荒川静香が思ったよりも「重症」だった件





記録という記憶にトリプルアクセルは残るんですけどぉ

イナバウアーってほんっと記憶にしか残らない技だからぁ(へっ)

不思議ですね~

そんな記録にもなんない技をたくさんの人に覚えていただいて(へっ)
(荒川静香談)


他に特になにもなかったからなんて言ったりなんてしないよ!

あと荒川さんはハム太郎リスペクターなの?
「けへっ」「けへっ」ってずっと言ってたね!(言ってたか?)

俺たちのmegumi師匠のおかげでこのトンデモ番組を見ることができました!
ありがとうございます!

最初にひとこといいですか、

番組の演出だっせえええええええ!!!!!

なにこの昭和感wwwww

だっせええええええ!!! こんな古臭くていまどきないわ~なちょこざいな演出(笑)に国民の生血がぶっこまれているかと思うとほんっとにNHKは一度解体されるべきだと思います。

あとこのダッチワイフみたいなナレーションロボはなんですか?
とりあえずまばたきはしてもいいと思うよ!

ええと、まず最初に確認しておきますが
イナバウアーをできないスケーターはいません。
100%の人間ができる技です。
自立歩行が可能な人間であれば全員が可能です。スケート未経験のそこのあなたにもできるw

そこにプライドを置くというのは、本当に荒川さん!ドンマイ!と申し上げたい。
本人の中ではイナバウアーで勝ったことになっているんだ・・・。

なんかおかしいおかしいと思っていたんですが、荒川静香ってほんまもんの「重症」じゃないですか?

※すいません、適当な書き方をしていたので訂正します。

Wikipediaより
イナバウアーとは、フィギュアスケートの技で、足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技である。1950年代に活躍した旧西ドイツの女性フィギュアスケート選手、イナ・バウアーが開発したのでその名が冠された。

これ、身ごなしでさらに美麗ポジションにしていくことは可能ですけどできない人は絶対いない

でもってイナバウアーは始めたご本人よりも、日本が誇る美の化身・太田由希奈様のレイバックイナバウアーがこの世でもっとも美しいポジションで(異論は出まいよ)、荒川静香はさらに背中を折りたたむから独特だ、という技です。

なんかもう見ていて怖くなりましたwwww

荒川静香は「表現力に問題あり」が定評だった選手ですし、ニコリともしない能面っぷりがついたすべてのコーチから問題視されていたし「表現力さえあれば」「内面がもっと出れば」と言い続けられていた人です。

ドルトムントで優勝したのは圧倒的な高難度ジャンプで稼いだからで、本人が今になって自己申告しているような表現力の勝利ではありません。
これはジャッジスコアが出ていますからどなたでもご確認いただけます。

ドルトムントの荒川は足を骨折していたにも関わらず、ほとんど鬼気迫るほどの勢いと驚異的なジャンプ力で優勝をもぎ取った。

彼女は「表現力がない」人だった。
だからこそ、彼女が秘めた抒情性が素直に伸びやかに表出し、「これがわたしのスケートです」という「思い」があらわれていたトリノ五輪ショートプログラムで、姐さんは「あ、荒川が勝つ」と思いました。本当に素直に「荒川自身」が出ていたから。
ショートが終わった後の大口いっぱいのあの笑顔!!!!!!忘れもしません、「荒川が勝つ」と思わされる充足感。

フリースケーティングで出てきたときは何の迷いもなく「荒川が優勝だ」と確信しました。澄んでいた。ふっきれていた。尋常ではない集中力でもはや外界を完全に遮断していた。
まあ「鼻をすすらない!」と思っていたのはいいことですよw人間は一度にひとつのことしか考えられない。以前無良くんに対して「ジャンプの前に口内で必ずベロを移動しろ」とこのブログで書いたことがありますが、あれだけの能力がある人がジャンプですっぽ抜けが出て肝心なところでタイトルを逃がすのは「ミスできない」という自縄自縛、ではないかと。であるならばそれを避けるために「そのときだけでいいから”もっと他のこと”に意識を向けて集中力を逆にとぎらせない方法」がいいのでは、と思ったからです。

