5月21日(日)「立石諒さんトークショー」ゲストは小塚崇彦さん



小塚ファンよ急げ!


立石諒トークショー
2017年05月21日(日)

立石諒の引退に伴い、それを振り返る形でトークショーを開催します。立石と親交の深いアスリートとして、元フィギュアスケート代表選手である小塚崇彦さんをゲストに迎えます。

●日時
平成29年5月21日(日)
受付開始 12:30
開催時間 13:00~15:00

●会場
クオーツギャラリー 9F
東京都渋谷区渋谷2-10-10 クオーツタワー

●出演
立石諒
小塚崇彦(ゲスト)


申し込みはこちらから

https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=1412408933974802&EventCode=P483294052





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小塚崇彦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/05/02 17:09

小塚崇彦氏、真央引退は事前に「直接」聞いていた 坂上から追求も“親友”は売らず/フィギュア




2017.4.11 16:28
小塚崇彦氏、真央引退は事前に「直接」聞いていた 坂上から追求も“親友”は売らず/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20170411/fgr17041116280025-n1.html

 元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏(28)が11日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得したフィギュアスケート女子の浅田真央(26)=中京大=が自身のブログで現役引退を表明したことについてコメントした。

 浅田の引退表明を受けて、この日の番組では冒頭から浅田について特集。また、浅田とも親交の深い小塚氏をゲストに招いた。

 MCの坂上忍(49)から「事前に知ってたんですか?」と早々に水を向けられた小塚氏は、「えーとですね。まあ、はい。プライベートな時に話をしてもらったので、内容と時期とかはちょっと」と微妙に言葉を濁した回答。「一応、話は直接(聞いた)」と認めつつ、「本当に一大決心だと思うんで、そこを決めきったっていうのはちょっと安心感。浅田真央さんが決心したっていう意味で安心感につながっている」とコメントした。

 また小塚氏は、浅田が引退を表明したブログの「選手として続ける自分の気力もなくなりました」という点に着目。「やっぱりその“気力”っていうところは“気持ち”だと思うんですよ。気持ちの面で言うと、オリンピックっていうのがやっぱり一番強いと思うんですよ。オリンピックに出るだけじゃなくて高みを目指していく、彼女もそういう性格なので。彼女はもうオリンピックで銀メダルを取っているってなると、どこを目指すかっていうともう金しかない。そこを目指すための気持ちが維持できるか、来シーズンに向けて、そこを維持できるかっていうのがこの文章に含まれているんじゃないかな」とフィギュアスケーターの目線で分析した。

 そして、浅田の今後についての話題になると、坂上は再び小塚氏を指名。「何か聞いてますか?」と尋ねられるも、「ええ、まあ、それもなんですけど。ちょっと、まあ、プライベートで…。信頼関係もあるので…」と苦笑いしつつ言及を避けた。

 放送中には『親友・小塚崇彦が明かす決断秘話』などとテロップも打たれ、坂上も「それぐらいはさ~教えてくれないと~」とごねたが、小塚氏は最後まで口を割らず、浅田の信頼に応えた。





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小塚崇彦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:12

勇者・小塚崇彦の帰還に際し全員が思うこと (minoriさん編)



minoriさんがファンの思いを代弁してくださいました。


17/02/03 minoriさん

小塚の人生に幸あれ

企業内起業みたいな感じかなと思っていましたが、小塚の公式サイトでは、スポーツ強化・地域貢献室所属(非常勤嘱託)となっていますね。何年かは待たなければならないと思っていたので、これほど早く戻って来てくれて、本当にうれしいことです。また小塚のスケートが見られる!

小塚のスケートが好きです。端正で美しく気品ある丁寧な滑りと体の動き。特に開始位置につくときの何気ない動きの美しさときたら!

たとえば、大空を滑空するように雄大で広々とした「栄光への脱出」、いたずらっぽく逃げ回っているような小粋な「インナーアージ」、祈りのように静謐で清澄な空気に満ちた「ナウシカ」、コミカルかつカッコいいルパン、そして音楽とぴったり寄り添った驚愕の7拍子ステップ、極め付きはテレビの前で大泣きさせられた「イオ・チ・サロ」。スケートの技術も表現力も、私の中では世界一でした。

この記事で驚いたのは「スケーティングを教えられる先生は限られている」という箇所です。要するに多くの選手はきちんと基礎を教えてもらえず、おろそかになっているということですよね。フィギュア村の現状が今のようなていたらくになるわけですわ。

小塚はきっと私の想像もつかないような壮大な目標を持っていることでしょう。小塚の人生が実りあるものになることを願ってやみません。


小塚の帰還に泣いて喜んで嬉しくて飛び跳ねた後で思った。

わたしたちはどれくらい「美しいスケート」に飢えていたんだろう、と。

どのくらい小塚の「清く正しく美しく強いスケート」に飢え乾いていたんだろう、と。

衝撃でした。

彼が備えるに至った空前絶後のスケート技術。それあればこそ彼は足元に何ら注意をはらうことなく無造作なほどに超絶難度のステップやターンやジャンプに集中し、見る者を酔いしれさせる「小塚崇彦の世界」をリンクの上で実現していた。

彼の動き、ほとんど信じがたいような彼の動きはすべて「超越的なハイレベルの足元から」生まれている。

姐さんよく言うのですよ、ちょっとしたノイローゼなら小塚の滑りを見ていれば治るって。彼ほど自由な選手はいない、小塚崇彦はなんでもできる。なんでも可能にするだけの圧倒的な基礎を持つ。

彼のノーブルで清爽そのものの滑り、「人体の動き」に関して異様なほど高いレベルで無理と無駄のない動作、あの伸びに伸びる足元のすごさ。

小塚崇彦の滑りに解説は、説明は、ある意味で不要です。
なぜなら「小塚崇彦の滑りがフィギュアスケートそのものだから」。

小塚の滑りを前にわたしたちはこう言うのほかはない。

「これが、これこそがフィギュアです」と。

飢えていた。美しい滑り、正しい滑り、清い滑りに飢えていた。

小塚くん。

こづこづ、たかちゃん。

君はなんとまあ引退してから自分のすごさにやっと気がついたとおぼしいが「おまえもか!」と飛行機の離発着レベルの大声で言いたかったですよ姐さんは。

真央ちゃんも「わたしはもしかしてすごいのかも」と気づくまでに十年以上かかりましたし、それをいうならデースケも最近気がついたとか聞きますよ。

今こそ姐さんは声を大にして言いたい、あんたたちもっと驚きなさいよ!もっともっと驚きなさいよ!君らのものすごさ、ファンはよーく知っとるで!!!!ずっとずっとずっとそう言い続けてきたじゃない!!!

君が、君こそがスターだと!!!!

腐りきった薄汚れたみっともねえオトナたちの中で君らはさんぜんと光輝くフィギュアの申し子、若きスケートの神々だった!

