脱・睡眠負債~パフォーマンスと睡眠の関係性を考える~



「浅田真央展」の横浜会場にも真央ちゃんサプライズでご登場!
会えた方、よかったですね~。
和装にたすきがけできりっとした美しさ。
お結びプレゼントなんてすばらしい!

ところで本日10月19日は日経のイベントで真央ちゃん登場です。
参加申し込みに外れてしまった方はネットで中継があるようです。
アーカイブ放送もあるようなのでこちらもぜひ。


10/19(木)開催 日経ビジネスイノベーションフォーラム
「脱・睡眠負債~パフォーマンスと睡眠の関係性を考える~」
真央ちゃんの登場は2時すぎから。

http://channel.nikkei.co.jp/businessn/171019suimin/

なお、11月に入ってから日経新聞にも記事として掲載されるようです。
楽しみですね。





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浅田真央引退関係 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/10/19 00:45

浅田真央さん「第65回菊池寛賞(平成29年)」を受賞



ちょwwww
文藝春秋、マジパネェwwwwwww

公益財団法人(おお、スケ連と組織形態が同じだ!)日本文学振興会により
第65回菊池寛賞(平成29年)、浅田真央が受賞。

これだけだと「ほーん」で終わりますけどもちょっと待て、「岸恵子と同時受賞」となるとわたしたちは当然のこととして対談相手の岸恵子に糸井重里さんが放った「立ってますよね、自分で」を同時に想起するわけです。


菊池寛賞 最新情報>第65回菊池寛賞(平成29年)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/kikuchi/

第65回菊池寛賞選考顧問会が、10月4日(水)築地「新喜楽」にて開かれ、下記の通り授賞が決まりました。

受賞一覧

夢枕獏
「陰陽師」、「餓狼伝」、「キマイラ」など映像化、舞台化、マンガ化が絶えない人気シリーズに加え、山岳、冒険、時代、SF、幻想小説など多彩な文筆活動で、40年にわたり読者を魅了し続けた

映画「この世界の片隅に」に関わったチーム一同
戦時下の広島・呉を舞台に、市井の日常を、緻密な時代考証と見事なアニメーション表現で活写。商業ベースに乗りにくいテーマを資金集めに苦心しながらも製作、大ヒットに結びつけた

チューリップテレビ報道制作局
富山市議会の強引な議員報酬引き上げへの不信から、地道な調査報道で政務活動費に関する不正を暴く。市議14人を辞職に追い込むきっかけとなり、全国の自治体での政活費チェックへと繋がった

奥本大三郎
文学と科学の幸福な調和である19世紀博物学の不朽の名著・ファーブル『昆虫記』。詩情に溢れ、時に難解ともいわれる全10巻20冊の大作を、30年の月日をかけ見事な日本語に移し替えた

浅田真央
世界選手権とグランプリファイナルで計7度の優勝、バンクーバーオリンピックでは3度トリプルアクセルを成功させ銀メダルを獲得。その後も氷上での華麗な演技は、残した記録以上のものを人々の心に刻んだ

岸惠子
国内のみならず欧米の映画界でも活躍。市川崑ら多くの名監督と日本映画の一時代を築き上げた。エッセイ、ルポルタージュ、小説と、作家としても注目を集め、表現者として存在感を示し続けている


パネェwwwwwwww

糸井重里さんとの対談では「キム・ヨナ」に関する「独自見解」を朗々と述べた後、なぜか「キム・ヨナの部分だけ完全にカットする」という「謎の編集」をしています。

画像は俺たちのバイブルこと「ぼちぼち生きてます」の記事、「岸恵子さんの言葉、削除される。真央ちゃんとかぼちゃ。舞ちゃんが語る裏話。」より。
http://momolunafever.blog64.fc2.com/blog-entry-1749.html


削除前
立ってますよね自分で-1

削除後
立ってますよね自分で-3

ん?さすがに「見識を疑われる」ということに気付いて事務所が青くなって止めたのか?
知らないけど。

立ってますよね自分で-2

org4642463s.jpg

岸恵子さんは「美しいものが好き」なんだ。ふーん。

20160821140434748_20171012145654843.jpg

ずーっと見ていられるんだ。うっとりして。すごいな。

0b886ada9c9c17bfc7a5_201710121627088df.jpg

これはないわー。

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岸恵子がこの発言をしたバンクーバー当時のふたりの演技。

美しいのはどちらでしょうか????


茶番比較2


茶番比較1

ふたりの、現役最後の姿。
真央ちゃんは全日本、キムの方はアイスショー。

最後

キムが好きなら好きで堂々と言えばいいじゃないですか。
ただ事実に反したことを主張なさる場合はそれなりに世間一般からの「え?(ドン引き)」は覚悟なさるべきですけど。


そうかぁ、同時受賞ですか。

文藝春秋、ぶぶ漬けのつもりなのか、なんなんでしょうかね。


空気枕ぶく先生のほうは嬉しいです。
菊池ひどゆき先生ともども昔はよく読んでいましたから。

今ね、「小説」を手にとる気がなかなかしないんですよね。
読むとしてもそれこそ海音寺潮五郎とか山本周五郎とかちょいと古い時代のものばかりでして。
大好きだったSFも、「本物の宇宙開発のほうが追いついてきちゃったからな」と思うばかりです。

こういうことを申し上げるとアレですが、リアルに起こっている出来事を「知る」チャンスがネットの発達でそれこそ無限大にまで広がって、それらを追うことだけで精一杯に近くなるし、現実とは思えないような異常で過激で信じがたい驚天動地の出来事が日々伝えられる中で、それでもひとりの作家の創造力、空想力、妄想パワーを「現実よりいいもの」とすることが、わたしには難しくなりつつあるのです。

アルメニアのリンクひとつとったて、まさか五輪金メダル筆頭候補の足を引っ張りまくったのが自国の所属スケート連盟だなんて、嘘や妄想だったらどんなにいいか、としか思えない狂った出来事ではないですか。しかも案の定「誰ひとり責任を取っていない」わけで、再発する可能性が大ですよ。

狂っている。こんな世の中にあって「それでも」妄想、空想、「夢見る力」のほうが強いのだ、と教えてくれる人は数少ない。
わたしには「浅田真央」がそのひとりです。

「それでも」夢を見続けたひとりのスケーターの姿によって、わたしたちは長い時間、「自分の夢」の実現のための生きる力を与えられた。

真央ちゃんの演技に酔いしれてうっとりと夢の国、永遠の世界にいざなわれ、そこで「生きること」そのものを「いいもの」とする力を与えられていた。

真央ちゃんの演技によってすっかり洗い清められた「まったく新しい自分」になって、日々を過ごす新たな力をもらっていた。

本当にそうですよ。どれほどの時がたっても、ますます光輝いている、真央ちゃんは本でいうなら無限の再読に耐えうるほとんど唯一の「傑作」です。

そういえば亡くなった平井和正先生のウルフガイシリーズや『悪霊の女王 (トクマノベルズ―悪霊シリーズ)』なんかも読みこんだなあ。
平井和正の文章は岸恵子さんじゃないですけど、それこそスラーと読めるのにイメージの喚起力が爆発的にものすごい。目の前で実際に起きていることをその場で経験しているような「実感」がみなぎっているんですよね。宇宙の果てからきたとんでもない悪意の塊とか人の心に宿る謎の超強いナニカとか、実際いたら全人類大弱りの極限状態が「きちんとわかる」書き方なんです。
某宗教団体事件とかリアル犬神明事件とかビタミンC過剰摂取とかいろいろやらかしては撤退して、という作家としても人間としてもどうなんだ、という出来事に、しかし全身全霊でぶつかってのめりこんでその結果をマグマのような超高音の文章にして世に放つから始末におえない。自費出版に移られてからはフォローしていませんでしたが、動向はいつも気になっていたし、「熱い生き方」については平井和正からたっぷり伝授された気がします。

おお、横道にそれました。

岸恵子さんにはコレが美しくてうっとり物件のようなので、わたしとはずいぶん違った感性の国にお住まいだなあと思うばかりです。

arara_20170607152647207.jpg

糸井さんの超絶カウンター、「立ってますよね、自分で」は「立っているだけですよね」にしか聞こえなかったのは糸井さんが浅田真央のファンだと知っていたせいでしょうか____


ついでに、村上龍も「キム・ヨナの動きはバレエを完璧にやった人の動き」と生き恥をさらしていましたっけ。



バレエ比較

ギエムもほめていたそうですが村上龍よ、キムをほめるの無理ありすぎんだろwwww

ギエムと比較



クラシックバレエを本気でなさっている方が当時激怒していましたっけ、岸恵子の良識を疑う、と。


キム・ヨナが好きなら好きでそれでいい、でも事実と反する「妄想」に基づく愛というのは、果たしてどうなんだろうと思う次第です。

ちなみに、過去の受賞歴が面白い。
いわゆる文化人は揃って左巻きな人ばかりが目立ちますが、伊調さんや吉田アネキも受賞している。

http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/kikuchi/list.html


本でいうなら、ここまでですら「再読に耐えうる永遠の名作」として「浅田真央全集」の一部は刊行されていた。
この傑作は次々に巻を重ね、版を増やし、わたしたちの「よく生きようとする願い」を力づけて温め続けてくれるでしょう。


個人的には真央ちゃんへの表彰は、国が新たに賞を作って偉業を顕彰してもいいと思いますよ。


衝撃的なアルメニアのリンクの現状に続き、「あの」岸恵子と同時受賞かあと、そういう記事でした。


俺たちの石ころさんのブログ「ぼちぼち生きてます」の記事、「岸恵子さんの言葉、削除される。真央ちゃんとかぼちゃ。舞ちゃんが語る裏話。」もぜひご覧ください。

これだけのボリュームで記録を続け、公正で偏りのない暖かい目で真央ちゃんをはじめとする多くの選手を見守り応援し続けてくれた石ころさん。
わたしの尊敬するブロガーさんです。
今どうなさっているとしても、石ころさんがネットに、そしてわたしたちの心に刻んでくれた「熱い思い」も消えることはないでしょう。

真央ちゃん、あなたをこんなに好きで、「自分にできること」を続けてくれた石ころさんも、きっとどこかで今の活躍を応援していると思いますよ。






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浅田真央引退関係 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/10/12 15:26

浅田真央の超絶技巧



凍てついた硬い氷の上で、細い金属であるブレードの上で、完璧なアティチュードを見せる浅田真央。

真央のアティチュード

真央ちゃんの技術は際立っていた、あまりにもすごすぎた。

バンクーバーのショートプログラム。

茶番比較2

バンクーバーのフリースケーティング。

茶番比較1


二人の、現役最後の滑り。

最後


キムのこの醜い動作。
運動選手としてあるまじき「トイレどこ」ですよ。

素敵な比較

違いすぎる。

おかしい

こんな難しいことをかくも美しく表現できる選手がどこにいる。

おひかえなすって


なぜ選手の側のこれほどの努力を前に、公正な採点をしなかったのかISU。
よくも選手の背中から撃ちまくれたものだ日本スケート連盟。


バスに?


