キム・ヨナの演技を音楽の世界から語ってみる(ちゃっこさん・cavalierさん編)

管楽器の演奏家でいらっしゃる「ちゃっこさん」とマーチングバンドが大好きで大会映像をよくご覧になっていらっしゃる「cavalierさん」がキム・ヨナの演技についてコメントで語ってくださいました。

皆さんとぜひシェアしたいと思い記事にさせていただきます。

あたしも弦楽器をやっているので、お二人の主張にとても共感致しました。


一時期、トヨタが海外の音楽コンクールのスポンサーになり、若手のこれから、という日本人演奏者を何人も送り込んでいましたが、彼らについてどう考えたらいいのか、音楽の世界の裏のすごさを仄聞しているだけに複雑な思いで見ていました。

音楽とお金についてはまた別建てで取り上げるべき非常に大変な状況です。

それではお二人のご意見をぜひご覧ください。「音楽との調和」についてはキム・ヨナには点をやるべきではないと思いますね。何で滑っても同じだから。解釈もなってないですし。
--------------------------


罫線で囲まれた文章のCopyrightは「ちゃっこ」さんにあります。



13/10/18 ちゃっこ

表現とは

はじめまして、姐さま、そして、皆さま。

姐さまの深い話、コメント欄に寄せられる素晴らしいご意見。
ひとつひとつ、心に染み入りました。
フィギュア観戦でボロボロに傷ついた心を毎日癒してもらっています。

真央ちゃんの演技がこれほどまでに人々を惹きつけ、その場限りの感動に終わらず人生観をも変えてしまう、それはどれだけマスコミや韓国が浅田真央をこき下ろそうが、現実に起こっている奇跡です。
演技ひとつでこれほどまでに影響力を及ぼすとは、驚異的なことです。
これが、真央ちゃんの出した、金メダルよりもすごい結果のひとつだと感じています。

今までの一連の極めて不愉快な、マスコミによる浅田真央ネガティブキャンペーン、キムヨナ絶対女王キャンペーン…。
世間の人々は、あの真央ちゃんの演技、キムヨナの演技を見て、それでもあの点数と、マスコミの戯言を信じた(人もいた)…。
まず、そのことに、驚愕し落胆しました。
演技を見れば、不正が働いているのは一目瞭然だと私は信じて疑わなかったのですが、結果とマスコミを鵜呑みにする人もいるんだと。
私はキムヨナがシニアに上がった直後から点数高すぎと思ってましたので、韓国GPFからの異常な上げ上げっぷりには、状況証拠で八百長と告白しているも同然くらいに感じていましたから。
それが一般的な認識にならないのが不思議でとにかく悲しかった。

私は、キムヨナの演技には終始あざとさが見え、本能的に嫌悪感を覚えます。
初めて見たときからそうで、その嫌悪感は増すばかりです。
今では顔を見るだけで体調不良に陥ります。

ワイドショーのコメンテーターがこぞって絶賛した顔芸には、いったい何の意味があるのでしょうか?
本来、身体全体を使って表現するスポーツであり、顔の表情は後から自然とついてくるもので、作為的に付け加えるものではありません。
キムヨナの演技はすべてが作為的で不自然です。
その、不自然というところがある意味ポイントで、不自然さを感じるからこそ、「あ、表現しているんだ」とわかったように錯覚する種類の感じ方をしてしまう人がいるのではないかと感じています。

私の個人的なことですが、私は管楽器の演奏家です。
フィギュアスケートには演奏と通じるものが多々あり、昔から惹きつけられてきました。
そして、優れた演技からは演奏のヒントをもらうこともあり、フィギュアスケートも楽器の演奏も、技術と芸術を高めることが、素晴らしい結果を生むのだと学びました。フィギュアが腐敗するまでは…。

音楽の業界も汚い世界で、フィギュア同様に政治的な問題もあります。
根本的に芸術を評価する場合は明確な基準がなく、判断する人の感受性に頼るところが大きいことで、間違った評価を下してしまうことが多いですね。
ある意味それも仕方ないですが、評価を下す立場に立つ人は、せめて、多くの人の血と汗と涙に対して責任があることを自覚して欲しいと思います。

キムヨナの表現に感化されることと似たような現象が、音楽界にも起こっています。
きっと、私の知らない様々な分野でも起こっていることでしょう。
何か大げさなことや、不自然なことをすることで、表現力があると認識されて評価を受けるという、残念な状況です。
私のしる世界でも、権威ある人がそのような演奏をもてはやしたり、また、そのように演奏することを絶対的条件として掲げられたりしています。
もはや失笑ものです。

私は、真に優れた表現というのは、自然の中にしか存在し得ないと信じています。
大げさなことをするというのも、表現方法の一つとしては否定出来ないのかもしれません。
しかし未熟で稚拙な方法だと思います。
それを、オリンピックの金メダリストや権威ある演奏家にドヤ顔でやられたら…世も末と、怒りを通り越し、乾いた失望感しかありません。

浅田真央の演技は、表面上を取り繕って、着飾って、外へ外へとアピールするものではありません。
どこまでも自然で、本来の力を発揮出来ている時ほど、内へ内へと向かっているように感じるのです。
これが、浅田真央が本物である証ではないかと。
如何に点数や印象操作でこき下ろし、メダルを強奪しようとも、本物の輝きを奪うことは出来ないのではないかと。
「本物」にしか、人々を幸せにすることは出来ない、と私は確信しました。

残念なことに、本物と偽物の違いを見分けられない人々が一定数は存在してしまうのですね。
私なりにですが考えてみました。なぜ、そうなるのかと。

姐さまの確信を突いた素晴らしい記事と、コメントを寄せる皆さまの共感を呼ぶご意見から、既に答えは出ていますね。

こんな言い方は日常生活では出来ませんが、この場だけでは正直な気持ちを言わせて下さい。
キムヨナの演技が素晴らしいと感じる人は、他人の心の痛みが理解出来ない、または理解が足りない人だと思います。
相手の心の内面を理解することが出来ないので、表面上の不自然なものを拾うことを、「感動」という感情だと勘違いしているのではないでしょうか。
本当の感動というのは、顔芸がすごかったから、とか、ミスがなかったから、とか言葉で説明出来るものではなく、自分自身も意識出来なほど心の深いところに一瞬で到達し、揺さぶられるということです。

私も、真央ちゃんに100000000分の1でも近づきたいですし、力になりたい。
このブログに出会ってから、ただ落胆するだけの自分から、成長して変わりたいと思えました。
ありがとうございます。
皆さんと一緒に、出来ることから始めたいと思っています。

拙い文章、長文、大変失礼しました。



Copyright (C) 2013 「ちゃっこ氏」 All Rights Reserved.