わーーーー!!! やっと気づいたのかwwwww
泣き笑い不可避wwwwwwアホかー!!おまえら神業やぞ!神様やぞ!おいいいいい!!!!!

愛していると言わざるをえませんよこりゃwwwww


でもね、そういうものなんでしょうね。本気ですごい人って、こういうふうに抜けているというか、地上の尺度でせこせこ、ちまちま、自他をはかったりしないんですよ。
自分がものすごいレベルにいて、そのレベルの維持と向上発展に夢中だからほかをかまいつけているひまはない。

自分との頂上決戦で忙しい。

そういうものなんだろうと思います。

そして普通の生活、一般的な日常生活ではほとんどお目にかかれない、むしろみんなが目をそらして逃げている「自分との闘い」をリンクの上で見せてもらえる採点競技としてフィギュアは人気だったのだろう。

昨日の自分を超えていく。こんな大変なことに全身全霊で挑んでいく若き勇者たちの数々。
だからこそ美しい。だからこそ尊い。だからこそ応援せずにはいられない。

フィギュアスケートはかつてはそういうものでした。

ジャッジとのなれあいで何をしても高得点が約束されてその保証の上にあぐらをかいて、努力をやめた者、たとえばマレー熊化したキム・ヨナなどだれが見たいと思うでしょう。キム・ヨナの演技より「たわし」のほうが面白い。たわしは一回くるっと回すと何百回もきれいに回転し続ける。たわしは役に立つ。キムとかはフィギュアをぼろぼろに壊すことしかできなかった。

いや見たいと思う人、キム・ヨナを愛する人がいても当然ですし、それはいいんです。それは自由です。姐さんはそこまで暴力的に人の心をどうこうしようとは思わない。
でも、演技にみあわない点数をつけるのはアウトです。それはスポーツではないですから。

フィギュアは美を競うスポーツでもあったはず。
であるならば小塚の崇高なほど美しい滑りの評価は常に最高ランク固定でも当然だったと思います。
彼のSSが8点、9点、いや10点固定ではなかったことが、もう「薄汚い力関係・政治力」のあらわれでしかなかったでしょう。
だって小塚ほどうまい人はそうそういないんですから。



小塚くん。いや、これからは小塚先生、ですかね。

あなたの無形文化財だか人間国宝になってもいいその滑り、宝物のような滑り。

フィギュアスケートの技術の正当なる後継者としてのその技を、「フィギュアの心」を引き継いでくださってありがとうごいます。

バトンを小塚が握ってくれた。

一度失われてしまったら取り返しのつかない損失になる、わたしたちの宝物を小塚がそっと胸に抱きとってくださった。

こづこづ。

応援します。全力で応援します。

ありがとうございます。

小塚先生(若)に幸あれ。自分にできることだったらなんでもします。

とりあえずフィギュアスケートの神様をどつきまわしておきます!


minoriさん、こづの素晴らしさをもっと書いてくださってもいいのよwwww
minoriさんのコメントを拝読している間中涙が止まりませんでした。
こづのすごさを万人がわかるように言語化できるあなたに敬礼!
どうもありがとうございました!!!!!





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小塚崇彦 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/02/04 11:13

小塚崇彦が戻ってくる!!!



たった今、知りました。友人がメールをくれて急いでNumber Webにアクセスしました。
そこでもう涙で前が見えません!

こづこづが!

フィギュアスケートに戻ってくる!!!!!

「可愛い子には旅をさせろ」ってほんとですね。こづこづ、なんとまあデカく育って。。。

神のごときあのスケーティングスキルをフィギュアスケートに還元する。
ひとことで言えば簡単ですが、その過程にはさまざまな難事が待ち構えていることだろう。

連盟からの妨害とか嫌がらせとか酷い仕打ちとか、まさかないとは思いますが何かあったらこづこづ、思いっきり騒いでください。
「だからダメなんだ!」ってことをひとつひとつなくしていけば素晴らしい競技になるはずです。
辛いだろうけれど、でも、こづこづが立ち上がってくださった。

なんということだろう。ああ神様、小塚崇彦が戻ってくる!!!

神様、仏様、小塚様!(古いよwwww

嬉しい、嬉しい、嬉しい!!!!!!

みんな記事にアクセスだ!

「フィギュアスケートに恩返しを」
小塚崇彦が語る、新たな出発の決意。


こづは「恩返し」って言うんだね。真央と同じだ。マスター・ノブーオからの「フィギュアの王道」「黄金の滑り」を継承した若き勇者のこれからに幸あれと祈ってやみません。

こづ。偉いよ。

あとTOYOTAさんすげーな。安藤美姫にだまくらかされてたときは正直どうよと思っていたけどこづのこと本当に大事に育てて叱咤激励し続けてくれてたんだね。人徳の差だよといえばそれまでだけどさすがだ。

こづがどれくらいすごいかというと「神業の持ち主」。神のごときスケーティングスキル。
あとめちゃくちゃカッコいい。

ご家庭でもパパさんのこづがやがては日本の、世界のフィギュアスケートの新たな父になるだろうことを確信しております。

教わりたいwwwめっちゃ教わりたいwwww
ド素人のジジィでもいいんだろうかwwwいやいや日本トップの選手をぜひ!

あと連盟の足引っ張りがあったら「これでーす衰退の元凶はこれーです」とぜひそのつど大っぴらにしていただきたいと思います。
みんなで「ほらほらほら、それだよそれ!それがいけないんだよ!」とテニス指導中の修造ばりにつっこんでいきましょう。

いやあ嬉しいなあ。嬉しいなあ。

こづこづ。ありがとう。ありがとう。

で、ファンというのは身勝手なもので、もうすぐ
「こづ、真央のサブコーチになっちゃいなよ!」「五輪をめざす選手のコーチ経験ってなかなか積めないよ!」
「マスター・ノブーオも最初の教え子が久美子さん(のちの嫁であるw)で、いきなり、あるていど育っているトップ選手を指導したからあとあとすごく苦労したんだって、滑れない人の気持ちがわからなくてさ」
「そういうダブりも面白いんじゃない?」
「真央も安心するだろうしノブーオも久美子先生もそろった光のファミリーで挑む三度目の正直の五輪だよ!超いいじゃん!」
と思ったりするわけです。


小塚崇彦の演技にはある意味で解説不要なんですよね。なぜなら彼の滑りが、これこそがフィギュアスケートそのものだから。

小塚崇彦の演技には「これがフィギュアです」以外の言葉はいらない。

完全なる正統派、スケートの王道中の王道を歩み続けてきた絶対勇者、それが小塚崇彦です。

彼の挑戦を支援したい。彼の滑りを、思いを、心からあふれ出すその思いを支持し続けます。

ああ!プロポーズのとき泣いていた子がwwwなんという勇気だろう。

こづこづ!!!!!!!ありがとう!!!!!


あきおもコーチを始めたし、嬉しいね、いいね!!!!!