浅田真央が連戦連勝で何がいけなかったんだ。世界で一番難しいことを世界で一番美しく実施していたのは、浅田真央だったじゃないか。

美の極み








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浅田真央のバレエ的素養 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2017/10/02 02:35

『一流アスリートの食事 勝負メシの作り方』



真央ちゃんが新潟JAのお米のCMに出演なさってお米の良さをPRなさっています。
それで思い出したのですが真央ちゃんに関係した「食事」に関する本がありました。

『一流アスリートの食事 勝負メシの作り方』 細野恵美(三五館)
一流アスリートの食事
細野恵美著

千葉ロッテマリーンズ時代の話、錦織圭さんの話、浅田真央さんの話、高梨沙羅さんの話に分かれています。

著者の細野恵美さんはもともと熱烈な真央ちゃんファンで、最初にお話がきたときに「無理だと思います、私にはできません!」と一度は断ったそうです。好きすぎて無理、恐れ多い、ととっさに思ってしまったほど「真央ちゃんが大好き」だった方だと。

千葉ロッテマリーンズの二軍のホームスタジアムの事務室にあるご自分のデスクに「真央ちゃんがほほ笑んでいる写真を何枚もベテタと貼って」いたそうです。野球場なのに浅田真央。

うむ。これですよこれ。好きなんだからしょうがない。真央ちゃんの笑顔を見ていたい。見ながら働いていたい。

真央ちゃんにつけない、どうしよう!だって「ファンとしてあまりにあまりに彼女を崇拝しているためだ」から、と書かれている箇所、本当によくわかります。
わかります。

わたくしごとになりますが、わたしもまさかご本人を前に腰を抜かすとは思ってもいませんでしたか。

いや、浅田真央がどれくらい偉(おお)きくて立派な人か、少しはわかっていたつもりです。いつもいつも真央ちゃんはありのままの自分の100%をリンクで見せ続けてくれていた。人に見せない苦労があっても、自分が理想とするフィギュアスケートの実現のために、一切を黙って打ち込んで、そして輝き続けてくれていた。

だけど「まさかあんなにでかいとは」が正直な感想です。

親戚のおじさんにライフルを向けられたときよりも、誤射されたときよりも「こわかった」です。でかすぎて。
ライフル超えの真央。
銃撃戦超えの真央。
「浅田真央に握手される」ことを思えば、たぶん戦地でも生き残っていける気がする。
そのくらいでかくてこわくてものすごかった。
これはわたし個人の感想だけではなくて、実際に握手していただいた他の方からも同じ感想をうかがいました。
でかいでかい。

日本の宗教芸術で(と旧ハンドルを切りますが)、神道も仏教も、もともとその姿、かたちというモノを彫刻したり絵画に転ずる作法というものはもともとなく、最初に神の姿を木に刻み、絵画に仏を写すようになったころ、神仏というのは「人間超え」の存在ですので、とてつもなく大きくする、というのが最初の作法でありました。

絵画でも人間の坊さんがいる、その数倍の坊さん的な「影かたち」が最初のころのホトケの図、だった。
神社に刀剣、弓矢を奉納するのでも、装束でも、みんなサイズが巨大です。

逆にものすごく小さくする場合もある。人ならざるモノへの奉納物は「人間のサイズ」ではないのが作法です。

時代がくださってから人間が使っていたモノをそのまま納めるようになると、絵馬ですらでかくしないで普通サイズになってしまった。
地方の神社に残される巨大なわらじとか、巨大な蓑なんかはさかのぼると古い時代の名残です。

引退後の生身の真央ちゃんに会ったときに「正体を隠していたな!」と思いましたし「これか、このデカさが日本の宗教美術のルーツだな」と思いました。

最後の全日本ではちょっとカラがぺりっとめくれていましたからでかい「本体」が見え始めていましたが、引退を決意して、会見をして「桜の木が祝福してくれている」と感じて以後の真央ちゃんは、もうのびのびと「十全な浅田真央」でいようとなさっていると感じます。
だからやっぱりスケートの世界は真央ちゃんには狭すぎた。狭すぎたから辛かった。
まして頭のおかしい、孔子が痛烈に侮蔑し憐れんでいた小人輩(しょうじんはい。これはものすごい悪口です、天下国家を語るに足らぬ、目先の損得で一喜一憂して私利私欲だけに目の色を変えて自分さえよければいい、義理も人情も倫理もない、けだものにも劣る畜生輩・ちくしょうはい、というヤツです。これを言われたらもうおしまいデスヨという最終的な見切りの言葉です。皆さんが使う場合はフジウェイってショウジンハイだわね、ほんとほんと、あれより下はちょっといない、本物のチクショウハイだわ、というふうに正しい使用例に従ってお使いください)だらけだったし。

復帰してよかった、そして引退してよかったと思うとおっしゃったお気持ち、仄聞仕っておりますが本当にそうだなあと思います。

あ、うちの親戚は山に入ってお互いに撃ちあうのが日常なので心配はいりません。姐さんも何度も撃たれましたけど無傷で生還しております。免許とりあげられちゃうから黙っていなきゃいけないんですが「結論は腕づくで」というのが家の掟なので仕方ありません。地元の警察も消防団も(お医者さんも)みんなわかってますから大丈夫です。
「でもライフルの免許って、確か一番最初の銃の免許を取ってから数年たたないともらえないヤツだよね?毎年免許を更新してちゃんと管理している慣れた人が人間相手に誤射するの?」というもっともな疑問はぜひ伏せておいていただきたい。「誤射じゃないです」と言った瞬間、ものごとがたいそう、ややこしくなりますので。ええ。
じゃあ黙っていろよという指摘は勿論まっとうですが、「そのくらい真央ちゃんすごい」というもののたとえでございます。
あ、そんなうっかりさん☆な親戚なんかひとりもいないよー☆ということも書き添えておきましょう。
脳内親戚☆に銃で追い回されるのか、このブログの管理人。恐ろしいな。

で、以前にもここで書きましたが「真央ちゃんに出会えたら泣かずに話す」が人生の目標だったんですが、それも守れず泣きながら逃げようとしたという情けなさ。
わたしは相手のことがあまりにも好きだと走って逃げようとする人間なんだとわかりました。
じゃあぐいぐい講演会に通っていた川口先生のことはそんなに好きではなかったのだろうか。「じゅんじゅん」などと勝手なあだ名をつけて「先生のバズーカは今日も健在」と「主催者への手厳しいダメ出しで始まる講演会」に喝采をあびせ、返す刀で「参加者をぐうの根も出せないやり方で一刀両断する姿勢」に「世界トップの科学者はこうでなくちゃ」と酔いしれていたあの思い。
いやほんとに川口先生は「昼ひなか、こんなところに集まりやがって」「じいさんばあさんばっかりじゃねえか、若いのを集めろ若いのを」という意味を上品に、でもハッキリおっしゃるんですもの。そりゃそうだけど、先生ええええと何度思ったか。

桜井誠さんがおっしゃる「不逞鮮人!」と同じですよね「それはそうだけど、それを言っちゃあ、おしめえよ」のパワーワード。それを口にした以上、「あとは戦争しかないですよね」というお言葉です。

だけど「その通り」なんで誰も傷つかないという、「本当のこと」が持つ力はこの世で一番大きいです。

真央ちゃんも「本物」なので、本気で世界で一番努力したので、だからこれほどの「実質アリ」のただならぬ輝きを放ち続けているのだろうと思います。

本当に真央ちゃんは特別なんです。
わたしにとっては偶像視どころか神格化済、というよりお伊勢さんの内宮よりもすごかった、と実感してしまったので、これはもう「生きた御神体」として終生崇め奉りたいところです。

「インド人が言い出したことを中国人が漢訳した、だから古い中国語であるお経」を意味もわからないまま唱えたり、わけのわからない自称能力者()に適当なことを言われて「自分でちゃんと検証しないで」ゴクリと鵜呑みにして右往左往するよりも、一度でも多く真央の演技を見るがいい、そして生きる指標にするがいい、と腹の底から思いますね。
実際そうすることでわたし自身が大きく変わってきたからです。

「浅田真央」効果は絶大だ。

その、真央ちゃんがここに至るまでの過程において「食事が変わればすべてが変わる」「見た目も大事」「おいしくなければ勝負メシじゃない!」というポリシーを持ち、徹底的に「選手のためになるごはん」を考え抜いて実行する細野さんという方が、真央ちゃんについてくださって本当によかったなあと改めて思います。

今だからこそ、「ああ、そうだったんだな」と納得できるところがたくさんある。

そして食事に対する考え方も、非常に大きく共感できるところばかりです。

一番ぐっときたのはここでした。

著者は「2011年12月ごろから、私が浅田選手に会いに名古屋へ行くときは、お弁当を作って持参するようになっていた」そうです。窮屈なマスコミの取材を交わしたり、人目を気にせずに食事をゆっくり楽しんでほしかったから、時には好きなおかずを確認して用意したりもなさったとか。

その過程でのやりとりです。


『一流アスリートの食事 勝負メシの作り方』 細野恵美(三五館)
一流アスリートの食事
P.154
実は、浅田選手からは大切なことを教えてもらった。お弁当を作るようになった最初のころ、私はお弁当をタッパに入れて、彼女に届けた。すると、彼女から送られてきたメールの写真を見て、びっくりしてしまった。半透明のつまらないプラスチック容器に入っていたお弁当が、写真の中で華やかな食事に変身していたのだ。

彼女は味気ない容器からきれいなお皿や器にごはんを移し替え、さらに色鮮やか花柄の(原文ママ)ランチョンマットの上に並べて、お弁当を食べてくれたのだ。彼女の夢のある感性がイキイキと伝わってきた。

「しまった!」

お弁当をタッパに詰めたことが急に恥ずかしく思えた。彼女の置かれている厳しい状況を考えたら、もっと気を使うべきだった。以前勤めていた会社の会長から教えていただいた、私の勝負メシの大切なコンセプトを忘れていたのだ。

栄養があるとかないとか云々する前に、食事を楽しむこと。私はこのコンセプトを肝に銘じていたはずだったのだが……。

すぐに私はお弁当箱を買いに走った。花柄の浅田選手らしいお弁当箱を買ってくると、そこにお弁当を積めるようになった。

以後、2012年まで私は浅田選手にお弁当を届けた。


著者はちょっとガラっぱちです。普通の女性なら気づくだろう、というところで「えっそうなんですか!」と学んでいくことが多々あった。学べる、まねぶ、ということができるからこそ、こうして超一流選手の担当にもなるのでしょうが、タッパに詰めるか、女子選手へのお弁当を、とちょっと驚いたのは事実です。

でも、すぐに改善する。真央ちゃんのいきいきとした、生活を楽しむ夢を自分で養い育てる姿に触れて。

著者が、錦織さんの前にずっとついていた「プロ野球の選手」というのは、わたしからするとでかいゴールデンレトリーバーみたいな印象を受ける人が多かった。
これは「かつての巨人軍の」に限定しますが、わたしのおじさんがミスターこと長嶋さんの大ファンで、勝手に博物館を作ってしまったんです。会社を経営していて、田舎のことで広い敷地が余っている。だから社屋より立派な建物をこさえて、自分が集めたミスターのグッズや記念品を展示している。
都会から(と言っていましたが、東京と京都の両方に見積を取ったそうです)よんだ建築士に「とにかくミスターゆかりのものがカッコよく見えるように」と嘘みたいなお金をかけて、「これから集めるもの」を展示するスペースも十分もたせて、おじさんはえびす顔でそれをいつも自慢します。

なんでも巨人軍ゆかりの方も訪問するそうで、おじさんはほくほくと写真を見せてくれますね。そのつながりで野球に一切興味がないわたしまで親戚だからということで接待の場に呼ばれたりしたわけで、なんというか野球選手は「大き目の気のいいワンコ」という印象が強かったです。
無邪気で率直で陽気な魅力たっぷり。なんにも気にしないでめちゃくちゃ食べてがんがん飲む。それでいてぴしっと折り目が正しくて、どこかでぴーんと張られたアンテナが「サムライ」の趣をかもしだす。
勝負のためならえんやこら、です。どこかで酒も女も金もいらねえ、俺は野球「道」に生きるんだ、というすごみがある。

ワンコにたとえたからといって、相手を馬鹿にしたことにはならないと思います。立派な犬らしい犬というのは、ある種の人間の皮をかぶったクソどもより、よほど高潔で純粋で立派なことすらあるのですから。

フジウェイよりも立派な性格、ふるまいの犬を探したら、たちどころに数万頭カウントできると思います。

わたしの育ての親は犬だったし。
実に立派な紀州犬でした。なんなら実の親より好きだし尊敬しています。

だから野球選手を犬にたとえたことだけをもってフジウェイやフジウェイ的小人輩はあれこれ言うかもしれないですが、いや確実に言いふらすでしょうが、「読解力のない馬鹿」だとせせら笑っていればいいでしょう。

この記事を読んでまだそんな誤読を誇示するのなら掛け値なしの馬鹿、という証明になりますし。

荒川静香のコーチ遍歴のことを書いたら、ただちに浅田真央だってラファのところを~といちゃもんを空に向かってつぶやくヤカラがいましたが、「これがフジウェイ側の基本姿勢」なわけですよ。浅田真央はお母様の病気のことをコーチに伝えていなかった。彼女の中ではそれはスケートは関係なく、人に言って歩くべきことではない、という峻別がなされていたのでしょう。怪我も病気も決して言わない。言えないんです、真央ちゃんには。
だからラファは後で知って激しい後悔を持つわけです。そうと知っていたら違う対応を選んだはずだ、と繰り返し巻き返し言っている。
真央ちゃんがどれほど練習熱心でひたむきに努力し続けたか、ラファは知っているからです。

仮に、真央ちゃんがラファを怒らせたとしても、だからといってそれで荒川静香のやらかしが帳消しになるわけでもない。「ここ」がフジウェイ並びにフジウェイ的卑しい小人輩の根本的な「だめさ加減」を表しているわけです。

