先生のお話



※大急ぎで書いたきったねえメモを転記したので事実誤認や間違いがあると思います。
訂正、補足がありましたらぜひコメント欄にお願いします。
実際はもっとずっとたくさんお話ししてくださっているんですよ。




佐藤信夫先生、佐藤久美子先生、小林(小川)れい子さん(旧姓と併記すると混乱するので美女れい子でいいのかしらん)、そして朝日新聞記者の後藤太輔さんの四人が登壇されました。


マスター・ノブーオと久美子先生のお話

拝聴しながらのメモで一部誤認や誤りがあるかもしれません。
またここで書かなかった内容もまだまだあると思います。

信夫先生と久美子先生がお互いをけん制するおつもりで火に油状態なところもままあったし、信夫先生の「ステップ指導・陸上編」もあまりのラブリーぶりに内容が頭に入ってこない非常事態。ジジィのはずなのにあの愛らしさはどうしたことでしょう。
そういえばマスター・ノブーオも選手として観客を魅了し続けた人なのでありました。
現役時代を見たかった。
今でもアイスショーなどで一瞬滑ることがありますが幸運にも目撃できた人はみな「ものすごくうまかった」と口を揃えておっしゃいます。
ノブオ・オン・ジ・アイスがあったらかけつけます。


朝日の記者さんが非常にがんばって「この採点は」と切り込んでくださって、そのたび手に汗を握りました。
ノブーオは剛速球で「言わない」「文句ない」「言う立場にない」とことごとく打ち返していましたが。

あとこの講演会ではカロのことを好き好き大好き「好みのタイプのスケーター」といい続けておいでだったので「真央は・・・?」という疑問が誰の胸にも沸き起こったのではないでしょうか。そんな不満を「真央と一緒にいて楽しい(はぁと)」と一刀両断するノブーオの天然砲はすごいです。
「本当は大好きなんだるぉおおおおお!?」と詰め寄りたいです。





「浅田くん、スピードだ!」の指導の原点にある信夫先生が現役時代になさっていた「風を切って進むスケート」「正確なエッジワークで重心移動だけでも鮮やかに進む滑らかこの上ないスケート」「美しい軌跡を描く、美しいスケート」をほうふつとさせるカロ。
アイスショーでステップとターンだけでぐいぐい進んで高難度技術てんこもりですさまじい足元をこれでもかと見せびらかす中で不意に重心移動だけで、漕いでいないのにぐわっと加速したのを見たときにわたしも恋に落ちました。カロ、もっと見せびらかして!つかそれまで本気じゃなかったんかいwww

わたしは「欠点のないスケーター」どころか、浅田真央こそが「究極のフィギュアスケーター」だと思っています。
スポーツである以上、彼女もまた越えられていくべき存在ですが、無理だろう。彼女が頂点で、そして「ブーム」は去るだろう。
フィギュアスケートはまた以前のような「マイナースポーツ」に戻り、全日本選手権は無料にもかかわらず客席はガラガラでみんなで手分けして外で呼び込みをするようになるだろう。
そのような「暗黒時代」を脱してたどり着いたはずの場所が「地獄」であるのなら、やはり無理があったのだ。
それでもわたしはフィギュアスケートを見ることをやめないし、時間を作って自分でも滑りに行くだろう。

決して消えない巨大な星、本物の伝説的スケート選手である浅田真央の数々の名演技の思い出を胸に、冬の時代を過ごすだろう。

スターを、人為的に作ることはできません。

浅田真央ほどの覚悟と根性と「美しい心」の持ち主で、浅田真央ほどの感性と天性と不屈の努力を備えた「天才」が、浅田真央ほどの元気で丈夫で美しい「肢体」に宿らなければならない。そんな傑物がこの先出てくるとは思えない。

わたしはフィギュアスケートそのものについて「誰がこう言った」とか「あの人がこう言っている」ということにあまり重きを置きません。
それがマスター・ノブーオでも久美子先生でも。