こんないいニュース素晴らしいニュース幸せなニュースひさびさだ。

嬉しい、の一語です。

わたしも負けずにスケートの神様をどつきまわしておくからね!


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小塚崇彦 | コメント(9) | トラックバック(0) | 2017/02/01 12:58

浅田真央「僕の分まで頑張って…」小塚が贈った必勝御守(2013年03月14日)




浅田真央「僕の分まで頑張って…」小塚が贈った必勝御守
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/sports/6380
投稿日: 2013年03月14日 07:00 JST

今シーズン(※2013年03月)、4年ぶり3度めのGPファイナル制覇をはたした浅田真央(22)。彼女は3月13日から開催される今季最終戦の『世界選手権』で、2年ぶりに宿命のライバル、キム・ヨナ(22)と直接対決に挑む。

日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事長の佐野稔さんは言う。

「浅田選手は、トリプルアクセルを絶対に成功させること。トリプルトリプルのジャンプを成功させることも求められるでしょう。彼女のジャンプの質は、今は絶頂期のころと比べても遜色のない、いい状態にあると思います」

今季は負けなしで絶好調の浅田だが、キム・ヨナとの直接対決に向けて勇気づけられる”お守り”が届けられた。贈ったのは、大学の先輩で兄のように慕う小塚崇彦(24)だ。

「それは、愛知県春日井市にある崇彦寺(しゅうげんじ)のお守りです。弘法大師・空海が開祖の真言宗のお寺で、小塚選手の父・嗣彦さんが息子と同じ名前の寺が自宅の近くにあるという縁を感じたそうです。息子が出る大会の前には、このお寺のお守りを本人に持たせるそうです」(フィギュア関係者)

今回、残念ながら世界選手権に出場できなかった小塚選手が『僕の分も頑張って!』とこのお守りを浅田に贈ったそうだ。この「勝」とかかれた”空海御守”は世界選手権に向けた彼女の支えになっているという。 

何度となく聞かれるヨナとの再戦について、「今、自分ができるパーフェクトな演技をするだけです」という言葉を繰り返すだけだという浅田。氷上での弾ける笑顔は見られるのか!?



空海の幼名は真魚(まお)さんですから真央ちゃんと同じ。お寺さんの名前がこづこづと同じ漢字ということで二重にご縁がある場所ですね。

こづは優しいなぁ。

こづは優しい。

2013年03月14日の記事なので「ひとめで義理とわかるチョコ」でも真央ちゃんが送ってそのお返しででもあったのでしょうか。

いや、小塚さんは純粋に「がんばれ」とただ思ったのでありましょう。

THE ICE名古屋公演2016、奥様と一緒に客席でご覧になって真央ちゃんのときに「よしよし!」と頷いていたという目撃情報もございます。

真央ちゃんが取り組んでいることの「本当の意味」も知り尽くしてくれている小塚さん。

真央ちゃん、世界中の善き祈りがあなたに降り注いでおりますよ。




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小塚崇彦 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/10/06 14:28

レクイエム・フォー・俺たちのこづ



ひでぢいさんからこんなコメントをいただきました。

2016/06/21 ひでぢいさん

サイゾー

フィギュアスケート界を支えた小塚崇彦さんが、私に教えてくれたこと
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/06/post_6783/
途中涙で文字がかすんで読めなくなりました。
既読でしたらごめんなさい


うおおおおお!!!!!すごい記事だ。「こづこづに関する部分、本当に、そうなんだ」といえるものを久々に拝見しました。未読でした。

こづこづ。あなたは「神のごときスケーティングスキル」を持つ稀有の存在だった。

> 「ついに日本にもトッド・エルドリッジが出てきた!」と私は心の中で叫び、感嘆のため息をもらしたものです。

> 「非常に若いときから、見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手の筆頭格とも言える存在でした。


同意です!!!!!そのとおりです!



――女性向けメディアを中心に活躍するエッセイスト・高山真が、世にあふれる"アイドル"を考察する。超刺激的カルチャー論。
2016.06.16

フィギュアスケート界を支えた小塚崇彦さんが、私に教えてくれたこと
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/06/post_6783/

フィギュアスケートの日本男子を長年にわたって牽引してきたひとり、小塚崇彦さんが引退しました。すでに一般人になった方ですので、「さん」という敬称をつけさせていただきますが、選手時代の小塚さんを語るときは「小塚崇彦」という表記にさせていただくことをご了承ください。

 私がはじめて小塚崇彦の演技をガッツリ見たのは、2004年の全日本選手権のフリーでした。当時15歳だった小塚のスケーティングに狂喜したのをよく覚えています。エッジがまったくブレないというか、揺れないのです。スケート靴は、非常に薄い2枚の刃(エッジ)で支えられているだけ。そんな不安定な靴で滑るのですから、「安定してまっすぐ滑っている」ように見えても、ごくごくわずかではあるものの、エッジが揺れているのが当たり前です。その「揺れ」が、少なくとも客席からはまったく見えなかった。「ついに日本にもトッド・エルドリッジが出てきた!」と私は心の中で叫び、感嘆のため息をもらしたものです。

 1996年の世界チャンピオンであるトッド・エルドリッジのスケーティングは、「“端正”とか“精緻”という言葉を形にしたら、こうなる」と言えるほど正確無比なものでした。上体の動きは非常にシンプルなのに、リンクには「水際立った」としか言いようのない、鮮やかなトレース(跡)が描かれていました。本来「フィギュアスケート」は、その言葉の意味どおり「氷の上に、その滑りで図形(フィギュア)を描くこと」で順位を競うもの。上体をなるべく動かすことなく、エッジワークだけでミリ単位の(もしかしたらそれよりさらに細かい)正確さを競うのが、メイン。コンパルソリー(規定演技)という名前がついていました。フィギュアスケートは、なんというか「職人気質」なスポーツだったわけです。そのことを、1990年代の男子選手でもっともはっきりと、愚直なまでに体で表現していたのはエルドリッジだったと思います。

 2000年代に入り、「あ、この選手も、そうだ」と初めて感じさせてくれたのが、15歳の日本人選手・小塚崇彦でした。ジュニアでありながら、すでにクラシカル。スケーティングのレジェンド・佐藤有香の言葉を借りるなら「ジャンプ、ジャンプに追い立てられて、スケートを滑るということが、いいかげんになっている傾向がある」なかで、それは本当に驚くべきことだったのです。

 スケーティングが美しい選手の演技は、私にとって、多少のジャンプのミスがあってもそれが大きな問題にはならなくなります。たとえば男子のフリーは4分30秒、その中でジャンプの時間は、着氷した後にエッジが流れている時間を含めても、全部まとめて1分もないでしょう。つまり、残りの3分30秒以上は「スケーティングを見ている」時間ということ。ですから、スケーティングが美しい選手の演技は、私にとって「見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手になるわけです。小塚崇彦というスケーターは、私にとって、パトリック・チャンと並んで「非常に若いときから、見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手の筆頭格とも言える存在でした。

