IOCはなぜ英語と仏語で異なる内容の浅田真央の記事を出したのか

ありがとうございます!「いちごスプーン」さんがフランス語の翻訳をしてくださいました!


2014/01/25 とりさん

http://www.olympic.org/news/japan-s-ice-queen-mao-asada-eyes-golden-sochi-swansong/221939

23日に真央ちゃんの紹介ページがアップされていました。
"Japan's ice queen"というタイトルです。IOCはキムの件に関する皆様からのクレームを気にしていますね。



この記事の件で。



2014/01/24 あゆさん

いちごスプーンさま

情報ありがとうございます!

真央ちゃんになってる!ひっくーーーいシットスピン!!
英語もフランス語も読めませんが、ちょいちょいKimという目障り感はわかります(笑)

で、ソチのページにはまだあの人がいるんですね・・・。たかーーーーーーーいシットスピンとともに。
ナニコレ公開処刑。

良い風に捉えたいのですが、「ホラ一応真央のことも書きましたよ、日本のアイスクィーンって」と・・なんか抗議がやたら来たから書いてみましたみたいな感じなのかなと考えちゃったり・・。
考えてもどうしようもないんですけど・・・。





タイトルも違うんですよね。

>あゆさま 
ほんとどうして仏語版と英語版ではタイトルが違うんでしょう。

仏語版は「ソチ2014でのリベンジのために」とかいうタイトルで、別にアイスクイーンとか書いてないですし。
英語版のタイトルの方が一応、しゃれを効かせてはいるようですが。
私も「とりあえずクイーンって入れときゃいいんだろ」感があると思いました。


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4大陸選手権での点数盛りの話で思い出したのですが、ちょっと前に、バンクーバーオリンピックの順位を何気に見ていたのです。

そしたら、その年度の「ジュニア」グランプリシリーズ2試合でも二桁順位だった韓国人選手がオリンピックで13位に入っていて驚きました。
ゲデ子さんや精彩を欠いていたとはいえマイヤー選手やコストナー選手よりも上だったわけですから。

でもその人のこと、全然覚えていないんです。言われてみればミンジョンという名前の響きはきいたことがあるような気もしますが…。
その直前の四大陸で6位だったようですし。
でも目立った成績はその後も残せなかったみたいで、本当に思い出せないし、何だそりゃと。



カク・ミンジョンね。浅田真央そっくりの顔に整形したんで話題になったわ。
化粧のせいじゃね?って意見もあったけど、ゾッとするくらい浅田にそっくりだったわね。
う~、思い出すと体がぶるっとなるわ。



2014-01-24 いちごスプーンさん

IOCのサイト、トップが真央ちゃん。
ここで既に話題になっているのかもしれませんし、ここに書くのが適当かはわかりませんが、IOCのトップの記事は真央ちゃんだったんですね。

ざっと記事読みましたが、彼女の偉業があそこまで並んでいて、しかも動画がトリプルアクセル3つのシーンとなると、もう前のあの記事より全然格が違うって感じでした。

で、記事なのですが、あれ、微妙にフランス語版と英語版では出だしと締めに書いてあること違うんじゃない?と思うんですよね。受ける印象が。

フランス語版の方が真央ちゃんの良さが出ているような書き方をしているように思いましたが、英語のニュアンスは少しわからないところがあるので、確信が持てません。



言われてみればIOCの真央ちゃんサイトに
この話題に乗り遅れているのですが、言われてみれば、例のIOCの真央ちゃんサイトなんですけど、先月のロイター通信のインタビューからあの部分が真央ちゃんの言葉として引用されているんですよね。

« Mon objectif est de m’assurer que j’ai la puissance physique pour bien patiner jusqu’au bout, pour être capable de réaliser mes programmes d’une manière qui me donne pleine satisfaction ».

“Right now my goal is to make sure I have the physical strength to skate well until the very end, to be able to skate my programmes in a way that satisfies me,”

ええと例の「満足がいくように自分のプログラムを滑れるよう、最後まで滑りきる体力をつけることが今の目標」とか言っていたあの言葉が…。これもしかして伏線張っているんだったらやばいってことですかね。

今日の夜中、翻訳します。


14/01/25 いちごスプーンさん

ここに書き込むべきかはわかりませんが…
前略失礼いたします。
IOCの真央ちゃんのフランス語版サイトをやっつけですが翻訳しましたのでよかったらご参考にしていただければとおもいます。ところどころ私のコメント入りです。英語と少し違うかもしれませんが、そんなに差もないのかもしれません。
なお、フランス語版は「クイーン」なんて言葉はどこにもありません。
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浅田真央:2014年ソチでのリベンジに向けて

