なぜ姐さんは「俺たちの今野さん」に一生感謝し続けるのか

未読の方はまずこちらの記事をご覧ください。
興奮のあまり、文字をまっかっかにしたりサイズを大きくしたり、ひっじょーーーーーにY☆O☆M☆I☆N☆K☆U☆Iことになってますけど、読んでください。プリーズなの。

俺たちの今野さん!「分かりやすい採点方法を目指してほしい…フィギュアスケートに提言」
http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/blog-entry-447.html

「ちょっとましろちゃん!どういうことなのっ!!!」というふうに当時コメントをくださったましろさん、樹さん、サナトリウムさん、にゃんさんのお名前を連呼しながら(われながらキモいです)、記事を読み、号泣しました。マジ泣きでした。

昨年の12月12日です。

「わかりやすい採点を目指してほしい」

こんな当たり前のひとことを、当たり前に言わせない風潮、言ってはいけない「かのような」風潮が、皆さんの間にはなかったでしょうか?
採点に文句を言うと「黙れマオタ」と罵倒され、ジャッジに不満をもらすと「黙れ素人」と罵倒され、「浅田真央ちゃんが好きだ」と口にすることすらためらわれるような異常な風潮。

救いなんてどこにもありませんでした。


そんな中で、姐さんが知る限り、唯一です、デイリースポーツの今野さんだけがこう書いてくれました。


フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。

だが、採点をする審判も人間である。

思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャッジの買収疑惑が渦巻いたこともある。

確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。

納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。


「やりかた」にはおそらく、大勢からの意見と要望を反映した、「妥当なもの」かどうかわからない、と反論がなされるかもししれません。お困りの国の「F5アタック」の壮絶さは皆さんもよくご存知の通りですし、「不正が入る余地がない」システムにしていくためには、おそらく険しくて困難な道のりを歩まざるを得ないでしょう。

でも、誰かが始めなければ、誰かが「採点はおかしい」と言わなければ、何も変わっていきません。

姐さんは新聞と言う公器でここまで正面切って「自分はこう思う」と書いてくださった記事を初めてみました。少なくとも嘘や中傷をまじえない、偏見と捏造をいれこまない、「ひとりのフィギュアスケート愛好家」の「心」をここに感じました。

浅田真央ほどの空前絶後の努力家にして大天才の逸材が、女子シングルスでトリプルアクセルを恒常的に決められる、しかもすべての要素で圧倒的な強さと美しさと優美さを持つ奇跡のフィギュアスケーターがなぜ「勝てない」のか?

「勝たせない」ための幾重もの、長の年月にわたる悪意ある仕組みを、そこに見ないわけにはいきません。実際に、「選手の演技」という「証拠」は残っているわけです。ISUが設定した採点システムに照らし合わせてみても、「おかしい」のは明白な事実です。
この不正採点の被害者は、全選手です。
この世でただひとり、韓国の偽りの”女王”、キム・ヨナを除いては。

偽クイーンをアゲるために、順位や点数操作の駒として使われ続けてきた選手たち。

報われない、ありえない「不正採点」を前に、抗議すらISUのルールとして「してはいけない」と義務付けられて、ただただ黙々と努力を続け、自分の実力を精一杯発揮して、無言の抗議と変えていた選手たち。

あきらめる人、従う人、魂を売り渡す人、逆手に取る人、いろいろでした。誰がどう、とは言えません。外から見てそう見えた、というだけの個人の感想だからです。

でも、たったひとり、浅田真央選手だけは屈しなかった。そう、言いきっていいと思います。

昨年の12月に、今野さんの記事が出たときに、わたしは「やっとか」と思いました。待ちわびていました。このような記事が出ることを、心ある報道サイドからの心ある訴えが出ることを、一日千秋の思いで待っていました。
マスコミに常に裏切られ、常に失望させられて、自分がどれほど「望んでいた」かもわからなくなっている中で出た、この記事です。

俺たちの今野さん!「分かりやすい採点方法を目指してほしい…フィギュアスケートに提言」
http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/blog-entry-447.html