 2011年の世界選手権、小塚のフリーは、すべてのジャンプが完璧に決まり、「見ている時間のすべてが、1秒の隙間もなく楽しい」という、密度の高い芸術作品になりました。1本目のトリプルアクセルの着氷の、見事なフロー(流れ)。イーグルで、フォアエッジに乗った右足だけをバックエッジに切り替えても揺れない態勢、落ちないスピード…そしてそこからすぐに、小塚本来の回転軸とは逆の、時計回りのターンをシャープに挟み込む安定感。右回り、左回りのターンをバランスよく入れたステップシークエンス、そしてその直後の、たった二、三蹴りでトップスピードに乗る技術…。もともとの端正なスケーティングに、キレや雄大さが加わった、「進化型」の魅力を心ゆくまで堪能したものです。その「進化」をさらに明確なものとした、2012年のスケートアメリカのフリーも、私にとっては忘れられません。

 ところで…。それなりに長くフィギュアスケートを見続けてきた私の脳内には、「1位・2位だったスケーターよりもなぜか長く記憶に残ってしまう…。そんな演技をした、第3位の選手」というアーカイブがあります。誤解のないように申し添えますと、1位と2位の選手がその順位になったのは心から納得しています。

 たとえば、長野オリンピックの男女シングル。男子の優勝者、イリヤ・クーリックの、ジャンプのクオリティとベーシックなスケーティングスキルは非の打ちどころのないものでした。個人的には前年のショートプログラム『ファウスト』(ジャパンオープンでの演技がマイベスト)とフリー『ロミオとジュリエット』のほうが、その密度の濃さゆえに好みなのですが、それでも、長野のフリー、2回目のトリプルアクセルを美しく着氷した後のサーキュラーステップで、ピアノの旋律にピッタリ合わせてターンしながら、しかもグイグイ加速していく様子は何度見てもうなるばかりです。2位のエルヴィス・ストイコも、ケガの影響かフリーで4回転ジャンプが入らなかったことと、トリプルループで少々ランディングが詰まったのを除けば、残りのジャンプをきれいに着氷して意地を見せました。

 しかし、そのふたりよりも私の記憶に強烈に残っているのは、ゆがみそうになるジャンプの軸や着氷時のエッジの乱れを全霊で抑え込みながら、鮮やかすぎるダルタニアンを演じた銅メダリストのフィリップ・キャンデロロなのです。

 女子も、優勝したタラ・リピンスキーは、その勢いや爆発力のままに、高難度ジャンプを詰め込んだプログラムを滑り切りました。銀メダリストのミシェル・クワンは、「スピードとフローを備えた、同年の全米選手権くらいの出来栄えなら、リピンスキーと順位が入れ替わっていたかも」という思いもありますが、それでも「究極とも言えるエフォートレス(まったく力が入っていないように見える)スケーティング」を見せてくれました。

 ふたりとも、3位の陳露よりも上だということを充分に知っています。陳露のフリップジャンプはステップアウト、後半のジャンプはほぼすべてが回転不足でした。しかしそうした「足りなさ」をほとんど執念でカバーし、「今世で結ばれなかった恋人同士が蝶に姿を変え、天国で出会う」という物語世界を演じきった陳露の演技のほうを、私は先に思い出すのです。

 そんな「心に残る3位選手のアーカイブ」のいちばん新しい場所に、いちばん大きな存在感をもって保存されたのが、2014年の全日本選手権での小塚崇彦のフリープログラムなのです。

 1位の羽生結弦、2位の宇野昌磨の演技は素晴らしいものでした。ふたりとも、減点対象になるジャンプは1つだけで、それ以外のジャンプのクオリティは申し分ないものでした。羽生結弦の、「きっちりとした体重移動によるエッジワーク」を盛り盛りに入れながら、しかし体重をまるで感じさせないエフォートレス・スケーティング(女子よりも確実に10キロ以上は体重がある男子選手で、これができるのは驚異的、というか、ほとんど神秘です)と、それをプログラム全編にわたって繰り広げる精度の高さ。そして、宇野昌磨のエッジワークと上体の振付の濃密な一体感(足元より先に上体のほうが大きく激しく動いて、その勢いでエッジがついてくる…そんな選手がどうしても多くなるなかで、ジュニアから上がったばかりの選手がこれをモノにしているのが素晴らしい)から生まれる、実年齢をはるかに超える成熟した演技…。どちらも高い評価を得て当然と断言できるものでした。

 3位の小塚崇彦は、ケガが続いて決してフィジカルが万全とは言えないなか、2011年の完璧だった世界選手権を超えるジャンプ構成で演技に臨みました。そして、長野オリンピックのキャンデロロや陳露がそうだったように、すべてのジャンプを全霊で抑え込んでいきました。両足着氷もありました。態勢が乱れた場面もありました。しかし、そんなシーンのたびに、拳に込めた私の力は強くなっていきました。

 滑らかで大きく、かつ鋭いステップ。イーグルの深いエッジ。そして、イーグルのようなムーヴズインザフィールドと、エッジを動かすからこそ成り立つステップを、時間的にも動作的にもまったく「間」を置かずにつなげてみせるテクニック。加えて、音楽との融合ぶり…。アンドレア・ボッチェリの『イオ・チ・サロ』(邦題『これからも僕はいるよ』)が、何か「小塚のために作られた曲」と錯覚してしまうほどに、もう…。

「判官びいき」と感じる方もいるかもしれないことは承知のうえですが、全日本選手権を観戦しながら涙を流したのは、私にとって初めての経験でした。

 芸術家が最後に残した作品を「スワン・ソング」と言います。白鳥は命が消える直前、もっとも美しい声で鳴く…。そんな言い伝えから生まれた言葉だそうです。私にとって、『イオ・チ・サロ』は間違いなく「小塚崇彦のスワン・ソング」です。たぶんこの先も、ずっと忘れることはないでしょう。

 現在、小塚さんは、トヨタ自動車の社員として、新たな道を進まれています。華やかな世界ではなく、堅実で実直な世界へ。なんというか、小塚さんらしいなあ、と。

 スケーティングの能力は、1日1日の、地味にも感じられるような積み重ねによってのみ上達すると聞いたことがあります。コンパルソリーがあった時代を知っている人なら、コンパルソリーの競技風景が「観客に見せることを前提としていないため、非常に地味」であることを知っています。小塚さんのスケーティングは、「地味なことを実直に積み重ねていった先に、何かがある」ということを、誰よりも雄弁に伝える力がありました。そういう大切なことを、「マイ・アイドル」のひとりから教えてもらったのは、とても幸せなことだなあと思います。

 確かに、「もう小塚さんのスケーティングが見られない」という寂しさはあります。しかし、このように「スケーティング」と「生き様」がピッタリ一致するのを見せられたら、それはファンとしては喜ぶべきことなのでしょう。「自分が目をつけた人やモノに、自分がそれに目をつけた理由に、間違いがなかった」ということでもあるのですから。

