浅田さんの挑戦支えた靴 調整任された小塚さん




浅田さんの挑戦支えた靴 調整任された小塚さん
2017年04月13日
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20170412-OYTNT50311.html?from=tw

 「フィギュアスケートの一時代が終わった」。浅田真央さんのスケート靴を調整してきた小塚嗣彦さん(70)は、寂しそうに語った。

 小塚さんは、2010年のバンクーバー五輪に出場した元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さん(28)の父。名古屋市内のスケートクラブでコーチを務め、浅田さんが米国から練習拠点を愛知県に戻した08年頃から、浅田さんが使うスケート靴のブレードの調整を任されてきた。

 自分のスケートクラブ以外の選手のために靴を手がけるのは、浅田さんと姉の舞さん(28)が初めて。姉妹2人とも崇彦さんと仲が良く、11年に死去した浅田さんの母匡子さんから頼まれたのがきっかけだった。

 浅田さんが研磨を業者に任せていた頃は、靴をはき始めてからジャンプした時にエッジが「しっくり氷をかむ」と感じられるようになるまで1週間ほどかかった。小塚さんが研ぐと、浅田さんは「その日からちゃんと滑れる」と驚いたという。

 「真央がうまく滑れなかったら自分のせい」。そう語る小塚さんに浅田さんは厚い信頼を寄せ、小塚さんが調整したブレードで五輪のリンクにも立ってきた。

 小塚さんは14年のソチ五輪を思い返すと、今も胸が痛む。

団体戦を終えた浅田さんは、金メダルを期待された個人種目に向けてモスクワでの調整を望んでいた。だが実際の練習拠点は、他の女子選手と同じアルメニアのリンクに。氷の質が悪く、ブレードは短期間で刃が丸くなった。それがショートプログラムで本来の滑りを見せられず、16位と大きく出遅れた一因になったという思いが拭えない。

 ソチで浅田さんを支えていたスタッフが急きょ研ぎ直すことになり、フリーで世界中を感動させる滑りを見せたものの、「最後の五輪」は6位に終わった。「そのことを胸にしまい込み、言い訳にしなかった真央は本当に立派です」と目を潤ませた。

 「真央の素晴らしい演技を見たいというファンは多い。プロスケーターになっても、変わらずエッジを研ぐでしょう」。心を込めた研磨で浅田さんの技を後押ししてきた小塚さんは「これからも支えてあげたい」と静かに語った。(宮島出)
2017年04月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun



佐藤信夫先生の講演会で信夫先生から直接伺った話だと、

・すべての帯同する試合にブレード研磨用の石などを一式持参していた
・それがソチで初めて役に立った、それまで使ったことは一度もなかった
・ブレードがガタガタになり、真央ちゃんはフルメンテナンスを望んだが、砥ぎすぎると全体のバランスが変わりすぎるので半分ほどの手入れでほどほどにしておこうと信夫先生から提案して、そうした
・だから本来のコンディションではなかった

でした。これはセミナー参加後に記事にしました。

ソチ入りまで絶好調で「練習では(ソチのあのフリーよりも)ずっとよかったわよ」とその場で佐藤久美子先生もおっしゃっていた。

アルメニアのリンク選定に関してはスケ連に全責任があります。太鼓判を押した荒川静香にも。

視察のときと環境がまったく異なり、空調がきかずリンクには砂がばらまかれ、全選手中、鈴木彬子と浅田真央の二人だけが練習を強いられた。

男子シングル選手で行くはずだった人は取りやめて、鈴木と浅田だけがここに無理やり送られた。

なぜこのようなことが?
そしてなぜ「誰も責任を取らない」のか?

内輪でなあなあでやりすごす、自浄作用のない団体が、浅田真央の五輪金メダルを阻んだ最悪にして最大の現況です。




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ソチ五輪・劣悪な「アルメニアのリンク」問題 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/04/14 03:32

伊藤みどりさん、真央ねぎらう「トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう」/フィギュア




2017.4.12 18:26
伊藤みどりさん、真央ねぎらう「トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20170412/fgr17041218260023-n1.html

 フィギュアスケート女子の1992年アルベールビル五輪銀メダリスト、伊藤みどりさん(47)が12日、現役を引退した浅田真央選手に向けて「お疲れさまでした。悔いのないフィギュアスケート人生だったと聞き、うれしく思います」との談話を発表した。

 2人は名古屋市の同じクラブの出身で、ともにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器とした。浅田選手は引退会見で「伊藤みどりさんのようなトリプルアクセルを跳びたいと思って、ずっとその夢を追ってきた」と発言。伊藤さんは談話で「真央ちゃん、トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう」と述べた。

伊藤みどりさんの話
「21年間お疲れさまでした。悔いのないフィギュアスケート人生だったと聞き、うれしく思います。そして、トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう。多くの人に愛され、華のあるスケーターだと誇りに思っています」





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伊藤みどり様 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:16

【生出演一問一答】佐藤信夫コーチ、真央の引退会見は「本当の心の中を聞かせていただいたような気がする」/フィギュア




2017.4.12 15:58
【生出演一問一答】
佐藤信夫コーチ、真央の引退会見は「本当の心の中を聞かせていただいたような気がする」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20170412/fgr17041215580020-n1.html
http://www.sanspo.com/sports/news/20170412/fgr17041215580020-n2.html

 フィギュアスケート女子の2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、10日深夜、自身のブログで「突然ですが、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました」と電撃引退を表明した浅田真央(26)=中京大=が12日、東京都内で会見した。

 10年9月から指導を受ける佐藤信夫コーチ(75)はこの日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・45)に生出演。

 --会見を見て

 「初めてVTRで彼女の本当の心の中を聞かせていただいたような気がする。スケートにかけてきた彼女の情熱のすごさを改めて感じた。よくがんばったなという思いがますます強くなった」

