ぼくらがキム・ヨナに学んだこと ふりつけ編





ぼくらがキム・ヨナに学んだこと ふりつけ編

・最大の自信がある技、たとえば「アヘ顔」はがんがん多用すべきだということ
・常に自信のある技、たとえば「昆布踊り」はどのプログラムでも必須にすべきだということ
・音楽との調和は無視してもなぜか高得点が出るということ
・ヒロインAのテーマ曲で「ヒロインBになったニダ」と言い放っても間違いを教えてもらえないということ
・愛に殉じる美しく清らかな水の精霊の音楽で力強いディーゼル機関車の真似をしてもなぜか高得点が出るということ
・振り付けがいつも同じだといつどの曲で演じたかよく覚えてもらえなくて「水色の服のとき」と着衣で区別されてしまうということ
・なんだか全然印象に残っていないので振り付けについてあんまり語れないなーとへなちょこブロガーをビックリさせてしまうこと
・にもかかわらず「しょうがないなあ、もう一度見直すか」とは全然、決して、一切、まるきり、思えないなーということ
・「ええっ!?今からキムの演技を見直すのかいっ!?」と脳内マスオさんが仰天した顔でこちらを見つめているということ
・「馬鹿ね!そんな苦行をどうして今からしなきゃいけないのよっ!あんたやめときなさいよ!」と脳内マツコ・デラックスが真顔で詰め寄ってくるということ
・「そうなんです・・・キムの・・・演技は・・・非常に・・・大勢の・・・神経を・・・いらだたせてきたんですね・・・」と脳内戦場カメラマンがかなりゆっくりめに話し出すということ
・椅子に縛り付けられてキムの演技のどれでもいいからエンドレスで流されたらあることないこと白状してしまいそうでとても不安で仕方がないということ
・おそらくこの拷問に耐えきれる人類は存在しないのではないかということ
・にもかかわらず謎の高得点連発というスポーツ史上に残る謎と闇、罪と罰、赤と黒、谷間の百合、ゴリオ爺さん、月と6ペンス、あらやだ!途中から世界文学全集の題名列挙になってたわ
・そのときへなちょこブロガーの背筋に戦慄走る!ざわ・・・!ざわ・・・!だということ
・「なぞってもなぞっても、なぞりきれないオリオン!どうもーーーコンビ・タイバニのちっさいほうのおじさんでーえーすーーーー☆」と見知らぬ髭のオッサンが指を二本揃えて頭の横でぴっと振ってみせてるということ。誰だおまえは
・通常の三倍の速度で採点が出されるということは最初から決まった点だったニカ_____とうっかり日常生活でも口に出してしまいそうになるということ
・今季のエキシビション予定曲「イマジン」で、ワンという単語が出るたびに指を1本立ててドヤ顔をし、フォーザピープルのところで両手をがっと突き出してアヘ顔をするであろう姿が非常に簡単に想像できてウリもうほんとに耐えられなさ_______
・「キモ?え?キミ?イモ?忌む?やだ何それわかんなーい☆うふふ~おっけー!」と脳内ローラちゃんが満面の笑みを浮かべてオッケーサインを出してきたということ
・「えー何やだこの得点ーーーわかんないよー今日はもう寝ちゃおうっと☆ばいば~い!」と脳内ローラちゃんがにっこり笑ってバイバイしてくれたのでもう寝るニダよ_______





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ねえわーーーキムの振り付けなんか頭にねえわーーと
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キム・ヨナが抱える多すぎる問題 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2013/10/03 00:24
コメント
追加ですの
・五輪で金という輝かしいプロの筈なのに、振付師のサイトになぜか載っていないこと。
・「必ずその選手の力量内で踊り切れる」振付をする振付師に「あの子、勝手に変えちゃうのよ~」と半笑いで言わせること。
・由希奈はんやクワンのプロをまるっとパクっても、どうしても同じものには見えないこと。
・曲をドリフでおなじみの「タブー」に差し替えると、退屈な演技が笑撃の名プロに大化けするということ
初めまして。
お邪魔します。とても痛快で楽しく読まさせてもらってます。私は霊的なものは全くないのですが。

以前の記事を読んで、リンクで踊ることは神楽を舞うのと近いものがあるのかな?とおもいました。
(限られた人だけなのかもしれませんが…)

それでいくと、キムチは…神楽にもならないですね。
(そもそも見る気もないかしら。)

キムチがリンクにいて、(踊るとは言いたくない)何かしら見えたりするんですか?

それとも負だから見ないほうがいいですか?
ジゼルを滑ると可憐な乙女が貞子になること。ユニバサーサルスポーツにそのジゼルの2Aを「力強い2A」と評されてしまうこと
まだまだたくさんあると思いますがあれの滑りを見るのは苦行ですから…
Re: 初めまして。
カフェオレちゃん、こんにちは。コメントくださってありがとう。嬉しいわ。

あなたあたしがこれから書くことを察知なさったのかしら?

演技は縁起だって浅田にからめて書きたいなと思っていたのよ。

神楽舞、もともとは神様に奉納するものだけど、日本の信仰の中では村落共同体をとりまとめる秋の実りの重要な儀式や、新年を寿ぐために使われていて、その地域に所属する「神」という尊いものの一員だという認識を深めるためのものだったとあたしは思うの。

もちろん日本の信仰とひとくちにいっても、地域、年代、血族、階級、職業、などなどさまざまな要素でかなり違いが出てくるから、神楽を必要とするような信仰形態についてはそれらをきっちち定義して範囲を提示してからじゃないとうかつなことは言えないけどね。

キム・ヨナを見て不愉快になるのなら、もう見なくていいんじゃないかしら?

別に平気だ、というのなら見てもいいと思うわよ。

ただあたしのブログはあくまでも個人の経験と主張に基づくものだから、あなた自身の直観的な判断で「もういい」と思うまでは見たってかまわないと思うわよ?

あたしだったらもっと美しくて爽快で素敵な選手の演技を見るけどね。

命の時間は短いわ。何を選んで何を捨て去っていくのかも、人生と言う旅の醍醐味のひとつじゃないかしら。

いいスケートライフを祈っているわ。
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wwww

自分の知り合いにスケートを少し教えた上でバンクーバーの演技をみてもらいました。
あの人の後にあっこちゃんを観たのですが、fire danceのつなぎの部分をステップだと思ってたみたい(笑)

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