太陽



空から写した太陽。まぶしい!

おひさま



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GPF2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/01/05 06:17

ウィーンのクリスマス市と街路と美女



クリスマスシーズンにそろそろ入る、という直前だったので観光客があまりいないし、街も普段と変わらない・・・けれども楽しみいっぱいの季節の予感はあふれていて、とてもわくわくさせられるいい時期でした。

ウィーンは思ったほど寒くはなくて、日本から持参した洋服は厚手のセーターなどの出番がなくてもうちょっと少なくてもよかったくらいでした。バルセロナはさらに暖か。クリスマスの2週くらい前からの長期滞在ってけっこう好きかもしれません。



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GPF2014 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2015/01/05 05:33

なぜ靖国でこれができないのだろう ウィーン・カールス教会の「マリア像」



「日本に帰ったらできるだけ大勢の女の人に伝えますね」と約束しちゃったものですから、写真と経緯を公開します。ちょっとコワイ写真も含まれますのでご注意ください。
心に害意を持つ人は見ないほうがいいと思うYO!

話が長いので結論を申し上げます。
無念な戦死者がいなくなれば、それを弔い続ける不憫な生者もいなくなるだろう。



一番最初に思ったことは
なぜ靖国でこれができないのだろう
でした。


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GPF2014 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2015/01/05 04:42

ウィーン・カールス教会のフレスコ画




ブログ「Southern Valley Diary音楽・旅行・切手など・・・」さんにすばらしい記事がありました。

カールス教会(ウィーン)

最高傑作のバロック建築の1つであるカールス教会は72メートルの高さを誇り、円柱の塔が空高く聳え立つ建物は町の名所です。ウイーンにペストが大流行したことがきっかけで、1713年に皇帝カールス6世が命じてカールス教会が建築されました。カールス教会はウイーンの救世主聖カール・ボロメウスにちなんで名付けられました。教会の内装は惜しみも無いほど贅沢な内装で一流のフレスコ画もあります。


中欧旅行 29 ウィーン~カールス教会より
http://tristana.blog57.fc2.com/blog-entry-146.html


Wikiからかな、説明は。

フレスコ画の修復工事が終わっても、修繕代金の寄付が集まるまでは足場を残しておくそうです。
フレスコ画のすぐそばまでエレベーターで移動して、降りたらさらに上まで自力でのぼっていくことができる階段を残してあるのはそのためだったんですね。なるほど~。

72メートルかあ・・・高かったもんなあ・・・(遠い目)


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GPF2014 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/01/05 04:05

スケート小ネタ in EU



普段ほとんど出歩かないので、ひっさびさの海外でほんと調子こいてましたww
スケート観戦の話がなかなか出てこないですが、ちゃんと書きますwww
その前に小ネタです。ふひひ。

ちなみにこれはどう見てもドヤ顔のサグラダ・ファミリヤの偉容。どやああああああ(キリッ

雄姿






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GPF2014 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2015/01/03 09:38

美しい「青」の旅



日本にも素晴らしい「青」がありますよね。


ガラス釧(腕輪)と銅釧 丹後郷土資料館蔵

ガラス釧(腕輪)と銅釧 丹後郷土資料館蔵


国宝 曜変天目茶碗

曜変天目茶碗



今回は「青」が目にとまる旅でした。
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GPF2014 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2015/01/02 21:35

サリエリさんのお墓参りと楽友教会「黄金のホール」



持つべきものはいい友人、ですよね。今回の旅行は友人に本当に本当にお世話になりました。ありがとうございます。

とある弦楽器をやっています。大人になってから始めたので腕はナイんですけども、聞くのも弾くのも大好きですし、ずっと続けているんです。
ただし人に聞かせる用じゃありません。わたしは人前で話をするとき、どれほど大人数でもあがったことはないんですが、楽器を持ったとたんに緊張でぶるぶる震えだして演奏どころじゃなくなります。なんだろうこの違いwww
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GPF2014 | コメント(19) | トラックバック(0) | 2015/01/02 20:58

サグラダ・ファミリヤの奇跡




スペインにせっかく行ったのに何ひとつ有益な報告ができず大変申し訳ございませんwww
これまでに書いたのが「パンが泣くほどうまかった」とか「立ち飲み屋のおねいさんが美人で親切、なのに痛恨のミス!ああ!なぜチップをどっさり渡さなかったのか!それはもちろん『会場ハ ドコデスカ~(泣)』とパニックになっていたから!」とかそういう超どうでもいいことばかりwww

いやいや、せっかくですので聖家族贖罪教会で撮影した写真をお見せしたいと思います。
画像がたくさんありますので「続き」をクリックしてご覧ください。



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GPF2014 | コメント(14) | トラックバック(0) | 2015/01/02 05:23

バルセロナが素敵すぎた



ぎゃーー!!!もう一年が終わりますねっ!なんにもしてないのにっ!と今更あせったりもするわけですが、この一年もほんとにあっという間でした。そこのお若い方、年を重ねれば重ねるほど、「時の流れ」ってめちゃくちゃ加速する一方ですよわ!お気をつけあそばせ!

※この記事は超どうでもいい雑感です。

そういえば空港でニナ・リッチの香水レールデュタン(時の流れ)を見かけましたよ。アレ、まだ現役商品だったんですね!自分が初めて知った香水が、小さいときに親戚か何かから親に持参された土産物の小瓶だった気がします。上に白鳥さんがくっついていて綺麗だった。まだ早いです、ということで当然使わせてもらえないから憧れていて、初めての海外旅行で真っ先に買ったのがこれでしたっけ。嬉しかったなあ。中学生のときでした。こんな小さなコドモがこれを、と思ったのかどうかしりませんが、ミニサイズのボトルをおまけにつけてくれて、それはずっと姐さんの宝物でした。

しかして現在のウィーン空港にあったそれはでっけえボトルで買ったら何十年ももちそうでしたwいいなあ。浴びるくらい使うようにでけぇんだろうなあ。浴びたいよw

今回ね、スペインに超失礼なまま行ってしまったんですよ。なんかこう田舎で僻地でさびれていて、漁師町?え海あるの?スリとかいるの?怖い怖いと無駄に怖がっていましたしね、治安もあんまり?とか思ってたんですが、バルセロナ超でけぇ!上からぶーんと飛んでいる間中「でけぇ!」「でけl!」と大騒ぎでした。どこまで行ってもバルセロナ!そしてビル群もりもりです。
だいいち、バルセロナの空港が異常にでかくないですか?市内から空港まで地下鉄があるんですけども、実際にフライトで飛び立つ場所までの空港内の移動でバスに30分くらい乗っていたかな?地下鉄で移動した半分くらいの距離を戻ってるような気すらしました。しかも道路標識に「100」ってあったんですよね。100キロが制限速度で30分て相当だぞオイwww
しまいにゃ旅慣れている友人が「考えて作ったのか」とぼそっとwwww確かにwww写真もとりましたが、ヤシの木が生えていたりしてなんとなくハワイアンな景色でしたよ。ウィーンじゃ雪かなんて言ってたのに、温かかった!

