わりと深刻そうな荒川静香(34)氏の「セルフ・ダンピング問題」



長いのでまとめると、荒川静香(34)氏は「冬季五輪金メダリスト」という「記号」だけが要求されているのだが、それは惨めなことなのに本人だけが気づいていない気がして仕方がない、なんでだろう~という内容です。
あと、
粉(こな)バウアー爆誕!

粉バウアー誕生


記事、長っ!


皆さん、わたしは今、大変に混乱しています。
たった今です! 本当についさっきです!ほんの数分前に知ったんです!
公益財団法人日本スケート連盟、副会長の荒川静香(34)氏が出演したミスタードーナツのコマーシャルをです!

ひいいいいいい!! 2016年2月になさったお仕事について今震撼させられているというw

すみません、本当に純粋にうかがいますが、荒川静香(34)氏は何かこう、巨額の負債でも背負ったのでしょうか??? 大金が突然、急に、期限つきで必要になったんでしょうか???
姐さんが存じ上げていないだけで、生涯かかっても弁償しきれない高額の民事訴訟に敗訴したとか???

だって、だって、荒川さん!
あなたのしたコレ、世間一般の普通の基準では「完全な汚れ仕事」なんですもの!
これ、ジャンル分けしたら「イロモノ」ですよ!?

どうしたの?なんでこういう内容の仕事を受けたの?なんで?どうしたの?

「ドーナツくわえてスケート滑る」って、これ、「大爆笑の対象」、いやさ「嘲笑の対象」ですよ?

なんで「笑いもの」になるためにうきうきと引き受けちゃったんですか?

姐さん、「荒川静香の偽物」だと思いましたよ。「すげーなー、そっくりだよ」って。

「痛い」とか「ヤバい」を突き抜けてこれを真顔でやる荒川静香(34)氏が「怖い」」です。

とにかくご覧ください。

おいおいおいおいおいいいいいいいい!!!!!

のびのび-1

嘘だろ!!!!!

no-2.jpg

うわあああああああああ
「美しいアタクシがおすすめする!」

のびのび-2

真顔で(笑)

のびのび-3

ウッキウキやんけ!

のびのび-4

マジでバウってるよ……

のびのび-5


荒川静香による「セルフ・ダンピング」は思ったより深刻です。びっくりしました。ここまで深甚な状態とは思わなかった。

皆さん、ここで故・ナンシー関巨匠による「人気バロメーター」を思い出してください。

安室奈美恵→笑って手を振る
猿岩石→ユーラシア大陸横断

※お若い方はご存知ないかもしれないですが、かつて「猿岩石」と称する二人組のお笑いコンビがテレビ番組で旅をするさまを放映していたのですよ。

つまり、芸も華も実績も「何もない」ヤツというのは好感度バロメーターが無慈悲に指し示すがままに「何かしないといけない」のです。全盛期の安室ちゃんなら「安室奈美恵」という字面だけでも人を食いつかせる力があった。
真央が「なにがあっても」永遠だと表現した浜崎あゆみもそうでしょう。「いてくれるだけでいい」というのがアイドルです。

余談ですがこの「なにがあっても」が深いですね。真央らしい。

言いたかないですが荒川さん、

浅田真央→マットに座ってにっこり笑顔
荒川静香→本気のメイクに本番衣装、リンクでがっつり「あたいをご覧!」、持てる技術を総動員、アタイは懐メロ歌手でござい、こぶしも回せば裏拍も刻む、ぐいんとのけぞり「ごんぬずば~」、ドーナツくわえてくるくるりーん☆で、大爆笑

どうですかこの違い。

あ、「真央ちゃんと比べないで!(鬼の形相)」でしたっけ。
じゃあ別にいいですよ、他のスケーターと比べても。
ここまで鼻息荒く奮闘しないと「値打ちがない」と思われていることがだだもれの非道な扱いをされている人、他にいますか?

