劇団四季、ボリショイ、マリインスキー・バレエ団への懸念(シザーマンさん・ららら♪さん)

このブログスペースをお借りしているFC2さんは、書いた記事を大ジャンル、中テーマの順に設定して投稿することができ、今回の記事のテーマであるクラッシックバレエはスポーツではなく「文化・芸術」ジャンルに分類されています。
欧州文化の華であるクラシックバレエに関する「シザーマン」さんと「ららら♪」さんから寄せられた分析と懸念について、皆さんとシェアさせていただきます。

「ららら♪」さん、「シザーマン」さん、どうもありがとうございます!

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2013/11/03 ららら♪さん
>日本の報道なら日本人を真っ先に取り上げなさいよ、
馬鹿じゃねえの?
(これは姐さんの発言です。口のまあ悪いこと悪いことwwww)

考えてみたら、フィギュアだけじゃないですね、
音楽のマエストロ・小沢にしても、バレエの森下洋子さんにしても、

日本のマスコミって冷たくて、サゲサゲしていましたもんね。

それがどういうことだったのか、私たちはもう一度、よく考えてみないといけませんね。

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2013/11/09 ららら♪さん

>真央ちゃんを応援するのは一流の人ばかり
(これは姐さん発言です)

かの熊川哲也氏が、「僕にできることがあったら、何でもお手伝いさせてもらいます」と、
言った話は有名ですよね。

一流は一流を知るのだわ☆

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2013/11/12 シザーマンさん

姐さんへ

汚鮮が進んでいるのは福岡だけじゃありません。

私の大好きなマリインスキーバレエにもキム・キミンという男性ダンサーが実力に見合っていないダンサーの階級(異例の早さの昇級)にいます。
どう見てもサポートは下手だしソロもパッとしません。何故彼が…という疑問でいっぱいです。私にはわからない彼の良さがあるのでしょうか?
差別では無いのですが、私は伝統あるロシアバレエの王子にアジア人は全くいらないと思います(日本人もです)。英国など世界にはアジア人が踊るバレエ団は沢山あるのでわざわざロシアでという気持ちです…
(道化役やアクのある役ならアジア人でも良いのですが、エラはりおかっぱ王子は全くロシアバレエに合いません)

それからここ最近は劇団四季も良い役は韓国人ばかりだそうです…彼らの変な発音とせりふ回しで客離れが進んでます(噂ではいくつかの劇場が常時公演をやめたとか)。
古くからのファンは違和感を覚え離れてます。
(因みに役者紹介には痛名でかかれていることが多いです、そりゃそうですよね)
笑っちゃうのは韓国人キャストの一人キム・ドンキュは傷害罪で逮捕されてます。
本当に日本に犯罪しにきたんですね(笑)
日本人は日韓友好という言葉に騙され、韓国人はつけ込んでます。
姐さんに知って欲しいと思ってかきました。長文ごめんなさい。

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2013/11/12 ららら♪さん

>劇団四季
行政から補助金が出るので、四季のミュージカルを見に行く学校、多いですよね。
浅利さんが昔、鈴木都知事時代にかなり食い込んで、それはそれでひとつの功績かもしれないけど、あの時にも浅利さんの手法は批判されていました。

結果として、キムチに食い放題に食い散らかされて、しかもそれが税金ってことがね、
納得できないんですよ。
やっぱり芸術は、政治から離れていたほうがよかったのかも。

先日の読売新聞に、「K-POPブームの次は、韓国ミュージカルだ」なんて記事が出ていて、憤死しそうになりました。
(今日の朝刊は、東宮負債アゲアゲ記事だしね)

日本の美しいものに次々手を出してダメにしていく、だから許せないんです。

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2013/11/12 ららら♪さん

横から失礼します、
>シザーマンさん

お気持ち、とてもよくわかります。
私はフォンテイーン、プリセツカヤのころからのバレエファンです。
今でもマリインスキーというより、「キーロフ」っていっちゃいます。

こないだのマリインスキーの公演、コールドのレベルが落ちていて、ショックでした。
それでも他のバレエ団よりも、上ってところが凄いんだけど。

マリインスキーは、経営難でダンサーの扱いが悪くなり、ストライキも起きているそうです。
実力のある人は外に出てしまい、
ロパートキナの次の世代も育っていないしね。

むかし、日本の某プリマがボリショイで主役を踊り、グリゴロービッチにわいろを贈ったのなんのと
週刊誌に描かれましたが、ボリショイは割と外人を起用しています。
新国立の堀口さんも踊っているし、熊川さんは、「ジゼル」の王子を踊りました。

ボリショイの場合は、なんていうかな、ある意味、「躍らせてやるぜ」っていう感じ?
ちょっと言葉が悪いんだけど、余裕かましているから、それができるっていうのが、あったと思う。
いい意味での遊び心っているのかな、うまくいえないけど。
孫悟空がお釈迦様の手のひらで飛んでいた、あんな感じかなあ。
それでも岩田さん以外はゲストですよね、団員にはなかなかなれない。

今回のマリインカのドキュン(ごめんなさい)問題は、そんなことじゃなくて、
経済的に余裕のないバレエ団に、キムチが主役の座を「お買い上げ」した疑惑が抜けないんですよね。
男性のサポート、リフトは、ロシアバレエの鉄壁の伝統ですよ?
それができていないなんて、信じられない。
バレエ板でもさんざんな評価でしたっけ。

他のバレエ団にも中韓のダンサー、進出していますが、そんな疑惑は持たれていないはずです。
評価されている人ばかりなのに。

ドキュン氏、韓国公演では、マリインカをバックに、「白鳥」の王子を踊ったんですよね、
凱旋公演のつもり?
神をも恐れぬ所業だわ。

バレエはすべての基本だし、特にロシアバレエは、その頂点に立つ存在です。
それが危うくなっているということは、フィギュア、体操、新体操などのレベルが落ちていく予感がするから、怖いんです。

私たちにできることは、実力のない人の舞台は見に行かない。
ささやかな抵抗だけど、そうやって意思表明しましょう。

次の来日では、ボリショイもマリインスキーもどうなっていることやら・・・・。
不安だらけです。
・・・・・・・・万が一、ドキュン氏が実力で主役を踊っていたのだと判明したら、謝罪します。