 --真央は頑固

 「彼女の気持ちを変えるというのはおそらく至難の業だろうと思っていたし言葉の通り」

 --全日本選手権後は

 「最後の全日本選手権が終わってから4カ月、あまり連絡はなかったけど、会見を見ていて、心の中でいろいろなことを思い返し、反省し、そのうえで自分の気持ちに至ったことを素直に話したと思う。今回の発表の前日、私のところに参りまして『これでおしまいにします』といったとき、何の悔いもないとても明るいイメージだった。私も本当ならば悔しいな、悲しいなと思うところだけど、私も明るい気持ちで『お疲れさま』と声をかけることができた」

 --試合で真央にかける言葉について

 「何も考えず、その場面でわき出てくる言葉をかけている」

 --真央自身は試合で強くないと思っている

 「本人は強くないと思っているかもしれないけど、日頃の並々ならぬ努力が彼女を後ろから押してくれている。もう少しこうしておけばよかったなと思うことは少ない」

--ソチ五輪のフリーは

 「ソチ五輪のときもショート(プログラム)が終わったときによくなかった。部屋に呼んでいろんな話をし、最後に『あなたはやるだけのことをやって自信を持っているはずだから、自分を信じてもう一度、やってごらんなさい。体は必ずあなたの思い通りに動いてくれるから』と話した。本番でも同じ言葉をちらっとかけた。帰ってきたとき『ほらね、いった通りでしょ』ということだった」

 --感無量だった?

 「ただ後ろでおろおろしながら祈っていた。そのきは淡々とやるだけのことをやって今回の結果を得られたのだから、それでよし。よくばっても仕方がない。これでよしとしようと」

 --ソチ五輪を振り返って

 「いまだから正直にいえるけど、この大会ではトリプルアクセルを回避した方がいいといったけど、彼女はやりたい、譲る気はない。それなら思い通りいきなさいと。それがなかったらもう少し金メダルの数は増えていた」

 --自分の意志を貫いた

 「だからいまの彼女があると間違いなくいえる」

 --真央は他のスケーターとどう違う

 「ジャンプのとき体の軸がまっすぐなのが彼女のいい点。練習を怠らなければ何とかやっていける。ただ女性は年齢とともに体形が変わる。滞空時間がどうしても短くなりがちで、回転が足りないことにつながる。ほとんどの女性選手が悩んでいることは間違いない。それを持ちこたえてきた彼女の努力は恐ろしい」

 --左ひざの状態は

 「しばらくの間は隠していたけど、だんだんわかってくる。無理すると選手生命を絶たれるから決して自分の欲だけで突っ走ったらだめですよとしつこくいって聞かせてできるだけ回数を減らせるように心がけた」

 --昨年末の全日本選手権は

 「試合に出られるのか出られないのか、どっちなんだろうという状態だった」

 --それでもトリプルアクセルに挑戦した

 「迷うことなくとにかくやるんだと、それ一つで突っ走ってきたと思っている」





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必ずご覧ください | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:15

小塚崇彦氏、真央引退は事前に「直接」聞いていた 坂上から追求も“親友”は売らず/フィギュア




2017.4.11 16:28
小塚崇彦氏、真央引退は事前に「直接」聞いていた 坂上から追求も“親友”は売らず/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20170411/fgr17041116280025-n1.html

 元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏(28)が11日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得したフィギュアスケート女子の浅田真央(26)=中京大=が自身のブログで現役引退を表明したことについてコメントした。

 浅田の引退表明を受けて、この日の番組では冒頭から浅田について特集。また、浅田とも親交の深い小塚氏をゲストに招いた。

 MCの坂上忍(49)から「事前に知ってたんですか?」と早々に水を向けられた小塚氏は、「えーとですね。まあ、はい。プライベートな時に話をしてもらったので、内容と時期とかはちょっと」と微妙に言葉を濁した回答。「一応、話は直接(聞いた)」と認めつつ、「本当に一大決心だと思うんで、そこを決めきったっていうのはちょっと安心感。浅田真央さんが決心したっていう意味で安心感につながっている」とコメントした。

 また小塚氏は、浅田が引退を表明したブログの「選手として続ける自分の気力もなくなりました」という点に着目。「やっぱりその“気力”っていうところは“気持ち”だと思うんですよ。気持ちの面で言うと、オリンピックっていうのがやっぱり一番強いと思うんですよ。オリンピックに出るだけじゃなくて高みを目指していく、彼女もそういう性格なので。彼女はもうオリンピックで銀メダルを取っているってなると、どこを目指すかっていうともう金しかない。そこを目指すための気持ちが維持できるか、来シーズンに向けて、そこを維持できるかっていうのがこの文章に含まれているんじゃないかな」とフィギュアスケーターの目線で分析した。

 そして、浅田の今後についての話題になると、坂上は再び小塚氏を指名。「何か聞いてますか?」と尋ねられるも、「ええ、まあ、それもなんですけど。ちょっと、まあ、プライベートで…。信頼関係もあるので…」と苦笑いしつつ言及を避けた。

 放送中には『親友・小塚崇彦が明かす決断秘話』などとテロップも打たれ、坂上も「それぐらいはさ~教えてくれないと~」とごねたが、小塚氏は最後まで口を割らず、浅田の信頼に応えた。





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小塚崇彦 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:12

甘口辛口 浅田真央のブログでの立派な引退文…ただ一節だけ気になる部分がある




甘口辛口 浅田真央のブログでの立派な引退文…ただ一節だけ気になる部分がある
http://www.sanspo.com/etc/news/20170412/amk17041205000001-n1.html
2017.4.12 05:00

■4月12日

 浅田真央の引退発表は10日夜に更新された自身のブログだった。日本中を元気づけ、愛され続けたスーパースターの引退がブログというのも時代の流れなのか。プロ野球のない月曜日。新聞は最終版の締め切りまでまだ時間のある午後10時51分。引退を1紙だけの特ダネにしなかったことは真央ちゃん流の気配りかもしれない。

 ブログでは引退という大きな決断に至った理由が無駄なく綴られていた。立派な文章だったが、その中で「私のフィギュアスケート人生に悔いはありません」との一節だけは気になった。本当にそうなのか。小欄はあの2014年ソチ五輪SPの16位という極端な成績だけはどうしてもひっかかる。