荒川さんはかつてゆうゆう殿下がご生誕あそばされたときも「祝福の舞」をテレビで披露していましたね。
姐さんはあのとき「この人はヤワラちゃんタイプだ」と思いました。
立派な業績をあげた第一人者だとしても、自分で自分に勝手に付加価値をつけてアゲアゲ剛速球で世間との温度差をもりもり構築するタイプ、と。
そもそも「ヤワラって超可愛い漫画のヒロインなんだけど」ってところは無視して「柔道やってるから」だけでヤワラちゃんの名称簒奪。かなり納得がいかないぞ。
練習用道着の帯をはずして「これが生帯なんですけど」ってそれ「付加価値」なの!?自分でアゲアゲカウントしちゃってるの!?しまっとけしまっとけ!誰得だよ!ってなイヤったらしさと同じモノ。
警戒はしてたんですよ、ええ。同じニオイがプンプンしてた。

「五輪金メダリストの祝福」に付加価値があると信じ込んだからリンクでバウってたわけですよ、あのときも。

いや、それはいい。五輪金メダリスト、たいしたものです。立派です。誰でもがなれるわけじゃない。キム・ヨナのように不正にゲットしたのでも、五輪金メダリストには世界でひとりしかなれない。すごいです。笑ったけど。

が、当時の舞の意味とこれとはまったく違います。

荒川さん、はっきり言いますけど、あなた「笑いもの」ですよ。これを見て「わーステキ~☆あたしもスケートやりたーい」と思う人はいないですよ。言い切りますが、いないはずです。
同時に「わードーナツ食べたーい」と思う人もいないでしょう。

なぜかと言うと、あなたは、あなた「だけ」は気づいていないようですが、「五輪金メダリスト、荒川静香」へのリスペクトがどこにも「ない」からです。
あなたをコケにして、馬鹿にして、愚弄しているだけだからです。

これね、ミスドさん。どうせ電通でしょう? 電通の営業が「全世代にまんべんなく人気です!」「好感度抜群です!」って資料を出してきたんでしょう?
ミスドさんも「ウチの予算で今確保できるタレントさんは、えーと北川景子は無理だしぃ~、綾瀬はるかもなぁ~」って「日程と予算があったから」「誰でもいいから」起用したんでしょう?

でなかったら「こういう大惨事」にはならないはずです。

プロフィギュアスケーター、荒川静香を理解し、愛し、尊敬しているのなら、逆に「こういうこと」だけはさせないはずです。

これは「愛」ではない。

懐メロ歌手としての「見たいものを見たいときに見せてくれる」「10年前の全盛期の冬季五輪金メダリストの亡霊を再現してくれる人」としての荒川静香、を笑いものにしています。

荒川静香はかつては「ジャッジは猫でもできる」と「ありのまま」を率直に口にした。ところが連盟内部に入ったとたん、「ルールに詳しくなるな、衣装でも楽しめ」と言い出した。百八十度、態度を変えた。
それに対して姐さんは「かしこまり~☆」とは言えないです。
なぜならルールを知らずにスポーツを見る、ということを主張する競技団体は他にはないし、そもそも「ルールに詳しくなるな」と言語道断の妄言を吐く「裏」が問題だからです。

真央にならってハーフハーフ、「衣装には注目し続ける」ことにはしますがね。百歩譲って。

だけど、荒川さん。
だけど、これはないですよ。どうしてこんなきったねえヨゴレを受けたんですか。あいた口がふさがらない。

荒川静香がちゃんと説明しないから、フィギュアスケーター百人がいれば絶対に百人が可能なイナバウアーよりも、あなたがいかに高度で難しくて、習熟や維持に練習が欠かせない「すごいこと」をしているか、視聴者には全然伝わっていない。

あなたが奇跡の手放しY字スパイラルをしたって、アップライトスピンで片手を離してポーズを取るような途轍もないことをしたって、拍手はまばらにしか起きないですよ。あなたが駆使し続けたディープエッジ、涙が出るほど美しく正確な「フィギュアスケートの王道」にのっとったその滑り。
誰にもまったく伝わっていない。
聴衆が期待しているのはイナバウアー。深くのけぞるから珍奇だ、というだけの誰もができるイナバウアー。

珍奇な見世物としての、10年変わらずの「あの」姿勢。

あなたが本腰を入れて、連盟副会長の重責にふさわしく「わかりやすく正確に」ルールを伝え、難度を示唆し、ファンを健全に育てていたら、あなたの「本当のすごさ」はもっと伝わるはずだった。
「偉大なスケーターの荒川静香」の「値打ち」はもっと莫大なものだった。絶対に。
ところがどうです?