姐さん、横の話題で失礼しました。

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ららら♪さんのご意見をもっと書いてください、コメント欄でお願いしましたところ、更にマリインスキー・バレエについて詳しく教えていただけました。ららら♪さん、感謝します。


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2013/11/12 ららら♪さん

>姐さん

お言葉に甘えて・・・・・・・・。

今調べて、
マリインスキーでは、現在、積極的に外国人団員を登用していることがわかりました。

http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2013/07/post-244a.html
(個人ブログのため直リンしていません)

そしてなんと、日本人で初めての団員が!!
ロシア人と並んで踊っていても、まったく・・・、姿かたちだけでは、わかりません・・・苦笑

ロシアバレエの中でも、
マリインスキー、ボリショイの女性ダンサーは、プロポーションの良さが別格なんです。
どんなに踊れる人でも、
霧の中に、ほどけて溶けていってしまうような、そんなはかなさがないと、団員にはなれません。
その彼女たちの中に入って、そん色ないってことが、誇らしいですね!!!



このブログの別な記事では、
ワガノワ・アカデミー(マリインスキーのバレエ学校)と、モスクワ・アカデミー(ボリショイのバレエ学校)が統合されるのでは、という情報があり・・・・、

これこそ、天地がひっくり返るくらいのショックなニュースです。
キムチよりも、こっちのほうが、とんでもないですよ!!!!!!!!!

水と油を一緒にするようなものです。

しかも校長候補として名前が挙がっているツイスカリーゼって、例のボリショイ芸術監督に硫酸をかけた事件の黒幕として一時名前が挙がっていたダンサーで、
ロシアマフィアとのつながりも濃いという噂が・・・・・・。

自由化以来、ロシアのバレエ団からは、主要な先生やダンサーが海外のバレエ団に流れてしまいました。
バレエ団の体制が安定しないこと、給料が安定しないことから、大金を出す、海外のバレエ団に呼ばれていったんです。
「アラベスク」で有名な、コルパコワもABTに教えに行ったと、聞いています。

それでも残った先生もいますし、
ウクライナの有名なダンサーは、欧米で活躍した後で、故郷に戻って教えています。
ソ連から独立したので、余計に祖国愛に燃えているんでしょうね。
こういう人は大好きです☆

いま現在各国のバレエ団で活躍しているダンサーの名前を見ると、ロシア出身のダンサーが非常に多いです。やっぱり実力があるのは、ロシア出身のダンサーなんです。
それは教育のおかげです。

彼らが祖国のバレエ団で踊ることを選ばず、他国に出て行ってしまうのは、やはりバレエ団の中が落ち着かないからなのかもしれません。

ボリショイは、もうむかしからごたごたごたごた・・・・・・・、ずっとやっていますね。
硫酸事件に始まったことじゃない、もうお家芸です。
それに比べてマリインスキーは安定していると思っていたので、最近のレベルダウンはショックでした。
監督のゲルギエフが、オペラ重視で、お金がかかるバレエを大事にしないとか、聞いています。


一番大切なバレエ教育の部分>学校の体制がどうなるのか、

もし経済難で二つの学校をひとつに統一するのだとしたら・・・・、
これこそ、文化、芸術への冒涜にほかなりません・涙
もしかしたらこれも、ロシアマフィアの利権問題と絡んでいるのかも・・・・、
なんていうのは、考えすぎでしょうか。
(ボリショイ劇場の改装で、ロシアマフィアとの関係がどうのという話がありました。
一つの劇場を運営するのは、巨大な利権が絡みます)

でも、おバカのツイスカリーゼ(と一部では呼ばれている)が校長になって、
きちんと子どもたちを教育できるのかしら。
ダンサーとしてはそこそこだったはず、だけど。

ワガノワ・メソッドこそ、無形文化財に指定して、後世に残すべきです・・・・・・・・・。


日本では、いま一番勢いがあるのはKカンパニーでしょう。

一番安定しているのは東京バレエ団でしたが、理事長の佐々木さんが、お年を召されて、事実上、引退されています。
佐々木さんは、海外からオペラの引っ越し公演を初めてした方なんですよね。
苦労して海外のオペラ座の幹部や歌手、ダンサーと人間関係を作り、チケットの値段も一般の人が買いやすいように設定してきたのに、
バブルの時に企業やそれに便乗した呼び屋が、札びらで頬をはたくように、海外のオペラ座を呼んで、
安易な公演を打ち、チケットの値段がうなぎ上りになることに、怒っていました。

今回の読売新聞のオペラ公演中止なんて、佐々木さんが聞いたら、嘆くと思います。

東京バレエ団は、男性ダンサーがそろっているので有名でしたけど、もう、
一時期の勢いはありません。
佐々木さんもワンマンで有名でしたから、
あわなくて辞めた某芸術監督が、Kのお教室で教えているのを知って驚きました。

短時間でこれほどのバレエ団に育てた熊川さんは、すごいと思います。
きっと、優秀な人を自分の周りにおいていて、その人たちの言うことを聞く耳と、理解する頭を持っているんですね。
ダンサーとしてだけではなく、経営者、教育者としても立派だと思います。
あとは彼が引退した後のバレエ団が、どうなるかでしょう。


長くなりました、ごめんなさい。

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いえいえ、大変参考になるお話をうかがえて嬉しいです。クラシックバレエに造詣が深い方のご意見はとても勉強になりますのでこれからもご迷惑でなかったらコメントをお寄せいただけるとありがたいです。
御多忙な中どうもありがとうございます。


石井久美子さんのマリインスキー・バレエ団への入団を報じた新聞記事の画像がありました。
露名門バレエ団 初の日本人
http://sblabo.web.fc2.com/img/yomiuri_20130716.jpg
([2013年7月16日付読売新聞記事)
画像はこちらのブログから
祥子バレヱ研究所―最新ニュース
http://sblabo.web.fc2.com/
※直リンクしていません