 こんな話を聞いた。ソチでは初めて採り入れられた団体戦のあと、女子シングルまで10日近く空いた。その間、浅田はタラソワ・コーチのいるモスクワでの調整を希望した。ところが、スケート連盟はソチの近くに確保したリンクでの練習を指示。これがSPの失敗の元にもなったという。

 連盟がリンクを視察したのは夏で避暑客用に整備されていたが、冬は手入れがなく落ちた天井のサビなどでエッジが刃こぼれ状態に…。SPの後、佐藤コーチが応急措置として砥石で研ぎ感動のフリーにつながった。「エッジは氷との唯一の接点。五輪なら用具の専門家を同行させるべきで、真央には悔やんでも悔やみきれないSPだったろう」とある関係者。

 浅田は引退が現実味を帯びた先月もエッジの手入れをしたという。スケーターのたしなみ。引退してもアイスショーで滑るだろう。どこからも縛られず本当の自分の気持ちを出せる、これからの方がずっと楽しいのではないか。 (今村忠)





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ソチ五輪・劣悪な「アルメニアのリンク」問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 20:09

浅田真央「引退」でスケート連盟安堵 “ズルズル現役”を回避



どうよこれ
このゲスっぷり
「カネは稼げるから引き止めない(笑)」って
この「関係者」って誰ですか?


ちなみにTwitterではこんな結果になりました。姐さん調べ。
6割が「もう見ない」と言ってます。
見ない



浅田真央「引退」でスケート連盟安堵 “ズルズル現役”を回避
2017年4月13日 11時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/12929164/
バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリスト・浅田真央(26=中京大)が12日に引退会見を行ったが、安堵しているのは意外にも日本スケート連盟だ。スターの引退は決してプラス材料ではないが、これまで散々「真央がボロボロになるまで引退を引き留めたのは連盟だろ」などと批判されてきただけに、ようやく肩の荷が下りる思いだという。さらにもう一つ、安堵の理由がある。それは“村主化”の回避だ――。 

 真央が引退を発表したことで、テレビ各局はてんてこ舞いだ。連日ワイドショーなどで特集を組んでいるほか、フジテレビとテレビ朝日は特別番組を編成する熱の入れよう。ほかにもジャニーズタレントの亀梨和也(31)やサッカー日本代表DF長友佑都(30=インテル)がねぎらいのコメントを贈るなど、業界の垣根を越えた反響が続いている。

「それだけ真央さんの存在が大きかったということ。みなさん感謝しているし、もう少し演技を見たかったと惜しむ声が多いですね」(テレビ関係者)

 確かに真央の影響力は大きい。大会に出場すればチケットは飛ぶように売れ、テレビでは高い視聴率をマークする。その一挙手一投足がニュースになるため、フィギュアスケート界以外にも波紋を呼ぶのは当然と言える。そんな“ドル箱スター”を失う日本スケート連盟は、さぞやホゾをかんでいるに違いない…と思いきや、むしろ安堵しているという。一体どういうことなのか。

 連盟関係者が語る。

「一部報道やネット上から『連盟は真央がドル箱だから、体がボロボロになるまで引退を引き留めてきた』と批判されてきた。なので引退自体はホッとしています。確かに、真央の集客力はピカイチ。でも真央がいなければ、やっていけないわけではない。羽生結弦(22=ANA)や宮原知子(19=関大)ら後進も育ってきている。真央が出ても出なくてもチケットはいつも通り、はけるんです。ドル箱だから引き留めることはありません」

 そもそも選手が引退を申し出た際、連盟が引き留めたことはないという。伊藤みどり氏(47)、荒川静香氏(35)、高橋大輔氏(31)…功労者のいずれも本人の意向が尊重されてきた。もちろん、真央の場合もすんなり受け入れられた。

「それよりもズルズル現役を続けられることを連盟は懸念していました。一定の実力のままスパッと辞めれば、次の人生に気持ちよく移行できる。荒川や織田(信成)はその点、良かった。でも、なかなか辞められないとグダグダな感じになって扱いに困ってしまいますからね」(同関係者)

 その最たる例が村主章枝氏(36)だと言う。

「村主さんはとても優れた選手でした。世界選手権に9度も出場し、銀メダルや銅メダルを獲得した功労者です。ところが、体の衰えが進むのに、なかなか引退のタイミングがつかめず、世界選手権どころか全日本選手権の出場もままならない状態が続きました。結果、女子選手としては異例の33歳まで選手生活を送ることになったんです。そしてヌード写真集を発売(笑い)。本人が納得しているのでいいのでしょうが…」

 そういう意味では、真央が一定の実力を備えたまま引退することは決してマイナスではないというわけだ。今回の決断は、いろいろな意味で正解と言えそうだ。


ぷみえさんを引き合いに出してきたのでわたしも言いますけれども、ぷみえさんがどんなに劣化しようともPCS救済をしまくって最後まで続けさせたのはほかならぬスケ連でしたよね?
ぷみえ姐さんのはらった努力の膨大さ、それは誰も否定できない。
正直、あの情けない貧相なひょっとこボディで五輪四位ですよ、ワールドメダル持ちですよ。
どれほどの努力を払い続けてきたか、それだけは誰も否定できない。
正直、安藤美姫の体に村主章枝の心が宿っていたら、五輪メダル5個も6個もとっていたかもしれないくらい、神様は残酷な「ちぐはぐな条件」を各自に与えた。
ぷみえさんは選手生活の終盤に、グランプリシリーズに、あるいは国際A、B級にエントリーしてはドタキャンをして「出場枠」を消費するという「してはいけないこと」をやり続けた。
全日本に出るためのブロック大会の、まさに最後の試合をわたしは見た。
かつての村主の亡霊のような悲惨な滑りを目の当たりにした。
それを助長し続けたのは間違いなくスケ連だ。


スケ連は金儲けのための団体なんですか?

