町田樹の「セカンドキャリア」



2013年のグランプリファイナルを現地観戦し、まっちーのことを記事にしました。
もう4年も前のことなんですね。
出場していない真央ちゃんの姿が印刷されたフラッグが町にはたなびき、パンフレットにも真央ちゃんがいた。
スケート専門というわけではなく、そんなに詳しくない担当デザイナーさんが「美しさ」で選んだら真っ先に浅田真央だったとうかがっています。確かに真央ちゃんの演技は美しい。シルエットだけで真央ちゃんだ!とすぐわかる。

その記事、なんですが、ヒャッハーと思って帰ってきたら「引退します」だったわけで。

GPF 町田選手の「魂の」フリー(2)

うん、そうだろうな。実際ファイナルも卒論提出とかぶっていて本当は辞退したがっていたと後からもれ聞こえてきましたし、町田くんが出すはずの本が予約まで取り出してから突然「謎の出版中止」。

まっちーの劇的な引退宣言、スケ連の誰一人聞いていなかった、のが、「そういうこと」なんだろうと思います。



江戸のころは「渋好み」と言いまして、自分の実年齢よりもちょっと上の年代向けの枯れた装いをするのが「粋」なことでした。「粋」かどうかというのは江戸っ子にとっては真剣に死活問題で、粋でないこと、すなわち「野暮なふるまい」をすることはたいへんにみっともなくて人間失格レベルの大問題でありました。

野暮というのは、自分の都合でいっぱいで、相手の気持ちや置かれた立場を考えてあげられない、無神経で不届きで「決して巻き添えにされたくない薄らみっともない大惨事」で、早い話「あの人は野暮天(やぼてん)だよ」などと噂が立つと異性にモテなくなるどころか友達は減り、仕事にあぶれ、おまんまの食い上げレベルの大問題です。

野暮だ、と指摘してあげる「優しさ」を示す人間もまわりからさっと消えます。言ってもわからない人間は「いないこと」にされるのです。

一度野暮天の烙印を捺されると、もうダメです。たとえ日本橋生まれだろうが神田で産湯を使おうが「田舎者」扱いです。
本当に辺境の地で生まれて育ったかどうかではなくて、「粋」という概念を解さない、ようは「異文化に所属する者」すなわち「いなくていい人間」にされるのです。

だから本当の江戸っ子にとって「田舎者扱い」というのは耐えがたい屈辱です。

「粋」というのは逆に、すっきりしていて、無駄がなくて、気持ちの上でひっかかる箇所が何もない、ようするに、見ていてすかっとする清潔で爽やかで気持ちが晴れやかになる状態。
これが大変尊ばれました。

バルセロナで見たまっちーは、じわっ、じわっ、と「自分の演技」で観客をひきこんで、「自分の力」で賞賛をもぎとった。
まさにガチの戦いをしていました。

あれで一気にファンになり、そして「引退宣言」で奈落の底に落ちた人も、ヨーロッパにはいたのではないか。

実に粋で、実に悲しいやめ方だった。

スケ連も、残酷なことをしたものです。まっちーなのに。

まっちーは、セカンドキャリアの研究をなさっていると聞いています。で、学術論文を執筆し、賞を取り、研究生活を非常に高いレベルで続けながら、こうしてショーに出てすさまじい「タツキワールド」を見せている。これは並大抵の努力ではなかったろうと思います。

カーニバルオンアイスで生のタツキを見られた方は一生の宝物でしょうし、テレビ放送で見た方は「なぜ行かなかった」と悔やむでしょう。

そして、まっちーだからこそできることがあるのだと、姐さんはここで書いておきたいと思います。

江戸のころ、江戸で暮らす人たちは、「老い」という、誰にとっても生まれて初めて経験する状態をとても大切に受け止めて、誰も若作りなんかしなかったし、老人を馬鹿にするということもありませんでした。

たとえ一日の違いであっても年長者は、自分よりは最初から上の存在です。あの時代、あの暮らし、あの日々の中で、たとえ一日でも長く生きているということは、敬意に値するものだった。

一日でも長く生きているということは、一日多い、経験値、人生知、生きる叡智があるとみなされていたのです。

だから、「老いること」は素敵なイベントのようなもので、これまでにできたことができなくなる、これまで普通だったことが普通でなくなる、これまで無意識だったことに自覚的に向かう必要性が出てくることを、みんな楽しんでいたのです。

そうではない人もいたかもしれない。でも、「自然に」生じてくる現象に対して、不必要にじたばたあがくということは「野暮」ですから、そういう人は「若作り」と耳こすり(陰口)を言われました。

まっちーは、今回も「町田樹」が思う理想、町田樹が見た理想を、ほぼ完璧な、本人も納得の完成度でわたしたちに見せてくれた。
これは誰にでもできることではありません。

まっちーは、やり遂げました。

強い方です。すごいです。

だからこそ、そんなタツキさんだからこそ、姐さんは心からお願いしたいことがある。

まっちーは、これからもずっと、できる限り長く氷上に立ち続け、そのときどきの、その時点での「最高の町田樹」を見せてほしい。

「年をとったから、もう滑れない、なんてことはない」ことを、見せ続けてほしいのです。

老いることは、滅びること「ではない」のだと。何歳になっても人というのはその各時点で最高の美しさを見せているものなのだと。

理想の恋、理想の愛、というものは「他ならぬ、まさにこの瞬間」にこそ花開き続け、それは最終的に死、ごときに滅ぼされるものではないのだと。

「永遠」はある、この世にある。
なぜならフィギュアスケートという総合芸術のこの現場に、町田樹がいるのだから。


まっちーになら、それを証明できると思いますし、まっちーにしかできないと姐さんは思います。

三十代、四十代、五十代、六十代。七十代。八十代。

そのときどきの「町田樹」で人前に立つ。立ち続ける。

タツキという名前の通り、この世で最初にご両親からもらった「お札」の通りに、まっちーよ、あなたは人前に立ち続け、そのときどきのあなたの理想を、みんなと共有すべきです。

老いたなりの美しさ。去年できたことが今年はできない。来年はもっとできないだろう。

だけど、「表現」において一体それがなんだというのか。「そんなこと」が障害になって伝えきれないほどのモノであるのなら、最初から値打ちも意味もなかったのではないだろうか。

表現芸術、ことにフィギュアスケートのような身体表現の場において、究極の目標は「何もしない」ことにある。

何もしないで「ただ、そこにいる」だけで、圧倒的な衝撃と感動と歓喜とを、人に与えられるようになること。

つまりは「存在」で人を説得できること。

それこそが究極の目標だと思います。

まっちーには、史上初の「その境地」をめざしてほしい。

滑るのをやめてはいけません。絶対にいけません。それは人類の損失です。


何があっても氷の上で「そのときの真実」を全部みんなと分かち合っていくべきです。

すいませんがフランス語か英語が得意な方はぜひ!ランビエール師匠にもこの記事を訳して見せていただきたいと思います。
まっちー自らドイツ語に訳して見せるんでもいいですよ!(姐さんにはできないwwwwww
ランビ師匠も頷くだろう、まっちーの資質を極めて正確に見抜いているとしたら、だが。

「町田樹」は自由に発展させたほうがいい、誰もさえぎってはいけない、好きにやらせたほうがいい。

フィギュアスケーター史上初の「いるだけで感動」「いるだけで観客号泣」の極みにまで、まっちーはいける人だと思います。

それはもちろん、世界に誇るべき浅田真央や髙橋大輔も、等しく。けれども異なる方向性で、あくまでも「町田樹・オリジナル」で。

まっちー。君はとてつもなくでかい人間だったのだな。

わたしは、どうしてもファンだとは言えない、ファンだなどという既成の概念でこの気持ちを言い現わされたくなんかない、町田は、すごい。そのすごさを、できるだけ正確に受け止めきりたい。

「こんなもの、拝んで当然だろ」としか、今は言えない。

衝撃です。

まっちー、自分で実際にできるだけ長く滑ることで、その、裏にびっしり貼りついている「無限の面倒くささ」をもこみで、できるだけ長く滑ることで、フィギュアスケーターの、いや、身体表現を志す者の先駆者として、「自分史上最高の町田樹」であり続けてほしいと心から願います。

ファンはついていくだろう。姐さんもついていく。見届けたい。だってすごいんだもん。

まっちー。すごいよ。

漢・タツキからのアンサーだ。巨大すぎる「これが答えだ!」を見せていただきました。

現地観戦の方に神の祝福を。町田樹の演技を目撃した人間として、まっとうに生きていってくださいね。
ダンス・ウイズ・ウルブス的に「マチダの演技を見た人間」として魂に赤い字で書かれていますからご注意をw


「最後に残るのは人格である」


証明、終わり。今回の髙橋や町田が見事に証明してくれた。


まっちーにはセカンドキャリアの一端として「年を重ねるごとに、その年齢にあった演技」を老いてもずっと続けてほしいと切に願っています。そのときどきできっと素晴らしいだろう。

と、書いた瞬間に「もう滑りません」とか言い出しかねないのがまっちーですが、それはなしでお願いしたい。本当に。



まっちー、ありがとう。いったい君はなんやねん、でかすぎるぞ!






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町田樹 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/10/09 17:47

「二人で」



真央リンクの地鎮祭に参加したい、理由はこれ

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髙橋さんが、テレビ番組の中で「真央ちゃんと二人でカンパニーを作りたい」と考えており「熱烈オファー」を出しているということで、もう祭りじゃああああという感じですけども、この、「二人で」がすごいですよね。

(ごめんなさい、テレビがないのでどの局のなんという番組かうろおぼえです。)

これまでのあれこれを思い合わせると、髙橋さんはやっぱりすごい、なんという勇気と決意だと、何もかもを捨てるつもりで渡米なさったときにはもう日本に戻らないくらい傷ついていたのではないのだろうかと、本当に心配でした。

とはいえわたしの家族の男性メンバーに言わせると「こんなに男らしい人はいないよ」ということで、やはり「ちゃんと生きる、しっかり生きる」ことについては肚が座っている方ですわね。

ああ。
それにしてもそうできたらどんなにいいか。

お互いの夢に向かってサポートしあえる、とてもいい仲間なのだろうと思います。


キシリッシュガムのおかげで画面がピンク色だったノートパソコンの液晶がもとに戻り(こんなことってあるんですかねw)、うちの男性陣からは「男らしいから好き」と言われている高橋さんの独立宣言的な「夢」を聞き、いやはや怒涛の一週間でございました。

一緒懸命考えたカンパニー名は「株式会社 浅大真央輔(あさだいまおすけ)」しか思いつかないので1秒も考えずに却下でいいですwww

真央ちゃんがリンク設立の夢を語り髙橋さんが各種イベントの夢を語る。
スケ連と無関係な私設リンクのアイスショー、スケート教室であるのならクッソみてえないらねぇ口出しもぼったくりもないでしょうし、「楽しいスケート」「喜びのためのスケート」を取り戻してくれるのだろうなと。

