スケーターとしての荒川静香に望むこと

トリノ五輪で荒川静香は優勝したわね。

スケートの本場、ヨロ選七勝の偉業をひっさげ、誰もがこの人が勝利するだろうと思われつつもショートでの点の出方で「ジャッジは自分を勝たせるつもりがない」と思い、不信感を抱きながら、ペア、アイスダンス、男子シングルが金メダルを獲得し、最後に残された女子シングルでソビエト以来の悲願の全種金か!という壮絶なプレッシャーがかかっていたイリーナ・スルツカヤと、SP番長で圧倒的な技術力を誇りながらフリーで自爆、が常習化していたサーシャ・コーエン、「シルバーメダルコレクター」なんつうひっでえあだなを持ちながら、だけどSPトップで通過。

僅差のショートから一転、フリーでの演技を比べたら、やっぱりあそこは荒川が金、は動かせないものだったわよね。

あたし荒川がリンクに出てきた瞬間に「ああ、この人が勝つな」って思ったわ。そう感じた人は多かったんじゃないかしら。
あまりにも静かに、地上のすべてを振り切って「今」だけを見ていたあの横顔。美しかった。

あの極限状態の中で落ち着いて「自分の演技」に集中し、ジャンプがすべて終わってからの圧巻のステップ。そして最後のスピンで片手を離し、にこっと微笑んだ顔はまさに王者にふさわしかった。

立派だったわ。

だけど、あたしはスルツカヤとコーエンにも、金メダルをあげたかった。本当に、あげたかった。

あの三人がトリノのゴールドメダリストだって心の中では思っているの。

今でも、まだ。

そして今でもまだ人にそう思わせるそんな二人と、他のすべてのスケーターを抑えての優勝だから、だからトリノの金メダルには価値があるのね。

それまで、ものすごくうまいんだけど、つまらなさそうに淡々と機械のように滑っていた荒川が、ドルトムントで足を負傷していたにも関わらず優勝してワールドチャンピオンになったときは、他の選手との比較でいえば、とにかく圧倒的な技術力での圧勝だった。

若かったしね。なんかもう力任せというか、これでもか、の高等技術のオンパレードで、プログラムとしての統一性とか音楽の解釈とか以前に「荒川自身」が珍しく爆発していて、とんでもないものを見た!という感動で体が震えあがったわ。

あのレイバックイナバウアーでリンクを横断していくときの(しかしすごい技よね)観客の大歓声。あれですら力任せ、若さの勢い、「これでダメならおまえらをぶっころす!」くらいの壮絶な気迫がすごかったわ。「行く手をはばむ奴らは粉砕してやる!どきなさいよ!」って全身から叫んでた。

荒川の持つ本質的な荒々しさ、激情家なところがそのまま出ていて、そしてそれが美しかった。本当に美しかった。

スケートに対してすらも「こんちくしょう!」って「おまえのせいで!あたしはこんなに!」って何だかもう自分が今まさに実施している競技に対してすら喧嘩腰、みたいに見えて、「こんな荒川見たことないわ!あんた何吹っ切ってるのよ!」って嬉しくて、でも見ている間はそんな感想も何も感じられなくて、とにかく「すげーーーーー!!!」って座っていられなくて立ち上がって叫んでいたわ。

すごかったわよね。

ああ、荒川も一皮むけたわ!と思って、荒川のために嬉しかった。

そしてその後の一転しての大不調。引退を一度は決意していた荒川がまだやれる、と周囲から説得されて、本人もそれではと覚悟を決めて、本気になったら五輪金。

不思議なものよね。

荒川はずっとスケートから逃げ回っていたようにすら見えていたのに。

とにかくあの身体能力でしょ、実際、何をやっても運動は抜群によくできて、水泳やゴルフ、他の方面に進んでも超一流になったと思うわ。スケートでこれだけできる人だったら、ほんとに別の競技にいっても頂点を極められたかもしれない。

荒川はどうしてスケートを選んだのかしら?ってあたし今でも思うのよね。

そしてやっぱりスケートに選ばれたんじゃないのかな、と思うのよね。

相思相愛ね。うらやましいわ。


ただ、あたしは恐怖のダメ出し人間だから、その人に今何が足りないのかを指摘せずにはいられないの。それが間違っているのか正しいのかは抜きにして、とりあえず「自分はこう思う」を言わずにはいられない。