---------------------------


---------------------------


罫線で囲まれた文章のCopyrightは「cavalier」さんにあります。



13/10/18 cavalier

タイトルなし

手相見姐さん、コメントされている方々、こんにちは。

みそぎ、いいですね。
大好きな浅田選手を応援できるだけでなく、
自分自身も高めてゆけます。
提案者のいくりんさん、有り難うございます。

ちゃっこさん

> キムヨナの表現に感化されることと似たような現象が、音楽界にも起こっています。
> きっと、私の知らない様々な分野でも起こっていることでしょう。
> 何か大げさなことや、不自然なことをすることで、表現力があると認識されて評価を受けるという、残念な状況です。

仰ることに大きく頷いてしまいました。

私はマーチングバンドが好きで、大会のビデオをよく観ます。
その大会の審査ですが、最近の傾向として、演奏や演技そのものよりも
「世界観」といったものに高い評価が与えられているように感じます。
その世界観というのは、たとえば豪華な衣装、奇抜な演出、
お金がかかっていて手の込んだ大道具小道具……といったものです。

そのチームが「こういう世界観を展開するのが私たちのスタイル」と
胸を張って演奏演技するのはまったく構いません。
大いにやればいいと思います。
歌舞伎の原点「かぶく」と通じるものも感じます。
観客サービスとしては大いにありです。面白いです。

でも、その競技の大会において「観客サービス」が純粋な「技術」よりも
重きを置かれるという状況はおかしいと個人的には感じます。
フィギュアで「高い表現力」「この表情をご覧下さい」など言われ
そのようなものに高い点数が与えられる状況と重なって見えます。

もっとも、そのような流れに苦言を呈する専門家の方もいらっしゃるので
フィギュアよりもまだまともなのかな、とも思いますが。
(マーチングは不正をして大儲けできるような競技では、まだ、ありませんし)

純粋な演奏の世界でも、やはりそういう流れがあるのですね。
無念さお察しします。
ちゃっこさんの演奏、お聴きしてみたいです。


Copyright (C) 2013 「cavalier氏」 All Rights Reserved.


---------------------------





人気ブログランキングへ
関連記事
キム・ヨナのスケートは下手クソ | コメント(38) | トラックバック(0) | 2013/10/18 12:34
コメント
(各界の)専門的なことはよくわかりませんし、
「これ!」といって語れるジャンルを持たない無芸大食な自分が
お恥ずかしい限りですが、本当に単純な話…
真央ちゃんの演技を見ると自然に涙が湧いてきます。鳥肌が立ちます。
4分間が本当にあっという間に終わってしまうんです。

キムヨナの顔芸を見させられるだけの4分間は本当に長い。
ドラマチックな曲を使って演技の平坦さをカバーしているつもりでしょうが
どんな音楽でも変わらない腹痛顔、首なで、アヘ顔、昆布踊り…
嫌悪感を堪えて懸命に目を凝らしても、後には何も残りません。
自分の好きなタイプの演者(スポーツにしても)ではないから、
という理由だけではないです、これは絶対に。

自分が好きじゃなくともうまい、凄い、見惚れる。
本物はこういうものだと思います。
姐さま、皆さま

共感していただき、嬉しく思います。
姐さまも弦楽器を演奏されていたとは!
嬉しい驚きです。
機会がありましたら、是非、音楽に関してのご見解も記事にしていただければと思います。

先ほどは、みるねえさんからも共感コメントいただき、ありがとうございました。
同じ想いを抱える方が居るだけで、癒されます。

cavalierさん、ご意見、なるほどと納得致しました。
マーチングもフィギュア同様に魅せることも重要な要素ですが、それはきっと技術による裏付けがあって初めて成り立つものですよね。
真央ちゃんが、エキシビションで扇子を使ってコケティッシュに演じたり、パラソルを使って優雅な演技をするのと、
キムヨナが、身体をくねらせながら革ジャンをバサーッと脱いだり、1㎝もアイライン(もはやラインではなくブロック)を引いたりするのは全く次元が違います。
cavalierさんに、私の演奏を聴いてみたいなどと仰っていただき光栄です。
私は、オーボエという木管楽器を演奏していまして、リサイタルに出演する時には、真央ちゃんが演技で使用した曲を演奏して、この音楽が浅田選手のあの美しい演技をいっそう美しくしているんですよ、と紹介したりします。
微々たることではありますが、私も真央ちゃんから溢れる感動をもらったひとりとして、真央ちゃんのため、そして自分のため、努力していきたいと思います。

姐さまと皆さまの存在が、私の心の支えになっております。
今後とも宜しくお願いします。
みなさま、ちゃっこ様はじめまして。

ちゃっこ様の
> 世間の人々は、あの真央ちゃんの演技、キムヨナの演技を見て、それでもあの点数と、マスコミの戯言を信じた(人もいた)…。

↑について、友人と話していた時に感じたことです。

「キムヨナの演技のどこがいけないの?」
と言われました。
フィギュアをみて、ただ「綺麗」とか「凄い」とか感じているだけで、実際の演技の内容、技の難しさ、ジャンプの難しさ、回転不足などなど、フィギュアに詳しくない人はあまり気にしていないようです。
だから、キムヨナの演技を見ても不思議に感じたりはしないのでしょう。
実際、こんな感じのファンって多いと思います。

それどころか、キムヨナの意味不明なまでの自信に満ちたオーラ(?)を見て、漠然と「凄い人」と思ってしまうのかもしれません。
人間って、ある程度のハッタリって必要なんだなと感じた瞬間でした…。

>評価を下す立場に立つ人は、せめて、多くの人の血と汗と涙に対して責任があることを自覚して欲しいと思います。

本当に、ごもっともです!!!

「頑張っている選手」の皆様が自分らしい演技をし、納得のいく採点がなされることをお祈りいたします。
音楽の世界でもそういう風潮があるなんてびっくりです。
教えて下さってありがとうございます。

ちゃっこさま
わたしの友人もオーボエをやっています。
オーボエの音色は人の声に近いそうですね。
楽器のできる方が羨ましいです。

音楽の世界でも、表面的なわかりやすさ、キャッチーな表現のみ取り上げられるということでしょうかね。

恥ずかしながら、わたしもバンクーバーまでは騙されていました。
男子シングル中心で見ていましたが、雰囲気だけで見ていて、そもそもジャンプの種類さえよくわかっていませんでした。
生で観るようになってから、いつの間にか真央至上主義になっていました。
それを考えるとマスコミの弊害って大きいです。
スポーツなのですから最低限のルール説明くらいはするべきですよね。
今のままでは、本当のファンが増えていかないのではないでしょうか?
(引退する選手が多いので更に…)

