真央ちゃんラジオ出演



すごーく今更なんですが、何度も聞きなおしてみるといろいろな発見がありますね。

しかし鐘を滑りこなしていた猛者がお風呂が怖くて当時ひとりで入れなかったとか、このスケートに特化しきった「能力全振り」ぶりと、それ以外の無垢で純真で赤ちゃんのままの「真央ちゃん」と、ふり幅のものすごさに驚かされますね。

いじめていた連中も「19歳、20歳のころはお風呂が怖くてひとりで入れなかった」なんぞと言われた日にゃあ、膝から崩れ落ちますね。

伊集院光さんが、とても大切に会話してくれているのがよくわかります。
姐さんは深夜の馬鹿力リスナーですからw

ああ。

真央ちゃんは本当に前をしっかり向いてどんどん楽しいことをみつけて元気に進んでいらっしゃるのだなあ。

ここで改めて申し上げますが、わたしは髙島屋さんの浅田真央展で真央ちゃんに触るつもりなんかなかったんです。いらっしゃるのがわかった瞬間に逃げようとしましたからね!おらぁそんなつもりじゃなかっただ!でも真央ちゃんが!真央ちゃんが自ら降臨あそばされておらの手を取ってくださっただよ!こんなおらの手を!おらぁ、神に誓って展示会をありがたく拝見してそれで帰るつもりだっただよ!
と今でも布団の中でもがき苦しむ以外に何も手につかないわけですが、見知らぬ動物をあれほど怖がる真央ちゃんが、わざわざ足を運んで見知らぬ動物にシェイクハンドやお言葉やらを賜ったということは、真央ちゃんご自身の決断としてありがたく受け入れて、相談の結果「このままだと使い物にならないので、もう一度握手していただくしかないな」ということで、よくわかりませんががんばろうということになりました。

真央ちゃんの偉(おお)きさにノックアウトされっぱなして安らかに消えていくのではあまりにふがいないですからね。

真央ちゃん、嬉しかったですよ。本当に嬉しかったですよ。今思い出しても嬉しくて涙がぼとぼと落ちてきますよ。

もったいないことだ、得難いことだ、だからこそおらぁ無駄にはぜってぇしねえだ!と改めて思います。

こんな凶暴な人間がしっぽをぶんぶん振りまくりですから、真央ちゃんの王者力は異常です。あれあ、天女だ。






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浅田真央引退関係 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/09/20 13:39

真央ちゃん、「新潟米」のテレビCMに起用される



フジウェイこといしなべの自作自演アカウントのつぶやきを眺めていると頭が割れるように痛くなってきますよね。
頭の悪さにめまいがする。
ルールに詳しいから尊敬しろ!俺を崇めろ!おまえらはバカ!と吠え狂っていますけど、自称するようにジャッジ資格(※国内資格のみ)がおありなら、ルールに詳しくないほうが驚きですよね。
そのルールの運用が問題ですよと全員が思っていることはスルーして我を崇めよ!一点張り。
ああ。こんな頭の悪いのが選手に迷惑をかけ続けているのかと思うとウンザリです。
ところで同期の加納さんはフジウェイより上の資格をお取りになっていらっしゃいますが、フジウェイはどうなさるのかしら~。
フジウェイが自分で自分のWikipediaにこんなことを書き込むから「よーし、一生、加納さんと比べ続ければいいんだな!」と世間様は思うのに。
頼んでもいないのにスケ連のえげつなさをばんばん暴露し続けているフジウェイはもしかしてチーム公正なんでしょうかwww
あと姐さんのことを2chで「フェアジャッジ」と呼ぶのはやめろwwww
おまえがフェアにジャッジしなきゃいけないんだろーが!と朝まで百万回つっこみたいですね。

なんにしろブーメランしか投げられないのでわたしごときをフェアジャッジと呼ぶということはご自分では悪質不正ジャッジなんでしょうし、こちらを悪質とレッテル貼りして吠え狂うということは、実際に悪質なのはあちらさん、ということになるのでしょうね。

「胡椒くさい」という言い回しを半世紀生きてきて誰も訂正してくれない「不思議な環境」にいるフジウェイ。

まあそれはそれとして、フジウェイの卑しさと気持ち悪さと頭の悪さにウンザリしつつ、今上陛下も国民の代表であるはずの国会議員によってぶっ刺されるようなひどい法案を通されて、大姫様が這う虫の災いにとりつかれてゲンナリで、少々あれなかんじでしたがここに来て素晴らしいニュースが飛び込んできましたね。


銀盤の元女王 銀シャリPR
JA県本部、県産コシCMに浅田さん
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20170912345650.html

JA全農県本部(新潟市西区)は11日、県産コシヒカリのテレビCMに、フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(26)を起用すると発表した。26日から本県や首都圏などで放映される予定だ。

全国の産地が食味に優れたコメを投入している影響などで、県産コシは厳しい競争にさらされている。国民的な人気を誇る浅田さんに登場してもらい、若い人たちを含む幅広い世代にトップブランドをあらためてPRする。

浅田さんは11日に新潟市中央区で開かれた新潟米懇談会にビデオメッセージを寄せ「私はお米が大好きです。一緒に新潟米コシヒカリを盛り上げていきましょう」と笑顔を見せた。

JA全農県本部によると、CMは本県などで撮影された。県農協中央会の今井長司会長は「浅田さんのCMで新潟米の宣伝を強化したい」と期待した。

県産コシのテレビCMには、これまでに歌舞伎俳優の市川猿之助さんや書道家の武田双雲さんが出演してきた。
2017/09/12 08:20


すごく嬉しかったです。

お米は日本の御神事で本当に特別な位置を占めるものですし、天皇の祭祀の重要度からいうと筆頭なのが新嘗祭です。
即位の際に必要な三つの御神事のひとつである大嘗祭は一度だけですが新嘗祭は毎年行う。これ、実に重要なお祀りでした

人が定めたルールによると五輪利権でウッハウハな皆さんの思惑通り、「次」は現皇太子の予定です、が、にーちゃんはちゃんと祭祀をしてくれるのかな?大丈夫かな?