本来、リンクの確保とか、すそ野の拡充とかはスケ連こそがしなければならないことです。
最後の最後までスケ連の怠惰と傲慢と無神経のせいでさまざまな軋轢をこうむらされ、引退後も不当な中傷をされ続け、そしてスケ連がすべきだった「フィギュアスケートっていいなとみんなに思ってもらう努力」をこうして引き受けようとしている「二人」です。

これまで、「自称スケート関係者」が何も言えない構造だったのは「スケートで食べていきたいから」、だからスケ連ににらまれないように大本営発表に加担するという「犯罪者の相互監視」と「犯罪的行為のほう助」をしなければならなかった。

ぶっちゃけ、佐野稔に10億円あげたら全部喋るでしょう。食っていけるから。1億円でも喋るかもしれない。

だから髙橋さんが望んでいるように、スケーターがスケートで食べていける仕組みを実現できたら「お仕事欲しさ」で靴をべろべろ舐めている人たちの二の舞にならずにすむ、というわけです。

仕事がほしいから黙っている。でもそれが、それこそが、事態の悪化を招いていた。
高橋さんは風穴を開けようとしているし、開けてほしい。
そして二人が本当に組んでカンパニーをつくるのなら、どんなことでもいいから手伝いたいし応援したい。
手伝う、というのはチケットを買うとかそういうことです、勿論。

こんな夢のある、すてきな、立派な、かかわる人全員が幸せになれる仕組みを作ろうとなさるだなんて、さすがですよレジェンドデースケ。

普段慎重な方がこれだけはっきりおっしゃるということは、少し進展があったのかもしれないし、「牽制」かもしれないです、そのへんはわかりませんが、この夢はかなえたい、この動きは大きくしたい。

いろんな応援ができるでしょう。

「スケ連と無関係に」という言葉だけでも結集できるw
そうではないですか、皆さん。

それから今後は二人とも(真央ちゃんはまだ保留なさっているかもしれませんが)プロとして、一般的な社会通念のもとで商業活動をするわけです。
スケート村の「謎のルール」は一切通用しなくなる。
一般的な社会常識のない行動をスケ連は必ずする。そのとき非難されるのはスケ連です。
引退した選手にまで「村の中の掟」を強要しようとするスケ連の異常性がこれからどんどん明らかになるでしょう。

どれだけ狂った団体だったか、これからますます明るみに出る。

注意深く見て行きましょう。

いやしかし「こうしたいなあ」だけでこれですから「こうできましたよ」に実際なったらどれだけの祭りになるかわかりませんね。

髙橋わっしょい!真央ちゃんわっしょい!

がんばれ、がんばれ、と思います。がんばれ、は時として「俺は何もしないけどおまえはそっちで死力を尽くしてどうにかしろよ」になりかねない。でもこのがんばれは「絶対に実現させましょうね、どんなことでもして手伝いたいよ」のコミットメントありきのがんばれです。

すごいなあ。行く手に待ち構えるあれこれを想定していないはずがない。でも漢・タカハシ、ついに万人の願いを受けて立ちますか。

もう、わくわくしかありません。

ずっと大ちゃんファンだった方の喜びはどれほどかと。座談会でファンの方からいろいろうかがっています。本当に強い人、優しい人、立派な人。

フィギュアスケートの歴史の中にしっかりと名前と記録と栄光を刻み、そしてこれからも輝き続けるだろう人。

高橋さんのファンは幸せでしょう。こんなすばらしい人と共にあれるのだから。

わたしは真央ちゃんについていくだけなので(笑)「二人で」決めていただければ全面的に従います。

この二人のカンパニー、とんでもない規模になりそうですね。だって絶対ジョイントしたいもんwww

無限の可能性があるよね。

いつも申し上げるのですが「最後に残るのは人格である」ということですよね。
真央ちゃんだから、髙橋だから。

だから、これほど大勢が応援する。

髙橋さん、スケートをあきらめずにいてくださってありがとうございます。わたしが言うことじゃないですけど、まぶしいです。




真央ちゃんもまずは体調を戻しながらTHE ICEを成功させて、そして一区切りつけてくださいね。


ああ!夢が勝手に広がりんぐwwww






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高橋大輔 | コメント(12) | トラックバック(0) | 2017/05/13 01:17

5月21日(日)「立石諒さんトークショー」ゲストは小塚崇彦さん



小塚ファンよ急げ!


立石諒トークショー
2017年05月21日(日)

立石諒の引退に伴い、それを振り返る形でトークショーを開催します。立石と親交の深いアスリートとして、元フィギュアスケート代表選手である小塚崇彦さんをゲストに迎えます。

●日時
平成29年5月21日(日)
受付開始 12:30
開催時間 13:00~15:00

●会場
クオーツギャラリー 9F
東京都渋谷区渋谷2-10-10 クオーツタワー

●出演
立石諒
小塚崇彦(ゲスト)


申し込みはこちらから

https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=1412408933974802&EventCode=P483294052





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小塚崇彦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/05/02 17:09

伊藤みどりさん、真央ねぎらう「トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう」/フィギュア




2017.4.12 18:26
伊藤みどりさん、真央ねぎらう「トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20170412/fgr17041218260023-n1.html

 フィギュアスケート女子の1992年アルベールビル五輪銀メダリスト、伊藤みどりさん(47)が12日、現役を引退した浅田真央選手に向けて「お疲れさまでした。悔いのないフィギュアスケート人生だったと聞き、うれしく思います」との談話を発表した。

 2人は名古屋市の同じクラブの出身で、ともにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器とした。浅田選手は引退会見で「伊藤みどりさんのようなトリプルアクセルを跳びたいと思って、ずっとその夢を追ってきた」と発言。伊藤さんは談話で「真央ちゃん、トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう」と述べた。

伊藤みどりさんの話
「21年間お疲れさまでした。悔いのないフィギュアスケート人生だったと聞き、うれしく思います。そして、トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう。多くの人に愛され、華のあるスケーターだと誇りに思っています」





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伊藤みどり様 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:16

小塚崇彦氏、真央引退は事前に「直接」聞いていた 坂上から追求も“親友”は売らず/フィギュア




2017.4.11 16:28
小塚崇彦氏、真央引退は事前に「直接」聞いていた 坂上から追求も“親友”は売らず/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20170411/fgr17041116280025-n1.html

 元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏(28)が11日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得したフィギュアスケート女子の浅田真央(26)=中京大=が自身のブログで現役引退を表明したことについてコメントした。

 浅田の引退表明を受けて、この日の番組では冒頭から浅田について特集。また、浅田とも親交の深い小塚氏をゲストに招いた。

 MCの坂上忍(49)から「事前に知ってたんですか?」と早々に水を向けられた小塚氏は、「えーとですね。まあ、はい。プライベートな時に話をしてもらったので、内容と時期とかはちょっと」と微妙に言葉を濁した回答。「一応、話は直接(聞いた)」と認めつつ、「本当に一大決心だと思うんで、そこを決めきったっていうのはちょっと安心感。浅田真央さんが決心したっていう意味で安心感につながっている」とコメントした。

 また小塚氏は、浅田が引退を表明したブログの「選手として続ける自分の気力もなくなりました」という点に着目。「やっぱりその“気力”っていうところは“気持ち”だと思うんですよ。気持ちの面で言うと、オリンピックっていうのがやっぱり一番強いと思うんですよ。オリンピックに出るだけじゃなくて高みを目指していく、彼女もそういう性格なので。彼女はもうオリンピックで銀メダルを取っているってなると、どこを目指すかっていうともう金しかない。そこを目指すための気持ちが維持できるか、来シーズンに向けて、そこを維持できるかっていうのがこの文章に含まれているんじゃないかな」とフィギュアスケーターの目線で分析した。

 そして、浅田の今後についての話題になると、坂上は再び小塚氏を指名。「何か聞いてますか?」と尋ねられるも、「ええ、まあ、それもなんですけど。ちょっと、まあ、プライベートで…。信頼関係もあるので…」と苦笑いしつつ言及を避けた。

 放送中には『親友・小塚崇彦が明かす決断秘話』などとテロップも打たれ、坂上も「それぐらいはさ~教えてくれないと~」とごねたが、小塚氏は最後まで口を割らず、浅田の信頼に応えた。





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小塚崇彦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:12

伊藤みどり神によるスケート教室



ふおおおおおおおお!!!!
福岡県北九州市というのは暮らしやすいところですか!!!!
引っ越したい!引っ越したいよ!!!

伊藤みどり神によるフィギュアスケート教室!!!!!

北九州アイススケートセンター>フィギュア教室
http://iceskatingfun.web.fc2.com/school.html

ちょっと検索してみましたがまあ伊藤みどり神のコーチの評判のいいこといいこと!
絶賛されていますよ皆さん!
そりゃそうだ、みどり神、相手にあわせて即座に「必ず伝わる表現」をぱっとできるお方です。
しかも優しい。あったかい。

北九州の皆さんがうらやましい。涙出てきたwwww

引っ越したいなあ。バルセロナに引っ越す!!!と言ってからもう3年ですか?北九州に住みたいですwww

いいなあ。いいなあ。毎週月曜か。通学のため通うなら船舶免許とってお船でどんぶらこ、とかどえらい遠回しなことをせずもう明日にでも引っ越したいです。

ああ。みどり神!!!!

いや、行ける方は行ったほうがよござんすよ。まじでまじで。絶対上達するし「スケート大好き!」と思えますよ。

だって神だもん。神様だもん。

いいなあ。




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伊藤みどり様 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/10 02:03

滑る喜び・浅田舞



見るたびに衝撃を受けます舞ちゃんのスケート教室。
「こんな雪の中で滑るのは初めてだけど楽しかった!」とおっしゃる通り、滑る喜びにあふれた自然な笑顔。

札幌舞ちゃん

お客さんは拍手喝采だったそうですが、それはもう「舞ちゃん!!!」と胸が熱くなったでしょう。
見られた人超ラッキーでしたね。寒い中待ったかいがあったというものです。

舞ちゃんすごい。

わたしも屋外のリンクで吹雪の中で滑った経験があるのでわかりますが、ぜんぜん前に進まないんですよ。人がいなくなるから広々としていいようなものですがあんまり練習にはならないw
そして何より「寒い!!!」マジ寒い。
外気にむき出しの顔とかすぐにがちがちになってしまいます。

なのに笑っている。笑って滑っている。コートも脱いで。この大雪の中を笑顔でしなやかに艶やかに最後まで人を魅了しきった。

わたしなんか鼻水をアゴまで垂らして泣きべそをかいて溶けた雪でぐちゃぐちゃになりながら室内にへたりこみましたよw

すごい。プロだ。

舞ちゃんのプロフィギュアスケーターとしての仕事はこれからもっと増えるでしょう。だって見たい!舞ちゃんの演技を見たいもの!