荒川はクラシックバレエを習うべきよ。今からでも間に合うわ。そして一生続けるべきよ。

理由を書くわ。

浅田ファンならご存知の通り、マスター信夫は浅田に向かって「ぼくが何百回繰り返すことを聞くよりも、あの人の滑りをたった1回見たほうがいい」と言って荒川の滑りを見学させたのよね。

「荒川の滑りはすごい。プロに行って練習時間が取れなくてもその少ない時間の中でどうしたら技術の維持ができるか、それどころか向上できるかを研究している。ぼくが何か言うよりも荒川の滑りをよく見なさい」って。

場所は新横浜のリンクよね。荒川がずっと使ってきた場所だし、マスター信夫、氷上のヨーダ先生(でも本物のヨーダは弟子の育成が下手くそよね、こっちのヨーダ先生の方がずっと上よ!)のホームリンクだもんね。

荒川の滑りは滑り巧者の有香さんや浅田自身、カロリーナ・コストナーとはまた違って、ただただ「うまい」。本当に滑りはうまいわ。

そして見る度にまだ上達しているの。人間の伸びしろってどこまであるのかってビックリするわ。「うまさ」の質が完全に違うのよね。

そして多彩なスピンのバリエーション。荒川はスピンの速度はそんなに早くないけれど、体勢のひとつひとつが変ポジですごいわよね。ジャンプだっていまだにキレキレで「今まで跳べていたものが跳べなくなるのはもったいないから」って言ってしれっと3T-3Tとか実施してくる。あんたどんだけのプロ意識よ!と思うけど、技術を劣化させないどころか進化向上してるんだから大したものだわ。本当に立派だわ。

そして人体構造の謎に迫る軟体スパイラルにレイバックイナバウアー。

そりゃもうお客さん大喜びよ。すごいわよ。

だけど荒川は踊れない人よね。あれだけ、奇跡のように滑りがうまくて美しくて見せ場もあって、経験も実績も十分あるのに、もっさり見える。

あたしには、ってことだけどね。

それは多分、荒川が「習わなくても動けてしまう」自己流の人だから、だと思うのね。

普通の人間はレイバックイナバウアーのあのポーズは取れないし、取ってもスケートで高速移動しながら、というのは不可能だわ。NHKか何かで検証していたけど、あのポーズを取るときは荒川の腰に150キログラムだかの荷重がかかっているんですってね。あの人その上にワンコを載せて滑ってたりするもんね。変態だわ。人体の奇跡だわ。

それに手放しY字スパイラル、手足がぱたんと落ちるんではなくて、すーっと美しく振り付けの一部として処理される。あんなことできるのいまだに女王・荒川くらいじゃない?

重いスケート靴を履いたままで各種軟ポジ、高速移動、夢のようなエッジワーク、完璧かしらと思っていると、まだ向上させられる、と。

荒川はポーズの保持がうまくないわ。ひとつひとつは綺麗だけど、美しい瞬間の連続ではない。もっと美しい「正しいポジション」があるのに、そこにいかずに流れていくから、だからもっさり見えるのよ。

クラシックバレエというのは、人体を360度まわりから見てすべてのショットで美しく見えるように設計されたポジションの連続で、しかも人体を「動かす」ときにもっとも合理的で無理がなく、つまりはそれを続けて実施していける奇跡の芸術運動なのよ。

スケートとは荷重の仕方も見せ場も違うし、今から取り組むとなるとものすごく大変だわ。だけど、たとえば腕の振り方ひとつ、指先の表現ひとつ取ってみても、荒川が思っているよりも数段上の「美しさ」をクラシックバレエは与えてくれるわ。

同時に柔らかすぎ、流れやすすぎる筋肉でどうポーズを保持していくかも、きちんとした整合性を持ちながら学んでいくことができるのよ。

もったいないな、と思うのね。

ジャンプやスピンは劣化しても、滑りの質そのものがよければお客さんは退屈しない。そしてスケーティングそのものは努力の積み重ねにまさしく正比例して向上する。
だから荒川はもうすべての土台が同じ高さでどんどん、どんどん伸びていく。ここがだめ、ここが不足というものがない。