採点が恣意的なものである以上、言葉はむなしい。

ただし「不正をしない、させない仕組み」は作ることができるはずだし、作ろうと取り組んでもらうこともできると思います。

マイナーだからといって地獄のままでいいはずがない。そのような不公平、不正義、「邪悪」が大手を振ってまかり通ることはあってはならない。

「好み」で点をつけられるなんてたまったものではありません。

あらためてそう思います。


信夫先生はずっとリンクでスケートの指導をなさっているし、旅行といえば教え子の試合の同行だからスケートなしの旅行もしてみたい、あるいはコーチという立場を離れて純粋にフィギュアスケートを観戦したいとおっしゃっていたことがありますね。
その願いはTHE ICEでかなえられているのかもしれません。
久美子先生はただのファンのひとりのように喜び拍手し客席で跳ねていたそうですがノブーオは真央とジェフが近づくと客席で腕組みをしてぐーっと身を乗り出して「監視」なさっていたという目撃例をいただきました。
無自覚でしょうが先生、すっかり「身内」の感覚なのでしょうね。




普段通り、自然体
健康
痩せないように
去年の今頃(※2013年6月頃か)
昔と違う、義務でアイスショー
今の生活はそうやっていくのだと
あきらめてその中でこつこつ

振付の話


ここで佐藤久美子先生登壇
(かけていた眼鏡をとる)
リーリー・ニコルとかタチアナ・タラソワ先生
大ベテラン
以前からかかわっていた
なにか言うことはまずない

スピンの回転時間
コースが
やってみてこういうふうに変えたいとかメールのやりとり
タラソワ スピンもっと早く回ればいいじゃない

新採点の変更で活躍した人
教えられる先生
「ローリー・ニコルという先生は」
早いクロス スピンが好きらしい
気を使ってくれているのは事実

久美子先生「貫禄がすごくある、私が1つ上」
信夫先生「同じワールドに出た」
久美子先生「ジョン・カーリーのアイスショー」

ザンナさん来日
真央自身は日に日にジャンプのほうが一番になってくるので
「強さ」
見ていてワクワクしているだけでなく
強さを出すように
ザンナさんも注意していた

昔は7~8時間
短い練習時間

苦労したところ

徐々に意識改革
4分の中で燃焼する
長距離型ではなく
辛かっただろうが私は満足

腰2週間

会場入り
普段通り
久美子先生「リンクにいる方が楽」
調子のいい時は怖い
欲が出る
無欲になれなくてそこがひっかかったのかも

久美子先生「もっといい状況を見ていたので
もっと何かしてあげられなかったのか」


アルメニアのリンク
※大事な個所なので補足します。

アルメニアのリンクで滑ったあと、真央ちゃんからエッジの研ぎ直しを依頼された。
それもフルで。
しかしすべていじってしまうと影響が大きすぎるので一部を処理するにとどめた。
信夫先生は必要がなくても必ず手で砥ぎ直しができるよう用具を一式持参している。
今回それが初めて役に立った。

※つまりソチのショートもフリーも真央ちゃん本人が望んだ靴の状態では「なかった」ということです。
※真央ちゃんも信夫先生も調整を中京大学のリンクを希望していた。しかしスケ連がアルメニアのリンクに無理に行かせた。
タチアナ・タラソワ先生もアルメニアではなくロシア国内で練習ができるようリンク使用を申し出てくれていた。
※問題ばかりのアルメニアのリンクを事前に「荒川静香」が視察してOKを出している。


信夫先生
不要だがオイルストーン
多少はあったから
6分前練習の前に言われた
ようすが変わるので触らなかった
魔物が住んでいる
結局は心の中の問題かと想像している
コンディショニングの持っていき方に
??がってなかった
(自分の書いた字が汚すぎて読めない)


精神から
プレッシャーが本人にあったのかなと
リンクサイドで見ていて
「普段通りだなよしよし良かったな」

久美子先生
いい顔で出てきた
いけるな
ふにゃふにゃした
まあまあ練習通りできてよかったな
次の日から??きた
空港でありがとう
真摯、日本中涙涙で大騒ぎ

信夫先生
狐につままれたようだ
前の日はなんだったんだ
こんちくしょう

信夫先生
コストナーがよかった
点数については言うつもりはない
100%
猛烈なスピード
若いころの彼女
長い努力 よかったな
スケートの部分
感情を出している

久美子先生
コストナーがトータル的によかった
ユナが悪かったわけではない
もっと好きずきというか
画面で見て楽しい
(言葉を濁す)