世界観だの表情だのはまず技術的な基礎をクリアした後についてくるものなのに。

わたしは何の特技もなく、少し前までは趣味と聞かれると「読書」と言ってたんですが、出版の分野でも「読み手を育てる」という努力がなされていないように思います。
具体的にどうすれば、というとわからないんですが、本も「読み取る力」があって初めて面白さがわかるものがあると思いますが、最近はとにかく目先のことだけ考えて、「売れる本」を出すことに汲々としているように見えます。
(もちろんいい本も出てはいますが)

どの分野にせよ、「本物を見極める目」を持てるといいです。
そうすれば楽しみもそれだけ深まるんですものね。

はじめまして、姐さま。
>世間の人々は、あの真央ちゃんの演技、キムヨナの演技を見て、それでもあの点数と、マスコミの戯言を信じた(人もいた)…。 まず、そのことに、驚愕し落胆しました。

ちゃっこ様の コメントは同感です。
私は、キラキラのフィギュア男子を観るのがただただ好きだったのですが、バンクーバー以前からの女子の採点もマスコミにも疑問がふつふつと涌き、バンクーバー以後は、怒り、絶望、色んな感情無しにフィギュアスケートを観れません……。
私もフィギュア観戦でボロボロに傷ついた心ゆえに、ずっとフィギュアブログを覗いてなかったのですが、久しぶりに人気ブログランキングを見て、まぁなんと男前なブログが1位じゃありませんか。もしかして、姐さまはオトコの方では?

さて、今日はソンナ事ではなく、ぜひTwitterボタンを付けてくださいませんか?
いくつか、拡散したいスレもありますので。どうぞよろしくお願いします。
何度も見たら…
私はキムヨナ選手の演技はわざとらしく感じるので、何度も見る気にはなれません。
オリンピックの007は最初に見たときは斬新にも感じましたが、2度・3度と見返すと陳腐さに辟易してしまいます。フリーはミスが無かったのがすごいなとしか思いませんでした。
浅田選手の演技は何度見ても良い、というより何度でも見たいと感じます。
世界選手権の「鐘」を見て心を揺すぶられ、何度泣いたことか。
今季のフリーもステップのところで込み上げてくるものがあり、すでに10回以上はリピートしています!
キムヨナ・・・記憶に残らない
姐さん、皆さん こんにちは!

ちゃっこさんの

>私は、キムヨナの演技には終始あざとさが見え、本能的に嫌悪感を覚えます。
初めて見たときからそうで、その嫌悪感は増すばかりです。
今では顔を見るだけで体調不良に陥ります。

私もまったく同じ症状です!

2013せせんのFSのレミゼ直視できませんでした!(嫌悪感いっぱいで)
薄目を開けてテレビを見たら昆布踊りの(これが)ステッ・・・プ?ふうの最中でした。

茶バンクーバのクネクネ顔芸は、19歳の女の子が背伸びして色ぽくしてるのかな?なんて良いふうに考えたりしてみたりもしたのですが(お人よしですね)、23歳になった今も同じ顔芸で何も成長していませんね。
むしろ劣化してお気の毒です。

せせんのspは、思いっきりエラーのフリップを飛んだところしか覚えていません。

真央選手のラフまおは、毎日動画見てますが毎回涙が出ます。
曲の力もあると思いますが、タラソワ先生の真央ちゃんへの愛を感じます!
そして、真央ちゃんの背中が 私は銀盤の女王 って言ってます!

音楽どころか
表現、という点で思い出したことがあるので、音楽以前の問題なのですが、お邪魔させてください。

バンクーバ2年後ぐらいのことですが、とある親ヨナ反マオブログの延々と続くコメント欄で、何度もキム褒めし、
「女子シングルには、妖艶さが求められるのではないか」と、結論づけるコメントがありました。
なんとなく、それに同意的な流れになったので、
我慢できなくて、
「へええ、フィギュアってスポーツじゃなかったんかね、歴代金メダリストは「妖艶」でしたかね?タラ・リピンスキーって、妖艶でしたかね?バイウルは? ヒューズは? 」的なコメントで殴りこみをかけたところ、
しばらくその手のコメントはみなくなりました(一時的に) 。
ま、蟷螂の斧みたいなものでしたが。

結局、キムの金メダルのせいで、女子フィギュアのイメージが変なことになったようなんです。それまでろくにフィギュアも見たことがない人が、キムヨナが最高点で金メダル=フィギュアはああいう表現を競うもの、と刷り込まれたふしがあります。
 おかげで、フィギュアをお色気ショーかなにかと勘違いしている気持ち悪い親父たちが「色っぽければいいんだろ」的ににらにらと口を出してきました。
 ラサール石井のツイートなんて、その最たるもの。下劣な品性まるだしです。フィギュアをスポーツとは思っていませんね。セクシーでないと勝てない、って、それ、何の競技なのか。スピードスケートの選手に対してなら、あんなこと言えないでしょう。採点競技で、その採点基準がわけのわからない状態だから、ばかにされるんです。

 未だにその弊害は残っています。そもそも、フィギュアの「専門家」が、誰もちゃんと否定してくれないのだもの。

今度のソチで、女子シングルの選手が踊り子さん扱いされなくなりますように!

流れとは少しずれた話で申し訳ありません。
とても納得のご指摘を有難うございます
バンクーバー後に舞踏(どんなジャンルでも)を見た事も無い人には、アレの動きが綺麗に見えるらしいです。真央ちゃんみたいに複雑な振付もなく、ただゆったり(?)滑っているので優雅に見えるらしいです。
「目が疲れなくていい」とバンクーバーで初めてフィギュアを見たという人に言われて茫然としました。「真央ちゃん上手だけどステップをあちこちでやり過ぎ(繋ぎがステップに見えた)て目がついていかない。アレはステップ全然やらなかった!」との感想でした。トリノは見ていないそうです。こうしてアレはフィギュアを初めて見た一般人に誤認されてしまったようです。でも名前はちゃんと憶えて貰っていなかったし、しばらくしたら話題にもならなくなってました。そういう人でもフィギュアは見なくても「真央ちゃんは可愛いし、凄い」という認識はあります。
ジャンプの種類も回転不足、エッジエラーなんて知らないし、コケさえしなければ凄い!となるんです。
アレを優雅、表現力が素晴らしい(TVの受け売り)という人は「知らない人」なので仕方ありません。そういう人はアレにもフィギュアにも興味なんてありませんし、アレの話が出るとそういっておけば「差別意識なんてない常識人」と思って貰えると考えている単なるお花畑です。「いいものは認めましょう」ですってe-465そういう方は異物入りのかの国の食べ物とか召し上がっているのかな?