2014年1月23日

競技生活を引退する前に一番大切な夢を実現できる、と浅田真央は確信している。ソチでフィギュアスケートオリンピックチャンピオンになるという夢だ。そうなれば、彼女にとって、韓国人選手キム・ヨナとの絶え間ないライバル関係が特徴であった(※あえて直訳します! この言い回ししょっちゅう見かけるような気がするんだけど、絶え間ない(constant)なんてふざけてますよ!)自身の素晴らしいキャリアの頂点となるだろう。

キム・ヨナに20日遅れて1990年9月20日に生まれた浅田真央は、ジュニアの大会からずっと選手生活全体を通じて、韓国人チャンピオンと素晴らしいライバル関係にあった(※気になりはじめると、今季も、もう目が腐るほど見かけたおきまりのフレーズに腹立ってきますね。あれは過去4年間ほとんど大会出てないのに)。

二人とも女子フィギュアスケートの限界を押し上げ(※ここまで来ると真央ちゃんのやってきたことをおちょくられてる気がしてきますよね?)、2005年以来ともに参加してきたすべての大会で勝利を分かち合ってきた(※partager les victoires要するに二人のどちらかが勝ってきた、ってことですかね。安藤さんは?)。キムは2010年バンクーバー大会で浅田に勝っている。あれから4年、この才能豊かな日本人女性は、リベンジを果たそうと決意しているのだ。

「バンクーバーでは金メダルをとることを目標にしていました。子どもの頃からそのために練習してきましたが、終わってみると、本当に悔いが残ったのは自分のミスに対してです。ソチでは、すべてを完璧にやることで、そうした記憶をぬぐい去りたい。この3年間を費やしてきたのはそのためなのです」と、最近のインタビューで彼女は説明している。

浅田真央は、自国で最も有名な女性アスリートの一人となるべく、ジュニア時代から輝かしいキャリアを積んできた。たとえば、彼女は2004年12月にヘルシンキで行われたISUジュニアグランプリファイナルの競技中に、14歳にしてトリプルアクセルを成功させた世界初の女子スケーターだ(※この後にも同じような表現が出てきますが、伊藤みどりさんのアクセルは非公認扱いなのでしょうか?)。

この地で彼女はキム・ヨナを前に、自分の価値を認めさせることとなった。2005年、キッチナー(カナダ)でのジュニア世界選手権でも、真央は再び、韓国人のライバルを凌駕した。すでに最も高いレベルの国際試合で滑るだけの能力はすべて兼ね備えていたにもかかわらず、浅田は2005年の世界選手権、そして2006年トリノオリンピックに出場するのに必要な年齢に達してはいなかった。(写真キャプション)一つ、二つ、そして三つのトリプルアクセル!

以来、世界屈指の選手が集まる中で、名古屋出身のチャンピオンは様々な形で抜きん出ていった。特筆すべきは、彼女の目を見張るような「ビールマンスピン」の演技力だ。これは、片方のスケート靴で回りながら、体を弓なりに反らしていき、もう片方の足をつかんで後方へ持ち上げ、頭の上に上げていき、その足を持ったまま、涙型といわれる形をつくるものだ(※洗練されていない訳ですみません)。

そしてトリプルアクセルをよりどころにした技術力である。彼女は競技中にこれを成功させた初めての選手であり(2010年のオリンピックでのショートプログラムでも成功している(※くどいようですけど、伊藤みどりさんのアルベールビルでのトリプルアクセルって認められてないんでしょうか?)、それから、2つ、そして3つ目のトリプルアクセルをフリープログラムで成功させた初めての女子選手なのだ。

世界選手権(2008年、2010年優勝、2007年銀メダル、2013年銅メダル)、四大陸選手権(2008年、2010年、2013年金メダル、2011年、2012年銀メダル)、ISUグランプリファイナル(2008/09シーズン、2012/13シーズン優勝 ※2013/14シーズンが抜けてる。いつ作った原稿なんすか?)と彼女の戦歴は年を追う事に充実していく。キム・ヨナとは表彰台の一段上や一段下で、よくいっしょになった。(※直訳すればキム・ヨナに伴われていたaccompagnée)。そして、ISUグランプリシリーズの各7試合(スケートアメリカ、スケートカナダ、中国杯、NHK杯、エリック・ボンパール杯、ロシア杯、ファイナル)で優勝を収めた唯一の(女性)スケーターにもなった。

現在、浅田真央はソチのアイスバーグ・スポーツ・パレスのスケートリンクで自身最大のライバルと再びまみえるために準備をしている。「満足いく形で自分のプログラムを滑ることができるように、最後まで滑りきる体力を確実につけることが今の目標です」。そして、キムとのライバル関係にあったこれらの年月を振り返りながら、このようにも話す「とても難しい時期もありましたが、もし彼女がいなかったら、私はこれほど進歩しなかったと思います」。

