JO2015における公益財団法人日本スケート連盟の「姿勢」について



JO2015で配布された滑走順です。自分でもらってきたものです。

USA.jpg

ジェレミー・アボットの国籍がカナダになっていて姐さん血の気が引きました。
アメリカ国籍の選手なのになぜ???と。
なんで刷りなおさなかったのか。6人しか出ていない男子シングル。しかも大ベテランのアボットをよりによってカナダて。

配布時に段ボールの一部を切って取りやすくパイプ椅子なり長机なりの上にどさっと置いてあったんですが、「ジェレミー・アボット選手の国籍は正しくはUSAです」というような注意書き・・・があったようななかったような。おかしい、忘れている。配布時には訂正があったけど、でも!と激おこだったっけか。なんかマジックで段ボールに殴り書きをした訂正で姐さん的には火に油だったようなそうじゃないような。うーん。けっこうあちこちで「なぜ怒っているのか」を話してきたのでどなかたご記憶かもしれないですね。

複数個所でご自由におとりください、だったんですが横に係員がついている場合も口頭で訂正ということはなかったです。

実際に行かれた方、ご自分でこの滑走順のぺら紙をもらうときはいかがでしたか?

せめて場内アナウンスでくらい訂正を入れるかな~と思って期待していたのですがそれもなし。

なんか、「ほらな~。こういうことなんだよなあ」と大変残念に思いました。

自分も誤字脱字が少ないとはいえません。親切な閲覧者の方がいつも教えてくれます。姐さん間違ってますよ、正しくはこうですよって。本当にありがたいと思っています。
自分でも正確な言葉遣いや表記でやっていきたいと思っています。それでも減らないのがミスなんですよね。個人が好き勝手にやっているブログですら間違いは間違い、とすかさずつっこみが入ります。

ましてことはアマチュアの国際的な競技会。いいのかこれ、ということです。
JO、ジャパンオープンは国際公式試合です。シーズン初めの一番大きな大会です。しょせんお遊びだよお祭りだよとは言いながら「ちゃんとした国際試合」という位置づけです。建前は。
公益財団法人日本スケート連盟はなぜ6名しかいない男子シングル選手の滑走順でよりによって国籍を間違えるなんてしたんだろう。


そしてなぜ大々的に訂正して「アボット選手へのお詫び」を公的にしなかったんだろう。
主催が間違うってどういうことだよ。
真っ先に詫びなきゃならねえだろ?と思いますがスケ連はそうは思わないらしい。

そこが一番気になります。

共通しているんですよね。NHK杯の機材トラブルで明らかに運営側の問題なのに次に滑走予定でもうリンクに入ってアップをしていたミライ・ナガス選手に場を取り持たせて時間を稼がせるとかさ。ミライちゃん、ずっと寒いリンクの上でお客さんのためになだめ役をやらされていた。すぐ選手を氷から降ろして「説明」をすべきなのに。
あれで調子を崩したミライちゃん、結局メダルを逃してしまった。それで「てへぺろ☆」とエキシビションに呼んだんですよね。
試合に出るために来た人なのに。エキシでいくらうけたって試合とはやっぱり違うんだよ。

全日本選手権の表彰式で表彰状に書いてある選手の名前を読み上げることができず、かみかみに間違ったのに謝罪も訂正もせずスルーする橋本性子会長とか。しかもひとりじゃない、姐さんの前で二人の名前を間違えた。二度目は生暖かい笑いが会場から漏れましたがふざけるなと怒号が飛び交うシーンだよな~と思いましたね。

橋本さん。あれ、生暖かくスルーされた理由がおわかりですか?
あなたには「怒る値打ちもない」と思われているってことですよ。
「どうせそういう人だ」となめられている。
いいんですか?
夏冬五輪出場でスピードスケートメダリスト。
その栄光、その努力、その根性、みんな後であなたがやらかした行いのせいで上書きされてしまっている。

直近だとテロがあったフランスで日本人選手に「勝手に帰れ」というスケ連とか。

五輪の開催地でなぜか豪華慰安旅行と勘違いして飲む、打つ、買うの「関係者」とか。飲む、と買う。は裏が取れている。打った人はまさかいないと思いますがわからない。いないことを腹の底から願います。打つって何をだ。

いやー、いっぱいありますね。「選手ないがしろ事件」。

いっぱいある。


共通しているのは「選手を大事にする」姿勢がこちらに伝わらないということです。

完全に「ショー・マスト・ゴ-・オン」になっている。日本語にない表現です。何があっても「ショー」は中断しちゃならねえというエンターテインメントの世界の言葉です。

試合って「ショー」か?

カネ取ってやってるけど、アマチュア選手の「試合」だよな?????

怪我をしても、事故があっても、何がなんでも出場しろって強制するのってどうなんだ?

腰みの酋長こと副会長の荒川☆静香大先生も現役時代、骨折しているのに棄権を許してもらえなくてショートだけ出て棄権、ということもありましたよね。

いろいろ思い出してきた、舞ちゃんもインフルエンザなのに棄権させてもらえなくて・・・いやいや試合が過密日程なのにショーに追いまくられたりとか、前の公益財団法人日本スケート連盟副会長、現・長野県スケート連盟会長の林泰章氏が、振り付けで海外に行っている選手に激おこで「俺様の都合を優先しろぷんすかぷん」と記者の前で粗忽ものぶりをさらして赤っ恥とか、わーーー芋蔓式に「スケ連・その黒歴史」ががががが

スポンサー様>>>電通様>>>>越えられない壁>>>>設営上必要なパイプ椅子>>>選手

くらいになってねえだろうな???という思いがありますね。

なんか、金もうけに走る前に「まず選手ありき」でしょ、という前提であるべきことをこの滑走順一枚が根底から突き崩していますよね。
単なる誤記じゃないですよ。「姿勢」が問われているんですよ。

