小塚選手のトークショー



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偉大なる先駆者、佐藤信夫コーチの薫陶を受け、神のごときスケーティングスキルを誇る小塚崇彦選手。
姐さんはソチでメダル争いにからみ、五輪メダリストとして帰国するんだろうなと、バンクーバーのころ思っていました。
アボット、小塚、この二人は必ず五輪メダルを取るだろう、と。
なぜなら尋常ではない「うまい」スケーターだからです。
加えて高難度ジャンプ、美しいスピン、超絶技巧のステップ、表現力があるからだ、と。
まあこづこづの場合、衣装はおソトとおさとと共にちっと研究の余地アリではありましょうがwww
どうしたらいいんだ。こづ!

小塚選手、院に進学されたんですね。
そして進退についてもずっと考え続けている、と。

このようにスケート本来の「うまさ」を備えた選手が、正当に評価されていないとしか思えないスコアを見せられると、フィギュアスケートってなんだろうって思いますね。
選手によって採点基準が全然違うのだけは是正すべきだよな、と。

小塚選手が好きです。その競技姿勢、不断の努力、くじけずに何度でも挑戦し続ける姿が好きです。
そして神のごとき卓越した「スケートの質そのもの」に焦がれています。
どのように励んだらあのように「滑る」ことができるんだろう?

小塚選手の足元は常に光を放ちます。エッジをきわめて巧みに使うので、照明を映してキラキラと輝き続けているんですね。

小塚選手。報われることあまりに少ない苦難の道ではあったとしても、あなたの素晴らしさと魅力は、世界中に大勢のファンを作り、育て、増やし続けていると思います。

「本当にスケートがうまい人」である小塚選手がこの先どのような道を選ぶとしても、それは必ず小塚選手本人とフィギュアスケートの未来にとって最善の道であるだろうと姐さんは信じています。

ああ、こづこづ。常に万全の体調で思い切り滑ることができていたら。

けれどもそれを言い訳にせず、ジャッジからの同情点(なんじゃそりゃ)になんか頼らず、黙々と、粛々と、
フィギュアスケートの王道を歩み続けた小塚選手に最大限の敬意を表します。

こづこづ大好きだ!



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小塚崇彦 | コメント(18) | トラックバック(0) | 2015/04/12 13:20
コメント
No title
こづのトークショーって、別記事のコメ欄に情報がよせられていたものでしょうか?
いいなぁ、行けた人。ファイテンの製品を買ったら整理券が貰えるとのことでしたが、デパートだったらタダ見もできますねwww

ここ2、3シーズンで、なんだかこづの滑りに気高さを感じるようになりました。なんでしょう、真央さんの滑りと似てますよね。痛みや苦しみの中から生み出される美しさというか・・・
元々上品なスケーティングだったけど、最近の演技は苦しいほど私の胸を打ちます。
Re: No title
ゲームが好きなちょっと変わった男の子、という印象だったのが
ほんとに、真央ちゃんを思わせるような人格的迫力と、炎をくぐり抜けてきた人の持つ
真摯な静謐さと美しさを感じさせる、大人の男性になりましたね。

真央と同様に小塚選手はとても「立体的」に見えます。薄くない。
本当に、とてもとても素晴らしい人だと思います。
No title
なんという傾き・・・
姐様、小塚選手を取り上げてくださってありがとうございます。
バンクーバーの頃、私も、彼こそが、次の五輪でメダル争いをする選手の一人だと信じていました。
彼の清廉で美しいスケートが好きで、ずっと応援し続けてきたので、ここ数年は辛かったです。本当に。
彼もまた、この馬鹿げた恣意的な採点システムの犠牲になってきた一人だと思います。
にもかかわらず、ソチ後、彼が戻ってきてくれて、本当にうれしかった。
昨年末の全日本フリーは泣きました。