荒川静香は反省しなければいけなかった。そしてこういう行き違いがないように、再発防止につとめなければならなかった。

たとえば織田がモロゾフにつく、と知った時に荒川は何か織田に話をしたのだろうか。
髙橋がついているモロゾフに割り込んでいく、ということがいったい何を意味するのか、織田に話してきかせたのか。

安藤がついているモロゾフに村主がつく、というときに、荒川は黙って見過ごしていたのだろうか。

「それは問題だ」となぜ指摘しなかったのか。

つまりは「荒川は反省していない」「自分が悪かったとこれっぽっちも思っていない」からでしょう。

だから黙っている。だから「わたしはこんな間違いをした、こんなに人を傷つけた、みんなに迷惑をかけてしまった、だからあなたは間違ったことをしないでほしい、よく考えてみてほしい」と人に意見することができないわけです。

過去に学べない人間というのは、未来においても同じ間違いを繰り返す。

フジウェイ的「犬未満の人間」というのは、いつでもいいわけとなすりつけと、事実誤認をまき散らし、滅んでいくしかないわけです。

人間の世界に居場所がなくなる。自分で世間をせばめていく。人の世というのは、彼らが勘違いしているほど、卑しい人間ばかりではないからです。

仲良しクラブ、内輪向けの閉鎖的な「スケート村」の人間たちこそが世間からすれば類をみない少数派、「卑しさ大爆発」の犬未満の小人輩の集団だった。

「変わるチャンス」はいくらでもあったのに。

「よい生き方をしよう」と光を目指すタイミングは山のようにあったのに。


星を見るか、泥を見るか。

真央は星のように輝いて、圧倒的な支持を集めている。

引退したスポーツ選手に、スポンサーがそのままつくなど前代未聞のことですよ。
「浅田真央という生き方を応援する」「生涯応援する」などと企業自らが声明を出す。

こんな人間がどこにいる。

見習うべき、立派すぎるほどの立派さで、真央ちゃんはやるべきことをし続けた。

その姿勢にみんなが心を打たれたから、だから「真央ちゃん」は人気がある。永遠に。


この本もそうですが、真央ちゃんは飲食物に関して実に知識が豊富だと、専門家を何度もうならせています。
最初は真央ちゃんのお母様が熱心に勉強して実際に「体にいいもの」「それ以上に 心に いいもの」を選んで食事を与えたのでしょうし、長じては真央ちゃん自身がしっかりと知識を深め、実際に食べて結果をみていくことで、信頼できる専門家の手をかりて、時にこうした刺激を与え、時には真央ちゃんの考え方を変えていき、そして過酷なスポーツで最前線で戦い抜いてきたわけです。

あらゆる場面で真央ちゃんが示す「まっとうなありかた」には頭が下がる。

これだけ人前に露出し続けていながら失言がないことや、さまざまな立場の方がいろいろな出会い方、関わり方、そして別れ方をする中で、悪く言う人がほとんどいない。みんな素晴らしい、立派だ、と絶賛している。

そんな中で「浅田真央、悪者説」を必死にとなえて少ない「身内」どうしで傷をなめあう惨めな者は、本当にお気の毒様というものです。

人生において彼らが清い気持ち、透明な気持ち、純粋な気持ちで過ごした時間は果たして何秒あったのだろう。

一秒もなかったんじゃねえのか、と姐さんはむしろ「世にも気の毒な惨めなモノ」を見る思いで慄然とするほどです。

そんな心持で生きていていったいなんになるんだろう?

真央ちゃんには生涯知り得ない「臆病で卑劣で孤立した犬未満のいきもの」の気持ちは、姐さんにもわかりません。



わたしにわかっていることは「間違った方法で間違ったことをしてはいけない」ということだけです。


食事に関して「間違わない」ためのよい参考になる良書だと思います。


『一流アスリートの食事 勝負メシの作り方』 細野恵美(三五館)
一流アスリートの食事
細野恵美著



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浅田真央 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/09/30 14:57

コーチとの関係性、浅田真央



ラファエル・アルトニアンは何度も何度も自分が間違っていた、後悔している、と話しています。

真央ちゃんはお母様のご病気のことを言わなかった、だから日本でコーチをしてほしい、当時の教え子バトルの滞在費用も全部出すからと言われても納得できず、四大陸の指導を放棄したりした、それをとても後悔している、と。

ラファはラファでワールドで教え子二人が優勝したのにキスクラに行かなくて「なんて馬鹿なんだろう」と自分に呆れていたという、なかなか複雑な事情が幾重にもからみあっていたようですが


でも、

ラファは真央ちゃんのファン。親戚のひとりだと彼の言葉を聞いていて姐さんは思います。


仲良し

高難度ジャンプばかりが取りざたされている中で「真央の武器は美しさ」と断言したラファの炯眼。



アメリカで練習していたときに舞ちゃんは戦績もあがり始めてグランプリシリーズにも出場できた。
舞ちゃんにはラファの指導がとてもあっていたのかもしれません。
もしあのままあちらにいたら、と思うことが今でもあります。

でも、二人は日本に戻り、そして舞ちゃんは少しの間、揺れながら、悩みながら、大好きな妹と大好きなスケートと大好きなママとの間でもがく時間が始まります。

舞ちゃんも辛かっただろう。本当に辛かっただろう。

よく、戻ってくれたなと思います。

わたしは「フィギュアスケーターの浅田舞」のファンだから。だから滑っていてくれて嬉しいです。

真央ちゃんもよく耐えた。いらん苦労を背負わされて、見事に走り抜きました。

真央ちゃんの歴代コーチの話は、皆さんもよくご存じでしょう。ここではラファとすら和解でき、お互いに尊敬と愛情とをもって接している中ですよ、ということだけを再確認できればいいでしょう。

新採点の仕掛け人のひとりであり、ISUジャッジにルールを教える側の人だったローリーすら親戚にしてしまった浅田真央。
媚びもへつらいも一切なく、ただただスケートにかける情熱と傾ける心の深さに魅了されて、あのローリーですら親戚の、それも最強の親戚のひとりになってしまった。
すごいことだと思います。


そういえばコーチどうしも、タラソワに救われたモロゾフが独立する際のごたごたは皆さんもご存知のことでしょうが、ソチでタラママの真似をしたり、

moro_201709292149036bc.jpg

ぎゅっころり(ハグ)をしてわだかまりをなくしたり、

moro-2_20170929214904f7a.jpeg

してますよね。モロとタラママたち自身も。


タラソワ先生、大好きだ。






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浅田真央 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/09/29 22:00

ありがとう、「たかしまお」



初日のオープニングから行きましたので、クロージングも立ち会わなくちゃ!ということで最終日も行ってきました。
シアターでは予定時間を過ぎても映像を流してくださって、「本日の上映は終了しました」の字幕が出たら拍手が自然に起こりました。
6時閉場のはずが6:20まで展示会場わきの映像を流し続けてくださって、最後にありがとうございました、と係員さんが映像の電源を落としたらやっぱりそこでも拍手が自然発生的に。

何回見ても飽きるということがなく、見るたびに新たな感動と新たな発見があるのは真央ちゃんの演技も、衣装も、靴も同じですよね。
真央ちゃんセレクトの写真もまあ最高で、報道が出してこなかったのは素晴らしすぎるからかしら、と勘繰りたくなったり。

真央ちゃんの衣裳が途中で追加されたのをお気づきでしたでしょうか。
初日と二日目は単独でした。

舞ちゃんの衣裳

後から追加されていました。

メリポピ2

真央ちゃんが変装して来場なさっていたというのは、この追加の確認だったのかな?と個人的に思います。

アパレルに詳しい友人が、この衣装の脇のくりの部分が姉妹で異なることを教えてくれました。

脇のくり

某暴れん坊が、相手の強さを見るときに、脇の付け根の三角形の筋肉がどれくらい発達しているかで相手の力量を見る、と教えてくれたことがあります。真央ちゃんの衣裳は脇が深いカットになっている。腕の動かしやすさを優先している印象です。

舞ちゃんは脇のくりは真央ちゃんの衣裳に比べて少ないです。やはり筋肉量の違いだろうか。

ちなみに舞ちゃんの衣裳は胸部の前に突出する内容物分のたるみというか余裕が目立っていたのですがそんなことに気付くのは舞ちゃんのわがままボディに着目している脳内ヒヒジジイがささやきかける姐さんくらいなのだろうかと。ほんとすいませんwww

たるみ

「ありがとう」で始まり、「ありがとう」で終わった展示会。

ありがとう

真央ちゃんの姿があるだけで、その場がぱっと華やいでみんな幸せ、みんな楽しい。

駅構内


ローリーが言っていた、「真央がいるところが平和になる」は本当だと思います。

来年のための充電期間、さまざまな喜びと楽しみを味わいながら、ファンに向けて「ありがとう」を発信し続けてくれる浅田真央さん。

ありがとうはこちらです、生きていてくれるだけでいい、「浅田真央」でいてくれるだけでいい。

本当に、どうもありがとうございまお、と申し上げたい展示会でございました。

繰り返し通い、髙島屋さんに幾らぶっこんだか怖くて計算できていないんですが、それだけのことはありました。

おうちが近いこともあり、結局毎日通った友人はよこはまおも当然参戦、今から楽しみにしています。

次は横浜で!

ありがとうたかしまお。



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浅田真央展 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/09/27 11:00

真央ちゃん、誕生日おめでとうございます



ちみっこ真央ちゃんが可愛すぎる。

ちみっこ真央ちゃん


これからも、いつまでも、真央ちゃんを応援しています。

真央ちゃんが頑張り続けてくれなかったら、わたしたちはいくつもの美しく尊い演技の数々を目にすることはできなかった。

正しい日本人のありようを、浅田真央さんという方ほど示し続けてくださった方はない、わたしはそう思います。

ご家族の長年の努力にも敬意を表します。

満腔の感謝をこめておめでとうございます。





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浅田真央 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/09/25 06:00

真央ちゃんラジオ出演



すごーく今更なんですが、何度も聞きなおしてみるといろいろな発見がありますね。

しかし鐘を滑りこなしていた猛者がお風呂が怖くて当時ひとりで入れなかったとか、このスケートに特化しきった「能力全振り」ぶりと、それ以外の無垢で純真で赤ちゃんのままの「真央ちゃん」と、ふり幅のものすごさに驚かされますね。

いじめていた連中も「19歳、20歳のころはお風呂が怖くてひとりで入れなかった」なんぞと言われた日にゃあ、膝から崩れ落ちますね。

伊集院光さんが、とても大切に会話してくれているのがよくわかります。
姐さんは深夜の馬鹿力リスナーですからw

ああ。

真央ちゃんは本当に前をしっかり向いてどんどん楽しいことをみつけて元気に進んでいらっしゃるのだなあ。

ここで改めて申し上げますが、わたしは髙島屋さんの浅田真央展で真央ちゃんに触るつもりなんかなかったんです。いらっしゃるのがわかった瞬間に逃げようとしましたからね!おらぁそんなつもりじゃなかっただ!でも真央ちゃんが!真央ちゃんが自ら降臨あそばされておらの手を取ってくださっただよ!こんなおらの手を!おらぁ、神に誓って展示会をありがたく拝見してそれで帰るつもりだっただよ!
と今でも布団の中でもがき苦しむ以外に何も手につかないわけですが、見知らぬ動物をあれほど怖がる真央ちゃんが、わざわざ足を運んで見知らぬ動物にシェイクハンドやお言葉やらを賜ったということは、真央ちゃんご自身の決断としてありがたく受け入れて、相談の結果「このままだと使い物にならないので、もう一度握手していただくしかないな」ということで、よくわかりませんががんばろうということになりました。

真央ちゃんの偉(おお)きさにノックアウトされっぱなして安らかに消えていくのではあまりにふがいないですからね。

真央ちゃん、嬉しかったですよ。本当に嬉しかったですよ。今思い出しても嬉しくて涙がぼとぼと落ちてきますよ。

もったいないことだ、得難いことだ、だからこそおらぁ無駄にはぜってぇしねえだ!と改めて思います。

こんな凶暴な人間がしっぽをぶんぶん振りまくりですから、真央ちゃんの王者力は異常です。あれあ、天女だ。






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浅田真央引退関係 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/09/20 13:39

会場で思うこと



初日の雰囲気がとてもよかったのは「真央ちゃんがいらしてくださった!」という感動と喜びがいっぱいにみなぎっていたせいもあったのかなと。
初日に行くことができて本当によかったです。