でも真央ちゃんの事からお花畑を脱した人も多いので、その点でも真央ちゃんは救世主なのです。

今も五輪で真央ちゃんがジャンプに2回失敗したから負けたとTVで洗脳していますが、ジャンプが全て成功しても、それどころか4回転を2回入れて成功してもアレの銀河点には及ばなかった事を指摘する解説者は出て来ないのでしょうね。同じように計算すると男子優勝者より高い点なのに~!

長々くだらない事を書きましたが、アレの演技の本質はやっぱり不朽の名作であるコレに尽きる!これをやればファンも増えた?(知らない人もいるみたいだから)

【完全版】キムヨナに最高の新EX曲を考える【貴方も好きニダ】
http://www.dailymotion.com/video/xcq19d_%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%A8%E3%83%8A%E3%81%AB%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%96%B0ex%E6%9B%B2%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E8%B2%B4%E6%96%B9%E3%82%82%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%83%8B%E3%83%80_sport

キム・ヨナ 新EX:Fever+タブー(「ちょっとだけよ」の曲)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14397391
こんにちは。
完全同意です。

悪夢のバンクーバー後、なんどこの「私は感動した」「表現の受け止めは人それぞれ」に悩まされたか!
一時は「私が真央×2しすぎて、キムヨナの表現が受け入れなれないのかな?」まで思ってしまいましたよ。
あぁ!「感動と勘違いしただけ」「技術の裏付けがあって初めて表現となる」この、お二方の言葉を表現できていれば、「キムチの戦略に乗っかるの術」みたいな情けない技を使わずとも、「キムヨナの表現が~…」に対抗できたのに…
いや、今からでも遅くはないですよね!
キムチ陣営が、カンチョー表現に胡座をかいてくれたおかげで、「キムヨナ…?あのバッキューンの人だよね。あれは感動した。最近のは…何踊ったんだっけ? 」という状態です。
もぅ「表現が~」に惑わされないぞ!
明日から、スケアメ!掃除します!!
「キム・音楽・演技」と言う言葉を見てコメントする気になったので、私の思いの丈をかかせていただきます。少々怒りに満ちてるので乱文になります。
私はキムの出現のせいでジュニアからシニアの若手選手達が
「その年齢でしか表現(演技・音楽を)できない場面を奪ってしまった」と思っています。もちろんシニアのトップ選手も含まれます。
マスコミや情報機関などが「妖艶」「子供っぽい」「大人」などの言葉を勝手に定義付けてしまったからでしょうか。
とある若手の選手ですがプログラムを見ていて、「その音楽であなたは滑っていて本当に楽しいの?眉を八の字にして表現してて自分でおかしいと思わないの?」と思う時があります。若いなら若さを強調してもいい、若くても「この音楽で滑りたい」と思ってもいい。最近は特に「妖艶・大人」を無理に演じるしか道がないという状況に腹が立ちます。
浅田選手に話が飛びますが、前回のOPシーズンで「鐘」を演じた時、
私は一つの情景が思い浮かびました。それは従姉妹のお姉さんが「旧ソ連時代」に旅行に行っていて当時私はまだ子供でしたが「彩取りの建物(多分赤の広場)があってとても素敵よ。でも行き交う人たちは何故か暗いの。
空港には機関銃を持って警備している人が何人もいて寂しい印象だった。」と話をしてくれた事があります。私の中で浅田選手の「鐘」はお姉さんの話通り「暗く冷たい」演技でした。若干ハタチの女の子が見事に演じてくれました。当時、浅田選手自ら選んだ音楽ですよね。
本当に乱文で申し訳ないのですが、早くキム出現前の状態に戻って欲しいです。
手相見姐さん、みなさん、こんにちは。cavalierです。

書き込みを取り上げていただき、びっくり仰天いたしました。
ちょっと恥ずかしい……でも、ありがとうございます。嬉しいです!

ちゃっこさん

オーボエを吹いていらっしゃるのですね。
草笛のような音色がステキですね。(リード、お高いそうですね……)
マーチングでもよくソロパートを任される楽器です。

> マーチングもフィギュア同様に魅せることも重要な要素ですが、
> それはきっと技術による裏付けがあって初めて成り立つものですよね。

本当にその通りだと思いました。
フィギュアスケートは氷上を滑りながらジャンプやステップ、振りなどで表現する。
マーチングは演奏しながらフロアを移動したり図形を描くなどして表現する。
どちらも、それぞれの要素の基礎がしっかりしていないと見る・聴くに堪えませんし、
第一、大変に危険です。

マーチングの強豪校が近所にあり(それが縁で好きになったのですが)
生徒さんたちは毎日コーチに怒鳴られながら練習しています。
日本ではまだまだマイナーな競技ですが、
それでも端で見ていて可哀想になるくらい厳しい練習です。

そんな彼ら彼女らが、黒い思惑によって順位を操作されたら。
自国のマスコミや所属団体に後ろから撃たれ、
OB、OGから公然と冷たい言葉を浴びせられたら。
想像するだけで頭に血の上る思いがします。

フィギュアスケートの世界ではそれが実際に起こっているわけで。
でも選手たちは表だって声を上げられない。
私はそんなに詳しいコアなファンではないのですが
それでも何もしないわけには行かない、と思います。

その思いを後押ししてくれる手相見姐さんのこのブログと、
コメントを書き込まれている皆さんに本当に感謝しています。
ヒロさん、見てしまって書く内容忘れちゃったじゃないですか!!(笑)

職人技が冴える冴える!!音ハメなんて、実際にこの曲で滑ってるみたいで。

また落ち着いたら書きます。
こんばんは
ちゃっこさんのコメントにとても感動しました。ありがとうございます♪
私も音楽を仕事にしているので、ちゃっこさんのお気持ち、よくわかります。

だれかさんの演技は、まともに見られません。私も具合悪くなります。

以下は私の個人的な見解ですが…
芸術の真の表現に稚拙なアピールなど存在しえないと思います。

日々のトレーニングのなかで、いかに技術を磨き、心血や情熱を注ぎ、向き合うか?
それはトレーニングの対象だけでなく、自分自身との対峙でもあります。
そうした日々の努力の中で出会う、神の領域である芸術の深さに感嘆し、
魅せられ、抱く畏怖や敬愛や喜びや感謝が余計なものを削ぎ落とし、
さらなる昇華へと導いてくれると感じます。

過不足のないゼロの境地から発せられる、無垢で無限の世界。

そういう演技にはアピールとかではない、人々を魅了してやまない神性が宿ります。

真央ちゃんの演技にその奇跡を感じています。
だからみんな涙出ちゃうんですよね♪

言いたいこと半分も言えてない気がしますが…。

私も一歩でも近づきたいと思います。
ありがとうございます<(_ _*)>
姐さん、皆さんこんにちは。

>世間の人々は、あの真央ちゃんの演技、ヨナの演技を見て、それでもあの点数と、マスコミの虚言を信じた…。

異様な真央下げヨナ上げが始まった頃、まだお花畑の中にいた私。
ん?どうして?何かおかしくない?と疑問に思って、こんなこと思ってるのは私だけ?とネットの世界へ。
そしてやっと、あーやっぱり、そうだったんだと納得すると同時に、
真央ちゃんの戦っているものの事を考えると奈落の底へ突き落された気がしました。