小林れい子さん登壇

手に赤い表紙の本を持っている
れい子さん
赤本
毎年配られる
基準になる

SSの評価
エッジのコントロール
自由に使って明確な
技術
スピード
変化させるところを見ると
10秒か15秒でわかる

信夫先生「ほぼ」「どのレベルのスケーターか」


TR
れ 工夫がしてあるところ
はにゅうくんはカウンターというステップから3Aを跳ぶ
スピードを落とさないでやる
関係ある
技術にも
ターン前回

スリーターン
片足でやる中では一番優しい
選手としても3~数か月
体が傾いた方向に弧を描く
トレースのあとが3に似ている

ブラケットターン
{ のことブラケット
大括弧、コンパルソリー的にみたら数年かかる難しい

カウンター
さらに難しい
(反対側)

ロッカーターン
INかOUTかフォア
バックワード
ワールドで滑れるようになるには5~6年では無理
これはと思われるようになるには10年かかる

コンパルソリー
100年
とんでもなく難しい
フィギュア
青春を費やしていくのか役員の方が

PE
出来栄え
エレメンツ
赤本
体の動き
感情
知性の表現
TRであんまり失敗がないと上がってくる

CC
独創性
配分
統一性
まんべんなくバランスよくできているか

IP
音楽にあった無駄のない動き
音がダンと鳴ったときにジャンプを跳んでいるか
子供たちに言っている

スピン

久美子先生
コストナー
今までは突っ走っていく
強弱
氷の上でなければできない表現
スケートの部分を活かした非常にマッチしたプログラム
ユナも素晴らしい
どこも欠点がない
コスも素晴らしかった

信夫先生
まわりでは何かあったようですが
わたしたちはそういうことを考えずに
素直にいいオリンピックだったと

コスの10
シングルではこれだけ出ることはない

れい子さん
5~7点以上 木に出る選手(木ってメモの意味がわからない)
5点 あまりドキドキしないが基準

TRのジャッジ
れい子さん
checkをつけて幾つくらい入っているか
自分がわかるように書いておく

1 音楽はただのBGMである、点数はつけられない
6 ミスが幾つかあるが平均より上
7 些細なミスがあっても魅力的
8 観客がもっと見たいと思う
9 歴史に残る名演技
10 卓越

GOE
ジャッジパネル
0~+3
(※当時は-3から+3)
カットして平均
9-2 7人の平均
ランダム

ソトニコワ
信夫先生

非常にひとつひとつが正確にできていた

全体を漠然と見ていたので記憶に残っていない
ここで話すのは適切ではない

コントローラー
スペシャリスト
アシスタント
3人でモニターを見ながら各ジャッジのところに報告される
多少違う見方
難しさ


事前に募集された参加者からの質問

浅田真央選手から学んだこと

信夫先生
そういう考え方もできるんだと思ったこと
無駄な時間ではなかった
一人の選手を徹底的に追い込むので
反発する時もあるが
なんとか受け入れようとしていてうれしく思う

質問 どこを見ているか
信夫先生 ライン

質問 頻繁にルールが変わる
信夫先生
ルールがどう変わろうと構いません
私は何も不満はないです
ただあまりにも細かいことを次から次まで言うことで
個性あるプログラムが減っている
文句ばかり言っていると取り残される
快く元気にそっちに向かっていく


質問 SP→FS コーチとして
信夫先生
技術的に欠けたとか特別なことはなく
あなたが練習でやってきたことを
そのまま表現できれば
苦しんで苦しんでやってきたこと

浅田真央選手の素顔
明るくて好き嫌いがはっきりしている
一緒にいて楽しい


質問 (同じ質問が複数あったとのこと)
理想のスケートについて

信夫先生
決めようとしていない
ここまでできるんだったら
その先があってもいいんじゃないの
最高いいものでもその瞬間のもの
その先を見ている


質問 見た目と点数が違う
信夫先生
好みの問題
そのときそのときの流れ
大会によって違う
自分はどこを見るというポイントを
外さないで見ると楽しい
面白いスポーツ

好きなスケート
れい子さん
個人としてこういうスケートが好きだなというのは
やっぱりこれスポーツなんで
真央ちゃんのように3Aという一番難しいジャンプ
あの人の生きがいを貫く
個性を楽しむ
TOP選手を見ると面白い

信夫先生
流れのあるスケート
スピードという要素がある
ガタガタしない
言葉では表現できない何かを醸し出している
高度なジャンプ
とんでもないスピン
雰囲気のあるスケーター

質問 子供たちに
久美子先生
ルールを意識しない
好きなスケートを見たい
ジャンプは高く大きく
スピードが一番の武器
スピードがあればちょっとくらい何かがあっても通り過ぎちゃう
スピードは七難隠す
スピン早く回れば一番