 ただ…。

 その実直な歩みの先に、コーチなりプロスケーターなりの展開があるかもしれない。そんな望みを持ち続けることだけは、ファンのわがままとして許していただきたい。万が一、『これからも僕はいるよ』という「スワン・ソング」がもう一度響くことがあるのなら、その時はもう一度泣こうと思っています。


好きな男子シングルスケーターの筆頭が「トッド・エルドリッジ」である姐さんは、冒頭から涙をおさえることができませんでした。

「そうなのよ!そうなのよ!」と何度うなづいたことか。

こづこづ、少なくともひでぢいさんと、高山真さんと、入れていただけるのなら姐さんは、あなたの苦闘を忘れない。

あなたは「神のごときスケーティングスキル」を持つ稀有の存在だった。

> 「ついに日本にもトッド・エルドリッジが出てきた!」と私は心の中で叫び、感嘆のため息をもらしたものです。

> 「非常に若いときから、見ている時間のほとんどが、楽しい」という選手の筆頭格とも言える存在でした。


こづこづ。

……姐さんは泣き虫だな。「全日本」と書いただけで涙が止まらないよwww

こづこづ。

ミスターハイマウンテン、ありがとう。




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小塚崇彦 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/06/22 11:10

幸あれ、と祈ります



残ってほしい、とはとうてい言うことができません。
できませんが、勤務先の出張にスケート靴を持っていってしまったという記事を読んだとき、泣き叫びたくなりました。

滑りたくならないはずがない。滑ることを放棄できるはずがない。
だってあんなに「なんでもできる」人だから。そして「神のごときスケーティングスキル」を持つ人なのだから。
誰にだってわかる、あの技術。
本人の一途な努力と研鑽によってのみ、身につけることができるあの滑り。

滑りたくないはずがない。

頂点を極めたかに見えたあの技術は、けれども「努力の積み重ね」の上にある。
リンクで氷に乗らない日が続くごとに、一瞬ごとに失われていくものだということは、本人が一番わかっているだろう。

滑りたく、ならないはずがない。

小塚崇彦。

元選手。

残ってほしい、とは言えない。

でも、勤務先にこの先フィギュアスケート部なんぞができて、そこでコーチに就任して、そしてそこから世界にはばたく選手がもしも育ったら、などと夢想してしまう。
リンクも作ろう。アイスショーもしよう。地元で教室も公開しよう。生徒も集めよう。
あの「神のごとき」滑りを伝えよう。
それには「努力」しかないのだと。
正確に、単純に、永遠に、「フィギュア=図形」を描くことができるほどに、「続けること」だけが大切なのだと。
それだけが「最終的に自分に残されるもの」なのだと。
あなたが伝えずに今、誰が。
あなたが残さずに、この先誰が。

ああ、神様。あんまりです。なぜこのような名選手が「スケートを離れる」ことを選ばざるを得なかったのですか。
あんまりです。

スケートの神様は小塚崇彦に「滑りなさい、美しく、正しく、滑りなさい」とささやいた。

その息吹と宿命を小塚は確かに受け取った。

よってたかって息の根を止めたのは誰だろう?
失意と慟哭と諦念とでリンクを去らせたのは誰だろう?

神ではない。決してない。

やったのは人間だ。不正に加担し続けた人間たちだ。

ゲームが好きな現代っ子で、繊細で、優しくて、いつもいつも人のことに一所懸命で、アウトプットが個性的で。

どうしようもないほどに生まれながらにフィギュアスケートに運命づけられていたその環境。
小塚は自ら選びなおした。
悩んで、悩んで、苦しんで、けれども滑ること、美しく、正しく滑ることを選びなおした。

それは本当にすごいことだ。
自らの運命を引き受けきって力を尽くす。それは惰弱な者にはできないことだ。
挫折したからこその強さを見せてくれた「美しく、正しい」小塚崇彦さんに幸あれと祈りたい。

所属先企業があなたを失望させないことを願いたい。なぜならあなたは所属先企業を失望させはしないだろうから。
その真摯さと一途さにおいて、「まともな」組織なら必ずや「もっとも大切なこと」として高く評価するはずの、人としてもっとも大切なものをあなたは備えているはずだから。

こづこづ。

失われていく技術への哀悼と、「にもかかわらず」あなたから決して失われはしないノーブルな「美しく正しい滑りの基礎」はきっと息を吹き返す日を待っていると思う。「その日」まで静かに、ひそやかに。

いつかまた滑りたい、滑ろう、と思ったその朝に、あなたは「まだこんなにできるんだ」と感動するだろう。

決して失われはしない「あなたが血を吐く思いでつかみとった、あなたの技術」は真実、あなたを離れはしないだろう。

そしていつの日にか、あなたと、あなたのノーブルな滑りに熱狂したファンたちと共有するつもりになってくれたらとても嬉しい。

その日まで、わたしはあなたのファンで居続ける。

小塚崇彦は、神のごときスケーティングスキルを持った名選手だからです。

Billy Joel - Honesty (with lyrics)



ありがとう、こづこづ。

「一番悔しいことは思い出さないようにしている。だから、忘れた」って、嘘だよね。忘れられるはずがない。絶対に。
選手として感じた悔しさは、日常では何をもってしても埋めることはできないんだ。
もうそれは、取り返しがつかないんだ。永遠に。
試合で感じた悔しさは、試合で取り返すしかない。
偉大なるフィギュアスケートの先駆者、レジェンド伊藤みどり神もいまだに「なぜわたしは」と後悔し続けている。

まして、自分の努力を不正にだいなしにされて無念でないはずがない。
いいかげんにしろ、ふざけるな、と叫びたかったのは選手のほうだ。

まともな判定、まともな採点、限りなく万人が納得できる順位というものに近づく努力をいつISUがしてくれた?いわんや自国のスケ連においてをや。

ああああああああ。こんなことが許されていいんだろうか。いいはずがない。

こんなあからさまな「不正」を放置しておいていいはずがない。腐敗は、腐敗だ。「これは発酵です、役に立ちます」と嘘をつくのは不正に加担している者だけだ。

でも、こづこづは「忘れる」と言った。

だから、あなたから託された「無念」のバトンをわたしはこの手に握っていこう。あなたを見ていてわたしはそのバントを拾わなきゃいけない、と思ったから。「感動」とか「歓喜」とか、誰の目にも明らかでありがたくてうれしくて、ずっと手にしていたいバトンももらったけれど、一番忘れてはいけないのは「あなたほどの名選手がリンクを去らなければならなかった」という事実だと思うから。

「滑るのをやめる」と知ったとき、全身の血が凍りついた。引退よりも恐ろしかった。「あの滑り」が失われる。

それが何を意味するか、どうしてわからないんだろう。スケ連は、ISUは。それでも人間か。人の血が通っているのか。ふざけるな。

綺羅、星のごときフィギュアスケートの夜空からまたひとつ巨大な太陽が消えたことを、消えることを自ら選ばざるをえなかったことを、骨肉を削って、まさに命をかけて備えるに至った自らの技術をすら放棄せざるをえなかったことを、忘れない。

