浅田選手「平昌まで現役」 今季は苦しいうちには入らなかった。




浅田選手「平昌まで現役」 今季は苦しいうちには入らなかった。
2016年4月13日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201604/CK2016041302000138.html

2季ぶりに復帰した今季を振り返る浅田真央選手。収穫と課題を得て、平昌五輪出場への意気込みを強くした=大阪市内で

今月2日まで行われた世界選手権(米ボストン)で今季の全日程を終えたフィギュアスケートの元世界女王、浅田真央選手(中京大)が本紙のインタビューに応じ、休養から2季ぶりに復帰を果たしたシーズンを振り返った。

世界選手権では過去最低の7位に終わるなど本領発揮には至らなかったが、競技の魅力を再確認。2季後の平昌(ピョンチャン)五輪まで現役を続けることを明言した。

オフに出演するアイスショー「ザ・アイス」(7月30、31日・大阪市中央体育館、8月5~7日・愛知県体育館、8月10、11日・西日本総合展示場新館=福岡)でも競技者としてのこだわりをみせ、真価が問われる来季への準備を進める。(聞き手・原田遼)

 -二季ぶりとなるシーズンが終わった。
 今季は本当に長く感じた。昨年五月に復帰宣言してから、気持ちをぐっと引き締め続けてきたので。どこまでできるのか、どれだけ周りについていけるのか、クエスチョンマークのまま始まった。

 -グランプリ(GP)シリーズ初戦となった昨年十一月の中国杯で優勝後、不振に陥り、苦しい戦いが続いた。
 今季は苦しいうちには入らなかった。今までたくさん苦しいことを乗り越えてきた。どんなことが起きても大丈夫だと思っている。試合が目の前にくると難しく考えてしまい、満足に滑れないこともあったけど、それはちっちゃな悩みなので。

 -今季は表現力が一段と増した。
 競技の楽しみの一つになった。十五歳のときはジャンプが楽しいだけだったが、いろいろな喜び、悲しみを経験してきたからこそ、出せるものがある。

 -競技の魅力を思い出せたか。
 練習で積み上げたものを皆さんに見せる過程が好き。年齢的にそれがしたくても、できる時間が少なくなっていくことに寂しさを感じるようになった。

 -休養前はなかった感情か。
 ソチ五輪直後はまだできると思っていたが、休養から復帰して、コンディションをつくるのが難しかった。十代の時は疲れを感じることはなかったが、今は無理。今季はがむしゃらな練習をせず、良い時、悪い時、疲れている時、やらないといけない時、状態に応じた調整を考えた。

 -GPシリーズ開幕前はリラックスのため、塗り絵にはまっていると語っていたが。
 塗り絵はシーズン中もやろうと思っていたが、考えることが多く、できなかった。やはり気持ちを追い込まないと、競技はできない。それでも以前に比べれば、休日に息抜きができるようになった。

 -来季以降につながるシーズンになったか。
 自分の中では平昌まではやろうって思っている。状況によって、いろいろ考えることもあるが、一年間悩んで、どんなことがあっても諦めないでやるって決めた。

 -世界選手権には姉の舞さんが観戦に来ていた。
 昔は気が散るので、来てほしくなかった。見てほしいと思えるようになったのも気持ちに余裕が生まれたから。休養が大きかったと思う。成長できたシーズンになった。

 -例年通り「ザ・アイス」を経て来季が始まる。
 「ザ・アイス」は十周年だし、選手として復帰したからにはレベルを落とせない。アイスショーは演技直前の練習がないので、大変な部分もあるけど、慣れれば試合にも生きる。シーズン初戦のつもりで滑りたい。

 -完全復活が期待される。
 上位にいくためにはジャンプのレベルをもっと上げないといけない。今季と違い、明確な課題が見えている。来季が本当の再スタートになる。


真央ちゃんは、「日本」と「日本人」の最善最美最強の部分を集約したような人だと思う。

だから「日本」と「日本人」の中の最良の人々が彼女の尊さを鋭く感知し、慕い、焦がれ、応援する。愛さずにはいられない。

彼女の苦闘、彼女の善戦、彼女の努力に涙せずにいられない。

「真央ちゃん、ありがとう」

それ以外にいったい何が言えるだろう?