ものすごいプロポーションの方ですね!この写真一枚だけですごさがわかるような鮮烈さです。石井さんのご活躍を祈ります。


そういえば菅井円加さんがローザンヌ国際コンクールで1位入賞なさり、名前をコールされたときにちょっと驚いたんですね。なんというか猫足さし足しのび足、で前に出ていったのを見て、この小さな人が内在している野性的なパワーはすごい、動きが野生動物みたいだ、無駄がないし、巧まざる魅力がある、と思ったのを思い出しました。姐さんは動きをタメて保持する力がある人が好きなんです。そのほうが美しい瞬間を多く目にしていられるから。円さんの動きは大好きです。
円加さんも活躍なさるように祈ります。


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キム・ヨナにはバレエの素養はない | コメント(22) | トラックバック(0) | 2013/11/13 05:06
コメント
No title
おはようございます。
おお、わたしも、昨晩らららさんのドキュンのコメントを読んで、マリンスキーとワガノワアカデミーの危機に思いをはせていたところでしたが、さらに追加情報をのせてくれていたのですね。この最後のコメントの中に、読売新聞のオペラ公演中止の件がありましたが、これも、K国がからんでいるのですよ!

もともと、読売のドームでアイーダを上演という企画自体、オペラファンからしたら、なにそれ!というものです。ミラノスカラ座の引っ越し公演が行われる年に、ドームでオペラなんて、誰が行くんじゃい!ベローナ歌劇場の公演ですから魅力的ですが、音響を考えればオペラを楽しむというよりはイベントになってしまいます。オペラファンが食指を動かさないような企画なのに、なんと、三日間で10万人を見込んでいたって、バカじゃなかろか。イヤ、バカなんですよ。実行委員会がK国の企業で、読売は自社の報道では、そこに責任を押し付けており、まあ、それが事実なのでしょう。その企画にのった読売がバカなのですが、これを、読売の中のK国分子が内部崩壊をねらって、最初から無理な企画を押し通したのでは?という見方をされていたブロガーさんもいらっしゃったように思います。

わたしはここ数年、フィギュアスケート、バレエ、オペラを観ることを生きがいとしているのですが、どの世界も、K国がからんでくるとロクなことないわ、と思ってます。
皆さんお疲れ様です
姐さん、皆様、お疲れ様です。
私も少しずつ旦那を教育中で、こちらの記事やコメントを見るたびに、いかにアノ国やアノ選手がイカサマかを話すようにしてます。
もともと芸術関係に
無関心な旦那なので苦労しますが、最近ではやっと「真央ちゃんは別格だ」と言うようになりましたよ。
ミュージカルが大好きで劇団四季も以前はよく観劇に行ってました。最近は悲しい状況になってるんですね…
何年か前に四季がアノ国と協力してライオンキングの公演をした時に、浅利さんがラジオのインタビューで言っていたのですが、アノ国の人は練習ギライで色々と苦労されたらしいです。
色々と目立ちたがるのに努力はイヤ、って、本当に子供みたい。
ちょっと思い出したのでコメントしてみました。

劇団四季はかなりの汚鮮
私の娘と高校で一緒だった鈴木怜央さんという方が、子供の頃に『ライオンキング』を観てからミュージカル俳優に憧れて、高校卒業と同時に劇団四季の研究生になりました。高校時代はダンス部で全国大会にも出場。将来が楽しみだねと保護者会のなかでも囁かれていました。
2年前くらいの『CATS』ではギルバート役にキャスティングされ、私も横浜のキャッツシアターに観に行きました。
劇団四季は大体の公演がダブルキャストですが、誰がいつ出演するかは公表されません。(翌日に前日のキャストがサイトに出るんです。これじゃ意味ないじゃん!)当日中のロビーで小さな紙にプリントされたキャスト表が配布されます。
噂ではお隣の国の関係の俳優が多く、日本語のセリフがダメダメで芝居が酷くてキャストによって客の入りに影響が出始めたので、当日に中に入らないとわからなくなっているらしいとのこと。(最近は通名?芸名?表記でさらにわかりにくくしてるとか)
運良く(?)私が観に行った日はお目当ての鈴木さんが出演している日で、高校時代より歌もダンスも芝居も格段に上手くなっていて、本当に将来が楽しみだなぁ・・・と思ったものでした。
今、彼はニューヨークにいます。
『CATS』の後いくつかの公演に参加したようですが、彼なりに考えてニューヨークで勉強をしようという結論に達したようです。
もともと私は劇団四季が好きだったわけでもなく、娘と高校が一緒でダンス部の公演を支える裏方(音響担当)として一緒に公演を作り上げてきたので、彼を応援したいと思っていたから彼が出演してる劇団四季の公演を観に行っていました。
劇団四季の公演はダンスはそこそこのクオリティは保っていますが、芝居に関しては高校の演劇部くらいのものとしか思えません。歌も同様です(劇団四季をお好きな方がいたらすみません。あくまでも個人的な感想です)
以前から娘は「四季メソッドは怜央君には合わない。もっと違うところでやった方がいい」と言っていましたから、ニューヨークに行った事に関して本当にいい選択だったんじゃないかと言っています。
ニューヨークはそれこそミュージカルの本場。
毎日トップスターを目指す方たちが火花を散らすようなところですから、彼にとっていい勉強ができるのではないかと思います

「日韓友好」なんて言ってた頃に、あちらでお隣の国のキャストで『ライオンキング』お隣の国版をやったりした後から劇団四季の汚鮮がさらにひどくなったそうです。
やっぱりあちらとは関わらない事が一番かもしれません。
ちょっと訂正;
>娘と高校が一緒でダンス部の公演を支える裏方

娘が卒業した高校は公立でしたが自前のホールがあり、音響、照明担当のホールスタッフの生徒がいまして、娘は音響担当としてホールを使う団体、演劇、ダンス、バンド、合唱などすべての公演の音源の作成や編集、音響装置の操作などを担当していました。(毎日多忙でほぼ部活動みたいな感じ)
さっきの文章だと私が裏方をやってたみたいな文章になっていましたので・・・。
No title
>姐さん
過去のコメントまで取り上げていただき、恐縮です。
素人なのに、バレエが好きというだけで個人的な思いを書き連ねていますので、
私より詳しい方もいらっしゃると思うので、補足情報や、もし間違いなどありましたら、遠慮なくご指摘ください。
姐さん、その際にはお手数ですが、訂正お願いいたします。