小塚さん。どうか幸せになってください。
うんとうんと、びっくりするくらい、幸せになってください。

これからも、もしかしたら悩んで、苦しんで、傷ついて、辛いことはあるだろう。でも「外の世界」にはそれをきちんと評価する、まっとうな仕組みや人間がもっとたくさんいるはずです。
今までが「異常すぎた」んですよ。
今までのような「異常な不正」はこれからの世界ではきわめて少なくなるはずです。いや、同じくらいあったとしても「抑止力」や「再発防止」や「おかしいことをおかしいと言うことが許容される環境」は今よりは確実に多いはずです。

それが「普通の社会」だから。

忘れてください。忘れる、とおっしゃるのだから、さまざまな無念も、苦闘も、痛みも、全部。

どうか幸せになってください。

そしていつか、誰にも言わなくてもいいから、ふっと「滑ろうかな」と思った朝には、どうか氷に乗ってください。
そしていつか、「戻ってもいいかな」と思える日がきたら、また歓喜と興奮と祝祭の中に、戻ってくれたらなと思います。

待っています。ずっと。

小塚崇彦さんに、たくさんの素晴らしい出会いと喜びと奇跡とが降り注ぎますように。

奇跡の滑りをありがとう。神そのものであるように、ありえないほどに「自由に」「正しく美しい」滑りを、不屈の努力で実現して、共有してくださってありがとうございます。

幸あれ、と祈り続けます。


「こんなこと」になったことへの深い怒りがどうしてもおさまらない。ずっと考え続けていましたが、「バトンは(勝手に)もらったから」ということで記事にしました。





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小塚崇彦 | コメント(19) | トラックバック(0) | 2016/06/08 00:53

引退の小塚 中京大大学院を修了「晴れ晴れとした気持ち」



男子シングルは守備範囲外、と言いながら小塚の記事を出してますが、それはなぜか。
好きだから。


引退の小塚 中京大大学院を修了「晴れ晴れとした気持ち」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/03/19/kiji/K20160319012242370.html

フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー冬季五輪代表で、3月末での現役引退を発表した27歳の小塚崇彦(トヨタ自動車)が19日、名古屋市内で行われた中京大大学院の修了式に出席し「晴れ晴れとした気持ち」と目を輝かせた。

11年世界選手権銀メダリストは、5位だった昨年末の全日本選手権の演技後に「悔しい気持ちが出ないといけない場面だったが、すっと抜けていく気持ちを感じた」という。「これで終わりかな」と、年明けから熟慮して一線を退く決断をしたことを明らかにした。

スケートのために休学した時期も含め、大学院を5年かけて修了。けがに苦しんだ時期も長かったが「後悔はない。5年間気持ちよく駆け抜けてこられた」と振り返った。

自身のスケートの動作解析をテーマに修士論文を書いた小塚は、4月からトヨタ自動車でスポーツ関連の仕事に専念する。スケートの現場からは離れるが「いつか(スケート界で)本当に小塚が必要だと思われるような存在になれたらいい」と話した。



>「いつか(スケート界で)本当に小塚が必要だと思われるような存在になれたらいい」


スケート界にはこづこづが必要だと思うよ。

本当に、そう思うよ。




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小塚崇彦 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2016/03/20 12:04

フィギュア小塚崇彦が現役引退 トヨタ自動車社員に




フィギュア小塚崇彦が現役引退 トヨタ自動車社員に
http://www.nikkansports.com/sports/news/1617077.html
[2016年3月15日18時3分]

フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー冬季五輪代表で、11年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦(27=トヨタ自動車)が3月末で現役を引退すると、日本スケート連盟が15日に発表した。昨年末の全日本選手権で5位に終わって世界選手権の代表を逃していた。中京大大学院を今春修了し、4月からトヨタ自動車で社業に専念する。

小塚は「5歳から始めたスケートを今まで楽しく続けてこられたのは、多くの方々のおかげだと感謝している。氷上を去ることになりますが、これまでの経験を生かして新たな人生を歩むことにした」とコメントした。4月17日のアイスショー「スターズ・オン・アイス」(国立代々木競技場)に出演し、ファンに別れを告げる。

愛知県出身で、父嗣彦さんが1968年グルノーブル冬季五輪代表、母幸子さんはアイスダンスで全日本準優勝のスケート一家に育ち、美しい滑りを武器に活躍した。2005~06年シーズンにジュニアグランプリ(GP)ファイナル、世界ジュニア選手権の2冠に輝き、GPシリーズは通算4勝。10年の五輪は8位に入賞し、同年の全日本選手権で初優勝した。

フジテレビアナウンサーの大島由香里さん(32)とことし2月に結婚した。



フィギュア小塚崇彦が現役引退 今後はトヨタ社員に 4月17日にファンへあいさつ
http://news.livedoor.com/article/detail/11297680/
2016年3月15日 18時17分

日本スケート連盟は15日、フィギュアスケート男子で、10年バンクーバー五輪代表の小塚崇彦(27)=トヨタ自動車=が現役を引退することを発表した。所属のトヨタ自動車から、同連盟の橋本聖子会長宛てに、3月31日をもって現役を引退するという届け出があった。引退後は社業に専念するという。

小塚のコメントは次のとおり。

「今シーズンをもちまして現役引退を決意しました。5歳からはじめたスケートを今まで楽しく続けてこられたのは、スケート連盟をはじめとするスケート関係者の皆様、所属先として支えていただいた梅村学園およびトヨタ自動車の皆様、そしてファンの皆様など多くの方々のおかげだと感謝しています」

「現役生活の中でたくさんの思い出を作ることができました。1つ1つの試合に思い出がありますが、特にバンクーバー五輪への出場、全日本選手権での優勝、世界選手権での2位。2013年の全日本選手権でソチオリンピック出場が叶わなかったこと。そして2014年の全日本選手権では、怪我の影響もありグランプリシリーズでも思うような結果が出ない中、やっと納得できる演技ができ、思わずガッツポーズをしたことなど、貴重な経験をすることができました」

「今後につきましては、氷上を去ることになりますが、これまでの経験を活かし、トヨタ自動車の従業員として新たな人生を歩むことに致しました」

「人生の大きな節目となる大きな決断になりましたが、トヨタ自動車とスケート関係者の皆様のご厚意により、4月17日のスターズオンアイス最終公演にて、皆様にご挨拶する機会をいただきました。引き続き、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。小塚崇彦」

小塚は10年バンクーバー五輪代表。同年全日本選手権で初優勝を飾ると、11年世界選手権では銀メダルを獲得した。近年は怪我などに苦しみ、昨年の全日本では5位に終わり、世界選手権代表入りを逃した。2月20日にフジテレビの大島由加里アナウンサーと結婚したばかりだった。