と思っていたところにクニの根幹であるコメを「みんなでいただきましょう」とばーっと強い光をあててくださったのが真央ちゃんです。

日本の神々はヒトを地上に降ろすにあたり、稲穂というお弁当を持たせてくださって「欲張って独り占めする人がいなければ全員満腹、全員幸せ」と最初から飢えない用意をしてくださった。それに「地球の自転軸」にかかわる場所、すなわち根の国をのぞくこの全銀河のどこにでも自由に往還していいよ、とお弁当つきでプレイグラウンドを与えてくださっている。

今、この時期だからこそ、こんなに強く、明るく、楽しく、「国の第一次産業」に頼もしい光を当ててくださるなんて、やっぱり真央ちゃんはすごいです。

光は光を集めるんだなあ。真央ちゃんが備えるに至った「正しさ」の正しさぶりは異常です。本当にすごいです。

新潟JA、今頃ガッツポーズですよね。でかしたなあ、オイwwww

宮城県はあれとあれ、新潟県は浅田真央。
正直、金芽米のことはたった今まですっかり忘れていました____

いやー、明るく輝かしい、いいニュースです。

真央ちゃんが脱ぎ捨ててきたあらゆるきったねえモノ、えげつないモノ、くっそくだらねえ災いの数々はこちらで仕留めていきますので、姫様はもう存分に光り輝いていただきたい。

これからは「よき心」をもった「よき人」、「よき集団」しか、真央には近づけなくなります。


ああ。嬉しいなあ。真央ちゃんすごいな。お役目だな。

新潟米、食べます!




追記

んで、大阪からなんでこんないや~な書き込みを速攻でつけてくるんですかね?

なんでだ

この記事を最初にアップしたのはこの日時です。

記事のアップ

で、上のコメントを一回消して、もっとひどいコメントに書き換えてます。
二度目のコメントがついたのは2017/09/12 23:09

なんで2

スヌーピーが好きで不潔感満載な人って皆さんにも思い当たる人がいると思いますが、こういうみえみえのミスリード狙いには引っかからないですよ。
コメントでも名前を出さないでくださいよ、わかっていて泳がせるのが大人です。

どなたが何を思おうとご自由に、というものですが、世界に向けて意志表明をなさった以上、自分だけ無傷で安全だとは思わないでいただきたい。

人のブログの注意書きも読まないでよくこういうことができますね。
一番下の行になんて書いてありますか?


たかがこんなことでお祝い気分に水をさせると思うほうがおかしいです。
わたしはうきうきですよ。

真央ちゃんは「こういうこと」と日々、闘い続けてきたんです。そしてあのように華麗な輝きを放っている。
むしろぽんぽん痛いのね、可哀想に_____と思います。



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浅田真央引退関係 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2017/09/12 16:50

浅田真央さん 梅村総長・理事長ら学園首脳に表敬訪問



浅田真央さん 梅村総長・理事長ら学園首脳に表敬訪問
https://www.chukyo-u.ac.jp/news/2017/09/011971.html



表敬-1
表敬-2

「引退して良かった」と思っているんですね。
わたしもそう思います。

今後の予定はまだ言わないほうがいい、血相変えて妨害しようとトチ狂うのがいますからね。

でも、これだけできる人が普通の生活で満足できるはずがない。
きっと誰も見たことがないまったく新しい素晴らしいショーをしてくれると思っています。

決まったら教えてね。みんな、待っていると思いますよ。




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浅田真央引退関係 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/09/05 21:47

「黒」そして「ファン」



真央ちゃんがTHE ICE大阪のみどり神との対談で「スケート人生の総合色は黒」とおっしゃったといいます。
辛かったこと嬉しいこといろいろあっての「黒」なのだと。

胸を刺されました。


ここからの話はあくまでもわたしがそう思ったこと、です。
だから間違っているのかもしれません。
たぶん間違っているのでしょう。

真央ちゃんの内面を推し量るのは、常に難しいことですが、ここに至るまでの思いについてはなおさらわかっているとは決して言えない。
でも、今の自分はこう思う、と書いておきたい。


真央ちゃんは、いつからか点数のこと、順位のことを口にしなくなりました。
採点競技です、スポーツです、勝ちたくないはずがありません。てっぺんに立ちたくないはずがありません。
事実、真央ちゃんはショーよりも試合が好きだと繰り返しおっしゃっていましたよね。

こつこつと練習し、自分の演技を磨き上げて、最高難度に挑戦して、そして勝つ。

難しいことだからこそ挑戦したい。昨日よりは今日、今日よりは明日こそが最高なのだと信じて挑みたい。

前進、進化、それだけをめざす。真央ちゃんには戦士の面影がありました。


でも、言わなくなった。言えなくなった。

変わっておっしゃるようになったのは「ファンの皆さんのために」「恩返しができるように」と人を気遣う言葉ばかりになりました。

いつもいつも人の心配です。ファンが悲しむだろう、ファンが嘆くだろう、あるいはスポンサーさんが困るだろう。

一番苦しんでいたのは真央ちゃんなのに。



わたしは、浅田真央という人は、ある時期まで夢の世界の住人だったように思います。

この方が出てきたときに、わたしは「こんな人間がいるはずがない」と疑いの目で見ていました。

スタイルがよくて、手足が長くて、スリムでタイトで軽やかな体型で、顔が綺麗で、表情が豊かで、技術がすごくて、努力家で、性格が素直で真面目で熱心で、綺麗なお姉さんと優しいお母さんが寄り添って、のびのびと、たっぷりと愛情に包まれて、すくすくと育っている天使のような子。

「そんなはずがない、人間と言うのはそんなに都合よくできているものじゃない」と姐さんはリンクまで確かめに行きました。

「何かどこかに嘘がある、嘘と言う言葉がキツいなら、誰かが何らかの意図をもって、話を大げさにしているのだろう」と決め込んで。

でも、本当に天使がリンクにいたんです。

その愛らしさ、美しさ、無邪気さ、陽気さ、華やかさ。
この世の幸福をすべて集めたような天才少女が本当にいた。

予想を上回る素敵さで。

「いたんだ」と驚きました。集中して集中して、熱心に練習をする姿と、リンクの外で笑い転げる無垢そのものの姿とのギャップにも驚きました。

人ごみの中でも、いるところがすぐわかる。誰よりも綺麗で誰よりも美しい。まるでスポットライトで照らされているように、いや、中から発光しているように美しかった。

「出てきた」と思いました。「とんでもない人が現れた」と震えました。

真央ちゃんは、出てきたときから真央だった。

生前の安藤さんが「真央がシニアに上がってきたらスケートをやめる、だって誰も真央にはかなわない」と言っていたことがある。真央のすごさを見抜くだけの、元・安藤さんには眼力があった。同じリンクで滑る者なら残酷なほどに突き付けられる「そもそもの違い」を体感できるだけのものは彼女にもあった。