THE ICE2016の名古屋公演に三日間、三回行きました。
感想記事にも書きましたがたとえばスパイラル、初日はちょっとだけ、二日目は倍くらい、三日目はぎゅいーんとロングサイドからショートサイドの円弧に沿ってぐいぐい進んでいた。

ビールマンスピン。初日は途中で力尽きてほどいちゃった。二日目、根性で回っていたけど倒れちゃった。三日目。素晴らしいポジションでトラベリング(不本意な横移動、ズレ)もなく華麗に艶やかに回り続けた。

三日間の違いだけでもこれですから、彼女が本気になって修練を続け、今の気持ち、「楽しい心」のまま滑り続けたらあっという間に花形人気看板プロです。間違いない。

セルゲイ・グリンコフがエカテリーナ・ゴルデーワを見つめていたのと同じ目で真央ちゃんが微笑みながらそんな舞ちゃんを見つめていた。人間ってあんなに清らかで明るくて優しい目つきができるんだ、こんなにも深いまなざしで人を見つめることができるんだ、とそれすらも衝撃になるほどの優しい目で。
ラヴですよラヴ。もうね、涙で前が見えなくてwwww

真央ちゃんもどれほど嬉しかっただろう。
舞ちゃんがリンクに戻ってきて。

自分がその青春をささげ、信念に殉じて悔いないこよなく愛するフィギュアスケートを再び選び取ってくれて。
一緒のリンクで滑る喜び。

どんなにか嬉しかっただろう。


そして「えっ転んでいたの」と舞ちゃんの転倒に気づいていなかったのが俺たちの真央ちゃんです。愛さずにはいられないwwwww


転倒しちゃった、と笑っていた舞ちゃん。そしてそのミスは繰り返さなかった。さすがです。翌日もう修正してくる。それだけの修練を積み続けていた去年の夏の浅田舞ちゃん。

THE ICE、ほんとうに素敵だった。夢みたいだと今でも思う。一生忘れない。忘れない。



ああ舞ちゃん。戻ってきてくれてありがとう。

「ところを得る」ということが人間にとってどれほどの喜びと強さを与えてくれるものなのか、今の舞ちゃんを見ていて毎回毎回思わされます。
踊るために生まれた人、両親によってそう名付けられた人、宿命を受け入れて、運命を大きく動かした人。

舞ちゃんももうどこにも行かない。

リンクの中で巨大で華麗な花として咲き誇り続けるだろう。

舞ちゃん大好きだ。舞ちゃんのスケートを見るのは喜びです。とてつもない喜びです。

舞ちゃんはスケートが楽しいしお客さんは大喜びだし、こんないい関係性があるでしょうか。

舞ちゃん!すごいよほんとにすごい!!!!!


すいません、泣きながらでわやくちゃですけど、嬉しかったんです。

こづこづに続き、舞ちゃんも「ところを得た」人の強さとまぶしさでガンガン光輝いてくれることでしょう。

実に頼もしいです。われわれもがんばらなければ!お若い人にばかり薄汚い大人のしでかした悪事のあとぬぐいをさせてはおけないです。

舞ちゃんはリンクで花開く。われわれもそれぞれの場で遠慮しないで輝こうwww

スケートっていいな、と札幌の観客の皆さんに確実に伝わっただろうこと、それひとつとっても「フィギュアの喜びの伝道師」の役目は果たせていると思います。

舞ちゃん、もう大好き!!!!



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浅田舞さん | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/02/08 10:39

勇者・小塚崇彦の帰還に際し全員が思うこと (minoriさん編)



minoriさんがファンの思いを代弁してくださいました。


17/02/03 minoriさん

小塚の人生に幸あれ

企業内起業みたいな感じかなと思っていましたが、小塚の公式サイトでは、スポーツ強化・地域貢献室所属(非常勤嘱託)となっていますね。何年かは待たなければならないと思っていたので、これほど早く戻って来てくれて、本当にうれしいことです。また小塚のスケートが見られる!

小塚のスケートが好きです。端正で美しく気品ある丁寧な滑りと体の動き。特に開始位置につくときの何気ない動きの美しさときたら!

たとえば、大空を滑空するように雄大で広々とした「栄光への脱出」、いたずらっぽく逃げ回っているような小粋な「インナーアージ」、祈りのように静謐で清澄な空気に満ちた「ナウシカ」、コミカルかつカッコいいルパン、そして音楽とぴったり寄り添った驚愕の7拍子ステップ、極め付きはテレビの前で大泣きさせられた「イオ・チ・サロ」。スケートの技術も表現力も、私の中では世界一でした。

この記事で驚いたのは「スケーティングを教えられる先生は限られている」という箇所です。要するに多くの選手はきちんと基礎を教えてもらえず、おろそかになっているということですよね。フィギュア村の現状が今のようなていたらくになるわけですわ。

小塚はきっと私の想像もつかないような壮大な目標を持っていることでしょう。小塚の人生が実りあるものになることを願ってやみません。


小塚の帰還に泣いて喜んで嬉しくて飛び跳ねた後で思った。

わたしたちはどれくらい「美しいスケート」に飢えていたんだろう、と。

どのくらい小塚の「清く正しく美しく強いスケート」に飢え乾いていたんだろう、と。

衝撃でした。

彼が備えるに至った空前絶後のスケート技術。それあればこそ彼は足元に何ら注意をはらうことなく無造作なほどに超絶難度のステップやターンやジャンプに集中し、見る者を酔いしれさせる「小塚崇彦の世界」をリンクの上で実現していた。

彼の動き、ほとんど信じがたいような彼の動きはすべて「超越的なハイレベルの足元から」生まれている。

姐さんよく言うのですよ、ちょっとしたノイローゼなら小塚の滑りを見ていれば治るって。彼ほど自由な選手はいない、小塚崇彦はなんでもできる。なんでも可能にするだけの圧倒的な基礎を持つ。

彼のノーブルで清爽そのものの滑り、「人体の動き」に関して異様なほど高いレベルで無理と無駄のない動作、あの伸びに伸びる足元のすごさ。

小塚崇彦の滑りに解説は、説明は、ある意味で不要です。
なぜなら「小塚崇彦の滑りがフィギュアスケートそのものだから」。

小塚の滑りを前にわたしたちはこう言うのほかはない。

「これが、これこそがフィギュアです」と。

飢えていた。美しい滑り、正しい滑り、清い滑りに飢えていた。

小塚くん。

こづこづ、たかちゃん。

君はなんとまあ引退してから自分のすごさにやっと気がついたとおぼしいが「おまえもか!」と飛行機の離発着レベルの大声で言いたかったですよ姐さんは。

真央ちゃんも「わたしはもしかしてすごいのかも」と気づくまでに十年以上かかりましたし、それをいうならデースケも最近気がついたとか聞きますよ。

今こそ姐さんは声を大にして言いたい、あんたたちもっと驚きなさいよ!もっともっと驚きなさいよ!君らのものすごさ、ファンはよーく知っとるで!!!!ずっとずっとずっとそう言い続けてきたじゃない!!!

君が、君こそがスターだと!!!!

腐りきった薄汚れたみっともねえオトナたちの中で君らはさんぜんと光輝くフィギュアの申し子、若きスケートの神々だった!

わーーーー!!! やっと気づいたのかwwwww
泣き笑い不可避wwwwwwアホかー!!おまえら神業やぞ!神様やぞ!おいいいいい!!!!!

愛していると言わざるをえませんよこりゃwwwww


でもね、そういうものなんでしょうね。本気ですごい人って、こういうふうに抜けているというか、地上の尺度でせこせこ、ちまちま、自他をはかったりしないんですよ。
自分がものすごいレベルにいて、そのレベルの維持と向上発展に夢中だからほかをかまいつけているひまはない。

自分との頂上決戦で忙しい。

そういうものなんだろうと思います。

そして普通の生活、一般的な日常生活ではほとんどお目にかかれない、むしろみんなが目をそらして逃げている「自分との闘い」をリンクの上で見せてもらえる採点競技としてフィギュアは人気だったのだろう。

昨日の自分を超えていく。こんな大変なことに全身全霊で挑んでいく若き勇者たちの数々。
だからこそ美しい。だからこそ尊い。だからこそ応援せずにはいられない。

フィギュアスケートはかつてはそういうものでした。

ジャッジとのなれあいで何をしても高得点が約束されてその保証の上にあぐらをかいて、努力をやめた者、たとえばマレー熊化したキム・ヨナなどだれが見たいと思うでしょう。キム・ヨナの演技より「たわし」のほうが面白い。たわしは一回くるっと回すと何百回もきれいに回転し続ける。たわしは役に立つ。キムとかはフィギュアをぼろぼろに壊すことしかできなかった。

いや見たいと思う人、キム・ヨナを愛する人がいても当然ですし、それはいいんです。それは自由です。姐さんはそこまで暴力的に人の心をどうこうしようとは思わない。
でも、演技にみあわない点数をつけるのはアウトです。それはスポーツではないですから。

フィギュアは美を競うスポーツでもあったはず。
であるならば小塚の崇高なほど美しい滑りの評価は常に最高ランク固定でも当然だったと思います。
彼のSSが8点、9点、いや10点固定ではなかったことが、もう「薄汚い力関係・政治力」のあらわれでしかなかったでしょう。
だって小塚ほどうまい人はそうそういないんですから。



小塚くん。いや、これからは小塚先生、ですかね。

あなたの無形文化財だか人間国宝になってもいいその滑り、宝物のような滑り。

フィギュアスケートの技術の正当なる後継者としてのその技を、「フィギュアの心」を引き継いでくださってありがとうごいます。

バトンを小塚が握ってくれた。

一度失われてしまったら取り返しのつかない損失になる、わたしたちの宝物を小塚がそっと胸に抱きとってくださった。

こづこづ。

応援します。全力で応援します。

ありがとうございます。

小塚先生(若)に幸あれ。自分にできることだったらなんでもします。

とりあえずフィギュアスケートの神様をどつきまわしておきます!


minoriさん、こづの素晴らしさをもっと書いてくださってもいいのよwwww
minoriさんのコメントを拝読している間中涙が止まりませんでした。
こづのすごさを万人がわかるように言語化できるあなたに敬礼!
どうもありがとうございました!!!!!





