FC2ブログ



キム・ヨナのひどすぎる不正採点について書いていくわよ!

Prev  «  [ 2018/12 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
プロフィール

アネザイチカ

Author:アネザイチカ
フィギュアスケート女子シングルの採点のヒドさについて書いていくわよ!リンクフリーよ!あたいの名前はアネザイチカよ!

親愛なる者へ



先日のセミナーにご来場いただきましたMさんへ。

時間が限られている中で本来お伝えすべきこと、あなたに必要だったはずの内容がもれていたように感じます。

公開の記事で伝えることは、あるいは間違いかもしれません。ですが、同じ悩みを抱える人は他にもいらっしゃると思います。

親愛なる未知の友にも向けて、書かせていただきたいと思います。

まず、何かを愛すること、信じることで、不幸になるのは「間違い」です。
何が間違っているのか。
愛する対象、信じる対象が間違っている場合と、愛し方、信じ方が間違っている場合とがあります。

Mさん、思い出してください。

わたしたちはこの世に、無力な赤子の姿をして、何も持たずに生まれてきました。

わたしはよく申し上げるのですが、為替取引が必須であれば世の中全員の赤ん坊がドル紙幣を握りしめて株券を抱え込んで生まれたくることでしょう。
でも、どれほどの大金をもってしても、野生のお猿さん一匹、振り向かせることはできません。
お猿さんにドル紙幣、万札を差し出してもくんくんとにおいをかいで、ぷいっと横をむくでしょう。

わたしたち人間は、「そのこと」を忘れ捨ててしまいましたが、わたしたちも「野のもの」で、人体は最後に残された「野生そのもの」の大自然です。

大自然と切り離されて、皮膚によって隔てられたこのボディ「だけ」が自分だと勘違いするところから、すべての不幸は始まります。

だって呼吸ひとつとったって、分断されていないですよ。空気中に存在する、細菌、ウィルス、昆虫、花粉、などの「生き物」ごと、わたしたちは呼吸をし、肺を使って必要なものは取り入れて、不要なものは遠ざけます。

瞬間、瞬間、体内に入れる空気というのは、どこからが「外界」でどこからが「わたし」になるのか、誰も確かめることはできません。

「切れていない」からです。

たとえば水。コップに入れて、口に含む。のどを通って胃に落ちる。そのとき水はどこから水でどこから「わたし」になるのだろう。
こちらもセパレートされていないがゆえに区別不能です。できません。

しかも、これらの機能は意図する、しないにかかわらず最初から天与のものとして人間に与えられてきました。
物質の中で循環し、変化し、「めぐる」ことが「自然」なのです。

変わること、動くこと。

その変化の中で、「わたし」という枠組みを持ち、その枠組みをこえたより大きな存在とめぐりあうこと。

それが人生の究極の目的であり、最高の到達点だと思います。

Mさんが苦悩されている、原因をひとことで申し上げるならば、「自分に嘘をついていること」ではないのでしょうか。

完全にダメになった組織になぜ組みするのか。なぜ「悪」を助長させ続けるのか。

保身か。臆病か。義理か。恐怖か。

尊いものと、自分との間に、なにかをおいてはいけません。
それが浅田真央でも天皇陛下でも、あるいはさまざまな宗教者でも、「さしはさんではいけない」のです。

尊いものと、一対一で向き合って、それが「わたし」だったのだと気づくためには、さしはさんだものが最大の障害になってしまう。なぜならば、それは「その人の気付き」であり、本当はあなたとはなんの関係もないからです。

霊的な世界における「旅」については「戻ってくる」のが鉄則です。
行ったきりでは、いけない。
なぜなら、行ったきりになる究極の行為とは、万人に与えられた「死」だけであり、旅の途中で見たものは、仲間に伝える義務がある。

思い出してください、人類史上、初めて輪廻を自分の意志で脱したといわれている釈尊は、この悟りは誰にもわからないだろう、とひとりで入滅しようとなさった。それをみかねた帝釈天が「どうぞみんなに、伝えてください」と懇請した。

釈尊はそこで「鹿」に説法をした。

ここなんです。鹿、というまったく別種の、人間の言葉が通用しない生き物に「自分の存在」が伝わるか、それをチェックしたんです。

生き物として正しいか。あり方として間違いないか。「命」はいきいきと輝いているか。

鹿はOKを出しました。「大自然」から一度も離れたことのない生物が「YES!」と言った。態度で示した。

だから釈尊は「人間をも内包した、万物の命の巡り方」についてヒトに話すことを始めたのです。

Mさんは、もうひとりで歩いていかなければなりません。

失礼ながら、わたしたちの年代の人間には残された時間が少ないです。わずかです。

もう、どんなものでも、尊いものと、自分との間にはさんでいる余裕なんかないのです。

ありのままの自分をしっかりご覧ください。

「そんなもの」に依存して、離れかねて、苦しんでいる自分をよくご覧ください。

そこに真実はあるのでしょうか。本当に?