小塚の祖父光彦さんは旧満州のフィギュアスケート王者で、父嗣彦さんは68年グルノーブル五輪代表。「フィギュア界のサラブレッド」とも呼ばれた。


JOで見かけた小塚さんは、婚約者の女性よりもほっそりして見えて、ああこれはもう無理だろうな、アスリートの体じゃないな、と思いました。笑顔が優しすぎた。戦う顔をしていなかった。もう体がついていかなかったのだろうと思いました。
あのときから姐さんはおそらく引退だろうと思っていました。無念でした。
久美子先生たちと談笑する姿、忘れられません。観客として試合を見ながら何を思っていたんだろう。

優しすぎる人でした。

こづ。

氷上を去ることになりますが、のひとことが痛切に胸を切り裂きます。あんなに滑ることができる人が、神のごときスケーティングスキルを持つ人が、「去らざるをえない」のか。

姐さんはフィギュアスケートの技のうち、男子現役選手だと小塚崇彦のフライングシットスピンが一番、一番好きでした。胸が晴れた。心が躍った。なんというか、絶対に誰にもできないくらい端正なムーブメントに憧れた。昔はアラビアンなんていいましたね。入り方から美しかった。一瞬で軸が定まって永遠に回っていられそうな、どこにも無理や無駄がなく、氷上でごく小さな円弧を描いて動体力学の妙を見せてくれた。
イーグルのすさまじさ。誰のステップでも簡単に再現してしまう技術力。ジャンプのでかさ。
これでもか、のディープエッジ。足元が深い角度で倒されたブレードから放たれる光でいつもまぶしかった。
「滑ること」の歓喜と愉悦をリンクに降りただけで見せてくれた。
小塚崇彦はフィギュア=図形を描く基礎に徹底的に忠実な、まさに神業の持ち主だった。
夢のようなスケートを見せてくれた選手です。
これほどに年若くしてこれほどの技術を備えているということは、本当に、もう本当に、信じられないくらい練習を重ねたのだろうと思います。

こづの演技には清涼感と気品があった。
若竹のような滑りをいつまでも忘れません。

思うことはいろいろありますが、小塚崇彦という選手がいたことと、彼がおそらくは幾多の無念を抱えながらも「自分の人生」を明るく切り開いていくだろうことを忘れません。

「討ち死に」という言葉が脳裏をよぎる。こづこづ。

寂しい。本当に。




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小塚崇彦 | コメント(13) | トラックバック(0) | 2016/03/15 23:10

小塚選手のトークショー



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偉大なる先駆者、佐藤信夫コーチの薫陶を受け、神のごときスケーティングスキルを誇る小塚崇彦選手。
姐さんはソチでメダル争いにからみ、五輪メダリストとして帰国するんだろうなと、バンクーバーのころ思っていました。
アボット、小塚、この二人は必ず五輪メダルを取るだろう、と。
なぜなら尋常ではない「うまい」スケーターだからです。
加えて高難度ジャンプ、美しいスピン、超絶技巧のステップ、表現力があるからだ、と。
まあこづこづの場合、衣装はおソトとおさとと共にちっと研究の余地アリではありましょうがwww
どうしたらいいんだ。こづ!

小塚選手、院に進学されたんですね。
そして進退についてもずっと考え続けている、と。

このようにスケート本来の「うまさ」を備えた選手が、正当に評価されていないとしか思えないスコアを見せられると、フィギュアスケートってなんだろうって思いますね。
選手によって採点基準が全然違うのだけは是正すべきだよな、と。

小塚選手が好きです。その競技姿勢、不断の努力、くじけずに何度でも挑戦し続ける姿が好きです。
そして神のごとき卓越した「スケートの質そのもの」に焦がれています。
どのように励んだらあのように「滑る」ことができるんだろう?

小塚選手の足元は常に光を放ちます。エッジをきわめて巧みに使うので、照明を映してキラキラと輝き続けているんですね。

小塚選手。報われることあまりに少ない苦難の道ではあったとしても、あなたの素晴らしさと魅力は、世界中に大勢のファンを作り、育て、増やし続けていると思います。

「本当にスケートがうまい人」である小塚選手がこの先どのような道を選ぶとしても、それは必ず小塚選手本人とフィギュアスケートの未来にとって最善の道であるだろうと姐さんは信じています。

ああ、こづこづ。常に万全の体調で思い切り滑ることができていたら。

けれどもそれを言い訳にせず、ジャッジからの同情点(なんじゃそりゃ)になんか頼らず、黙々と、粛々と、
フィギュアスケートの王道を歩み続けた小塚選手に最大限の敬意を表します。

こづこづ大好きだ!



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小塚崇彦 | コメント(18) | トラックバック(0) | 2015/04/12 13:20

小塚選手の意見を聞け



ほわほわマロンさん、コメントありがとうございます!
小塚選手の意見は関係者全員が傾聴すべき、そして改善すべき点を端的に突いていると思います。
なぜ改善ができないのか。
それは怠惰と無能と邪悪の証にすぎません。

できるはずです。



14/12/29 ほわほわマロンさん

小塚くんの覚悟
まだ全日本関連の記事がないので、ここに投下します。

--------------------

小塚や無良が代表会見で町田引退に言及
「町田選手のことからまず話したい」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1415/columndtl/201412280008-spnavi

一部抜粋:
 これは代表選手の会見で言うべきことかどうかわかりませんが、今日の女子の試合を上から見ていて、すごく緊張してるなと感じていました。女子の皆さんもパンクとかステップアウトしてしまうことも練習から多くて、スピードのこともあるし、なんだろうと思ったんですが、回転不足をとられるということに対してみんな敏感になっていたと思います。
 ただこれというのは、一個人として見ている側としてはすごく残念だと思ったので、改善してもらえるとうれしいかなと思います。

--------------------

復活した小塚崇彦が語る全日本選手権「今、練習していて、みんな若いなと思います」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000106-spnavi-spo

一部抜粋:
(前日の記者会見での回転不足に関する発言について)選手が言うべきではないというのは分かっていますけど、一個人として、知識を持ち合わせた観客として見た意見です。回転不足(という判定)が女子では多く、それを気にしてタイミングを外したり、力んでしまい「女子ってすごいね、怖いね」と男子でも感じる思い切りのよさや勢いが、影をひそめたと感じています。(女子の選手は)回転不足を意識していると思います。パンクしたり、ステップアウトしたりというのは、間違いなく力んだり、高く上がって、いつもと違う感覚で下りているのは、男子のみんなと見ていても「パンクが多いね」というのは(話していました)。いつもの全日本の雰囲気だったり、勢いだったりを感じられなかったのは残念だったなと思います。

(回転を)全部認めろとは言わないですけど、詳細に基準を決めるといったことがあってもいいのかなと。ジャッジやスペシャリストによって、判定が全然違ってくるようなことは考え直してもらえると……。みんなが引きこもったような感じはなくなっていくのかなと思います。全日本のみんながはつらつとした演技が、男子が終わった後の女子で見たいと思います。