日本のバレエ団で一番の問題は、「家元制度」「徒弟制度」がごく最近まで生きていたということです。
日本のバレエ団の名前は、個人名がほとんどです。
海外は、劇場所属のバレエ団ですね。ここが大きく違います。
ダンサー兼オーナーでもあり、またお教室も直結しています。
それが大きな問題です。


上野水香ちゃんを例に出しますが、
彼女は牧阿佐美バレエ団に所属していました。
牧の学校は、橘バレエ学校と言って、牧さんのお母さまが創立です。
森下洋子さんもここの出身です。

上野さんもローザンヌで入賞し、モンテカルロバレエ団に留学しました。
卒業時と同時にバレエ団に入団を勧められたのですが、牧さんが許さず、帰国を余儀なくされました。

若い時の上野さんの「国鳥」を見て、大興奮したことが忘れられません。
その後は牧で踊っていましたが、
あろうことか、東京バレエ団に移籍してしまいました。
これは一大スキャンダルで、日本のバレエ団では、あってはならないことでした。

一度弟子入りした先生を、返ることはできないという不文律があるからです。
上野さんの東京バレエ団デビュー公演は日本ではできず、ミラノ・スカラ座で「ドンキ」を踊ってお披露目しました。

その後、日本ではマラーホフと「白鳥」を踊り、その席に佐々木さんは牧さんをお呼びしたのですが、
終演後、なんと牧さんがロビーのど真ん中で、
「全然、なってない!」と、大声で叫んでい他のを聞いて、ビックリしました。
確かにいまいちの踊りでしたけど、その後数年たっての「白鳥」では、見事に成長していました。

移籍後も、重度のスランプに陥っていて、立場が立場だったので、ブーイングは東京バレエ団の中からもあり、かなりつらい立場だったと聞いています。
今も第一線のプリマとして活躍していますが、
もしあのときにモンテカルロに残っていたら、もっと上に行けたかもしれません。

牧さんって、創立当時の新国立のバレエ監督をしていたんですよね。
新国立は、閥に関係なく、小さなバレエ団からでも才能のある人を抜擢するのが役目のはずなのに、
(と私は思っていました)
牧さんは牧のダンサーを優先して、私物化しているという疑惑もありました。
いまは別な方が監督です。
税金使っている割には、新国立は、お金払って見に行く気になるバレエ団ではありません。


徒弟制度も最近は少しゆるくなっているようで、Kの荒井さんは東京バレエ団からの移籍ですし、
ほかにも東京バレエ団から新国立に移籍した男性ダンサーもいるそうです。


>まどかちゃん
姐さんがまどかちゃんに注目していてくれて、うれしいです。
彼女は細すぎないのがいいですね、健康的で。

彼女の先生が凄いと思うのは、
コンクールで古典中の古典を躍らせたことです。

彼女が学校の文化祭で踊った「エズメラルダ」を見ましたが、完璧な出来でした。
すごいテクニックが必要で、普通の子では、あの年齢で踊りこなせません。
コンクールでは、「エスメ」や「ドンキ」「ガムザッテイ」などは、ドラマチックだし、テクニックを見せることができるので、選びたがる先生が多いんです。

それなのに、あえて古典で勝負させたのは、これは先生の見識ですね。
とてもリリカルで、パの一つ一つが美しく、的確でした。
古典はごまかしようがないんですよ。本当の実力がさらけ出されます。


日本でバレエを習う子は、小学校卒業と同時に辞めてしまう子が多いんです。
だから、保護者に媚びる先生は、小学校低学年でもポアント(トウシューズ)を履かせます。
早く「バレエっぽい雰囲気」を味わいたいんですね、保護者が。
熊川さんは、その点も批判しています。
身体ができていない、基礎ができていないのにポアントを履くのは、危険だからです。

たぶんまどかちゃんの先生は、その点も慎重だったのでは…、と思います。
子どもたちに無理な練習をさせて、無理な踊りを躍らせる先生が多い中、立派です。


すみません、バレエのことになると、つい熱くなってしまいます。
今回もアイスダンスのイタリアのペアが、バレエの動きそのもので、うっとりしてしまいました。
あの衣装で、まんま「椿姫」を踊ってほしいなあ・・・・。

イギリスのロイヤルバレエ団も、純血主義で、小林紀子さんは、実力を認められながらも団員にはなれませんでした。
でも、イギリス人だけでは実力が維持できなくなり、純血主義を捨てました。
もしかしたらロシアバレエも、ロシア人だけでは維持できなくなっているのかもしれません。
ドキュン氏は、お買い上げではなかったのかも・・・・。