THE ICE、私も行ってきます。
人生初の生真央・生小塚を堪能してきます。とっても楽しみです。
No title
ソチ選考の時、手相見姐さんは
髙橋が選考されるべき
と記述されていました。
そのあとで小塚が選考されないことをお嘆きでしたが、
あれを読んだ時からずっと引っ掛かっていました。
よければあの時の姐さんの見解をお聞かせ下さい。
みやさんへ
選考条件を満たし、かつ、
実績の点からも髙橋をソチに
送らないということはありえない、と思っていました。
同時に、今でも小塚をソチに出してあげたかったと
思っています。
立体的
姐さま、本当にそう思います。
このところの小塚選手は尋常じゃないです。なんか、頭100個くらい抜きん出てます。彼のあの存在感と纏う空気は別の何かです。
glacir様!私も全く同じです!彼のSPのステップシークエンスは胸が苦しくなる程の美しさで、何度見ても涙が流れます。
彼のスケーティングは、やはり無敵!ってか、もうやられたから!!惚れたから!!ごめんなさい!!もう、小塚君に頭ポンポンされたいとかそんなこと思ってごめんなさい!!
スミマセン
glacier様のスペルを間違っておりました!申し訳ありませんm(__)m!
スプレッドイーグル
手相見姐さん、今晩は。
小塚選手のスケーティング、コンパルソリーとチェンジエッジの美しいステップ、スプレッドイーグルは一度見たら忘れられません。彼が滑っていると音がしないんですよね。まるでフクロウが飛んでいる時の羽音のしない様みたいで優雅でかつ雄々しい。時間を忘れて見入ってしまいます。
今後の進退、とても気になりますがどちらの道を選んでも応援していきたいです。
こづ~!
手相見姐さん、こんばんは。
小塚選手のすんばらしいイーグル(と、ビミョーな衣装)の写真とともに、記事をアップしてくださって、ありがとうございます。
>報われることあまりに少ない苦難の道ではあったとしても、あなたの素晴らしさと魅力は、世界中に大勢のファンを作り、育て、増やし続けていると思います。
泣けます。
>フィギュアスケートの王道を歩み続けた小塚選手に最大限の敬意を表します。
二度泣きです。
私もこづこづ大好きです!
例えばフィギュアスケートを音楽に例えるとしたら、偉大なる高橋大輔さんは、演奏家。スケートという楽器で音楽を奏で、リンクという劇場に比類なき世界を作り出す、唯一無二のマエストロ。
小塚選手は、自身が楽器。氷上で刻むステップがスピンが滑りが、リズムでありメロディーであり、リンクという五線紙の上に流れていくスケートという音楽。彼そのものが音楽なのよ!だから表現力なんていいのに、そんなこと気にしなくていいのに!私たちはあなたの”滑り”が見られればそれだけでよかったのに。だってスケートって滑ってなんぼの競技じゃないですか。ホントに小塚選手のスケートを見ていると、フィギュアスケートの原点を思い知らされます。氷上で滑って飛んで、回る、シンプルな、これぞフィギュアじゃありませんか。それなのにこの頃は”表現力”なるものも、モノにしてしまって、それも気高く高貴な、これぞ小塚ってな表現力なものだから、もう涙があふれてどうしていいかわからない!!(ゼーゼー)
すみません、こづの話題になると自制がきかなくなるもので。
とにもかくにも、小塚選手に幸いあれ!です。
ありがとうございました
お答えありがとうございます。
たぶん、姐さんの中で矛盾しない考えなのでしょう。
豊かな表現で小塚選手を讃えられるのを拝見する度、
とても嬉しくなるのと同時に悲しくなってしまって。
不躾な質問に快く答えて下さりありがとうございました。
あれこれ
>北蛍様

同じお考え、すっごくうれしいです!
HNのことはどうぞお気になさらずに^^

なんだかもう、こちらのコメ欄でみなさまのコメントを拝見するたび、胸にジーンときます(涙)
こづのファンで本当によかった・・・(T^T)