トリノの「しーちゃん」。

姐さんは彼女のレイバックイナバウアーよりも「手放しY字スパイラル」のほうをもっともっと評価してほしかった。
あんなことできる人、いないですよ。すごいですよ。しかも足も手もぱたっと落ちてこない。最後まで処理している。本当に繊細にすみずみまで神経を使って「彼女なりの美」をあらわしきっていた。
技術的にはワールドチャンピオンになったドルトムントのほうが圧倒的でしたが、本当に綺麗なスケートだった。

ショート終了時点でのジャッジの評価はコーエン、スルツカヤ、荒川だった。ミスがなければこの順位のまま表彰台にのぼったでしょう。

技のデパート、コーエンと、ヨーロッパが生んだ史上最高の「女王」スルツカヤ、そしてジャンパー「のはずの」荒川静香。

それがいつのまにか本人の中では

・アテクシはアーティスト!
・アテクシは表現力で五輪金!

ということに「なっている」。

これはけっこうヤバイです。
現実認識に問題がある人がスケ連副会長。しかも彼女は営利目的の自前のショーをやめていない。
マスコミに顔がきき、現役選手の生殺与奪の権限を握っている。

でも、この番組を見る限り、ものすごく無理がある。

なんつーか、荒川静香って現役時代からいろんな話がありますが、「自称サバサバ系のアネゴキャラ、しかして実態は女の腐ったような人」ってやつですかね????

実に実に「女らしい」。

自分が一番じゃなきゃイヤだし、自分より若いとか可愛いとか人気があるとかは許せない。

許せない。

かもしれない。

・・・これはヤバイことです。

もしそれが「そう」なら荒川さんも人間なので年齢は重ねる一方だし、今のように「可愛くない」まま突っ走るとますます城田化が、いや失礼、オニババァ化が進行しますし、そういう人間が握った「権力」を後輩に譲るとは思えないし。

金メダリストすなわち人格者であるとは誰も一ミリも思わないでしょうが、荒川静香、予想をはるかに越えて「重症」でした。

あ、ちなみにファンなら誰でもご存知ですが伊藤みどり神が「トリプルアクセルを初めて決めた試合」は世界選手権でもグランプリシリーズでもありません。
愛知県フリー選手権というローカル試合。世界中が大騒ぎになった。日本ナショナルのちっさいローカル大会で決めちゃうんだから。
こういうところで真っ先に決めてくるというのが実にみどり神らしいし、「普段から跳べる」人はこうなのだろうと思います。

それに引き換えアラカーさん・・・。

なんかもう「昔をなつかしみ、思い出補正で”昔はよかった”と回顧する老婆」にしか見えませんでした。

でもってもっと恐ろしいのはあの番組をおそらく国内フィギュアスケーター全員が見ているだろう、ということです。
オノレの過去を糊塗しまくるスケ連副会長の姿、どのように映っているのか想像するだに恐ろしい。

インフルエンザと妊娠以外で毎日リンクにのっていたという荒川静香。
そういう努力が今ひとつ魅力に結びつかない理由が、よくわかった番組でした。


そもそも安藤美姫と荒川静香は「トリプルアクセルの歴史」には顔を出す余地がないはずです。
(んっん~このライン、何かがにおうな~☆)

むしろここには浅田舞と中野由加里が出てくるはず。恩田美栄は言わずもがな。
そして大庭雅が絶対に、何があっても必ず名前を出されるはずなんです。だって彼女はすでに試合で実施しているんだから。

ちぐはぐな上にもへんてこな番組で、結局「伊藤みどりのものすごさ」と「浅田真央の美しさ」と「荒川静香のなんだかよくわからない自己申告」だけが印象に残りました。

真央が復帰したとたん、これですよ。あーーーーあ!!!!!!!