あたしからしたら「中途半端なポージング」「音に乗った美しさをポイントポイントで決められず、”流れて”しまうもったいなさ」だけが残っているの。

これは今までに書いたどの記事よりもとんでもない暴言かもしれないわ。だけど荒川が今後もショーの世界で生きていって、スケートの普及に取り組んでくれるのなら、もっと自分がさらに上のレベルの「美しさの体現」ができて、美しさの連続の流れの中で「音楽を体で表現する」ことが「できる」ということに気づいてほしいと思っている。

バレリーナは言葉を介在させないで人間の喜怒哀楽を「相手にわかるように伝える」ことが仕事なの。だから頭がよくなければつとまらない。そしてその感情表現をするためのさまざまな創意工夫の蓄積が今残っている決まったポジション、体の動かし方、使い方のデータバンクなのよ。

たとえば「お姫様」だったら、どんな性格でどこに住んでて、何が好きで、どんな声で、いつ歌うのか、ペットは何か、なんてことまで「一瞬で」観客に理解させる「動き方」をして見せるわ。

ひとりの生きた人間の「実在」を完璧に提示して見せる。

荒川の演技にもっともっと深みと美とを増やしたいなら、荒川は絶対にクラシックバレエの素養を積んで、荒川静香としての美しさをさらに花開かせてもらいたい。もし今習っているのなら練習時間を増やすべきだわ。

自己流で動けてしまうがゆえの悲劇だわ、と思ってあたしは荒川の演技をいつも見ている。

音取りも結局はポーズポーズで決めていくだけのことなんだから、今からだって絶対に「踊れる人」になれると思う。流れてしまうからリズムを刻んで見えないのよね。

「表現」だけの問題よ。荒川はまともな感性の持ち主だし、音楽だって好きでたくさん聞いているし、重箱の隅をつつくようなささいなことなのよ。だけどそこを越えたら荒川のショーはもっともっと人を呼べるわ。

まだこの荒川静香にして「自分の滑り」に追加可能な要素があるのよ。スケートってとんでもないスポーツね。驚かされるわ。




ぜひ王道を行ってほしいわね。だって世界一の滑りを備えた人なんだもの。ほんとに、もったいないなと思うのよ。


あれだけ頭がよくて計算もできて、自分が好きなことがわかっていて、いい女なんだけど、こういうほんとに一番簡単で誰にでもわかっている基礎をいきなりすっとばす、ってのはやっぱりもともとがとても恵まれていたからなのかしらね? 身体面でも、メンタルでも。


そこが可愛いところ、ってことなのかしら。


ショーのたんびに大漁旗を見せられて動じない女王様ぶり、荒川は本当に大物だわ。




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スケ連副会長・荒川静香 | コメント(17) | トラックバック(0) | 2013/10/15 13:00
コメント
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Re: 取り急ぎ。
お小夜さん こんにちは!

ご指摘ありがとうございます。臨む→望むの誤変換ですorz
訂正しました。ふーっヤバイぜ~
たしかにそういう部分もあるかも、と思いました。
しかし同時に
「あらかーさんなら今からでも間に合う!」
と思えてしまう、恐ろしい子…



それにしてもバレエっぽく見せられてると思っている
アノ人とか、アノ人は本当どうにかならないものでしょうか。

似たポーズをとればバレエ的に見えると思ってる?
と正面至近距離から真顔で聞いてみたいです。
筋力がなくなって動きが柔らかくなったとか脱力してしまいます。
バレリーナはね、フニャフニャしてるわけじゃないの
柔らかく 見せてる の!
その場面の設定や感情にあわせて見せるために全てに集中して全身をコントロールしてるの!
バレエなめるなー!!と胸ぐらつかんでガクガクしてやりたいです。

フィギュアには相性としてはバレエの方が良いのでしょうが、
日舞が基礎にある選手とかも見てみたいですね。
泣いた…!泣いたですよ!
姐さん、みなさん、こんにちは!