浅田真央個人の幸せや、選手生活の終止符にあたり「他の選手で金儲けできるから別に引き止めない」とはなんたることか。


これが、これこそがスケ連の基本姿勢ですよ。


ソチ五輪のアルメニアのリンク問題と、

復帰後の浅田真央の練習環境確保の阻止、

絶対に責任を取っていただきます。




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日本スケート連盟(理事、職員、日本人ジャッジ等) | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/04/13 18:55

2017年4月23日(日)三浦小太郎氏の講演会



皆さん、コメントありがとうございます。
真央ちゃんに見せたいな、と思うような優しい思いやりと気持ちのこもったコメントを拝見し何度も涙をぬぐいました。

引退記者会見、ひたすら真央ちゃんの人柄の良さと気持ちのやさしさ、まっすぐで真摯で明朗な「美しい心」が伝わってくる素晴らしいものだったようですね。
ホラ姐さんテレビがないからまだ見ていないのです。
書きおこしの一部抜粋のネットニュースだけ拝見しました。

その一部分からでも真央ちゃんの穏やかでまっとうで健やかな、きれいな純度百パーセントの「清らかさ」が伝わって本当に心を打たれました。
どれほど偉大な存在だったか、「君去りて後」やっと人は気づくのでしょう。
わたしもまた、おそらくそのひとりです。

真央ちゃんが引退なさって、ものすごく正直に今の気持ちを申し上げるとするならば「あーもうー、死んじゃおっかなー」でございます。
もう山にこもって首だけ出して三年ほど埋まっていたい。

「今死ねば真央の子供に生まれ変わってこられるかなあ」とかね。いやそれはファンのひとりとして「阻止!」と自分に言いますよ。大丈夫ですよ。真央ちゃんのお子さんならきっとご両親に似た素晴らしい方であるでしょう。

「ああでも今死ねば真央ちゃんの住むおうちの前のたんぽぽとかにはなれないだろうか」

現実逃避をしながらも、舞い落ちる桜の鮮やかさに、見事に始末をつけて去っていった真央ちゃんの面影を見ています。

ああ。

しかしそうも言っておられません。

皆さん、韓国こと南朝鮮に(なぜ言い直す)盗み取られたバンクーバー五輪金メダル奪還に際してですね、非常に有益な行動指針になろうかということで、今月、講演会を企画しております。

わたしは真央のためになると、真央のメダル奪還のためになると自分で思えること以外はいたしません。この講演会も「問題の枠組み」を知ることで「ではどうしたらいいか」を考える、チャンスになると思います。

内容は北朝鮮の情勢についてですが、南北朝鮮はもともとひとつの国で今は「停戦下」にあるという、そしてそれもどうなるかわからない非常な危機的状況に陥っている状態です。
そこで、実際にどうなっているのか、と、「このままだったら」どうなるのかについて非常に精度の高い見立てをなさっている三浦さんに講師をお願いいたしまして、北朝鮮による日本人拉致被害者奪還の実現までの「わたしたちにできること」をおうかがいする中で、同時に進行させられないか、「日本の国家的損失」である五輪金メダルの奪還を、と考えるいい機会になると思います。

三浦さんすごいですよ、いきなり講演会をお願いしていきなり受けてくださった。正直、このブログ(今皆さんがご覧のコレです)と、O-ENNのブログを見ていただいて「断られるかなーーーーーーー」とねじくじしておりました。
でも、「たったひとつの条件」を除外するならできるだけ引き受けることにしています、とのことでオッケーをいただけた。
その「条件」については「きゃーー!!三浦さん!わたしもソレは除外します!あったりまえのことですよね!」というもので、ああよかったと胸をなでおろした次第です。

今、ネットではとても自由な意見表明が多いですし、大きなところでは世界情勢から小さなところでは近所のコンビニの店員の態度が!!!みたいなほんとに収集がつかないくらいの多種多様な「意見表明」が多いです。

でも、ひとつの情報に対して「本当にそうなのか」を判断するとき、どんな手立てを講じたら間違わずに「正解」にたどりつけるのだろう、一番知りたい「そのこと」はまだ誰も言ってくれない。

拉致被害者奪還のために、自分自身ができることを続けていく。
そのとき、間違った方向に必死に走るということをしたくない。
できれば迷わずに「全員救出」に到達したい。

そのためにはまず「事実を知る」ことが大切だろうと思います。その前提に「絶対にやりとげる」という思いがあるのは前提として。

今回の講演会で、なんというか筋の通し方や、「シンプルな解決策」をたぶんわたしたちは伝えてもらえるだろうと思うのです。

「こういう見方もある」「ならばこういうことができる」というバリエーション。

こう言ってはなんですが、普通の人が普通の暮らしの中で、安全な立場からでも「できる」ことの数々。

そして「実行するかどうかはわたしたちが自分の責任において選び取る」自由もまた、そこにあります。

逆に言うなら「だから問題が解決しないんだよ」と批判する自由も、「じゃあなぜ解決できていないの」と詰め寄る自由もあるわけです。スルドい質問をわたしもさせていただくつもりですよ。三浦さんはバカにしないでちゃんと答えてくださると思う。
アツい人です。
なンにも知らずに堂々と生きてきたわたしのような者にも「わかる」伝え方をしてくださる方です。鮮やかです。

ひとりの、生身の、「できる限るの努力を続けてきた先輩」の言葉として、今だからこそうかがっておきたいなと思うのです。

「それが誰であれ、本人の意思と無関係に理不尽に不自由なめにあわされることが、絶対に我慢できない」ところは、三浦さんと、おこがましいですがわたしもまったく同じですから。

2017年4月23日(日) 14時開場 16時終演
講師 三浦小太郎氏
テーマ 北朝鮮問題の根本とは何か
「拉致問題、朝鮮総連、今後の難民流出の危険性まで」


会場 NOF新宿南口ビル4階 セミナールームA
募集人数 60名
参加費用 4,000円

お申込み、詳細はこちら


講演会の開催日までに世界の情勢がどう転んでいくのかわからない。

しかしどう変わろうと、どう動こうと、大事なことは、浮足立たずにわたしたちひとりひとりがしっかりと自分の持ち場を守って、粛々と「きちんと生きる」ことだろうと思います。

そして「ちゃんとやっている人」が正しく報われる社会にするために、誰も、誰かの暴力的な支配によって自由意思を阻害されることなく花開いていけるように、「変えていくこと」「勝ち取ること」を学んでいくことだろうと思います。