真央ちゃん自身がセレクトなさった写真の数々。
報道で出たものよりずっとよくて、一番いいものは世に出なかったんだろうなと思いました。
特に二度の五輪で真央ちゃん自身がこれがいい、と選ぶだけあって美しさといい迫力といい完璧さといい「ポスター作って販売してください!」と思った二枚は特別に素晴らしくて、でもわたしは見たことがない構図でした。
姐さんが見たことがないということは検索力が弱いか報道陣があえて出していなかったかどちらかです。
まあ検索はそんなにですけども____
家の壁にどかんとプリントしたい画像。

これらがすべて演技の中で、流れの中で撮影されたひとこまで、あれだけ俊敏に清爽に動き続けているというのに醜い瞬間がまったくない。

真央ちゃんが備えるに至った技術力と表現力と美しさというのは本当に尋常なレベルではないですよね。

なんでこれを正当に評価しなかったかなあ、と運営側の愚かさを改めて思います。

真央ちゃんが連戦連勝でよかったんじゃん。だって世界で一番難しいことを世界で一番美しく実施していたんだから。

そうしたらフィギュアスケートの黄金時代はまだ続き、歓喜と興奮と感謝の渦が次の五輪まで続いただろうに。

まあ、もう「終わった競技」なんで「後悔先に立たず」とだけ_____

終わったと書くと今もがんばっている選手の皆さんに失礼なのかもしれないですが、ISU側が五輪後に競技内容をがらっと変えるそうですし、高難度ジャンプの基礎点を下げるというキチガイ行動をとりますよ、と言っちゃってますからね。

終わりました。競技としてのフィギュアスケート。

ずいぶん前から死んでいて、真央があらわれ、そこで「正しさ」を問われたときが、最後のチャンスだったんです。

だって真央ちゃんは「まっとうに努力する」という、スポーツ選手として当然のことを黙々とやり続け、試合で練習の成果を見せ続けた。それに対して採点する側は「正しく採点する」というたったひとつの義務を完全に放棄して、政治的忖度で順位を適当に決めていた。

努力しなかったのはISUです。

真央ちゃんではない。


もう、自由になってください。スケートではないことにもどんどん挑戦して、世の中を明るく元気にしてください。

フィギュアスケートという枠では狭すぎたんだ。真央ちゃんはそれくらい偉(おお)きな人だった。

悔しさを

外から見えます。友達が気付いてくれたのですが、黒リチュ・赤リチュ、試合で完全燃焼できなかった悔しさを、全部ぶつけたのがTHE ICEで披露した「完全版」なのだろうと。
あえて並べているのは真央ちゃんの思いがこめられているのだろうと。

ソチのフリー。
小塚嗣彦氏は「あれは奇跡ではない、いつもの真央ちゃんだったね」とおっしゃっている。
佐藤久美子氏は「練習のほうがもっとよかった」とおしゃっている。
佐藤信夫氏は「できない理由は何もない」とおっしゃっている。

泣けと


スケーターにとって命であるスケート靴のブレードをボロボロにされ、信夫先生の「応急処置」で臨んだソチ。

本当なら団体戦も、個人戦も、わたしたちは「ソチの奇跡」以上のものを見られるはずだったのだと思う。

あの奇跡のフリー以上のものを。だって真央ちゃんは練習ではそれ以上にできていたのだから。
もしそれを見ることができていたら、世界に与えた影響はどれほど大きかっただろう。
何よりも真央ちゃん自身の満足と喜びとはどれほど大きかっただろう。

「アルメニアのリンク」を見たときの真央ちゃんの気持ちを考えると胸が張り裂けそうになる。
「絶対に勝たせない」という死刑宣告を自分の母国の組織から告げられる、いったいどんな罪を浅田真央が犯したというのだろう。

無辜の存在があるのなら、浅田真央その人をのぞいて誰がいる。

最後の全日本、哀しい、哀しい表情で観客に会釈する真央ちゃん。
あんな表情で引退させたくはなかった、あんな表情で競技を終わらせたくなかった、もっと違う形でのサヨウナラだってあったはずだ。
あれほどの「人間の真実」を前になぜあんな点を出したんだ。鬼かおまえら。

そう思ずにはいられません。

真央だけ上げろとは言っていない。「正しい評価をしてください」と言っている。

今季、カロがもらっている得点と、昨年の真央の得点と、違いがどこにあるのかジャッジは誰も説明できない。
説明を要求すれば「バカ」と嘲笑し、「素人は黙ってろ」と恫喝です。

採点の根拠も基準も「ない」から説明できない。それをごまかし、ごまかし、ここまでてきて、そして自らの腐敗によりふくれあがった膿疱が決壊し、膿がなだれ落ちている。

こんな穢れた世界から、解き放たれてよかった真央ちゃん。

そして「なかったこと」にしたがっている運営側に、「なかったことにはさせません」と思い、動き、意志を表明する人が、これからもまだまだ必要です。

わたしには「自分の1票」と「自分の行動」しかありません。わたしはやめない、わたしは黙らない、でも、「その先」に行くためにはより大勢の力が必要です。


美しい夢

この写真。昔、確かに抱いていた美しい夢、いつのまにか忘れてしまった、そして忘れたことすら忘れていた美しい夢を、思い出させるような展示だな、と思いました。
忘れてはいけなかった美しい夢を、今一度取り戻すために「あなたはこの夢を見ていたね」と静かに語りかけられたような展示でした。

美しい

真央ちゃんと一緒に滑った小さい人たちがみるみる上達していって、そして自信をもって滑っていたのが印象的でした。
「スケートっていいな」と彼ら、彼女らはきっと生涯思うでしょうし、「練習すればうまくなる」と自信をもって取り組むでしょうし、真央ちゃんがどんなに真剣に惜しみなくスケートへの思いをシェアしてくれたか、後になればなるほどわかるでしょう。

そして真央ちゃんもきっと、ママ(や、もしかしたらパパ)に連れられてリンクに来て、一緒ん懸命に取り組む小さい人たちと、彼ら彼女らを懸命にサポートする親の姿を見たときに「ママもこうやって真央のことをリンクに連れてきてくれた、ママもこうやって真央のことに全身全霊を傾けて愛してくれた」と思ったでしょう。

「ママ、真央はスケートをやっていてよかったよ」と、これほどのことがあった後に、もしも思う日が来るとしたら、スケートを愛する別の世代、別の取り組み、別の形式を通してに他ならないと思います。

これだけ残酷な扱いを受け続けたフィギュアスケート、でも悪いのは、腐っていたのは、おかしいのはISUとスケ連です。IOCです。

フィギュアスケートには罪はない。

ローリー先生と図形を描いて楽しく「遊んだ」ときのように、「楽しい」ものだったのだということを真央ちゃんが取り戻すためにも、酷な願いかもしれないですが何らかの形でスケートには関わりながら、それをも「ひとつの要素」にして、真央ちゃんが「自分自身の命を全体性を持って生き続ける」ことに、役立てていただきたいなと思います。

でもまあ、ここでくだくだしく申し上げるよりもずっともっとちゃんと、真央ちゃんには何もかもわかっているのだと思います。


「失敗しても失敗しなくても、向かっていく」

これが自分の得になるならする、結果が分かっていることならやる、そういう計算は真央ちゃんには全然なかった。

有言実行をし続けた真央ちゃんだから、説得力がすごいです。その佇まいが「ひとつの証拠」です。

真央ちゃんは「正しい努力」だけをし続けた。その結果があの尋常ではない美しさと清らかさです。こんな人がどこにいる。


「人としてまっとうでなかったらスケートをしていたってなんにもならない」

「リンクを降りてからのほうが人生は長いのよ」

「人に愛される人でありなさい」

匡子さんの言葉が、今、改めて胸に迫ります。



「リンクを降りてからのほうが人生は長いのよ」






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浅田真央展 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/09/15 09:06

ノリタケさんの株価が上がっている



真央・・・・・・恐ろしい子!

noritake.jpg

13日から開催で、初日来場者数は5,000人だったそうです。

韓国は投票イベントがあった二日間で600人だったのに____

マイナースポーツのもう引退した元選手の「展覧会」でこの人気。
真央ちゃんのキラーコンテンツぶりは健在です。

カップ


開催二日目である昨日も足を運びましたが、8階の販売コーナーは通路真ん中のカップ販売の台が壁際に寄せられていて、カップがクルクル回るディスプレイになっていました。歩きやすくなってよかったです。
初日はレジにたどりつくまでにかなり時間がかかりましたがニッコニコでそれすら楽しかったです。


真央ちゃんのスーパースターぶりは競技を離れた今以後にこそ、発揮されるのかもしれません。

もうなんの制約もないからね。






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浅田真央展 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/09/15 08:21

素晴らしい「展覧会」です



初日、行ってきました!

このアングルは珍しいでしょう、お店の方の許可を得て上から撮影させていただきました。

上から

真央ちゃんが動画の中で「展覧会」とおっしゃっていたのでわたしもそう呼ぶことにします。

真央ちゃんは、サプライズで舞ちゃんが来場していらしたことを御存じなくて朝から心臓に悪いよーとおっしゃっていましたが、まさか浅田真央その人がいらっしゃるとはファンも思わず心臓に悪いどころかもう昇天してしまい何がなんだかわからないというサプライズは一体どういうことでしょうか。

ポーズ

握手していただけました。真央ちゃんに。

最初、なんか悲鳴とか聞こえてきたんですが「貧血かな、大丈夫かな」と行列の中にいて、そのうち美しい紫のレーシーな衣装の真央ちゃんっぽいものが見えたので「あら、3Dプリンターで出力した立体物ね、髙島屋さんやるわね~」とのんきに眺めていたら動いたので、そこからもううわああああおおおおおおおあああとなってしまい、係員さんに誘導されなかったら正直、走って逃げていたと思います、ほんとにほんとに驚いた!

新潟米のPRイベントも今日あるよーということでそちらに出席なさるのかなあと思っていましたし、まさかあんなに丁寧にひとりひとりに握手をしてくださるなんて思っていなかったので「ありがとうございます」と「ショーをたのしみにしています」しか言えませんでした。

透明な金茶色のあの瞳でじっと見つめてくださって、本当に身も心も抱きしめられるような、魂まで包みこまれるようなふわっと、でも大きな大きななにかでくるまれたようなあのような握手は経験がありません。

ポエムじゃなくて、本当に「特別」な時間でした。

リアル天女です。

で、今日わかったのですが、真央ちゃん、まさかの「写真写りが悪いかも」疑惑が発覚です。

実物はもっとずっと綺麗です。全部綺麗。どこもかしこも綺麗。すべてが綺麗。

THE ICEのときよりスリムになっていたし、もっと美しかったです。

なんていうか、「立体的」な美しさです。外見の素晴らしさもさることながら、もう中身がみっしりぎっしり詰まっていて、そこからものすごいものが発光していて、すごいなんてもんじゃなかったです。

今日、会場で拝見した浅田真央は、荒波をかぶり、泥まみれになり、傷つき、血を吐き、苦しみながら、闘い抜いて、そして勝利した人だけが持つ途方もない落ち着きと深みと偉(おお)きさがあり、これはもう邪な者やダメな者は、一切近づけないだろうと感じました。

今の真央ちゃんの透明な金茶色の美しい瞳を見て「自分のために稼ぎ続けろ」と主張できるクソ野郎はいないでしょう。
スケ連もISUも、もう関係ない。

真央ちゃんは、リアル天女です。

引退会見を終えて、外に出たときに桜がぱーっと咲いていて、「あ、祝福してくれているんだな」と思ったと語る真央ちゃんは、「黒」い現役生活を終えて、黒い鎖を自分で外して、そして天女である自分を受け入れた、そんなふうに感じました。

ショーを楽しみにしています、とつい申し上げてしまったときの、「自分に一方的に要求を突き付けてくる者」にすら崩さない、あのフラットな態度の見事さや、泣き崩れる年配の方への優しい上にも優しい態度、笑顔でありがとう、とおっしゃる明朗さ、もうすみずみまで「浅田真央」でした。

行ってよかったです。あと、生きててよかった。

で、腰が抜けてしまって会場の隅で液状化していたら、未知の方々にハグされてしまったんですが、真央ファンは優しい人が多いです。「真央ちゃんだね」とお互いに泣きながら笑い合ってしまいました。

しかしてその後は、いかんなく姐さんらしさを発揮して黒リチュ・赤リチュの真央ちゃんの前で写真撮影をできるコーナーで、未知のおとうさんに「真央ちゃんと同じポーズで!」と演技指導を勝手にはじめて「こ、こうかな」と手足を必死に伸ばさせるという鬼畜のような所業に走ったりしていましたが、お父さん!のりのりでつきあってくださってどうもありがとうございました!あと撮影なさっているお母さん、御主人様がジャバザハットに厳しく注意されているのを爆笑しながらほうっておくってどうなんですかwwww

