後藤太輔「ソチカウントダウン」『朝日新聞』

フェアではない女子ハングル出場選手のキム・ヨナのナショナル前にいただいていたコメントです。
公開のOKをいただきましたので皆さんとシェアさせていただきます。

罫線で囲まれた文章のCopyrightは「キンケンジはキケンジさん」さんにあります。

2014/01/04 キンケンジはキケンジさん

最近ちらちらとお邪魔している新参者です。都合によりチーム公正の活動が出来なくて申し訳ないのですが、先日の朝(鮮)日新聞に少々イラっとする記事がありましたので微力ながら報告致します(※長文になります。読み辛いかと思いますが、ご寛恕下さい)

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ソチカウントダウン! スターの共演1
<ライバル だけど 仲間>

 「金妍児(韓)はライバルなのか、倒したい相手なのか」
 昨年10月、スケートアメリカに出場するために訪れた米デトロイト。レストランで、テーブルを囲んだ十数人の海外記者から問われた浅田真央(中京大)は、「あははっ」と笑って答えた。
 「ジュニアの頃からずっと一緒にやってきて、10代の頃はすごくライバル意識を持っていました。でも、今は自分自身、少し大人になって、自分のやってきたことを出したいなって思います」
 普段聞かれることがない直接的な問いかけにも、リラックスした表情が変わることはなかった。
 その約カ月後、右足甲のけがから復帰し、今季初の国際大会へ向かう韓国の空港で、浅田について聞かれた金妍児も、こう話したという。
 「ジュニア時代から絶えず比較されてきたし、ライバル意識を持っていた。お互いに避けたいが、モチベーションにも刺激にもなった」
 2人の答えは、どこかシンクロする。
 1990年9月、アジアの隣同士の国に生まれ、10代半ばで共に国民的スターになった。ジャンプの真央、表現力のヨナと言われ、対決した2010年バンクーバー五輪。ジャンプでミスをした浅田が銀、金妍児が金を獲得した。

 その後も浅田は休むことなく、試合に出続けた。「スケートを一から見直したい」。そのため、新たに佐藤信夫コーチに師事した。週1回はオフをとる方針の佐藤コーチに、「なぜ、練習しちゃ駄目なんですか」と迫ったこともある。
 ジャンプを基礎から作り直したことで、なかなか調子を取り戻せなかった。結果が出ずに母を亡くし、意欲を失った12年春も、リンクを離れたのは2週間だけ。振付師のローリー・ニコルさんが「悲しい姿を見たくない」と、選んでくれた新プログラムの楽しい曲に励まされた。ようやくスケートに前向きになれた。
 一方、金妍児はスケート以外の活動にも精力的だった。10年夏には国連児童基金(ユニセフ)の親善大使となり、11年は平昌冬季五輪の招致活動に参加。国際オリンピック委員会(IOC)総会では自ら演説し、韓国初の冬季五輪開催決定を勝ち取った。
 試合への出場回数は減ったが、練習はほとんど休まなかった。12年春、「10年以上、同じ練習を毎日のように続けるのは、つらい」とこぼした金妍児に、バンクーバー後、再び師事するようになった申恵淑コーチの一言が効いた。「あなたが次の世界選手権で枠をとらないと、後輩が五輪に出られないよ」。迷いは消え、新たな目標ができた。現役続行を宣言し、13年世界選手権で優勝。3枚のソチ五輪切符を韓国に持ち帰った。

 フィギュアスケートは、相手と競うというより、自分の力をどれだけ出せるかが大切だ。だからこそ、浅田を支える佐藤コーチは、「リンクで戦う相手は自分自身だよと、常日頃から話してきた。浅田も今はそう思っている」と語る。そんな佐藤コーチが望むライバル関係は「高めあい、尊敬し合える仲間であり同志」だ。いま、浅田は「いいライバルがいることで切磋琢磨して成長できる」といい、金妍児は「真央がいなければ、わたしもこれほど成長できなかった」と感謝する。
 昨年12月の全日本選手権後、浅田は2回目の五輪代表に選出された。「バンクーバーからの4年間の気持ちを、ソチにぶつけたい。最後のシーズンに、自分の思い描く演技ができるよう頑張ってきた」と今季限りでの引退を示唆している。金妍児も「五輪で戦うのは2回目になるが、金をとるという夢をすでに達成した。今回が最後の五輪になる」と明言している。
 バンクーバー後の歩みは対照的だった2人。それでも、最後の舞台にかける思いは「自分が満足できる演技」」と共鳴する。10年近く続いたライバルストーリーの最終章の幕が開くまで、あと50日だ。(後藤太輔)