あなた自らが伝授を怠ったばかりに、あなたがフィギュアスケート伝道の使途として、エヴァンジェリスタ役をあっさりと放棄したために、結局「冬季五輪金メダリスト」が「ドーナツくわえてるんるんるん♪」ですよ。

なんですか、この体たらく。

しかも喜々としてやっている。

「あ、それいいですね!いただき~☆」って乗ってしまっている。マネージャーも止めろよ。何やってるんだよ。仕事しろよ。商品価値下げてどうするんだよ。

まともなスケーターなら自らのプライドのよりどころである超絶技巧をこんなふうに戯画化されたら怒りますよ。悲しみますよ。

「ふざけるな」って思いますよ。

安っ! 安いなあ~、荒川静香。

まともなスケーターなら「自らのスケートの魅力それそもの」だけで、宣伝する商品をも「ああ、いいなあ」と思わせますよ。

荒川静香は「ユーラシア大陸横断、プラス世界五高峰踏破」を「馬鹿にされながら」やらなきゃいけない、値打ちのない人だったんだ。そこまでとは。だって本人の自己申告が「技のデパート、プラス嘲笑でいいんです~☆」なんだもの。

どう受け取ったらいいのか、もうお手上げです。

つまりは
A.自らのふるまいにより、自らのメダルの価値を日々ダンピングし続けていることに気がつかない頭がアレな人

なのか、

B.マジで、掛け値なく、心底、「自分が何をやっているのか」判断できないほど頭がアレな人

のどちらかです。そして大変残念なことに荒川静香は「B」タイプの人だったみたいです。

なるほどな~。

だから平気で「衣装でも楽しんで(笑)」って言えるんだなぁ。

だから平気で「トリノでは表現力で勝った」って言い出すんだなぁ。

そっかぁ~。

もう、ダメですね。一回コレをやってしまうと、一度でもコレを受けてしまうと、次に来る仕事はもっと「低い着地点」で成立させられると思います。
早い話、「真顔でドーナツくわえながらイナバウアー」をする荒川静香には絶対にハイブランド、超一流の会社からオファーは来ない。

「仕事を選ばない人間」には怖くてブランドイメージを託せません。

電通が今後どれほど「全国民に大人気!偉大なる五輪金メダリスト!」とあおったところで「コレ」一本あるがゆえに「安いタレント」のイメージがべったり張り付きましたから、広報担当者は「けっこうです」って判断をすると思います。

荒川静香さんは、保身を第一に考えるのなら、もうちょっと「お利口さん」になったほうがいいと思います。

本物の馬鹿でなきゃ、「真顔でコレ」はやらないです。

だって「こんな馬鹿なことをしているアタシ~超ウケるしぃ~」って余裕はどこにもない。

動画の最後に自分への採点でとんでもない高得点をつけていますよね。

つまりは「それが、荒川静香」ということです。

これからも個人的な「安売り」に励むのはいいんですが、この人、「公人」なんですよね。スケ連副会長様。

そういう人がダンピングを続けるのってどうなんだろう。

ひとつ言えることは、今後、借金返済か何か知りませんが、仕事を選ばずなんでもするならこういうヨゴレ仕事のときは「あたしって馬鹿よね、笑っちゃうわ~」と自らを客観的な視点で見て笑いものにできる余裕があったほうがいいですよ。

どうして受けちゃったの、こんな「お仕事」。

荒川さん、現場で好かれてないんだなぁ。こういう演出でいい、言えばやる、と思われちゃってるんだなぁ。

なんというか、「本気で残念な人だったんだ」とよくわかりました。

痛いとかキツい、と言うよりももっと、この客観的な視点の欠落ぶりと、真顔で披露して平気な情動の過少ぶり、むしろ「しーん」となった後、ぞぉおおおおおっと背筋が凍りそうになる「ヤバさ」です。