スペインってこれまで意図的に避けてきたところなんですよね。理由はいろいろありますが、「現代の」ここがこんなにイイところだったなんて本当に驚かされましたし、すごく好きになりました。

バルセロナはいいところでした。なんというか、些細なところまで美しかった。市街戦とか空爆がなかったので残されたという古い街並みが非常に綺麗で洗練されていて、「住みたい・・・」とうわごとのようにつぶやきながらの旅でした。
観光客として数日滞在しただけで、「いいとこどり」しかしてないのはわかるんですが、なんというか違和感なし、だったんです。普通に東京を歩くよりよっぽどリラックスして「普通に」日常を送れました。なんですかね、海外じゃ初めてです。言葉もわからないし、初めての場所だったのに。

そのくせ「鍵」ひとつで大惨事を引き起こしたりしてwww 長期滞在型のコンドミニアム形式のとっても素敵なホテルを借りたんですよね。そこが道路に面した重々しい大変立派な木の扉をがちゃりとあけて、それから建物内部の吹き抜けを通ってエレベーターに乗り込むんですが、こちらの鍵って「横」に抜く!ってのを知らなくて、深夜に戻ってから「あれ、鍵が抜けない!」と真っ青になりました。「やだ、今日は野宿なのかしら!ホテルの前で!」とガクブルでした。

しかも深夜になった理由が地下鉄からホテルまで戻れないというwwwでも「無の境地!」「わたしはマチダ!」と思いながら(すみませんwwww)うろついて、それで危険もなければ怖くもなくて、最終的にはホテルが目の前に!ということで結果オーライでしたけど、この姐さんに「××ストリートはどこか」と道を聞いてくる人もいたりしてww
「申し訳ない、わたしも現在、自分の道を失っているのである」
「それは難儀なことである。どうかあなたがあなたの道を見出しますように」
「かたじけない祈りに感謝する。あなたも無事にゆくべき場所に赴けますように」
「グッドラック!」
「グッドラック!」
というような会話が深夜のバルセロナでwwwwなんですかね、ぼさーっと油断しながらにやにや歩いていたせいですかねwwww
んで別れたあと少しして違う場所でまた迷子さんと出くわしたりして「グッドラック!」「グッドラック!」の応酬だったりww
態度物腰、使っている英語の中味からアメリカからの観光客だと思ったんですが、陽気で楽しかったです。

今回はすべて「グッドラック!」で押し通した気がするなあ。

あとあと、バルセロナのスーパーが面白かったww
たぶんなんですけど、昼間普通に営業した後、一回しめて、夜にもう一度店を開ける仕組みらしくて、友人と歩いていたらちょっとした行列ができてたんですよ。それでおっここで何か買っていこうぜ!って並びましてね。サンタクロース姿のホームレスさんもいたりして「おおこれが夜のバルセロナ」ってわくわくしてました。んで開いたんで入って、「わーバルセロナ~」「きゃーバルセロナ☆」と喜んであれこれ眺めていたら突如停電ですよ。停電!わーって思っていたら「レジが打てないから出て行ってくれ」と客を外に誘導しはじめて、いえ姐さんはスペイン語がわかりませんから多分そういうことをのたまってたんじゃねえのかな、と思うんですが、「えーー売りなさいよ~」と日本語で無茶を言いつつ外に行こうとしたらぱっと電気が復活して照明が!そこでつっぷしたレジの人に「でぃすいずすぺいーーん!」とカタコトで声をかけたとかかけないとかwwwwおまえ昨日今日ついたガイジンだろうがww何を知ったふうなことをwwww

まあ無事に買物を終えて外に出たらホームレスのサンタのおじさん、ビールをごっきゅごきゅと一気飲みなさっていたwwwwおいwwww

面白かったなあ~

ちなみにそこのスーパーの名前がエロエーロみたいな日本人には「えっ!?」と二度見させられる響きの上に売っていたお菓子が「BIMBO(ビンボー)」でした。そしてカフェで飲み食いしていたら出された砂糖が「CINKO」でした。
・・・」「姐さん!」すいませんwwwwww

モノが安くて安くて驚かされました。たとえば姐さん、リンツのチョコが好きなんですけど、まず東京で買ってひいいいいと思っていた超高級品のはずのチョコがウィーンのスーパーではえええええええと思う値段で、バルセロナではうそおおおおおおおおという捨て値のような価格でした。海外在住の友人は「・・・スペインに買い出しに来たい」と真剣につぶやいてましたけど、同じモノのはずなのにところによって全然違うのが面白いですよね。
リンツさんがTOKYOで「ポイントカード」を導入できている理由がちょっとだけわかったような・・・「”心”で!今!理解した!」と内心騒然となりましたよwwwいえいつもありがたく使わせていただいておりますwwww
食いすぎて最近「もういいや・・・」って気持ちでいっぱいです!しばらく時間をおいたらまたリンツ!リンツ!となるのでしょうがwwww

スペインは皮製品がいいよ!と聞かされていたので、ブーツを買いました。確かにすんばらしい!大事に手入れして長くつきあいたいと思います。そこの店員さんがわたしが日本人だということを確認した上でその店は中国でも売っているけど、スペインの2~3割増しだよ!と教えてくれました。移送するから手間賃ね!って。日本には店を出していないようですが、あったらわたしは靴・バッグ・財布・マフラー・手袋・帽子はここでのみ買うと思います。そのくらい気に入りました。
ってやっぱりものを知らないので他にあったら「きゃーーここが最高よーーー」と飛びつくのかもしれないですがww
店員さん、さすがプロです。わたしの足を見るなり「あなたにはこれ」というのを出してきて、そしてそれを買いました。姐さんは足の甲が高い上に幅も広くて、ようするに「下駄ですごしなさい」と言われそうな足なんですが、ぴったりばっちしなブーツで大変嬉しい。数年探してやっと、だったので幸せです。
そう、昔から手足がぶっといのでもっとデカくなると思われていたんですよね。犬の子か!w 習い事で長年膝を圧迫し続けたのが原因だと思うんですが、意外と伸びなかった。残念です。身長はいくらあってもイイと思います。来年は「背を伸ばす」を目標にしようかなwwww4メートルくらい欲しいなあ。

そして姐さん痛恨のミス!スペインってコワイといういわれなき思い込みのためにクレジットカードを1枚しか持参しなかったんですよ。そして使用限度額がいくらだから買物はこれくらい、とうきうきしていたら、実際には想定していた額の1/5が上限で、欲しかったものがまったく買えないという大惨事wwwああ!悲しい!wwww
でも欲望のままに歩いていたら「今日から住むから!」とマンションの契約はするわ店で「ここからここまで☆」とマイケル・ジャクソンみたいな買い物をするわでえらいことになっていたと思います。ヤバイヤバイ。頑張って働かないとwwww

