姐さんは「ほら吹き」~呼吸の大切さ



先日、靖国神社に参拝しまして、参道に並んでいた出店で大きな貝を買いました。「骨董市」というのぼりがはためきけっこうな数の出店があって楽しかったです。

貝

いただいたにゃんこといただいたキャンドルと一緒に。
30センチメートル以上ありました。もっとでけぇ貝も売られていて何も言わないのにどんどん言い値が下げられていってw、ちょっと心がぐらついたのですが今回はこの貝だけにしておきました。

巻貝。産地や来歴はわかりません。お店の人も「1週間前に入手した」こと以外わからないんですって。

水漏れしないのがすごいですね。貝って、どうやってこんな綺麗で硬くて立派なおうちを自然に作るのでしょうね。本体はあんなにぐにゃぐにゃしたどこがどこやらようわからん形状なのに、いつの間にかこういう黄金比ドンピシャなブツを作ってしまう。さすがです。

入手した目的は「吹き鳴らす」ためです。しっぽを少し切り落として息を吹き込んでブオオオオオオってやろうと思いまして。できればそれだけで音を出したい。管楽器に必須の口はつけないつもりです。自分好みに加工するのは楽しいです。

しかしてゴキゲンで手にさげてブラブラ歩いていったら他のお店にちゃんと笛になっている「ほら貝」が売っていたというオチが。しかも2個もwwいいんだ、こいつで勝負だ!

しかしどこで練習したらいいんだろうwww

「穴があるなら音が出る」という信念のもと、たいていのモノは吹き鳴らしてきた姐さんですが未加工のでけぇ貝は初めてです。磐笛ならぬほら笛。水晶に引き続き、「音、出るのソレ」という疑問は持たないことにしますw

ところで「呼吸」についてですが。

「脈の数」と「呼吸の数」って出生時に決められる、というのが自分の持論でございまして、手持ちの数量を無駄に浪費しないよう、普段から心がけて深くて静かな呼吸をすべし、とオノレに言い聞かせております。

深い集中をしていると呼吸は自然に消えて行き、いつまでも自分のボディひとつで完結した、独立した存在になったように思う瞬間が必ずあります。同時にこの世のすべての「風」が自分である、というはっきりとした確信も存在し、呼吸してもしなくてもどちらでもいい、どちらでもそのままに「生かされている」という気付きに毎度至ります。
自分が生きているつもりで、実は生かされていた、という気づき。
この発見を繰り返しながら、忘れながら、そしてまた気づきながら、呼吸も含めた統一体としての「自分」の範囲が、どこまで広がるのだろう、と、そこに興味は尽きません。

野暮な理屈づけや電波な思い込みとは別に、深くて静かな呼吸はいいものです。さーっと霧が晴れるように、体の隅々にまで新鮮な血液がいきわたり、即座の動作も開始できるし、鎮静のままその状態を楽しむのもいいものです。

そういえば現在、宇宙飛行士になるための条件として日本での選抜では「10分間立ち泳ぎができること」が必須です。宇宙と同じ環境を再現するための水中訓練が必須だからなのでしょうね。そして水中で自分のボディをきちんと管理下における人は、「動かし方」をちゃんとわかっている人です。

現在は宇宙で「仕事」をするために選び抜いた「超人」を送り込んでいますが、すでに「観光地」として宇宙を使う動きは活発で、歌手のサラ・ブライトマンさんも宇宙に行く準備に入っていますよね。彼女が、地球を「外から見る」という経験を得たときに、その表現活動にどんな違いが生まれるのか、また、生まれないのか、非常に楽しみにしています。

一般人でも宇宙に行くことができる時代。すごいなあ、と思います。

呼吸を統御するのは非常に容易で、また非常に難しい。フィジカルな方面から人間の命の潜在能力を引き出していくハタ・ヨーガでも呼吸について熱心に、そして一番の前提として厳密な教えを伝授されるところが多いと思います。

呼吸の神秘は極めても極めても極められない。本当に不思議だし、奥深くて、おそらく「わかった!」と言える日は来ないのだろうなと思います。それでも面白くて仕方がないので、自分なりに探索を続けてぼちぼちと「自分」の機能を強化していけたらいいなと思います。

ほらを吹き鳴らしてがんばろうwwwww

さて、貝の先っちょは何で穴を開けたらいいのかなwwww早く「ほら吹き」になりたいのよ、アタイは!wwww



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あんたたちもっと健康になりなさいよ | コメント(1) | トラックバック(0) | 2014/11/18 10:44
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