なぜなら安藤さんもまたスケートに生まれついていた人だったから。不幸にも最後まで本人だけが気付かなかったことですが、安藤さんもまたスケートの神様が「おまえにはすべてを用意した、いいことも悪いこともふりかかる、でも、自分で選んで自分で生きて、自分の素晴らしさと美しさで、世界を豊かにできるんだよ」とたくさんの「いいもの」を用意して、この世に送り出してくれた人だと思います。
それらをひとつずつ捨てながら安藤さんは歩いている。非常に残念な現実を彼女は選び取っている。
でもまあ、彼女の話はまた別立てでしていきたいと思います。
「わたしから見た”安藤美姫の廃墟”のような女の人」について。


真央ちゃんは、夢の世界の住人のようだと先に書きました。
それは、ある時期まで、真央ちゃんの世界にはママやお姉ちゃんやワンちゃんや、本当に少しのいいものだけが、存在していたように思えるからです。

彼女にとって現実とは特にピントをあわせなくても、そのまま、ありのままで素晴らしかった。変える必要性があまりなかった。

苦難を経て、大ちゃんやこづこづが真央のピントに合う人になり、そして「ファン」が視界に入った。

それはごく最近のことだと思います。

夢のように満ち足りて、ありのままの「浅田真央」でいられたならば、トリノにも出たろうし、バンクーバーもソチも、そして次の五輪でも、四個目の金メダル、四連覇を目指して今も現役でいられただろう。おそらくそちらが「あるべき世界」だったのだろう。
なぜなら真央ちゃんはこの世で一番努力するスケーターで、結果、世界で一番強く正しく美しい、演技者になるに至ったからです。

でも、夢の世界は壊された。
徹底的に破壊され尽くした。

正直、何も妨害や悪意や不正がなされなければ、真央ちゃんは本気で自分だけに集中して、やりとげた充足感と共に競技を去って、ファン、などという不特定多数のあいまいな「モノ」には興味や関心を向ける必要すらなかったのかもしれません。
無視するとか、無下に扱う、ということでは決してなく、自分以外の大勢の気持ちや願いは二の次、三の次でもよかったのかもしれない、という話です。

そうであっても真央ちゃんは、人をぞんざいに扱ったり意地悪をしたりは決してしなかっただろう。

真央ちゃんには天性の気品がある。あくどいことをするについては、あまりに彼女には資質がない。真央ちゃんの中には他人への悪意や邪推や恨みつらみが不思議なほど欠落している。
あったとしても、それを他人に気付かせない。
あったとしても、自分の中だけでそれをもちこたえて解消できる。

醜く取り乱したり、卑劣に人を指弾したり、そういう愚行を真央はしない。

天性のイノセンスが、させないのだろうと思います。


「競技生活は黒色」「ファンが支えてくれた」

この重い言葉を前にして、わたしはこう感じます。

「つまり、ファン以外のすべてを真央は全部奪われた」のだ、と。


本当はそうじゃないですよ、THE ICEの演出も、ご家族や歴代のコーチやエアロちゃんたちや、真央ちゃんが大切にしているものがみんな映像で映し出されて会場の涙をさそっていた。

真央ちゃんは大切にしているものを惜しみなく全部わたしたちに打ち明けてくれた。
ご家族、大事なワンコたち、志を同じくする素敵なスケーターたち、素晴らしいコーチの皆さん、などなどなどを。


でも、


頼もしいパパも、優しいママも、仲良しのお姉ちゃんも。

暖かい家庭も、癒される場所も、安心していられるエリアも。

演技内容に見合った点も、努力に応じた順位も、妥当なはずの栄冠も、何もかもを奪われた。

最終的に、継続的に安定して通えるリンクさえ奪われた。

真央に残されたのはファンだけだった。ファンだけが真央を見捨てなかった。



一瞬、そんなふうに感じました。

本当ならもっとずっと真央ちゃんはファンから遠くてもよかった人だったのでは、と。




頼もしいパパも、優しいママも、仲良しのお姉ちゃんも、今の真央ちゃんは取り戻した。
でも、それは元のままではないのです。
一回壊れて、何度も粉々になって、そしてそれぞれの意志の力で「再び」取り戻したものなのです。

長い時間がかかりました。傷む心が続きました。

失われたところから、血を吐くような思いで真央ちゃんは取り戻していく努力をした。

まるで五輪で銀メダルという栄誉を得たというのに「このままじゃいけない、ジャンプをいちから修正しよう」とバンクーバー後、ただちに考えていたという「上にいくための準備」をするかのように、より良い家族、より良い信頼、より良い善意を信じて、真央ちゃんは努力を続けてきた。

どんなに辛かっただろうと思います。

光なんかどこにもない。成功できるかわからないジャンプの修正、続けられるバッシング、所属団体であるスケ連による組織ぐるみの妨害と嫌がらせ。

真央の救いはいったいどこにあったのだろう。

この闇を、「黒」を潜り抜けたのは奇跡です。生きて通れたのは奇跡です。真央ちゃんでなかったら、もっとずっと取り返しのつかないことになっていたかもしれません。


ひとつひとつ奪われて、失っていく夢の世界の構成要素、けれども真央ちゃんは最後の最後まで「正しい採点を信じて努力する」ことはあきらめなかった。

真央ちゃんは「自分自身の真実」を胸に、挑み続けた。

「これがわたしのフィギュアスケート」という不動の決意を捨てなかった。

その光が、その輝きが、これだけ大勢を魅了するに至ったのでしょう。

真央がよくないものなら、これほどの支持は集めない。
真央がちゃんとしていなかったら、これほどの愛情は寄せられない。
真央が不正に加担していたら、これほどの賞賛は受けられない。

真央はよいものであり続けたし、ちゃんとしてい続けたし、正しい努力をし続けた。

だから人種や年齢や国籍や立場や経験や政治的、宗教的な縛りを越えて、不動の人気を保っている。


たとえすべてを失ったとしても、この世で得られるもっとも尊い、拝跪にすら似た敬意と愛情と共感とを、真央ちゃんは最後まで失うことはないだろう。


でも実はこれは怖いことでもあるんですよ。不特定多数の、顔の見えない、どこの誰かもわからない「ファン」というあいまいなものしかない、ということは。
それは生きていて動いている。流れている、生きている。
人気を寄せられる側からはある意味でコントロール不可能です。
それなしにいられなくなったときほど、一気に失ったりもする。水物なんですよ、人気というのは。