今回のGPF公式グッズがどれもこれもとびきりカッコよくてですね、ブログ読者様にプレゼントしたらすっごく喜ばれそうだな~と思ったんですが、そういうわけで一生一度の2014GPFの公式グッズは幻となってしまいました。
詳細はわからないんですが、デザイナーさんはスケートについてあんまり詳しくない方?だそうで(FJMでうかがいました)、「美しさ」を基準に選んでいったらマオマオしてしまったとか。そりゃそうだよね~。
下世話な話、まだ引退を表明していない今季だけが、真央ちゃんの画像を使っても「いい」シーズンなわけですし。ISU傘下の試合に出たい選手はまず自国スケ連に所属して、そこでオノレの肖像権を渡しちゃうわけですもんね。世知辛いですがしょうがない・・・そして今回のグッズもポスターも素晴らしかった。姐さんはとても気に入りました。

あとね、嘘でしょ!?というくらい食べ物がおいしかったです。街角のパン屋さんで食ったパンがあまりにうまくて涙ぐむ、というwwwwホテルの側にあったパン屋さんに通いつめました。朝行って、観戦中のパンを買って、深夜に戻って売れ残ったパンをまた買って、どんだけ通ったかwwwうまかったなあ~。
街の飲食店もうますぎるし量もどっさりで、ここに住んだら簡単に体重200キロコースだと思いました。でも食った分、美しい特徴のある街を散策して海もあれば山もあるここを満喫すればいいんだな、毎日お散歩すればいいのよっと非常に前向きに思いましたよ。

飲み食いをするとか、いいものを身につけるとかって、楽しいんだな、幸せなんだな、ってことを非常に強く再認識した旅でした。物質って素晴らしいwwwwww

ほんと、行ってみて初めてわかることって多いですよね。5年ぶりの海外旅行、非常に楽しかったです。

そしてスケートの海外観戦、やみつきになりそうです。ラフでカオスでハッピーで。
これからは海外にも気軽に行くことにしよう!スケートは海外で見よう!

・・・と思った旅でした。

そして恐怖のサグラダ・ファミリヤ!!!!!!
なんなんすかあそこ!姐さん、高所恐怖症が治ってしまいましたよ!!!!

エレベーターでぎゅいーんと上に連れていかれて、帰りは「歩いて降りて☆」なんですよ!死ねと!死ねとおっしゃっていますか!wwwwwww怖かった。マジ怖すぎて腰が抜けました。涙と鼻水とヨダレでどえらいことにwwwww汗なんか服が重くなるほど出ましたよwww姐さんがグログロモンスターになっていたwwwww

「これって天罰なのかしら」って40回くらい思いましたよwwww普段文句ばっかり言ってるからかしらwwwww

あのですね、登る前にですね、ちゃんとですね、「ふくよかさんと年配の方と姐さんは昇るの禁止☆」って掲示を出しておいてくださいよ!wwwww
ほんと、あの狭い通路は「みっしり☆」で身動きならねぇ人だって出てくるでしょうし、足元がおぼつかない老齢の方はどうするのでしょうか!そんな方のために途中で壁に「SOS」と書かれたボタン的なものがありましたが、それを押したところで「がんばれーー」と音声ガイドが流れるだけのようで怖いじゃないですかww最後の救いだと思って押したら「あと○メートルで地上です」とかだけだったら絶望は計り知れないwwww死ぬwwwただちに死ぬwwwww

そもそもサグラダ・ファミリヤは聖地です。祈りの場です。そこを観光客ごときに見下ろさせるとはっと見当違いな怒りと共に(注 姐さんは観光客で既に昇って見下ろしていますwww)必死こいて降りてきました。途中から迷惑にならないように歯を食いしばって声を出さないようにしましたけど、ああいうときにぎゃーーーーってわめくのって非常なストレス解消ですよね!ホラー映画の女優役を受けた人はサグラダ・ファミリヤで叫ぶ練習ww叫ぶに叫べないとき、人体はいろんな汁を体から出しますよwwwwヤバイwwwww

あまりの恐怖にショック療法になったのでしょうか、自分では気づかなかったのですが、空港のガラス張りの二階から下を見下ろして平気で話をしていたという・・・友人に指摘されて初めて「あれっ!?」と思ったのですが、全然平気。ダメージゼロ。そして飛行機も平気の平左。「揺れるね~ハッハッハ」くらいで帰路は余裕しゃくしゃくでした。
何なのコレwww
飛行機が平気ってすごいことだ。よーしパパ、もうこれでどこにでも行けるぞー!ってな気楽さで帰りのフライトはついに一睡もせず、映画を4本見てしまいましたwww楽しかったなあ~

尖塔を立てるにあたり、かかわった職人たちがどれほどの命の危険をおして作業をしたのか、都会のビルの窓ふきさんをみかけると姐さんは声をかけずにいられない、怖くないですか、に全員が「仕事ですからね~」と明るく答える。仕事だから、他にできる人がいないから、頼める人に頼んできて、そしてそれに応じて結果をきちんと出せるから、だからヨーロッパの教会はときに恐るべき立地に恐るべき形状で忽然と天を目指してたりもする。

この石のひとつひとつに祈りが、と思い、ウィーンでもまた天井のフレスコ画見たさに昇った高い高い塔の中で「神への道」について深く思いを致したことでした。

自分の歴史観、人生観、宗教観、死生観、さまざまなものの再検討、再構築をするべき時期なんだろうな、と思います。わたしもまた、死にゆく者のひとりとして人生の折り返し地点をはるかに過ぎて「次」の命を考えるべき時なのだろうと。

奇しくも今日はクリスマス。

彼の地でも此の地でも、天でも地でも、すべての生誕を祝う日の、ひとつのモデルケースとして、ハッピーメリークリスマス!と姐さんは思います。

そして日本では全日本が始まりますね。明日からですか、選手の皆さんが悔いなく全力を発揮して、笑顔で終われることを切に祈ります。

大変な中でも大変な状況で、それぞれに事情を抱えて、「それでも」スケートを続けてきた、という事実。

喜びのために、幸せのために、充実のために、達成のために。すべてがその人のためになるように、心から祈ります。

明るい新年を迎えられますように!!!



