菅井円加さんの「あるべき動き」ができる能力は異常



実際に踊っていらっしゃるのを見る前に、ローザンヌで優勝なさったときの、名前をコールされた後の「あの動き」に一発でやられました。すぐ前に飛び出ない。一拍おいて、確認するように、「動物のように」動いていった。
ああこれはただものじゃないな、と度肝を抜かれた。
そしてコンクールで踊る姿の画像を見、動画を見、菅井円加さんが連れていってくれる夢の世界に涙した。
この方が備えた「あるべきときにあるべき動きができる力」は大変なものですね。
踊っているのを見た瞬間、滂沱たる涙があふれます。
見飽きない。新鮮です。励まされる。一緒に体が動き出しそう。
真央ちゃんの演技にも共通する「美」の世界。

ローザンヌの「その後」の姿。

情熱大陸 Ep817 2014年08月31日140831 バレエダンサー・菅井円加に密着!


「男性顔負けの高くエレガントなジャンプ」が最大の特徴というナレーション。
メイクによっては未来ちゃんにも見えるMADOKAさん。

だいぶまえに「バレリーナの足」について皆さんに質問をしましたね。苛酷な動作を日々続ける人の「足」はいったいどうなるのか。
円加さんの足も大変なことになっていました。
そして怪我をおしての練習と公演。
ああ、似てますね。仲間にけがを気遣われること、それすらも自分を責める材料にしてしまう。
先生に無理をしてはいけない、とたしなめられる円加さん。

ms---1.jpg

ms----2.jpg

ms----3.jpg


スイスのハンサムダンサーが真剣に熱心に対処方法をアドバイスしていましたが賛成です。とにかく温めること。高温で何度も繰り返し温めること。手足のマヒは温度と関係があります。

真央も腰痛で動けなくなるくらい、家を這って歩くくらい、ひどい状態だったときがあった。今も無理をすると足の痛みが・・・・・・無理は無理なのでやめてほしい。

わたしはこの世でもっとも高度で合理的で美しい「動き」はクラシックバレエだと思っています。ただし詳しくはない。ただただその「美しさ」に魅かれます。
真央が徹底的にバレエの基礎を積み重ね、演技に活用しているのを見るにつけ、同年齢のバレエダンサーの友達ができたらいいのにな、と余計なことを思います。

円加さんも真央も同じように悩み苦しみ血を吐いて、同じように結果を出して圧倒的な輝きを放っている。
共通点は「素直さ」と「頑固さ」ですかね・・・・・・。

前に霊長類最強女子とお茶に行くのはどうだろう、とたわけたことを書きました。今はなぜか円加さんとどうにかして真央や、会うことはできないですかね、と思います。余計なお世話です。

辻井さんの生演奏で円加さんと真央の陸・氷コラボなんてあったらどうしましょ。ステキすぎます。

2014年のこの放送で円加さんは気になることをおっしゃっている。
ダンサーとしての寿命「ではなく」人間としての寿命が短い気がする。年とったなあと思うことがある、と。

いやいやどうか、円加さんが思う動き、望む表現、伝えたい魅力がそのままに日に日に増していくことを、そしてどうか心身ともに健やかに輝きを増していくことをと願ってやみません。

円加さんの「動き」に魂を持っていかれたファンのひとりとして感謝と祈りを送りたいです。

ああ、本当にすごい人だ。


情熱大陸 Ep817 2014年08月31日140831 バレエダンサー・菅井円加に密着!




↓ せっかくの素敵なコメントでもこれを無視しているのはざっくり消してますんで、ひとつよろしくです。

迷惑メール送信等のトラブルを防ぐため、コメント欄にはメールアドレスの入力をしないでください。
コメント欄にメールアドレスを入力したコメントと無記名コメントは削除します。

コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。

※ブログ管理人には後からの公開・非公開の変更はできません。


フィギュアスケート ブログランキングへ
関連記事
日本人として生きるということ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/05/31 14:59
コメント

管理者にのみ表示