でも、それが向けられるのは、実に幸福なことでもある。深い想いを向けられて、真央はそれを負担に思わずひたすらに「ありがとう」と「よいもの」として受け取り続けた。

人生の達人だと姐さんは真央を思います。

「よいもの」として受け取ったからそれは宝石のような、花束のような、輝かしい経験として真央に残っていったのです。

人生の達人です。本当に「真央がいるところが平和になる」わけですね。

さらに「心」は流れるかもしれないが「魂」は不動です。
浅田真央のファンというのは「魂」を震わせて、真央にこたえた。
真央の思い、真央の願い、真央の希望、真央の夢を、みずからの魂を輝かせてそれに応じていったのです。

稀有な交流がなされました。実に貴重な「魂」の深みでの「ありがとう」が行き交いました。

だからこそ「お顔が見たかった」と今年のアルソアのパーティですか、おっしゃったそうですし、4,000枚のハートに手書きでメッセージを書かれたと。

THE ICEで「そして、ここにいる皆さん」のおかげでスケートを続けられたのだと、そういう構成になさっていた。


なんという美しくて高貴で、そして限りなく残酷なことだろう。


真央。


夢の世界の妖精が、この世の地獄を味わわされて、けれども妖精は自分の中の輝きをついに最後まで守り抜いた。

大きく、明るく輝く光は、いまや世を覆わんばかりに照り輝いて、わたしたちを温めている。


真央ちゃんは最後まで人を信じ続けていた。応援してくれてありがたい、嬉しい、幸せだ、と感謝の思いを持つと同時に「いい演技をすればジャッジはきっとわかってくれる」「完璧に滑ればきっと正しく評価してくれる」と信じていたと思います。

そしてその信頼は、何度も何度も破壊された。ジャッジ側の手によって。


競技を衰退させたのは、選手ではありません。
ファンでもない。

競技を衰退させたのは、運営側の責任です。これだけが唯一正しい答えです。運営側の責任です。



フィギュアスケートは、終わりました。

みんなスケートが見たかったわけじゃない、「浅田真央が見たかった」んです。

その真央を苛め抜き、スケ連自らが誹謗中傷を繰り返し、あの優しいママを「応援はしなくていいから足を引っ張ることだけはしないで!」と嘆かせた異常事態がずっと続いた。


次の五輪後、競技内容もがらりと変えたいとISUは画策しているようですし、テレビ映えするド派手でセンセーショナルで浅くて薄い、三流のエンターテインメント、安酒場のバカ騒ぎのような狂騒が、主流になっていくのでしょう。

「いいスケーター」の基準そのものを変えたから。運営側が競技の自殺を希望しているから。


でも踊りならクラシックバレエ、音楽ならコンサート、表現力なら演劇と、「そのジャンルの一流、超一流」のすべてを兼ね備えることなんて、スケーターにはできません。

できた人だけがレジェンドとしてスケートの歴史に名を刻む。真央は燦然と輝く巨大な太陽だった……。

すべてのジャンルを寄せ集めた、そしてどれもなっていない三流の下世話な見世物、誰が勝つのか最初から決まっている予定調和など、スポーツではありません。


そもそも「滑ること」をおろそかにした「スケートが下手な人間」がどっさり高得点をもらっている、これひとつとっても、おかしいのです。

浅田真央に、おそらく「いいもの」は全部ついていくだろう。

人もお金も、「心」もみんな、真央についていくだろう。

そして残されるものは?

運営側がこの十数年をかけて培った「黒」だけです。

お気の毒。自業自得。


真央の引退がこれほど衝撃だったのも、本当にいいものを目にする機会がわたしたちにはなかなかなく、しかも真央ちゃんほどに惜しみなくすべてを共有してくれる人もいなかったからだと思います。


本当に大事なものは何も失われていない。もっとよいものになって、再び真央のもとに戻っていった。

壊されてしまったと「思う」こと、「失ってしまった」と感じること、それらを繰り返すことが、おそらく「生きていくということ」だろうと思いますし、自分の意志で、自分の願いで、自分の勇気でそれらを取り戻していくこと、それがおそらく「人生の醍醐味」なのではないかと思います。


「オリンピックに勇気という項目があったら浅田真央が金メダルだっただろう」

そう言っていたのは中京テレビさんでしたか、真央ちゃんには勇気がある。怖くて誰も踏み込めない、見て見ぬふりでやり過ごそうとした「黒い闇」を自ら歩き、そしてそこを生きて出た。

その過程はたとえどれほど辛かろうと、かけがえのない「経験」という財産です。

自分が辛い思いをした分、真央ちゃんは人を残酷に傷つけることがどれほどひどいことなのかよくわかっているでしょうし、自分が励まされた分、どうしたら「本当に」人を手助けできるのか、ずいぶんとわかっていると思います。


まだプロフィギュアスケーター宣言をなさってはいない真央ちゃんですが、わたしたちはいつまででも待つことができますし、待っていたいと思います。

自分にできる最高、最大、最強のパワーで「真央ちゃん、どうもありがとう。真央ちゃん、ずっと幸せに」と祈り続けます。

「条件」はつけません、ただただ真央ちゃんが幸せであるように、真央と真央が愛する人、真央を愛する皆さんが、幸せであるようにと、つまりは世界中が幸せであるようにと、わたしは祈り続けます。


真央ちゃんは光の世界の住人です。最初から、そうだった。そうではない証拠はどこにもない。


最初から、素晴らしい人だった。それが「本人の決意により」もっともっと素晴らしくなり続けていく。

ただそれだけのことだった。

邪な大人たちが右往左往して自らの愚かさと醜さをさらし続けたということです。





最後に。
五行の考え方では「黒」は「水」に配当され、五行を編み出し駆使していた昔、昔の中国人は「水からすべてが始まる」と考えていたんです。

黒=水、水から=自ら、ということで、自分の意志で闇を抜け出し、悪をしりぞけ、混沌と混乱から飛び立って、真央ちゃんは光の世界に行ったのだと、これからは真央ちゃんを愛し、はぐくみ、真央ちゃんが幸せであることを心の底から望む人たちが真央ちゃんのまわりに集結するのだと、そしてできることなら真央ちゃんが生きていくその傍らに、どんな形でもあれ、「もし真央ちゃんが望むなら」寄り添っていきたいと願っている人たちが真央ちゃんを包むのだと、そんなイメージが強いです。

