恩田美栄の思い出





突然 恩田美栄の名前が出てきて驚いた?

なぜここで今、とあたしも自分で思うけど、書いておくわ。



恩田美栄のスケート人生はなかなかに壮絶よ。スケーターは誰でも各自の大変さを抱え何らかの犠牲を払って続けているんだけど、恩田のように国際試合に出るような子で、しかも恩田のような子であった、ってのは結構大変だったと思う。

彼女の業績とか経歴はWikiを見るなりファンサイトを見るなりして補完して頂戴ね。画像や映像もまだネットに残されていると思うからチェックしてみて。

恩田はジャンパーだと言われていたわ。

身体能力は確かに高くて当時の日本ではトップに近い位置をキープしていた。でも、ジャンパーだという表現は恩田が現役だったころの女子選手に使われる場合、ジャンプが得意で高難度もこなしてくる、すごい、というプラス評価と同時に、マイナスの、ネガティブな評価も同時につけられていたものよ。

いわく、表現力がない。女性らしくない。

男子選手なみか、それ以上ですらある高難度ジャンプを豪快に跳ぶ伊藤みどりも、彼女のような身体能力を持たないむきからさんざんにけなされていた。

あのプルシェンコをして「みどりが男子選手ではなくて良かった」と言わしめたレジェンド・ミドリを「はずむゴムまり」と言った女がいたわよね。

カタリーナ・ビット。

ほんとの発音はヴィットらしいけど、慣れ親しんでいるからビットと書かせてもらうわね。あたしのブログではビットの記事を読むときも下唇をかまなくていいわよ。

あたしはビットにはいい印象を持っていないわ。頬骨にレンガ色のチークを乗せ過ぎの、鼻の穴がでかい女、がさつで鈍くさくていつでも雄たけびを上げていそうなでっけえ女。と思っていたわ。好みじゃないの。

勿論ビットはビットですばらしいわよ?東西冷戦のさなか、国によってスパイをつけられマジで24時間監視されてて普通の神経だったら気が狂うか自殺してしまいそうな極限状態が日常で、ダイエットダイエットでいつでも空腹で、怪我もあったし、軍の中のエロい人が夜這いをかけてきたりして、それであんなおっかない顔してミュラーコーチと怒鳴りあってでも(公表してないだけで、たぶん殴りあいもしてたかもよ?)「自分のスケート」を守り抜いたこの人もやっぱりどてらいヤツよね。

この人の自伝が翻訳されているから図書館なんかで探して読むと面白いわよ~。この人の演技になんであんな「凄み」があったかよくわかるわ。「どきなさいよ、殺すわよ!!!!」くらいのド迫力が出るのも当然。本当に頭が下がるわ。

ビットは長らく女王として君臨してきたし、スポーティなジャンプのみどりに対して表現力の女王、妖艶さのビット、と言われていた。
妖艶、てのはこういうオンナに使うのよ。獰猛ですらある攻撃的色気でリンクを支配し、「アタシが女王よ!」と主張してそれにふさわしい演技をした。

しかも一度プロに転向し、実質的には引退したも同然の後に「ちょっとあんたたち何やってんのよ!なんで国と国とが争い合うの?もういい加減にしなさいよ!」ってんで復帰してきてリレハンメルオリンピックで「花はどこへ行った」の名演技よ。

あのときのビットは正直もっさりしていたし、豊満すぎてひとりだけスポーツではない何かをしているようで、メダルからは遠かった。だけど、ビットの心、訴えたかったことのすべては見た人みんなにちゃんと伝わっていたと思う。

彼女が青春を輝かせた思い出の地、自分が最初に五輪金メダルを取ったサラエボが戦火に焼かれ、争いが絶えないことに抗議するビット最大の渾身の演技。

髪をぎゅっと引っつめてね。メイクも控えめな薄化粧で(もちろんビット比でよ!当社比でよ!十分濃かったわよ!)本当に心をこめて真剣に丁寧に演じていたわ。

五十嵐さんも「あそこまで戻してきて、まず国内戦を勝ち抜いて代表選手になることだけでも、ビットが払った努力がいかに壮絶だったかわかる、まさに生きた伝説だ」と絶賛しまくっていたわ。