ホラーですよ、これ。完全に。

ドーナツ


なんかね、荒川静香氏(34)のヤバさ、笑えるレベルではなくなってきた気がします。
と言っても今年、2016年の2月にもうやらかしてたんですよね。あーあ。

それでは動画をお楽しみください。
ホラーです。

幾つかアップされてますが、オリコンさんの動画が短くて「ヤバさ」がストレートに伝わってきます。

荒川静香、ドーナツくわえながら“イナバウアー” のびのびポン・デ・リングTVCM「荒川静香のびのびスケート」篇


メイキングを含み、荒川静香(34)氏の「セルフうっとり」ぶりがモロリと発揮されている動画。長めです。

荒川静香、華麗にポン・デ・バウアー


シュール。シュールなCM。

「これはダメ」とただのひとりも思わずに、ほんの少しの「でも……待てよ」なしに世界に向かって発信してしまったこと、そのものに「荒川静香の値打ち」が使う側にとってどのくらいのものなのか、いかに関係者全員の「誰にも大事に思われていなかったのか」を示していると思います。

姐さんね、荒川さんが一番最初に出したDVD、持ってますよ。買いました。応援していたから。



※お若い方はご存知ないかもしれないですがこういうモノがあたんですよ。

もちろん、トリノ五輪の記録DVDも買いましたよ。
生前のフィギュアスケーター・安藤美姫さんがパッケージのどこにもいないから発売元に抗議もしましたよ。
「結果や態度はどうあれ出場はしていたんだから」って。そう、ひとこと多かったかもしれないけど、言うべきことは言わなくちゃって思ったからね。




あのころから、いやそれ以前から、まさかまさかと思っていましたが、荒川静香(34)氏は「途轍もない変わり者」です。

自分の値打ちを自分でダダ下がりさせているのに「アタクシは女王!女王!」なんですもん。

今年もクリスマスツリーにトリノ五輪の金メダルをかけて撮影してSNSでセルフうっとりするんですかね?

うっとりできるんですかね。

すごいなあ。

繰り返しますが荒川静香による「セルフ・ダンピング」は思ったより深刻です。びっくりしました。ここまで深甚な状態とは思わなかった。

ドーナツ


荒川静香(34)、安っ!


怖っ!!!!


ありがとう粉(こな)バウアー


粉バウアー誕生





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スケ連副会長・荒川静香 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/06/19 02:51
コメント
No title
姐さん、仕方ないですよ、人気がないんですから。
もう選んでいられなくなったのでしょう。
金メダリストでスケート連盟副会長。
普通なら、かな~りイメージは良いハズなんですけど。過去の諸々の発言により、イメージがダダ下がり。
クリスマスツリーに金メダルくくりつけてインスタにアップしても、マスコミは喰いつかず。
炎上するとは言え、ミキティのインスタは度々取り上げられるのにねぇ。

私の記憶が確かならば、ミスドの前に出ていたのは、補聴器のCMでした。地味だけどこちらのCMの方がマシだったと思います。
他の選手の汚れ仕事
確か織田くんがでっかい目玉焼きの帽子かぶってスケートしてましたね
あと高橋さんがテレビで魚肉ソーセージくわえてスピンしてたんですよね
今回の荒川さんのドーナツといいスケーターに何かくわえさせるのがテレビは好きなのか?と疑問があります
織田くんも高橋さんも汚れ仕事がとても似合ってましたよ
なんだかんだフィギュアスケートに興味もってもらうにはこういうことも面白い試みだと思います

しかし姐さんも情報が遅いですね
結構前に話題になっていたので最初はビックリしました
清水選手とのスピードスケートとフィギュアスケートの交換対決の時も思いましたけど荒川さんて色んなことに挑戦して想像以上にお茶目で面白い人なんだろうなと思いました
控えて欲しい
要はお仕事なんでしょうね。それにしても情報古いし、表現くどすぎで食傷気味。最近の真央ちゃんもスケートと関係ないところでメディアへの姉妹での露出が多すぎるように思えることとか、そこで周囲からちやほやされている様子と、結構それに対してノリノリな様子がかいま見えて正直言ってイメージダウンになっているなと感じてしまいます。アスリートにとって商業ベースの仕事も受けざるを得ない状況があるのでしょうが、仕事選んで欲しいものです。

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