まったく、なんということだろう。

これほどの悪逆無道を放置していた大人たちはなんなのだろう。

ソチ五輪後に真央ちゃんがぽつりともらした「スケ連ってなんなんですかね」が重く、苦しく、わたしの心に残っている。








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浅田真央引退関係 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2017/08/20 15:21

JALの機内誌が素晴らしい(SKYWARD  スカイワード August 2017)



航空会社JALさんの機内誌『スカイワード August2017』に真央ちゃんのインタビューが掲載されていました。
内容が素晴らしかったので書き起こします。
「メルボルン/久米島/福島県」の特集も素敵です。
この機内誌は実際に搭乗しなくても入手可能のようです。

JAL機内誌


JAL'S SKY Special Interview

今、人生のリンクへ

浅田真央

今年四月に引退を発表した浅田真央さん。
フィギュアスケーターとして活躍をした彼女は、
今、新たなステージに羽ばたこうとしている。
その視線の先にあるものは何か。
未来への挑戦を開始した彼女に、これからの展望を伺った。

文/多賀谷浩子   撮影/西山輝彦

・あさだまお
1990年、愛知県生まれ。中京大学体育学部卒業。銀メダルを獲得したバンクーバー五輪では、女子シングル史上初めて、1つの競技大会中に3度の3回転アクセルを成功させた。ショート・プログラムからの挽回劇で世界中を感動させたソチ五輪での名演技をはじめ、唯一無二の演技で国内のみならず世界にファンを持つ、国民的フィギュアスケーター。


未来に進む道は自分で決めていく

 引退発表から約2ケ月が過ぎた6月。浅田真央さんに現在の心境を尋ねた。
「引退を発表する前は不安でしたし、少し残念な気持ちもありました。でも、多くの方が発表を温かく受け止めてくださったおかげで、そうした気持ちがなくなったんです。あらためてスケートをやっていてよかったと思えました。しばらくはゆっくり過ごしますが、今は夏のショーに向けて滑り始めています」
 そのアイスショー『THE ICE2017』(7月下旬・大阪公演/8月上旬・名古屋公演)では、どんなプログラムが披露されるのだろう。
「2曲続けて滑ります。バンクーバー五輪の『鐘』もソチ五輪の『ピアノ協奏曲第2番』もラフマニノフの曲でしたが、ショーの1曲目は同じ作曲家の曲を選びました。どちらも思い入れの強い五輪でしたし、平昌(ピョンチャン)五輪を目指していた気持ちも込めて、それらの集大成となる、一歩大人のラフマニノフにしたいです」
 もう1曲は歌詞にも共感する、素敵なメロディーのボーカル曲だという。
「ローリー(真央さんが14歳の時から振付を担当しているローリー・ニコルさん)が”真央にはこれしかない”と選んでくれた曲なんです。これまでの思いやスケート人生のすべてを注ぎ込もうと考えた結果、この2曲になりました」
 アイスショーの練習に入る前は、こんなことにも挑戦したという。
「沖縄でフライボードをやったのですが、すごく楽しかったです。夏のスポーツに挑戦してみて、自然の中で楽しめるスポーツもいいなと思いました」
 ほかにやってみたいことは?
「『ルーブル美術館』など、世界各地の美術館に行きたいです。フランスには試合で5回ほど行きましたが、いつもホテルとリンクの往復だったので。あと、ヨーロッパの教会の色彩や雰囲気が大好きなので、ゆっくり訪ねてみたいです」
 将来への夢が広がる浅田さん。憧れの女性像はあるのだろうか。
「母のような人かな。人のために何かするのが好きで、強い意志をもって全力で目標に向かう。私もそうなりたいです」
 自身も全力で目標に向かってきたはず。その強さは、一体どこから来るのか。
「私は多くの方に期待されることをプレッシャーと思ったことがないんです。本当にたくさんの方の応援があったから、つらいときも目標を見失ったときも頑張れたと思います。私のプレッシャーは、自分が毎日やってきた成果を出せないこと、常に自分との闘いなんです。これからは新しい道を進んでいきますが、最終的には自分で決めて行動を起こして前に進んでいくと思うので、何に挑戦するとしても、自分次第だと思っています」
 凛とした口調でそう語る、浅田さんのこれからを、今まで以上に応援したい。



「私は多くの方に期待されることをプレッシャーと思ったことがないんです。本当にたくさんの方の応援があったから、つらいときも目標を見失ったときも頑張れたと思います。私のプレッシャーは、自分が毎日やってきた成果を出せないこと、常に自分との闘いなんです。これからは新しい道を進んでいきますが、最終的には自分で決めて行動を起こして前に進んでいくと思うので、何に挑戦するとしても、自分次第だと思っています」


いかがでしょうか。
どこの誰だかわからない、実在するかすらも謎の「自称スケート関係者」ではなくて、ちゃんとした外部のインタビュアーさんがまとめるとここまでしっかりとしたものになる、という見本、お手本のような内容だと思います。

フィギュアスケートの「自称」関係者はスケ連に媚びることしか考えていないのでは、と思わされる、不公平で中立性を欠いた予断と憶測と悪意に満ちたものが大半ですから。

真央ちゃんの新たな門出にふさわしい、清々しくて前向きな、真央ちゃん自身の想いをしっかりと文字にしたと感じられる、とってもいい内容だと思いました。

インタビュアーをなさった多賀谷浩子さんはフリーライターさんで、検索すると文章がいくつかネットでも確認できました。どれもイイんですよ。この機内誌も、誌面の都合で見開き二ページとはいえこれだけのわずかな文章で真央ちゃんの今の思いをダイレクトに伝える、清新でしっかりした文章はお見事!と申し上げたいです。
JALさん、いい方を起用なさったと思います。