間違いは誰にでもあるものです。だからこそ「一番大事な勘所」はぎゅっと抑えて複数の目でチェックしてなるべく正していきたいですね。
少なくともアマチュアの国際的な競技会で「国籍」を間違ったまま公益財団法人日本スケート連盟の名において配布物を作成しそのまま配るなんてことがないようにしなきゃいけないだろうと思います。

画像の左上をご覧ください。JSFのマークがあります。日本スケート連盟公認の、ブツなんですよ、これ。

USA.jpg

ここまで書いてきてあんまりにも堂々と「カナダ」となっているのでつい不安になって「まさかアボット、カナダじゃねえよなあ」と検索してしまいました。アメリカでした。アメリカでした。姐さん何度もアメリカ国旗を彼に向かって振りかざしてきましたよ。安心してください、USAですよ。あぶねー。悪いのはスケ連です。ちゃんと仕事してね。

「国籍」の誤記ってやっぱりちょっとありえない。カナダとアメリカだからいいじゃない☆じゃすまないですよね。このご時世に何をやてるんだという話です。もっととんでもない取り違い、いくつも想像できますよ。

意図的にやってないことを後から証明できないんですよ。怖いことなんですよ、ただでさえ「政治的かけひき」で結果が左右される恣意的な採点が横行している競技なのに。詰めが甘いぞJSF。日本ドスケベ連盟って言われても抗議できないじゃん。

選手を大事にしてください。アマチュア選手の競技会です。本当はショー「ではない」ことに立ち戻ってほしいです。

最近こさえた冊子にしぬほど誤字脱字があって第一回分を全廃棄したあげく、まだ誤字脱字がしぬほどあるので直しまくりの姐さん的には「藤原書店の黒歴史、バルザック全集超え」をまさか日本ドスケベ連盟が!という恐怖と失意と共にJO2015は始まったのでした。






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JO2015 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/03/03 18:51
コメント
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真央ちゃんの振付師
姐さん、こんばんは。お元気でしょうか。

お話しする事はスケートに関係している多くの人々が殆ど言及しない問題に関してです。
これに関して言及している人々は量的には少数であると考えております。

それは真央ちゃんの浅田選手の振付師の事です。
些細な事ではありますが、重要な事だと思っております。

私は真央ちゃんは他の振付師の人にも振り付けて貰うべきだったと私は考えております。

真央ちゃんは韓国勢と奮闘を繰り返しておりましたが、この事を変更していれば流れに若干の違いはあったかもしれません。良い意味で違うものも創出されていた可能性もあったかもしれません。

振付師ローリーも「真央ちゃんがそういうならいいわよ」「いいんじゃない。別に」とか言っていたかまたこれからもそう言う場合もあると考えています。

振付師側のローリーも真央ちゃんに浅田選手に教えられる事はやり尽くした可能性もあるかもしれないと考えています。

能力の問題ではなく量的な問題で、人一人が人一人に対して引き出せる分量はある程度は決まっているのではないか。と私は考えます。

何をするか予め決定されている技術的な事ならまだしも、各々が取得していく表現という部分に関してはなおさらであるのではと考えます。

以下考える事を述べます。
・それ以上そこにいてもあまり意味がないと思う。
・ローリーのところで引き出されるものは引き出されたのではないかと、またそこで蓄積されるものは蓄積されたと思う。
・これからは勉強のためにも違う人についた方がいいと思う。
・己から引き出されるもののためにもまた己が新たに学ぶ表現のためにも。


私はこれが、一体どうして同じ振付師で成され続けていたのかを考えましたが全くわかりませんでした。
他の選手は様々な人に振りつけて貰っているのにです。全く不可能な事ではないと考えます。

しかもこれはスケートに関する事であり真央ちゃんのプライベートに関する事ではないのですよ。

真央ちゃんの浅田選手の事を想えばこそ言及してよい問題ではないかと思い、言及致したいと思います。


偽装右翼・保守(先程の続き)
ここはあえて厳しくレッテル張りを行いたいと思います。
ここについて言及しないまた視点を移そうとしない人々は本当に浅田選手の事を心底想っているなどと言えるのでしょうか。

言いたきゃありませんが、「日本万歳」といいながら日本をぶっ壊していく偽装右翼や保守(実態は左翼)と類を友にする性質がある程度含まれているのではないかと思わざるを得ませんよ。
そういう人々は戦前から一定数存在していて「日本を守る」と言いながら日本をぶっ壊しておりました。
いやぶっ壊していることに気付いてさえおりませんでした。

いい加減にして欲しいですよ。

己の闇の部分は己からはなかなか見えない。
日本の闇の部分に関しては尚更ですよ。

正しい歴史認識や学び分析を行おうとしなければ闇を闇と認識することさえ困難であると私は考えますよ。

私も姐さんのブログでその様な事も学ばさせて頂いて来たと考えております。

もちろん全てのご意見に同意しているわけではありません。
しかしそれはごく一部であり、殆どそのご所見やご意見に感服しております。異論を唱えたい物事など全体の一割にも満ちません。

それもただに鵜呑みにしたわけでなく他の物事や事象や学びと合わせて分析し考察した結果、同意したり異論を唱えたりしているのであります。

闇もですが曖昧な部分も取り敢えず拾って見てみようとしなければ、
保守したい物事などいつまでたっても保守する事など出来ないと考えますよ。

とにかくも浅田選手の事一つとってもこの様な目線や見方なくしては、狭いスケート界など永久に良き方向などに変わっていきゃあしないと思いますよ。

如何でしょうか?

(長文になり申し訳ありません。
ハンドルネームは変更致しました。以前あっちゃんで投稿致した者です。)

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