荒谷卓(あらや・たかし)氏『戦う者たちへ』



皆さんに本の紹介をしたいと思います。

荒谷卓(あらや・たかし) 『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』
並木書房


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姐さんがこの方を知ったのはチャンネル桜さんの番組です。話をなさっている動画を見て悲鳴を上げました。荒谷さん、いろいろはみでちゃってます。見るからに常人ではない佇まい、態度、物腰、目つきと言葉。もうね、なんと言いますか「ヤバイ」としか言いようがない印象でした。
怖いんです。これはただ者じゃないな、と極度に怖がりながらおっしゃることをただただ固唾をのんで拝聴しておりました。

そして速攻で検索をしてご著書を知り、入手しました。
一読、ただただため息です。
これからのわたしたちが何を思いどう動いていったらいいのか全部書いてあったから。
そして行間にこめられた思いの深さと強さに心を強く打たれました。

何よりもこの方は「神」を語れる人。だからお話を聞いてみたい。ずっとそう思っていました。
ただわたしがあまりの怖さにブルってしまってですね(笑)、夏ごろに問い合わせをしましたら電話対応をしてくださった方に「明日からヨーロッパ」と言われたのですよ。「指導のために旅行に出る」と。秋口にまた連絡をくださいねと言われていたのにびびったままもう冬になってしまいました。
でも、現在講演依頼中でございます。お手紙を出しました。落手なさったころに電話で面会依頼をさしあげたいと思っています。

荒谷さん、荒谷氏、荒谷神、なんとお呼びしたらいいかわかりませんが、この方は陸上自衛隊の「特殊作戦群初代群長」として自衛隊初の特殊部隊を創設、平成十六年のイラク派遣におもむく特殊部隊員を育て、現地の言葉で彼らが「幸福」と呼ばれるような心の交流を成し遂げるに至った「指導者」でもあります。

「サムライ」向けの本ですから、文章は格調高く、意気軒昂です。けれども冷静な現状分析の結果は沈鬱かつ痛切なムードにならざるを得ない今の日本です。縦横に歴史を論じ、提言を行い、鋭く、ときには闊達に、ときには獅子吼しながら持論を説く著者の、すぐれて透明で気高い姿はそれだけで感動を呼ばずにはおりません。

この人は「神」について語れる人だ。何よりもそこに姐さんはもっとも感動をおぼえました。

ニンゲンだけが対象でニンゲンだけに通じるルールでは、もう世界は立ち行かない。わたしたちは自然環境をも含めたもっと大きな枠組みで「人間」という命の一種を受け止め、把握し、行動していくべき大きな転換期にあるのだと思います。

だからこそ、ニンゲンとして極限まで自らを鍛え上げ、自他をよく知り、人の心の揺らぎも迷いも苦しみも知悉した上で「現状はこうである。だからこそ未来はこうあるべきではないか」と提唱する著者の言葉に異様なほどの説得力が加わります。

ここまではやる。ここまではやった。人間として限界まで努力した。確実に。そして「その先」にある世界を、この方は「知っている」「見ている」はずだ。と思うのです。

1行にこめられた重さです。非常によく学びを続けていらっしゃる。行間に、言葉の背後にこめられた無数の「命の現実」の壮絶さです。

ぜひお手元に置いていただき、1行1行を検証しながら、著者が論拠とするさまざまな事実を追認しながら、何度も繰り返して読んでいただきたい名著です。

わたしが購入したときは本に帯がついていました。こんな文字と写真が入っていましたよ。


荒谷卓(あらや・たかし)
昭和34年(1959)秋田県生まれ。大舘鳳鳴高校、東京理科大学を卒業後、昭和57年陸上自衛隊に入隊。福岡19普通科連隊、調査学校、第一空挺団、弘前39普連勤務後、ドイツ連邦軍指揮大学留学(平成7~9年)。陸幕防衛部、防衛局防衛政策課戦略研究室勤務を経て、米国特殊作戦学校留学(平成14~15年)。帰国後、編成準備隊長を経て特殊作戦群初代群長となる。平成20年退官。1等陸佐。平成21年、明治神宮武道場「至誠館」館長に就任し、現在に至る。鹿島の太刀、合気道六段。

帯



本の中にも著者の「稽古風景」の写真が何葉もあります。先生が強すぎてどうにもならないwww笑うところではありませんが、失礼ながらヒネられているお弟子さん?との彼我の実力差は圧倒的すぎるようにお見受けしました。思わずへなへなと膝から崩れ落ちそうです。つ、強い!あと怖い!