人前で何かを主張するなら、特に世界平和だなんだってデカいことを主張するなら、あそこまで本気出しなさいよっていい見本ね。ビットはあの演技で祖国ドイツの一方的な利権や誤った歴史解釈による主張をしたんじゃない。「世界に平和を!」って本気で訴えていたんだわ。

何人も見送っていたんでしょうね。心にたくさんの無念を抱えて、失われた人命と、がんじがらめの恐怖政治、軍による圧政の恐ろしさ、人間賛歌であるはずのスポーツすら政治闘争の争いの場として国際紛争の種になることへの壮絶な怒りと悲しみ。

だてに五輪金メダルを二個持ってるヤツじゃないわ。さすがビットよ。

しかも三度目の五輪だって七位入賞だからね。どんだけよ、って話よね。

ビットは国内戦を勝ち抜くときにスポンサーを引っ張ってきて札束で連盟の人の顔を引っぱたきはしなかったとあたしは思うわ。当時の五輪メダルってのは代理戦争の場で、今よりももっと暗くて重たい意味づけががっちりくっついていたから、「ビットだから」で出場させてもらえるほど甘い選考じゃなかったはずよ。

今日本ではミキムチ先生が大暴れしてるけど、彼女をどう扱うかで今後の日本が占えるわ。

ミキムチの身勝手な暴論とメディア攻勢、札束さえあれば何でも自由にふるまえる弱肉強食のケモノの世界でよしとするなら、日本スケート連盟が日本に引導を渡すのよ。

恩田の話だったわね。

恩田は当時、フィギュアスケート女子シングルに参加するなら絶対の参加条件として当たり前のようにあった前提の「女らしさ」に徹底的に苦しめられた選手だった。

あたしにはそう見えた。

スポーツとしての技術や記録以前に「女性らしいかどうか」がまず判断基準だったのよ。

しかもその女らしさはスポーツとしての技術や記録とは相反するようなもので、ものすごく観念的で、しかもその観念が異常に古臭いものだった。

当時の女子選手に求められた女性らしさは消極性と言ってもいいかもしれない。

花のような笑顔、植物のような容姿、雲のような身ごなし、観客への媚態、ジャッジの望む「女性らしさ」をそのまま体現しなきゃならなかった。

ふざけんなって言うのよ!!!

どこのどいつが決めた「女らしさ」よ!

見ていてほんとに腹が立ってね。恩田が迷走すればするほど、「あんた巻き込まれてるんじゃないわよ!」ってはがゆくて、もどかしくて仕方がなかった。

恩田は体が硬かったし、性質の非常に深い部分では彼女なりの女らしさや柔和さをちゃんと持っていたにしても、外から見たときに一般的な女性らしさという通念からは程遠い人だった。

がさつで乱暴で豪快で。キス&クライでは泥酔した学生コンパ参加者みたいなグワハハハってな感じのアホ笑いとか、「いや~参った参った、ミスが出たなあ、あちゃちゃちゃちゃ~☆」みたいな百面相とか、それはもう「もしかしたらこの人の最大の見せ場はリンクじゃなくてキスクラで発揮されている今この瞬間なんじゃないかしら?」と思わせるほどだった。

渡米してがんばっていても「コーチの英語がわからねえ!まぁあんまり気にしてないけどな!」とかさ。

恩田のコーチがジョゼ・シュイナールといって、リレハンメルでは9位だった。この人も恩田に似つかわしくない繊細で柔和で穏やかな演技をさせようとして無理させてたわね。

リレハンメルでシュイナールは例のトーニャ・ハーディングの靴紐事件のときに、次の滑走者だったのよ。この時点でヤバさ大爆発なんだけど、ハーディングの主張が通って最後に回され、シュイナールの出番が早まったの。たぶん仰天したんでしょうね。がったがたに大崩れ。
二度、五輪に出て二度とも九位ってどうなんでしょうね。可哀想だったわ。

