“強制キス写真”流出で判明した「橋本聖子潰し」暗闘



“強制キス写真”流出で判明した「橋本聖子潰し」暗闘
日刊大衆 2014年09月08日09時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/9229356/

世間をアッと驚かせた衝撃の1枚。その背景には、氷上の華麗なるスポーツとは大きくかけ離れたドロドロ真相が!

日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が今年2月、ソチ冬季五輪閉会式後の打ち上げで、男子フィギュア代表の髙橋大輔に"強制キス"した一件が、大きく波紋を広げた。

「『週刊文春』8月28日号に掲載された写真は、橋本会長が髙橋の唇にキスしているものと、横から抱きついて、ほっぺにチューしているものの2点ですが、会長の目は完全にマジになっていて、怖いくらい(笑)。橋本会長が髙橋の大ファンであることは関係者の間では有名でしたから、アルコールが入った勢いでついああなったんでしょうが、さすがにマズかったですね」(スポーツ紙デスク)

当初は「強制ではない」としていた橋本会長も、「多くの皆様にご迷惑、ご心配をおかけして大変申し訳ございません……甚だ軽率であったと深く反省しております」と謝罪のコメントを発表。

一方、"被害者"の髙橋大輔は、「大人と大人がハメを外したということ。自分ではパワハラ、セクハラは一切ないと思っている。私事でお騒がせして申し訳ありませんでした」と、大人の対応で男を上げた。

評論家の小沢遼子氏は、「橋本聖子さんはスケートと自転車で夏冬の五輪に出た爽やかなスポーツ選手だと思っていましたが、議員になったら自民党特有のセクハラオヤジ体質になって、若い男にキスするなど、地方議員レベル以下のハレンチ行為でしたね。もし、連盟のオヤジ役員が浅田真央さんにコレをやったら即刻、除名ですよ。まぁ、私も若い男性は好きですが(笑)、噂話をする程度がいいところ。あれは大勢の前でする行為じゃないし、身内の感覚でやったことなら、拒否できない彼に対する集団セクハラとも言えるんじゃないかしら」

竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長は「これ以上、本件を問題にすることは考えていない」とコメントを出し、関係各所は幕引きに躍起だが、そもそも、なぜ、この時期に写真が流出したのだろうか。

「実は、橋本会長と髙橋がキスし、写真も撮られていることはソチ五輪直後から外部に情報が漏れていたんです。それがなぜ今頃、公になったのか?釈然としない部分があるのは事実です」(フィギュア関係者)

橋本氏は日本スケート連盟会長、JOC常務理事、同・選手強化本部長ほか、多くの肩書きを持つスポーツ界の重鎮で、自民党所属の参院議員としても当選4回を数える。

「今回のスキャンダルは、有力視されていた橋本氏の安倍改造内閣への入閣を阻止するための謀略、との見方もある」(全国紙記者)

一方、前出・フィギュア関係者はこう語る。

「スケート連盟内部のドロドロの権力闘争との関連が取り沙汰されています。特に06年のトリノ五輪で、荒川静香が金メダルを獲ってからは"フィギュアバブル"と言っても過言ではないほど、連盟は金銭的にも潤いましたからね」

荒川の金メダルに始まり、安藤美姫、浅田真央ら人気と実力を兼ね備えたスター選手が台頭。男子も髙橋大輔やソチで金を獲った羽生結弦らが生まれ、日本の"フィギュアスケート黄金期"が長らく続いている。

「フィギュアスケートという競技と選手が"カネの成る木"になったことで、連盟内の一部の人間が甘い汁に群がるようになったんです。局を跨いでフィギュアの各大会が放送され、浅田を筆頭に人気選手にはCMのオファーが殺到し、莫大なカネが動いています。大会の放送権や各種イベント、CM出演などの折衝で連盟幹部がテレビ局や広告代理店からの銀座での接待攻勢や不明朗な金銭授受が囁かれています」(前同)