事前のお申込み手続きが必要です、お手間を取らせてしまいますが、ぜひ!
皆さんのご参加をお待ちしております。



……そういえば三浦さんはたしかチベット仏教にも造詣が深くていらっしゃるんだった。『死者の書』がらみで「わたしは生まれ変わったら真央ちゃんのお住まい近隣のペンペン草になりたいです」と相談してみるべきでしょうか。わははー。






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三浦小太郎氏 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/13 17:52

ここからです



バンクーバー五輪で、韓国のキム・ヨナが「ドーピング違反をしていた」とか「不正採点の結果勝利した」という事実は、それを主張する側が証明しなければいけません。これはけっこうおおごとです。

しかし、バンクーバー五輪で韓国のキム・ヨナが「五輪憲章違反」と「五輪倫理規定違反」を「していた」のは「事実」です。
これは万人に証明できる。
誰よりもほかならぬ韓国サイドが「明らかな違反」を誇示して見せて証拠が残りまくりです。

そして「本来ならば失格」のはずの韓国のキム・ヨナがなぜ平然と「IOCによって」「違反行為を保証されていた」のか?

問題はここなんです。

「IOCはなぜ韓国のキム・ヨナの公然たる失格行為を見過ごしたのか」なんです。

バンクーバーの金メダルは浅田真央のものです。


わたしには、「自分の一票」と「自分の行動」しかありません。

「おかしい」と思った方から自分で調べ、自分で気づき、自分で動く、ということをなさっていただけるよう切に願ってやみません。

真央ちゃんが引退したから終わりなのでは決してない。

ここからです。

わたしは、とても気が短い。拉致被害者奪還だって今年中になどと言わず今日中に、と思うほど気が短い。
けれどもものごとを動かすために必要な時間であればいくらだって耐えて待つことができるほど、気が長い。

五輪金メダルは最終的に戻ればいい。戻って、不正がただされて、そして全員で歓喜の笑顔を浮かべるまで、あきらめることはありません。

ファンが黙ったら終わりです。

浅田真央その人が歯を食いしばって飲み込んだ言葉の数だけ、ファンは騒ぐ権利がある。

これほどの異常事態をスルーして真央ちゃんありがとうとはなにごとか。

今の反日汚鮮マスコミには何も期待できません。
気づいた人から行動するほかはない。

ゼロと1は違います。

黙っていたら敵対者は「あなた」を勝手に賛成にカウントする。

真央ほど立派な方がこれほどまでに苦しめられて不当な扱いを受けたことをなかったことにはさせません。

このブログもやめたりしない。

最終的な目標を達成するまで、わたしは声を上げ続けます。





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IOCヤバイ超ヤバイ | コメント(10) | トラックバック(0) | 2017/04/12 04:01

浅田真央を使い捨てた日本スケート連盟




空前のブーム呼び込む 日本スケート連盟の黒字膨らむ
2017.4.11 19:21
http://www.sankei.com/sports/news/170411/spo1704110042-n1.html

10日に現役引退を表明した浅田真央選手(26)は数々の偉業を達成した一方、五輪では金メダルに届かず、悲哀を味わった。だが、国民的な人気で日本に空前のフィギュアブームを呼び込み、日本スケート連盟の小林芳子強化部長は11日、「功績は計り知れない」とたたえた。

 浅田選手の登場で同連盟はスポンサーやチケットの収入が劇的に増えた。同選手がシニアにデビューした2005年度に約6400万円だった単年度黒字は、13年度に11億円超まで膨らんだ。

 14年ソチ五輪は直前に調整したリンクの氷面の砂でスケートの刃が傷むトラブルに見舞われた。SP16位の出遅れが響き6位に終わったが、フリーでは圧巻の演技を見せて巻き返した。「言い訳をしないこと」は11年に他界した母、匡子さんの教えだった。

 各地のスケート教室は浅田選手に憧れる子供たちであふれ、名古屋のリンクで直接勧誘された宇野昌磨選手(中京大)は男子のトップ選手に成長した。




ソチ五輪、真央ちゃんも佐藤コーチも日本に戻っての調整を希望していた。
アルメニアの「砂だらけリンク」を用意したスケ連は「選手が使ったという実績」を残すためだけに劣悪な場所での調整を強要した。
ロシアのタラソワ先生は別なリンクを用意して使っていいと言ってくれたのにそれもスケ連が断った。

浅田真央でさんざん稼ぎ、利用できるだけ利用して背中から撃ちまくった日本スケ連。


復帰後に浅田真央が

練習拠点を奪われてリンク難民となり、

海外拠点を模索するような

異常事態を放置したスケ連。



怒りしかありません。




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日本スケート連盟(理事、職員、日本人ジャッジ等) | コメント(22) | トラックバック(0) | 2017/04/12 03:50

真央ちゃん、現役引退を表明



急いでコンビニに走りました。
さっそく「変な報道」が始まっているので誰が何を言うか要注意、要注目です。

mao_20170411054112e31.jpg



浅田真央イフィシャルサイト/真央ブログ
http://mao-asada.jp/mao/

2017年4月10日(月)
ご報告致します。

突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。

今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。

ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。

復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。

そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。

これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。

皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました。

浅田真央


投稿者 浅田 真央 日時 2017年4月10日(月) 22:51




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浅田真央 | コメント(50) | トラックバック(0) | 2017/04/10 23:56

ルルモレン、再上陸!!!



大変よ!
真央ちゃんがお好きなルルモレンが再上陸よ!
どなたかお伝えいただけているのかしら!!!!!

