マスコミの「中の人」に質問できる絶好のチャンス!


さきほどTwitterで世界に向かってつぶやいたのですが。。。

デイリーの今野さんは姐さんの命の恩人だわ。スケ連前でガソリンかぶって抗議自殺してやりたい!と荒くれたことを言った姐さんに「それは”負け”だよ。公正な採点を目指すのなら結果を出さないと。喧嘩を売るなら勝たなくちゃ」って真剣に言ってくださったの。そのひとことで目が覚めたのよ。

スポーツの取材をなさる中でここ一番の大勝負、人生のすべてを賭けて行われた名勝負などをよくご覧になっていらっしゃるでしょう。その真剣さも残酷さも栄光と悲惨もよくよくご存知御のはずの今野さん。姐さんみたいな一般人の歓喜と絶望なんか本当に小さなものなのにね。心底、優しい方だと思います。


本当に、目が覚めるってああいうことを言うのね。目が覚めたわ。
わたしは、自分の死がもっとも効果的であるようにタイミングをねらっていて「敵にできるだけ高く売りつける」ってことをずっと考えていましたね。
抗議がもっとも最適で最大限の効果を出す場所で死んでやろうと思っていた。
バンクーバー当時に公益財団法人日本スケベ連盟の前でガソリンかぶって抗議自殺してやろうと本気で思い、けれども「今それをやったって真意は伝わらないだろう、頭のおかしい異常な”ファン”のしわざとしてすぐに忘れ去られるだろう」と思い、機会をねらうことにしました。

じゃあその「敵」ってなんだろう。

どうしたら「勝つ」ことになるんだろう。

そもそも、これって「勝負」なんだろうか?
公正な採点が前提になるということは、選手も、コーチも、審判も、運営者も、そしてファンも、全員にとっての改善であり、全員が安心して競技を愛し、競技を信じ、心身を傾けて悔いない「すばらしい競技」になるということなんじゃないだろうか。

そこに勝ち負けって要素はないんじゃないか。だって「全員のためになる」ことなんだから。

そう、思うようになりました。

今野さんは30年にもわたる記者生活、報道側の仕事を通じて、さまざまなスポーツの「現場」をよくご存じでいらっしゃいます。名選手による名勝負、人生を賭けたここ一番の世紀の決戦、皆さんもよくご記憶のいくつもの「あの試合」で現場にいらっしゃった方です。
しかも、取材を通して親しくなった選手の皆さんが今まさに「闘っている」現場で、取材をなさっている。
その緊張感たるや並大抵のことではないでしょう。ただ見て感動すればいいというものではなく、記事を書かなければならない。新聞紙面に載せるために「できるだけ早く、決まった字数で」をもっとも要求される場で、常にそれにこたえ続けていらっしゃった。
並大抵のことではなかっただろうと思います。

想像してみてください、浅田選手のソチ五輪の空前絶後の神フリー。あれを見て、見終わって、すぐに「○文字で記事にしろ」と言われたら、書けますか?
姐さんなんかもうライストを見ながら布団の中で号泣でしたよ。怖くてショートもフリーも布団にくるまっての観戦でしたwww涙で視界はゼロに近いし、わなわな体は震えるし「真央ちゃん!なんて子なの!あなたはなんて人なの!真央ちゃん!真央ちゃん!真央ちゃあああああんんん!!!!」と大騒ぎです。
「よくがんばったね、立派だったね、えらかった、本当にえらかった、すごいよ、完璧だよ、真央ちゃん!真央ちゃん!」
「真央が笑ってる!真央が笑ってる!こんな演技をしたかったんだね!よかったね、よかったね真央ちゃん!」
「真央!真央!まおおおおおおお!」
「なんてすごい人なんだ!真央!真央!」
・・・記事になりゃしません(笑)。

言うなれば、スケオタにとってのソチ五輪、あの神フリーを連日見続けて記事になさってきたようなもの。

今野さんが見てきた世界、そして今野さんがいかにそれらを大切に思ってこられたか、ここをこそ、皆さんにぜひわかっていただきたくて、だから絶対に講演会を!と願い続けてきました。

国を背負って立つような選手たちに比べれば、わたしのような一般人の絶望と悲惨、栄光と歓喜はおそらくちっぽけなものでしょう。それでもそのような人生と思いを抱えて生きている。生きている間は生きていかねばなりません。

いいえ、活かしていただいているのだ、と思いを改めたときに、姐さんの人生は劇的にがらりと変わりました。

さまざまな先人が先に立ち、規範を示し続けてくださった。
姐さんなんかよりもずっとずっと激しく闘い続けてきてくださった方が無数にいる。

今野さんにわたしが一生感謝し続ける理由のひとつが、「喧嘩をする以上勝たなければダメだよ」という「姐さんに一番わかりやすい言い方」で一瞬にして「わからせて」くださったことです。

そのような目で常に世界を見ていらっしゃる。このような心底からのやさしさをもって記事を書き続けていらっしゃった。
やはり俺たちの今野さんは素晴らしい方だ、と腹の底から思いました。
もし姐さんがアスリートだったら、今野さんのような「わかってくださる」記者さんにこそ、記事を書いてもらいたい、と思います。
なんにも調べようとせず、城田や佐野が垂れ流す悪意まみれの嘘をそのまま紙面に出したり、「なんでそんなに韓国よりなの?あなたの世界には韓国と日本しか存在しないの?」と「買収」を疑問視せざるを得ないほど偏った内容の記事を出すような記者さんには一切かかわりたくありません。

今野さんはいつもほめすぎだよっておっしゃいます。姐さんはそれには逆らいます。ほめてないです。姐さんがそう思うことは仕方のないことです。

確実に姐さんというひとりの人間の人生を変えた今野さん。
講演会ではどんな変革が皆さんにもたらされるのでしょう。
ジョークばっかりの今野さんのお話に大笑いしながらも、きっと「ああ、そうなのか」という気づきがたくさん得られるだろうと思います。

生きて、活動を続けます。浅田真央さんが大好きだし、あの演技は世界一だと思う、と言い続けます。
同時に、浅田真央さんを含む全選手が、そして過去と現在と未来にわたって、「すべてのフィギュアスケーター」が安心して競技にのぞみ、まっとうな点をもらい、「ジャッジスコアは通信簿」とかつて言われていたような状態が本当にくるように、努力し続けたいと思います。

不正は、ダメです。「やってはいけないこと」なんです。再発防止とやった奴の責任の明確化と処分、それは「やって当たり前のこと」ですよね。もし競技を大切にしていくのなら。もし競技を愛しているのなら。

報道の「中の人」にお話をうかがう絶好の機会です。
皆さんぜひいらしてください!会場にてお待ちしております☆

9/7(日)、9/28(日)俺たちのデイリースポーツ今野良彦氏、講演会Web受付開始!
http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/blog-entry-951.html



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講演会・イベント | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/08/31 14:02
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