その上、ずっと一緒に真央ちゃんを見て来たはずの主人が、
ヨナはスピードがあるし、ジャンプが高いとかなんとか、マスゴミの虚言にものの見事にのせられてしまった事に愕然としました。
茶番クーバーの後、私がどんなに真央ちゃんとヨナの違いや、真央ちゃんがどれだけすごいのかを話しても、結果が全て。
ヨナが勝って真央ちゃんは負けたんだと。
不正採点についても、ネットの話を鵜呑みにして、感情的になっていると怒るんですよ。
なぜ?あの歴然とした違いが分からないとは…
大好きな真央ちゃんの演技を大好きな人と見ているはずなのに、ヨナのせい
で喧嘩になってしまうので、あなたとはもう一緒にスケートは見ない宣言をするはめになってしまった。

フィギュアの曲はBGMじゃない!
どんな曲を使っても全部同じに見える、苦しそうな顔をしてくねくねするだけの演技を見て、やっぱりすごい、なんて横で呟かれた日には、その審美眼のなさに、しかも真央ちゃんのあの演技を見ていても、マスゴミの虚言を信じる奴が愛する人なのかと思うと心の底から情けなくなるのです。
フィギュアを見ているだけなのに、娘に離婚の危機まで感じさせてしまったわたくし(笑)
こんなつらい状況ですが真央ちゃんが笑顔でリンクを去るその日まで、祈りを込めて全力で応援します。

そして今期、ヨナが曲をどう表現して、どんな評価をされるのか見てやろうじゃないの!

どんな結果が待っていようとも、今までもこれからもいつでも真央ちゃんが
金メダル!!!

興奮して取り留めもない長文になってしまい、失礼いたしました。
またお邪魔します。



姐様、こんばんは。

スケアメが段々近付いてくるにつれ、ドキドキソワソワが止まりません。
とにかく今、自分に出来ることを…と、いつも以上に念入りに猫トイレを磨いております!
なにげにうちのにゃんこ、美しいものと醜いものをきちんと見分けているようなので、どの場所よりも最優先で綺麗にしようかと。

我が家のにゃんこはいつも、真央ちゃんだけ集中して観ています。
ホントに現金なくらい真央ちゃんだけ。
直前まで大好きなおもちゃで遊んでいても、真央ちゃんの演技が始まるといつの間にかテレビの前にいます。もちろん尻尾ピーン。
そんな彼女には、キムチ関連で華麗な過去もあるんです。
茶番の時の007中、ナイスタイミングでもよおして(大きい方…シモで済みません(^-^;) しまったこと。
そしてレミゼ中の豪快すぎるリバース。
2回とも狙ってやったわけではないはずなのに、何故にアヤツの所で…と苦笑いしたものです。

きっと他所のおうちのにゃんこさんも、スケート観るのが好き・真央ちゃんが好きって子が多いような気がします。

無垢で小さな生き物にも伝わる光があるんだと信じて、今夜はひたすらトイレのお掃除です。
マーチングバンド
>浅田真央の演技は、表面上を取り繕って、着飾って、
>外へ外へとアピールするものではありません。
>…内へ内へと向かっているように感じるのです。

この一文とっても腑に落ちました。
以前は真央ちゃんもクワンみたいな表現をしたら
もっと観客に受けるのに、って思っていたけど
私の間違いでした。そんな必要なし。
真央ちゃんは内なる自分と真摯に向き合ってるわけですからね。

>私はマーチングバンドが好きで…
>その世界観というのは、たとえば豪華な衣装、奇抜な演出、
>お金がかかっていて手の込んだ大道具小道具……といったものです。

フィギュアスケートから離れちゃうんですが、
これ、私の地元の高校のことかと思っちゃいました。
毎年コンクールで上位に入る有名校なんですが
ちょっとやり過ぎじゃないの、っていうくらい演出が大袈裟。
お隣の国の曲を演奏して、あちらの民族衣装を着て、
大きな扇子を持って踊ったりするんです…
K国のTV局の取材を受けて、「あなたの国のこの曲が大好きです」
なんて生徒が言ってた。嗚呼…
赤べこのようにうんうんと首を振りながら拝見していました。

真央ちゃんの演技の素晴らしさって、余計な刷り込みがなければ、誰にでもすぐわかるものじゃないかと思うんです。

あのノーブルなお顔立ちと、長く細くまっすぐな手足ってフィギュアスケーターとしてとても恵まれています。容姿の美しさはプラスに働くことはあっても、マイナスになることはないです。はい。
そして体が柔らかくて体幹が鍛えられているから、スパイラルやスピンのポジションが美しくて軸がびしっとしている。これはエレメンツの難易度などがわからなくても、見ればすぐわかることです。

加えて、曲をきちんと表現できるだけの力は真央ちゃんには十分あります。私が真央ちゃんの演技をちゃんと見たのはバンクーバーOPが初めてでしたが
華麗な「仮面舞踏会」、荘厳で重厚な「鐘」、コケティッシュな「カプリーズ」それぞれ表現が全く違ってて、この子はなんてすごいフィギュアスケーターだ!こんな子が日本から出てきてたんだ!ってめちゃめちゃ感激しましたもん。
特に「鐘」こんな難解な曲をオリンピックのLPで滑りこなせる19歳は、後にも先にも真央ちゃんしかいないだろうと思います。あの最後の激しいステップは、デモーニッシュで息が詰まるくらいの迫力がありました。

OPのキムの演技は私から見れば、陳腐で退屈でした。止まってバキューンとか腰くねくねで「ボンドガールです」ってあほかこいつーーーー!と。何が表現力じゃぼけぇぇぇと。ガーシュインなんて、なに表現したいんだかわからないし、タイスの瞑想に至ってはあごがくーんですよ。なんだあの手首ぶらーんは!ポジションの汚いスパイラルは!見るだけ無駄な金メダリストのエキシってありなのかと。
これで「表現力がー」「妖艶なー」とか、何それ言ったもん勝ちってこと?