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小塚崇彦 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/02/04 11:13

「舞さんの仕事が途切れることはないでしょう」



※この記事の初出は2013年11月27日です。
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今から七、八年も前のことになるだろうか。

海外在住の友人が浅田姉妹が出演するショーを見に行ったとき、群がる観客を見た舞さんがすっとその場の喧騒を離れ、妹がサインを書いたり写真撮影に応じているのを黙って見守っていたと言った。

まるで「皆さんが興味を持っているのは真央だけですよね」と言うかのように、そしてそれが当たり前であるかのように別に不満も悔しさも態度に出さず、黙って静かに見守っていた、と言った。

同じスケーターとして、姉として、最初にスケートを始めた者として、同じリンクに立つ者として、悔しくなかったはずがない。採点競技の場に身を置く以上、点数に順位に「差」は必ずつけられる。ついてしまう。
その結果を受けて人気も変わる。まして相手は「浅田真央」だ。試合の結果も得点も順位も無関係に不動の人気を誇る「浅田真央」だ。芸術と技術を圧倒的な高いレベルでついに統合してのけた偉大すぎるスケーターだ。

「まるで『私なんて』と言っているようだったよ」

姐さんはその話を聞いたときになんていじらしいんだろう、なんていい子なんだろうと思い、いてもたってもいられなくなって若者でにぎわう新宿に行った。若い女性が好みそうな何か素敵な贈り物がしたかった。何がいいのかはわからなかったのだけれど、少しでも励ましになることがしたかった。舞さんのスケートが大好きで心から応援している人間もここにいますよ、と伝えたかった。

街はとても賑やかだった。カラフルな爪を長く伸ばし、巻き毛のウィッグをかぶったすごいメイクの若い店員にアドバイスを求める気力はなかったから、姐さんはなるべく上品で落ち着いた印象の女性が出入りしていた店を選び、当時とてもはやっていた可愛いチュニックを一枚選んだ。

好きなデザインであってほしい、せめて嫌いな柄ではないように、素材に問題がないように、もしも好みではなかったら気軽に処分してもらって構わない、誰かにあげてもゴミに出してもそれでもいい、その手間をかけさせてしまうのは申し訳ないけど、所属事務所あてだから不用品と判断されたらきっとスタッフが舞さんに渡さずに処理してくれるだろうと願いながら、せめて迷惑ではないようにと、少しも気持ちを伝えきれてはいないとしか思えない手紙をつけて、浅田舞様、と荷物を送った。

しかもそんな心をこめたファンレターなのに切々と舞さんのよさを書き連ねた文中で「シットスピンの腰の位置が高い」とダメ出しをしているのが姐さんクオリティと言うかバカかアンタは!?と我ながら思うのだが、いやほんと、思いますよ、大きなお世話だったって。正直すみませんでした、舞さん。でも当時めちゃくちゃ気になっていたんです。スミマセン・・・。

それから少しして都内の大きな展示会場で複数のカメラのメーカーさんが集まって展示会を催した。当時某社が浅田姉妹をスポンサードしていたので、浅田舞さんが被写体になり撮影会が開かれた。

事前申し込みをしてたまたま人数に入れてもらい、姐さんはどきどきしながら会場に向かった。某社のカメラを当時持っていなかったので会場でカメラを貸していただき、撮影会に参加した。

おお四国在住の我がスケート仲間よ!都内在住の姐さんを許されよ!申し訳ないがすきを見てはスケート関連イベントに足しげく通う時期もあったのだ。このような記事にして情報をシェアさせていただくことでどうかそのかみしめたハンカチは下ろして姐さんを許していただきたい。正直すまんかった!

カメラが好きな方ならもしかしたら名前を出せばご存知かもしれないプロカメラマンが講師になり、最初はプロのモデルさんを撮影し、さまざまなコツを教えていただいた。

こういうときに必ずそうなってしまうのだけれど、姐さんはどんなに静かに目立たないように隠れていても「はい、そこの白い服の方!」というように指名されて注目を浴びることになる。普段は自動ドアが開かないほど気配が薄く、どんな武道の達人相手でも黙って背後に立ってそして絶対に気づかれない自信のある、存在感が極端にない人間なのに。おそらくゴルゴ13の背後に回って射殺されない唯一の人類だと思う。そのくらい気配がない。
だけどこういう場ではなぜか前に押し出される。
司会がわりのカメラマンさんは会場の雰囲気を盛り上げるためにか、姐さんにいろいろな質問を繰り出した。
とんちんかんな答えで笑われながらも、姐さんはこの際だからみんなにもっと笑ってもらおうと(なぜ?)真面目な風を装ってカメラド素人代表でーす!というやりとりをがんばった。

そして舞さんが登場した。

姐さんは目を丸くした。なぜなら舞さんの服は、姐さんが送ったまさにそのメーカーの同じ服だったからだ!特徴的な生地とデザイン。最後までどちらにしようかと悩み、送らなかったほうのチュニックを着て舞さんが立っていた。

私服なのかスタイリストさんが用意したものなのかはわからない。でも、そのメーカーのそのラインを嫌っているということはないだろう、目の前で着ているのだから。しかもモデルとしての仕事の場で。

世界が止まった瞬間だった。

周囲にいるカメラ小僧の皆さんは何十センチも飛び出したレンズのついた大きなカメラを構えるとシャッターをすごい速さで切り出した。オート撮影なのだろうか、強い風の日に外ではためく木の葉のような、小刻みに金属を打ち鳴らすような、すごい連続音が鳴り響いた。

さきほどまでのプロのモデルさんへの比ではない。すさまじい枚数の写真がまわりで記録されていく。

姐さんは気を取り直すと教えていただいた通りゆっくりゆっくり撮影をした。皆さんの邪魔にならないように輪の一番外にいたのだけれど、やっぱり司会のカメラマンさんに「前へどうぞ!」と言われてしまい、なぜか手招きまでされて紅海を渡るモーセのごとく割れた人垣を縫って前に押し出され、舞さんを撮影することになってしまった。

舞さんは少し元気がなく見えた。だけど自分に向けられるレンズに向かい、視線を順番に笑顔で向けて、姐さんもなんとか正面からの美しい笑顔の写真を撮った。綺麗だった。

撮影会が終わって舞さんが退場した後も、カメラマンさんは姐さんにいろいろと話しかけてきてくれた。おそらく参加者の中で最高齢だということは誰の目にも明らかだったし、カメラの取り扱いに不慣れなことはお見通しだったのだろうと思う。

次の撮影会まで時間があるとおっしゃったので、姐さんはここぞとばかり舞さんへの差し入れをお渡しいただくようお願いするやら、モデルとしての舞さんについて質問させていただくやらした。

その方はこう言った。

「舞さんはいい子ですよ。被写体としていいだけでなく、性格がいい。仕事がしやすいです。おそらく舞さんの仕事が途切れることはないでしょう。この業界では仕事がしやすいモデルが残るんです。遅刻したりスタッフとうまくやっていけなかったり、態度が悪い人は誰からも声がかからなくなります。消えるモデルは性格が悪い子ですね。ぼくらは一緒に仕事をして作品を作り上げていくわけですから、きちんとコミュニケーションができる子でなければ一緒に働きたくないですよ。その点、舞さんは評判がとてもいいですよ」

「わあ!そうなんですか。嬉しいです」

カメラマンさんはにこにこと笑いながら、何度も何度も頷いた。

「外見の綺麗さとかじゃないんですよ。見た目なんかどうにでもなる。この業界は性格ですね」

「なるほど・・・。素敵なモデルさんが美しい服を着て、その美しさを記録するお仕事で、料理なら美味しさとかも目に見える形に残してみんなに『美味しいですよ!』ってアピールできて、もしかしたらプロカメラマンさんの仕事が世界で一番幸せな仕事なんじゃないかと今日思いました。素敵なものを素敵に撮影して素敵な作品に残すんですから」

姐さんがそう言うとカメラマンさんは声を出して愉快そうに笑ってくれた。

人類の暗黒面を撮影する危険でおそろしい仕事の戦場カメラマンとか報道カメラマンのことが頭からすっぽり抜け落ちていて、とても幸せな時間を過ごした姐さんは素敵なものを素敵に撮影!そして素敵な写真で素敵さを世の中に広める!素敵!とただただカメラマン氏を尊敬した。

舞さんの写真は持参した記録媒体に落として持ち帰った。後になって店に出して焼き付けをして、綺麗なアルバムにはさんで舞さんに送ってあげた。あなたは美しい、素晴らしい、とどうか伝わりますようにと祈りながら。

姐さんは某社のカメラを買った人だけが招待された、浅田舞・真央某撮影会のデータも持っている。姐さんではないけれど、たまたま某社の高価なカメラを買った人が申し込みをして、しかもうっかり自分の名前で申し込んで(笑)「浅田真央になんか興味はないです!」と言いながらもわざわざ行ってくれたのだ。

戻ってきたら「可愛い可愛い」と目がハートになっていた。だけど「別にファンじゃないです」と言ってぷんすかしつつ、自分で撮影した真央ちゃんの写真をでっかいポスターにしてくれたり、舞ちゃんの画像を自分でカラー調整して「こんな和服もあうと思うんですよ」とコラを作ったりしてくれた。

「真央ちゃんは5分で飽きてましたね」と言って笑っていたけど、膨大な量の画像はどれも本当に可愛く美しく撮れていて、姐さんだったら大注目するはずの会場のすみっこのインテリアとかじゅうたんとか、天井の照明もちゃんと撮ってきてくれた(笑)。

そして参加者はネットなどに絶対に流さないこと!自分だけで見ること!という参加規約をきちんと守り、姐さんにデータを全部渡してくれた後は、姐さんが見ている前で自分のデータを全部消して、思い出と画像を姐さんだけのものにしてくれた。

その人、カメラが大好きで各社の新製品を価格帯ごとにいくつも買って、機能を自分で調査して「このシーンにはこの一台!」「風景ならこれ、人物ならこれ、スポーツならこれ」というように自分が撮影する対象と場面に応じた最適機種を選び抜き、全国の同志によびかけて大きな撮影サークルを主催して、撮影旅行に大勢で行くような、新宿の老舗の某カメラショップでもちょっとした顔のその人も「舞ちゃんはプロ意識が高いです」とほめていた。

そして浅田舞さんから、応援ありがとうございます、と書かれた自筆サイン入りのポストカードが送られてきた。可愛い綺麗な文字でありがとうございます、と大きく書かれたカードだった。
姐さんはそのカードを胸に抱き、それから宝物をしまっていて非常用持ち出し物件のトップスリーに入っている木の小箱にそれを入れた。嬉しかった。



浅田姉妹は「何を書いてもいいよ。だって本当のことだから」とかつてある作家に言ったという。浅田家の女性は強い、とその作家は評していた。

姐さんもそう思う。

「浅田真央」という稀代の天才、空前絶後の大スケーターを家族に持ち、かつてはその(唯一の!)ライバルでもあり、競い合ってきた仲間でもある舞さんは、とても強い人だと思う。

スケートのことだけではなく、たとえば姉妹二人であれば、健全な家族にならあって当然の親の関心の取り合いもあっただろうし、遊びや恋愛や学校や、もっといろいろな他の世界も、舞さんの世界には存在していて、そして舞さんはそのどれにもきっと真剣に真摯に向き合ってきたに違いない。それは並大抵のことではない。
姐さんはそう思う。