↓ せっかくの素敵なコメントでもこれを無視しているのはざっくり消してますんで、ひとつよろしくです。

迷惑メール送信等のトラブルを防ぐため、コメント欄にはメールアドレスの入力をしないでください。
コメント欄にメールアドレスを入力したコメントと無記名コメントは削除します。

コメント投稿時にパスワード設定を行うと
投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。


フィギュアスケート ブログランキングへ
関連記事
スケ連副会長・荒川静香 | コメント(12) | トラックバック(0) | 2015/08/06 23:00
コメント
日本スケート連盟副会長
荒川氏の役職は、日本スケート連盟副会長。
客観的に観て、この人公私の区別ができているのだろうか。
と、常々思う。

競技やショーの解説に度々登場するものの
その解説に毎回、視聴者はスッキリしない。
納得できないコメントが多く、このレベルなら
消音にして、TVを観ている方がいい。
はっきり言ってしまえば解説そのものに無駄、無理がある。

次世代スケーターの育成やトップスケーターの最善の環境を提供し、
選手達がベストな状態で競技に臨めるよう配慮、マスコミからの選手達を守り、全面的にフォローすることなど
身を挺して、選手達を指導し、選手達を守るリーダーシップを
荒川氏から感じられない。
どこを観て、仕事をしているのか。

私を捨て、公に力を注いでほしい。

こんばんは。

>ドルトムントで優勝したのは圧倒的な高難度ジャンプで稼いだからで、本人が今になって自己申告しているような表現力の勝利ではありません。

…ですよねぇ?
ドルトムントの頃、たまーに3Lz+3T、よくて3T+3Tを決める女子
(イーラは病み上がりで出場するのがやっと、って状態でしたし)
の中でグリ気味でしたが3Lz+3T、3S+3T+2Lo、苦手の3Loも決め後半に3Lz!
圧倒的でした。積み重ねられた確実な技術力の勝利。
レイバックイナでも確かに盛り上がりましたが、それは前記の
おっそろしいジャンプ祭があったからこそだと思います。
なんと言いますかゴージャス船盛りに神戸牛のフィレステーキ、
うっそデザートに千疋屋のメロン…?!みたいな(貧相な例えですみません)。

でもあのドルトムントの優勝はそんな「荒川静香の200%」を出し切った
からこその優勝だったと思います。レイバックイナが持ってったとは…?
それともアラカーさんはそう思ってるのかなぁ?

>あとこのダッチワイフみたいなナレーションロボはなんですか?

真木ようこさんという女優さんなんですが、
普段結構がらっぱちな演技(「テメェーこの野郎!」って言いながら
飛び蹴りするとか。アクション得意な方です)をされるので
ナレーションは苦手なんですかね?
No title
姐さま、以前にも書いたかもしれませんが、
私、自らアーティストと名乗る人の芸術性、表現は一切信用しないことにしています。アーティストという称号は、人によって与えられるべきもので、自分で言ってしまうくらい哀しいことはありません。そういうデリカシーがない人はアートを理解できるわけがないと思っています。
荒川さんだけでなく、安藤さんも同様ですが。

そういうことを一切いわないで、スケートが好き、という言葉だけを口にする人だからこそ、天が授けたかのような表現ができるのです。

真央ちゃん復帰の会見のとき、ニュース番組でコメントを求められていた荒川さんが、ニコリともせず、「なんで、私がコメントしなきゃいけないのよ」という心が視聴者全員に伝わったであろう、あの顔を私は悪夢と呼びたいです。トリノの荒川選手は神々しいほど素晴らしかった。その記憶が私の中でまた小さくなった瞬間でした。
どうして、自分自身を認めてあげないのか、人とくらべる必要ないのに。あなたはあなたで素晴らしいのに。人をうらやむ必要ないのに。
No title
こんにちは
ちょっと気になったので。。。
日本のフィギュアスケーターと言われる層をバッジテスト5級以上と仮定すると(女子ノービスBの出場資格が5級だから)、イーグルをできないスケーターは100%いないはずですがイナバウアーは100%出来るとはいいきれないと思います。
なぜなら、5級のテスト内容にイーグルはありますが、イナバウアーはどの級の課題にもないからです。
ご参考までに。。。
あやかさんへ
コメントありがとうございます。