向かって左に浅田選手の写真(ノクターン演技後)。写真隣に「10代の頃はすごく意識。でも、今は大人になった。」
写真下に

浅田真央(23)
1990年9月25日生まれ 中京大
2005年世界ジュニア選手権優勝
06年世界ジュニア選手権2位
08年、10年世界選手権優勝
10年バンクーバー五輪2位

■自己ベスト
SP75.84点
フリー136.33点
合計207.59点
(いずれも世界歴代2位)
=写真は飯塚晋一

向かって右にキンケンジの写真(なんちゃってタンゴの演技中?)。写真隣に「真央がいなければ、これほど成長できなかった。」
写真下に

金妍児(23)
1990年9月5日生まれ 韓国
2005年世界ジュニア選手権2位
06年世界ジュニア選手権優勝
09年世界選手権優勝
10年バンクーバー五輪優勝

■自己ベスト
SP78.50点
フリー150.06点
合計228.56点
(いずれも世界歴代最高)
=写真はAP


浅田選手の写真、プロフィール下に

■フィギュアスケート女子の日程
ショートプログラム(SP) 20日0:00~4:28
フリー 21日0:00~4:10
(いずれも2月、日本時間)

キンケンジの写真、プロフィール下に

■浅田真央と金妍児のバンクーバー五輪後の歩み(記事では表になってますが、こちらでは箇条書きにします)

浅田真央
2010年~11年:NHK杯8位、フランス杯5位、四大陸選手権2位、世界選手権6位
11~12年:NHK杯2位、ロシア杯1位、GPファイナル棄権、四大陸選手権2位、世界選手権6位
12~13年:中国杯1位、NHK杯1位、GPファイナル1位、四大陸選手権1位、世界選手権3位
13~14年:スケートアメリカ1位、NHK杯1位、GPファイナル1位

金妍児
2010年~11年:世界選手権2位
11~12年:完全休養
12~13年:NRW杯1位※、世界選手権1位
13~14年:ゴールデンスピン1位※
(※はB級国際大会)

記事左下
[!]より高く、早く、美しく。4年に一度の冬のスポーツの祭典、冬季五輪が2月7日、ロシアのソチで開幕する。頂点を目指す日本のエースの前に立ちはだかる世界の強豪たち。注目のライバル対決を、5回にわたって紹介する。

以上、後藤太輔「ソチカウントダウン」『朝日新聞』2014年1月1日,13版,スポーツ面,p32

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長々と失礼致しました。

見出しから突っ込みどころ満載でした。「スケート以外の活動『にも』精力的」だったそうですが、「同じ練習を毎日のように続けるのは、つらい」からこそ出場する大会はシーズンに1つか2つが精一杯なんですよね。あ、「スケート以外」に国家レベルで取り組む「活動」があるから多く出れないんでしょうか。その意味だけでいえば、南朝鮮は選手にやさしい国ではないでしょうか。さて、そこに幸せがあるのかどうか…。

キンケンジを持ち上げ、あたかも自国選手の1人かのように「応援」する。挙句、ライバルやら仲間やら共鳴やら。浅田選手はキンケンジとは比べられない次元で勝負しています。キンケンジは異常な採点でしか記録上勝てないレベルです。
確か4種6トリプル構成の選手は4人前後でしたっけ。3Lz+3Tに挑む選手は8人前後いるんでしたっけ。なのに200点を超える点が出ることの異常性をなぜ報道出来ないのか。「教科書ジャンパー」といわれてるそうですが、驚きを通り越して笑ってしまいます。

3Lz+3Tは、けして容易なジャンプではないでしょう。助走、沈み込み、回転、工夫等々省いて見た場合に限りますが、毎試合挑んでくる姿勢だけは見事だと思います。ただ、更に難易度が高い浅田選手の3F+3Loへの言及はまるでないのですがね。最近になって解説でセカンド3Loの難しさについて発言することは見られますが…。

全日本、全日本ジュニアでやたらと「難しい3Lz+3T」「3Lzからのコンビネーション」を発言していたのも、キンケンジ上げ記事が出ているのも、茶番の再現を本気でやろうとしているように思えてなりません。ロシアでの大会ですし、プーチンはタラソワとの?がりもあるので不正が許される空気にないかもしれません。ただ、ロシアの出場枠は男子1に女子が2。スケート競技だけでも複数あるからこそ、フィギュアスケートに対してどれほど焦点を当てているか…。ロシアへの強い訴えも必要なのでしょうか。