リチュリチュコーナー

漫画のネタですが谷垣ニシパが写真館でとんでもないポーズで撮影されていたのも「お父さんイイですよ!」「あ、素敵ですね、もうちょっとぐっと手を上に!」とか明るく言い渡されると多分やってしまう今日の未知のお父さんのように、「え、そうなのかな」とやってしまったんだろうなと。

「サプライズが心臓に悪い」とおっしゃる真央ちゃんには「今あなた様がなさっていることはサプライズなのでは」と申し上げたいですし、「今回はなくてよかったです」とおっしゃる真央ちゃんに「舞ちゃんでしたー」を仕掛ける髙島屋さんには「信頼関係が大切ですよね、次回、横浜で真央ちゃんがこの紙袋を手に登場なさったらどうするんです、サプライズどころの騒ぎじゃないですよ」と申し上げたいですし、「開催してくださって本当にありがとうございます」と心から感謝申し上げたいです。

まさかのコレ↓
三越

展示物も、真央ちゃんが五歳のときのお衣装からはじまって、衣装、メダル、そのときどきの写真など盛りだくさんです。

スケート靴は二足ありましたがどちらも表面が削れてささくれているのですが、丁寧に手入れして使っていた感じで清潔感がありました。特に向かって右側のほうは、紐を通す金属のはとめの部分が錆ですかね、赤くにじんでいてまるで血痕のようで、日々の練習の積み重ねの「膨大な量」を感じさせて涙が止まりませんでした。

会場内は撮影OKなエリアがあります。そこ以外は撮影禁止です。

それから物販は、1階、南口にもあります。そちらはすいていました。
8階にしかないものは雑誌とDVDと、カップなど、1階で購入可能な真央ベアやタオル全種、クリアファイルの比較的新しいもの、マスキングテープ、ふろしき、エコバッグ、扇子、ミニタオルなどでした。
(※現地での状態が変わる可能性がありますので初日はそうでした、と限定させてください。)
同じく1階、エアウィーヴさんは購入者に舞子真央のポスターをつけてくださるそうです。
真央奴さんの日本画も飾られていて華やかでした。

バンクーバーの映像、「失格」のはずのアレがいまだに何らのおとがめもなく、「IOCとの癒着」を続けていること、ソチではアルメニアのリンクで選手の命であるブレードをガタガタにさせられたこと、真央ちゃんの現役最後の全日本でフジウェイがジャッジに入っていて真央ちゃんの演技を採点したこと、今日は改めて「なかったことには決してさせない」と心を新たにしました。

撮影可能な場所での写真は後日掲載します。

今日はひたらせてください、生きててよかった。






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浅田真央展 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2017/09/13 22:14

おいらっちの御大将のこのでかさよ



高島屋さん、がんばった!

髙島屋

https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/asada.html


今朝は雨の音で目が覚めました。そして同時に「オレらの御大将はでけえなあ」と思いながら起き上がりました。
御大将とはどなたでしょう。それはもちろん浅田真央です。

明日から日本橋高島屋で浅田真央展が開催される。そこに並べられている写真と衣装とスケート靴は、大将の「戦いの記憶」そのものです。真央ちゃんが身にまとい、戦地であるリンクに出て行った「苦闘の歴史」の生き証人。

真央ちゃんが一緒に闘ってきた「戦友」である「武器」の数々が、あそこにはある。

その武器たちを伴って戦い抜いた命の記録の、そのなんと華々しく美しく見事なことか。

そしてこの総大将はあらゆる戦地で真っ先に力の限りを尽くして戦い、最後のひとりが斃れても、決して闘うことをやめなかった。

もっとも傷つき、血を流し、ぼろぼろに切り刻まれながらも、立っている最後のひとりとして、最後の戦いを終えていった。

総大将が一番奮闘しているから、決して努力をやめないから、あくまでも清く正しく美しく、「自分の戦い」を続けるから、だからわたしたちもみんな、「それぞれの戦い」に奮起できたのではないでしょうか。

真央の試合を見たいから絶対に生きて戻ってくる、と難しい手術を受けた人を知っています。
真央ちゃんの演技があったから生き残れたのだとその人は言う。

人は必ず死ぬものですが、「大きな喜び」をめざすときには奇跡が起こるのかもしれません。

死、という絶対的なものの前に、わたしたちは何を目指し、何と闘い、どんな明日を迎えるのか。

真央ちゃんを通じてわたしたちが見てきたものは「それでも立ち上がる人間の姿」であり「己の信念に殉じて悔いない高潔さ」であり「弱い自分を知り、弱い自分を越え、弱さに打ち克ってきた勝利者の姿」だったのではないでしょうか。

勝利者です。

闇は光に勝たなかった。

真央は、輝き続けている。


わたしの闘いはこれからです。短期、中期、長期の目標がそれぞれある。
それをかなえるために動き続ける。決してやめない。かなわないなら「方法、手段」を変えてみる。
得たい結果を得るにふさわしい人間に自分を育てる。

そして「わたしはこう思います」と言い続ける。決してやめない。


真央ちゃん、ありがとう。狂った世界で正気でいるのはどんなに辛かっただろう。

でも、もうあなたは「スケート村」を出たんです。狂った住人が狂ったルールを押し付ける、狂った場所からは出たんです。

これからは「全世界」があなたの味方です。

真央のまわりには「よき心」の「よき人」と「よき集団」しか近づけない。

真央がもっとも「よき人」だからです。



真央ちゃんはすごい、どれほど憧れても、どれほど焦がれても、どれほど慕っても、それほど惚れ申しても、どんとこい、で笑っている。「そういうもの」の怒涛の荒波を平気で引き受けて、引き受けてくれたことにも気づかない。

どれほどお慕い申し上げても大丈夫なほど、真央はでかい。

ああ。真央ちゃんのこと好きだなあ。こんなに素敵な人がいるだろうか。
真央ちゃん、ありがとう。


クニの根幹に真央ちゃんが強い光をあててくれた。おい神社庁、表彰しとけ、とかなり本気で思います。

ヤマトが稲作技術と「カミ」をセットで広めた以上、もう「そういうこと」にして世界は成り立ってきたんだから、このさい農業と神道は今一度連携して、クニのために「稲作と御神事はめちゃくちゃいいものなんですよ、皆さんすっかり奪い取られた記憶ですけど」と人の意識を改めさせるべきだと思うから。

真央ちゃんに巫女さんのかっこうをしていただいてポスターを作ればいいと思いよ。

「正しい日本人でいよう」というポスターだ。





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浅田真央展 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/09/12 17:05

真央ちゃん、「新潟米」のテレビCMに起用される



フジウェイこといしなべの自作自演アカウントのつぶやきを眺めていると頭が割れるように痛くなってきますよね。
頭の悪さにめまいがする。
ルールに詳しいから尊敬しろ!俺を崇めろ!おまえらはバカ!と吠え狂っていますけど、自称するようにジャッジ資格(※国内資格のみ)がおありなら、ルールに詳しくないほうが驚きですよね。
そのルールの運用が問題ですよと全員が思っていることはスルーして我を崇めよ!一点張り。
ああ。こんな頭の悪いのが選手に迷惑をかけ続けているのかと思うとウンザリです。
ところで同期の加納さんはフジウェイより上の資格をお取りになっていらっしゃいますが、フジウェイはどうなさるのかしら~。
フジウェイが自分で自分のWikipediaにこんなことを書き込むから「よーし、一生、加納さんと比べ続ければいいんだな!」と世間様は思うのに。
頼んでもいないのにスケ連のえげつなさをばんばん暴露し続けているフジウェイはもしかしてチーム公正なんでしょうかwww
あと姐さんのことを2chで「フェアジャッジ」と呼ぶのはやめろwwww
おまえがフェアにジャッジしなきゃいけないんだろーが!と朝まで百万回つっこみたいですね。

なんにしろブーメランしか投げられないのでわたしごときをフェアジャッジと呼ぶということはご自分では悪質不正ジャッジなんでしょうし、こちらを悪質とレッテル貼りして吠え狂うということは、実際に悪質なのはあちらさん、ということになるのでしょうね。

「胡椒くさい」という言い回しを半世紀生きてきて誰も訂正してくれない「不思議な環境」にいるフジウェイ。

まあそれはそれとして、フジウェイの卑しさと気持ち悪さと頭の悪さにウンザリしつつ、今上陛下も国民の代表であるはずの国会議員によってぶっ刺されるようなひどい法案を通されて、大姫様が這う虫の災いにとりつかれてゲンナリで、少々あれなかんじでしたがここに来て素晴らしいニュースが飛び込んできましたね。


銀盤の元女王 銀シャリPR
JA県本部、県産コシCMに浅田さん
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20170912345650.html

JA全農県本部(新潟市西区)は11日、県産コシヒカリのテレビCMに、フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(26)を起用すると発表した。26日から本県や首都圏などで放映される予定だ。

全国の産地が食味に優れたコメを投入している影響などで、県産コシは厳しい競争にさらされている。国民的な人気を誇る浅田さんに登場してもらい、若い人たちを含む幅広い世代にトップブランドをあらためてPRする。

浅田さんは11日に新潟市中央区で開かれた新潟米懇談会にビデオメッセージを寄せ「私はお米が大好きです。一緒に新潟米コシヒカリを盛り上げていきましょう」と笑顔を見せた。

JA全農県本部によると、CMは本県などで撮影された。県農協中央会の今井長司会長は「浅田さんのCMで新潟米の宣伝を強化したい」と期待した。

県産コシのテレビCMには、これまでに歌舞伎俳優の市川猿之助さんや書道家の武田双雲さんが出演してきた。
2017/09/12 08:20


すごく嬉しかったです。

お米は日本の御神事で本当に特別な位置を占めるものですし、天皇の祭祀の重要度からいうと筆頭なのが新嘗祭です。
即位の際に必要な三つの御神事のひとつである大嘗祭は一度だけですが新嘗祭は毎年行う。これ、実に重要なお祀りでした

人が定めたルールによると五輪利権でウッハウハな皆さんの思惑通り、「次」は現皇太子の予定です、が、にーちゃんはちゃんと祭祀をしてくれるのかな?大丈夫かな?

と思っていたところにクニの根幹であるコメを「みんなでいただきましょう」とばーっと強い光をあててくださったのが真央ちゃんです。

日本の神々はヒトを地上に降ろすにあたり、稲穂というお弁当を持たせてくださって「欲張って独り占めする人がいなければ全員満腹、全員幸せ」と最初から飢えない用意をしてくださった。それに「地球の自転軸」にかかわる場所、すなわち根の国をのぞくこの全銀河のどこにでも自由に往還していいよ、とお弁当つきでプレイグラウンドを与えてくださっている。

今、この時期だからこそ、こんなに強く、明るく、楽しく、「国の第一次産業」に頼もしい光を当ててくださるなんて、やっぱり真央ちゃんはすごいです。

光は光を集めるんだなあ。真央ちゃんが備えるに至った「正しさ」の正しさぶりは異常です。本当にすごいです。

新潟JA、今頃ガッツポーズですよね。でかしたなあ、オイwwww

宮城県はあれとあれ、新潟県は浅田真央。
正直、金芽米のことはたった今まですっかり忘れていました____

いやー、明るく輝かしい、いいニュースです。

真央ちゃんが脱ぎ捨ててきたあらゆるきったねえモノ、えげつないモノ、くっそくだらねえ災いの数々はこちらで仕留めていきますので、姫様はもう存分に光り輝いていただきたい。

これからは「よき心」をもった「よき人」、「よき集団」しか、真央には近づけなくなります。


ああ。嬉しいなあ。真央ちゃんすごいな。お役目だな。

新潟米、食べます!




追記

んで、大阪からなんでこんないや~な書き込みを速攻でつけてくるんですかね?

なんでだ

この記事を最初にアップしたのはこの日時です。

記事のアップ

で、上のコメントを一回消して、もっとひどいコメントに書き換えてます。
二度目のコメントがついたのは2017/09/12 23:09

なんで2

スヌーピーが好きで不潔感満載な人って皆さんにも思い当たる人がいると思いますが、こういうみえみえのミスリード狙いには引っかからないですよ。
コメントでも名前を出さないでくださいよ、わかっていて泳がせるのが大人です。

どなたが何を思おうとご自由に、というものですが、世界に向けて意志表明をなさった以上、自分だけ無傷で安全だとは思わないでいただきたい。

人のブログの注意書きも読まないでよくこういうことができますね。
一番下の行になんて書いてありますか?