余談になりますが、わたしからすると浅田真央、という人を守っている存在というのに、日本的なものを感じたことがありません。おっこれは、と感じるときはいつも西洋の者でした。
これは何度かセミナーなどで余談として話してきたことですが、その「理由」についてはあまり触れてきませんでした。
こんなにいいインタビュー記事に付け加えて書くのもあれなんですが、なぜ西洋の守護者、精霊、神聖な者がついているかと申しますと、真央ちゃん本人は「日本」そのものだからです。
ことにフィギュアスケートという競技は西洋人がずっと牛耳ってきたものですから、おそらくいろんな意味で「すでにアジア的なもの、日本的なものの化身である浅田真央」に、あえてあちらさんサイドの者たちが守護にかかっているのだろうと思います。

ヨーロッパの教会の色彩や雰囲気が好きなのも、おそらく意味があることで、これからあちらを散策するのはある種里帰りでもありましょう。

行くといいです。テロや紛争やもめごとは多発しておりますが、真央がいるところは平和になる。

行きたいところに行くといいです。ちゃんと情報を集めて、危険を避ける準備をして、そしてゆっくりと「西洋文明の神髄」である、あちらの信仰形態と、「それらが実際にもたらしたもの」を自分で見てくるといいですよ。

それにしても応援がプレッシャーにならないとは、実に試合向きの性格ですね。試合が大好き、試合に出て勝つのが大好きな真央ちゃんだった。

思うことはいろいろあります。「続けていく気力がなくなった」そんな状態に至るまでの地獄のような邪悪な陥穽、どれほどの苦闘だったろうかと思います。

けれどももう、前を向いている。

引退後、まだ「プロフィギュアスケーター」と名乗ってはいない浅田真央。

どんな方向に進むにしろ、必ずや光あふれる明るい未来が待っているだろうことを、わたしは確信しています。

そしてもし許されるのであれば、真央ちゃんが行く方向にもちろん今後もついていきたい。

陥穽を抜け出た真央ちゃんに、今度は思いっきりの歓声を送りたい。毎シーズンごちゃごちゃとろくでもない方向に変わるルールや、意図的・政治的な忖度だけで順位が決まる薄汚い採点や、不自由すぎる制約をとっぱらって、浅田真央本人がやりたいことを自由にやるアイスショーでのほうが、もしかしたら本領発揮になるのではないかと思います。

だって、THE ICEで見せた真央ちゃんの滑り、真央ちゃんの演技、真央ちゃんのやっていることは、すでにすごい勢いで進化と成長をはっきりとしていたのですからね。わたしは自分の目で見ましたよ。うまいうまいと思っていたが、真央ちゃんはすでにバンクーバーもソチも過去の演技のひとつにして、軽々とそれらを越えていた。

越えていた。

こんなことがあるんだろうか。体が震えました。

浅田真央の完成形はまだ未来におかれている。

であるならば、そしてもしもご本人の幸福と喜びがそこにあるのなら、これからも滑り続けていただきたいと、切に願ってやみません。

JALさん、とてもいい記事をどうもありがとうございます。わたし、この記事が大好きです。
それからカメラマンの西山輝彦さんのこの真央ちゃんも大好きです。

「凛とした」浅田真央。

そうだ、彼女はいつでもそうだった。

これからも、きっとそうだろう。

光あれ、と祈らずにはいられません。こんなにも多くの「ありがとう」を与え続けてくれた人だから。



※ただちにJALに乗りに行き、機内誌を入手してくださった友人に心から感謝します。そしてもしかしてあなたは北半球で四番目くらいに真央ちゃんに詳しいんじゃないかとそろそろコワくなってきましたよwwwwwいつもありがとうね。あなたのことも大好きだよ。





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浅田真央引退関係 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2017/08/11 11:43

『浅田真央報道写真集』がすばらしい



Amazonで頼んでおいたものが届きました。
美しい、いい写真集だと思います。

浅田真央報道写真集


かくも長きにわたり現役選手を続ける中で醜い瞬間がまったくなく、それどころかすべての演技、すべての表現、すべての「存在」が美の結晶であるという奇跡。

ときどきの「浅田選手」へのインタビューも肉声の息遣いが感じられ、あのときはああだった、真央ちゃん自身はこうだったのか、と振り返るよすがになりました。

誰もが気になるであろう(わたしだけかもしれないですが)アレも最小におさえられ、不世出の偉大な選手「浅田真央」の苦闘と真実、美麗清爽な姿がおさめられています。

いい写真集です。

Amazonリンク
浅田真央報道写真集


表紙の赤リチュを見て、「ああ、本当に引退してしまったのだ」と胸を刺される思いがしました。

真央ちゃんが三度目の五輪に向けて用意していた「最後の」フリー、「最後の」ショート、「最後の」エキシを見ることはわたしたちにはかないません。

でも、浅田真央本人がこのように赫赫と輝き続けていた事実、そしてこれからもどのような道を選ぼうと浅田真央の真実とともにいよいよ明るくいよいよ強く、光を放ち続けるのだろうことは、それをもしもかなうのならば遠くからでも見守りたいし、それすら断たれてしまっても、「真央ちゃん、ありがとう」と祈り続けていくのだろうということと、そして「日本のどこかで真央ちゃんは、きちんと一所懸命に生きている」と確信できるだろうことは、わたしたちにも残されている。

「ありがとう」をこえる絶対的なお礼をもしも伝えることがかなうなら、「真央ちゃん、本当にありがとうございました」と心から申し上げたい。

そんな思いを改めて感じさせる一冊でした。


普通に、あたりまえに、事実だけを、ただ伝えていくだけでこれほどの熱と光と魅力とを浅田選手は持っていた。

その、あたりまえのことがなぜ彼女に限って現役中には得られなかったか。

中日新聞社さんからの、これは慟哭の一冊なのかもしれません。そうでなかったら悲惨すぎる。

なぜ「これ」が現役中にできなかった。なぜ。



金玉どこにあったんだよマスコミの連中は。なぜ真央を叩き続けた。そんなにスケ連の「不機嫌」が怖かったか。

馬鹿野郎。









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浅田真央引退関係 | コメント(14) | トラックバック(0) | 2017/07/15 15:36

浅田真央さん、「お祝いを言うため」着物姿でパーティ出席



エアウィーヴさん関係。


寝具メーカーが浅田真央に“生涯契約”
http://news.livedoor.com/article/detail/13228308/
2017年6月20日 16時30分

フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央(26)が引退後も価値を高騰させている。19日、都内で寝具メーカー、エアウィーヴの新CM発表会が行われ、2011年6月からブランドアンバサダーを務める真央は白の着物姿で登場。主力製品の発売10周年記念パーティーも兼ねており「お祝いの場ということで、こんなにすてきな着物を着させていただきました」とほほ笑んだ。

