イシンバエワ、IOC選手委員に




イシンバエワ、IOC選手委員に
http://jp.rbth.com/arts/sport/2016/08/19/622519
2016年8月19日 アレクセイ・モスコ
リオ五輪から除外されたロシアの棒高跳び選手エレーナ・イシンバエワがIOC選手委員に選出された。

18日、五輪二冠のロシア女子棒高跳び選手エレーナ・イシンバエワ(34)がIOC選手委員に選出された。投票にはリオ五輪に参加している5185人の選手全員が参加した。IOC選手委員会の4つの欠員を補うべく23人が立候補した中で、イシンバエワは1365票を得票した。

イシンバエワ自身もリオ五輪に出場するはずだったが、国際陸上競技連盟(IAAF)の決定により、他の全てのロシア人陸上選手とともに、大会から除外された。

イシンバエワ以外の今回の選手委員当選者は、ドイツのフェンシング選手ブリッタ・ハイデマン(1603票)、韓国の卓球選手ユ・スンミン(1544票)、ハンガリーの競泳選手ダニエル・ギュルタ(1469票)。

選手委員会はスポーツ選手たちの利益を代表するIOCの諮問機関。委員会の決定はIOCの指導機関にとって勧告的意義をもつ。イシンバエワを含め、委員の任期は8年。これまでロシアを代表して競泳選手アレクサンドル・ポポフが委員に名を連ねていたが、8月21日をもってその権限が切れる。イシンバエワが新たに委員となることで、ロシアは委員会に自国の代表者を残すことになる。


IOCとのより効果的な対話を目指す

ロシアの当局者らはイシンバエワの選出を「ロシアのスポーツ界の貢献が認知されていることの表れ」であるとしている。ロシア陸上競技連盟のドミートリー・シュリャフチン会長はタス通信のインタビューで、「イシンバエワはスポーツで偉大な成果を残しており、権威がある。ロシアがスポーツ界における国際的地位を高めることを助けてくれるだろう」と語っている。

イシンバエワ本人は、IOCとロシアの間により生産的な対話を打ち立てることを試みる、と述べている。「まず第一に、選手の権利を守る。こんにち、そのことは非常に重要だ。選手の声が聞き入れられなければならない。ロシアとIOCをつなぐ橋となれることは嬉しい」。タス通信が伝えた。




女子アスリートの広告契約
http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/05/08/52847
2015年5月11日 チムール・ガネーエフ、ロシアNOWへの特別寄稿, ロシアNOWへの特別寄稿

フィギュアスケートの若手ユリヤ・リプニツカヤは、ドイツの「アディダス」社のCMに出演し、ブランドの顔になった。五輪金メダリストのアデリナ・ソトニコワは、テニスのマリア・シャラポワと同様、アメリカの「ナイキ」社との提携を選んだ。棒高跳びのエレーナ・イシンバエワは、中国市場に目を向けている。

(中略)

エレーナ・イシンバエワ(32)
東洋重視

棒高跳び5メートル台の世界記録保持者で、五輪で金メダルを二度獲得しているエレーナ・イシンバエワは、ナイキ、アディダスとの契約にはいたらなかったが、アジアにスポンサーがいる。
中国のスポーツ用品メーカー「李寧」と2009年、陸上選手としては過去最高額となる150万ドル(約1億8000万円)の5年契約を結んだ。


スポンサーである中国のためにもこれから何か活動をするんですかね。
ドーピング「問題」で出場できなかったリオ五輪でIOC選手委員に選出。
イシンバエワさんから目が離せません。




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IOCヤバイ超ヤバイ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/09/09 01:36
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