フィギュアスケートと、ショートトラックを含むスピードスケートを統括する日本スケート連盟は、所属する選手に対して絶大な権限を持っている。

「連盟は強化選手の指定やオリンピック出場選手の人選、コーチの決定権まで握っていますからね。特にフィギュア選手の場合はコーチ代や衣装代、練習場を確保する費用、遠征費など巨額な費用がかかるため、連盟から補助金が出る強化選手に指定されないことには始まらない。勢い、選手のほうも連盟幹部の顔色を窺わざるをえないんです」(JOC関係者)

もっとも、橋本会長の評判は決して悪くない。

「橋本会長は、夏冬合わせて7回も五輪に出場し、92年のアルべールビル大会ではスピードスケート女子1500メートルで史上初の銅メダルを獲得と、圧倒的な実績がありますからね。競技者出身特有の厳しさがある一方、"そっちのことはよくわからないから"とフィギュアには余計な口を出さないので、現場の評判はいいですね」(前同)

そんなスケート連盟で、フィギュア部門の実質トップを務めるのが、理事の一人である伊東秀仁フィギュア委員長(53)だ。伊東氏は08年に現職に就き、現在4期目、16年まで続投が決まっている実力者だという。

「ワイン好きで知られる伊東氏は、日本ソムリエ協会認定のワインアドバイザーの資格も持っていて、陰では"ソムリエさん"なんて呼ばれています。フィギュアスケート強化部長を務め、スケート連盟の"女帝"といわれた城田憲子氏の側近だった伊東氏は、06年に発覚した連盟の不正経理問題で、久永勝一郎・元会長が背任容疑で逮捕(有罪が確定)されて城田氏ら理事8名の辞任を受け、連盟内で頭角を現すようになりました」(スポーツ紙フィギュア担当記者)

橋本聖子会長から届いた回答

06年に城田氏の後任としてフィギュア強化部長に就任した伊東氏は08年にフィギュア委員長となり、「今や連盟を牛耳っている」(前出・デスク)と評されるほどまで昇りつめたが、こんな評も聞かれる。

「現在、橋本会長より下のスケート連盟の主要ポストは、伊東氏ら守旧派がガッチリ押さえています。だが、今の連盟は機能していない。城田さんは毀誉褒貶(きよほうへん)あったとはいえ、若い選手の海外派遣やコーチの手配など、先を見据えて先行投資をしていた。真央ちゃんらの活躍はその遺産で、伊東さんたちは何もしていないに等しい」(前同)

浅田や髙橋など人気選手のCMやテレビの出演料は、スケート連盟が一括して管理しているというが、「CMなど高額なギャラが支払われる案件でも、選手の手に渡るのはその何分の一と思われる額で、残りがどこに消えているのか、不明朗さを指摘する声がくすぶっています。また伊東氏ら守旧派は、浅田や髙橋などカネを稼げてコントロールできる特定の選手は可愛がる一方、安藤のように主張がある選手には冷たい仕打ちをする。一本気な性格の小塚崇彦も記者の前で連盟に関する真っ当な批判をしたことがあり、幹部から疎まれています。ソチ五輪の代表が全日本選手権3位の小塚ではなく、5位の髙橋だったときも、関係者の間では"やっぱりな"の声が上がりました」(前出・記者)

スケート連盟内部では、フィギュア派とスピード派が勢力争いを繰り返してきた"伝統"があるという。

「今回もフィギュア派が橋本会長を追い落とすため、あえてキス写真を流出させたという、うがった見方も出ています。ただ、真相はどうであれ、選手たちは困惑していますよ。こんな写真が出て得する人間は誰もいないですからね」(前同)

本誌は、改めて橋本氏に今回の騒動に関して質問状を送った。

《この件に関する取材に対しては、当初から、セクハラ・パワハラではないと認識しているものの、自身の行動については反省する旨をお答えしており、コメントの趣旨を変更したことはありません》(FAXによる回答)

また、写真が流出した経緯と所感を日本スケート連盟に質したところ、FAXで《ご質問の内容は、いずれも事務局では回答致しかねます》という返答があったことも付け加えておこう。