しかもハーディングはあんな騒ぎを起こしておいて、ちゃっかりシュイナールの1個上の八位入賞。

あたしがシュイナールだったら五輪終了と同時にハーディングを殴ってたわ。スケート靴でチェンジエッジしながらインサイド、アウトサイドで二度三度ぶん殴っていたかもしれない。
勿論ケースなしでよ!激おこよ!
まあむきだしのブレードで人を殴ったら相手は死ぬからやらないけどね。殴っただけなら大丈夫かしら?刺してひねるとダメなのよね? 原田知世さんが出た「白いドレスの女」でヤクザ屋さんが刺された後で「ひねるなよ」ってずっと言ってたわ。ネタバレすると完全にダチョウ倶楽部的展開でひねられてたけどね。やだ痛い。

で、シュイナールの次が佐藤由香さんで、われらがマスター、佐藤信夫導師が娘にこのトラブルを伝えなかったおかげで、ゆかぴょんは「あらやだ、会場がざわざわしてるわね。でもまあいいでしょ。出番まで集中、集中~☆」つって普通に落ち着いて演じることができたのよね。ノブーオマスターは嫁に「おじいちゃんぽい」と新婚当時から言われていた人だから、まわりがぴりぴりしているときほど本領を発揮してくれるわね。
マスター信夫は1942年生まれよ?ほんとにおじいちゃんになった今は完全にジェダイ・マスターよね。会場で選手に関するどんな質問をしても、賞賛しても「いや~まだまだです」と否定するジェダイ・マスターよ。

だからマスター信夫が「浅田のルッツはエッジも軌道も修正完了」とか「今の浅田のトリプルアクセルは試合に入れられるレベル」とおっしゃるのなら「ああ、直っているんだな」「ああ、回りきっているんだな」と思えるわよね。決してフカシをこかない人の断言だからこそ「ノブオが言うならそうなんだろうな」と納得できるわ。

あたしはものすごい短気で、数ある欠点の中でも筆頭なのがこのとんでもない気の短さ、ノブオが「浅田のトリプルアクセルはまだまだ」とか言う度に「何言ってるのよ!浅田は練習では5回転してる、くらいぶっこきなさいよ!」とか思ってたんだけど、いや~普段の言動は如実にものを言いますわねえ。

ペインペインで嘘ばっかりこきやがる誰かなんか「足を負傷したニダ」と発表しても「また嘘か」としか思われなかったもんね。

心優しいキムチのファンは「悲しいニダ。お大事にするニダよ」と応援してるみたいだけど、たぶん普通にスケートを見ている人は「ふーんお大事にね~(鼻ホジ」くらいにしか思わないわ。

てかあれだけ「嘘っ!出ないの?グランプリシリーズ出ないの?ほんとに?マジで?ぃやったーーーーーっ!!!!うっほほーい!!!」と歓喜の声と共に欠場を歓迎された選手、初めて見たわ。

永遠に欠場してくれなさいくれなさい!と願わずにはいられないわね。

まあ五輪レフリーにイ・ジヒを突っ込んできた時点でがっかりだけどね。

でももしもキムチ欠場になったら女子シングルに押し込まれた韓国人ジャッジ三人は各国の選手のこと、どのように採点するのかしら?浅田の実施項目全部をなかったことにしかねないわね。前代未聞ね。

導師信夫は過去、荒川静香を見ていた時代、トリノオリンピックの前に新採点システムについて「誰の眼にも素晴らしい、明らかに優勝だろうという選手に低い点がつけられて物議をかもすようなことがあれば(新採点の欠陥が)改めて論じられるだろう」とおっしゃっていたのよね。