たかがこんなことでお祝い気分に水をさせると思うほうがおかしいです。
わたしはうきうきですよ。

真央ちゃんは「こういうこと」と日々、闘い続けてきたんです。そしてあのように華麗な輝きを放っている。
むしろぽんぽん痛いのね、可哀想に_____と思います。



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浅田真央引退関係 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2017/09/12 16:50

浅田真央さん 梅村総長・理事長ら学園首脳に表敬訪問



浅田真央さん 梅村総長・理事長ら学園首脳に表敬訪問
https://www.chukyo-u.ac.jp/news/2017/09/011971.html



表敬-1
表敬-2

「引退して良かった」と思っているんですね。
わたしもそう思います。

今後の予定はまだ言わないほうがいい、血相変えて妨害しようとトチ狂うのがいますからね。

でも、これだけできる人が普通の生活で満足できるはずがない。
きっと誰も見たことがないまったく新しい素晴らしいショーをしてくれると思っています。

決まったら教えてね。みんな、待っていると思いますよ。




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浅田真央引退関係 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/09/05 21:47

「黒」そして「ファン」



真央ちゃんがTHE ICE大阪のみどり神との対談で「スケート人生の総合色は黒」とおっしゃったといいます。
辛かったこと嬉しいこといろいろあっての「黒」なのだと。

胸を刺されました。


ここからの話はあくまでもわたしがそう思ったこと、です。
だから間違っているのかもしれません。
たぶん間違っているのでしょう。

真央ちゃんの内面を推し量るのは、常に難しいことですが、ここに至るまでの思いについてはなおさらわかっているとは決して言えない。
でも、今の自分はこう思う、と書いておきたい。


真央ちゃんは、いつからか点数のこと、順位のことを口にしなくなりました。
採点競技です、スポーツです、勝ちたくないはずがありません。てっぺんに立ちたくないはずがありません。
事実、真央ちゃんはショーよりも試合が好きだと繰り返しおっしゃっていましたよね。

こつこつと練習し、自分の演技を磨き上げて、最高難度に挑戦して、そして勝つ。

難しいことだからこそ挑戦したい。昨日よりは今日、今日よりは明日こそが最高なのだと信じて挑みたい。

前進、進化、それだけをめざす。真央ちゃんには戦士の面影がありました。


でも、言わなくなった。言えなくなった。

変わっておっしゃるようになったのは「ファンの皆さんのために」「恩返しができるように」と人を気遣う言葉ばかりになりました。

いつもいつも人の心配です。ファンが悲しむだろう、ファンが嘆くだろう、あるいはスポンサーさんが困るだろう。

一番苦しんでいたのは真央ちゃんなのに。



わたしは、浅田真央という人は、ある時期まで夢の世界の住人だったように思います。

この方が出てきたときに、わたしは「こんな人間がいるはずがない」と疑いの目で見ていました。

スタイルがよくて、手足が長くて、スリムでタイトで軽やかな体型で、顔が綺麗で、表情が豊かで、技術がすごくて、努力家で、性格が素直で真面目で熱心で、綺麗なお姉さんと優しいお母さんが寄り添って、のびのびと、たっぷりと愛情に包まれて、すくすくと育っている天使のような子。

「そんなはずがない、人間と言うのはそんなに都合よくできているものじゃない」と姐さんはリンクまで確かめに行きました。

「何かどこかに嘘がある、嘘と言う言葉がキツいなら、誰かが何らかの意図をもって、話を大げさにしているのだろう」と決め込んで。

でも、本当に天使がリンクにいたんです。

その愛らしさ、美しさ、無邪気さ、陽気さ、華やかさ。
この世の幸福をすべて集めたような天才少女が本当にいた。

予想を上回る素敵さで。

「いたんだ」と驚きました。集中して集中して、熱心に練習をする姿と、リンクの外で笑い転げる無垢そのものの姿とのギャップにも驚きました。

人ごみの中でも、いるところがすぐわかる。誰よりも綺麗で誰よりも美しい。まるでスポットライトで照らされているように、いや、中から発光しているように美しかった。

「出てきた」と思いました。「とんでもない人が現れた」と震えました。

真央ちゃんは、出てきたときから真央だった。

生前の安藤さんが「真央がシニアに上がってきたらスケートをやめる、だって誰も真央にはかなわない」と言っていたことがある。真央のすごさを見抜くだけの、元・安藤さんには眼力があった。同じリンクで滑る者なら残酷なほどに突き付けられる「そもそもの違い」を体感できるだけのものは彼女にもあった。

なぜなら安藤さんもまたスケートに生まれついていた人だったから。不幸にも最後まで本人だけが気付かなかったことですが、安藤さんもまたスケートの神様が「おまえにはすべてを用意した、いいことも悪いこともふりかかる、でも、自分で選んで自分で生きて、自分の素晴らしさと美しさで、世界を豊かにできるんだよ」とたくさんの「いいもの」を用意して、この世に送り出してくれた人だと思います。
それらをひとつずつ捨てながら安藤さんは歩いている。非常に残念な現実を彼女は選び取っている。
でもまあ、彼女の話はまた別立てでしていきたいと思います。
「わたしから見た”安藤美姫の廃墟”のような女の人」について。


真央ちゃんは、夢の世界の住人のようだと先に書きました。
それは、ある時期まで、真央ちゃんの世界にはママやお姉ちゃんやワンちゃんや、本当に少しのいいものだけが、存在していたように思えるからです。

彼女にとって現実とは特にピントをあわせなくても、そのまま、ありのままで素晴らしかった。変える必要性があまりなかった。

苦難を経て、大ちゃんやこづこづが真央のピントに合う人になり、そして「ファン」が視界に入った。

それはごく最近のことだと思います。

夢のように満ち足りて、ありのままの「浅田真央」でいられたならば、トリノにも出たろうし、バンクーバーもソチも、そして次の五輪でも、四個目の金メダル、四連覇を目指して今も現役でいられただろう。おそらくそちらが「あるべき世界」だったのだろう。
なぜなら真央ちゃんはこの世で一番努力するスケーターで、結果、世界で一番強く正しく美しい、演技者になるに至ったからです。

でも、夢の世界は壊された。
徹底的に破壊され尽くした。

正直、何も妨害や悪意や不正がなされなければ、真央ちゃんは本気で自分だけに集中して、やりとげた充足感と共に競技を去って、ファン、などという不特定多数のあいまいな「モノ」には興味や関心を向ける必要すらなかったのかもしれません。
無視するとか、無下に扱う、ということでは決してなく、自分以外の大勢の気持ちや願いは二の次、三の次でもよかったのかもしれない、という話です。

そうであっても真央ちゃんは、人をぞんざいに扱ったり意地悪をしたりは決してしなかっただろう。

真央ちゃんには天性の気品がある。あくどいことをするについては、あまりに彼女には資質がない。真央ちゃんの中には他人への悪意や邪推や恨みつらみが不思議なほど欠落している。
あったとしても、それを他人に気付かせない。
あったとしても、自分の中だけでそれをもちこたえて解消できる。

醜く取り乱したり、卑劣に人を指弾したり、そういう愚行を真央はしない。

天性のイノセンスが、させないのだろうと思います。


「競技生活は黒色」「ファンが支えてくれた」

この重い言葉を前にして、わたしはこう感じます。

「つまり、ファン以外のすべてを真央は全部奪われた」のだ、と。


本当はそうじゃないですよ、THE ICEの演出も、ご家族や歴代のコーチやエアロちゃんたちや、真央ちゃんが大切にしているものがみんな映像で映し出されて会場の涙をさそっていた。

真央ちゃんは大切にしているものを惜しみなく全部わたしたちに打ち明けてくれた。
ご家族、大事なワンコたち、志を同じくする素敵なスケーターたち、素晴らしいコーチの皆さん、などなどなどを。


でも、


頼もしいパパも、優しいママも、仲良しのお姉ちゃんも。

暖かい家庭も、癒される場所も、安心していられるエリアも。

演技内容に見合った点も、努力に応じた順位も、妥当なはずの栄冠も、何もかもを奪われた。

最終的に、継続的に安定して通えるリンクさえ奪われた。

真央に残されたのはファンだけだった。ファンだけが真央を見捨てなかった。



一瞬、そんなふうに感じました。

本当ならもっとずっと真央ちゃんはファンから遠くてもよかった人だったのでは、と。




頼もしいパパも、優しいママも、仲良しのお姉ちゃんも、今の真央ちゃんは取り戻した。
でも、それは元のままではないのです。
一回壊れて、何度も粉々になって、そしてそれぞれの意志の力で「再び」取り戻したものなのです。

長い時間がかかりました。傷む心が続きました。

失われたところから、血を吐くような思いで真央ちゃんは取り戻していく努力をした。

まるで五輪で銀メダルという栄誉を得たというのに「このままじゃいけない、ジャンプをいちから修正しよう」とバンクーバー後、ただちに考えていたという「上にいくための準備」をするかのように、より良い家族、より良い信頼、より良い善意を信じて、真央ちゃんは努力を続けてきた。

どんなに辛かっただろうと思います。

光なんかどこにもない。成功できるかわからないジャンプの修正、続けられるバッシング、所属団体であるスケ連による組織ぐるみの妨害と嫌がらせ。

真央の救いはいったいどこにあったのだろう。

この闇を、「黒」を潜り抜けたのは奇跡です。生きて通れたのは奇跡です。真央ちゃんでなかったら、もっとずっと取り返しのつかないことになっていたかもしれません。


ひとつひとつ奪われて、失っていく夢の世界の構成要素、けれども真央ちゃんは最後の最後まで「正しい採点を信じて努力する」ことはあきらめなかった。

真央ちゃんは「自分自身の真実」を胸に、挑み続けた。

「これがわたしのフィギュアスケート」という不動の決意を捨てなかった。

その光が、その輝きが、これだけ大勢を魅了するに至ったのでしょう。

真央がよくないものなら、これほどの支持は集めない。
真央がちゃんとしていなかったら、これほどの愛情は寄せられない。
真央が不正に加担していたら、これほどの賞賛は受けられない。

真央はよいものであり続けたし、ちゃんとしてい続けたし、正しい努力をし続けた。

だから人種や年齢や国籍や立場や経験や政治的、宗教的な縛りを越えて、不動の人気を保っている。


たとえすべてを失ったとしても、この世で得られるもっとも尊い、拝跪にすら似た敬意と愛情と共感とを、真央ちゃんは最後まで失うことはないだろう。


でも実はこれは怖いことでもあるんですよ。不特定多数の、顔の見えない、どこの誰かもわからない「ファン」というあいまいなものしかない、ということは。
それは生きていて動いている。流れている、生きている。
人気を寄せられる側からはある意味でコントロール不可能です。
それなしにいられなくなったときほど、一気に失ったりもする。水物なんですよ、人気というのは。

でも、それが向けられるのは、実に幸福なことでもある。深い想いを向けられて、真央はそれを負担に思わずひたすらに「ありがとう」と「よいもの」として受け取り続けた。

人生の達人だと姐さんは真央を思います。

「よいもの」として受け取ったからそれは宝石のような、花束のような、輝かしい経験として真央に残っていったのです。

人生の達人です。本当に「真央がいるところが平和になる」わけですね。

さらに「心」は流れるかもしれないが「魂」は不動です。
浅田真央のファンというのは「魂」を震わせて、真央にこたえた。
真央の思い、真央の願い、真央の希望、真央の夢を、みずからの魂を輝かせてそれに応じていったのです。

稀有な交流がなされました。実に貴重な「魂」の深みでの「ありがとう」が行き交いました。

だからこそ「お顔が見たかった」と今年のアルソアのパーティですか、おっしゃったそうですし、4,000枚のハートに手書きでメッセージを書かれたと。

THE ICEで「そして、ここにいる皆さん」のおかげでスケートを続けられたのだと、そういう構成になさっていた。


なんという美しくて高貴で、そして限りなく残酷なことだろう。


真央。


夢の世界の妖精が、この世の地獄を味わわされて、けれども妖精は自分の中の輝きをついに最後まで守り抜いた。

大きく、明るく輝く光は、いまや世を覆わんばかりに照り輝いて、わたしたちを温めている。


真央ちゃんは最後まで人を信じ続けていた。応援してくれてありがたい、嬉しい、幸せだ、と感謝の思いを持つと同時に「いい演技をすればジャッジはきっとわかってくれる」「完璧に滑ればきっと正しく評価してくれる」と信じていたと思います。

そしてその信頼は、何度も何度も破壊された。ジャッジ側の手によって。


競技を衰退させたのは、選手ではありません。
ファンでもない。

競技を衰退させたのは、運営側の責任です。これだけが唯一正しい答えです。運営側の責任です。



フィギュアスケートは、終わりました。

みんなスケートが見たかったわけじゃない、「浅田真央が見たかった」んです。

その真央を苛め抜き、スケ連自らが誹謗中傷を繰り返し、あの優しいママを「応援はしなくていいから足を引っ張ることだけはしないで!」と嘆かせた異常事態がずっと続いた。


次の五輪後、競技内容もがらりと変えたいとISUは画策しているようですし、テレビ映えするド派手でセンセーショナルで浅くて薄い、三流のエンターテインメント、安酒場のバカ騒ぎのような狂騒が、主流になっていくのでしょう。

「いいスケーター」の基準そのものを変えたから。運営側が競技の自殺を希望しているから。


でも踊りならクラシックバレエ、音楽ならコンサート、表現力なら演劇と、「そのジャンルの一流、超一流」のすべてを兼ね備えることなんて、スケーターにはできません。

できた人だけがレジェンドとしてスケートの歴史に名を刻む。真央は燦然と輝く巨大な太陽だった……。

すべてのジャンルを寄せ集めた、そしてどれもなっていない三流の下世話な見世物、誰が勝つのか最初から決まっている予定調和など、スポーツではありません。


そもそも「滑ること」をおろそかにした「スケートが下手な人間」がどっさり高得点をもらっている、これひとつとっても、おかしいのです。

浅田真央に、おそらく「いいもの」は全部ついていくだろう。

人もお金も、「心」もみんな、真央についていくだろう。

そして残されるものは?

