「国籍」より「競技への愛」を選んだロシア人選手、バッシングを受ける


<ソチ五輪>ロシアに帰化した選手が活躍、韓国人の怒りは爆発!スケート協会サイトをパンクさせる―中国メディア
XINHUA.JP 2月16日(日)12時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00000007-xinhua-cn

現地時間15日に行われたソチ五輪スピードスケート・ショートトラック男子1500メートルで、韓国から帰化したロシアのビクトル・アンが優勝した。中国メディア・騰訊網は16日、複雑な心境の韓国ネットユーザーが続々と韓国スケート協会に祝賀メッセージを送る「抗議活動」を行い、同協会のサイトをパンクさせたと報じた。

記事は、アンが1500メートルで優勝すると、プーチン大統領から祝電が贈られたと紹介。また、アンの個人サイトにも1時間以内に5万件を超えるユーザーが訪れ、祝賀メッセージが多く書き込まれたと伝えた。メッセージはロシア人のみならず、多くの韓国人ファンからも贈られたという。

その一方、アンが今大会でロシアに金メダルと銅メダル1枚ずつをもたらしたのに対して、韓国代表は肝心な場面で転倒が相次ぎ、韓国人の不満が高まっていたとした。そして、怒りの矛先は韓国スケート協会に向けられ、ネットでの呼びかけに応じたネットユーザーが続々と協会にアンの祝福メッセージを送りつけ、あっという間にサイトをダウンさせたと伝えた。

記事は、韓国を追い出されたアンと協会間の確執や、協会から受けたダメージが徐々に表ざたになりつつあると紹介。協会に対する国民の不信感が高まり、責任追及の声が強まったほか、パク・クネ(朴槿恵)大統領さえもがアンが出ていった原因を尋ねたとした。

(編集翻訳 城山俊樹)






2014/02/15 お小夜さん

韓国と彼女の選んだ道

ショートトラックには詳しくありませんが、アン・ヒョンス選手は知っています。

ロシアに帰化していたのは先日の欧州選手権??だったかな、オランダの選手がアン選手に最終トラックで抜かれた事に癇癪おこして
F**kサイン、結局メダルの権利をはく奪されたとかの記事がしお実にあって、その時始めて知りました。

韓国の英雄が何故ロシアに帰化したんだろうと思っていました。

「国には帰らない、ショートトラックを愛しているから」

この言葉の鉛のような重さときたら。

こんな事を選手に言わせてはいけないんです。
あの国だろうとどこの国だろうと、どのスポーツだろうと。

そして思ったのはそれはとても困難な事だろうけど、あの国で生まれ、あの国で育ち、あの国で英雄になろうとも、本人の選択次第で
"スポーツ選手"であり続ける事は可能なのだという事。

アン選手はスポーツ選手として存在する道を選んだ。
国を離れるしか道がなかったのは悲しい事ですが、彼は競技への愛を貫く道を選んだ。
栄光の只中にいる時のみならず苦しみの中でなお、自分の愛した競技への誠実さを失いはしなかったのですね。
スポーツ選手としての尊厳を捨てはしなかった。

自分がどの国に生まれるかは変えられない宿命。
でも誰しも「自分が何者である」「どういう自分でありたいか」は
本人の意志と選択と責任、そして苦しみへの忍耐と覚悟によって
如何様にも変えることが出来ると思います。

"彼女"にとってもそうだった。でもそうしなかった。



お小夜さんがTwitterで使っていらっしゃった画像と「指摘」にはっとしました。

まあ例によって棒立ちだとかわけのわからない変なジェスチャーとか
ひどいもんですが
靴がぴっかぴかに見えます。

練習は?滑り込んでないの?

練習していない?

全身の拡大画像(デカいです)

スケーターにとって使用する「靴」は常に常に問題を含みまくるもので
大きな試合の直前に新品に取り換えることには非常なリスクを伴うと聞いています。
スケート靴でのトラブルについてはいろんな選手の残念なエピソードをすぐにいくつも思い出せます。

ぴかぴかのキレイなおNEW、に「見える」靴で五輪出場。なかなかのものですね。


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キム・ヨナが抱える多すぎる問題 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2014/02/16 21:15
コメント
No title
デニス・テン選手も、高祖父が韓国で、移住なさった方なんですね。
韓国からの帰化要請を断ったと聞きました。
そりゃ、そうでしょう。

彼も韓国系というより、カザフスタンの選手とみるべきでしょう。
彼の台乗りは、ファンとして嬉しく思いました。
靴の★ず隠しに・・・
どこのソースだったか忘れてしまいましたが、
選手は転倒やら長期の使用によって靴にできたキズを
ペンキ(!)で塗って隠してる・・・なんて話を読んだことがあります。
だから、練習を重ねた靴でも大会のときは真っ白なんだと・・・

ただ足元画像の選手は、だろごろこぱんだ様のとこの
ジャンプでお尻肉びよーんの画像を見ても、練習してないから、
擦れ傷とかほとんどないんだろーなーと想像に難くないですが・・・
または、靴をペインペインの理由にするんですかね?

ダンスSDスタートまで、あと2時間・・・ドチドチですう・・・
個人的には、ウィーポガンガレ超ガンガレ♪
No title
姐さまこんばんは。毎日ブログもツイッターもストーカーの如くチェックしてます。姐さんやチーム公平の皆様の言葉に、行動に、沢山救われてます、ありがとうございますって言う言葉は必要ないとおっしゃっていましたが、勇気をもらっています、だから皆さんに感謝です。あと数日でソチの全てが決まると思うと緊張で平静に暮らせませんが、競技に自身の全てをかける選手の皆さんを精一杯応援します。

しかし…この写真の顔、般若のお面にそっくりだ、恐いっす。こんなに分かりやすく悪顔でいいんかな?
幸せの在り処
>"彼女"にとってもそうだった。でもそうしなかった。

この言葉、私もはっとさせられました。
そうなんですよね、国籍を変えて競技を続けるという選択肢もある・・・
“彼女”は母国を愛しているのでしょうか?そして競技を愛しているのでしょうか・・・私には到底そうは思えないのですが。“彼女”が愛しているのはきっとそれ以外のものなのでしょう。
しかし、“彼女”が愛したものの先に行き着くものは・・・考えただけでそら恐ろしい気がします。

アン選手は今きっと幸せをかみしめていると思います。ところで“彼女”はどうでしょう?今、幸せなのでしょうか?そして“彼女”が幸せを感じられる日はこの先やってくるのでしょうか?
ひょっとしたら“彼女”は今自分が歩んでいる道を選択するしか幸せになる方法はない、そう考えていたのかもしれないですね。

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