彼女はまた、今シーズンの終わりに競技生活を引退すると発表している。「なぜって、わかるんです。そうすれば本当に、試合に全力を注ぐことができると」。女子フィギュアスケートの試合は間違いなく、第22回冬季オリンピックのハイライトの一つになるだろう!
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キムヨナに絡めてくるのはキムヨナ側のプロモーション会社の要望なんだと思いますが、いちいちうざくて、嫌になってしまいました。それと、ドーピング番組の記事にもコメントいたしたとおり、ここに引用されている真央ちゃんの言葉が、まさか悪用されやしないかと恐れています。
以上です



赤字にしたところ、確かに悪用しようとすればできないことはないわよね。

ドーピング検査は「抜き打ち」だけが有効だわ。アメリカでは陸上競技連盟が、連盟自らステロイド剤を選手に配り、使い方を指導したり、ドーピング検査をどうすり抜けるかの講習会を開いていたの。連盟内部で対立があってクリーン派はみんな去ってしまった。何度もアメリカのジャーナリストがすっぱ抜いたんだけど、誰も何も対処しなかったのよ。
ソウル五輪で発覚したベン・ジョンソンだけが使用者であるかのような広報をしていたしね。

世界アンチ・ドーピング機構、WADAを設立したのもIOCだけど、IOCは基本「組織を守る」ために動くから、ドーピングに第三者機関を立ち会わせない、立ち会わせるなら自分の息のかかったところ、という姿勢を見ても明らかなように、ドーピング検査を真剣に真摯に行う気なんかないと思う。

その気があるのならバンクーバー五輪でキムの検尿を抜き打ちでしていたはず。
当時さんざん金メダル候補の最右翼と宣伝されていたキムを検査してクリーンだったと公表することがどのくらいイメージアップにつながったかわからない。でも、しなかった。

カナダはドーピング問題が繰り返されるたびに、自国で検査組織を作って選手に検査を実施したの。でも、だからこそ逆にノウハウも蓄積されていて、もしかしたらわざわざカナダ人コーチについてカナダを拠点にしてマスコミを使って大々的に「カナダの養女」と喧伝していたキムのために何か配慮をした可能性だって否定できない。

ドーピングに使われる薬品は脂肪に蓄積されていつ尿に排出されるかわからない。だから検査がわかっている場合は当日カテーテルで導尿し「他人の尿を膀胱に入れて」検査に臨む選手もいる。
やろうと思えばなんだってできるのよ。

だから抜き打ちじゃなければ意味がない。

すべての選手はドーピング検査機関そのものすら疑ってかからなければいけないの。こんな消耗する試合はないわ。
たったひとりの不正のためにすべてが邪悪になっていく。

IOCの右往左往ぶりを見た?
キムの特設サイトかと思えるほどキムキムキム!
まったくやってられないわね。

いちごスプーンさん、わざわざフランス語から翻訳していただいてありがとうございます!

浅田選手がジュニアで3Aを実施→認定された世界初の、というのはいいとして伊藤みどり神のことをどうやらこの記事を書いた人は忘れていたみたいね。困ったものだわ。
で、浅田選手が3Aを実施したジュニアのワールドってトリノシーズンの2006年じゃなくて?
この記事を書いたのは誰なのかしら?
スケートにあんまり詳しくない、女子シングルではキム・ヨナしか知らない韓国人なのかしら?


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IOCヤバイ超ヤバイ | コメント(9) | トラックバック(0) | 2014/01/25 05:58
コメント
IOCのサイト確認
おはようございます。
もう朝か・・・。おれ、ここのコメント書き終わったら寝るんだ・・・
とか言っているのはIOCサイトをぐるぐる回っていたからなのですが。

もう、IOCが何したいのかどうしたいのかわかりません。とりあえずカオスです。

1月15日ごろに、トップの画像5種の一つが111となりました。
で、その後、20日前後に確認すると111の姿はありませんでした。
どうやらこのトップページ、5種類のNEWS記事に繋がる仕組みになっております。
その後、23日にこの記事がアップされました。

新しい記事を載せる都度、古い記事と画像はこちらにストックしているみたいです。
http://www.olympic.org/news/ioc-latest

そうか、111は古くなったから下におしやられたのね、と見てみると・・・・・無い。
無いんですねこれが。しつこく下がると出てきますが
該当のあれ、あの記事はなんと「2014年9月1日」に書かれたことになっています。
まず2013年の間違いだと思うんですが、そんな事より。

2013年の秋ですよ。怪我して公式の試合に出ておらず、
オリンピックに出場するかもわからん、目新しい情報など何一つ出ていない、
そんな選手の記事を書いているわけですよ。おまけに他に記事がないから
長い事この記事がずーっと上がっていたわけです。

http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/blog-entry-257.html

2013年11月当時、姐さまが紹介されています。
畜生、魚拓とってねええ!!