ルルレモン

https://twitter.com/isetanshinjuku/status/846927412801654785

あ、でももう今はマオマオブランドで自分が好みのウェアを作っていらっしゃったわね。

でもすべてがそろうわけでもないでしょうから、ちょっとのぞいてみるのもいいかもしれない。

お好みだとうかがったのはずいぶん前のことだから今もお好きかわからないけど、個人的に騒然となりました。へて☆


あと、この催しももう開催しているというwwwすいません情報遅くてwww


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浅田真央 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/08 01:09

五輪=2018年平昌冬季大会、NHLは不参加を決定




五輪=2018年平昌冬季大会、NHLは不参加を決定
2017年 04月 4日 12:36 JST
http://jp.reuters.com/article/winter-pyeongcahg-nhl-idJPKBN17608O

[3日 ロイター] - 北米アイスホッケーリーグ(NHL)は3日、同リーグに所属する選手を2018年平昌冬季五輪に派遣しない意向を発表した。

NHLは2017─18年シーズンは五輪のために中断しないとし、国際オリンピック委員会(IOC)、国際アイスホッケー連盟(IIHF)との交渉は「正式に終了した」と明かした。

NHLは1998年長野大会から、5大会続けて冬季五輪に選手を派遣。しかし五輪のためにレギュラーシーズンの日程を3週間近く中断することに不満を感じていた。

今回の決定により、アイスホッケーが盛んな国は大きな影響を受ける見通し。スウェーデン、フィンランド、ロシア、米国やカナダの代表チームは、大半がNHLの選手。

すでに複数の選手が平昌五輪には何があっても出場すると述べているほか、NHL選手会も声明で「NHLの判断は浅はか」と、今回の決定を非難している。


これはびっくりです。
アイスホッケーはフィギュアスケートの百倍、千倍、人気ですから。
五輪よりリーグが優先されるって判断、すごいですね。


うーん、ちょっと気をつけてみていきたい。

「カネ」の流れ。




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平昌五輪(仮) | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/04/05 04:10

あるご一家のお話し(彬子女王殿下の法隆寺金堂壁画模写の”発見”@大英博物館)



この記事は本の内容紹介とその感想です。
書籍題名はAmazonへのリンクです。アフィリエイト設定がしてあるのでこのページから購入なさると姐さんにちょっぴりお小遣いが入ります。そういうのちょっとなあ、と思われた場合は別に題名で検索なさってみてください。
古くて絶版になっていても、図書館などにはあるようです。

寛仁親王殿下の「とも」の字は、右下の|_のところに点が打たれたものが正字だそうですが、この記事はすべて寛の字を使わせていただきます。

本は、たぶんですけど、寛仁親王殿下のもの、第一女子彬子女王殿下のもの、の前に寛仁親王妃信子殿下のものを見たほうがいいと思います。

そしてここで敬称を略させていただきます。
トモさんの(おいwwww)いや恐れ多いが「ヒゲの殿下」と彬子様のものを読んでから信子様の本にいくと、たぶんものすごく微妙な感じになると思うのです。実はわたしがそうでした。

信子様は東日本大震災の被災地の方との交流を通して「ご自分の手料理」が人を元気づけられることを肌身で知り、生きていくこと、食べていくこと、どんなものを食べていくのか、というところからお料理の本を出されている。

それは非常に尊いことで、ご自分も重篤な病気を抱えて長くお苦しみだった時代を持ち、このようにある意味、人前に出て活動をなさるほど回復なさっていたことに驚きましたしうれしかった。
そして本当に下世話な好奇心から手に取った。

たとえばこれです。

『思い出の先にはいつも家庭料理』 寛仁親王妃信子 マガジンハウス (2013/10/17)

確かに美しい、確かに素晴らしい、確かにご立派です。

ただどうしても「ある種の違和感」がありました。それが何かを深く追及することもなく、そのままにして、そして必要が生じてヒゲの殿下を調べなおした。
市販の本、雑誌、それから残された映像などから類推できる「トモさん像」を改めて作ってみた。

たとえば、『悪童殿下 怒って愛して闘って 寛仁親王の波乱万丈』工藤美代子 幻冬舎 (2013/5/31)

著者は工藤美代子さん。一部の好事家にとっては「おっあの怪談経験多数の作家さんか」ということになるのでしょう。
著者は殿下が退院なさったらインタビューをと約束していたが、その約束を果たせなかった。また、自分のような者がとは思ったが、後世ちゃんとした作家なり歴史家なりが殿下の評伝をちゃんと出すだろう、その横でなら殿下の思い出を綴ったこのような本があってもいいだろう、と『悪童殿下』を出すことにしたと書いている。

わたしは、この作家については「ある種の無神経さ」を感じ、興味と感心が持てずにきました。それは怪談をまとめた本の中である人から聞いた話として、何か厄がついたなというとき(はっきりと生霊が、というニュアンスで)人ごみの中に行って他人にその厄を振り返る話を紹介し「素晴らしい方法なので読者にぜひ紹介したい」ともんどり打って書いている。

わが目を疑いました。「いいことです!きゃーー!素晴らしい!」というときめきが伝わる書き方だった。

では、厄、というモノがあるとして、それがよくないモノだとして、厄をうつされる側はどうなるのでしょう?もしそれで本当にAさんの厄をBさんに移せるのなら、Bさんにとっては移した人Aさんこそが「魔物」になりはしませんか?
怖いことです。

同じように坊、自称占い師が「運気が落ちたら交差点に行って500円玉をバラバラ落としてくる」と言っていたのを知って「すげー、金持ちだな、あたしは1円落としたって大騒ぎで拾うわよ」と思いつつ「最低だな、こんなことドヤ顔で言ってしまうのかこいつ」と思いました。二重にベックラでございます。

この、「ある種の無神経さ」があればこそ、作家としてなり、自称占い師としてなり、のしていけるのかもしれませんが、根底にある「自分さえよければいい」という考え方がわたしには「くっさーーーーーー!!!」と腐臭を放って感じられます。

いや腐るほどの有機物があればいい。そこから再生も始まるから。だけどこのステンレス・スチールのような「厚顔さ」にはただただ距離を置きたいとしか思えません。

この作家による、殿下のご両親からの聞き書きによる『母宮貞明皇后とその時代―三笠宮両殿下が語る思い出』中央公論新社 (2010/7/23) (中公文庫)も、「うーーーーん、そこで終わらせるのかあ」と「えーーーーそんなこと質問するの」とが入交り、なんとも「もったいない」感がありました。

