「適当に滑っても勝てる仕組み」



なつかしい画像が出てきました。

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若き日のキム・ヨナです。

「浅田真央が試合で実施できる」トリプルアクセルを身につけたくてハーネスで吊られ練習を重ねる日々。

コーチのブライアン・オーサーは「君には無理」とそれを止めた。

そして韓国政府と組んで、適当に滑っても「高得点が出る仕組み」をキムに与えた。

キムは努力をやめてしまった。

この画像の少女は、「努力」をしています。「挑戦」をしています。
自分にできないことをできるようにするために、毎日懸命に励んでいた。
できなくて、苦しくて、いやになってしまいそうな単調な練習の繰り返し。

それでもこのころの彼女は「試合でトリプルアクセルを決めたい、決めるんだ!」と思っていたことでしょう。

スポーツに打ち込むアスリートに彼女は育ちつつあった。

その芽をあっさりと摘んだ者は誰なのか。

夏のソウル五輪に続き悲願の冬の五輪を招致するために、招致の「顔」となるスター選手を作り出すべく、奔走した南朝鮮。

夏と冬、両方そろえて「一流国家」の仲間入りだと、信じ込んだ国の「まず金儲けありき」の五輪招致。

このころの少女はもういません。彼女は「努力しなくても勝てる」うまみを知ってしまった。

偽りの栄冠は「軽い」から、何ひとつ労せずにもらえるから、だから彼女は「すべてを捨てた」。

後に残されたのは幼く、懸命な、努力する「選手」の抜け殻です。

この後、キム・ヨナは急速にどす黒くなり、ふてぶてしく狡猾で、常に自分の利益だけを卑劣に追う「何か別のモノ」に変わってしまった。

世界は「まっとうに努力するスケーター」をひとり、失った。

今更な記事です。もう取り返しのつかないことです。

でも、彼女はまだ「自分がやったことの責任」をとっていない。

それはバンクーバー五輪の金メダルと、ソチ五輪の銀メダルの返還です。
だって二度とも出場資格がなかったんですから。彼女は自らの行いにより「失格」だったのですから。

それを見逃したのはIOCです。
そして日本のJOCです。

なぜJOCは浅田真央を見捨てたのか?

わたしは、真っ先にそう問わなければならない組織が、まさに浅田真央の母国のものだということが、一番許せないと思います。
「なかったこと」にはさせません。

JOCはなぜ浅田真央を見捨てたのか?そして日本スケート連盟、JSFもまた。

もういい加減に白黒つけるべきだと思います。




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キム・ヨナの人柄 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/07/04 01:01
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