おすすすめの本


姐さんのおすすめ本

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『黒い輪―権力・金・クスリ オリンピックの内幕』
それはもうトンデモな内容が綿密な調査のもと、びっしり書かれています。極上のスリラーを読むような「それでそれで!?」の連続と驚愕の真実!世の中カネや!がIOCのすべてだった!ゾッとするけど、「からくり」がめちゃくちゃよくわかり、逆に腹をくくっておしやったる、と思えるようになった一冊でした。特にドーピングの裏事情。皆さんもよくご存知の選手の名前がどっさり出てきます。そして巻末の監修者の、「解説」という名のもとに行われている著者へのかみつきっぷりが捧腹絶倒。そんなに文句をつけるなら自分でオリンピックの本を出せ、と姐さんは百回くらいつっこみました。そうです、広瀬隆氏ですww
とにかく絶版が惜しまれます!文庫で出してー!!!



『魂まで奪われた少女たち―女子体操とフィギュアスケートの真実』
なぜ絶版にしたし____
こちらも壮絶です。発行年が1997年と少し古いのですが、今でも状況は変わらないだろうなと思える「暴力の連鎖」の凄まじさ。アメリカの競技界に取材した実名が出まくりの壮絶な内容です。
でも、日本でも状況は一緒だろうと思います。リンクが減って「居場所」を求めてさまよう心ある選手の皆さんが今もなおこのような苦しみに耐えて競技を続けているんだろうと思うと断腸の思いです。
むしろ当時と比べても日本のほうが酒乱や性犯罪へのモラルの無さに対する無駄な寛容性が高いから、加害者を守る意識が低いからだから日本ドスケベ連盟の痴呆成獣がまた会長再選なんて大惨事になるんでしょうね。
公職にある人間が人前で強制わいせつを開陳して平気で逃げまくるってありえないです。



いやはや、ですが「事実を知る」ということでは、少し古い内容ですがとても参考になると思います。

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日本人として生きるということ | コメント(1) | トラックバック(0) | 2014/09/24 13:38
コメント
本当に怖いです。
はじめまして。
「魂まで奪われた少女たち」図書館で借りて読みました。怖くて、最後まで読めなかったです。
特に、体操のジュリッサの経緯、末路が悲惨すぎて・・・。恐ろしいカロリーコーチが、スケート連盟の理事たちと重なります。
真央さんが、母を亡くした時も「特別扱いはしない」と、試合に出させた鬼畜たちです。
真央さんが、今も明るく、元気に生きているのが不思議なくらいです。
連盟はとにかく、選手をもう少しだけでいいから、大事にしてほしい。今のままじゃ、まるっきり、ブラック企業です。

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