希望への道・講演会を予定しています



4月下旬にひとつの講演会を予定しています。
今日、講師を引き受けてくださった方にお会いして具体的な内容を打ち合わせていただきました。
テーマは拉致被害者奪還に関連して、東アジアにおける日本の立ち位置や、南北朝鮮で実際に日本についてどう思われていたのか、現在いるのか、などですが、わたしからのリクエストとして「ひとつの情報があったときの裏付けの仕方」などもお願いしました。

詳細はO-ENNにて告知いたします。

O-ENN
http://oenn.blog.fc2.com/


今回の講師の方は、とあるセミナーでお話をなさっているのをうかがって、同行した複数の方から「とてもわかりやすかった」「具体例が一番あった」「もう一度お話をうかがいたい」という感想が寄せられた方で、もちろんわたし自身も「ぜひもう一度お話を!」と思い、講演会をお願いしました。

わたしは思うのです、フィギュアスケートの不正採点の是正も、拉致被害者奪還のための行動も、すべてが希望につながっていて、かかわっていくこと、携わっていくことが本当は大きな喜びなのではなかろうかと。

だってその過程に何があっても、スケートの採点が是正され、拉致被害者を取り戻せたら、それはどんなに大きな爆発的な喜びになるでしょう。ものすごく嬉しいし、ものすごく幸せだろう。

そしてあきらめてしまったら終わるのだということ。逆に言えばあきらめなければ、最後まで粘り抜けば、その先には歓喜が待っている。

浮ついた綺麗事や、事態を甘く見たヌルい誘い言葉ではなくて、わたし自身が「やりたい、やることが喜びだ」と思えるからこそ、あきらめるつもりなどなく、今日まで自分なりにあれこれしてきたつもりです。

この、行動の過程そのものが喜びなのだということを、もう少し具体的に簡潔に直感的に伝えることができるなら、日々の生活に忙しい、わたしを含めた「普通の人」にももうちょっとだけ「その中身」が実感を伴って伝わるのかなと思っています。

今日のお話の中にもあってとても共感したことが、普通に生きていくわれわれ日本人全員が、みんながみんな殺気立ってイライラ戦闘的になる必要なんか全然なくて、本当はみんなのんびり、というか、自分の暮らしに全力投球で、それだけでいいように、世の中をまわしていくのが理想です。

万人が怒号を放って主張だけを突きつける社会などわたしも住みたくありません。

だからこそ、「普通に」「当たり前に」「平和に」暮らしていける日本のままであるように、どこのどんな国からもなめられたことをされないで、自主独立の平和国家でいられるように、少しだけみんなで考えてみませんか、と。

そしてもしも自分でいいと思えたら、少しだけ行動を変えてみませんか、と。

ほんとうにただそれだけのことなのですが、「運動」とか「主義」とか「主張」とかがからんでくると、今度は「面子」とか「闘争」とか「利権」とか、おっかないモノがはさまってくる。

そうではなくて、自分で考えて自分で決めて黙々と動く人がもっと増えれば(もちろん何らかの運動に参加するのも否定しません)、世の中もっと過ごしやすく暮らしやすくなるんじゃないのかな、と。

誰だって責められたり怒られたり強制されるのはイヤですよね。
拉致被害者奪還については、何かこう怖いイメージや(当然ですけども)自分からすごく遠い感覚や何かをしたところで国家間の争い事だしとか、何かこう身近に引き寄せて考えにくかったり、そもそも何をどう知っていけばいいのかすら、よくわからないという側面がありはしなかったでしょうか。
実際わたしもそうでした。

絶対にあってはならないことがなされていて、なされ続けていて、げんに今も苦しんでいる人がこんなにいるのに、「国」とか「政府」とか「外交」とか、大きなコトバにはばまれて「じゃあ具体的に何ができるの」と思うことすらなかなか遠い。

だからこそ、わたしは「自分で実際にできること」をみつけたくて、本を読んだり人にお話をうかがったり、講演会やセミナーに参加してみる気になりました。

だって「もし自分だったら」と思ったら、「もし好きな人だったら」と思ったら、いてもたってもいられなかったからです。

デモにも行きました。チラシを配ったりもしました。こうしてブログでも記事にしたりもしてみました。

そして、ほんの少しではありますがわかったことを踏まえたうえで「これは行動したほうがいい、実際に動けば動くほど、『自分の苦しさが減っていく』と思ったのです。

メサイア・コンプレックスではないですよ。わたしの魔法の杖のひとふりで何もかもが改善できるはずはない。何かができていると声高に言うつもりもない。

でも、困っている人を助けること、実際に救い出せること、それが大きな喜びだから、だから自分は動きたい。

自分からかけ離れた大きなコトバや謎の概念にとらわれて、「わからないよ、何がわからないのかもわからないよ」と思っているだけのときよりは、今のほうがはるかに「よし、こうしよう、ああしよう」「これもできる、あれもやれる!」と思うことが増えました。

行動することが喜びなのだと、そして「過激な」行動をしなくても生きていける社会にしていくのだと、そういう「希望への道」をわたしりもずっと早くに歩き始めた人だと思うので、今回、親愛なるブログ読者の皆さんにもぜひ一緒にお話をうかがう場をもうけたいと思いました。

たぶん、皆さんの生活の中であんまり出会わないタイプの人だと思います。
そして「今だからこそ」聞いておいたほうが絶対にいいと思います。

どうしてかというと、とんでもない歴史の生き証人たちと実際に会話をして、「心」を体で受け取って、そして決して忘れず、前を向いている方だから、わたしも含めたこの情報大嵐のただなかで泳法を学ぶこの機会に「どうしたら溺れこまずにできるだけ大勢を向こう岸に連れていけるか」を実感できると思うのです。

情報がなさすぎるのも、情報がありすぎるのも、混乱混雑混迷のもとで、わたしが見る限り今回の講師の先生は、実にシビアに、激しく鋭く、そして変わらぬ優しさと情の深さで、この大海を無事に泳いでこられた方だと思います。

あと2メートル泳いだら達人クラスだ、というかんじ。達人ですと書いたら厳しい訂正が入ると思うので「悪意と憎しみと嘘と裏切りの大嵐のただ中で、善意と真実と愛と希望とをちゃんと見分けて持ち帰ってこれた人」「あと2メートルで達人です」と申し上げておきたいです。
(こんなことを書いたせいで講演会取り消しになりませんように!)

「自分はあるひとつの条件以外は引き受ける」とおっしゃってくださって、無事それもクリアできました。

お話を一時間ていど、それから質問の時間を同じくらいとろうと思っています。
4月下旬の週末を予定しています。

ぜひお時間をあけておいてくださいね。

詳細はO-ENNをご覧ください。
O-ENN
http://oenn.blog.fc2.com/





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三浦小太郎氏 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/03/13 22:42
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