そのほうが、はるかに恐ろしいことです。



牧さん、個人名を出しましたが、新国立の監督もなさり、公的なお立場の方なので、
単なる個人攻撃ではありません。その点、ご了承ください。

姐さんへ
自分の名がありびっくりしました。

昨日の私の言葉だと人種差別だと思われる方もいらっしゃるかと思うので追記します(まあ韓国人は本当に苦手です、関わりたくないです。本当にごめんなさい)。
まず私はキム・キミンの踊りを観てますが役作りがなっていない、テクニックが危うい(小さな地方バレエ団で誉められる程度)、必要な華が無い(ボロクソ言い過ぎですね汗)。YouTubeでも確認しましたがアダージョ(男女二人で踊るところ)では女性のサポートが力み過ぎて余裕が無いからふらついてしまう(細いからか?)。
私が観たのがたまたま彼の調子が悪い日だったのかも知れません。他の日は抜群だったのかも知れません…(舞台に立つ以上私はどんな役にも誠意を持って役になれと思いますが)
国籍に関してはマリインスキーで韓国人ダンサーは以前からいました。キャラクターダンサー(主役では無くアクセントで重要な役の事です)でシェヘラザードのゾベイダ役のものを動画で観た事がありますがその方は力量がキチンとありました。ゾベイダというエキゾチックな役だったので違和感が無かったのかも知れません。
今はマリインスキーも変革してアメリカ人女性ダンサーも踊ってます。新しい劇場を開いたのでダンサーもどんどん入れているようです。
その一方でダンサー達のレベルが下がっているのも事実です。
もちろん主役のダンサーはほとんどが超一流ですが、その下が昔はコールド(群舞)でも主役級のレベルだったのに、今はコールドはコールドレベルだなと思います(しかもコールドは日本のバレエ団の方が揃っています、本当にピッタリなんですよ)。
マリインスキーバレエは世界一容姿と技術にうるさいバレエ団なんです。
ロシアのバレエ学校はお婆ちゃんが太ってるからあなたも大人になったら太るかもねと言いがかりに近いレベルで入学自体落とされます(留学生は授業料払えば受けれます)。
レッスン中も「足が短いから向いてない」だの罵られます。
技術も厳しい試験に合格してようやく卒業出来ます。
そうして選抜された彼らでは無く、容姿も技術も?なキム・キミンが良い役に抜擢されるのはスケートの同じキムさんを彷彿させちゃうんですよね。
もちろん彼なりに努力しているのでしょうが…。
他の方が話題にされた石井さんに関しては、踊りを見ましたがその容姿にまず驚きました。
頭が小さく足がまっすぐスラッとしていたからです。劇場で見たらどれが石井さんかわからないでしょう。
踊りに関してもつま先の細やかな動きと空気のようなジュテ(バレエジャンプ)が印象に残ります。キチンと型を踏んでいるので癖のない美しい踊りですね。
身内贔屓抜きで技術も容姿も入団するには申し分ない逸材だと思います。
バレエファンとして見たら非常に好感の持てる踊りで応援しますがマリインスキーファンとしてはロシア系のバレリーナを育てて欲しいので複雑という訳です。差別と思われたならごめんなさい。
でも、マリインスキーバレエにアジア人なんてと頑固で了見の狭い私を考え直させるほど彼女は初々しい才能ある
バレリーナです。シルフィードとか似合いそうですね。
(バレエファンとしてもマリインスキーファンとしても見たくないキム・キミンは論外です)。
マリインスキーは劇場を新しく開いたのでお金も必要でしょう。そこに実力の無い韓国人がくれば…
お金+韓国人+過大評価=(゚Д゚)!
結論としては、やっぱりキム・キミンからは金の匂いが…。
No title
こんにちは。
いつもためになる記事をありがとうございます。
私はフィギュアスケートとともに、バレエにも子供の頃から憧れていて追い続けています。
先日もKバレエの白鳥の湖を観てきたところです。

韓国人がマリンスキーのプリンシパルになったのは私も驚きました。
どんな踊りかはyoutubeで探せば出てくるのだろうと思いつつ、観る気がしないのでチェックしていませんが、お買い上げ疑惑が持ち上がるような踊りなのですね。
それにしても最近のロシアのバレエ界のゴタゴタには驚くとともに不安です。

最近は韓国人ダンサーをゲストに呼ぶ日本のバレエ団も増えていて悲しいです。
ミュージカル界では劇団四季もひどいですが、レ・ミゼラブルでも主役の一人に韓国人が選ばれていて、もう理解不能です。

話は変わりますが、NHK杯の真央ちゃんのエキシの中で
真央ちゃんが握手を求めたのが吉田都さんだったと知ってとても感動しています。
そして、都さんに真央ちゃんの演技の感想をお聞きしたいものだと思いました。
吉田都さんの踊りは音楽と一体化していて本当に素晴らしく、感動で涙が出てきます。
吉田さんご本人も気にされていたように、確かに外国人のダンサー中に入れば素晴らしいプロポーションとは言えないのですが(もちろん美しい足のラインをお持ちです)、踊り始めると、それがまったく気にならなくなるほど感動的な踊りなのです。
なぜこんなに感動するのかと考えたところ、音との一体感だという結論に達しました。高橋選手のきめポーズが音楽とぴたっと決まるのと同じような感じでしょうか・・・

ららら♪さんのお話を伺って、上野さんがあれだけ恵まれた才能を持ちながら、なぜ海外に残らなかったのかという理由もわかり、才能を伸ばすことができずお気の毒だったなと思いました。
日本でのバレエは昔に比べれば一般的になってきたものの、やはり特殊な世界で問題は多いですね。

娘がバレエを習っているので、バレエの辛さや難しさもよくわかり、
キムチのポジションがバレエ的という有り得ない発言にはいつも呆れています。
キムチのポーズや動きは、キムチがバレエには向かない骨格というせいもありますが、
バレエの基本から遠く離れたものにしか見えません。

熊川さんや吉田さんなどの海外での活躍に嫉妬して、韓国もバレエ界にごり押ししているのかもしれませんね。
アメリカンバレエシアターでも、最近韓国人女性がプリンシパルになりました。
この方はスタイルも素晴らしく、悪い評判は聞かないので、正当に評価されたのだと思いたいです。

なんだかまとまりもなく、ずれたコメントになってしまってすみません。
K国とマリインスキー・バレエ団
K国とマリインスキー・バレエ団の関係は、1990年前後から見られます。
これが、交流なのか、汚鮮なのかはよくわかりませんが・・・
K国にユニバーサル・バレエ団というのがあるんですが、
そこの主席バレリーナの人が、キーロフ・バレエ団(当時)で客演したり、
キーロフ・バレエ団の舞台監督だった方が、ユニバーサル・バレエ団の舞台監督になったりしています。
ユニバーサル・バレエ団のHP(K国)でこの舞台監督のプロフィールを見ると、「ユニバーサル・バレエ団がアメリカに設立したキーロフ・バレエ・アカデミー」という一節が出てきます。
姐さん場所お借りします
らららさん♪へ

プリセツカヤ時代から好きな人はやっぱりキーロフと言ってしまいますよね。

あの鎖国化したロシアバレエはロシアのものだ!といわんような雰囲気も好きだったのですが…

>ボリショイの場合は、なんていうかな、ある意味、「躍らせてやるぜ」っていう感じ?