そのマスター・信夫がこれだけ物議をかもしまくりの浅田のコーチを今しているなんて、不思議なめぐりあわせだわね。

一応、佐藤信夫は日本フィギュアスケーティングインストラクター協会の会長よ。
この組織の実態を、というか打ち上げの席にいたらどんな恐ろしい会話が聞けるのかしら。怖いわね~。

ひゃだ、脱線しまくりだわね。

あたしはさ、だからシュイナールが恩田に何か指示を出すのを見る度に「何よあんた、靴紐くらいで動揺したくせに!」って怒ってたわ。

どんだけ上から目線の素人なのよ!しねばいいのに!と自分でも思うけど、思っちまうもんはしょうがないのよ!
阪神ファンのおっさんが世界を回しているのと同じことよ!「掛布さえいれば!」なのよ!(おっさんごめん、そして内容が古すぎるわ!)

阪神と言えばもう20年くらい前の優勝セールで発狂した阪神、地元商店街が、ミートボール6個に大根おろしをかけた「六甲おろし」なる珍メニュー(この記事最大のハイライトよ!ここよここ!試験に出るわよ!)を発売してて、めまいがしたわよ。
デミグラスソースでもミートソースでも、大根おろしとの相性はいかがなものかと。

オッサンの放つ寒いダジャレでムカつかされることはあっても、まさかダジャレが生命の危機を招くなんて考えられなかったけど、阪神タイガースの優勝は世界の均衡を崩すのね。と思ったわ。あたしも当時は若かったわ。

それで恩ちゃんの話よ。

彼女は自分の特性を生かし、旧態依然としたくねくねウッフンの女性らしさ、ステレオタイプで使い古された手あかまみれのオンナらしさ、ではなくて「まったく新しい女らしさ」を開発・表現することがもしできたら、ハリウッドにおけるオードリー・ヘップバーン、「彼女は女性の胸のふくらみを、まったく過去のものにした」と言わしめた新鮮で感動的で「女らしさ」に新しい要素と概念を追加した大女優に匹敵するような革命を、女子シングルで起こせたと思う。

革命よ。

それまでこの世に存在しない、完全に新しく、魅力的で、人の営為の可能性を大きく押し広げた先駆者(パイオニア)として今でも伝説になっていたでしょう。

恩田が強制されていた「しなやかで、妖艶で、繊細で、性的アピールに満ちた女性像」は、恩田にはまったく似合わなかった。

恩田には、スポーティで爽快で、今の小塚が持っているような青竹のような清冽さ、瑞々しくて健やかな、まっすぐに太陽を目指す強靭さを、プログラムの中でもっと表現してほしかった。

恩田がのちにコーチに転じ、テレビで浅田をさげるようなことを言ったときに「ああ、そうだろうな」とあたしは思った。

この世の誰にって選んだ時に「恩田にだけは言われたくないわっ!」とあたしですら思う例のバンクーバーオリンピック前後の「表現ガー」に恩田も足をすくわれたのね。


言わされてたのならお気の毒だし、本当に自分の心からなる考えとして言ったのならもっと重症のお気の毒だわ。

でもそれも恩田の選択、恩田の人生。

あたし、恩田の「春の海」、好きだったわ。

資金不足で衣装を作れなくて、何年も使いまわしていた青い衣装、恩田のスタイルを引き立てていて似合っていたし、もともと美しい顔だちをうまく強調するメイクもステキ、恩田は自分の外見はよくわかっていたけれど、内面を出すのは下手だったのかな。

「ほんとはあたし、こうしたいのよ」って、誰かに言ったことはあったのかしら?