そんなカビが生える程つまらん記事を、なぜか2014年にもう一度上げた。
何やってんだ一体。IOCの真意はわかりませんが、腑に落ちない事だらけです。

ついでなので、該当の記事のアドレスを少々。
111の記事
www.olympic.org/news/yuna-kim-the-queen-of-the-rink/219201
真央姫の記事
www.olympic.org/news/japan-s-ice-queen-mao-asada-eyes-golden-sochi-swansong/221939
コストなーの記事
www.olympic.org/news/carolina-kostner-potential-fulfilled/218457
アチアナと駅長さん
www.olympic.org/news/tatiana-volosozhar-and-maxim-trankov-are-ready-to-regain-russia-s-ice-crown/221507

japan-s-ice-queen-mao-asada-eyes-golden-sochi-swansong
eyesってどういう意味?ソチで白鳥が金の涙を浮かべる?
英語のセンスゼロです。すみません。
この記事タイトルは、ポエムを挟まなければならないルールでもあるんでしょうか。
あながち間違ってもいないような…
翻訳して下さって、ありがとうございます!

トリプルアクセルの件は

「ジュニアで初」
「ショートで初」

という意味かと思いました。

みどりさんが国際競技で初めて3Aを成功させたのはシニアになってからですし、オリンピックで成功させたのはショートでなくフリーで、でした。
でもみどりさんの事を一言も言及していないのは、紛らわしくてモヤモヤしますね。

>姐さん

浅田真央選手が3Aを成功させたのは2004年のGPファイナルで間違っていないですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=SGTM6pVq8Nc
あ~やだやだ
整形凄いですね、気持ち悪くてゾォ~としました。
あそこの国は言ったいどういう思考なのでしょうか・・・
変*者集団?と思われても自分達がやっている事がそういうことだから仕方ないですな・・・・

いや~~関わりたくない・・・・・クワバラクワバラ・・・・・
つまらないことですが、やまだん様の疑問に対し…
『swansong』は、鳥が死の直前に一番美しい声で鳴く様子を言い表す言葉と言いますか…。
そのつもりでアドレスに使っているのかどうかはわかりませんが。

なので、良い解釈をすればこのアドレスは、『今季で引退を表明している真央ちゃんが、ソチで、最後の最後に金!』と取れる縁起の良い言葉の並びです…かね?
eyesはなんでしょうね?私も英語よくわからないので(笑)
ま、IOCの中で「本当は真の女王は浅田真央なのに~!」って思ってくれてる人がいて、その人が気を利かせてシャレをぶっこんでくれたと思えば、楽しくなれます☆
嫌だわ
IOCの動画、フリーの3A二発は入れてないんですね…
女子史上初なのに。
ギネスなのに。
Σヽ(`д´;)ノ

気持ち悪い…
あ・・あれ?
IOCにメールってどこから送るのでしたっけ?

あれ?また、メールしようと思ったのですが・・見当たらなくて・・・。

すみません!ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください!
お手数おかけします・・。
ありがとうございます!
めろでぃさま:

> トリプルアクセルの件は

> 「ジュニアで初」
> 「ショートで初」

> という意味かと思いました。

ああ、なるほど、そういう風に読めばいいんですね……。
構文的にはそういう感じでもなさそうなのですが、実際そうなんですものね。
それこそネイティブさんが書いているとは限りませんし。

少しすっきりしました。ありがとうございます。

あゆさま:

ttp://www.olympic.org/news/media-resources のページにある
pressoffice@olympic.org に送っている人が多いような気がします。

そこには
For archive photos and broadcast quality videos, please email
images@olympic.org 

というのもありまして、送るべき宛先としてはちょっと違うかもしれませんし、メディア向けなのかもしれませんが、覚えておいて損はないのかも。
いちごスプーン様
あああ!!ご丁寧にありがとうございます!!!!
すみません!いい歳して手間がかかる子なんです・・・・。

以前にメールフォームみたいなところから送った気がするのですが、まったく見当たらなくて・・!

助かりました!
さっそくメールしてきます!

ありがとうございました!!!
No title
やまだんさま、わんころさま

"eye"は動詞で、「もくろむ、期待する」という意味があるようです。
わんころさまの翻訳にくっつければ、『今季で引退を表明している真央ちゃんが、ソチで、最後の最後に金をもくろんでいる!』という意味ですね。
昨年、真央ちゃんはSwan Lakeを演じたので、その含みもあるんでしょうね。

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