そうです、このボリショイだぞという自信が凄いんですよね。
以前何かで観ましたが岩田さんはファラオの娘で猿役!(なんという扱いだ)を渡され、猿の動きを観察しそれはそれは素晴らしい猿役をなさりました。
着ぐるみを着てさぞ動きにくかったろうに、滑らかで無駄が無くその映像は驚愕物でした。

他のバレエダンサーの猿役を観ても、着ぐるみを着ている人間の動きなのでとっても物足りないのです。

岩田さんを観るとこれがボリショイレベルだと思いました。彼はどんな役でも達人の踊りなのです。

彼はそれからあの世界的プリマのニーナ・アナニアシヴァリにこの役をして欲しいと指名される程の日本が誇る立派なダンサーになりましたね。

どんな小さな役でも大事に踊りコツコツ積み重ねた技術と感情表現をみると、簡単にお買い上げして手にして演じた役は魅力も何もないなとわかります。

>私たちにできることは、実力のない人の舞台は見に行かない。
ささやかな抵抗だけど、そうやって意思表明しましょう。

全く同意です!


mokoさんのコメントで吉田都さんが真央ちゃんの演技観ていたと知り私も感動しました。

クリスマスシーズンになると、いそいそDVDコレクションから引っ張り出すのがどこのバレエ団よりもまず都さんのくるみだからです。
ローザンヌのコッペリアを踊った時もめったに褒めない解説者が「なんて音感があるんだ」的な事をおっしゃったそうです。
私は15歳の真央ちゃんが愛らしい姿で氷上を滑る姿を観て幸せになりました。吉田さんのバレエと同じ幸せのぬくもりでした。

キムをバレエで例えたら世界中のバレリーナに失礼ですよね。彼女のスケートは表現力が素晴らしいとマスコミは言いますがニダ笑い、いや苦笑いです。
あ、でも私はジゼルだけは納得です。
「ぐるじいいいいいいっぞごろじてえええええ」とお腹押さえているところがお腹がすごく痛いけど生きたいというか、生への凄まじい執念を良く表現してるなと思います。なんでジゼルなの?と思いますが。

姐さん長文のコメント書いてごめんなさい。
合点が…!
姐さま、皆様、こんにちは。

ららら♪さん、シザーマンさん、有難うございます。凄いわ、このブログ!ほんと、知識の宝庫だわ!生きるヒントだらけ!凄いわ!!

かくいうあたくしも、今年のはじめくらいでしたか、劇団四季版のlesミゼに行ってみよ!と思ったのに、主役の1番最初に書かれてた名前がかの国の方で、思わずなんでやねん!と、取りやめました。

20年前、ロンドン公演を鑑賞して、ガキンチョながら感動のあまり涙した思い出が汚されたようで、正直密かに怒り心頭でした!なんか昭和世代を何気にカミングアウトしちゃったけど!!

そうなんだ、既に汚鮮されてたんだ…こうやって次々奪われていってることに改めて愕然とします。トロいトロい言ってたらあかんあかん!

ちょっとあたくし、思い出し怒りで、おかげでギア上がっちゃったわ!もう、ムキー!!
劇団四季版のレミゼ?
「劇団四季版」のレ・ミゼラブルはありません。
日本公演でのレミゼは東宝の独占ですので、劇団四季では上演したことはありません。
またまた失礼します、姐さんごめんなさい
>とんこつさん
「劇団四季版」のレ・ミゼラブルはありません。

モモさんは多分なんですけどね、元劇団四季の役者でジャン・バルジャン役のキム・ジュンヒョンの事いいたかったのでは?^^
少し調べてみただけなので違うかな?

ちなみにyoutubeで彼が歌っているのがあったのでみたら出だしの日本語はちゃんと言えてると感心したのですがカタカナが韓国語になってて何言ってるかわからなかったので観なくて正解だったと思います。

「罪がうーずーまーく ジャン・バルジャンのせかーい♪」
の部分が
「罪がうーずーまーく チャンパチャンのせかーひぃ♪」と音楽が盛り上げってきたところで新たなチャン・パチャンという登場人物が出てきたので飲み物ふきだしてしまいました。

ちょっと気になった方は「ミュージカル「レ・ミゼラブル」新キャストたちの熱唱をお届け!」を検索すれば出てくると思います。
なんか
新体操の韓国のキム、っていう女の子の点数も、オリンピックの時に点数がいやに高かったんですよ。

やらせだやらせって言われてましたね。
アジア人初のメダリストにしたいそうで、ロシアで練習してるって言ってました。

が、私なら嫌です。
練習場では、あの子、お金で順位買ってるって言われるの耐えられないです。

ただ、ロシア人もあっそって感じでしょうがね。
ただ、お金で買うなんて今しか見てないですよね。
ずっと先を見てない。
日本でやったら大変な事になるし、なんか、お金でなんとでもなるなんて、貧しい国なんですね。
悔しかったら実力でとってみたら?
って感じです。
No title
なんだか、ここだけでもすごい情報量になってきましたね、
姐さん、場所をお借りしていること、お礼申し上げます。
・・・・・・姐さんは、大家さんか?・苦笑

まず、牧さんに関して思うことを率直に書いてしまって、ごめんなさい。
バレエ団は素晴らしいダンサーがたくさんいらっしゃるし、ファンも多いのに、
すみません。

ここにいらっしゃる方たちは、ロビン・カズンズを覚えている方も多いと思います。
彼はロイヤルバレエ団の学校に合格していたにもかかわらず、フィギュアの世界を選んだ選手です。
そのロイヤルは、キーロフから亡命したヌレエフを受け入れて、飛躍的に伸びました。
ヌレエフの亡命後、西側の男性ダンサーの質も向上しました。

その上での、ロビンの登場だったと思っています。
一人の天才(ヌレエフ)が時代を動かし、そして別な天才(ロビン)が育ち、彼もまた時代を作っていくんですね。



キムチが、カナダのロイヤル・ウイニペグバレエ団の元プリマ、イブリン・ハートに弟子入りしようとして、
断られた記事、石ころさんちで読んで、大笑い。

ハートは、日本で知られていないダンサーで、大屋政子さんが主宰したコンクールに応募し、
審査員の度肝を抜いたダンサーです。
優勝は、初めからボリショイのダンサーに決まっていたので、彼女は惜しくも3位だったと記憶しています。