あのオリンピックで「表現力」「妖艶」って言葉を使っていいのはジョニ子ちゃんだけじゃー!(←独断と偏見)

正直、私は飛んだジャンプがどの種類かとか、あからさまじゃない回転不足に関しては全く見分けられないのですし、実はあまり重きをおいて見てはいないのですが
難易度の高いジャンプをプログラムに多く盛り込むのはスポーツとしては当たり前で、それを評価しないのは絶対におかしいと思っています。

それと、難しいことを「難しいことしてます!」って見せず、さらりとやってのける方がよっぽど難しいんじゃーーーー!と、思います。はい。
姐さん、みなさん、こんばんは。

この言葉が当てはまるのかは良く分かりませんが、情操教育って大事だなって思いました。
美術でも音楽でも踊りでも演劇でも、観たり聴いたり、実際に触れたりしてきた人は、受け取る感性が養われているから、本物と偽物が分かるのでしょうね。
私も美術の先生だった祖父から小さな頃から音楽でも美術でも本物をできるだけいっぱい観たり聴いたりしなさいって言われて育ちました。
残念ながら自身が大成する程物にはなりませんでしたし、本物が分かるなんて大口をたたく事はできませんが、趣味程度に美術も音楽も楽しめるように育ったんじゃないかな?と思います。
何より、キムヨナの演技に感動する……なんて愚かな事にならずに済んだだけでも祖父や祖父の意向を受けて育ててくれた両親に大感謝です。
陸上であれば簡単に素人の私でも真似できそうなキムヨナのポーズと、そう簡単には真似できそうもない、身体芸術とも言える真央ちゃんの極限まで鍛えられたポージング。
どの音楽で滑っても、あっはん、うっふん、悩ましいわね~と同じ演技(これまた私でも出来るわ!!)のキムヨナと、音楽が身体の中から流れてくるような、曲によって華やいだり、可憐だったり、時に神がかっていたりする真央ちゃんの演技。
どちらに感動するかは言わずもがなです。
マスコミの作られた評価や(疑惑の)高得点に簡単にフィルターをかけられて「キムヨナって凄い」と思う人達は、日々の中でも想像力に乏しい人達だと私も感じています。
キムヨナの演技の酷さを私が主張すると、フィギュアをめったに観ないくせに「そんな事ないと思うけど~」と私の意見と反対意見を述べたいが為に持論を展開した上司を思い出しました。(この人、飲み会の席で自分の事は棚上げでいっつも人の批判ばっかりしてます)
こういう人に限って、じゃあキムヨナのどんな演技が心に残ってる?って聞いても対して演技内容が出て来ないんですよね。
こういう人って、感動で涙を流すって体験した事あるんだろうか?って可哀そうに思います。
何やらまとまりの無い文章で、しかも最後プライベートな愚痴になってしまいました(^_^;)
素晴らしいコメントがある中、お目汚しすみません!!!
アレを褒める人
茶番クーバーのときに会社で上司に言われました。
「圧倒的だったな」
思わず反論しかけましたが、「どこがすごかったですか?」と聞いたら「点数からして全然違うし」

こういう人って、結果ありきなんですよね。
点数を、ジャッジを疑うことなんて思ってもみないんです。
大多数の人がそうなんです。
そもそもフィギュアなんて、オリンピックか夜中のスポーツニュースで結果から見るので、刷り込みされちゃってるんです。

同じ時期に
「なんであんなに点数が違うんですか?そんなにすごいことしてるんですか?」と聞いてきた同僚には、
「一度、音を消して見比べてみたら分かるんじゃないかな?」と言ってみました。
ついでに、その同僚はサッカーヲタだったので、
「チョン・モンジュンって覚えてる?そう。あの、チョン・モンジュン。そいつが今国際スケート連盟に入ってるんだよ」
と教えてあげたら、一発で理解してくれましたw

疑問を持たない人に、いくら説明してもウザがられるだけなので、疑問を持った人には、「消音で見てみ?」と言う事にしています。
大抵は「つまんなくて最後まで見れなかった」と言われますw

たまには真面目なコメント(当社比)をしてみましたw
私も同意です
姐さん、ちゃっこさん、cavalierさん。こんばんは(*^^*)

そして、皆さんの熱い意見にウンウンと同意しながら拝見しました。

私以前キムチのステップは減速するって言ったことがあったと思いますが、何が許せないっていったら、音楽の解釈まるっと無視している所なんですよね。つまり、音楽はリタルダントがかかっているわけではないのに、足元の動きは遅くなる。
恐らく連続ターンが下手くそでテンポ通りに出来ないのでしょうが、それにしても「はぁぁ~~~!?(怒)」ってレベルの酷さです。
メロディーにもリズムにも乗れてない。ホントにただのBGMですよ。あれじゃ。

それに比べて、我らが真央ちゃんは素晴らしいのですよ。
白鳥ステップは、あんなに早いテンポに合わせて、5連続ターンを2回もするのですよ。レベル4をとる条件のうち、連続ターンは「種類の違うターンを3つ以上、連続で素早く左右両方向に行う」(他にも条件はありますが、連続ターンについてはこれでした。因に今シーズンからは「素早く」の部分が「明確なリズムに乗って」に変更になりました。あれ~?誰の為~?)なので、普通は3連続ターンが2つの選手が圧倒的に多いのですよ。さらに言えばそこまで難易度上げる必要もないっちゃないのです。レベルが上がる訳ではないので。
でも我らが真央ちゃんは挑戦するのですよ。男子でもやらない難易度のステップを。しかも、あの華麗な音楽を身体中で表現しながら。
あのテンポであの難易度で、驚異的な音ハメをするのですよ。これ以上ないくらいの調和です。

さらにもっと言っちゃうと、アイガットのステップが実はさらに凄いのです!確か四大陸では審判の加点オールプラス3、GOE2.1(係数掛けるとこれが満点です)でした。
詳しく追っていくと当たり前なんですけどね。
白鳥のような5連続ターンはありませんが、やはり音楽との調和が半端ないです。完璧な音ハメ。
特に、最後の方の「タッタタ タタタ」(すみません。スマホなので音楽記号が♪しかなくて…(^_^;))というリズムが3回続くところがありますが、あそこはリタルダントがかかっており、だんだんテンポが遅くなるのです。しかも3回目の時にガクッと大きくテンポが変わるので、動きを合わせるのが非常に難しいです。スケートだとなおさら。
しかし真央ちゃんはそれも完璧に合わせます。しかも、スピードを落とさずに、です。
大きなカーブを描きながら、ファンスパイラルのポーズをするところがありますよね?アウトエッジに乗って片足で滑りながら手足を大きく上げる所です。
あれだけ急激なテンポの変化があるのに、毎回外す事なく合わせてきます。これがどんなに凄いことか!

