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キム・ヨナのひどすぎる不正採点について書いていくわよ!

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アネザイチカ

Author:アネザイチカ
フィギュアスケート女子シングルの採点のヒドさについて書いていくわよ!リンクフリーよ!あたいの名前はアネザイチカよ!

『ちゃんと作れる和食』柳原一成



本の紹介です。

先日、とある方から素晴らしい茶器をいただいたのですが、あまりにすごすぎてそれに見合った食器がない!とわたしの中で騒然となり、同時に食生活そのものを見直そう!と猛然と奮い立ちました。猛省をしたのです。
料理を作って人に出すことや、お皿を洗うことは嫌いではないけれど、なんというか機械的に「おまえらが食うなら作るけど」という感じが根底にみなぎっておりまして。

そもそも「飯なんか食うから早死にするんだ」とずっと思っていたところ、某バルセロナでパンのおいしさに涙して以来、よくわからないままに「ものを飲み食いすること」はいいことなのかもしれないなと、徐々に思い始めていたのですが、食えばただちに血となり肉となり、特に肉となるあたりがわが身のボリュームアップにつながって(笑)今は大変なことになっているわけで、それでも「おいしく、ありがたくいただく」行為にさらに加えて「美しく優雅に気持ちよくいただく」ことも加味しなきゃ、と心を入れ替えてるわけです。

つい面倒で夕飯はセロリでいいや、と買ってきたものを洗いもせずにばりばりかじっておしまい、とか優雅だの洗練だのとは対極にあるわけで、それでも生きてはいけますが、なんというかもうちょっと人間らしさも必要かなと。

特に日本人らしさ、この特有の「魔改造ならお任せください!」な文化と伝統と歴史とを、ちゃんとわかって身に着けて磨き上げていかないと、たぶん「完全に消え去って二度と取り戻せないもの」になりはしないかと思うわけです。

まずは脚下照顧で自分から、「死ぬまで決してやめられない」ことのひとつである「食事をするということ」を見直したいなあと思いました。

そういうときにいつもするのですが、居住地域の自治体でネットから図書館の蔵書が検索できます。大学などとも提携して、所有していないものは別の団体からさらに貸し出してももらえる。
実際に手にとって、よいと思ったものは買う。
この、買う。という行為までいかないと良いものも残っていかないので、できるだけ本を買う習慣はなくさないようにしたいなあと個人的には思っています。

何人かの料理家、料理研究家、インスタグラムなどのSNS出身のクリエイター、調べた中で「もしかしてこの一冊があれば和食は完璧になるんじゃなかろうか」と思った本がありました。

柳原一成さんの『ちゃんと作れる和食』です。

Amazonへのアフィリエイトリンクです。そういうのはちょっと思われる方は別にお名前で検索してみてください。

柳原一成



実際に調理しているところの連続分解写真がわかりやすい。「そこを知りたかったんです!」というコツが全部書いてある。
それから使う器や季節のあしらいなどのワンポイントが実に実に的確でちゃんとしていて正確です。
わたしのような野生のウサギならぬ野良ウザ人間(どういうカテゴリーでしょうか)でもわかるくらい「ちゃんとしている」!

これだ!と思い、「学びたい」と強く思っていました。

で、真央ちゃんにもビオではなくてこちらに通ってもらいたいなあと思っていて、あるときにふと料理の話になったら、ちゃきちゃきのホンモノの江戸っ子さんが「和食ならヤナギハラさんですよ!」と教えてくださって、話をうかがったのですが「どこかで聞いたようなお名前だわ」と思って帰宅してふと見たら「先生じゃん!」と驚きました。

やっぱり「和食ならここ」と昔から言われていたそうで(※ただし関東の話です、お江戸の話です)、その詳しい方はいろいろな習い事を勢力的になさっていて体当たりでいろいろな先生をしっかり見てきた方なので信頼できると思います。

だから完全に無知な状態でただ本を見て「ここだ、この先生だ」と思ったわたしの素朴な感想と、ほぼ玄人はだしの通なお方のご意見とが一致したわけで、これはちょっと嬉しかったです。

ということでこの本が一番安価だし一番基本に詳しいし、見ているだけで「ちゃんと生きる」ことの美しさと楽しさが手に取るようにわかると思います。

考えてみれば調理の歴史というのは「長い人体実験の連続」なわけでして、その結果が蓄積されてひとつの手法なり工程なりに結実している。
よくお菓子づくりは化学・科学だと言われますが、調理も実に合理的なもので、そうするにはするだけの理由がある、その理由をちゃんと教えてくれるのがこちらだと思います。

幸いにも料理教室を開催しておいでなのでちょっくら通ってみたいなあと思っています。

なんというか、「食べること」と「生きること」をストレートに結んでおくほうがいいんだろうな、とせかされるように強く思い始めたこのごろです。

真央ちゃんもビオもいいけど(個人的には賛同しないですが)こういう「本物」に触れる機会をぜひにと思っています。

そのうえでビオの良さも取り入れていけばいいじゃないですか。

マラソンが終わったらひとつ柳原さんへ!とそして鉢合わせをして姐さん失神、(おいwww)的な展開があったりなかったりすると面白いのにと勝手なことを思いました。

詳しい方には何をいまさら、という話でしょうけれど、柳原一成、この方の手法、生き方、明朗さが今自分の中でキています。

初心者向けから玄人向けまでたくさん本を出されていますのでまずは何か手にとってご覧になってみてください。
おすすめです。





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