二人のご両親がどれほど素晴らしいカップルだったか、そして親として、教育者として、どれほど偉大だったかは、今の舞さんと真央ちゃんを見れば誰にでもはっきりとわかると思う。

どのような葛藤や痛みがそこにあったにしろ、二人は今、それぞれに前を向き、力強く「自分の人生」を生きている。

誰をも責めず、人を恨まず、ただただ無心に己の天分を生かし、人に愛され、自分も愛し、舞さん、舞さん、と親しまれ、真央ちゃん、真央ちゃん、と好かれている。

舞さんの備えた美しさは、ただ外見のみならず、その心根の美しさ、優しさ、明るさ、面白さwからもたらされるものだと思う。

姐さんは残念ながら舞さんの現役時代の演技を全日本選手権その他のわずかなショーでしか見たことがない。それでも常に艶やかで気品漂う端正さは、本当に美しく、そして何よりも新鮮で瑞々しく、大輪の花のようなレディのものだったと思っている。

「浅田舞」さんは、今でも演技が見たいスケーターのひとりのままだ。その思いは決して揺らがないだろう。かつては3Aもこなし、妹よりもむしろお姉さんのほうが肉体的な素質はあると言われていたスケーターだった。その全盛期を知ることができたことは本当に幸運なことだった。舞さんには辛いことだったのかもしれないけれど。

スポーツキャスターとしてさまざまな仕事をこなしている舞さんは、どこの取材現場でもアスリートに対する敬意を忘れず、真剣にそして明るく、生まれ持った華やかさと陽気さで楽しい雰囲気で仕事をしている。テレビの中でしか見ることができなくなっても、舞さんの真摯な姿勢は何ひとつ失われずに伝わってくる。

舞さんもまた妹との比較や、スケートではない別の道への模索を通じ、「鍛え上げられた」人だと思う。まるで高温の炎を幾度も幾度もくぐりぬけることで、余計な夾雑物を削ぎ落し、ただまじりけのない魂の明るさだけを目に見える形にしたかのように、舞さんの笑顔はいつもまぶしい。

このような人が浅田真央選手の姉として身近にいてくださったこと、そして真央ちゃんが舞さんの妹として二人で支え合っていることを、心から応援したいし、また、得難く美しいこの姉妹の、絆の強さと大切さを、仄聞漏れ伝わってくることからだけでも、いつも学ばせていただいている。

この人の強さは、嘘のない自分を、ありのままの自分を、そのままに受け入れて、そこから立ち上がってきた人の強さだと思う。嘘がないから強いのだ。
虚飾も虚偽も人に向けない。自分が常に真実だから、まわりからも真実が返される。

「おはようございます」「どうもありがとうございます」「おつかれさまでした」

こんな基本のあいさつさえ、教えられなければ人は知らない。働くということは、誰かと協力するということなのだ。誰かの力と善意を信じて、いいものを作り出せると心に決めて、真剣に携わるべきことなのだ。
舞さんは初めから働くということの一番肝要な根っこの部分をぎゅっとつかんでいるのだろう。彼女はただ自分の「真実」を惜しみなく見せ続けてくれている。だから人の心を動かせる。

まわりへの感謝と敬意を忘れず、その上でこのように自分らしく輝いていられるのは、炎をくぐりぬけたからなのだ。どれほどの高温で純度を高めてきたのだろう。ただただ尊敬せずにはいられない。すごい人だ。

この人のスケートが美しいのは、この人自身が美しいからだ。

舞さんは美しい。とてもとても美しい。

「舞さんの仕事が途切れることはないでしょう」

あのカメラマンさんは、正しかった。

浅田舞さん

これは最近の画像ですが、着こなしてますね~。かっこいいです。


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浅田舞さん | コメント(19) | トラックバック(0) | 2017/02/02 07:00

小塚崇彦が戻ってくる!!!



たった今、知りました。友人がメールをくれて急いでNumber Webにアクセスしました。
そこでもう涙で前が見えません!

こづこづが!

フィギュアスケートに戻ってくる!!!!!

「可愛い子には旅をさせろ」ってほんとですね。こづこづ、なんとまあデカく育って。。。

神のごときあのスケーティングスキルをフィギュアスケートに還元する。
ひとことで言えば簡単ですが、その過程にはさまざまな難事が待ち構えていることだろう。

連盟からの妨害とか嫌がらせとか酷い仕打ちとか、まさかないとは思いますが何かあったらこづこづ、思いっきり騒いでください。
「だからダメなんだ!」ってことをひとつひとつなくしていけば素晴らしい競技になるはずです。
辛いだろうけれど、でも、こづこづが立ち上がってくださった。

なんということだろう。ああ神様、小塚崇彦が戻ってくる!!!

神様、仏様、小塚様!(古いよwwww

嬉しい、嬉しい、嬉しい!!!!!!

みんな記事にアクセスだ!

「フィギュアスケートに恩返しを」
小塚崇彦が語る、新たな出発の決意。


こづは「恩返し」って言うんだね。真央と同じだ。マスター・ノブーオからの「フィギュアの王道」「黄金の滑り」を継承した若き勇者のこれからに幸あれと祈ってやみません。

こづ。偉いよ。

あとTOYOTAさんすげーな。安藤美姫にだまくらかされてたときは正直どうよと思っていたけどこづのこと本当に大事に育てて叱咤激励し続けてくれてたんだね。人徳の差だよといえばそれまでだけどさすがだ。

こづがどれくらいすごいかというと「神業の持ち主」。神のごときスケーティングスキル。
あとめちゃくちゃカッコいい。

ご家庭でもパパさんのこづがやがては日本の、世界のフィギュアスケートの新たな父になるだろうことを確信しております。

教わりたいwwwめっちゃ教わりたいwwww
ド素人のジジィでもいいんだろうかwwwいやいや日本トップの選手をぜひ!

あと連盟の足引っ張りがあったら「これでーす衰退の元凶はこれーです」とぜひそのつど大っぴらにしていただきたいと思います。
みんなで「ほらほらほら、それだよそれ!それがいけないんだよ!」とテニス指導中の修造ばりにつっこんでいきましょう。

いやあ嬉しいなあ。嬉しいなあ。

こづこづ。ありがとう。ありがとう。

で、ファンというのは身勝手なもので、もうすぐ
「こづ、真央のサブコーチになっちゃいなよ!」「五輪をめざす選手のコーチ経験ってなかなか積めないよ!」
「マスター・ノブーオも最初の教え子が久美子さん(のちの嫁であるw)で、いきなり、あるていど育っているトップ選手を指導したからあとあとすごく苦労したんだって、滑れない人の気持ちがわからなくてさ」
「そういうダブりも面白いんじゃない?」
「真央も安心するだろうしノブーオも久美子先生もそろった光のファミリーで挑む三度目の正直の五輪だよ!超いいじゃん!」
と思ったりするわけです。


小塚崇彦の演技にはある意味で解説不要なんですよね。なぜなら彼の滑りが、これこそがフィギュアスケートそのものだから。

小塚崇彦の演技には「これがフィギュアです」以外の言葉はいらない。

完全なる正統派、スケートの王道中の王道を歩み続けてきた絶対勇者、それが小塚崇彦です。

彼の挑戦を支援したい。彼の滑りを、思いを、心からあふれ出すその思いを支持し続けます。

ああ!プロポーズのとき泣いていた子がwwwなんという勇気だろう。

こづこづ!!!!!!!ありがとう!!!!!


あきおもコーチを始めたし、嬉しいね、いいね!!!!!


こんないいニュース素晴らしいニュース幸せなニュースひさびさだ。

嬉しい、の一語です。

わたしも負けずにスケートの神様をどつきまわしておくからね!


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小塚崇彦 | コメント(9) | トラックバック(0) | 2017/02/01 12:58

DSKがやってきた



年の瀬ですな。
ワシらの世代はこうなるんやぞ!

世代


「DSK」ではじまる品番を持った「おこたつ」がやってきた!
家族にニヤニヤされて「ダイスケ?」と言われたのでちげーよ!ぜんっぜん関係ねえし!と全否定。

dsk.jpg

ああっ型番で何を買ったのかばれてしまう! ポイントは「雪の結晶のもようの上掛け」ですね。あと安かった。
そしてホントに翌日届いた!もう一生こたつから出ないからwwww

寄る年波なんですかね、寒さがだんだんとこたえてきまして。

でも足元が温かいので部屋の窓は全開です!室内にはいつもそよそよと風が吹いていてほしい。たまに突風が吹きこんで資料が飛ばされておりますがそれもまたよし。

で、またしてもありがとうTwitterなのですが、公表以来ずっとモヤモヤしていたアレの謎が溶けました。
ある方のつぶやきではっとわかった。

これだ!!!!

そっくり

家中でスタオベでした。似てるわ似てる。これで今日から安眠できる。キム・ヨナ=たわし未満に引き続き、姐さんの心に安らぎが訪れたwww
しかしてこの東京五輪のマークは創価学会のシンボルだ!というご意見もただちについたりしていましたが、とりあえず「東京五輪2010、デースケが10年前にやっていた」ということで我が家では満足です。

髙橋さんは「拝む対象」です。神クラスの奇跡のスケーターなので、わたしにとっては好き嫌いでは語れない存在です。

声高らかに好きだああああと叫ぶ対象はやっぱりチャンとかこづとかまっちーとか、アンパンマンことタケシとか「滑りがうまいスケーター」ですね。勇名トラも好き、ジョニー君ももはやその生き方も含めて好き、トッド・エルドリッジもね。

この冬はDSKに足をつっこんでいつものように読書三昧になりそうです。ありがとうDSK。

DSKの中、あったかいなり・・・・こたつやこたつ!!!!!!