会場には報道陣が殺到。主催者側も会場のキャパシティーが狭かったことを悔やんだほどで、真央フィーバーが収まる様子はない。アスリートの引退後はスポンサー契約を見直す企業も多いが、真央は別格だ。

エアウィーヴ関係者は、真央との契約について「何もない限り、ずっと続けさせていただくつもりです。引退されてということはありますけど、それで(影響)というのは何もない。ブランドアンバサダーとしては、一生続けていただきたいと思っている。浅田さんは唯一無二の方」と“生涯契約”を約束した。

この日の着物は京友禅の一点もので、値段はつけられないという貴重な品。真央の“値段”も天井知らずの状況と言えそうだ。


この記事の真央の肩書きというか説明で、ワールドおyりも五輪のほうが格上なんで五輪銀メダリスト、と紹介するのが筋ですね。

> エアウィーヴ関係者は、真央との契約について「何もない限り、ずっと続けさせていただくつもりです。引退されてということはありますけど、それで(影響)というのは何もない。ブランドアンバサダーとしては、一生続けていただきたいと思っている。浅田さんは唯一無二の方」と“生涯契約”を約束した。

こう申し上げてはなんですが、「浅田真央に選んでもらった企業さん」ってことで、逆に格が上がりますもんね。
やたらなところは撰ばない。真央ちゃんが選ぶには選ぶだけの理由がある。
そういうふうに見てきました。
スポンサーの企業さんに失礼になったらごめんなさいですが、真央ちゃんの危機回避能力とか、幸運呼び寄せ能力って尋常ではないですからね。
選ぶことで、企業さんもまた選び返されているということです。
真央からも、消費者からも。

エアウィーヴさんの気持ちはよくわかる。
浅田真央には不祥事はない。浅田真央には不潔で野卑で我欲むきだしの醜態がない。
一生契約していて大丈夫です、この先も。



浅田真央:睡眠のこだわり語るも夏は掛け布団なし!
2017年06月19日
https://mantan-web.jp/2017/06/19/20170619dog00m200017000c.html

フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央さんが19日、東京都内で行われた高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」の発売10周年記念パーティーに出席した。同マットレスのブランドアンバサダーを務める浅田さんは「睡眠は本当に大切。選手の時は7~8時間くらい、今も、体のためにもお肌のためにも、しっかりと睡眠は取っています」と睡眠へのこだわりを語ったが、「どんな掛け布団を使ってますか?」と司会者に聞かれると「もうすぐ夏になるので、何もかけてません。そのまんま寝ちゃってます」と照れながら明かしていた。

2009年から同マットレスを愛用し、11年にブランドアンバサダーとなった浅田さんは「(同マットレスで)寝てみたときは腰が楽になって、私に欠かせないものになるだろうなと思った。(海外遠征には)マットレスは絶対忘れたくないものなので、手に『マットレス』と書いていました」と笑顔で明かした。

パーティーでは、浅田さんが出演する新CMとともに、新商品のマットレスと、夏にも使える人工の羽毛布団も紹介され、浅田さんは「気持ちいいです。これでぜひ寝てみたいと思います」と笑顔を見せていた。新CM「夏」編と「腰にやさしい」編が20日から全国で放送される。


もうひとつ。



浅田真央さん、「お祝いを言うため」着物姿でパーティ出席
http://news.livedoor.com/article/detail/13223155/
2017年6月19日 14時54分

フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんが2日、都内で行われた、寝具「エアウィーヴ」の発売10周年記念パーティーにゲスト参加。白地に花柄のあでやかな着物姿について注目が集まると「お祝いの場ということで着物を選びました」と話し、満面の笑みで「おめでとうございます」と言葉を添えた。

浅田さんは、2011年から同商品のアンバサダーを務めており、これまで7本のCMに出演。明日20日からオンエアされる新CMにも登場する。

過去のCM撮影を振り返り「これまで毎年、CMに出させて頂いて、それぞれ思い出が残っています」とコメント。一番印象に残っているものについては「(2015年、活動休止中に撮影した)舞妓さんに変身したものです」と回答。京都の伝統芸能を学ぶチャンスになったそうで「本格的に舞を習うことが出来て、本当にありがたかったです」と改めて感謝していた。

会場では、「エアウィーヴ」の発売10周年キャンペーンが始まっていることが告げられ、10週間に渡って対象商品が10%割引になる内容が発表されていた。


こちらも元世界女王、だなあ。
もうサゲる必要はないんだよ。マスコミの皆さんよ。
それとも真央の五輪金メダルをちゃんともとにもどせたら、記事を訂正しなきゃだから「嘘ではない」肩書にしておいたのかな、なんてね。



201710周年


それにしても美しい。
悲劇に見舞われ続け、ありうべからざる地獄を見て、悲嘆と、絶望と、憂愁とを尋常ではない深さで知ってしまった大人の女性の、それでも凛然と生きようとするこの「生きる姿勢」の美しさ。
清潔で爽やかな魅力にあふれていますね。

真央ちゃんは童女でありながら非常に年経た、老賢者の趣がある。
昔の日本にはこういった、刀自様と呼ばれる品格のある老いた女性がたくさんいた。

おっさいさんの名言を思い出します。たしかこういうものでした。

「真央はいつも新鮮だ。さっき生まれましたって顔をしている」


真央ちゃんの望む未来が無事にすみやかに真央のもとに訪れますように。
不正や腐敗や卑劣なものがこの方の前途からすべて一掃されますように。

もう、悪や闇や邪から学ぶべきものはすべて学んだ。
浅田真央の前途にもう、それらは必要ありません。

善と、光と、正義とが、真央を包みますように。
彼女が本来住まうべき、それがもともとの居場所です。

この立派な人にそのくらい与えられない世の中なんて、あんまりひどすぎるってもンですよ。

浅田真央は太陽ですもん。



浅田真央個人を尊重し、エールを送り続けてくれて、そして「いい企業」であろうとし続けている、この会社に心から敬意を表します。
実はまだ座布団しか持っていないんですが、絶対買います。御社の顧客になりたいです。

モノがいいから使いたいし、真央ちゃんのスポンサーだから応援したい。「親戚」の筆頭格としていつも真央ちゃんと共にあり、舞妓さん、というすばらしい魅力あふれる真央ちゃんを見せてくださった会社だから。

「これとこれとこれね、あ、これも」というような買い物ができるようになりたいですwww

「ここからここまで」のマイケルか!