姐サマ、みなさま、こづがリンクを離れるその日まで、共に応援し、感動を分かち合いましょう!
SS・・・
スケートは滑ってなんぼ。本当にそう思います。

けど、今のPCSのSSの評価って、どうもそうじゃないです
よね。

小塚君のスケートに魂を抜かれて放心した後、ジャッジスコアを
見ると一気に血の気が引いて倒れそうに。(んなもん
見るなやって話ですがw)

もっと純粋に滑りそのものを評価してほしいですよね。
何故そうしないんだろう?
ISUってなんだろう
大好きな選手の進退を前に「現役を続けてほしいけど、今の採点のままじゃ…」とファンが悲しみとともに口ごもる現状。

完全に狂っています。おかしいです。


採点基準は「ISUと各国スケ連がいくら金がもうけられるか」ではなく
「選手の演技」ただそれだけのはずです。

絶対に是正されるべきだと思います。
みやさんへ
複数の選手のそれぞれの良さを愛し、
応援することはおかしいことですか?
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 返信不要
あなたのほうが心優しくちゃんとした常識がおありなのだろうと思います。
とても優しい。
当方の配慮が足りなかったということなのだろうと思います。自分では気づくことができませんでした。


当時、髙橋と浅田を五輪に出したくない人たちがいると姐さんは思っていたので「べき」という強い言葉を使いました。他に選びたい人がいる場合、面子によっては髙橋を落としかねないという危機感を持っていたから。
トリノ五輪に中野を送らなかったスケ連です。何をしてくるかわからない。
この二人を選ばないということはない、けれども「あの」スケ連です。
今思うとあの記事は読者に向けてというよりも選ぶ側への訴えのつもりが強かった。
だったらそのまま書けばよかったなと言う話です。
”姐さんは選出に際して危機感を持っています。スケ連さんよ、途中でへんてこな基準変更はやめてくれよ”と。
あと、他選手にとって優しくはない書き方だったというご指摘はもっともです。
3枠あるから他の誰かは選ばれる、その誰かが誰かはわからないけれどという油断がわたしにあったのだろうなと今になって思いました。

ペアもアイスダンスも男子シングルスもできるだけ見ています。けれども詳細な分析となると手が回らない。また、感想をちゃんと書くだけでもひと仕事です。だから小塚のことも髙橋のことも(そしてジガガジのこともメリチャリのことも)本当は管轄外、というような引け目がいつもありますね。ただ好きなだけなので。
小塚選手に幸あれ
小塚選手の記事、ありがとうございます。たまらずお邪魔します。
この角度で倒れないのがすごい! 小塚選手の言によれば「勇気をもって倒す」そうですが、いやいや、勇気だけではできませんって。
全日本の小塚選手の別格感はすごかった。金魚のなかに鯉がいるという表現を聞いたことがあって、まさにそれだと感じました。まるで違う競技のよう。これで小塚選手が引退してしまったら、ほかの選手には申し訳ないけれど、全体的に小粒になってしまうなあと思いました。とはいえ、上がいなくなると若いのがぐーんと伸びるということもあるので、あとに続く選手には頑張ってほしいです。
小塚選手の点数にはいつもモヤモヤしてました。SSが十代の選手より低いなんて。それに、表現力って、何? たとえば、あの音楽とぴったりの7拍子を刻む驚愕のステップは、スケートの表現力ではないのか? などなど……。
世界選手権での点数、特にPCSの低さには卒倒しそうになりました。いくら一番滑走だからって。コケようがヌケようが点数の下がらない選手もいるのに。
全日本の後、女子の回転不足について言及したときは、もう自分の点数は犠牲にしてもいいと考えていたのではないかと想像しました。フィギュアスケートの未来のことだけを考えていたのではないかと。
くじけず、あきらめず、真摯にスケートに取り組んでいる。ブレードの開発も、歴史の研究も含めて。
小塚選手、尊敬します。大好きです。選手を続けるかどうか、今はまだわかりませんが、どちらを選ぶにしても、小塚さんの人生が実り多いものとなるであろうことを信じています。

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