ペア
3~4時間本当は
40~50分滑れると今日はよく滑れたね
リンクの話

れい子先生
「<」がついているよ
少し足りない <<
1回転半の判定ダウングレード
はジャッジにはわからない
eはジャッジにわかる
必ずマイナスしなさい

真央選手のフリーの2A+3T<
(※GOEにマイナスがない、評価が0から1)
ジャッジはOKと思っている
(※セカンドの3Tが回りきっていると思っている)
ビデオ判定でわかるくらい

記者の後藤さん
「(真央ちゃんの)点が低くないか」

信夫先生
世界のジャッジがこう判断した
見た人の印象で判断される


浅田真央選手のフリー
バランスが良い
6種類跳べる
各々跳べる

ヨナはジュニア時代からループで苦労
とてもいいバランスのプログラム

信夫先生「ちょっと中途半端」

久美子先生
滑走順もあったかもしれないし
5コンポーネンツの点はジャンプが完璧に入っていたら上がる
別々の要素ではない
引かれても仕方のない範囲
フィギュアスケートの一番嫌なところ
滑走順


信夫先生
正月明け プログラムどうしようか
3Aを2つ入れるのは肉体的に非常に負担が大きい
1個にしようと話をしようとしたら
(真央ちゃんのほうから)1つの方がいいと思います
おおよしよしと思い
そうかわかったと答えた
真剣に考えればおのずから出てくる答え
やっと理解してくれるようになった
それが一年前にわかってくれればワールドはもっとよくなった

久美子先生「シーッ」


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佐藤信夫先生 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/09/14 11:06

佐藤信夫先生の講演会「フィギュアスケートの世界」




フィギュアスケートの世界
2013/14 オリンピック・シーズンを振り返って

講師 日本フィギュア・スケーティング・インストラクター協会会長 佐藤信夫
朝日新聞スポーツ部記者 後藤太輔

2014年6月28日 19:00-20:30
新宿住友ホール


信夫先生が「好みのタイプの滑りをするスケーター」だとおっしゃるカロリーナ・コストナーと久美子先生が「欠点がない選手」とおっしゃるKY。

あいさつ

おおおおおおおwwwww

違いすぎる


2014年ソチ五輪で大きな感動を呼んだフィギュアスケート。浅田真央選手、小塚崇彦選手ら第一線で活躍する選手たちのコーチを務める佐藤信夫さんが、2013/14オリンピック・シーズンを振り返り華麗なる競技の裏側を伝えます。
コーチならではの視点でフィギュアスケートの基礎知識と鑑賞のポイントも楽しく語ります。
聞き手は朝日新聞スポーツ部記者でフィギュアスケート担当の後藤太輔さん。


華麗なる競技の裏側を伝えます。

なんだと!www

これは絶対に行かずばなるまい!ということで行ってきました。
そして三年後のいまになってレポをあげるというねww

会場に入るときにすごいものが配られたんですよ。
ソチ五輪のフィギュアスケート女子シングル四名のフリーのプロトコルです。
ソトニコワ、キム、コストナー、真央。

これを配るということは!!!と思うじゃないですか。

ついにマスター・ノブーオが口を割るのか!と思ってしまうじゃないですか。

なんというチャンレンジングな講演会なんだ!
朝日新聞スポーツ部の記者後藤太輔さん!いいぞいいぞ!お名前はごとう・たいすけさんなのね!
キャータイちゃーん!

と始まる前から脳内は騒然となりました。

そしてまたこのプロトコルがムカつく内容なんですよね。
実際の演技とまったく無関係に「勝たせたい選手」にだけ大盤振る舞いをしているわけです。
例によって。

そしてなぜか浅田真央だけがきったねえプロトコルにされているんですよ。

引きに引き、下げに下げ、削りに削って五輪六位。

フリーだけでも160点出さなきゃおかしいでしょ。と今でも思いますし今になるとますます「おかしい採点」への怒りが猛烈につのりますね。

ノブーオがついに「物申す」のか!

お山が動くか!