「浅田真央」はもっとも尊い「日本人」の集約だ。頂点だ。

そんな彼女が青春の日々を捧げ尽くし、命を懸けて懸命に励み続ける当の相手、フィギュアスケートの世界ただそれだけが、不幸にして彼女の善さを認めない。利用し尽くし、嘲笑し続け、残酷きわまりない卑劣さで不当におとしめ続けている。

不幸にして。

けれども「日本」と「世界」の最良の部分を占める大多数の人間は「浅田真央」そのものを正しく受け止め、評価している。

「真央ちゃん、ありがとう」と。

不正採点は、是正しなければなりません。

高すぎるのも、低すぎるのも、「基準がない」のも異常です。

だれも、だれかのための偽りの栄冠の作為ある得点操作のために生き地獄に突き落とされては、ならない。

そのとき、その場の、「その演技」でのみ評価されるべきなのだと、ISUよ、それを決めたのはあなたたちだと、それを忘れているのなら思い出せよと、

真に敬意を払われるべきは「選手」なのだと、

思い出せよと、

わたしは言い続けたいと思います。

真央ちゃん、ありがとう、の思いと共に。



黙っていたら敵対者はあなたを”賛成”にカウントする

ゼロと1は違う

いいものはいい、わるいものはわるい

真央のような人が魂を燃焼させて取り組み続けたフィギュアスケート。

それはとてもいいものなのだと、真実、愛し、応援し、盛り立てるに足る素晴らしいものなのだと、

ISUよ、「本当にそうなのか」と問われているのはあなたたちだ。


全選手に公正な採点を!

全選手に公正な採点を!

全選手に公正な採点を!


全選手に!!!!!


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浅田真央 | コメント(14) | トラックバック(0) | 2016/04/17 21:44
コメント
去年のGPシリーズ中国杯のショート後、得点が出た後に真央さんが佐藤コーチに言っていた言葉が忘れられません。
真央「世界最高得点っていくつでしたっけ?」
佐藤コーチ「78点くらい。あなたが持っているんだよ」
真央「そうですよね」「何かが足りなかったってことですか?」

佐藤コーチはそのあと黙りこんでしまっていました。アクセルを決め、3-3も3ルッツも入れスピンもステップも申し分ないのに、71点という点数。メディアは決して放送しませんが、あのあと真央さんが思うように跳べなかったり元気がなかったのは明らかに中国杯のショートが原因だったのではと思います。YouTubeのコメントは海外からも多く投稿されていますが、海外の方もジャッジはおかしいと言っています。

正当な評価がされないのはやはり悲しいです。スケ連に抗議のメールを送っても無駄かもしれませんが、ゼロとイチは違うと考えて動いてみようと思います。

真央さんのソチのフリーの演技が現段階で女子史上最高だと思いますが、記録として点数に残っていないのもおかしいですよね。
No title
私もあの中国杯のショートの後からおかしくなったんだと思っています。あれだけの『出来た!!』のかわいいガッツポーズの後にあの点数。どこを直せばいいんじゃクソジャッジ!!とせっかく真央ちゃんが復帰したのにスケート見る私はずっとイライラしていました。
今回の世界選手権、ショートもフリーも完璧ではないけれども晴れやかな真央ちゃん。キスアンドクライで出来が良くなくて元気がなかったり、完璧に出来ても点数見て悲しそうな表情してたらまさに真央ちゃん下げの奴らやマスコミの思うツボ、そうそう点数なんか関係ない、てへってっ笑ってたらいいいよ、どうせまともに点数出すジャッジじゃないんだから〜と思ってたら真央ちゃんみずから『やっぱり勝ちにこだわりたい』と。もぉ〜どこまで男前なんだか・゜・(ノД`)・゜・真央ちゃん一生ついていきます。(。◕‿◕。) 
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正当なジャッジを
世界選手権のフリー、真央ちゃんはほぼ完璧でした。もっともっといい点が出てよかったです。
滑走順とか、最終グループじゃないから高得点が出ないっていう仕組みをほんとになんとかしてほしいです。
いまのルールを知り尽くし、計算し尽くしたプログラムに、感動も、美しさもありません。
そういうプログラムばっかり。
真央ちゃんは違う。
真正面から美しさや、高難易度の技を極めようとしている。
どうしてそれが評価されないのか。

昨日のテレビ番組で見て思いましたが、真央ちゃんにはやはりトリプルアクセルの存在が大きく、それに対するこだわりが強い。
計算ができない、これをやりたい、と思ったことをする、頑固な性格だというのがものすごく出てた番組でした。
真央ちゃんはそのままでいて。
ジャッジをなんとかしたい。
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No title
先日の世界選手女子フリーで、岡部由紀子さんが「浅田真央選手にPCSでは一番をあげたい!」
「彼女でなくては伝えられないプログラムでした」というようなことを云われていました。
以前「ジャッジはいいものはどんどん評価したいと思っていますよ」と岡部さんは云われていて、
「うそつけ!」と毒づいたりした私ですが、今回のこのコメントにはうるうるきました。
岡部さん以外の日本の解説者! なんで、こうしたコメントが云えない?! ねぇ~アラカーさん?

真央さんが決意したこれから平昌までの2年足らず、私もできることをします!
姐さん、いつも勇気をありがとう!
No title
手相見さんお久しぶりです。
浅田選手のイーグル3Lo 着氷は少し乱れましたが最高でした!