日々、リンクの上で汗を流す選手たち。彼ら彼女らのための連盟であってほしいものだが……。


選手には何の罪もありません。
選手のための連盟、選手のがんばりを支える連盟であってほしいだけなんですが。



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日本スケート連盟・各連盟(理事、職員、日本人ジャッジ等) | コメント(7) | トラックバック(0) | 2014/09/09 17:14
コメント
No title
城田派からの情報によるおかしな記事のように見うけられますが…
No title
まるで城田のやっている事が正当であるかのような記事。浅田・高橋=連盟、荒川・安藤・羽生=城田、という構図を際立たせて何をしたいのでしょうか?
城田が本当に選手を思う人間なら浅田・高橋をメディアを使って叩くような事などしないと思うのですがね。
しかも、ソチ五輪で高橋が選ばれた件でやっぱりとはどういう関係者でしょうか?選考は全日本一発勝負ではないし当時の世界ランクも小塚くんより上で、そういった基準を満たしていたから選ばれたはずです。
全体的にかなり城田寄りの記事であるのは否めないですね。
腐りきった組織に違いはなく・・・
スケ連が腐りきった組織だと自ら公言しているようにしか思えませんが・・・
記事にして主張すればするほど、恥の上塗り・・・

この記事をスケートに詳しくない人が読めば、城田さんって問題はあったけど、彼女ほど将来を見据えて先行投資できる有能な人はいないと思ってしまう記事だと思います。

>また伊東氏ら守旧派は、浅田や髙橋などカネを稼げてコントロールできる特定の選手は可愛がる一方、安藤のように主張がある選手には冷たい仕打ちをする。

真央ちゃんと高橋選手が可愛がられてる?
どこが可愛がられ、優遇されてたでのでしょうか?
冷遇されているという安藤選手の方が、よっぽど優遇されていたと思いますが・・・
記事中の
>また伊東氏ら守旧派は、浅田や髙橋などカネを稼げてコントロールできる特定の選手は可愛がる一方、安藤のように主張がある選手には冷たい仕打ちをする。

何故こっそり嘘を混ぜるwww。誰に頼まれてこの記事を書いたのかしらね。これだと、安藤さんが連盟から特別扱いされた事が明らかになると立場が危うくなる「電通に顔がきく人物」がいるみたい。出自も怪しいわねー。
あの通名・青●ぴろの氏がスケ連の御用ライターをやってるくらいだからね。。
彼女を被害者にすり替えても、簡単に騙されませんw。
恐らく連盟・電通内に橋本氏をコントロールしたい人物がいるんでしょう。あの写真を表に出したのは、恐喝というか恫喝目的かもしれませんね。今後の橋本氏の活動を牽制するため。
フィギュアのようにスピードスケート・ショートトラックの選手が犠牲にならないように願っています。韓国は平昌五輪に向けて死に物狂いでメダルを獲りに来ます。ヨナ陣営はトリノ五輪後すぐに動き始めましたね。ライバル潰しに勤しむはずです。内側から足を引っ張るのは大変有効な手段だと彼らは経験してますからね。
スピスケチームは気軽に韓国と交流なぞしてはいけませんよ。
No title
うわ~・・・

これ読んで、逆にアンドーさんと某選手ってやっぱり優遇されてるんだなあって、改めて思ってしまった。(妊娠はスケ連側が出産前に知っていたってご本人がバラしてるし・・・)

城田ってどこまで力あるんだろ。
電2コワイ・・・・

まあ、真央ちゃんと大ちゃんが引退したら一切見ませんけどね、こんな腐れ競技!(選手の皆さんには罪はありませんが・・・)

久しぶりのコメがこれって、なんだか情けないです。はああ・・・日本のマスゴミってほんとゴミ。
ひたすら苦笑
また城田派が電通・南朝鮮にけしかけられて自分達を正当化しようと
してるんですか?
今のスケ連の人間模様って韓国の王朝を舞台にした時代劇を見てるみたいw
権力闘争に明け暮れた挙句に内側から崩壊して
これから出てくる選手がどんなにいい演技してもそれに見合った点数もらえない、第二第三の真央が続出した頃には日本のスケートファンからも見放されて
羽生君がISUから下駄を外さるあたりから、フィギュアの人気が下降していくんですね。