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GPF2014 | コメント(18) | トラックバック(0) | 2014/12/25 18:22

GPF 町田選手の「魂の」フリー(2)



会場はね、いいところでしたよー。わかりやすいし、駅から近い。
近いのですが思いっきり反対方向をさまよってしまって、地元の方にうかがいながらの遠征でした。皆さん優しいんですよね、一軒のレストランの女性店員さんは「大丈夫よ、わたしが今教えてあげるからね!」と姐さんの肩を抱いてくるりと反対を向かせ「あれがそうよ!」と高らかに指をさしwwwwwwすみませんほんとすみませんwwwwww
チップをあげたくて翌日も翌々日もずーっと通ったんですが、そのおねえさん、もういらっしゃらなくて・・・
バルセロナに住んだあかつきには、絶対にあのお店に直行しておねいさんに「あのときお世話になった者です!」とチップを渡したいwwwストーカーかwwww美人だったもんなwwwww

いやでも、姐さんどうやらスペインで高所恐怖症も治ったし、なんだか方向音痴も改善された気がするんですよ。なのでこの年末年始は国内で知らない場所に地図を頼りに行ってみる、というチャレンジをするつもりなんですが、「地図を信じる」ことからはじめれば大丈夫!というアドバイスが非常に有効でしたねえ。
「地図なんか嘘だ!」ってその根拠のない決めつけはどこからww国土地理院の中の人やゼンリンの中の皆さんごめんなさいwwww「だいち」を愛しているくせになんという勘違いwwwwあと、「白い犬が散歩していた道」とか、動いて消え去るものを目当てにするのをやめようキャンペーン実施中でございます。
だいち2」もがんばれ超がんばれ!

でも、会場の、地下鉄の駅から近い側が思いっきり関係者出入り口で、出待ち入り待ちの人でわいわいごった返す瞬間もあったりしましたし、関係者用のケータリングサービスが全面ガラスの二階の窓からばっちり見えて、ものすごい勢いで料理をかっこむ誰かさんを偶然激写してしまったりして「本当にアバウト」「だがそれがいい」というかんじでした。

で、まっちーはどうした?って寄り道が多すぎるジジィを許してwww

(1)で書いた×××軍団のひっでぇ態度に激おこな皆さん、ご安心ください。まっちーは実力で奴らを黙らせました。魅了しました。その、いちぶしじゅうを書くほうが「姐さんがどう思ったか」よりも事実を伝えられると思うので書きますね。

まずね、今回から6分間練習じゃなくなったんですか?会場のモニターに最初から「5分」と表示されていたんですが・・・。あれ?と思いつつ、逆走をしまくる選手がひとりいてショートで3回、思わず「あぶないっ!」と大声を出してしまいました。フリーだと2回、かな。あれ、どういうことなんでしょうかねえ。会場では撮影OKでしたから、直前練習のようす、一部始終が記録として多角的に残されていると思うんで皆さんも見ていただきたいと思うんですが、他選手が明らかにジャンプの軌道に入っていて予備動作(ターンや後ろを振り返る、見ればわかるアレです)をしているのにがーっと反対側からつっこんでくるってのは、やだーキムチ先輩方式じゃないですかーやだーと思ってすっごく不愉快でした。だいいち危険です。危険。
どうも他国の選手が委縮して超ぴりぴりしている中、われらがまっちーはさすがでした。

もうね、宇宙しか見ていない。

宇宙です、宇宙。

タツキの宇宙しか見ていない。

何があろうと、自分の宇宙だけを見る。

後から知ったのですが、卒論の準備で練習時間がうまく取れず、非常に大変な中での出場だったようですね。棄権したかっただろうなあ。

最近マドンナ姐さんの次回アルバムの音源が全曲流出の大惨事がありましたが、M姐が激おこだったように、クリエイターが一番怒り悲しむのは「これで良しとした完成形ではないモノ」が世間に出回ったことでしょうね。売り上げがどうの評判がどうのってのも大事ですけど、「完成形」ではないモノが自分の名前と共に出回るってのは、これは辛いことだろうと思います。「聞かないでくれてありがとう」ってな言い方で警告を出されていましたが、聞かないであげるのがファンとしては正しいあり方なんじゃないかなと思います。ましてやカネを落とすなんざまっぴらです。
そういう不正音源すらも知りたい聞きたい集めたい、という熱意は大したものですが、作り手本人の損にしかならないことに加担するってのは、それはもうファンではないですよね。

同じようにその選手にとってためにならないことをする人も、姐さんは「ファン」の範疇からは外したい。また、愛好するあまりに選手がしているおかしな言動を見過ごすことも、同様に「ファンではない」と思います。不正でも、悪事でも、なんでもいいというのは単なる甘やかしであって、選手の育成には何ら寄与しないことだからです。

マドンナ姐と同じように、クリエイターであるまっちーにとって不本意な練習量と体調でのぞむ試合は苦痛以外の何物でもなかっただろうと思います。ましてあのように「求める世界」がはっきりと見えている選手にとっては、辛いことだったろうと思います。

実際、順位は最下位だった。

けれども、わたしは、今回のGPFはタクタミやケイトリンやしょーまがいたにも関わらず「町田樹の試合」だったと思います。

×××軍団は、まずまっちーを嘲笑いました。嘲笑した。

そりゃ、正当派ロシアの王子、芸術大国ロシアの威信をかけて育成されているクラシックの動作叩き込まれの王子様に比べたら、背も低い、手足も短い、髪も黒い。正統派すぎてはっちゃけてないとやってられねえわよ!と言わんばかりのタクタミの謎衣装や、観客おいてきぼりのボロゾフの謎演技とかwwwそれはもう素晴らしかったですよね。
ヨーロッパ最強!とそもそもヨーロッパの貴族の遊びでもあった五輪発祥にまで思いを馳せ、スペイン開催、そしてベートーベンの「第九」でくる、というまっちーの動く姿を見守りました。

ベートーベンって、世界ではじめて「職業音楽家」として大成なさった方ですよね。それまでは貴族王族、有力商人のお抱え娯楽発生装置として、飯食ってる後ろで演奏したり、舞踏会や会議の席で華麗な音楽を流したり、みんな「配下」「部下」だった。それがベートーベンだけは演奏会をひらいたり楽譜を売ることで「食べていける」ことを証明した初めての音楽家、と言われていますね。
音楽の都ウィーンで長らく活躍した、一説によるとモテモテの恋から恋へ、美女から美女へ浮名を流したという(マジかよっ!?)ヨーロッパの精髄、華中の華をまさにそのまま音にしたベートーベンの「第九」です。

しかもメジャーな中にもメジャーな「友なき者は去れ!」ではじまる”合掌つき”部分ほとんどなしの、重厚かつ華麗な編曲です。うまいなあ、とまず音に魅了され、聞き入ってしまう中、リンクを見れば(髪を伸ばしたせいで)三頭身のアジア人が踊っているわけですよ!