おお!そういう見方もありますね。教えてくださってありがとうございます。

意図としてですが、テストにないからしない、する、という観点ではなくて、イナバウアーそのものの難易度のことを申し上げているつもりでした。

当方まったくの素人です。無知ゆえの決めつけ、御容赦ください。
また何かありましたらぜひ教えていただければありがたいです。
荒川静香さんでは3Aのデーターが取れない
手相見姐さん、今晩は。
NHKの例の番組録画していたので観ました。
中京大学スポーツ科学部の湯浅景元教授が2010年の浅田真央と現役選手時代の伊藤みどり選手の3Aの比較をしていました。
浅田真央
回転数6.5回転/秒
飛距離1.53m/秒
最高到達点0.45m
所要時間0.68秒
踏切直前の助走スピード3.7m/秒
踏切直後の上昇スピード3.0m/秒
踏切直後の前進スピード2.5m/秒
伊藤みどり選手
回転数5.3回転/秒
飛距離2.31m
最高到達点0.36m
所要時間0.66秒
踏切直前の助走スピード6.7m/秒
踏切直後の上昇スピード2.7m/秒
踏切直後の前進スピード4.2m/秒
踏切直前の助走スピードが伊藤みどりよりも浅田真央は半分だと言っていました。
湯浅教授によれば3Aの成功率を上げるには踏切直前に減速し高く飛び上がるのがベスト。高く飛び上がることで滞空時間をかせぐ。以前浅田真央もこの方法で跳んでいた。
対して伊藤みどりはスピードにのったまま跳ぶことで飛距離を伸ばし滞空時間をかせいだ。その飛距離は実に浅田真央の1.5倍。
トップスピードのジャンプは難易度が極めて高く、今のルールでは高い加点の対象になっている。だが伊藤みどりの時代にはそんなルールはない。ただひたすら跳びたい。空中に身を投げ出す恐怖とたった一人で戦いながらあみだした。
こういう内容でした。
確かこの番組の題で宿命のトリプルアクセルって入ってますよね。荒川さん、3A跳べてる映像ないから湯浅教授にデーター取ってもらえないし説明もできないじゃない。この番組に出ている意味ないんですけどって突っ込みどころ満載でした。
なんで中野由加里さんじゃないんでしょう。中野さんだったら3A跳べてる映像あるからデーター取れて説明できるのにね。
姐さん事件です
ワールドフィギュアスケート70号の表紙ががが!
あらかーさんです!!!

しかも注目しろとのお達しのスケート衣装ではなく!
私腹です!!!!!

せっかく真央ちゃん掲載されてるのに
禿げしく購入意欲がそがれます。





Re: 姐さん事件です
> ワールドフィギュアスケート70号の表紙ががが!
> あらかーさんです!!!

ひいいいいい!!!
えええええ
引退したヒトが表紙!?
広告枠で買ったのかしらwwwww

> しかも注目しろとのお達しのスケート衣装ではなく!
> 私腹です!!!!!

私腹!
肥やすんですね、わかりますw


> せっかく真央ちゃん掲載されてるのに
> 禿げしく購入意欲がそがれます。

あたし買わなーい!
いや買って愛読者アンケートに「表紙が心霊写真なんですが」っていうべきかしらwww
般若ってどういうwwwww
「表紙には人間を使ってください」とかwwww

「なりふりかまわぬ」ってこのことね。違和感炸裂よ!
No title
うわぁ、まるで選挙用のポスターですね。
荒川さん、間違っても議員になんかならないでね。
税金が無駄になるから・・・。
No title
ちょっと納得がいく事があったので、書き込みさせて下さい。
中国GPの女子SPの実況は森下桂吉アナでした。
この人はあまり上手ではない上に演技の最中に「う~ん」とか「あ~」とか煩いので好きではなかったのですが、今回はなるほど!と膝を打ちました。
アメリカのカレン・チェン選手の時に「お話は荒川静香さんです」との実況。
そうか!荒川さんは特別解説(画面表示)ではなくて、お話する為に来てるんだ!とストンと納得いきました。
「臨場感がある」とか解説じゃないよな、と思っていたので、(お話)に納得です。
でも、副理事のお話つまらないわ~。
朝礼なら貧血で倒れる生徒続出ですよ。

No title
荒か―大先生!臨場感じゃなくて、躍動感・・・
じゃないかな~~??
日本語不自由すぎてわけわからんよね。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理者にのみ表示