引退後のショーで、面白い趣向をこらしていてがんばっていたんだけど、顔と顔を寄せ合うようにして見た恩田の眼は、なんだか悲しさを漂わせていてファンからもらった花束やプレゼントも恩田にとっては何の意味も持たないようで寂しかった。
(恩田が恩知らずって言ってるんじゃないのよ!ちゃんと感謝して喜んでくれてたわよ!そういう意味じゃないのよ)

その後、ショーに出ることもすぐやめちゃって、恩田を見ることはできなくなった。



あたしは、他のどんなスケーターより、恩田美栄を、もう一度全盛期に戻してあげたい。

戻して、すべての身体能力がベストなうちに「本当はどんなスケーターになりたかったの?」って聞いてあげたい。

勝手な思い込みなんだけどね。




いろいろなスポーツや日常生活の場で、あたしが普段していることは人の心に作用する錬金術なの。相手の変容をうながして「本当はこんな風に生きたいと思っていない?」「あなたが本当に活き活きと健康で元気で幸せで、世の中のためになるように生きるには、こんな考え方もいいんじゃない?」というサポートなのね。

身につかない女らしさ、スタイルだけの男らしさなんて本当には存在しない。

誰にも強制されてなくても自分で自分を縛り付ける重くて痛い鎖なら、気づいた時点で捨てればいい。

捨て去る勇気と、新しい自分で世間に直面して生きて暮らしていく勇気。

怖いことないわよ。幸せよ。だってすべての責任を自分で取ることができるんですもの。誰にも文句は言わせないわ。

浅田の置かれた状態を「自分で選んだ荊(イバラ)の道」と表現している(またしてもここで出すけど)「フィギュアスケーター」のウサちゃんモードの記述を見たとき、あたしは思わず涙したんだけど、恩田も自分で選んでフィギュアをして、荊の道も薔薇の栄光も知って、そして今も生きているのよね。



今どこで何をしているんだとしても恩田には、もっと楽々と呼吸をし、のびやかにくつろいで、暖かな日差しに照らされた春の草原を歩くような人生を、送ってほしいと思っているわ。


好きだと言いさえすれば何言ってもいいのかよ、とも思うけど、恩田が表舞台から姿を消して、しばらくたって、「表現力ガー」のネガティブキャンペーンが始まって、そしてまた暗黒銀河点クソーン(クイーンじゃなくてクソーンよ!)の暗躍にうんざりしている昨今、恩田の姿がちらつくの。

あたし、あんたが好きだったの。元気でいてほしいと願っているわ。







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うわ~オンちゃんか、懐かしいな!
いい選手だったよね!トリノ五輪選考直前の全日本の演技すごかったよな!
恩ちゃんもトリノ五輪に出してあげたかったなあと思った人はクリックしてね。
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恩田美栄 | コメント(14) | トラックバック(0) | 2013/10/05 08:35
コメント
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Re: 恩ちゃんは優秀なコーチです
iride421さん、こんにちは。

きゃーーーーーー!!!!!!神降臨!!!!!!!!

コーチ業についているのは知ってたのよ。でも「優秀な」ってiride421 さんはおっしゃるのね!!!!!
コメントつけてくださってありがとう!!!超嬉しい!!!!
恩田元気なのね!涙が出て来たわ。

てかジュニア以下の情報をきちんと追わないとダメね!
ムッチムチの無知の罪だわ!

あたしはスケートのブログは初めてだわ。以前にもやってたことはあるんだけど、おねい口調ではなかったし釜をにおわせたこともなかったわ。別人だと思います。

よかった、ありがとう!
恩田ちゃん!全日本で待ってるわ!!!!!!
No title
リレハンメルは本当好きな選手がたくさん出たので、飽きるほど繰り返しビデオを見ました
ビットさんの「花はどこへいった」
「カルメン」も妖艶で大好きでしたが、「花は~」に込められた想い
キッと顔を上げてステップを踏んでいくビットさんの美しさ
忘れられません
自伝も読みました
盗聴されていて、ご本人もそれを知っていたこと
その中での二度の金メダル
不屈の精神とはビットさんの事を言うのだな~と思ったものです