エアウィーヴさんの発売10周年キャンペーンページはこちら
http://airweave.jp/pickup/airweave10th/





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浅田真央引退関係 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/06/21 00:48

すごいすごい!「陸上フィギュア」のリチュアル・ダンス



Twitterでお見かけしました「カワサキ」さん!

カワサキさん

すごーい!!!!


浅田真央「リチュアルダンス(2016 全日本フィギュア)」陸上フィギュア
2017/05/14 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=m7r4fhnG8Ok&feature=youtu.be

浅田真央さん、現役最後のフリープログラム「リチュアルダンス」です。
彼女のプログラムは数々素晴らしいものがありながら、
なかなか勇気が出ずトライしてきませんでした。今回が初です。
現役お疲れ様でした、ありがとう、そんな気持ちを込めて。





男性でもこんな運動量で踊りこなすのが大変なリチュアル・ダンス。

真央ちゃんはどれほど激しいトレーニングを続けてきたのでしょうか。すごいです。

カワサキさんの演技も見てみたいなあ。びっくりです。すごい。最後スタオベでしたw






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浅田真央引退関係 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/05/15 01:35

中野友加里のスケーターたちの素顔 今年一番驚いた浅田真央の引退 大技挑んだ心境に共鳴




【中野友加里のスケーターたちの素顔】
今年一番驚いた浅田真央の引退 大技挑んだ心境に共鳴
2017.4.29 11:00更新
http://www.sankei.com/sports/news/170429/spo1704290001-n1.html
http://www.sankei.com/sports/news/170429/spo1704290001-n2.html
http://www.sankei.com/sports/news/170429/spo1704290001-n3.html

 今年、一番の驚きのニュースでした。

 4月10日夜、フジテレビを見ていたら速報のテロップが流れました。浅田真央が自身のブログで引退を表明-。すぐに彼女のホームページを閲覧すると、「選手生活を終える決断を致しました」という文言が目に飛び込んできました。

 その後の一部も抜粋させていただきます。

 「復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません」

 文章を読んでいて、彼女の内面にある気持ちがすごくよく伝わってくる内容に思わず泣きそうになってしまいました。

 長年にわたってからフィギュアスケート界を牽引(けんいん)し、26歳まで現役を続けたというのは、まさに称賛に値します。

ブログや引退会見の文言からは、12位に終わった昨年末の全日本選手権で引退に気持ちが傾いたことがわかりました。私自身は、今シーズンを通じて彼女自身がとても苦しい状況で滑っているように思いました。

 約1年の休養を経て復帰したのが昨季の2015~16年シーズンでした。休む前の自分に追いつこう、そして追い越そうと思っても、なかなか思うように演技ができないもどかしさと戦っていたようにも映りました。

 記者会見で印象に残っているのは、「トリプルアクセルに声を掛けるとしたら」という質問に対し、「なんでもっと簡単に跳ばせてくれないの」と答えた場面でした。同じ大技に挑戦してきた私には、その心境が痛いほどわかりました。

 浅田選手は最後までこだわったトリプルアクセルがあったからこそ、彼女の演技は迫力があったのです。

 引退表明後、産経新聞から電話取材があり、「小さいころ一緒のリンクで練習したが、それこそ一日中練習していた。天才と騒がれていたけれど、自分にとても厳しい努力の選手だった。ずばぬけた技術、美しさもあったが、一番のすごさは苦しさから逃げない精神力。天才である上にたゆまぬ努力を重ねたスケーター。存在感は別格だった」とコメントしました。

 12日に東京都内のホテルで行われた引退会見の後、そろそろ落ち着いたかなと思い、真央さんにメールを送りました。「少し心にも時間にも余裕ができると思うので、ぜひ家に赤ちゃんでも見に遊びに来てください」

 律義な彼女からは間もなく返信が届きました。その中身はプライベートなので紹介できませんが、少し肩の荷が下りたのかなと思える言葉がありました。

 バンクーバー五輪メンバーや代表を争った選手で、真央さんが最後の現役選手でした。寂しくもありますが、スケート靴を脱いだ今後の活躍が楽しみでもあります。真央ちゃん、本当にお疲れ様でした!!

 ■中野友加里(なかの・ゆかり)1985年8月25日生まれ、31歳。愛知県江南市出身。史上3人目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功し、2006~08年まで3年連続で世界選手権日本代表。10年に現役引退し、フジテレビに入社。早大大学院修了。



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浅田真央引退関係 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/30 22:35

真央ちゃんに国民栄誉賞を、という声について



真央ちゃんに国民栄誉賞を!という声があがっています。もうだいぶん前からですが、
賞するのなら、伊藤みどりさんと同時受賞でさしあげるべきではないかと思います。

どちらも前人未到の五輪で3A、という偉大な挑戦者であり、フィギュアスケートのみならず冬季スポーツにおいてのレジェンドです。

みどり様あればこそ、MAOも育った。二人一緒に、というのが見識というものではないかなと思います。

もともと受賞に際して五輪金メダルは必須ではありません。

逆に五輪金メダルをとっていないからこそ、日本としてちゃんと称すべきではないのかな、と。



これを機会に別な国民的称揚を何かこさえてもいいですし。


わたしは、そう思います。みどりさんも真央ちゃんも、資格を満たして余りあると思います。





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浅田真央引退関係 | コメント(14) | トラックバック(0) | 2017/04/25 22:02

「不思議な編集」をするサンデー毎日



文字がわかりにくいかな?

浅田真央引退に際して「浅田真央特集の増刊」に「不思議な編集」がありました。


サンデー毎日増刊 永久保存版 ありがとう 浅田真央 2002~2017

浅

ふしぎ

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「なぜか」キム・ヨナの戦績がとってつけたように書かれています。

ここまでこすりつけなくてもよさそうなのに、なぜ「こういうこと」をするんですかね。

「関係ない外国人」の戦績をむりやりねじこむ。

「ありがとう」と言いながら「二位はキム・ヨナ」と書かずにはいられない「不思議な編集」。

最後の最後まで「こういうこと」をされ続ける。

いったいどういうことなんでしょう。

不思議です。


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浅田真央引退関係 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/04/25 20:33
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