これが笑わずにいられるだろうか、と言わんばかりに笑っていた。最初のジャンプミスでやつらは指さして笑いましたからね。ええ。姐さん後ろで見ていて「殺すよりヒドイ事って何があるんだろうか」ってつい真剣に検討し始めましたから。まあ怖い!
その後もジャンプは確かにミスりました。ミスがあると奴らは笑う。手を叩いて嘲笑する。おそらく「おまえが最下位だ!」「バカなアジア人!」くらい言っていたんじゃないかと思います。逆に「がんばって!くじけないで!」と言っていたかもしれませんが、態度物腰表情からは「転倒に馬鹿笑い」としか見えなかった。

でも、まっちーは何があっても宇宙を見ていた

その姿に観客たちのようすが一変します。×××軍団はまず静かになった。ひとつひとつの要素を決め、ジャンプ以外の技が実施される都度、まっちーが宇宙を見続けている、何があっても宇宙を見ている、ということが積み重ねられていくうちに、じわりじわりと感動が観客に押し寄せます。

まさに謎の感動です。

これは異様な感覚でした。観客がすきあらば拍手しようとねらいはじめちゃったんです。すきあらば拍手。本当にそうとしか言えない雰囲気でした。そしてこの「作品世界」に入り込むあまりに声援が飛ばせなかった。姐さんはただただ目の前の奇跡に打ち震え「これは何!?」「これは何!?」と経験を咀嚼するのに必死でした。

しまいには×××軍団、拍手なさりやがっていましたからね(激おこ+どやどや丁寧表現)。拍手ですよ。げらげら声出して笑っていたのに。
「まず痩せろ、話はそれからだ!」と姐さんに各国語で必死に罵倒表現を内心でこねくりまわされていたのにwwww

まっちーはぷりケツだけの男じゃない!これがタツキワールドなんじゃあああああと、幸いにも各国語に堪能ではないがゆえに叫ばずにすんだことを神に感謝しつつですね、あのじわっじわっとこみあげる謎の感動を思い出すと、今でも体が震えるほどの歓喜が押し寄せてきます。

まっちーの美しさ。必死な中にも必死な、自分の理想に殉じて悔いないあの姿。アジア人です。ちっさいです。髪の毛ぼっさぼさですよ。でも、そういうことじゃないんです。まっちーはおそらくベートーベンについても、当時のヨーロッパについても、世界情勢についても、そして当地ウィーンの政治、風俗、風習、文化、習俗、あらゆる方面から調べに調べ、資料を吸収し、自分なりに思いを馳せて、そして「これがわたしの第九です」というものを完成させようとしている。それだけは姐さん、このカシオミニを賭けてもいい。
まっちーはそういう子です。
あの動作のひとつひとつに、膨大な量の知識と教養と「思い」があった。そしてその「思い」という、形のないものを「演技」という表現に出してくる才能と努力と勇気があった。

勇気です。目の前であのように舞っている人を嘲笑できる人間ってこの世に存在しないと思う。
あ、バンクーバーのKYは同じような「魂の演技」をしている浅田真央選手を小馬鹿にしてタラソワのことすらフフングって鼻の穴おっぴろげて邪悪さと馬鹿丸出しで笑っていましたっけ。
やつのコーチだったオーサーも、思いっきり五輪憲章違反と倫理規定違反の「五輪スポンサーではない韓国ブランドの腕時計」を見せびらかして「おねが~い、点だしてぇ~ん」ってやってましたっけね。
人間のクズの厚顔さは計り知れない。

オーサーが行く地獄ってすんげぇんだろうな~、と思います。どれほどの人間に迷惑をかけたか、その罪の重さは計り知れない。恐ろしくて想像したくもないくらいです。さすがの姐さんも同情します。死ぬ時の後悔の凄まじさを思うとね。ものすごく好みの美青年が3A決めまくる一見、天国、しかして指一本触れられないってな地獄かしらww知りませんけどwwwwww
まあ因果応報ってありますんでね。少なくとも姐さんはオーサーがKYと一緒に何をしてきたのか一切合財見てきましたし、今何をしているのかもじーっと見つめ続けています。

そんなことははるかに凌駕し、まっちーは、おのれの「解釈」ひとつをもって、西欧の人間を黙らせ、魅了し、ファンにさせた。
ものすごいことだと思います。

辛かっただろうと思います。ISU主導の「各国ランキング」は歴然とあり、ガラスの天井が選手ごとに歴然とある。

今回女子シングルシニアでアメリカ勢唯一の参加だったワグナー選手は、採点がなされるまでにまた待たされたんですよ。フリーのときです。そういうときは得点調整って皆さんご存知の通りで選手ももちろん知っている。「また下げるわけぇ~っ!?」と言わんばかりの軍人の娘、アシュリーの超お怒りの顔が一点、めちゃくちゃな高得点できゃーーーっと歓喜に変わったのにはワロタわwwww会場も爆笑でしたwwwwwいや笑ってはいけないんだけどね。
GGが出ていたら、ワグ恵さんはサゲ対象だったでしょうから。
アシュリーも忙しいよね、上げたり下げたりちゃんと評価してやってよって思います。その都度新鮮な怒りを表す率直なワグ恵、嫌いじゃないわ!好きなタイプの演技をする人ではないけれど、応援したいなと思います。ワグ恵の「鐘」とか見てみたいw

まあそういう意味でたっくさんいい選手がシニアにいるこれからのロシア女子はどうなりましょうか___と思いますが・・・。

リプは残念だったけれど、曲調と演技にあの悲壮感が加味されて彼女もまた壮絶な闘いのさなかにいるのだなあ、と泣けてたまりませんでした。あの面子の中で勝ち上がっていくってのは並大抵のことではないですよね。しかもロシア人にはロシアンタイマーが内臓されている!!!ぎゃあ!恐怖の体型変化です!怖い。怖すぎる。

タクタミもすごかった。姐さんはKYのインチキ記録を上回ってもいいとすら思いました。出すならああいう演技に世界最高得点を出しやがれ、と。

同じようにまっちーの得点も、自分の心づもりより相当低かったのがショックでした。こういう選手をちゃんと評価することこそが、フィギュアスケートの未来を大きく明るく広げていくことになるのになあと思って残念です。

ちなみに男子シングルではヴォロノフのショートでとんでもないブーイングが巻き起こりました。会場一体となっての怒号と足踏みとブーイングです。あれ、浴びたくないわ~と思うくらいの「明確な意志」でした。その前に滑った人よりも明らかに素晴らしかった。演技の質が違いました。上回っていたと思います。ロシア人だから、ではなくて、付け焼刃ではない動作の美と、「演じよう」とするまっすぐな意志、そしてひとつひとつの要素の質の高さ。だから観客は激怒したんだと思います。あれは国籍からのブーイングではなかったと思います。

ジャッジはISUスコアにて評価基準に「観客がもう一度見たいと思う演技」には高評価を出すよう指導されているそうですね。だとすると、明確な不正採点の例のひとつとして、教材になってもいいくらい、演技と評価が乖離していた悪例のひとつになってしまったと思います。残念です。

まっちー。

姐さん、ファンレターを書きたいけれど、「すごかったです」しか言えそうにないからね。だからこうして長々と書いてきたんですが、あなたの存在は世界に向けて大きく印象づけられたと思います。本当に本当に素晴らしかった。