これが音楽を表現するという事。
これが音楽との調和なのです。

キムチにはひとかけらもありません。
音楽的であること
姐さん はじめまして。

いつも楽しみに読んでいます。

私も音楽をしているので、表現力とは何かということをすごく考えました。
なんか世の中が「ここですここ!」みたいなわかりやすい感動ポイントしか理解できない方向に行っているのかと悲しくなったり…。
(以前自分のブログにも書きました。→http://piyaux.seesaa.net/article/142331161.html

最近になってから、「実は”鐘”はいいと思っていた、好きだった」という声を2chなどでよく見かけるようになり、やはり「言えない空気だった当時」の異常さを思ってぞっとしました。

しかし、こちらのブログにお邪魔するようになり、悲観して黙り込んではいけないなあと改めて感じ、自分の思う道を粛々と進んでゆき、神様からおあずかりした自分の役割を果たしてゆくことが大事だし、おかしいことに対しては動いて行かなくてはならないことを肝に銘じました。

ヒステリックにならず、でも折れずに。

これからも更新楽しみにしております。


…巻きますはウリの娘なので、嫁にやるかはアンダーザテーブル次第ニダ(^▽^ケケケ
ヒwロwさwんw
伝説のタブー、YouTubeのは削除されちゃったって聞いてたんで、見られないんだと思ってました~。ありがとうございます( ・∀・)

ニコ動の方、画像の荒さも相まって場末感はんぱないですね!赤ふん、山犬ホーホー、くねくねあっはんの破壊力はんぱないっす。

【貴方も好きニダ】、もうタブーに合わせて振り付けしたでしょとしか思えない。ジャンプまで曲に溶け込んでてすてき♡さすがウィルソン。やけくそ気味に聞こえる演奏もばっちりです。

あーおもしろかったー。思わず2度目のコメントしてしまいました。すんません。
>ぴよきちさん
様の娘さんが夕食を待ちながらドナチュ食べてるニダよ?

   ムッシャムッシャ
  ∧___,,∧   
  ( * ー ・ ・ ー ) 
 (   つ◎⊂ )
 と___)__)  
>亀吉さんへ
なるほど!と思ったので再コメントさせて頂きます。

音楽を消して見比べてもらえばいんですね!
目に鱗です(笑)
確かに、キムヨナの演技なんて音消しちゃったら退屈で見てられないです。
真央ちゃんだと、音を消しても演技によって曲をイメージできますけど、この人の演技だと何の曲だったっけ?って思っちゃいます。
全部同じなんですもの。
今度そんな風に言ってくる人が現れたら試してみようと思います(笑)
姐さんも、亀吉さんも、皆さんも、知識の深さもさることながら、こんな撃退法まで持ってらっしゃって勉強になります!
音を消して見る、昨シーズンの世界選手権の演技で見比べた事があります。
真央ちゃんの演技は音楽がなくてまも、頭の中で曲が再生されて見飽きなかったです。
顔芸の方は音無しだと、ジャンプの度によいしょ!せーの!どっこいしょ!という掛け声?が脳内で聞こえてきました。
そしてステップとスパイラルはおっとっと!と聞こえて、とても退屈でしたw
「タブー」(笑)
以前、アレの演技は見ていられない。と書きましたが、
唯一楽しんで最後まで観た動画がコレでした!
素晴らしいですよね。音楽にピッタリ合ってて…
実は元の演技は見ていないんですけど(笑)井戸から出てきた人みたいで
コワイなあって。
昔のコントの方のネタは、地方のストリップショーから着想を得たものだそうですけど、
この場末感…安っぽさ…(ストリップを生業としているかたには申し訳ない)
この表現が試合のプログラムでも活かされていたら(笑)

そもそも、コイツほんとにリズム感や音楽センス無いなと思ったのは
「こうもり序曲」の時からです。
それ以降も全く進歩が見られず。
先日、TVで振付のウィルソン氏が羽生選手を指導している場面を見ましたが、
たぶんkyはこんな風に具体的に丁寧に付けてもらって、
それをドヤ顔でなぞっているだけなんだろうなーって理解しました。
つまり、音楽を聴いて、心を動かして表す、その肝心の部分が抜けてしまっているから
上っ面だけ、表現しているふりをしてるだけだから、何も伝わってこないんですね。
身体全体で表現するってどういうことなのか
NBCが作成した比較動画を見るとはっきりわかりますね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9832487?ref=search_key_video

ジャッジがいかにいいかげんな点数を付けているかも
皆さま、私の下手な文章に共感して下さり、あたたかいコメントをありがとうございます!!
ひとつひとつのご意見、全て深く同意します!

キムヨナに嫌悪感を催す最大のポイントに、あざとい表現とドヤ顔がありますね。
あのふてぶてしい態度が堂々として見える人もいるようですが、私にはあの態度が、自分だけは特別に優遇されている(つまり八百長)ことを「知っている」安心感からみなぎる偽りの自信に見えてなりません。「私は不正してますから、特別優遇されて当たり前ドヤッ」と顔に書いてあります。

ひとまずGPシリーズではキムヨナの顔を見ずに済むので、嫌悪感を持たず純粋に応援出来そうですね。

真央ちゃん、ファイト~
最近・・
キムチの顔がミッツ・マングローブにしか見えなくなってきました。
バンクーバーの時マスコミなどは選手を「ヒョウゲンリョク派」「ギジュツリョク派」と分けてあーだこーだ言ってましたが
「芸術」と「技術」をわけて考える人って二流なのかもしれないですね
どんな分野でも
外へ外へのアピールではなく、内へ内へと向かっている、
その言葉にすごく共感しました。
以前、バレエダンサーの熊川哲也さんも真央ちゃんのバラードを見て、
客席へのアピールではなく、スケートが大好きな自分、スケートとの会話が見られた事に感動した。そしてショパンへのリスペクトも感じられて素晴らしかった。とおっしゃっていたことを思い出しました。
それを聞いた時も、人を惹きつける演技ってこういうことを言うんだなぁってただただ納得した覚えがあります。
スケアメいよいよですね!
真央ちゃんの試合前は私までいつも緊張してしまうのですが、
体調万全にして応援します!
(これを周りに言うとお前がすべるわけじゃないでしょっていつもつっこまれますが。。)
ヨセミテさんへ
> バンクーバーの時マスコミなどは選手を「ヒョウゲンリョク派」「ギジュツリョク派」と分けてあーだこーだ言ってましたが
> 「芸術」と「技術」をわけて考える人って二流なのかもしれないですね
> どんな分野でも

まるっと同意だわ!圧倒的に高度な技術ってそのまま芸術になるわよね。
その逆で技術の伴わない表現力、なんてものはないわよね。

あたしはスケートで何が好きといって【滑っていくことそのもの】が一番好きなの。だから動画は足元ばっかり見てしまうわw
はじめまして。

更新いつも楽しみにしています。

世界選手権の時、友達から「キムヨナ選手、休養して更に演技力が増したね~」と言われてしまい、思わず「ジャッジがおかしいんだよ」と言ったのに、理解してもらえなくて・・・(涙)
亀吉さんの「音を消して見る」という方法、私も勧めてみようと思いました。