大自然は苦しみません。たとえウサギが捕食されて、オオカミに食われていても、痛みはある。でも苦しまない。なぜなら捕まったら食われるのが、大自然のルールだから。

風がふいて、木の葉が揺れる。揺れなければいい、揺らす風が憎い、と木の葉はまったく思わない。風が吹けば揺れるようにできているからです。

本物の大自然のルールと、人間が何かのために「人にだけ通用するルール」として作り出した「範囲が限定されているルール」とを峻別すべき時期なのです。

もう苦しむのをやめるべきです。あらたに「選びなおす」時期なのです。


わたしから見ると、物質も、魂も、瞬時に点滅を繰り返し、それによって動きと光と「歓喜」とを自ら生み出しているように見える。

魂の旅路において、つかの間宿ったこのボディで経験したことは、発狂したり、自殺したり、欲得のために歪めずに、ありのままに伝えるべきです。

「世界は美しい」

それで十分じゃないですか。

世界は美しいのですから、Mさんもわたしも美しい。それだけのことなんです。

答えになるかわかりません。でも、上記のことをふまえた上で、たとえば「十牛図」、たとえば釈尊の生涯、たとえばアッシジの聖フランチェスコでもいい、「本当はどうだったのか」を今一度ふりかえり、「Mさんご自身の真実」を見つめなおす季節(とき)がきたのだと、そんなふうに思います。

ひとりで歩けない人間は、生まれてこない。

どれほど傷ついていても、苦しんでいても、その状態のまま幸福に生きることは可能です。

Mさん、愛すべきものを愛し、信じるべきものを愛するためには、まず自分が自分の最良の友となり、愛すべき自分、信じられる自分を、やしない育てていくべきです。

人のことにかまいつけている余裕はない。

レッツ足元!

という、かんじです。





・ブログ管理人には後からのコメント公開・非公開の変更はできません。内容にはご注意ください。
・コメント投稿時にパスワード設定を行うと投稿者ご自身で後から編集・削除が可能です。
・公開コメントで「メールアドレスが入力されているコメント」は削除します。
・「無記名コメント」は削除します。
・ブログ管理人からのコメント返信はランダムです。
・悪質なコメントはIPアドレスを含め記事に掲載することがあります。


フィギュアスケート ブログランキングへ
関連記事

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

C

omment

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

| 2018/02/14 08:50 [ 編集 ]

No title
姐さん いろんな想いが込み上げてきます

今日は父の命日
私はもうすぐ61歳
今の私を見て父はどう思うのだろうか

こらからの人生
自分らしく生きていこう❣️


どら猫 URL | 2018/02/14 18:43 [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

| 2018/02/18 10:05 [ 編集 ]

るみさんへ
コメントありがとうございます。

自称保守の中にも、お金をもらって記事をアップしているところがあるんですよ。

表面しかものを見ない、また、知っていこうとすらしない人には、わかっている人が事実を提示して「どう思いますか」と言ってあげる必要がある。
なぜなら、だまされているのは同国人だから。

嘘をみかけたら訂正する。そんなことから始まります。

だいたい今の日本で声高に何かを過激に言う人とそれのみを垂れ流すマスコミは、反日利敵行為が目的ではないですか?
「そういうこと」の一部だとわたしは見ます。

怒りはあります。でも、それで自分を焼き焦がさないよう気をつけてくださいね。
焼くべきは「悪」なんです。
悪に容易に惑わされる「本物の矜持」のない人間の弱さです。

いっしょに歩みましょう。どれほど時がかかっても最終的にもっとも強いわたしたちの味方になるのは「単なる事実」の累積です。


アネザイチカ URL | 2018/02/20 09:53 [ 編集 ]


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/tb.php/1816-60c04439