あなたの「思い」の結晶である演技ひとつで、あなたは世界に何万人とファンを増やした。それは絶対だろうと確信しています。すごいことだ。

勝ってください。遠慮なく、表彰台のてっぺんで不敵に微笑んでください。あなたはそれにふさわしい。

「意志」の力がこれほど強くこれほど見事に人の心を打つ例を、姐さんは久々に男子シングルで感じました。

GPF2014男子フリー、この1試合をもって姐さんの中では「あの」帝王ヤグディンとまっちーが並びました。

そして町田さん。どうぞヤグディンをすら越えてください。あなたにならできると思う。

町田一世として「世界の恋人」になれる人です。

いろいろと辛いことばかりの状況でしょうが、これからも宇宙を見続けて、そしてお願いです、いつか、引退してからでも構いませんから、講演会の講師を引き受けていただきたい(笑)。
会場は8時間確保します。しゃべりたいことをいくらでもしゃべってください。何なら合宿でもいいです。まっちーは好きなことを好きなだけしゃべり続ける。参加者は適宜抜け出してお布団かぶって寝てくださいwww温泉つきがいいかなあ。それとも「読書会」も素敵ですね!まっちーが読み上げる哲学書。最高です。燕尾服来て本を持ってあいた手は後ろに回してゆっくり歩きまわりながら思索にふけるまっちーが目に見えますwww

全日本、がんばってください。どのような結果でも満足して、やりとげて、自分こそが一番の歓喜にひたりつつ「皆さんに歓喜をプレゼントできてよかった」的なことを言うまっちーが見たいです。

まっちーの最高の演技が試合の都度連発でファン大忙しwwwwww

姐さんはその日を楽しみにしています。

まっちー!!!!すくすく育て!君はそのままでいい!螺旋を描いて大きく育てーーーー!!!!!!



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GPF2014 | コメント(222) | トラックバック(0) | 2014/12/22 18:00

GPF 町田選手の「魂の」フリー(1)



グランプリファイナル、男子シングルシニアのフリーで町田選手が演じた「あの演技」、あくまでもわたし個人の感想です。
思いがけずご期待いただいたようですが、まあ現地でこう見た、というだけの個人の感想ですので、これはもう最初っから偏見と私見「しか」ない、というようなものですんで、さらっと読んでいただけるといいなと思います。
そもそも偏見と私見「ではない」意見、なんちゅうモノはこの世に存在しないですよね。それがいかに現状に即していて大勢の共感を呼ぶものか、伊藤氏の言葉を借りれば「透明なまなざし」に近いかってだけのことで。そういえばおお!かのアシタカも「曇りなきまなこで見定め、決める!」と叫んで人の腕とかすっ飛ばしてましたっけ。あんな別れをしたカヤがくれたネックレスを他の女にくれてやるってどうなのって姐さんはちょっと立ち上がりましたがwwwそしてヤックル最強!
シシガミ様がセーラー服をお召しになってサンたちと女子高に通う漫画を描いたことがあります。あのたてがみは三つ編み最強と思っただけなんですが。

ってどうでもいいわwww

まっちーはね、すごかったですよ。
これ書くと姐さんは人を傷つけずに生きられないのかとまたしてもあちこちからお叱りを受けそうですけども、姐さんの席の前らへんにドブス軍団がいたんですよ。言動がおブス。これがもう、見た目の問題じゃなくてね、心映えうるわしく「ない」人たち。迷惑行為を平然と行って、それによってまわりがどう思うのかとか、どう感じるのかは一切おかまいなし。
あまりにも悪目立ちしていたので具体的な行動を書くと「あの席だ!」と見ていた人にはたぶんわかっちゃうと思うのでそのへんは伏せますが、この温厚な姐さんがこのチキンでひ弱で大人しい姐さんが(いや本当ですってば)「殺すよりひどいことって何かねえかな」と熱心に考え始めるくらいひどかったんですよ。
係員呼べばよかった。が、姐さんのいたエリアの係員が、これまた花のような美少女で、細身で華奢で可愛くて、とてもそんなこと言えない感じのきゃわわな女性だったんですよ。
とはいえ、ペアのフリーの時に通行人を断じて入れず、見えない、入れろ、いいじゃねえかと騒ぐおっさんやおねいさんたちを前に一歩も引かず、鬼の形相で「だめです!」と首を振り続けたのはカッコよかった。
あの子に言えば「国辱ものです!」とただちに軍団は退去されただろう・・・かどうかはわかりませんが、大人しくてセンシティブで文句を言えない日本人からすると考えられないフリーダムな観戦でしたね。ええ。

でも、それでいいんだと思うんですよ。彼ら、彼女らは(あ、ドブスといっても男も混ざってましたねー性格ブスに性別アンド国境なし!)とにかく「楽しんで」いましたから。それはそれでいいんだと思う。

大声を出す、立ち上がって視界をさえぎる、飲み食いを断じてやめないwww動画を撮影し続ける、写真を撮影しまくりんぐ、と、でも、これ、どれも禁止行為じゃないんです。一切の制限がなかった。
入場時の持ち物チェックすらなかったもんね。
日本では撮影禁止!飲食禁止!とめちゃくちゃ厳しいんですけども、それは「日本だけ」だと思います。
だいいちISU関係者パスをつけた人が煙草をふかしながら観客を誘導していたもんなwwww

パトカーで乗り付けて、会場のまわりを警察官がのっしのっしと巡回してましたが、テロ行為をしようと思ったら非常に簡単にできただろうと思います。警察官にしてからが楽しそうにキャッキャウフフで爆笑してたし。平和なのはいいことだ。

でね。姐さんの前にいたその×××軍団(今更の伏字)の皆さんはね、まっちーになんか興味のかけらもないわけですよ!スケートを見に来たんじゃないんです。お目当ての選手が優勝するのを見に来ただけなんです!
その証拠に「一切リンクを見ない」人が含まれていましたからね。
うん、それはそれでいいんです。去年の全日本だって座るなり文庫本を読み始めてリンクを一切見ない人、ってのも姐さん目撃しましたからwwww洋の東西を問わずいるんですよね、そういう「楽しみ方」をする人は。
スケオタさんの中にあるから悪目立ちするだけで。
スケオタさんって最終的に「スケートが好き」になる人が多いように思います。最初は誰それさんのここに魅かれた、誰それさんのこのプログラムで興味を持った、というきっかけは個別にあっても、見続けているうちに「応援している選手」が増え、誰それさんのここが好き、誰それさんは好きじゃないけど、○年の×××だけは最高だった、というように「演技そのもの」に愛情を注ぐようになる。そうじゃない人もいらっしゃる、大勢いらっしゃるとは思いますが、姐さんも含めて姐さんのまわりではそのような方が多かったです。
本当に、フェアに「演技」を見ている人がほとんどだった。