ミッシェル・クワンの成績下降と共にアメリカのフィギュア人気が無くなってったみたいに
現場の努力に答え、しっかりサポートしてほしいだけ
高橋大輔や浅田真央ら不在で迫る本格開幕、日本のフィギュアはどうなるのか
ttp://news.mynavi.jp/news/2014/09/08/100/?rt=top

フィギュアスケートのシーズンの本格的な開幕が近づいてきた。10月4日にはジャパンオープンが行われ、同月24日からはグランプリシリーズ開幕を告げるアメリカ大会が始まる。
今シーズンは高橋大輔、浅田真央が休養し、織田信成、鈴木明子らは昨シーズンに競技から退いた。各大会で見かける顔ぶれが、近年とは少し異なるシーズンとなる。そのシーズンの行方について、日本人選手の成績面とは別の角度からも注目されていると聞く。そこには、フィギュアスケートにおける日本の存在感がかかわっている。

今年3月に埼玉で開催された世界選手権のショートプログラムで、自己ベストとなる得点を出したあと、ロシアのユリア・リプニツカヤはこう語っていた。
「観客の方々の後押しに感謝しています」。
好演技を披露することができた理由の1つに、会場に駆けつけた日本ファンからの声援を挙げたのだ。

○海外からの日本への高い評価の理由
リプニツカヤに限らず、海外の選手たちの日本ファンのマナー、あるいは会場の雰囲気への評価は極めて高い。演技の妨げになるような声援が飛ぶケースは、皆無とは言わないまでも非常に限られる。演技中の観客席の集中力の高さ、何よりも、どこの国の選手に対しても温かい拍手が向けられることが、高い評価につながっている。大会時に常に多くの人々で観客席が埋められていることも一因となっている。見る人が少なければ、それは選手にとって寂しくもあるからだ。
多くの人々が醸し出す場内の熱気が、日本で行われる大会への好感をもたらしているということは、逆に言えば海外の大会は観客が少ないということを意味している。実際、グランプリシリーズなどの国際大会でも空席が目立つことは珍しくはない。むしろ、日本での大会のような光景こそ珍しいと言っていいかもしれない。
ずいぶん前、少なくとも10年以上も前だろうか。
「フィギュアスケートはアメリカとロシアのものだから」。
そんな言葉を聞いたことがある。成績面に加えて人気面、特にアメリカでのフィギュアスケートの状況を含めて語られた言葉だった。ただ、いつしかそれは崩れた。アメリカでの大会で空席が目立つようになってから何年たつだろうか。
海外のそうした実情もあり、今日、日本は突出した位置にある。そしてそれだけの人気を誇っているということは、ビジネス面にもかかわってくる。
例えば、国際スケート連盟のオフィシャルスポンサーには、日本の企業がずらりと並ぶ。海外で開催される国際大会の会場にも日本企業の広告が張り巡らされ、一瞬、日本で行われているのではないかと思うかのような光景が広がるほどだ。
○日本が支えているという現実
それにしてもなぜ、日本でフィギュアスケートの人気がここまで高まってきたのだろうか。その答えはシンプルにならざるを得ない。一にも二にも、選手たちの活躍があってこそだ。国際大会で重ねられる数々の好成績によって、フィギュアスケートがメディアで取り上げられる機会が増えた。
成績はむろんのことだが、選手それぞれが持っていた個性やトップスケーターとしての振る舞いなども相まって、もとからの熱心なファンに加え、多くの人たちの関心を呼びこみ、ひきつけるようになっていった。まずは選手、そして選手の周囲にいるコーチなどバックアップする人々の力があってたどり着いた現在である。
日本のフィギュアスケートの位置を押し上げるのに大きく寄与してきた選手たちの中には、今シーズンの大会に顔を見せない者も少なくない。それがどのように人気や注目度で影響を及ぼすのか、国内のさまざまな場で携わる人々も、さらに海外の関係者も関心を抱いているのだという。
変化するかもしれないし、変わらないかもしれない。いずれにせよ、日本がフィギュアスケート界を支えている現実がある。その根本にあるのは、現場の努力であることは忘れてはならない。だからこそ、現場にただ依存するばかりでなく、どれだけ現場を支え、バックアップしていけるかがこれからのために問われることになる。筆者: 松原孝臣(まつばら たかおみ)


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