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高橋大輔 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/12/12 18:15

伊藤みどり神の真央ちゃん評(2016年04月22日 10時50分)



姐さんが「神」と仰ぐ偉大すぎるレジェンド、伊藤みどり神からのお言葉です。


・・・・・・伊藤みどりが、愛すべき後輩にエールを送る。

「真央ちゃんの場合、誰かに勝ちたいとかではありません。自分で目標をたて、自分に期待をし、自分自身を乗り越えることが目標の人。人間として尊敬に値する素晴らしいこと。私たちはその生き様を見守って、真央ちゃんの人間的成長に感動することができるんです」


記事はこちら。

浅田真央はなぜ戦い続けるのか
スポーツライター 野口美恵
2016年04月22日 10時50分
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160422-OYT8T50002.html?page_no=1



真央ちゃんの本懐が遂げられますように。

ご武運を。





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伊藤みどり様 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/10/24 13:05

浅田真央「僕の分まで頑張って…」小塚が贈った必勝御守(2013年03月14日)




浅田真央「僕の分まで頑張って…」小塚が贈った必勝御守
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/sports/6380
投稿日: 2013年03月14日 07:00 JST

今シーズン(※2013年03月)、4年ぶり3度めのGPファイナル制覇をはたした浅田真央(22)。彼女は3月13日から開催される今季最終戦の『世界選手権』で、2年ぶりに宿命のライバル、キム・ヨナ(22)と直接対決に挑む。

日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事長の佐野稔さんは言う。

「浅田選手は、トリプルアクセルを絶対に成功させること。トリプルトリプルのジャンプを成功させることも求められるでしょう。彼女のジャンプの質は、今は絶頂期のころと比べても遜色のない、いい状態にあると思います」

今季は負けなしで絶好調の浅田だが、キム・ヨナとの直接対決に向けて勇気づけられる”お守り”が届けられた。贈ったのは、大学の先輩で兄のように慕う小塚崇彦(24)だ。

「それは、愛知県春日井市にある崇彦寺(しゅうげんじ)のお守りです。弘法大師・空海が開祖の真言宗のお寺で、小塚選手の父・嗣彦さんが息子と同じ名前の寺が自宅の近くにあるという縁を感じたそうです。息子が出る大会の前には、このお寺のお守りを本人に持たせるそうです」(フィギュア関係者)

今回、残念ながら世界選手権に出場できなかった小塚選手が『僕の分も頑張って!』とこのお守りを浅田に贈ったそうだ。この「勝」とかかれた”空海御守”は世界選手権に向けた彼女の支えになっているという。 

何度となく聞かれるヨナとの再戦について、「今、自分ができるパーフェクトな演技をするだけです」という言葉を繰り返すだけだという浅田。氷上での弾ける笑顔は見られるのか!?



空海の幼名は真魚(まお)さんですから真央ちゃんと同じ。お寺さんの名前がこづこづと同じ漢字ということで二重にご縁がある場所ですね。

こづは優しいなぁ。

こづは優しい。

2013年03月14日の記事なので「ひとめで義理とわかるチョコ」でも真央ちゃんが送ってそのお返しででもあったのでしょうか。

いや、小塚さんは純粋に「がんばれ」とただ思ったのでありましょう。

THE ICE名古屋公演2016、奥様と一緒に客席でご覧になって真央ちゃんのときに「よしよし!」と頷いていたという目撃情報もございます。

真央ちゃんが取り組んでいることの「本当の意味」も知り尽くしてくれている小塚さん。

真央ちゃん、世界中の善き祈りがあなたに降り注いでおりますよ。




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小塚崇彦 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/10/06 14:28

THE ICEに舞ちゃん出演!



カテゴリ一覧で舞ちゃんだけが「浅田舞さん」と敬称つきになっているのは、当初引退なさった方には敬称をつけていたからですね。
思えばこのブログを始めたときには現役だった方が何人も引退されています。

舞ちゃんがTHE ICEで滑ってくれるということでわたしは本当にうれしかった。とびあがって喜びました。

このためだけにでも行く値打ちはあると思う。本当に。

以下は個人の感想ですが、舞ちゃん。

ママとパパと舞ちゃんと三人で、家族の時間を持つことで舞ちゃんは「三人家族」をやり直したんじゃないのかな。まだ妹が生まれていなかったころの舞のママと舞のパパと三人の時間をもう一度。

そうすることで舞ちゃんは四人目の家族である妹の存在を、全身全霊で「迎え入れる」ことができるようになったんじゃないのかな。

今の、心から安心しきって妹を見る舞ちゃんの笑顔には、妹と邂逅を果たしたお姉さんの、安らぎと和らぎと信頼とがあふれている気がしてなりません。

皆さんもご存知の通り、真央ちゃんも辛かった。本当に辛かった。

だけど舞ちゃんも苦しかっただろう。辛かっただろう。

今の曇りのない笑顔のうらで、どのくらいの涙が流れたのかと思うとき、「舞ちゃん!」とその名を呼ぶことしかできません。

舞ちゃん。

舞ちゃんは人を幸せにする力があると思う。あなたの演技のゴージャスかつエレガントなとんでもない「華」というのは、誰でもが持てるものではありません。

表現を志す者ならば誰でもがのどから手が出るほど必要で欲しくて欲しくてたまらなくて、何を引き換えにしてでも、と思わずにはいられないほどの「天与の才」だと思います。

望んでも得られないこともある。むしろどんなに望んでも生涯手にすることができない人のほうが多いと思う。

舞ちゃんはそのギフトを最初から持っていた。もう、すでに、持っている。

だからこそ、わたしは舞ちゃんがその天与の才あるがゆえに苦しんでいるのが本当に辛かった。

どこにいっても「大丈夫」だからこそ、方向性を見失い、模索し、あがき、苦しんでいる。そんなふうに見えたから。

でも、舞ちゃん。

ファンを見捨てないでいてくれてありがとう。

待ちわびていたファンの前であのように「幸せ」をふりこぼしてくれてありがとう。

もちろん、舞ちゃんの幸せが最優先されるべきです。どんなときも、ぜったいに。
それが一番大事です。

でも、もしも舞ちゃんが自分自身の喜びとして、その豪華で艶やかで明るくて美しくて「幸せ」を豪勢にまきらしてくれる「舞ちゃんの演技」をフィギュアスケートで共有してくれるのなら。

それは望外の喜びです。本当に幸せなことです。

舞ちゃん自身の幸せが最優先されるべきです。大事なことなので繰り返します。どんなときでもそれが一番大事です。

でも、もしも舞ちゃんのスケートを待ちわびていたわたしのようなファンの前で、「舞ちゃんの演技」を見せてもらえるのだとしたら。

それはとても幸せなことなんです。本当に。

舞ちゃん。ファンを見捨てないでいてくれて本当にありがとう。

応援させてくださって本当にありがとう。

THE ICE、見に行きます。舞ちゃん大好きだ!






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浅田舞さん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/04 22:41

よくこれで復帰したよなあ、迷惑かけまくりでさ



安藤美姫って人間は、何かとの比較でしかものごとを語あmれない可哀想な精神回路の持ち主のようです。

これには驚き怒り呆れました。

Mikimando1.jpg

なんだとー?

アイスダンスはジャンプがないから簡単だと申すか!

ならば当然並べますわね。
えー簡単にできるのーすごーい____

安藤比較okasii


親戚かな?

でぶ

痩せればいいというものでもないぞ安藤美姫。
すさまじいファッソンリーダーっぷりを世界に向けて大公開____

叫んだもん、この画像をはじめてみたとき。「嘘だろ!」って。大声で。
え、この人これで外出するんだ。すごいなー________

私服

あーあーあー。

でぶと比較

よくこれでママでも五輪とか言えたよな。

でぶと比較ものくろ

ソチ五輪の大事なシーズンに自分のエゴイズムを炸裂させてさんざんひっかきまわしたあげく、アマチュア選手の国内選抜競技会を「有料化」して「テレビを入れて」カネに変えて叩き売りましたよね。前代未聞ですよそんなこと。
なんでスケ連がそれを許すのか不思議で仕方がなかった。

安藤美姫になんか弱みでも握られているんですかーというくらい、スケ連はこの人の言うがまま。

スケ連副会長の荒川静香もこの人が妊娠、出産でスケートなんかできやしねえのを知っていて黙っていた。
JOC経由で国民の血税も投入されている強化選手育成のための費用を休養中と言い張って支出させていた。安藤のためだけに。

NISI20080515_0006766472_web.jpg

会長の橋本性子も知っていたくさいですよね。だったらこの詐欺行為をそもそも罰しなきゃいけない立場。
どうなってるんですか、一体。

残酷な一枚をお見せします。

スポーツ選手としての安藤美姫は「死んだ」んですよ。

生前と死後

モスクワワールドであっぱれな優勝をして、そしてあの狂乱のエキシ、レクイエムでこれまでのすべてをリンクで吐き出して、そして安藤美姫は消えたんですよ。

今ちゃらちゃらと平気で劣化した姿をさらし、「なぜか」スケ連に優遇されて「なぜか」荒川静香に活用されて、自己撞着と嘘と矛盾と裏切りをやり続けている安藤美姫は、あれは「選手だった安藤さん」の亡霊のようなものです。

本人の人生です。どうとでもすればいい。

ただし他の人の犠牲の上にそれが成り立っているのは絶対におかしい。

それに気づかないうちは演技で人を感動させたり、人格的迫力で人を魅了していくのは「無理」です。

安藤美姫は消えました。あれは、あそこにいるのは、場面場面に応じて「権力者のオトコ」の顔色をうかがって、自分さえよければいいとするあさはかで憎まれ役の気持ち悪い「私生児商法」のオッカアです。




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元・安藤美姫 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/07/28 02:30

レクイエム・フォー・俺たちのこづ



ひでぢいさんからこんなコメントをいただきました。

2016/06/21 ひでぢいさん

サイゾー

フィギュアスケート界を支えた小塚崇彦さんが、私に教えてくれたこと
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/06/post_6783/
途中涙で文字がかすんで読めなくなりました。
既読でしたらごめんなさい


うおおおおお!!!!!すごい記事だ。「こづこづに関する部分、本当に、そうなんだ」といえるものを久々に拝見しました。未読でした。

こづこづ。あなたは「神のごときスケーティングスキル」を持つ稀有の存在だった。

> 「ついに日本にもトッド・エルドリッジが出てきた!」と私は心の中で叫び、感嘆のため息をもらしたものです。

> 「非常に若いときから、見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手の筆頭格とも言える存在でした。


同意です!!!!!そのとおりです!