だから、新鮮でしたよ。「ここまで傍若無人にふるまえるんだ・・・」ってね。
そして「自分が選手でもしこういう『ファン』ばかりだったらちょっと引くな・・・」ともね。

でもまあ、それはそれですし、実際に自分が選手になったら逆に「こういうファン」ばかりのほうがありがたいのかもしれない。だって他を一切見ないで「あなただけが神ですうううううう」とやってくるわけですから、しめしめ、ウマウマーというようなものかもしれない。
南朝鮮でKYのへっぽこ演技しか報道しないで絶賛し続けていたら「比較対象がないがゆえに」アレが最高だって洗脳されてしまったように、そして他選手の素晴らしい演技を見て火病を起こしてしまうように、情報のないところ、常に真実なし、というようなものですから。

でも、姐さんの前後左右でそういう人はここだけでした。あとは本当に熱心に競技に夢中になっていて、応援している選手でなくても、賞賛や励ましの拍手やかけ声をかけて、「一緒に滑っている」人ばかりでした。

ちょっと嬉しかったのがですね、姐さんと拍手ポイントが一緒の人ばかりだったんですよ。ここ、はぁとマークつきで読んでください(笑)。やっぱりね、ずーーーーーっとスケート観戦を続けてきてね、実際の選手の演技と出てきた得点と最終的な順位が「あわない、おかしい・・・」と思うようになってから長いですから、もしかして自分が狂っていて、ええもんの見分けがつかなくなってきてるのか?と一切思わないでもなかったんです。もちろん「わたしは間違っていない」と思う根拠は無数にあって、たとえばKYだったら「あんなに下手な人間が勝ち上がれるわけがない」ってことをえんえんと実証し続けてきたのがこのブログで、しかも姐さんはわぁわぁ騒いでいるだけで、ブログ読者さんたちが、事実を追い、証拠を集め、「姐さん、こういうことですよね!」とどんどんコメントをくださった。非常に深く正確に、そして「伝えよう!」という熱い意志のもと、本当に一所懸命にブログと連動して、共同して、さまざまな活動を続けてきてくださった。
およそあらゆるジャンルに関わる人から出された結論が「KYはなってねえ」だったんです。
自分ひとりの思い込みでは絶対にない。絶対に。

けれども、揺らがないわけではない。思い込みや憎しみや偏見や、最初から色眼鏡のバイアスありきで「間違って」見てしまってはいないだろうか?そういう自省だって常に常にあるわけです。

それが、今回の海外観戦でだーっと脱力してしまったんですよね。
だって、今回のスペイン開催って、ヨーロッパの中でも各都市からのフライト直行便はあるわ、電車はあるわ、道路もあるわ、何なら歩いてだって諸外国からどしどし参加できるいーい場所での実施だったわけですよね。
周囲に飛び交う言語は、地元スペイン語のみならず、姐さんのまわりで姐さんに理解できた言語だけでもフランス語、ロシア語、ドイツ語、英語、いーーーーっぱいありました。
アイスダンスを見にいらしたとおぼしき地元スペインのマダ~ム軍団は、横に座っていたフランス語マダ~ム軍団としまいにゃ英語で盛り上がってましたしねwww
姐さんも基本、日本語でおkの人なんですが、知る限りの外国語で意思の疎通をしまくりました。

その諸言語を駆使する「ガイコクジン」どうしのただなかで、姐さんと皆さんの「拍手ポイント」が一緒だった。これはいい!と思って拍手をすると、同時にわーっとまわりが盛り上がる。ああっ残念!と声をかけると、いろんな国の言葉で声援が送られる。これはひどい、なんちゅう採点じゃああああと姐さんが床を踏みつけて「ジャッジふざけんな!」と抗議をすると、会場中に同じように怒号が飛び交う。怒りのブーイングと「採点おかしいだろ!」が割れんばかりに会場に満ちる。

あ、やっぱり普通に見ていたらそうだよね、と思いましてね。なんか、それがすごくすごく嬉しかった。
普通そうだよね、やっぱこうなるよね、と思えてね。

全員が全員、同じ反応ではないにしても、姐さんとまったく同じ見方をして同じことを表明している人が世界中にこんなにいる、しかも海外でも!ということが非常に心にキたわけです。

親愛なるブログ読者の皆さんがいつもくださるコメントを拝見して、なるほどな~とか、いやいやそれはwとか、日々いろいろなことを思うわけですが、心ある皆さんがもし一緒に現地観戦していたら「だよね~!」と思うことばかりだっただろうと思います。
偏見じゃない。憎しみじゃない。本当に本当に「そういう風に見るのが当たり前なんですよね~」って。

ああ、この感じ、長いこと忘れていたかもな。と、姐さんは長くて孤独で辛かった、いつからか辛くて悲しくて腹立たしいものになっていってしまっていた「フィギュアスケート観戦」の熱気と感動を思い出して、ときどき涙をぬぐいました。

スケートって、いいものだったんだ・・・。

そして浅田真央の苦しみを思いました。あれだけの苦悩の果てに「スケートっていいな」と言い残して去っていったあの人。このような言葉を残して去っていけたあの人。

いまだに「ハーフハーフ」とおっしゃっていますけど、競技が恋しくなるのって、わかる気がする。スケートってやっぱりいいものなんですよ。本当にいいものなんですよ。
だからこそ、浅田真央のような偉大な人が、人生を賭けて、青春を捧げて、血の涙を流して悔いなき極みまで、精一杯の努力を続けてきたのでしょう。素晴らしいものだから、かけがえのないものだから、だからあれほど頑張れたのだ。

どのような不正採点の汚辱の極みにあろうとも、お母様まで途中で失おうとも、絶望や、怒りや、悲しみや、痛みを、すべて乗り越え、彼女の偉大さは日々際立つばかりです。

そして選手たちは「真央ちゃんのように」ではなくて「浅田真央を越えていく」ために努力し続ける。
偉大な山があればこそ、人は頂点を目指します。

真央ちゃんがスケートを選んだこと。そしてあの苦しみを苦しみ続けてくれたこと。何ひとつ隠そうともせず、生き恥をさらすかのような矯正や失意や悲しみのさ中にあってもリンクに戻り続けてくれたこと、これほど尊いことがあっただろうか、と、姐さんは真央ちゃん不在の試合なのに、ずっと「浅田真央選手」の実在を感じ続けながら座っていました。

彼女は本当に強かった。本当に、強かった。偉大でした。

立派だった。

真央ちゃん、「浅田選手」が恋しいよ。


でも、もう戻らないほうがいいと思う・・・。

せめて一度だけでも、現役のうちに「正しい採点」で優勝させてあげたかった。でも、今からただちに採点の不正をなくすことは姐さんにはできない。真央ちゃんにも他の選手にも本当に申し訳ないけれど、「採点を正しくしてください」と泣きながら、祈りながら、迷いながら、自分にできることをしていくしかない。

自分にできることをする。ああ、その一歩のなんと小さく無力なことか。

ごめん、真央ちゃん。そしてまっちー

そんなことを思いながら、座っていました。




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GPF2014 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2014/12/22 16:53

行ってきました、バルセロナ!



