【東京五輪】 テレビで楽しめない? 放映権料、競技時間のオトナの事情・・・

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【東京五輪】 テレビで楽しめない? 放映権料、競技時間のオトナの事情・・・
http://gendai.net/articles/view/sports/144709

<暴騰する放映権料>

20年東京五輪のテレビ中継は様変わりするかもしれない。

国際オリンピック委員会(IOC)の商業主義のもと、五輪の放映権料はうなぎ上り。日本のテレビ局がIOCに支払った放映権料は「商業五輪」と揶揄(やゆ)された84年のロサンゼルス大会で史上最高の46億円に達し、08年北京大会では198億円。昨年のロンドン大会では325億円(10年バンクーバー冬季五輪含む)にまで跳ね上がった。

14年ソチ、16年リオの放映権料は2大会合わせて360億円と天井知らずだ。

そこで20年の東京五輪である。IOCは日本に対し、18年の韓国・平昌とのセットでの買い取りを求めるとみられる。しかも、日本と韓国の放送業界に高値を吹っかけてくるはずだ。NHKと民放連が共同で組織する「ジャパンコンソーシアム(JC)」で長らく交渉に携わってきた関係者は、「2大会合わせて400億円程度になるのではないか」と見ている。

「400億円といっても、JCの粘り強い値下げ交渉が実ればの話。IOCは北京やロンドンの放映権料を当初、倍近い700億~800億円を提示してきた。IOCと長期間にわたって交渉した結果、北京は198億円、ロンドンは325億円まで値を下げることができた。日本の足元を見たIOCは最初の提示で1000億円程度は吹っかけてくると見ている関係者もいる」


<競技時間のうまみなし>


4年に1度のスポーツの祭典に1000億円もつぎ込むのはバカげた話。仮に値下げ交渉の結果、400億円程度で話がまとまったとしても、民放の中には五輪の中継から撤退する局が出てきてもおかしくはない。

五輪の放映権料の支払い配分はNHKが7~8割、民放連が残りの2~3割を負担しているといわれる。去年のロンドンは民放各局が中継したが軒並み赤字。放映権料が莫大な割に、放送時間帯が深夜だったこともあり、CM収入は伸びず、赤字幅は民放全体で数億円にのぼった。

五輪の中継で赤字に転落したのはJCが放映権を扱うようになったロス五輪以来初めて。一部の局からは「今後は五輪中継からの撤退を検討しなければならない」との声も上がったほどだ。
地元開催の五輪とはいえ、日本勢のメダルが有力視される競技が必ずしもゴールデンタイム(GT)で実施されるとは限らない。競技開始時間は原則としてIOCと各IF(国際競技連盟)の協議で決まる。

注目競技がGTに実施されなければCM収入に影響するためテレビ局にとって大打撃だ。すでに民放局の中には平昌、リオの中継を取りやめ、放映権料が格安なネット映像のみの配信を考えている局もあるという。




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東京五輪、日本の政治 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/02/14 22:13
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