今回の世界選手権はボストン開催ということでアメリカ優遇が顕著でしたが、何故かアメリカ代表の長洲選手の得点はワグナー選手、ゴールド選手と比べて低く感じました。


採点競技なので多少のホームアドバンテージは仕方ないという考えなのですが、国という単位で優遇されるべき選手にも差が表れたことが残念です・・・。


今後少しでも改善されていくことを願って何かできることをやっていきたいです。
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No title
私は他の方とは違う見方をしていて
今季真央さんのジャンプが崩れたのは
休養中に改正された「2回転ジャンプで同一ジャンプを3度繰り返してはならない」のルールにあると思っています

真央さんのミスはFSでは3Fに集中してました
前半3F+3Loセカンドが2回転になってしまえば
後半には3連続で2Loを2度跳ぶことができません
真央さんは前半でミスをすれば後半セカンド3Loを入れるという対処をしようとしていて、セカンドを回りきるジャンプを跳ぼうとしてあれこれ考えすぎて3Fを跳ぶタイミングを逃してミスを重ねていたように思います

そんな真央さんに朗報と言えるルール改正が来季行われようとしています
それは【ザヤックルールの緩和】です。
従来ジャンプで重複が出てしまうとコンビネーションジャンプは丸ごとノーカンというルールになっていました
現在出されている改正案では重複したジャンプのみをノーカンにしようというものになっています
このルールが採用されれば真央さんは前半3F+3Loのセカンドが2回転になっても
後半3F+2Lo+2Loが「2Loが3度だから9.79の基礎点は丸ごとノーカン」ではなくなり第2ジャンプまでの7.81基礎点は与えられることになります

今季は慣らし運転のようなものでした
さいたまワールドのレベルに戻さなければならないという自らに課した過度な重圧と
休んでいる間に変わってしまったルールが真央さんを苦しめる結果になってました
平昌五輪まで現役を続行し、来季は「勝ちに拘る」と宣言した真央さんですから
来季はもっとジャンプの精度を上げてくることでしょう
ザヤックが緩和されれば『同一ジャンプ3度は跳べない』という過度な緊張を強いられることも無くなるので
真央さんももう少し気持ちにゆとりを持って演技できるのではないかと思っています

ルール改正ではステップ、スピンも変わる部分があります
ウィンドミルは最初に試みた1度だけレベルとしてカウントされるという変更や
ステップシークエンスの「3連続のディフィカルトターン、異なるものを2つ」は右の足と左の足、それぞれパターンも変えて行わなければなりませんが
今回の改正案は真央さんにとってどれも苦になるものではありません
私はこのルール改正案は彼女にとって有利に働くのではないかと思っています

但しルールを利用して得点操作しているのは採点ジャッジと技術審判なので正しく運用されるかどうかの懸念はありますが・・・
メドベデワ、自己ベスト更新
ISU公認大会最後のチームチャレンジカップで
宇野昌磨がSP、FS共に史上初の4F成功で自己ベスト更新、
そしてワールド女王のメドベデワもパーフェクト演技で
SP、FS自己ベストを更新しました。

SP77.56
FS151.55

合計点では229.11になってクソーンが茶番クーバーで出したレキダイサイコウトクテーンを上回っていた計算になります。
TCCはトータルスコアで争う大会ではないので認定されるのはSPとFSスコアだけになりますが
ヤツの記録が完全に消えるチャンスだったのに実に残念だ。
魅せられました
姐さま、こんにちは。megumiさんのコメを読ませて頂いて、今、チャレンジカップを、部分的に観て来ました。

昌磨くんすごかったですね!!感動しました。

後、私は、個人的にすんごく観れて嬉しかったのは、ジェイソン・ブラウン君の「ピアノ・レッスン」です!!!!!
彼がケガでお休みしていた間、もしかすると、このプログラムは、もう見れなくなってしまうのかな?と思うと本当に悲しく思っていたので、シーズン最後にもう一度見る事が出来て、本当に本当に嬉しかったです。
そして、元気に、楽しそうに滑っている彼が観れて幸せでした。

もう、勝手ながら、「心の甥」認定させて頂きました♪

あの情熱、演技、表現、音楽との融合…あれは「芸術」だと思いました。

ジェイソン君、お願いだから、いつか「THE ICE」に出演してください~!おばちゃん、びんぼーだから、年に一回しかショーに行けないのよ~

いつか、生ジェイソン君が拝めたら、嬉しいです♡
No title
姐さんの言っていたゼロと1は全く違う。
些細な事でもいいからアクションを、不買運動でもいい。
それを実行していたら、

如実に効果が出ていると感じたのが、久々に韓国で今年復活する
All That Skateショーのメンバーです。

ガッカリしました
姐さんが応援していた山田宏さんて隠し子がいたんですね
しかも妻に嘘ついておいて後で認めて離婚とか
こんな人に日本の未来を任せて良いんですか?
姐さんはそれでも山田さんが素晴らしくて選挙に当選すべきだと考えるのですか?
こんな人に真央ちゃんを語ってほしくないです
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