運営側がこの十数年をかけて培った「黒」だけです。

お気の毒。自業自得。


真央の引退がこれほど衝撃だったのも、本当にいいものを目にする機会がわたしたちにはなかなかなく、しかも真央ちゃんほどに惜しみなくすべてを共有してくれる人もいなかったからだと思います。


本当に大事なものは何も失われていない。もっとよいものになって、再び真央のもとに戻っていった。

壊されてしまったと「思う」こと、「失ってしまった」と感じること、それらを繰り返すことが、おそらく「生きていくということ」だろうと思いますし、自分の意志で、自分の願いで、自分の勇気でそれらを取り戻していくこと、それがおそらく「人生の醍醐味」なのではないかと思います。


「オリンピックに勇気という項目があったら浅田真央が金メダルだっただろう」

そう言っていたのは中京テレビさんでしたか、真央ちゃんには勇気がある。怖くて誰も踏み込めない、見て見ぬふりでやり過ごそうとした「黒い闇」を自ら歩き、そしてそこを生きて出た。

その過程はたとえどれほど辛かろうと、かけがえのない「経験」という財産です。

自分が辛い思いをした分、真央ちゃんは人を残酷に傷つけることがどれほどひどいことなのかよくわかっているでしょうし、自分が励まされた分、どうしたら「本当に」人を手助けできるのか、ずいぶんとわかっていると思います。


まだプロフィギュアスケーター宣言をなさってはいない真央ちゃんですが、わたしたちはいつまででも待つことができますし、待っていたいと思います。

自分にできる最高、最大、最強のパワーで「真央ちゃん、どうもありがとう。真央ちゃん、ずっと幸せに」と祈り続けます。

「条件」はつけません、ただただ真央ちゃんが幸せであるように、真央と真央が愛する人、真央を愛する皆さんが、幸せであるようにと、つまりは世界中が幸せであるようにと、わたしは祈り続けます。


真央ちゃんは光の世界の住人です。最初から、そうだった。そうではない証拠はどこにもない。


最初から、素晴らしい人だった。それが「本人の決意により」もっともっと素晴らしくなり続けていく。

ただそれだけのことだった。

邪な大人たちが右往左往して自らの愚かさと醜さをさらし続けたということです。





最後に。
五行の考え方では「黒」は「水」に配当され、五行を編み出し駆使していた昔、昔の中国人は「水からすべてが始まる」と考えていたんです。

黒=水、水から=自ら、ということで、自分の意志で闇を抜け出し、悪をしりぞけ、混沌と混乱から飛び立って、真央ちゃんは光の世界に行ったのだと、これからは真央ちゃんを愛し、はぐくみ、真央ちゃんが幸せであることを心の底から望む人たちが真央ちゃんのまわりに集結するのだと、そしてできることなら真央ちゃんが生きていくその傍らに、どんな形でもあれ、「もし真央ちゃんが望むなら」寄り添っていきたいと願っている人たちが真央ちゃんを包むのだと、そんなイメージが強いです。

まったく、なんということだろう。

これほどの悪逆無道を放置していた大人たちはなんなのだろう。

ソチ五輪後に真央ちゃんがぽつりともらした「スケ連ってなんなんですかね」が重く、苦しく、わたしの心に残っている。








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浅田真央引退関係 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2017/08/20 15:21

JALの機内誌が素晴らしい(SKYWARD  スカイワード August 2017)



航空会社JALさんの機内誌『スカイワード August2017』に真央ちゃんのインタビューが掲載されていました。
内容が素晴らしかったので書き起こします。
「メルボルン/久米島/福島県」の特集も素敵です。
この機内誌は実際に搭乗しなくても入手可能のようです。

JAL機内誌


JAL'S SKY Special Interview

今、人生のリンクへ

浅田真央

今年四月に引退を発表した浅田真央さん。
フィギュアスケーターとして活躍をした彼女は、
今、新たなステージに羽ばたこうとしている。
その視線の先にあるものは何か。
未来への挑戦を開始した彼女に、これからの展望を伺った。

文/多賀谷浩子   撮影/西山輝彦

・あさだまお
1990年、愛知県生まれ。中京大学体育学部卒業。銀メダルを獲得したバンクーバー五輪では、女子シングル史上初めて、1つの競技大会中に3度の3回転アクセルを成功させた。ショート・プログラムからの挽回劇で世界中を感動させたソチ五輪での名演技をはじめ、唯一無二の演技で国内のみならず世界にファンを持つ、国民的フィギュアスケーター。


未来に進む道は自分で決めていく

 引退発表から約2ケ月が過ぎた6月。浅田真央さんに現在の心境を尋ねた。
「引退を発表する前は不安でしたし、少し残念な気持ちもありました。でも、多くの方が発表を温かく受け止めてくださったおかげで、そうした気持ちがなくなったんです。あらためてスケートをやっていてよかったと思えました。しばらくはゆっくり過ごしますが、今は夏のショーに向けて滑り始めています」
 そのアイスショー『THE ICE2017』(7月下旬・大阪公演/8月上旬・名古屋公演)では、どんなプログラムが披露されるのだろう。
「2曲続けて滑ります。バンクーバー五輪の『鐘』もソチ五輪の『ピアノ協奏曲第2番』もラフマニノフの曲でしたが、ショーの1曲目は同じ作曲家の曲を選びました。どちらも思い入れの強い五輪でしたし、平昌(ピョンチャン)五輪を目指していた気持ちも込めて、それらの集大成となる、一歩大人のラフマニノフにしたいです」
 もう1曲は歌詞にも共感する、素敵なメロディーのボーカル曲だという。
「ローリー(真央さんが14歳の時から振付を担当しているローリー・ニコルさん)が”真央にはこれしかない”と選んでくれた曲なんです。これまでの思いやスケート人生のすべてを注ぎ込もうと考えた結果、この2曲になりました」
 アイスショーの練習に入る前は、こんなことにも挑戦したという。
「沖縄でフライボードをやったのですが、すごく楽しかったです。夏のスポーツに挑戦してみて、自然の中で楽しめるスポーツもいいなと思いました」
 ほかにやってみたいことは?
「『ルーブル美術館』など、世界各地の美術館に行きたいです。フランスには試合で5回ほど行きましたが、いつもホテルとリンクの往復だったので。あと、ヨーロッパの教会の色彩や雰囲気が大好きなので、ゆっくり訪ねてみたいです」
 将来への夢が広がる浅田さん。憧れの女性像はあるのだろうか。
「母のような人かな。人のために何かするのが好きで、強い意志をもって全力で目標に向かう。私もそうなりたいです」
 自身も全力で目標に向かってきたはず。その強さは、一体どこから来るのか。
「私は多くの方に期待されることをプレッシャーと思ったことがないんです。本当にたくさんの方の応援があったから、つらいときも目標を見失ったときも頑張れたと思います。私のプレッシャーは、自分が毎日やってきた成果を出せないこと、常に自分との闘いなんです。これからは新しい道を進んでいきますが、最終的には自分で決めて行動を起こして前に進んでいくと思うので、何に挑戦するとしても、自分次第だと思っています」
 凛とした口調でそう語る、浅田さんのこれからを、今まで以上に応援したい。



「私は多くの方に期待されることをプレッシャーと思ったことがないんです。本当にたくさんの方の応援があったから、つらいときも目標を見失ったときも頑張れたと思います。私のプレッシャーは、自分が毎日やってきた成果を出せないこと、常に自分との闘いなんです。これからは新しい道を進んでいきますが、最終的には自分で決めて行動を起こして前に進んでいくと思うので、何に挑戦するとしても、自分次第だと思っています」


いかがでしょうか。
どこの誰だかわからない、実在するかすらも謎の「自称スケート関係者」ではなくて、ちゃんとした外部のインタビュアーさんがまとめるとここまでしっかりとしたものになる、という見本、お手本のような内容だと思います。

フィギュアスケートの「自称」関係者はスケ連に媚びることしか考えていないのでは、と思わされる、不公平で中立性を欠いた予断と憶測と悪意に満ちたものが大半ですから。

真央ちゃんの新たな門出にふさわしい、清々しくて前向きな、真央ちゃん自身の想いをしっかりと文字にしたと感じられる、とってもいい内容だと思いました。

インタビュアーをなさった多賀谷浩子さんはフリーライターさんで、検索すると文章がいくつかネットでも確認できました。どれもイイんですよ。この機内誌も、誌面の都合で見開き二ページとはいえこれだけのわずかな文章で真央ちゃんの今の思いをダイレクトに伝える、清新でしっかりした文章はお見事!と申し上げたいです。
JALさん、いい方を起用なさったと思います。

余談になりますが、わたしからすると浅田真央、という人を守っている存在というのに、日本的なものを感じたことがありません。おっこれは、と感じるときはいつも西洋の者でした。
これは何度かセミナーなどで余談として話してきたことですが、その「理由」についてはあまり触れてきませんでした。
こんなにいいインタビュー記事に付け加えて書くのもあれなんですが、なぜ西洋の守護者、精霊、神聖な者がついているかと申しますと、真央ちゃん本人は「日本」そのものだからです。
ことにフィギュアスケートという競技は西洋人がずっと牛耳ってきたものですから、おそらくいろんな意味で「すでにアジア的なもの、日本的なものの化身である浅田真央」に、あえてあちらさんサイドの者たちが守護にかかっているのだろうと思います。

ヨーロッパの教会の色彩や雰囲気が好きなのも、おそらく意味があることで、これからあちらを散策するのはある種里帰りでもありましょう。

行くといいです。テロや紛争やもめごとは多発しておりますが、真央がいるところは平和になる。

行きたいところに行くといいです。ちゃんと情報を集めて、危険を避ける準備をして、そしてゆっくりと「西洋文明の神髄」である、あちらの信仰形態と、「それらが実際にもたらしたもの」を自分で見てくるといいですよ。

それにしても応援がプレッシャーにならないとは、実に試合向きの性格ですね。試合が大好き、試合に出て勝つのが大好きな真央ちゃんだった。

思うことはいろいろあります。「続けていく気力がなくなった」そんな状態に至るまでの地獄のような邪悪な陥穽、どれほどの苦闘だったろうかと思います。

けれどももう、前を向いている。

引退後、まだ「プロフィギュアスケーター」と名乗ってはいない浅田真央。

どんな方向に進むにしろ、必ずや光あふれる明るい未来が待っているだろうことを、わたしは確信しています。

そしてもし許されるのであれば、真央ちゃんが行く方向にもちろん今後もついていきたい。

陥穽を抜け出た真央ちゃんに、今度は思いっきりの歓声を送りたい。毎シーズンごちゃごちゃとろくでもない方向に変わるルールや、意図的・政治的な忖度だけで順位が決まる薄汚い採点や、不自由すぎる制約をとっぱらって、浅田真央本人がやりたいことを自由にやるアイスショーでのほうが、もしかしたら本領発揮になるのではないかと思います。

だって、THE ICEで見せた真央ちゃんの滑り、真央ちゃんの演技、真央ちゃんのやっていることは、すでにすごい勢いで進化と成長をはっきりとしていたのですからね。わたしは自分の目で見ましたよ。うまいうまいと思っていたが、真央ちゃんはすでにバンクーバーもソチも過去の演技のひとつにして、軽々とそれらを越えていた。

越えていた。

こんなことがあるんだろうか。体が震えました。

浅田真央の完成形はまだ未来におかれている。

であるならば、そしてもしもご本人の幸福と喜びがそこにあるのなら、これからも滑り続けていただきたいと、切に願ってやみません。

JALさん、とてもいい記事をどうもありがとうございます。わたし、この記事が大好きです。
それからカメラマンの西山輝彦さんのこの真央ちゃんも大好きです。

「凛とした」浅田真央。

そうだ、彼女はいつでもそうだった。

これからも、きっとそうだろう。

光あれ、と祈らずにはいられません。こんなにも多くの「ありがとう」を与え続けてくれた人だから。



※ただちにJALに乗りに行き、機内誌を入手してくださった友人に心から感謝します。そしてもしかしてあなたは北半球で四番目くらいに真央ちゃんに詳しいんじゃないかとそろそろコワくなってきましたよwwwwwいつもありがとうね。あなたのことも大好きだよ。





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浅田真央引退関係 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2017/08/11 11:43

「たかしまお2017」きたーー!!