トリノのくだりに泣きました。
金・銀・銅…3名の熾烈な競い合い…心とスケートの…が
あったからこそ、感動も深かったのですね。

比べちゃいけないけど、アラカーさんと
Sぐりさん、そしてAどうさん、その後7年後の
三人の今を見ると、アラカーさんの凄さが光っています。
アラカーさんは、このさき、どこまで極めて
いかれるのかが楽しみです。

日本舞踊…玉三郎さまのような
動きが取り入れられると、スゴイスケートに
なるかも?
アラカーさんか、真央ちゃんがやってくれないかな?

ふと連想で思い出しましたが、
KYには韓国舞踊の影響を感じます。
手先の使い方とか。

では、本日も驚きをありがとうございます!
仕事に復帰します。ちゃお♪
荒川さんて、パトリック・チャンと似ているなと思いました。技術的に、大きな欠陥もないが、感動も全く得られない所が。動じない(彼女は面の皮が厚い、という感じ)のも、スポーツでは大事なのでしょうが、裏を返せば、それは、普通の人間が持つ情緒性が大きく欠落しているということ。だからこそ、他者を無きものの如く振る舞うこと、理屈や打算で動くことが、罪悪感なくできるのでしょうね。そんな彼女は、「執着がない無欲な自分」を強調しますが、その実、自己推薦で早稲田→推薦ではない、メダルは別に狙っていなかった→そのくせ、五輪では、ちゃっかり低難度の無難な構成に変更、目立つのが嫌い→というわりに何故、プロスケーターやってんの?…など矛盾だらけで、「何やっても人並み以上な私」にみせたいという俗物根性丸出しな品性の下劣さが透けてみえて、見ていて吐き気がします。 私は、おかしいのかしら?
日舞よりも御神楽舞
日舞は内側に向かって閉じていく動きが基本だから、
スケートでは見栄えがしないかもしれない。

曲を選んでぎりぎりの細い糸の上を動くような、そして
さらさらと流れていくような動きの中で歌舞伎の見得にも似た
決めポーズをがつっと演じることができたら神秘的で慄然とするような
すごいものができるかもね。

やるなら御神楽ね。

みどり様のように和太鼓で踊るってな人はもう出てきてくれないのかしら。

曽根美樹ちゃんのエキシ「大奥」でおばあさまのお大事な着物で
滑っているのを見たことあるけど、あれはあれですごかったわw
言い当ててらっしゃる!
初めてコメントさせていただきます(^_-)

先日JOでも荒川さんを拝見し
『この人、普通に競技プロやったとしても、前よりいいかも』

って思わされて、すごいって思っていたところでした。

でもでも、そうなのですよね、まだ、というよりも
その“踊りというものの基礎”をすっ飛ばした伸びしろが、残されている…!

今期は高橋だいちゃんもバレエに取り組みなおしたようですが、
ローリープロを美しく滑っていました…

そう、柔らかくて流れてしまう、決めというパッションに欠ける…

のが、唯一?の荒川さんの弱点なのかもしれませんね。

滑りはそう、今回あらためてうっとりしました
特に、さいたまの大きな会場で上からみていると…

そしてトリノのあの“美しき心の静寂さ”には
『これが金の滑り』と圧巻でしたね。

真央ちゃんには真央ちゃんの境地があると思いますが、
すべてをふっきってゼロになってパッションあるプログラムを
ソチで観せてくれると思っています(^_-)

ラフマニノフ×真央は、極上の組み合わせなのかもですね☆
荒川さんは凄い人ですよね。
プロに転向してからも常に技術を進化させてる気がします。
ジャンプは個人的には選手現役時代よりも良いような…。

でも確かに、何かが引っかかってたんですよ。
今回、この記事を読ませて戴いて納得!です。
なるほど…もっさり感…。

荒川さんは身体の柔らかさは半端ないですし、バレエもやれそうですよね。


トリノでコーエンにもスルツカヤにも金メダルをあげたかった気持ち、わかります。
あの時、女子シングルの上位選手の実力は拮抗してたと思います。
その中で荒川さんは、オリンピックの空気に飲まれず自分を出し切った。本当の意味でパーフェクトな演技をしたんですよね。(だからキムチがパーフェクトと言われると納得がいかないというか何というか……)
ひやあーっ
もう、姉さんの記事を読んでは、ハァハァ。コメントは書いては、なーんか違うなあ、としている間に、素晴らしい論客の皆様にハァハァ。
そうしているうちに、どんどん記事が次々にアップでハァハァ。