――女性向けメディアを中心に活躍するエッセイスト・高山真が、世にあふれる"アイドル"を考察する。超刺激的カルチャー論。
2016.06.16

フィギュアスケート界を支えた小塚崇彦さんが、私に教えてくれたこと
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/06/post_6783/

フィギュアスケートの日本男子を長年にわたって牽引してきたひとり、小塚崇彦さんが引退しました。すでに一般人になった方ですので、「さん」という敬称をつけさせていただきますが、選手時代の小塚さんを語るときは「小塚崇彦」という表記にさせていただくことをご了承ください。

 私がはじめて小塚崇彦の演技をガッツリ見たのは、2004年の全日本選手権のフリーでした。当時15歳だった小塚のスケーティングに狂喜したのをよく覚えています。エッジがまったくブレないというか、揺れないのです。スケート靴は、非常に薄い2枚の刃(エッジ)で支えられているだけ。そんな不安定な靴で滑るのですから、「安定してまっすぐ滑っている」ように見えても、ごくごくわずかではあるものの、エッジが揺れているのが当たり前です。その「揺れ」が、少なくとも客席からはまったく見えなかった。「ついに日本にもトッド・エルドリッジが出てきた!」と私は心の中で叫び、感嘆のため息をもらしたものです。

 1996年の世界チャンピオンであるトッド・エルドリッジのスケーティングは、「“端正”とか“精緻”という言葉を形にしたら、こうなる」と言えるほど正確無比なものでした。上体の動きは非常にシンプルなのに、リンクには「水際立った」としか言いようのない、鮮やかなトレース(跡)が描かれていました。本来「フィギュアスケート」は、その言葉の意味どおり「氷の上に、その滑りで図形(フィギュア)を描くこと」で順位を競うもの。上体をなるべく動かすことなく、エッジワークだけでミリ単位の(もしかしたらそれよりさらに細かい)正確さを競うのが、メイン。コンパルソリー(規定演技)という名前がついていました。フィギュアスケートは、なんというか「職人気質」なスポーツだったわけです。そのことを、1990年代の男子選手でもっともはっきりと、愚直なまでに体で表現していたのはエルドリッジだったと思います。

 2000年代に入り、「あ、この選手も、そうだ」と初めて感じさせてくれたのが、15歳の日本人選手・小塚崇彦でした。ジュニアでありながら、すでにクラシカル。スケーティングのレジェンド・佐藤有香の言葉を借りるなら「ジャンプ、ジャンプに追い立てられて、スケートを滑るということが、いいかげんになっている傾向がある」なかで、それは本当に驚くべきことだったのです。

 スケーティングが美しい選手の演技は、私にとって、多少のジャンプのミスがあってもそれが大きな問題にはならなくなります。たとえば男子のフリーは4分30秒、その中でジャンプの時間は、着氷した後にエッジが流れている時間を含めても、全部まとめて1分もないでしょう。つまり、残りの3分30秒以上は「スケーティングを見ている」時間ということ。ですから、スケーティングが美しい選手の演技は、私にとって「見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手になるわけです。小塚崇彦というスケーターは、私にとって、パトリック・チャンと並んで「非常に若いときから、見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手の筆頭格とも言える存在でした。

 2011年の世界選手権、小塚のフリーは、すべてのジャンプが完璧に決まり、「見ている時間のすべてが、1秒の隙間もなく楽しい」という、密度の高い芸術作品になりました。1本目のトリプルアクセルの着氷の、見事なフロー(流れ)。イーグルで、フォアエッジに乗った右足だけをバックエッジに切り替えても揺れない態勢、落ちないスピード…そしてそこからすぐに、小塚本来の回転軸とは逆の、時計回りのターンをシャープに挟み込む安定感。右回り、左回りのターンをバランスよく入れたステップシークエンス、そしてその直後の、たった二、三蹴りでトップスピードに乗る技術…。もともとの端正なスケーティングに、キレや雄大さが加わった、「進化型」の魅力を心ゆくまで堪能したものです。その「進化」をさらに明確なものとした、2012年のスケートアメリカのフリーも、私にとっては忘れられません。

 ところで…。それなりに長くフィギュアスケートを見続けてきた私の脳内には、「1位・2位だったスケーターよりもなぜか長く記憶に残ってしまう…。そんな演技をした、第3位の選手」というアーカイブがあります。誤解のないように申し添えますと、1位と2位の選手がその順位になったのは心から納得しています。

 たとえば、長野オリンピックの男女シングル。男子の優勝者、イリヤ・クーリックの、ジャンプのクオリティとベーシックなスケーティングスキルは非の打ちどころのないものでした。個人的には前年のショートプログラム『ファウスト』(ジャパンオープンでの演技がマイベスト)とフリー『ロミオとジュリエット』のほうが、その密度の濃さゆえに好みなのですが、それでも、長野のフリー、2回目のトリプルアクセルを美しく着氷した後のサーキュラーステップで、ピアノの旋律にピッタリ合わせてターンしながら、しかもグイグイ加速していく様子は何度見てもうなるばかりです。2位のエルヴィス・ストイコも、ケガの影響かフリーで4回転ジャンプが入らなかったことと、トリプルループで少々ランディングが詰まったのを除けば、残りのジャンプをきれいに着氷して意地を見せました。

 しかし、そのふたりよりも私の記憶に強烈に残っているのは、ゆがみそうになるジャンプの軸や着氷時のエッジの乱れを全霊で抑え込みながら、鮮やかすぎるダルタニアンを演じた銅メダリストのフィリップ・キャンデロロなのです。

 女子も、優勝したタラ・リピンスキーは、その勢いや爆発力のままに、高難度ジャンプを詰め込んだプログラムを滑り切りました。銀メダリストのミシェル・クワンは、「スピードとフローを備えた、同年の全米選手権くらいの出来栄えなら、リピンスキーと順位が入れ替わっていたかも」という思いもありますが、それでも「究極とも言えるエフォートレス(まったく力が入っていないように見える)スケーティング」を見せてくれました。

 ふたりとも、3位の陳露よりも上だということを充分に知っています。陳露のフリップジャンプはステップアウト、後半のジャンプはほぼすべてが回転不足でした。しかしそうした「足りなさ」をほとんど執念でカバーし、「今世で結ばれなかった恋人同士が蝶に姿を変え、天国で出会う」という物語世界を演じきった陳露の演技のほうを、私は先に思い出すのです。

 そんな「心に残る3位選手のアーカイブ」のいちばん新しい場所に、いちばん大きな存在感をもって保存されたのが、2014年の全日本選手権での小塚崇彦のフリープログラムなのです。

 1位の羽生結弦、2位の宇野昌磨の演技は素晴らしいものでした。ふたりとも、減点対象になるジャンプは1つだけで、それ以外のジャンプのクオリティは申し分ないものでした。羽生結弦の、「きっちりとした体重移動によるエッジワーク」を盛り盛りに入れながら、しかし体重をまるで感じさせないエフォートレス・スケーティング(女子よりも確実に10キロ以上は体重がある男子選手で、これができるのは驚異的、というか、ほとんど神秘です)と、それをプログラム全編にわたって繰り広げる精度の高さ。そして、宇野昌磨のエッジワークと上体の振付の濃密な一体感(足元より先に上体のほうが大きく激しく動いて、その勢いでエッジがついてくる…そんな選手がどうしても多くなるなかで、ジュニアから上がったばかりの選手がこれをモノにしているのが素晴らしい)から生まれる、実年齢をはるかに超える成熟した演技…。どちらも高い評価を得て当然と断言できるものでした。

 3位の小塚崇彦は、ケガが続いて決してフィジカルが万全とは言えないなか、2011年の完璧だった世界選手権を超えるジャンプ構成で演技に臨みました。そして、長野オリンピックのキャンデロロや陳露がそうだったように、すべてのジャンプを全霊で抑え込んでいきました。両足着氷もありました。態勢が乱れた場面もありました。しかし、そんなシーンのたびに、拳に込めた私の力は強くなっていきました。

 滑らかで大きく、かつ鋭いステップ。イーグルの深いエッジ。そして、イーグルのようなムーヴズインザフィールドと、エッジを動かすからこそ成り立つステップを、時間的にも動作的にもまったく「間」を置かずにつなげてみせるテクニック。加えて、音楽との融合ぶり…。アンドレア・ボッチェリの『イオ・チ・サロ』(邦題『これからも僕はいるよ』)が、何か「小塚のために作られた曲」と錯覚してしまうほどに、もう…。

「判官びいき」と感じる方もいるかもしれないことは承知のうえですが、全日本選手権を観戦しながら涙を流したのは、私にとって初めての経験でした。

 芸術家が最後に残した作品を「スワン・ソング」と言います。白鳥は命が消える直前、もっとも美しい声で鳴く…。そんな言い伝えから生まれた言葉だそうです。私にとって、『イオ・チ・サロ』は間違いなく「小塚崇彦のスワン・ソング」です。たぶんこの先も、ずっと忘れることはないでしょう。

 現在、小塚さんは、トヨタ自動車の社員として、新たな道を進まれています。華やかな世界ではなく、堅実で実直な世界へ。なんというか、小塚さんらしいなあ、と。

 スケーティングの能力は、1日1日の、地味にも感じられるような積み重ねによってのみ上達すると聞いたことがあります。コンパルソリーがあった時代を知っている人なら、コンパルソリーの競技風景が「観客に見せることを前提としていないため、非常に地味」であることを知っています。小塚さんのスケーティングは、「地味なことを実直に積み重ねていった先に、何かがある」ということを、誰よりも雄弁に伝える力がありました。そういう大切なことを、「マイ・アイドル」のひとりから教えてもらったのは、とても幸せなことだなあと思います。

 確かに、「もう小塚さんのスケーティングが見られない」という寂しさはあります。しかし、このように「スケーティング」と「生き様」がピッタリ一致するのを見せられたら、それはファンとしては喜ぶべきことなのでしょう。「自分が目をつけた人やモノに、自分がそれに目をつけた理由に、間違いがなかった」ということでもあるのですから。

 ただ…。

 その実直な歩みの先に、コーチなりプロスケーターなりの展開があるかもしれない。そんな望みを持ち続けることだけは、ファンのわがままとして許していただきたい。万が一、『これからも僕はいるよ』という「スワン・ソング」がもう一度響くことがあるのなら、その時はもう一度泣こうと思っています。


好きな男子シングルスケーターの筆頭が「トッド・エルドリッジ」である姐さんは、冒頭から涙をおさえることができませんでした。

「そうなのよ!そうなのよ!」と何度うなづいたことか。

こづこづ、少なくともひでぢいさんと、高山真さんと、入れていただけるのなら姐さんは、あなたの苦闘を忘れない。

あなたは「神のごときスケーティングスキル」を持つ稀有の存在だった。

> 「ついに日本にもトッド・エルドリッジが出てきた!」と私は心の中で叫び、感嘆のため息をもらしたものです。

> 「非常に若いときから、見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手の筆頭格とも言える存在でした。


こづこづ。

……姐さんは泣き虫だな。「全日本」と書いただけで涙が止まらないよwww

こづこづ。

ミスターハイマウンテン、ありがとう。




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小塚崇彦 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/06/22 11:10

安藤美姫ファンのライターさんによる、織田信成に生き写しの妖怪写真



いやもうたまげました。
フィギュアスケート選手時代(意味深)の安藤美姫ファンのライターさん提供の、「織田信成激似のリアル妖怪写真!」
こんなんが生きてうろついてるのかよ!!!!
安藤美姫の郷里ってすげえな!と見た瞬間、カフェオレ吹きました。勢いよく。

どうしよう、大々的に公開したらスケオタ殺到に間違いなしのこの一枚!
でもまあその手のアレがお好きな方なら超有名なアレなんでもうご存知の方も多いのでは。。。

今年の姐さん怪談会、今月三回行いますが明日は「ソレ」を皆さんにお見せしたいと思います。
普通に売っているものなので問題ないよねw

リクエストが多ければブログでも紹介しますけど、まあ有名なんで皆さんご存知のはずですYO!

