恣意的な技術判定―トゥーバ・カラデミル選手、鈴木明子選手(megumiさん編)

※画像は姐さん作です。ジャッジスコアがみにくいかな。ぜひ元のジャッジスコアPDFをご覧いただき、ショートとフリーでどういう採点がなされたかご覧ください。

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2013/12/12 megumiさん

まだあります 技術審判のデタラメ採点

技術審判デタラメ判定がもう一つありましたのでこちらも紹介させていただきます

2010年欧州選手権女子シングル トゥーバ・カラデミール選手( トルコ)への謎の救済判定です。
無名の選手ではありますが一部元フィギュアスケーターのブロガーなどではこの判定については疑問視されてました

【SP】
http://www.youtube.com/watch?v=y9fdR8NRVls
Tugba Karademir-2010-Euos-SP
(0:48あたり)

http://www.isuresults.com/results/ec2010/ec10_Ladies_SP_Scores.pdf
ヨロ選2013-Tugba KARADEMIR-SP


【FS】
http://www.youtube.com/watch?v=u50j28vetUY
(1:48あたり)
Tugba Karademir-2010-Euos-FS-2

http://www.isuresults.com/results/ec2010/ec10_Ladies_FS_Scores.pdf
Tugba Karademir-2010-Euos-FS

フリップはモホークかスリーというのがオーソドックスな入り方。
(本来はモホークからが正しいフリップの跳び方)

カラデミール選手はスリーから入っているのですが本来フリップe判定を受けるところがなぜかルッツ判定。

この大会の技術審判は
TC:Mr. Benoit LAVOIE
TS: Claudia UNGER
ATS:Olga BARANOVA


フリーレッグの処理、エッジワークなどはアイスダンスのほうがより厳密にチェックされますが、基本動作はシングル選手も同じですので、モホークとスリーターンについては下記の動画と解説をご覧ください。
なお、更新が残念ながら2009年で止まっています。ルール変更がかなりありましたので、アイスダンスの競技解説部分は参照にとどめてください。個々の動画は大変わかりやすいです。

アイスダンス コンパルソリーダンス動画集 基本のモホークターン Mohawk Turn
http://icedancers.seesaa.net/article/112429773.html

アイスダンス コンパルソリーダンス動画集 基本のスリーターン Three Turn
http://icedancers.seesaa.net/article/111034208.html

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2013/12/12 megumiさん

つづき

URLの制限にあってしまったのでブツ切りコメですみません。↑の続きです

カラデミール選手は2009年スケートアメリカにも出場してましたのでプロトコルと動画も貼っておきます
この選手はルッツは跳べないのでフリップをSPとFSに入れていますがどちらもe判定を受けています

http://www.youtube.com/watch?v=ufpKJLTtvvg
Tugba Karademir-2009-Skate America-SP
(0:28あたり)

ttp://www.isuresults.com/results/gpusa09/gpusa09_Ladies_FS_Scores.pdf
Tugba Karademir-2009-Skate America-SP-スコア

技術審判は意図的にルッツとフリップの判定も変えられるってことですよね?
『選手を救済するためならデタラメな判定もあり』なのですか?
それが正しい、フェアな判定と言えるのでしょうか


たとえ選手が不利益を蒙ることがあっても私は技術審判には正しい判定をしていただきたいと思っています



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2013/12/12 megumiさん

疑惑の判定その③

動画捜索中ですがルッツ、フリップ全てでe判定を受けた鈴木明子選手
(2010年フィンランディア杯)

http://www.figureskatingresults.fi/results/1011/FT2010/FT2010_Ladies_FS_Scores.pdf

この大会、SPトップのキーラ・コルピ選手(自国選手)とは2.68点差でした
FSでは鈴木選手は7番滑走、コルピ選手は最終の10番滑走。


鈴木選手はどちらかというとフリップはイン、 ルッツのほうをフラット気味に踏み切る癖があるのでほとんど判定を受けるのはルッツの方。本来はルッツのほうに判定が付かなければならないのですがSPではフリップについてましたしFSでは跳んだルッツ、フリップ全てで判定を受けました。
結果、ジャンプに1つ2回転パンクがあって108.83

Finlandia-2010-Akiko Suzuki-FS

最終滑走のコルピ選手は2回転パンク2つ、1回転パンク1つのジャンプミスが3つあり103.60

Finlandia-2010-Killra KORPI-FS

FSで鈴木明子選手が逆転優勝でしたがPCS評価は5項目ともコルピのほうが上

同じジャンプミス1つならコルピ選手がそのままFSでも逃げ切って優勝していたと思いますので
あっこちゃんの判定についても疑問の目を向けざるを得ません
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ISUの諸問題 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/12/13 13:27
コメント
Akiko Suzuki 2010 Finlandia Trophy FS
youkuの動画ですが、FSの動画、こちらで合ってますか?
http://v.youku.com/v_show/id_XMjE1MDMyNTEy.html

観客の方が撮られたと思われる動画はYouTubeにありました。
http://www.youtube.com/watch?v=kUd61KBlrN8
コルピのパンク
以前、拙ブログでフィンランドのネットでコルピが結構叩かれてると話しましたが
批判の中に「大事な時にいつもパンク、転倒」「体が硬い」「フィンランド人選手は
(演技が)美しくない」って言葉もちょこちょこ見かけます。

私もパンクが多いなぁって印象があったんですけど、パンク3回は酷いですね。
ジャッジ見たら、技術審判4人中2名フィンランド人、審判7人中1名フィンランド人でした。

フィンランド杯2010 審判リスト
http://www.figureskatingresults.fi/results/1011/FT2010/SEG006OF.HTM
Referee:Ms. Leena KURRI
Technical Specialist:Ms. Merja HUTTUNEN
Judge No.3:Ms. Anu NIINIRANTA

あと、この人ももしかするとスウェーデン系フィンランド人かも。
Replay Operator:Ms. Anne FAGERSTRÖM

B級ですし、地元審判が多いのはよくあることだと思うんですが、こういう誤審があると
上記の人たちに悪印象を持ってしまいます。

特にテクニカル・スペシャリストがフィンランド人ではあっこちゃんのルッツ&フリップ
両方e判定も、さもありなんと感じますわ。

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