恩田さんの「春の海」
私も好きでした
荒川さん、村主さんという表現力が優れたスケーター達より、当時の私はジャンパー恩田さんが好きでした
表現の部分では確かにぎこちなかったけれど、でも、一生懸命さが好きでした
だからこそ、真央ちゃん発言のときはがっかりしたのですが…

恩田さんが乗り越えられなかった道を乗り越えてきた真央ちゃん
そんな真央ちゃんの姿を見て、今は何を思うのでしょうか…
はじめまして
決まらなくとも3Aを跳ぶだけで、外国人解説が「ウワォ!!!」って言ってくれた時代に試行錯誤してきた恩田さんが、特ダネ!で浅田さんを肯定していたならば、恩田さん自身が歩んできたフィギュア道の困難さに関しても、スケートファンはもっと理解することができたと思います。恩田さんにとっても3Aは自己表現の一つであったはずですから。
キムの裸の王様ムーブメントに乗っかることで、恩田さんの審美眼も問われてしまいました。あの取って付けたようなキムなんかより、恩田さんの笑顔の方が人生をよっぽど表現できていたのに。特ダネの前は報知新聞でも辛口してませんでしたか?城田のコラムも報知でしたね。

ソチ前に安藤の騒ぎがありましたが、またバンクーバーと同じようにどうやって浅田の足を引っ張ろうか?と狙っているメディアがあります。
抑止の一つになるこちらのブログ主さまには、とても感謝しています。ありがとうございます。これからも楽しみにしています!
Re: はじめまして
22さん、こんにちは!コメントありがとうございます。

恩田さん、あのときはどうしちゃったのよ?ってビックリしたわ。よりによってアンタが言うの?って。

同じリンクで戦ってきた同士、あたしたちにはわからない共通項があるってことを前提にしてみても、明らかに偏りと悪意があったと感じられて残念だった。
国をあげて攻撃しないとならないような浅田ってほんとにすごいわよね。そして結局つぶされなかった。なんて子かしら。涙が出るわ。

感謝なんてとんでもない、あたしは好き放題言っているだけだから、恩田のことを好きとおっしゃるあなたとこうして話せて嬉しいわ。ありがとう。

みどりの3Aを見て育った子はみんなチャレンジしたくなるのかもね。今の浅田を見て育つ子たちはどんなスケーターになるのかしら。

恩ちゃんには「私も3Aジャンパーでした!」って胸張って言って貰いたかった。そしてその技の難しさ、実施しがたさ、リスク、恐怖、五輪で入れてくるということの意味、みんなに話してほしかったわね。あなたのおっしゃる通りだわ。
今頃コメントさせてください。
私も恩田選手の弾けるようなスポーティーな演技、好きでした。
全日本でいい演技したのも覚えています!

あのコーチ、シュイナールさんは私も「合わないことさせてるなあ」と思ったものです。
恩ちゃん好きは当時、結構多かったと記憶しています。
トリノ前でミキティーブームだった頃に飲み会である同僚が「俺は元気な恩田さんの方が好き。見ているだけで元気になって可愛い」と言ってました。

あのコメントはテレビ局に「言わされた」そうです。
恩田さんはその後、コーチをしていたフィギュア教室の選手の母親達から「そんな見当外れのことを言う人が子供のコーチなんて信用出来ない」みたいに詰め寄られて(ひー!頼もしい!でも怖い!)
「すみません、テレビ局にああ言えと言われました。もうテレビには出ません」と謝ったそうです。
私も当時は「なぜよりによって恩田さんが言っちゃうの?」と驚きました。
「私も3A跳んでたんですけど、本当にあれは難易度が高くて大変なんです。だから真央ちゃんは本当にすごいです!でも私も跳んでました!キャハ!」くらい言って欲しかった、全く同感です。