ひゃだ!大変よ!
日本橋高島屋さんで真央ちゃんの写真展よ!

詳細はこちら>日本橋高島屋 8階催会場

たかしまお2007

真央ちゃんのお誕生日の9月25日が最終日なんですね。
何かイベントをなさったほうがよろしいのでは髙島屋さん!!!

やだもう嬉しい!

そのうち特設ページもできるでしょう。何しろこうかはばつぐんだ!だって見たいもん!!!!

日程などの詳細はこちら>日本橋高島屋 8階催会場

東北展もあるみたいです!買って応援!






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浅田真央展 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2017/08/01 23:23

『浅田真央報道写真集』がすばらしい



Amazonで頼んでおいたものが届きました。
美しい、いい写真集だと思います。

浅田真央報道写真集


かくも長きにわたり現役選手を続ける中で醜い瞬間がまったくなく、それどころかすべての演技、すべての表現、すべての「存在」が美の結晶であるという奇跡。

ときどきの「浅田選手」へのインタビューも肉声の息遣いが感じられ、あのときはああだった、真央ちゃん自身はこうだったのか、と振り返るよすがになりました。

誰もが気になるであろう(わたしだけかもしれないですが)アレも最小におさえられ、不世出の偉大な選手「浅田真央」の苦闘と真実、美麗清爽な姿がおさめられています。

いい写真集です。

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浅田真央報道写真集


表紙の赤リチュを見て、「ああ、本当に引退してしまったのだ」と胸を刺される思いがしました。

真央ちゃんが三度目の五輪に向けて用意していた「最後の」フリー、「最後の」ショート、「最後の」エキシを見ることはわたしたちにはかないません。

でも、浅田真央本人がこのように赫赫と輝き続けていた事実、そしてこれからもどのような道を選ぼうと浅田真央の真実とともにいよいよ明るくいよいよ強く、光を放ち続けるのだろうことは、それをもしもかなうのならば遠くからでも見守りたいし、それすら断たれてしまっても、「真央ちゃん、ありがとう」と祈り続けていくのだろうということと、そして「日本のどこかで真央ちゃんは、きちんと一所懸命に生きている」と確信できるだろうことは、わたしたちにも残されている。

「ありがとう」をこえる絶対的なお礼をもしも伝えることがかなうなら、「真央ちゃん、本当にありがとうございました」と心から申し上げたい。

そんな思いを改めて感じさせる一冊でした。


普通に、あたりまえに、事実だけを、ただ伝えていくだけでこれほどの熱と光と魅力とを浅田選手は持っていた。

その、あたりまえのことがなぜ彼女に限って現役中には得られなかったか。

中日新聞社さんからの、これは慟哭の一冊なのかもしれません。そうでなかったら悲惨すぎる。

なぜ「これ」が現役中にできなかった。なぜ。



金玉どこにあったんだよマスコミの連中は。なぜ真央を叩き続けた。そんなにスケ連の「不機嫌」が怖かったか。

馬鹿野郎。









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浅田真央引退関係 | コメント(14) | トラックバック(0) | 2017/07/15 15:36

浅田真央さん、「お祝いを言うため」着物姿でパーティ出席



エアウィーヴさん関係。


寝具メーカーが浅田真央に“生涯契約”
http://news.livedoor.com/article/detail/13228308/
2017年6月20日 16時30分

フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央(26)が引退後も価値を高騰させている。19日、都内で寝具メーカー、エアウィーヴの新CM発表会が行われ、2011年6月からブランドアンバサダーを務める真央は白の着物姿で登場。主力製品の発売10周年記念パーティーも兼ねており「お祝いの場ということで、こんなにすてきな着物を着させていただきました」とほほ笑んだ。

会場には報道陣が殺到。主催者側も会場のキャパシティーが狭かったことを悔やんだほどで、真央フィーバーが収まる様子はない。アスリートの引退後はスポンサー契約を見直す企業も多いが、真央は別格だ。

エアウィーヴ関係者は、真央との契約について「何もない限り、ずっと続けさせていただくつもりです。引退されてということはありますけど、それで(影響)というのは何もない。ブランドアンバサダーとしては、一生続けていただきたいと思っている。浅田さんは唯一無二の方」と“生涯契約”を約束した。

この日の着物は京友禅の一点もので、値段はつけられないという貴重な品。真央の“値段”も天井知らずの状況と言えそうだ。


この記事の真央の肩書きというか説明で、ワールドおyりも五輪のほうが格上なんで五輪銀メダリスト、と紹介するのが筋ですね。

> エアウィーヴ関係者は、真央との契約について「何もない限り、ずっと続けさせていただくつもりです。引退されてということはありますけど、それで(影響)というのは何もない。ブランドアンバサダーとしては、一生続けていただきたいと思っている。浅田さんは唯一無二の方」と“生涯契約”を約束した。

こう申し上げてはなんですが、「浅田真央に選んでもらった企業さん」ってことで、逆に格が上がりますもんね。
やたらなところは撰ばない。真央ちゃんが選ぶには選ぶだけの理由がある。
そういうふうに見てきました。
スポンサーの企業さんに失礼になったらごめんなさいですが、真央ちゃんの危機回避能力とか、幸運呼び寄せ能力って尋常ではないですからね。
選ぶことで、企業さんもまた選び返されているということです。
真央からも、消費者からも。

エアウィーヴさんの気持ちはよくわかる。
浅田真央には不祥事はない。浅田真央には不潔で野卑で我欲むきだしの醜態がない。
一生契約していて大丈夫です、この先も。



浅田真央:睡眠のこだわり語るも夏は掛け布団なし!
2017年06月19日
https://mantan-web.jp/2017/06/19/20170619dog00m200017000c.html

フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央さんが19日、東京都内で行われた高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」の発売10周年記念パーティーに出席した。同マットレスのブランドアンバサダーを務める浅田さんは「睡眠は本当に大切。選手の時は7~8時間くらい、今も、体のためにもお肌のためにも、しっかりと睡眠は取っています」と睡眠へのこだわりを語ったが、「どんな掛け布団を使ってますか?」と司会者に聞かれると「もうすぐ夏になるので、何もかけてません。そのまんま寝ちゃってます」と照れながら明かしていた。

2009年から同マットレスを愛用し、11年にブランドアンバサダーとなった浅田さんは「(同マットレスで)寝てみたときは腰が楽になって、私に欠かせないものになるだろうなと思った。(海外遠征には)マットレスは絶対忘れたくないものなので、手に『マットレス』と書いていました」と笑顔で明かした。

パーティーでは、浅田さんが出演する新CMとともに、新商品のマットレスと、夏にも使える人工の羽毛布団も紹介され、浅田さんは「気持ちいいです。これでぜひ寝てみたいと思います」と笑顔を見せていた。新CM「夏」編と「腰にやさしい」編が20日から全国で放送される。


もうひとつ。



浅田真央さん、「お祝いを言うため」着物姿でパーティ出席
http://news.livedoor.com/article/detail/13223155/
2017年6月19日 14時54分

フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんが2日、都内で行われた、寝具「エアウィーヴ」の発売10周年記念パーティーにゲスト参加。白地に花柄のあでやかな着物姿について注目が集まると「お祝いの場ということで着物を選びました」と話し、満面の笑みで「おめでとうございます」と言葉を添えた。

浅田さんは、2011年から同商品のアンバサダーを務めており、これまで7本のCMに出演。明日20日からオンエアされる新CMにも登場する。

過去のCM撮影を振り返り「これまで毎年、CMに出させて頂いて、それぞれ思い出が残っています」とコメント。一番印象に残っているものについては「(2015年、活動休止中に撮影した)舞妓さんに変身したものです」と回答。京都の伝統芸能を学ぶチャンスになったそうで「本格的に舞を習うことが出来て、本当にありがたかったです」と改めて感謝していた。

会場では、「エアウィーヴ」の発売10周年キャンペーンが始まっていることが告げられ、10週間に渡って対象商品が10%割引になる内容が発表されていた。


こちらも元世界女王、だなあ。
もうサゲる必要はないんだよ。マスコミの皆さんよ。
それとも真央の五輪金メダルをちゃんともとにもどせたら、記事を訂正しなきゃだから「嘘ではない」肩書にしておいたのかな、なんてね。



201710周年


それにしても美しい。
悲劇に見舞われ続け、ありうべからざる地獄を見て、悲嘆と、絶望と、憂愁とを尋常ではない深さで知ってしまった大人の女性の、それでも凛然と生きようとするこの「生きる姿勢」の美しさ。
清潔で爽やかな魅力にあふれていますね。

真央ちゃんは童女でありながら非常に年経た、老賢者の趣がある。
昔の日本にはこういった、刀自様と呼ばれる品格のある老いた女性がたくさんいた。

おっさいさんの名言を思い出します。たしかこういうものでした。

「真央はいつも新鮮だ。さっき生まれましたって顔をしている」


真央ちゃんの望む未来が無事にすみやかに真央のもとに訪れますように。
不正や腐敗や卑劣なものがこの方の前途からすべて一掃されますように。

もう、悪や闇や邪から学ぶべきものはすべて学んだ。
浅田真央の前途にもう、それらは必要ありません。

善と、光と、正義とが、真央を包みますように。
彼女が本来住まうべき、それがもともとの居場所です。

この立派な人にそのくらい与えられない世の中なんて、あんまりひどすぎるってもンですよ。

浅田真央は太陽ですもん。



浅田真央個人を尊重し、エールを送り続けてくれて、そして「いい企業」であろうとし続けている、この会社に心から敬意を表します。
実はまだ座布団しか持っていないんですが、絶対買います。御社の顧客になりたいです。

モノがいいから使いたいし、真央ちゃんのスポンサーだから応援したい。「親戚」の筆頭格としていつも真央ちゃんと共にあり、舞妓さん、というすばらしい魅力あふれる真央ちゃんを見せてくださった会社だから。

「これとこれとこれね、あ、これも」というような買い物ができるようになりたいですwww

「ここからここまで」のマイケルか!




エアウィーヴさんの発売10周年キャンペーンページはこちら
http://airweave.jp/pickup/airweave10th/





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浅田真央引退関係 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/06/21 00:48

すごいすごい!「陸上フィギュア」のリチュアル・ダンス



Twitterでお見かけしました「カワサキ」さん!

カワサキさん

すごーい!!!!


浅田真央「リチュアルダンス(2016 全日本フィギュア)」陸上フィギュア
2017/05/14 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=m7r4fhnG8Ok&feature=youtu.be

浅田真央さん、現役最後のフリープログラム「リチュアルダンス」です。
彼女のプログラムは数々素晴らしいものがありながら、
なかなか勇気が出ずトライしてきませんでした。今回が初です。
現役お疲れ様でした、ありがとう、そんな気持ちを込めて。





男性でもこんな運動量で踊りこなすのが大変なリチュアル・ダンス。

真央ちゃんはどれほど激しいトレーニングを続けてきたのでしょうか。すごいです。

カワサキさんの演技も見てみたいなあ。びっくりです。すごい。最後スタオベでしたw






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浅田真央引退関係 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/05/15 01:35
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