でも、宮家の方々と親しく交流し、こうして本まで出せるのですから、すごいことなのでしょう。

前提が長くなりましたが、つまり「一切期待できずに」「最後のパラ見」のつもりでこの作家の本まできた。

「どうせつまらないんだろうなー」と隔靴掻痒を覚悟して手に取った。

そして「すまない、このインタビューは工藤女史、あなたでなければ無理だった」と思いました。

まあ地雷を踏む踏む。そして余計なことを言う言う。だからこそ素晴らしいドキュメンタリーになっている。
この鈍さ、このヒドさ、これなくしては成立しない。

この作家の最高傑作はコレでいいだろうと思いました。イヤなりに「何がイヤなんだろう」と考えてけっこう工藤さんのものは読んでいる。何ひとつピンとこなかった中で、これのみは「でかした、あっぱれ!」と思いました。

工藤さんのファンには申し訳ないのですが、たぶんファンが「いいなあ」と思う彼女の長所、まさにそれこそがたぶん自分にとってはダメなんだろうと思います。
刺激的かつ斬新で精力的な取材と緻密な構成ですんばらしい、はず、なのにいつも「フーン」で終わってしまう。
読んでも読まなくてもいい本だった、と毎回思う。
でも毎回手に取らせるんですからやはり「力」はあるのかも。

工藤さんがロジカルに割り切ろうとするところが、「そうじゃない」感をもたらしてしまう。特に怪談における「旦那さんからのツッコみ」にぞっとするような激しい自己愛を感じてしまい、「実際に言ったかどうかは抜きにしてダーにこう言われてしまうアタシ」臭がもうダメです。
わたしも気をつけようwwww「まわりからキチガイと思われているアテクシ☆」がうれしくてたまらない、というのですから工藤さんのように立派な作家さんに比べたらかなり重症ですし生涯底辺からは抜け出せませんwww「電波を受信できないおまえらのほうが頭おかしい」くらいのことは平気で思っていますからいけません。

この記事も「ああ、春だからねー」ということで適当に流していただければいいのかなとwwwww

いやほめてますほめてます、この『悪童殿下』に限っては絶賛です。ほんとですよ。

もうね、工藤さんに謝りました。本気でわびた。ごめんなさい。

工藤美代子、やればできる子じゃん!!!!

何様だよ!というもっともな野次については姐様だよーんと火に油な答えを返しつつ、いやほんと、まいりました。

これ、「肉声」ですよね。殿下はまさにこうおっしゃったんですよね。そう、思えます。そう、感じる。

喉に穴があく手術をして声を出せなくなった殿下。あんなに人と愉快におしゃべりすることが大好きでいらしたのに(※工藤情報による)肉声を失って、でも発声させるための機械にたちまち習熟し向き合っている間は機械音声だなんてわからなくなるほどのエキスパートになられた殿下(※工藤情報による)、同じように声を失って苦しんでいる方にはどれほどの希望と勇気の源になっただろう。

嗚呼。

工藤さんの本気、工藤さんの作家生命を賭けた本気がここにある。

それなのに「幻冬舎」から本が出ている!!!!嗚呼!

キワモノ本、イロモノ本、社長がハイエナ、営業が地獄、みたいな評判ばっかしの! あたしじゃないですよ、世間の評判がwww

だけどこれすごいよ!皆さん読んでください!というか今までちゃんと読まなかった自分はポンコツ!

そして『皇族の「公(おおやけ)」と「私(わたくし)」』 PHP研究所 (2009/3/24)は明らかに焼き直しなのでどっちかでいいです。

クオリティは明らかに『悪童日記』のが上だろう。

信子妃殿下との間のことも、現皇太子殿下の「雅子への人格否定発言」のことも、「皇族とは、天皇とは何か」も全部「最終的な答え」が書かれている。

皇室のことでがたがたぬかす人たち、すなわち桜井誠さんなら「不逞鮮人」と呼ぶであろう痴れ者たちも読んでほしい。
皇室って「こう」なの!こうあってほしかったの!

しかしこの「不逞鮮人」ってすごいパワーワードだよね。確かにそうかもしれないけどさ、「それを言っちゃあおしめえよ」という言葉は世の中にいくつかありますよね。現時点で「確かにそうだけどそれを言ったら終わりじゃん」ワードのぶっちぎりの一位だろうね。
いかん、確かにそうだけど、と言ってしまったアルよ!
わるいニポンジンアルヨ!ヘイトスピチよくないのこと!
ウリたちは嫌い憎み妬み嫉み暴力を振るい続けるが好きでいろウェーッハッハッハ___ひどいアルね!そんな理不尽なことできないよ、ひどいアル!

「誰だよおまえ」という冷静なつっこみを入れつつですね、皇族の本の感想記事でこれだけダイナミックに不謹慎でいいのでしょうか、とかけらも思わないのがブログを長く続けるコツ!

そういえば桜井誠さんには「蔑華思想」すなわち「チャンコロ思想」という悪い言葉もありますよ、とお伝えしないほうがいいですよね____ヒゲの殿下の父君の三笠宮殿下が「こんなことを言うなんて!」と陸軍に怒ってましたけども____とっくにご存じですわよね_____

話を大急ぎで戻しますが、とにかく、ヒゲの殿下がどんなに熱く、懸命に、「生きよう」としていたかを垣間見て、激しく心を打たれました。
これがトモさんの手かーーーと思いたいのに思えない、本当に裏表のない、コドモトモさんのまま生き急いで駆けていった。

そして「ああああああ!スキーではなくスケートにズレてくださっていたら、こんな反日不正採点は断じて起こらなかっただろうに!」ときいいいいいとなりました。

スキーの人たち、いいなあ。そういえばむかーしの日本のIOC委員の「買収がきかない高潔な人格」で有名な方もアルペンスキーの選手でしたか。

いいなあ。いいなあ。そして「こんなに懸命に生きようとしていた」皇族の生の声にべっくらして、そのお嬢様の彬子女王殿下のご活躍にも注目してみた。

で、これがまたすごかった。

赤と青のガウン』彬子女王PHP研究所 (2015/1/17)

もうね、絶対真央ちゃんに送ろうと思いました。

まず政治的な話は出てきません。あくまでも「一人の学者として認められるために」イギリスに留学した若い女性の話です。

かつて父君が留学し、そして学位をもらわずに帰国なさり、はっきり言って遊びまくっていたイギリス、しかしてそこで知った人脈、ファッション、生活習慣、イギリスと、大陸の「生きる姿勢」をのちに縦横無尽に活かしまくって活躍をなさったヒゲの殿下、父君とのやりとりが随所に出てくる。