それに懲りてご本人がテレビに出ないと決めたのだとしたら、相当に意思の強い人ですね。
あれは放送自体が酷かったけど、もっと酷いこと言い続けてもテレビに出続けてる人も多数います。
今のジャッジ等はともかく、あれだけ浅田選手を3Aだけが武器、みたいなキャンペーンをやった癖に「かつて3Aを跳んでいた女子選手」が伊藤みどりさんしか一般の方に知られていないのもおかしな話です。ゆかりんも恩田さんももっと称えられていいはず。

こちらで、彼女がコーチを続けられていると知って安心しました!
ありがとうございます。
恩田ちゃんの高く上がってドンと降りるジャンプ好きでした。会心のジャンプだとガッツポーズも披露www見ていて気分爽快、楽しかったですね。
最近、自分は子供の時、みどりちゃんを見て何故スケートを始めなかったんだろう?と思い記憶を辿ってみましたら、その理由は簡単でした。「あんなジャンプのマネをしようったって、出来るわけがない!!!」
今頃ですが、、、(^^)
初めてコメントします。
恩田選手、彼女の3A、そして、スケート、現役当時大好きで応援してたなぁって思って、ブログを読んでました。
大好きだった、伊藤みどり選手の3Aの体現?を一番してたのは彼女だったかなぁって、今でも思っています。本当、悔しかったのは、オリンピック選考会にもなっていた全日本!
あの時は、鳥肌で、あ~~~頑張った!って、思ってテレビを見ていたなぁって。
だから、確かにあのコメントは、あれ?ちょっとなぁって。
でも、今の現状のジャッジとか流れとかを彼女なりに勉強して、同じ名古屋の後輩だからこそ、愛情を込めたカツ?って意味もちょっとはあったかなぁって、思ってたんですが。
放送後の騒ぎがちょっと凄すぎ?って気もしないでもなかったです。難しいですね。言葉で、表現するって。
感情論になってもダメだし、肩入れしすぎても帰って、変に思われちゃうか持って、不器用な彼女らしいかもって、ちょっと思ったりしたんですが。。。。

顔がちょっとこわばって、緊張していたのは、言わされてたからなんですね。。。あ~~~全く!!報道って怖いわ!!

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No title
恩田の演技は硬かったわね~。
コロッケの「ロボット五木」なみのロボットダンスだったわ(笑)

ファンの方ごめんなさいね(^-^;
悪気なないの(T_T)


ほんでも、みどり引退後、トリプルアクセルの後継者として、期待してたんだけどね…

そもそも、練習で奇跡的に成功したトリプルアクセルが、新聞にデカデカと掲載されたのが間違いの始まり。

「<span style="background-color:#FFFF00;">恩田美栄</span> トリプルアクセル出来ちゃった♪」だったっけかな?

その後の練習で、この奇跡が再び起きたかどうかは知らないけど、後にこの記事が恩田を追い詰める事になるのよね~


だって公式試合に出場する度に、記者や視聴者にトリプルアクセルを、おねだりされるわけぢゃない?
しかも出来もしない高難度技トリプルアクセルぅを~。

そりゃプレッシャーだわよ。
ただでさえ硬い演技が余計ぎこちなくなって、動く度に「キーガシャン!キーガシャン!」て音が聞こえて来るような勢いだったわ。

ジャンプも着氷音が「ドカッ!」って、ハンパない音してたの覚えてるわ(^-^;



<span style="background-color:#FFFF00;">恩田美栄</span>………


記録は残さなかったけど、記憶に残る強烈なスケーターだったわ。
No title
俺は恩ちゃんが全日本選手権で見せた魂の演技を覚えてるよ。

確かに女らしくはなかったけれど、トリノオリムピックには選ばれなかったけれど、とにかく凄かった。

トリプルアクセルの系譜は、伊藤みどりから恩田美栄、そして浅田真央に受け継がれたものだと思ってる。

続く人が出てきてほしいなあ。
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Re: なんだか見ていて嬉しかったです。
非公開コメントの方へ

コメントありがとうございます。
姐さんはずっとあの方を応援していますよ。

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