もう命が持ちません。

いや、プロ転向後も進化し続ける荒川さんに目を見張っていましたが、姐さんのバレエを…の文章を読ませていただいた途端に、もー、なんていっていいのか、漠然と荒川さんに何か足りない?ような感がありましたが、頭の中のパズルが綺麗にはまって、考えただけで鼻血ビームです。

現役の時よりも、技も見せ方も、研ぎ澄まされた感があり、衣装やメイクは以前からと聞いていますがご自分の美しさをより際立たせる洗練されたセンスの良さ、それに踊るという要素が加わったら、どういう方になっていくんでしょうかっ!

体型もストイックなまでにしぼりこんだ荒川さんなら、どこかの時点で自分で選ばなかったバレエを基本に踊る、魅せる要素を取り入れ、新しい荒川さんができるような気がします。


私は、キモヨナ、村主さん、すこしですがミキムチさんタイプの表現の仕方は好きではありません。

旅役者の方には悪いんですが、旅役者のような感じといいますか。

あら、また何を話しているのかわからなくなりましたー( ; ; )

チャット観戦も、末席で是非させてください!

失礼しましたーっ。



CaOI隣りに座られていた方が、荒川さん、絶対JOでないですよね。失敗したら、金メダルからプロの今までなイメージだ台無しになるから、そんな愚かなことはしないですよ。
プロとして、ショーで3-3や2A-3T跳んで(回転不足ジャッジされないし)、現役に戻ればいいのに〜と言われるのが快感なんですよ。
プライド高い人が、JOで悪い成績に耐えられるわけないですからw
って話されてました。

男子の高橋・羽生選手とのインタは生き生き何でも教えるのに、浅田選手には金メダルも見せてあげずの女出しすぎです。浅田選手が五輪の金メダル見たのは高橋尚子さんでしたから...荒川さん自分より強い選手を潰しそうなので、スケ連の仕事は辞めてほしいです。

ちなみに仙台地元でも学生時代、ツンケンしたお高く止まった嫌な女の子だったらしいですよ。
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りほさんへ
全文のすみからすみまで同意だわ! 握手しましょう!
うんわかるなぁ
荒川さんの演技と言うより滑りは、ただ美しいの一言なんですよね
でもPチャンの演技みたいに眠くなりませんよ…
ホウッとするけどゆめのように消えてしまう感じですかね

でもトリノ五輪のEXは美しくて、力強くて…感動して泣きました

まだまだ伸び代があるって、恐ろしいですねw
結婚願望があるようですが…いつまで美しい滑りを見せてくれるんでしょう。
トリノ三大迷惑女様へ
はじめまして。コメント見ていて、全てまるっと同意です! そうなんですよね、「現役に戻ればいいのにぃ~」と言われるのが快感で高みの見物がしたいんですよね。以前、新聞のコラムでそんな内容を書いていてイヤな女…と思いました。
荒川さんはアップテンポな時の肩の動きがダメですよね。
あれは持って生まれたセンスの問題かと。
以前動画で、荒川さんが曲に合わせて踊っていた時の肩の動きを見たときに、まるで自分の動きを見ているかのようで思わず目をそらしたことがあります…。
あれは、私の小さくてひ弱な心に抱えるトラウマをえぐってくれました。
が、それと同時に、金メダリストにも駄目な部分があるんだと安心感を与えてもくれました。
今更この記事だけど
荒川さんはまっこう技術の人だと思うんだよね。本人は「私はアーティスティック志向のスケーター」って自負してるみたいだけど。でも去年のショーで4名女性スケーターが出たのに一人だけ名前が書かれてないスタンド花の前で3人で写真撮ってたね。あれが理事のする事なんだねえ。スケート連盟って愉快な機構だね。
バレエ
失礼します。
荒川さん、たしか中学くらいの頃仙台でバレエ習ってましたよ。
トリノ五輪で金メダルを獲った直後のアメリカの新聞に、その頃のバレエの先生が祝福コメントしてました。

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