彼女の「ジゼル」は絶品でした。
お話が微妙なものですから、現代人しかも女性には、最後がかなり受け入れにくい演目なんですが、ハートのジゼルだけは、別もの!!!
男と女の愛というよりも、ヒューマニズムを感じさせ、このおおらかな愛で、すべての人を救うジゼル!!と感動したものです。
あのジゼルは観音様、ぼさつ様でした。

ハート自身、「あなたはバレエに向いていない」と、何度も学校から断られ、それでも努力してダンサーになり、世界的なプリマにまで上り詰めた人です。
その人から門前払いって・・・・・、
やっぱり魂の美しい人には、真っ黒けのキムチは受け入れられなかったんでしょうね。

お金をいくら積んでも、それで動かない人も、世の中に入るってことです。
やっぱりハートは素晴らしい人です☆



ほんとにすごい!
なんて豊かで層の厚いブログなんだと、改めて感動中です。

私の住んでいる小さな町にも、劇団四季の「ダンス&ソング」がきまして、
チラシも何も確認せず、嬉々として観にいったのですが
トップにかの国のお名前があって、「ウ~……」となっていしまいました。

それでも実力があれば…、と観ていましたが、シザーマン様の仰る通り、所々聞きづらいところがあり、
ざんねんでしたね~。

バレエなどあまり詳しくはないのですが、
私がまだ、穢れを知らないうら若き乙女だった頃、ジョルジュ・ドンがこんな田舎にきたことがあって
(たぶん、新しいホールのこけら落とし的なものだったのかも…)
本物に触れる貴重な時間をもてました。もう、彼にとっては晩年だった頃でしょうか。
あまり高くない身長のはずなのに、ステージでの彼しか観えない存在感は圧巻でした。

何も知らない私でも知っていたジョルジュ・ドンですが、田舎の哀しいところといいますか、後ろの方など席がガラガラで、非常に居た堪れない気持ちだったのを覚えています。
ボリショイも昔は、よく来ていました。初めてバレエを観たときの一番の驚きは、着地の時の音。
上手い方は、本当に音がしないのですね~
バレエはただの美しいものじゃない、とんでもない身体能力を要するものなんだって震えた瞬間でした。
スケートも全く同じなのですね~

本物と直に触れ合うチャンスは、田舎は驚くほど少ないです。
だからこそ、それが近くに来たときはキャッチ出来るように、美しいものを見失わないようにしなきゃなあって、つくづく思います。子供にも、美しいって、こういうことなんだって肌で感じてほしいですしね。
着飾ってにっこりしてるだけじゃ、断じてない。

かの国がしていることは、非常に不愉快で、浅ましさこの上ない。美的など皆無です。
それが、自国を貶めていることだと、自分の国の伝統も文化をもゴミに化してることだと気づくべきです。



ごめんなさい!ごめんなさい!!
きゃー!姐さま、皆様、とんこつ様、シザーマン様!

ごめんなさい!あたし超×100思い込みのまま勝手に勘違い思い出し怒りとかでギア上げて噴火とか、もう恥ずかしい通り越して最悪サイテーでした!しかも四季じゃないなら、カテ違いも甚だしい!ああ、いちいち情けないです。ごめんなさい。

姐さま、そして皆様、ホントにごめんなさい、こんなに知識と知恵豊かな、しかもすっごい深いトピックを汚してしまいました。

とんこつ様、ご指摘有難うございます。一生勘違いするところでした!いいかげんさを猛省致します。

そしてシザーマン様!温かいフォロー有難うございます。泣きそうです。なんてお優しい。もったいないです。ご指摘のとおりです…お恥ずかしい限りです。今年のはじめ、「レミゼ来るん大阪に?きゃー行く行くー、え、何、来日公演じゃないのーまいいや、四季版も見てみたかったし!」と、この時点ですでに決めつけていたバカちんの私でございました。

改めて、皆様本当にごめんなさい。
はじめまして
姐さん、こんにちは。
毎日覗いていますが、書き込みは初めてです。
私も15年ほどバレエを習っていました。
今はやめてから数十年経ち、現在のバレエの状況については
詳しくないのですが、バレエをやりながら劇団四季を目指していた頃もあり、
なんだかお仲間に入れて欲しくて、ドキドキしながらの書き込みです。


私の住んでいる札幌でも数年前に四季の劇場が復活し、
テレビでは毎日CMが流れています。
JR札幌駅に隣接されたJRシアターがあった頃は
今はテレビでも活躍されてる堀内敬子さんや浅利さんの現・奥さんの
野村玲子さん、他に保坂知寿さんなど個性的な方がたくさんいて、
華やかな舞台に心はずませたものでした。
あの頃が一番活気があったんではないでしょうか。
大好きだった志村幸美さんが亡くなってから四季と遠ざかってしまいましたが、
少し前に汚鮮されてしまったと聞き、残念に思っていました。
札幌の新しい劇場ができてから今度のオペラ座で確か5作品目になると思いますが、
まだ一度も見に行っていません。


熊川哲也さんは同じ北海道出身でしたので若い頃から憧れのダンサーでした。
Kバレエを立ち上げ、素晴らしいと思います。
日本のバレエ界は国立の学校もなく、プロのダンサーになったとしても
公演の度にチケット売りの少女になります。
私の姉もあるバレエ団に所属していましたが、チケット売りで大変だったと聞きますし、
履きつぶすトゥシューズを見て、母なんかは「佃煮にしたい」とつぶやいたほどです。
それを熊川さんはチケット売りをなくし、トゥシューズも無料配布と外国のバレエ団なみの
カンパニーを作り出しました。
ダンサーの負担をなくし、踊りに集中させたかったのでしょう。
ただ経営を続けるのは熊川さんといえども大変でしょうから、初めのころは
スポンサー探しをしていることを聞きました。
今ではTBSがついていますがちょっと微妙。。。
日本はスポーツにしても芸術にしてもかけるお金は微々たるもので個人の才能頼り。
国でもっと考えてくれたらいいのにとずっと思っています。