結論から申しますと「信夫、あんた・・・!」という内容でした。

ノブーオの頑固で一途で一徹な燃える「侍魂」に反比例するようなきゃわわな外見と穏やかな物腰、そして「スケートのエレメンツ、その可愛いすぎる実演」で会場全体が「可愛い」「可愛い」「可愛い」の嵐www
いや可愛くないと思われた方も中にはおいでだったでしょうけれど、個人的には「まさかの浅田真央超え」の可愛らしさをふりまくマスター・ノブーオに「くっ・・・!これが・・・!フォースの力・・・!」と膝から崩れ落ちそうでした。

で、なにゆえ「信夫、あんた・・・!」だったかとこれも結論から言いますと繰り返し巻き返し俺たちのタイスケさんが「先生、採点は」「先生、お手元のプロトコルは」と水を向け話を寄せていき質問で催促し続けたのにもかかわらず「採点について生涯何も言うことはない」「採点について何かを言える立場ではない」と断固として口を割ることはなく、タイスケさんの非常なガッツにもかかわらず「言わない」ことだけを何度も何度も強調なさっておいででした。
ある意味で「言うもんか、言えるもんか」と激昂したかのような激しい口調をあのきゃわわさで放つわけです。
どうしようwwww

もうね「いいから酒を持ってこーい!」ですね。「酒だ酒!ノブーオ、いいから呑んで!そしてしゃべって!あとでなんか言われたらいや~あのときは酔っててね、つい思ってもいないことが出ちゃったよ~☆伝えきれないたくさんの思いってヤツかな~☆でごまかすのよ!」「痛風にはアルコールはよくないの?あらやだじゃあアサヒのノンアルコールドリンクよ!真央がコマーシャルやってたやつ!そう!スタイルフリー!これで酔ったふりをなさい!」と時空を超えたことを思ったりして。
(※真央ちゃんがアサヒのスタイルフリーCMに出演したのはこの講演会の後です)
(※荒川静香のやらかしはいつものことです)

このときばかりは戦争中のクシャナさんになって「今言わずにいつ言うのだ!いいから吐け!」とオーダーしたくなりましたね。

でもノブーオが本音を吐くと、教え子たちが今よりもっと試合で不利益な採点をされるのは確定ですからそれは「言えない」ことですよね。

佐藤先生は「新採点システム」の良さを伸ばし、選手の実力向上のため「善き運用」をしていきたい、していかなければいけない、していけるはずだ、という「性善説」を採用している。

佐藤先生が本当に純粋にフィギュアスケートを愛し、喜び、楽しんで、「風のような速さで駆け抜ける」スピードのある強く正しく美しい演技を理想となさっていることからもわかるように、純粋で、尊くて、貴重なスタンスだと思います。

ただ現状が「実際に政治的なかけひきがまかり通っている」中でその清廉な姿勢でいるということは、自分のような部外者からは少々もどかしいところでもあるのです。

「言えない」のだろうなあ。

潔い。本当に。

浅田真央がそうであるように言い訳を一切しない。

「ルールを守る」こと以外何もしていない。

逆に「ルールを守る」というたったひとつのそして一番大切なこと以外は全部やらなければいけない、不正採点を続行したい人たちのほうがてんてこまいの大忙し。
大変ですよね、あらゆる綻びを追い続け「なかったこと」にしなければいけないのだから。

一度でも手を染めてしまうと離脱させてもらえないだろうしね。

逆に言うと「ルールを守る」こと、「正々堂々と実力で勝つ」ことを目標に掲げた浅田真央は、実は最短距離で王者への道を歩んでいるのかもしれない。彼女はスケートが好きで滑りたくて試合に出たくてそこで勝ちたくて、そのために日頃の努力と練習を積み重ねているわけで、すべてがある意味で自分のためだし自分がやりたいことをやっている。

不正採点や妨害や嘘や中傷や嫌がらせや、酷いことは無数にあっただろうけれど、だけど「スケートをする」ということを彼女から奪うことはできなかった。

彼女が現役を退いてもその名声は衰えないだろうし、プロに転向した後も盛名はいや増すだろう。赫奕と。


後になって本人だけが言えること「すべてが貴重な経験になった」「あれがあったから今の自分がある」という想いを、すでに持っているだろうし、好きなもののためだったらどれほど真摯に真剣にすべてを傾けて悔いないか、フィギュアスケートそのものへの深い愛情を、その熱い思いを、わたしたちはこれだけ長時間にわたって彼女から証明し続けられている。

ソチが終わってすぐの時期ではわからずにいたことが、改めて振り返ることで見えてくる。

ノブーオ老師はどんな思いでソチに挑んでいたのだろう。

思い出しながら確認しながら、手元のメモをもとに書いてみます。






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佐藤信夫先生 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/09/14 11:03

俺たちの佐藤信夫先生講演会!