とはいえ、私は正直に申し上げて外野でしかないので、色々云うのは間違いですね。立場というか環境上、なかなか活動できなくてすみません。ただただ切実に公正なジャッジをソチ、そしてソチ以降も継続して行われることを祈り、チーム公正の皆様を応援しています。
長文失礼致しました。お疲れの出ませんように。




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キム・ヨナが抱える多すぎる問題 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2014/01/05 16:05
コメント
FS結果<追記>
Twitter情報からなので正確ではないかもしれないですが・・・

3Lz-3T 3F 3S-2T 3Lz 2A-2T 3S 1A 最後にミス 多分3連続の予定が入らず
70.05 77.21 147.26 total227.86

馬鹿なの?アホなの?なんなの!?って感じです。
動画UPされ次第またコメントシマス・・・。

<追記>ソースでました。夢じゃなかった・・・orz
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/01/05/0200000000AJP20140105000900882.HTML?input=www.tweeter.com
単体では売れない
私、たくわんについての報道は極力スルーしてきたんですね。
存在を無いものにする、反応をしないってのが、
あちら(電通等も含む)にとって一番イヤなんじゃないか、と。

でもまぁ、五輪シーズンですなぁ。いろいろ出てきます。
否が応でも目に入る、いくつかのニュースを見て感じたのは、
たくわんって、単体ではまったく売り物にならないってこと。
浅田真央とセットじゃなきゃ、訴求力がない。

本国の韓国でさえ、真央とセット売り。
自ら輝くことができない、こんなスターもどき。
どんなに点を盛り、マスコミ・電通が持ち上げても
たくわん本人は、どんどん光を失っている。

姐さんが別の記事のコメント欄で書いておられたように、
私も、昨日のSP動画を見て、
たくわんから「恐怖」を感じました。
もう、いろいろ限界ですよ、この人。
NHK
NHKのニュース7(1/5 19:00放送)の中で突然たくあんの国内選手権の動画を放送しやがった。余りに突然だったので危うく食べてたものをビックバンするとこだった。でもね、一番問題なのは失敗したシーンをスルーしたこと!印象操作だよ、あれじゃ!!!!
取り敢えず抗議のメールはして置きました!あー、腹立つ!!
洗脳だよねコレ
NHKも朝日もやってることが報道じゃねえっつーの!
きちんと採点すれば入賞もできないだろう選手を世界一だとウソを刷り込む。
戦時中の大本営発表はボロクソに叩くのに、韓国の大本営発表には尻尾振って参加協力ですかwwwそうですかwwwwww

ウチらは良いですよ?ウソだとわかってますから。
でもね、NHKや朝日の報道しかしらない人、4年に一度しかフィギュア見ない人もまだまだいるんです。
そういう人は騙されてしまうでしょう。
もう、誰かさんの点数が妥当かどうか議論する段階は終わりました。
後の一か月、できる限り多くのスケートファン以外の人に「日本のメディアが入賞もできない選手を世界一だと刷り込んでいる」ことを知らせなければいけないと思います。

ソルトレークを思い出してください。
あの時大きな力となったのは世間の声(ぶっちゃけ大してルールを知らない人多し)でした。
皆さん、思いつくことは何でもやってみましょう!一緒にがんばりましょう!


しお韓さんにキャプチャが上がってたので紹介
http://yui.oopsup.com/readfile.php/siofigure5c/akahiterro20140101.jpg
その通りでっす!
年々歳々さま

おっしゃる通りです!!
私も拡散実行中。近所のおばちゃん、美容院、お店、仕事先etc.

それと、朝日の紙面ありがとう!!
去年の夏に新聞購読とはおさらばしたので、助かりました!

そっれにしても、2人の写真の表情の違い。わざとか?
ベレシハ
ソルトレークの金はロシアだけだと思っています。
随分テレビの前で怒ったし、ネットで未だに文句たらたら言ってるけど、
じゃあベレシハのために何かしたか?と言われればなーんにもしませんでした。
そんなもんよね…。
だから日本選手のために外国人が立ち上がってくれることはない。
同情はしてくれるかもしれないけど、何かしてくれることはない。
日本のことは日本人がやる。

>>はらっぱさんへ
アップしてくださったニスタさんに感謝感謝~
ピギョ技写真はさすがに並べられなかったんだろうねw<写真

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