浅田真央選手は、すばらしいです。だから偏った見方をせずに「ありのまま」を記事にすれば、必ずや素晴らしいものになるはずです。

小さいころから常に人目にさらされて、注目度で言えばもはやフィギュアスケーターの枠を超えた国民的スターでしょう。にもかかわらず、過剰なまでの露出の中でただの一度も失言がない。ただの一度も嘘がない。ただの一度も、他を責める発言がない。これだけとってもいかに強靭な精神力と、繊細な感性と、人を思いやる優しい気持ちに満ちた人なのかがわかります。

浅田真央選手は、誰をも恨まず、人をも責めず、ただただフィギュアスケートに向き合いました。すべてを自分の努力ひとつでひっくりかえし、その名は歴史にしっかりと刻まれています。

でも、わたしたちは「報道」によって、浅田真央選手の真実を、どれほど伝達されたのでしょうか?それら一連の「報道」は、本当に正しいものだったのでしょうか?

残念ながらそうとは言えない現実があります。無残な嘘、悪意ある揶揄、事実と異なる表現。浅田選手は「捏造された対立構造」のもと、常にキム・ヨナと「セット販売」を目論まれ、無関係な赤の他人である、しかも外国人選手であるキムのためにいいようにおとしめられ続けてきました。

世界選手権初優勝時のフジテレビの「転倒パネル」をはじめとする、異常な「報道」。「おかしい」と気づいた人が自分で調べ、事実を知り、結果的に「保守層」に大幅に流れ込む、という波及効果まで生み出しました。

「いいものをいいと言う」ことを封じられ、「おかしいものをおかしいと言う」ことを禁止されたら、そこには「死」しかありません。わたしたちはゆえなき暴力によって「真央ちゃん大好き!」と自分の思いを口にすることさえ自己規制してはいなかったでしょうか。

「キム・ヨナだけが素晴らしいと思え」
「キム・ヨナだけが最高と思え」

そんな洗脳に屈して、あるいは洗脳とすら思わないまま、迎えたバンクーバー五輪。そして、ソチ五輪。

最高だったのは誰ですか?空前絶後の史上最高難度の演技をあのように強く正しく美しく決め、五輪の大舞台という極限状態の中にありながら「ひとつひとつのジャンプを感謝とともに」滑っていた浅田真央選手ではなかったですか?

メダルがなくても「真央ちゃん、ありがとう」と今でも心底思えるのは、「浅田真央」というひとりの選手の生きざまが、わたしたちの胸を激しく打ち、あのショートからの立ち直り、あのショートからの「神フリー」という奇跡のような浅田選手の強さが、生きる希望となっているから、ではないでしょうか。

アルメニアのリンク問題。わたしは決して忘れません。まだ誰も責任を取ろうとしないけれど、これを仕組んだのは「国賊」です。日本の国益を損ないました。

魑魅魍魎しかいない中で、浅田真央選手、本当に本当によくがんばり続けたと思います。本当に立派でした。

わたしたちの「真央ちゃん」は悔いないスケート人生を燃焼し尽くしたと思います。挑戦に次ぐ挑戦。進化に次ぐ進化。今日よりは明日、明日よりは明後日、地道な積み重ねの結果として花開いた史上最高の大天才。

・・・今だからこそ、わたしはあらためて皆さんと一緒に、今野さんのお話をうかがってみたいです。

スポーツ報道ってなんだろう?
取材の極意ってなあに?
今までで一番面白かった現場は?
入稿で苦労なさったことはなんですか?
「若手」記者たちをどう思います?
なんで、「本当のこと」がなかなか表に出ないんですか?

こうもうかがってみたいです。「スポーツは、より強い者が勝つのだと思っていましたよ。フィギュアスケートを知るまでは」

まだお席に余裕がございます。
俺たちの今野さんの講演会、皆様のご参加をお待ちしています!

9/7(日)、9/28(日)俺たちのデイリースポーツ今野良彦氏、講演会Web受付開始!
http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/blog-entry-951.html



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今野良彦氏 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2014/08/26 11:52
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