皆さん!大変よ!マスター・ノブーオの講演会よ!!!


2014/05/20 はらっぱさん

信夫コーチの講座

※情報欄に記入したほうがよかったでしょうか?
  真央さん休養関連で、こちらに書きました。

朝日カルチャー講座で、佐藤信夫コーチの講演が
あります。私は、昨季、シーズン前に行われた時は、
都合がつかず行けなかったので、今回こそ
と思っています。

(案内は以下で)
   ↓
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=252952&userflg=0
(このページから、申し込み手続きができます)

講座名:  2013/14オリンピック・シーズンを振り返って
日時:  6月28日(土) 19:00~20:30
会場:   新宿・住友ビル地下1階住友ホール
      (開場18:30予定)
受講料:  会員 3240円
       一般 3888円


ぎゃーーーー!!!!
はらっぱさん、ありがとうございます!
申し込みました。

ぎゃーーーーーー!!!!!!!
そして案内が届きました!!!支払いも済ませたわ!当日はこのコンビニ払い込み受領証を受付に見せるのね!

この日は伊藤氏トークショーもございます!
ですのでそちらが終わりましたらマスター・ノブーオ講演会に皆さんで移動、という流れに…!!!!


伊藤氏講演会、6月28(土)、29(日)の二日とも決定です!
場所は違いますがいずれも都内です。
内容、場所、参加費用など詳細は後ほど当ブログにて公開させていただきます。
既に参加表明をいただいており、姐さんは有志の皆さんともどもその日を楽しみにしています。

参加希望の皆さんからは、当ブログにて事前予約をいただきます。
それまで少々お待ちください。

それにしてもマスター・ノブーオよ!!!!
ちょっと!皆さん、おめかしして行きましょうよ!
着飾るっていうんじゃないんだけど、ちょいとおしゃれにイイ感じで!
あたしも女装するわ!皆さんに引かれるかもだけど!待っててノブーオ!!!!


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佐藤信夫先生 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2014/05/24 01:45

ご意見募集フジテレビ「ワンダフルライフ」佐藤信夫コーチの回

追記
ぴよぴよ党」の俺たちのぴよさんが素晴らしい記事をアップなさっています。
Wonderful Life  佐藤信夫コーチ

そちらもぜひご覧ください!号泣注意!!!!


皆さんはフジテレビの新番組「ワンダフルライフ」をご覧になったでしょうか。
第一回目ゲストが佐藤信夫コーチ、という番組づくり。

「あの」フジテレビですよ。蛇蝎のごとく忌み嫌われ、と表現したらヘビとサソリにお詫びしなければならないほどの「ウジテレビ」と呼ばれる前科持ちのこの局で、いったいどんな番組が作られていたのでしょう。

ご覧になった皆さん、お手数ですがぜひ「ご感想」と「ご要望」をお寄せください。

具体的なよかった点、物足りなかった点、改善希望点、間違いがあれば訂正、あるいは番組スタッフへの思いなどなど。

この記事へのコメントへは、できれば年齢、性別、どなたと見たか、そしてなぜ見ようと思ったのか、など簡単でけっこうですので「どんな立場でご覧になったのか」もあわせてお寄せいただければ幸いです。

スノウさんからはこんなご意見をいただきました。


14/04/21 スノウさん

(※ここでは別記事へのコメント部分は割愛させていただきます。ご容赦ください)

ところで、昨晩の佐藤信夫コーチの番組は、本当の関係者しか出演せず、大変見応えがありました。松村充さんダンディーで素敵だし。

中でも、ニワカの私に衝撃的だったのは、動くいや、オリンピックで演技する信夫コーチを見られた事です。
そして、当時のジャッジが氷上で審査し、結果を一人一人が、築地の競りのごとく?札を掲げて示していたこと!

足元よく見えてたろうなあ。だれがどんな点出したか一発で分かったんだなあ。と、思いました。


いかがでしたか?率直なご意見をぜひ!お願い致します。


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佐藤信夫先生 | コメント(59) | トラックバック(0) | 2014/04/21 21:49

ここが好きだよ佐藤先生

何が好きだといって佐藤信夫先生の「ここ!」

つむじ


そりゃあこれだけ巻いてたらルッツも跳べるわ!

巻きますのコーチも巻きますよ!

マスター・ノブーオに敬礼!



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佐藤信夫先生 | コメント(12) | トラックバック(0) | 2013/10/25 02:51
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