いや~、面白かったです!この超絶方向音痴の身をもかえりみず、スペインはバルセロナにて開催されていましたグランプリファイナル2014を観戦して参りました。日本で通し券を購入しまして(その節はお世話になりました!)カラー印刷してくださった紙を手に参戦です。
持つべきものはいい友人!途中でフライトを変更したりしたのですが、移動についても懇切丁寧に教えてくれて、海外にこんなに安心して旅立てるなんて!と感激しっぱなしでした。本当にありがたいことです。
帰りのフライトで知り合いが乗り合わせてお互いびっくり!というサプライズもあったりしてw
すべてが順調で面白くてめちゃくちゃ楽しかったです。

姐さん、バルセロナに引っ越すことにしましたwwwww行くもんね、絶対に!


そして大変よ!バルセロナの街には真央がいました!

flag-3.jpg

街にはこういうフラッグがはためいていました。

flag-1.jpg


真央ちゃんは出ていない試合なのにねwいいのだろうか。
会場にもでかでかとその姿が!
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公式パンフレットの表紙にも真央が!

パンフ

パンフは印刷所からそのまま持ってこられたような、コンテナ移動用の木の台の上にどどーんとのせられていて、無料で配布していました。真央ファンはこれ見たら喜ぶだろうなあと思いましたよ。もちろん姐さんも大喜びです。

いろんなことがありすぎてですねwwww一度に記事にすることができません。
テーマに応じて記事を細かく上げていこうと思います。

海外の試合はどこもそうらしいのですが、この試合も観客が非常にフリーで、カメラでの写真撮影もビデオでの動画撮影もばりばりにやっていましたし、飲食もどしどししている人ばかりでした。そもそもISUの関係者パスの人が喫煙しながら客を誘導してたもんなwww
また、採点に対する反応も非常にビビッドで、ブーイングと抗議、怒号が飛び交う相当なヤツもありました。
姐さんも二度、足を踏み鳴らして激おこを思いっきり表現してきましたよ。

いい演技には惜しみない歓声と拍手を、そして残念なときにも精一杯の温かい声援が飛び、会場総立ちの一体感もあったりして、すごく楽しかったです。

アイスダンスもペアもよかった。とくにジュニアの皆さんがものすごくて、姐さんと同じく通し券を購入したとおぼしきスペインの皆さんと一緒に何度もスタオベをしちゃいました。よかったなあ。

そしてシニアの女子シングルのタクタミのものすごさに、「ああ、タクタミシェアはソチでこれをやりたかったんだろうな」と怪我でシーズンを棒に振ったことなどを思い出して涙が止まりませんでした。ロシアっ娘の中にあってはもうベテランの風格すら漂わせ、謎の衣装で立派にすべてをやりとげて、とてもすっきりと美しい綺麗な笑顔を見せてくれました。すごかったです。本当にすごかった。

ジュニアで優勝のしょーまもすごかったけれど、男子シングルシニアの町田選手は、この大会のフリーをもって、姐さんの中ではヤグディンと並ぶ位置づけになりました。
わたしにとっては、この試合は「町田樹の大会」でした。
どうしてそう思ったのかは後で書きます。うまく伝わるかわかりませんが、順位が最下位であったとしても、会場で実際に演技を見、海外の観客たちの生の反応を肌身に感じた経験上、「町田樹はただものではない」ということは、しっかりと世界に伝わったと確信しました。
そう、「まっちー」は最初からそういう子だったんです。開花しただけ。ファンならよくご存じですよね。最初からまっちーはすごかった。そういう人だった。
もうね、このまま突き進んでいただきたい。そしてタツキワールドを炸裂させていただきたいです。
まっちーは神。


それにしても、12/19の姐さんイベントと、12/20のフェアジャッジメントムーブメント座談会はグランプリファイナル報告ネタがとっても増えそうですw

来年は一度、現地観戦のことを中心にぜひスケートをテーマにしたイベントをやりたいなと思いました。話すことが山程加算されたwwジャッジ席見えすぎワロタwwwww

日本、中国、韓国と ア ジ ア な国籍が並んだときに、中国にだけ拍手をしない白人が非常に多かった。逆に韓国に拍手が大きかったのと、製氷時間にカンナムスタイルを連呼するアレをかけっぱなしで客いじりを続けたり、クイズで次の冬季五輪はどーーこだ→三人目でやっとピョンチャン、ピョンチャンをよろぴく~☆と司会があおる、というようなキモイ演出が超ムカつきましたが、なんかあるんですかね、あえてスペインで韓国アッゲアゲって!!!!!

あと、BLっていうんですかね、男性選手どうしの関係妄想を大声で話す日本人はほんとにお願いだからやめてください。そういうことを思うのは自由ですが表現に際しては表明する場所をわきまえていただきたいです。海外だからって誰の耳もないわけじゃないんですよ。
姐さんは実際に男性同性愛者の知り合いもいますし、妄想を楽しむことそのものを否定しているわけではありません。ただ、人類の生殖行為というのはデリケートなジャンルですし、選手本人の目や耳に入りかねない場所で大声でその手の話をするのは、本当によくないことだと思います。
ほんとに選手がかわいそうです。
妄想はしてもいい、それは自由だ。でも、世界に向かってあえておおっぴらに表明しないであげてほしいです。
姐さんは、選手本人の性的嗜好がどうあれ、他人にとやかく言われることはまったくない、と思います。だから政治や宗教で縛ることも本当は反対です。弱者の権利は絶対に守られなければなりません。でも、成人した大人どうしの合意の上での結びつきまで法で制するロシアなんぞはなんちゅう野蛮さじゃと思います。
※実際の選手の性的嗜好については姐さんはなんにも知りません。決めつけているわけではないですよ。

また、このような他人のプライバシーに属することを妄想で決めつけて発情している姿を人前でさらすことこそみっともないし情けないし、その選手のファン全体にも迷惑がかかることだと思います。
好きなのは自由。それをとやかく言っているわけじゃない。という本意がうまく伝わるといいのですが。


霊的な経験もたくさんしました。西洋はやっぱりすごい。行ってよかったバルセロナ!

sky.jpg


そしてショーメさん!ただちにしょーまのスポンサーになってあげて!しょーまのショーメなんて面白いじゃないの!(ダジャレかよ!)


いや~、海外観戦、やみつきになりそうです。
カナダの国旗親父も健在だったYO!持ち出す国旗がどんどんデカくなっていってケイトリンのときに会場往復でワロタwwwプレハブ小屋くらいあるでけぇのなびかせてたよwwww


ご注意
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GPF2014 | コメント(35) | トラックバック(0) | 2014/12/17 21:32
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