キムチやミキムチの行動がどんどんクローズアップされてきましたね。
バレエ繋がりでちょっとだけお話させてもらいますが、
ローザンヌバレエコンクールの解説を元パリ・オペラ座バレエ学校の
校長であったクロード・ベッシー女史がやっていたことがあります。
解説のベッシー女史、実況?の男性と2人で各ダンサーの印象を話すんですが、
それがまたものすごい辛辣なんですよ。
特に足のつまさきの使い方にうるさい方だと記憶していますが、
ひどい時だと「何を表現したいのか私にはわかりませんね」、
「う~ん、この人のつま先の使い方はなっていませんね」など笑顔でバッサリ。
NHKの放送では日本語吹き替えされていて、その吹き替えされてる人の声もまた
ピッタリあっていて、ベッシー女史と実況?の男性2人のやりとりが
おもしろくて、毎年ローザンヌを見るのが楽しかったです。
探してみたら上野水香さんの時のがありました。
ベッシー女史、褒めてるほうだと思います。

http://youtu.be/X3HCfrAjWok


バレエ学校の校長を退いてからどうしていらっしゃるのかわかりませんでしたが、
まだご存命で、東日本大震災のために寄付をしてくださったりしてるみたいですね。
あ~、ベッシー女史がキムチの演技を見たら多分バッサリ言ってくれるんだろうに。
「あ~、これは何を表現したいのかさっぱりわかりませんね!!」と。
フランスの放送局、ベッシー女史を解説に呼んでください!!


と、初めての書き込みなのに長々と申し訳ございませんでした。
No title
劇団四季、こどもの頃から好きでしたが
ここ数年はほとんど劇場に足を運ぶこともなくなりました。
理由はみなさん書いていらっしゃるとおりです。
本当に実力があるなら、俳優さんの国籍はどうだっていいのですが…
劇団創設の理念や、その後の活動、例えば劇場や公演の全国展開など、
共感できることはいろいろあるので、本当に残念に思っています。
大人バレエの教室に数年通った後、ステージダンスをやりたくて
当時、四季の主力ダンサーだったかたが始めたスタジオに通いました。
発表会の演目で表現に迷って、
「これはどういう顔して踊ったらいいですか?」と訊いたとき
「顔の表情も大切だけど、まず動くのは『心』なの」
と教えていただき、その言葉はいまも大切にしています。
知り合いも在団しているので、まだしばらく見守っていかなければ。

バレエのほうは、最近あまり見ていないのですがいろいろあるんですね。
みなさん挙げていらっしゃる吉田都さんやイヴリン・ハート、
真央ちゃんのママも好きだったアナニアシヴィリ、他にもたくさん…
好きなダンサーが次々と第一線を退いてしまうのが寂しかったけれど、
また以前のように、心を乱されることなく美しい踊りが見たいものです。
懐の深い姐さんに感謝です
姐さんここを十代しゃべり場みたいにしてしまいごめんなさい(それに私十代でもないの)。
改めて色んな分野で韓国が浸食しているのが恐ろしいと思いました。
こうして情報交換して危機感を持つのも大事な事ですよね。

モモさん、韓国と知った時点でスッと興味が無くなるのわかります。多分「韓国」・「劇団四季」だけ心の要注意ワードに登録しちゃったんでしょう。笑

ここはバレエに造詣のある方が沢山いらっしゃって、本当に美しい物を美しいと言える姐さんのブログに自然と吸い寄せられるのかなぁとつくづく思いました。

ハート様がキム・ヨナの演技を観た時の感想を聞きたいものですね。
youtubeで黒鳥のパドドゥとオデットのヴァリを観たことがありますが、あの優雅で気品のある動作、キム・ヨナが喉から手が出るほど欲しかったでしょうね。直近の演技を見ても習得しなかったのはわかりますが…。

ベッシーさんの隣にいる眼鏡はピエールさんでしたっけ?辛口コンビなので、キム・ヨナのシェヘラザードを見たら「彼女はゾベイダでもなくコルサコフの音色を体現したわけでも無くクワンを演じただけ、それも改悪として」と切りそうです。
Re: 懐の深い姐さんに感謝です(こちらこそありがとうございます!)
> 姐さんここを十代しゃべり場みたいにしてしまいごめんなさい(それに私十代でもないの)。

ぜんぜん、まったく、一切 何ひとつ問題ないわよ。どんどん話してくださいな。
心は十代!それでいいでしょw

> 改めて色んな分野で韓国が浸食しているのが恐ろしいと思いました。

ほんとよね。うすうす勘づいているような気になっていたけれど、あらためてお詳しい方からお話をうかがうとゾッとするわ。

> こうして情報交換して危機感を持つのも大事な事ですよね。

そう思います。問題はフィギュアスケートだけじゃないですからね。<日本>存続や否やってところだと思うので。

> ベッシーさんの隣にいる眼鏡はピエールさんでしたっけ?辛口コンビなので、キム・ヨナのシェヘラザードを見たら「彼女はゾベイダでもなくコルサコフの音色を体現したわけでも無くクワンを演じただけ、それも改悪として」と切りそうです。

この表現はあたしがこれまでに見た中で、最高にフィットする表現です。ありがとうございます、シザーマンさん!!!

岸恵子さんの発言がもしほんとなら、大恥をかいたのは岸さんですね。村上龍もwwww
親愛なるシザーマン様へ、そして皆様へ
改めまして、有難うございます!!

シザーマン様、貴方様のコメントひとつひとつから溢れる豊かな知識、流麗な文章、上品さと鋭い洞察力、そして優しさ。溜息が出ます。これからも、勉強させて下さい!

姐さま、皆様、これからも、こっぱずかしく暑苦しいコメントを入れちゃうと思いますが、自分なりに勉強しながら出来ることを増やしていこうと思います。これからも姐さまの記事と皆様のコメントを楽しみに
しています。そして大いに学ばせて頂きたいです。よろしくお願い致します!
バリシニコフらがソ連から亡命して、世界的レベルを引き上げたって見方も出来るんだけどねぇ…

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