コストナーに出場停止処分、元恋人のドーピング検査回避を手助け



選手としてのキャリアは完全に終わったわけですね。


コストナーに出場停止処分、元恋人のドーピング検査回避を手助け
AFP=時事 11月29日(土)11時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000010-jij_afp-spo

【AFP=時事】イタリアオリンピック委員会(CONI)のドーピング検査員は28日、ソチ冬季五輪フィギュアスケート・女子シングルの銅メダリストであるカロリーナ・コストナー(Carolina Kostner、イタリア)に対し、4年3か月の出場停止処分を要求した。
2012年の世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2012)女王は、競歩で五輪にも出場した元恋人のアレックス・シュバーツァー(Alex Schwazer)が、同年7月に独オーベルストドルフ(Oberstdorf)でドーピング検査を回避しようとした際、それを手助けしたとされており、その後に検査員からの質問があったときも、協力的な姿勢をみせなかったという。

 CONIは28日に出した声明で、「CONIのドーピング検査員は、伊アンチドーピング裁判所にカロリーナ・コストナーを召喚することを命じた。(中略)4年3か月の出場停止処分が妥当と考える」と発表した。

 欧州選手権を5度制している27歳のコストナーは、ソチ五輪で銅メダリストに輝き、今季の休養を表明した。

 2008年の北京五輪で金メダルを獲得したシュバーツァーだが、4年後のロンドン五輪では、予選大会で赤血球の産生を促進するエリスロポエチン(EPO)に陽性反応を示し、出場停止処分を科された。

 競技から引退したシュバーツァーは、昨年4月にCONIから3年半の資格停止処分を言い渡されていた。伊ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙によれば、世界反ドーピング機構(WADA)の規則に違反したとして、シュバーツァーにはさらに4年の資格停止処分が科される可能性もあるという。

 シュバーツァーを指導していた、1995年の世界選手権覇者ミケーレ・ディドーニ(Michele Didoni)氏も、証人としてCONIに呼び出された際にこれを拒否し、処分を科されている。【翻訳編集】 AFPBB News



カロはドーピングを実際にやったわけではない。アレックス・シュバーツァーがドーピングをした可能性があるから捜査しています、こちらにいるなら顔を出させてください、と尋ねてきた人間に対して「いないと言ってくれ」と頼まれて「彼氏は不在です」と答えただけ。
それでもこの重い処分です。

じゃあ、二度の五輪で実際に五輪憲章違反と倫理規定違反を犯し出場資格がそもそもない上に、ドーピング検査も堂々とすり抜けたと噂されているキム・ヨナは何ひとつ罰せられないのはどうしてなんでしょうか?
ソチ五輪前に、IOCが出資して作ったドーピング検査機関で南トンスルランドの人間が要職についたことだって疑えばいくらでも疑えます。「韓国する」国の人たちが「韓国した」と思われたって仕方がない。

不正が当たり前、まず不正ありきのあの国でフィギュアスケートだけは真摯に誠実にルールにのっとってやったとは絶対に言い切れない。そもそも「ルールを買う」ことすらしたわけですから。慄然とすべきルール改悪、見逃し、独自解釈、審判への接待、「何点出せ」の強要、お偉いはずの白人サマのスポーツをよくも荒らさせまくったな、と。

だから今季からは見た目が白人サマなら上げ対象、欧州勢が露骨な上げ対象、なんでしょうね。反吐が出ます。

トリノ、バンクーバー、ソチの冬季五輪メダリストたち。その行く末はさまざまですが、カロをジュニアの頃から見てきた人間としては、本当にやるせなく、悲しい気持ちです。カロほど優しくて純粋な部分を保ったまま、「大人の事情」に翻弄され続けた選手もそうはいなかったように思います。「わかってて加担した」ところはあったにしても。そこが常にサゲ対象だった真央とは全然違うと思う。

カロ、カロ、本当に残念です。なんというか、この先のすべてのあなたの未来の上に「おまえは加担したんだ」というレッテルが必ず貼られてしまうこと、そして、にも関わらず、あなたの滑りがものすごく「ものすごく」て、滑りの質は天下一品だったということが非常に非常に残念です。

「元恋人」の「ドーピング検査回避を手助け」、これだけでこの処分。

じゃあアイツは?

姐さんにはこの疑問と憤りが常にセットに感じられます。
カロを見るたびに「じゃあアイツは?アイツの処分はどうなるのよ」とこの先もずっと思うだろうと思います。
だから、悪をただすためにも、「カロなんてもんじゃなく、えぐい違反をしたヤツがいるのよね」と言い続けようと思います。

正直者が馬鹿を見るんだと、ナメたことをいつまでも勝ち誇られているのはいただけない。

悪事は暴かれ、ただされて、そして「再犯防止」のための抑止力が追加されるべきだと思います。




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