チョン・モンジュン、誰なのか知らなくて調べてみたら、すごい人ですね・・・。
こんな人が現在国会議員で、以前、大統領に立候補したとか怖すぎです。
韓国の人は、こんな人が国会議員をやっていても平気なのかな?と思いました。
Re: 音楽的であること(ぴよきちさんへ)
> 私も音楽をしているので、表現力とは何かということをすごく考えました。
> なんか世の中が「ここですここ!」みたいなわかりやすい感動ポイントしか理解できない方向に行っているのかと悲しくなったり…。
> (以前自分のブログにも書きました。→http://piyaux.seesaa.net/article/142331161.html

おお!当方でも早速リンクさせていただきました。
ワグネリアン!ワグネリアン!すごい!ブログ必死に拝読いたしました!
当方も「自分の声で話せない」人の発声をよく調整申し上げることがあります。不自然な声音は体全体をゆがめます。逆に自分にフィットした声を使うとその振動により人体は自然と微調整されて少々の病気は吹っ飛ばしてしまうのですよね。
祝詞は倍音、ということもあり大変興味深く拝見いたしました。ブログ全体が明るいです。あたしには物理的に光って見えます。

> 最近になってから、「実は”鐘”はいいと思っていた、好きだった」という声を2chなどでよく見かけるようになり、やはり「言えない空気だった当時」の異常さを思ってぞっとしました。

わかります・・・当時どれだけの人が「あわない」「暗い」と批判したか。今になってラフ真央を見て「鐘もよかった」だなんて。くーー。

> しかし、こちらのブログにお邪魔するようになり、悲観して黙り込んではいけないなあと改めて感じ、自分の思う道を粛々と進んでゆき、神様からおあずかりした自分の役割を果たしてゆくことが大事だし、おかしいことに対しては動いて行かなくてはならないことを肝に銘じました。

ぜひ専門家のお立場からのご感想をと心から願います。

> ヒステリックにならず、でも折れずに。

柳に風折れなし、ですね。心がけたいところです。


嫁は阻止!圧倒的阻止!
持って生まれた感性
私たちは、小学校で等しく音楽を習い、授業で歌も歌います。
ですが、世の中にはオンチと呼ばれる人がいます。
歌が上手か下手かという問題ではなく、それ以前に音の高低やリズムに自分の声を合わせることが難しい人。
それ自体良いとか悪いとかよりも、持って生まれた得手不得手であり、ある意味その人の個性の一つです。
努力して克服する人もいるかもしれませんが、オンチのままでも日常生活に支障は全く無いので、克服の必要性を感じないまま一生を送る場合の方が多いと思われます。

何が言いたいかというと、キムチの演技が良いと勘違いする人って、元々感性がオンチなんじゃないかなぁと。
で、大抵の場合、感性がオンチなので、フィギュアスケートそのものを好きになることも、フィギュアスケートを深く理解しようとすることもないです。
ミーハーな感じで、スケーターの容姿に惚れて追いかける人はいるかもしれませんが、スケートの良し悪しを理解することはない。(容姿に対する好みもちょっとおかしいかもしれない)

元々フィギュアスケートにそれほど興味がない人が、ニュースだけを見て「点数がすごいんだからすごい演技をしてるんでしょう?私は素人だからよくわからないけど。」と思うならともかく。
自分の目でキムチと真央ちゃんの演技を最初から最後まで見て「キムチの演技の方が美しい素晴らしい」と思うのだとしたら、音感や美に対する感性が、元々オンチなんです。たぶん。
そういう人は自分が感性オンチであることにすら気付いてないし、何の悪気もなく素直にそう思ってしまっているので、真央ちゃんのすごいところを説いても、キムチのダメなところを説いても、基本的には無意味です。

でもね、そういう人たちですら、バンクーバーのあの点数の差はおかしいと、本心では思っているものなんですよ(笑)
でもあの点数はないよねーって言うと、おおむね同意してくれますね。
キムチ陣営ははっきり言ってやりすぎました。貧差で勝つぐらいにしておけば、感性オンチな人は完全に騙されてくれただろうに。
あのくらい点数盛らないと浅田真央には勝てないと思わせたことで、彼らは勝手に点数を盛りすぎて自爆してるんです。

バンクーバーの鐘、今でも好きです。
完成度から言えば、その後のワールドの方が素晴らしかったと言えますが、五輪の緊張感の中、キムチにわけのわからない点差をつけられた中、それでも最後まで諦めずに戦うその姿勢、スパイラルの迫力。
私がテレビで見ながら「ああ、たぶんもう大丈夫」と油断したところでエッジが引っかかり、その後のジャンプが1回転になってしまったことまで含めてすべて。
今季のフリーにラフマニノフを選んだことでも、真央ちゃんがどれほど鐘というプログラムを愛し、大切に思っていたかよくわかります。

鐘の素晴らしさがわからない、あれが重苦しいだの真央ちゃんに似合わないだの言ってる人は、だいたい感性オンチと思って間違いないです。
カメラワーク
毎日怒涛の更新お疲れ様です
大変興味深くよく読ませていただいでます
みなさんの洞察力鋭くてたいへん勉強になります

1回だけですがキムヨナの演技を生で見たことがあります
感想は一言、うわぁなんじゃこれ…

直接肉眼で見るとテレビと結構違いますよ
客撮り動画がわりと肉眼とちかいかもしれません
かなりカメラワークに助けられてるなと思います
顔芸も席遠いとよくわかりませんし

反対に真央ちゃんは何でこうやってとるんだろうというアングル
が多いような気がします
会場で見てテレビで見るとおやって思った方他にもいらっしゃる
のではないでしょうか
お友達やご家族キムヨナがすごいって言っててお困りの方は生観
戦が一番のおすすめです
これは一番効果があると思います

でも日本には来てほしくないし、某国にわざわざ行きたくない
ソチはお高い
あと何より見たくない、困りましたね
そこで提案です、真央ちゃんだけでも見に行ってみるというの
はどうでしょう

特にご家族で意見が分かれてる方みんなで一緒に生観戦で案外
目が覚めるかもしれません
ただし真央ちゃんの放つ妖精粉は刺激が強く中毒性もあるので
ご注意ください
責任は一切持ちません
Re: はじめまして、姐さま。(あんさんへ)
あたしの性別と年齢は内緒よ!そのほうが面白くない?

ご依頼のTwitterボタンを追加したわ。ちょっとだけ悩んだけど、拡散してもらったほうがいい記事もあるものね。

あたしも腹をくくったから遠慮なく存分にやって頂戴!

管理者にのみ表示