著者と正対したときに「ごめんなさいいいいいいヌルい生き方しかしてこなくてごめんなさいいいいいいただちに!ただちに死にますから!!!」と叫んで土下座せずにいられるか姐さんはこれっぱかしも自信がない。むしろ遠くから怖い怖いと言いながらご著書を百万回読んでいるべきだろうと思うのですが、しかし!

皆さんは陸上自衛隊の中の人、一等陸佐だった人のお話を聞きたい!!!とは思いませんか?

姐さんを映像だけで心底震え上がらせた荒谷氏が、どのような思いを抱え、どのような「日本」を目指しているのか、そしてこの方のような「圧倒的な強さ」と「気高さ」をどうすればわたしたちは身に備えるに至るのか、荒谷氏のその「心」を知りたい、とは思いませんか。
姐さんは知りたい、と思ったんですよ。でも怖いwwwwwこの怖さはなんなんだ。
キーボードを打ちながら口の中がカラッカラです。やっぱ怖いものは怖いですwwww

でも、皆さんの前で、親愛なる真央ファンの皆さんの前でお心をぜひお話いただけませんか、とお願いしてみるつもりです。こういう方の話は聞いておいたほうがいい。そのほうが絶対にいい。日本のためになるからです。
見りゃわかりますよ!この怖さ!わたしひとりが怖いのはイヤだwww皆さんで一緒に震え上がりたいんです。そして「行動」を変えていっていただきたいwwwww


そして皆さんに秋の夜長に、はもう過ぎちゃいましたかね、この年末年始のお休みにでもけっこうです、どうかこの本をぜひ!ご覧になってみていただきたいと思います。

生きるコツだらけです。わたしは「あー。ああああ!あああああ!」と膝を打ちまくりながら納得と了解と領解の嵐を巻き起こしながら拝読しました。「正解はここにある!」と読みながら興奮のあまり立ち上がったりしましたよwwwwすごいなあ荒谷さん。と馬鹿みたいな素朴な感想しか出てこないです。すごい。

この本を読んでまだ「迷う」人がいたらちょっと問題。ただちに海水を使ったみそぎを行うべきwwww
マリアナ海溝の上で「さあ素潜りして底の砂を一握りとってこい」と言い放たれるレベルwwwww
いやほんとです。

しかしヌルいぜ!ヌルすぎるんだぜ自分!「天誅!」と一喝し脳天唐竹割にしていただけたらむしろ名誉なことで、おそらく姐さんごとき木端侍は犬猫レベルで愛想よくされてしまいそうですよ。こういう方は一発で相手のすべてのレベルを見抜きますよね。姐さんスッカスカだからwww怖くてもう泣きそうだもんwwwwwでも怖いけどがんばりますwwww

この世に「京都人」より怖いものはまだあったんです!そしてこんな記事を出しておいて講演会を受けていただけるかも~☆と思っている姐さんマジヤバイwwwwwww荒谷さん、真剣なんです!御都合がつきましたらぜひ!と土下座しながら異常な緊張に耐えておりますwwwww

怖い。怖すぎる。でもこの本は必読書!!!!!


荒谷卓(あらや・たかし) 『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』
並木書房


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日本人として生きるということ | コメント(3) | トラックバック(0) | 2014/11/23 10:58
コメント
No title
此の方の動画、あるブログで拝見いたしました。
ああ、此の方が裏稼業に行かなくてよかった。凄いお天道様真正面の所にいらっしゃるんだ。と、思ったのです。
その時は御本を書いていらっしゃるとは存じませんでした。

お花畑で日教組洗脳プログラムに染められていた時には、不安感とか劣等感とかに苛まれていたのですが、覚醒してからは、自分の欠点も失敗も受け入れられるようになりました。
そうなってから真央ちゃんを見たら、涙が出て来て止らない。彼女って小さい時から天から光が降りてきていたんですね。それがどんどん太くなっていって、ソチのFSでは会場全体を貫く巨大さで、テレビ画面を見ていた私は「天女」って呟いちゃいましたです。
御節介ですが、ホラ貝って殻の先端を鋸で切って音の穴を作るようです。以前にテレビでホラ貝の加工を見せていました。もう、ご存知でしたら誠に失礼いたします。
度々すみません。
フィギュア関連で思ったことがあったので、また参りました。
真央ちゃんは「天女」
大輔君は「華」「演者」
羽生君には何故か「化生」と言う言葉がくっついてしまったのです。
縁起がいいのか悪いのか・・・
お目汚し失礼致しました。
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