もう一度書きます。
問題点を改善できない、いいえ、「しない」のは怠惰と無能と邪悪の証にすぎません。

早急に検討しなおすべきだと思います。
megumiさんがご指摘くださったように、「ヴォーカル入りの曲OK」などという本質からはずれたどうでもいいことよりも、競技の根幹にかかわる非常に、非常に重要な指摘です。

そしておそらく小塚選手の未来に待っているものは報復採点だろうと思います。これまでそうだったように、報復採点

ああ、小塚選手。

姐さんはあなたのスケーティングスキルは「10点固定」でもいいと思います。チャンやアボットどうように、あなたのスケートの滑りそのものの技術は世界トップ、最高だと思うからです。「小塚選手は神のごときスケーティングスキルの持ち主」と姐さんは前に書きました。その思いはまったく変わっていません。小塚はスピードスケートに行っても勝てる選手だと思います。
アイスダンサーと一緒に滑っても見劣りしない、数少ない男子選手のひとりでしょう。
それすら反映されない採点に何の意味があるのだろうか。

小塚選手は素直です。とても優しい男の子です。そしてちょっと変わっている。正直すぎます。自分の弱さも醜さも、そのまま素直に認められる。そして「伸びよう」という意志がある。非常に繊細で優しくて、このように過酷な競技をよく続けているな、と姐さんからは見える人です。
その子が先天性の股関節の骨の異常を抱えて悩み、苦しみ、自分にできるスケートを、という原点に立ち戻り、そしてあの全日本で見せたガッツポーズを繰り出すような「小塚の世界」を表現することができるまでに成長したその過程。
「それでも」競技に残ってくれた。並大抵の決意ではなかっただろうと思います。辛かっただろう。苦しかっただろう。

でも、スケートが好きだった。だから「残った」。


小塚が、やむにやまれず言ったことは、競技者全員が思っていることだろうと感じます。いいえ、いつでも「保護」されてたとえ転んでも謎の「回りきって転倒」で高得点を「約束」されている人を除いて、不正採点の被害者全員が思っていることでしょう。

闇が深すぎます。問題が浅ましすぎます。

何度でも訴えたい。

問題点を改善できない、いいえ、「しない」のは怠惰と無能と邪悪の証にすぎません。



ご注意
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小塚崇彦 | コメント(42) | トラックバック(0) | 2014/12/31 18:39

神のごときスケーティング技術の持ち主、小塚崇彦

小塚崇彦選手のスケートのうまさというものは空恐ろしいほどのレベルだと思います。
本当に「うまい」。

どうぞ足元にご注目ください。
ものすごいディープエッジです。正統派スケーター、ザ・王道を歩む選手の滑りです。

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とんでもなくうまい。

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ジャンプもエッジに乗ってきちんと降りてきますから、降りた後ののびが違います。

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小塚選手は最初からフィギュアスケートが宿命づけられていた。
あの生まれ、あの環境、他に選ぶ余地などないのでは、と思われるほどの「恵まれた」場所で、しかし結果を常に要求され、親とも祖父とも比較され、期待と責任と生まれながらの体の故障と、いろいろなものに囲まれての競技人生でした。

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小塚選手もまた「スケートを選びなおした」人の強さを持っています。
引退を考え、迷い、悩み、苦しんできたことでしょう。
でも、リンクに再び立つことを選んでくれた。
この、「奇跡のスケーティング技術」をもう一度わたしたちに見せることを選んでくれた。

小塚選手。本当にありがとうございます。

故障とつきあいながらで無理無茶は禁物でしょうが、
だからこその「小塚崇彦ここにあり」の滑りを、
「もう一度スケ―トを選んだ自分」の滑りを、見せていただきたいと願っています。


小塚選手のスケート技術というものは、尋常なレベルではありません。
姐さんは小塚選手の滑りが大好きです。「これがフィギュアスケートだ!」と全身が震え上がるような感動をいつも小塚選手から感じます。

どうぞいかようにも、やりたいようにおやんなさい。それがすべて貴重きわまりない「あなたのスケート」です。

「今、滑っていられること」がどれほど尊く貴重な時間か、小塚選手、よーーーーくわかっているはずです。

青春を賭してチャレンジする清々しく爽快な小塚選手の演技を、姐さんは心からの敬意と共に「大好きだ!」と言いたいです。


やりきって、いい点がでて、わーっと喜ぶ小塚選手をまた見たい。佐藤ご夫妻と一緒にやったーー!!!と喜ぶ小塚選手をまた見たい。

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マスター・ノブーオの微笑み。スケート人生のすべてを弟子に傾注し、王道のスケート、「正しく美しいスケート」を伝授してのけた人の微笑みです。どのような言葉を尽くすよりも、盤石の重みがあります。
ぺらぺらと喋らない分、このような微笑みを垣間見せたときの御心のうちというものは、どのような歓喜で満たされているのだろうと、「弟子のために悲しみ」「弟子のために喜ぶ」というコーチ人生をふと思わされたりもします。

フィギュアスケートの殿堂入り、それは大変な栄誉です。でも、そのような栄誉を知らずとも、この静かな微笑みひとつで「この人は立派な人なのだ」「この人なら信じていいのだ」と思わせる偉大な先輩、マスター・ノブーオ。
痛風のおかげんはいかがでしょうか。しょーもないおやぢギャグを連発するのはごく親しいお身内の人限定なのでしょうか。マスター・ノブーオ。できるだけ長生きしてお健やかに暮らしていただき、持てる知識と「先生の人柄」とを後進に伝えていただきたいと思います。偉大なコーチ。姐さんは「日本には佐藤信夫がいる」と思うと誇りと感謝で胸がいっぱいになるのです。ただただ感謝です。

久美子先生の笑顔ってのはどうしてこうも「ええもん見たで~!」と人に思わせる幸福感をいっぱいにたたえているのでしょうか。間違いなく「笑う門には福きたる」の体現者。「久美子札」を売り出したら姐さんは真っ先に買って家の玄関にはっておきます。縁起がいい笑顔。意外と声が低くてギャップもいい。
本当にいいなあ、佐藤コーチご夫妻。


小塚選手はまだ育つ余地がある恐ろしいスケーターです。神のごときスケート技術の持ち主だと姐さんは思います。

小塚選手がどのような変速拍子の曲を選ぼうと、ファンは一糸乱れぬ手拍子で「応援」をあなたに送り続けるでしょう。
姐さんもまた「強く正しく美しい本物のフィギュアスケート」、その王道を歩む小塚選手を心から応援し続けます。
小塚選手、大好きだ!

そしてちょっぴり変なコになってしまう面白インタビューもお待ちしておりますwww


「まかせとけ!(にやり)」
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※ファンの皆さん、画像が演技の年代順になっていなくて申し訳ありません。


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小塚崇彦 | コメント(42) | トラックバック(0) | 2014/05/13 15:35
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