あと、自分だけコワイのはイヤ!ぜひ皆さんにも「ぎゃあああああ」って叫んでもらいたいw

詳細はこちらをご覧ください~

O-ENN公式ブログ
http://oenn.blog.fc2.com/


明日のテーマは掃除をしないとこんなんが着実に近づいてくるYO!という無理やりな話ですwww

そしてなぜ「前日に記事にする」ことを繰り返すのかwwwすまんwww

にしても、似てるなあ~織田くぅ~ん、この日マジでここにいたのかなあ???




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織田信成 | コメント(9) | トラックバック(0) | 2016/06/11 00:35

幸あれ、と祈ります



残ってほしい、とはとうてい言うことができません。
できませんが、勤務先の出張にスケート靴を持っていってしまったという記事を読んだとき、泣き叫びたくなりました。

滑りたくならないはずがない。滑ることを放棄できるはずがない。
だってあんなに「なんでもできる」人だから。そして「神のごときスケーティングスキル」を持つ人なのだから。
誰にだってわかる、あの技術。
本人の一途な努力と研鑽によってのみ、身につけることができるあの滑り。

滑りたくないはずがない。

頂点を極めたかに見えたあの技術は、けれども「努力の積み重ね」の上にある。
リンクで氷に乗らない日が続くごとに、一瞬ごとに失われていくものだということは、本人が一番わかっているだろう。

滑りたく、ならないはずがない。

小塚崇彦。

元選手。

残ってほしい、とは言えない。

でも、勤務先にこの先フィギュアスケート部なんぞができて、そこでコーチに就任して、そしてそこから世界にはばたく選手がもしも育ったら、などと夢想してしまう。
リンクも作ろう。アイスショーもしよう。地元で教室も公開しよう。生徒も集めよう。
あの「神のごとき」滑りを伝えよう。
それには「努力」しかないのだと。
正確に、単純に、永遠に、「フィギュア=図形」を描くことができるほどに、「続けること」だけが大切なのだと。
それだけが「最終的に自分に残されるもの」なのだと。
あなたが伝えずに今、誰が。
あなたが残さずに、この先誰が。

ああ、神様。あんまりです。なぜこのような名選手が「スケートを離れる」ことを選ばざるを得なかったのですか。
あんまりです。

スケートの神様は小塚崇彦に「滑りなさい、美しく、正しく、滑りなさい」とささやいた。

その息吹と宿命を小塚は確かに受け取った。

よってたかって息の根を止めたのは誰だろう?
失意と慟哭と諦念とでリンクを去らせたのは誰だろう?

神ではない。決してない。

やったのは人間だ。不正に加担し続けた人間たちだ。

ゲームが好きな現代っ子で、繊細で、優しくて、いつもいつも人のことに一所懸命で、アウトプットが個性的で。

どうしようもないほどに生まれながらにフィギュアスケートに運命づけられていたその環境。
小塚は自ら選びなおした。
悩んで、悩んで、苦しんで、けれども滑ること、美しく、正しく滑ることを選びなおした。

それは本当にすごいことだ。
自らの運命を引き受けきって力を尽くす。それは惰弱な者にはできないことだ。
挫折したからこその強さを見せてくれた「美しく、正しい」小塚崇彦さんに幸あれと祈りたい。

所属先企業があなたを失望させないことを願いたい。なぜならあなたは所属先企業を失望させはしないだろうから。
その真摯さと一途さにおいて、「まともな」組織なら必ずや「もっとも大切なこと」として高く評価するはずの、人としてもっとも大切なものをあなたは備えているはずだから。

こづこづ。

失われていく技術への哀悼と、「にもかかわらず」あなたから決して失われはしないノーブルな「美しく正しい滑りの基礎」はきっと息を吹き返す日を待っていると思う。「その日」まで静かに、ひそやかに。

いつかまた滑りたい、滑ろう、と思ったその朝に、あなたは「まだこんなにできるんだ」と感動するだろう。

決して失われはしない「あなたが血を吐く思いでつかみとった、あなたの技術」は真実、あなたを離れはしないだろう。

そしていつの日にか、あなたと、あなたのノーブルな滑りに熱狂したファンたちと共有するつもりになってくれたらとても嬉しい。

その日まで、わたしはあなたのファンで居続ける。

小塚崇彦は、神のごときスケーティングスキルを持った名選手だからです。

Billy Joel - Honesty (with lyrics)



ありがとう、こづこづ。

「一番悔しいことは思い出さないようにしている。だから、忘れた」って、嘘だよね。忘れられるはずがない。絶対に。
選手として感じた悔しさは、日常では何をもってしても埋めることはできないんだ。
もうそれは、取り返しがつかないんだ。永遠に。
試合で感じた悔しさは、試合で取り返すしかない。
偉大なるフィギュアスケートの先駆者、レジェンド伊藤みどり神もいまだに「なぜわたしは」と後悔し続けている。

まして、自分の努力を不正にだいなしにされて無念でないはずがない。
いいかげんにしろ、ふざけるな、と叫びたかったのは選手のほうだ。

まともな判定、まともな採点、限りなく万人が納得できる順位というものに近づく努力をいつISUがしてくれた?いわんや自国のスケ連においてをや。

ああああああああ。こんなことが許されていいんだろうか。いいはずがない。

こんなあからさまな「不正」を放置しておいていいはずがない。腐敗は、腐敗だ。「これは発酵です、役に立ちます」と嘘をつくのは不正に加担している者だけだ。

でも、こづこづは「忘れる」と言った。

だから、あなたから託された「無念」のバトンをわたしはこの手に握っていこう。あなたを見ていてわたしはそのバントを拾わなきゃいけない、と思ったから。「感動」とか「歓喜」とか、誰の目にも明らかでありがたくてうれしくて、ずっと手にしていたいバトンももらったけれど、一番忘れてはいけないのは「あなたほどの名選手がリンクを去らなければならなかった」という事実だと思うから。

「滑るのをやめる」と知ったとき、全身の血が凍りついた。引退よりも恐ろしかった。「あの滑り」が失われる。

それが何を意味するか、どうしてわからないんだろう。スケ連は、ISUは。それでも人間か。人の血が通っているのか。ふざけるな。

綺羅、星のごときフィギュアスケートの夜空からまたひとつ巨大な太陽が消えたことを、消えることを自ら選ばざるをえなかったことを、骨肉を削って、まさに命をかけて備えるに至った自らの技術をすら放棄せざるをえなかったことを、忘れない。

小塚さん。どうか幸せになってください。
うんとうんと、びっくりするくらい、幸せになってください。

これからも、もしかしたら悩んで、苦しんで、傷ついて、辛いことはあるだろう。でも「外の世界」にはそれをきちんと評価する、まっとうな仕組みや人間がもっとたくさんいるはずです。
今までが「異常すぎた」んですよ。
今までのような「異常な不正」はこれからの世界ではきわめて少なくなるはずです。いや、同じくらいあったとしても「抑止力」や「再発防止」や「おかしいことをおかしいと言うことが許容される環境」は今よりは確実に多いはずです。

それが「普通の社会」だから。

忘れてください。忘れる、とおっしゃるのだから、さまざまな無念も、苦闘も、痛みも、全部。

どうか幸せになってください。

そしていつか、誰にも言わなくてもいいから、ふっと「滑ろうかな」と思った朝には、どうか氷に乗ってください。
そしていつか、「戻ってもいいかな」と思える日がきたら、また歓喜と興奮と祝祭の中に、戻ってくれたらなと思います。

待っています。ずっと。

小塚崇彦さんに、たくさんの素晴らしい出会いと喜びと奇跡とが降り注ぎますように。

奇跡の滑りをありがとう。神そのものであるように、ありえないほどに「自由に」「正しく美しい」滑りを、不屈の努力で実現して、共有してくださってありがとうございます。

幸あれ、と祈り続けます。


「こんなこと」になったことへの深い怒りがどうしてもおさまらない。ずっと考え続けていましたが、「バトンは(勝手に)もらったから」ということで記事にしました。





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小塚崇彦 | コメント(19) | トラックバック(0) | 2016/06/08 00:53

引退の小塚 中京大大学院を修了「晴れ晴れとした気持ち」



男子シングルは守備範囲外、と言いながら小塚の記事を出してますが、それはなぜか。
好きだから。


引退の小塚 中京大大学院を修了「晴れ晴れとした気持ち」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/03/19/kiji/K20160319012242370.html

フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー冬季五輪代表で、3月末での現役引退を発表した27歳の小塚崇彦(トヨタ自動車)が19日、名古屋市内で行われた中京大大学院の修了式に出席し「晴れ晴れとした気持ち」と目を輝かせた。

11年世界選手権銀メダリストは、5位だった昨年末の全日本選手権の演技後に「悔しい気持ちが出ないといけない場面だったが、すっと抜けていく気持ちを感じた」という。「これで終わりかな」と、年明けから熟慮して一線を退く決断をしたことを明らかにした。

スケートのために休学した時期も含め、大学院を5年かけて修了。けがに苦しんだ時期も長かったが「後悔はない。5年間気持ちよく駆け抜けてこられた」と振り返った。

自身のスケートの動作解析をテーマに修士論文を書いた小塚は、4月からトヨタ自動車でスポーツ関連の仕事に専念する。スケートの現場からは離れるが「いつか(スケート界で)本当に小塚が必要だと思われるような存在になれたらいい」と話した。



>「いつか(スケート界で)本当に小塚が必要だと思われるような存在になれたらいい」


スケート界にはこづこづが必要だと思うよ。

本当に、そう思うよ。




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小塚崇彦 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2016/03/20 12:04

マリナー・オブ・ザ・シーズ5月6日コース スペシャルイベント 伊藤みどり様乗船!



フィギュアスケートのレジェンド、伊藤みどり神!!!
みどり様が!


5月6日出航
わくわく派の至福
スポーツ界のレジェントと航く
夢のアクティブクルーズ
http://www.royalcaribbean.jp/cruise/mariner2016/course0506.html#c0506

はつらつと過ごす至福の旅

アイススケートリンクがある客船だから!
2015年のプロスケーター織田信成さんの乗船に続き、2016年は伊藤みどりさんが乗船します!
また、元プロ野球選手の山本浩二さん&東尾修さん
横浜F・マリノスから水沼貴史さん&波戸康広さんも乗船!
乗スポーツ界のレジェンドに出会う、“非日常”を過ごせる夢のクルーズです


乗スポーツ界とはなんぞや???書き間違い?

みどり様の演技はもちろんのこと東尾さんには松坂の記念球のことはうかがいたいw

みどり様!!! どんな演技をなさるのかしら!行きたいわ~

どこで「宣伝」なさっているのかしら?
最近姐さんが行った旅行代理店にはパンフレットも情報もなかったわ。


真央のTHE ICEにもゲスト出演なさっていただきたいわ~。

よい旅をなさってね、みどり様。



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伊藤みどり様 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/16 00:58
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