出来栄え点拡大へ=18年平昌五輪後から―フィギュア




出来栄え点拡大へ=18年平昌五輪後から―フィギュア
時事通信 6月11日(土)10時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000041-jij-spo

国際スケート連盟(ISU)は10日までクロアチアのドブロブニクで開いた総会で、フィギュアスケートでジャンプなどの技をジャッジが評価する出来栄え点(GOE)を、現行の7段階から11段階まで拡大することを決めた。適用は2018年平昌五輪後のシーズンから。

技術委員会は10段階への変更を総会に提案したが、ISU幹部は「最大で11段階まで拡大することになる」と話した。11段階なら、5点からマイナス5点の得点幅になる見込みという。

男子では4回転ジャンプの種類と数が増え、羽生結弦(ANA)が歴代世界最高得点を更新しており、高度化する技術水準に採点法を適応させるのが狙い。昨季、羽生をはじめトップ選手はGOEで3点満点を得ることが多くなっていた。


あいた口がふさがりません。

これもう「もっと不公平にします」宣言ですよね。馬鹿なの?

まずしなくちゃいけないのはルールの明確化、明文化ですよ。
ジャンプのテイクオフがどこからか、なんていうもっとも根底に最初に規定されるべきルールすらない状態で「ISUの思惑どおりいくらでもアンフェアにできる採点幅」をもっと増やすってどういうことかと。

もうね、「そういうことじゃない」んですよ。馬鹿なの?

最大の得点源であるジャンプでもっともっと馬鹿みたいな点差をつけて、実際の演技とは無関係にISUの思惑通りになりますね。

暗黒時代を過ぎたら、地獄を過ぎたらもっと深い地獄に行っちまった。

早い話、ジャンプの点差って一度に三回、格差をつけることができるんですよね。
たとえば真央の3Aを必ずダウングレードして、基礎点を下げる。ここでもうマイナスされる。
ジャッジ全員で実際の出来栄えとは無関係に「-3」をつける。ここでさらにマイナスです。
ジャッジ全員でGOEをマイナスする。ここでトリプルマイナスです。

キムにやったのはこの逆です。
いっつも回転不足なのにジャンプを常に最高難度で評価する。ここで不当なプラス。
エッジエラーを常に見逃し、難しい入り方や難しい降り方をしていないのも見逃す、テイクオフまでの軌道が異常だったり空中姿勢が醜くても見逃す。ここで不当なプラス。
PCSをありえないほどてんこもりにする。アンフェア加点の積み重ねで圧勝ですわ。馬鹿みたい。
たとえばチャンやメリチャリと、あるいは真央やカロと同等以上のスケーティングスキルがつく時点で馬鹿確定でしょ。

GOEってテクニカル陣の難度判定とは無関係にジャッジが好きに判断しろって決められているから、「なんか気に入らないから真央の3Aはー3」とやらかしたっていいわけです。
偏差の幅によってはあとで体育館の裏に呼び出し、ってたてまえ上は言ってるけど、実際に呼び出されて注意されたかどうかなんてわからない。むしろ「えらい!よくやった!これからは白人の時代!」と互いにホメホメしあって内輪のぬるま湯でキャッキャウフフにしか見えない。

ぜんっぜん意味がない。

実際の演技とは無関係に点数だけをインフレさせた結果、改悪って馬鹿だろ、これ。

キムヨナ地獄を抜けたらさらに深い地獄が。

あーあ。

試合のショー化をますます推進したい思惑だけが透けて見えるけど、フィギュアスケートってそういうものじゃないんだよ。

テレビ放映で見栄えがするかどうかでルールを変え、実施項目を捨て、点数だけインフレさせまくりで、でも、そういうことじゃないんだよ。

手っ取り早く儲けたいなら他のことをすればいいのに。


男子と女子でジャンプの基礎点を変えてもいいし、ステップとスピンもジャンプと同じくらい高い基礎点をつけて同等評価をすればいい。キムさんなんてディフィカルトターン3連続ができなくて途中で足をついてたぞwwww難しいぞそれくらいwwwwステップ大変だぞwwwwwぶわはははwwwwそれすらも見逃してたけどな、ジャッジは。

競技にかかわる者として誇りはないのかと。出場資格を自ら捨て去ったキムさんにバンクーバーとソチでメダルを献上したISU関係者には誇りはないのかと。すっごい疑問です。でもまあ人間、なんだってするからなあ。民主党に投票しちゃったりゾエゾエにぜひ都知事を!つってぺこぺこしたりな。

ジャンプだけが見たいならスキージャンプのほうが飛距離、高さとも圧倒的にすごいからそっちのファンになるべき。

コンパルソリーの復活と、女子のスパイラルの復活!

言いたいことはいろいろありますが「ルールの明文化」が一番最初にこなくちゃいけない。
ルールがないから無法地帯になるわけですもん。

ジャッジがてきとうに判断する競技、他にある?
しかもそれが五輪種目。
原始時代じゃないんだよ。ほんと馬鹿なの?としか言いようがない。

11段階なんてセコイこと言ってないで110段階にすればいいよ。
ジャンプひとつで200点差がつくよwwwすんげえみものだwww
バスケかよ!って言いながら見るわwwwww

いやはや。
もうちょっとちゃんとルール全体を読み込んでからほめたりけなしたり絶望したいと思いますYO!

それにしても、日本スケ連が翻訳して公開する原文ISUの英語からの日本語に間違いがあったこともありますし、毎年毎年ルールを改悪していって、最後にはどういうことになるのかと。

「とにかくショー的、工業的におもちろくして大金を稼ぎたい」ってことはよくわかります。

ISU、ほんと頭おかしいよ。




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ISUの諸問題 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/06/16 10:30
コメント
No title
時事通信の報道をそのまま信じると
3Aやアクセルを除くクワドジャンプはMAX評価を受けると加点が+5.00に
3回転ジャンプはMAX加点で3.50までGOEが上がるという事になりますが

技術委員会はバンクーバー五輪終了後のシーズンに一度SOVの大幅な変更を行っています
加点が大きくなり過ぎないように
クワドのSOVを1.00から0.70ずつに引き下げたり
3回転ジャンプのSOVを0.70から0.50に引き下げるなどして調整してくるのではないかと思いますよ

No title
自信のブログ内で変更点を纏めてみました

レギュレーションルール変更点
http://figureskatingmaolove.blog.fc2.com/blog-entry-189.html

PCS変更部分
http://figureskatingmaolove.blog.fc2.com/blog-entry-183.html

あと、Number Webに掲載されている田村明子さんコラムによると他にも
「男子、ペアFSの演技時間を4分半から4分に縮小」
「男子、ペアにおけるジャンプ要素を1つ減らす」
事も可決されていて、GOE評価同様平昌五輪翌シーズンからの適用となるそうです

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