渡英前に留学経験のある現皇太子殿下ご夫妻にいろいろな話をうかがって、父君との食い違いを現地で「ああそうか」と納得する話。

父君から「実在の人物は本名をなるべく出すように」という指示があり、姓名の一部ではあるが名前を出してさまざまなエピソードを綴っている。

冒頭の、「何かあったら自分が全責任をとる」という意味のことをはっきりとおっしゃった「実は心底、応援してくれていたお父様」のこの男らしさ、かっこよさ。
彬子女王殿下におまえは留学するんだ、と言い続けて育てたのに、いざ本当にその指定どおりに留学して、修士ではなくその上の博士号取得を目指して懸命に努力なさっている彬子様に対してあまりにもな父君と宮内庁。

その悲しみと苦しみを一瞬でくるりとひっくり返してみせた「男親」の背中のたくましさ。

彬子女王殿下、実によく泣いています。
「そんなに苦労したなんて知らなかった」と後で言われてはっとした、と実際に書かれていますが、われわれからすると雲の上の人であり、なんでも皇族だからでスイスイと世の中渡っていけそうで、留学ですか、あらイイデスワネーくらいに簡単に考えていたふしがある。
でも、この中で語られる生身の等身大の「学業と暮らし」のなんと質素で綿密で、そして笑いに満ちていることか!

彬子女王殿下、ご自分でもお酒を買うときの年齢確認のお話を書いていらっしゃいますが、カラー写真を見る限り中学生です。高校生にすら見えない。コドモですコドモ!

すべての写真がニッコニコで、赤ちゃんみたいに明るくて爽やかでなんともいえない魅力的な笑顔です。

帰国後の和装のお写真などどれも高貴で素晴らしい淑女におなりあそばされていらっしゃいますが、正直、正直!このころの姫様は、外見だけを切り取ったら、ネットで言う喪女よりです。もてない女、もじょ寄りです。
だがしかし、この笑顔のきらきらぶりはただ事ではありません。

赤ちゃんです、赤ん坊の笑顔です。ザ・無垢!ザ・信頼!ザ・誠実!

こんな清らかで魅力的な笑顔で笑えるんだ!

衝撃です。

そして日本が誇るマジモンのプリンセスだというのに、彬子女王殿下、おかしいんです。可愛すぎ。

トラブルがあるたびに「日本でニュースになったらどうしよう」と心配なさる、のはいいのですが、頭の中でそのニュースの記事の見出しをいちいちお考え遊ばされるwwww
恐れ多くもかけまくも恐悦至極でございますが、可愛いすぎwwww

日本では銀行のATMを使ったこともなかったのに、皇族だからなんて特別扱いはなく、いきなり異国の空に放り出される。さまざまなミステイクと、正直、正直申し上げてドジをお踏みあそばされながらの経験値のアップぶりが好ましい。

絶対にいい人です、彬子女王殿下wwww

ああ、これ年頃のお嬢さんみんなに読ませてあげたいなあ。ひとりの女性が自分の夢に向かって懸命に生きるこの姿、まさかの現代日本でこんなに真摯に懸命に、そして父君の願いどおり「たくさんの友達がいる魅力的な女性」として頑張っていらっしゃる方の「報告」ですよ。

ギリシャ彫刻のような美麗な外見の先生にどぎまぎしたり、時間がなくて「特性皿うどん」を発明して召し上がったり、あちらでできた友人たちとのてんやわんやの学生生活、そして途方もない壁として立ちはだかるおっかない先生や親切な院生たち。

英語で500ページの論文を提出し、そして、ああ!この感動をぜひ若い女性に!そしてそんな年頃のお嬢さんを持つすべてのお母さんと、できればお父さんに!

かつて父君が出された『トモさんのえげれす留学』と同じ出版社からと望まれたものの断られ、PHPさんが出したという、こんなイイ本をなぜ断る。MOTTAINAI!

かつて「著者の意向を一切無視した死人商法」で、出せばトリプルミリオンセラー待ったなし!の本を出版直前に差し止められたポプラ社なんてのもありましたね_____クソが____忘れないぞ来世でも_____
小さい人向けに一年かけてインタビューに応じてくれていざ、というときにクソみてぇな欲をかいてそれを読む機会を子供たちから永遠に奪いやがったポプラ社_____それを今もっとも必要としていたのは、まさに日本の子供たちだっただろうに____

真央ちゃんに、と思ったのは同じくらい有名で、いや世界的な知名度は真央ちゃんのほうがおそらく上でしょう、でも同じようにがんじがらめの制約とマスコミによる監視、「組織」による制約の中で、「夢」に向かって懸命に生きているお姿が重なって見えたのです。

彬子女王殿下は、この本の中でお母さまのことは一切触れていらっしゃいません。「家庭の事情もあり」論文執筆のため疲れていたとたった一言、書かれている。それがそのままそうとは限るものではありませんが、ご両親双方の闘病と長い別居生活、独身の女性皇族としての今後のこと、同年代の海外で活躍する若者たち、さまざまなことを思われたと察します。

そして感謝を、たくさんの感謝を、たくさんの人に向けている。

このように特別な立場にありながら、「普通の生活感覚」を共存させ、「まともにちゃんと懸命に生きる」ことを選び取り、時に笑い、そして実によく泣き、でも人前では決して涙を見せないで、すべてに打ち勝ってこられた姿。

おかしかったエピソードがあります。
留学中に、イギリスのお湯では肌の脂分を取られてしまいお肌がどうもカサカサになる。入浴剤を入れたらいいかんじ。そこで日本に入浴剤を送ってほしいと頼んだら、ある日、日本から「桐箱」が重々しく届けられた。「何かしら?」とドキドキしながら開けてみたら入浴剤がみっしり詰まっていたそうです。
桐箱か!と笑いました。そしてちょっぴり涙が出ました。異国の地でひとり頑張るお嬢様のために、きちんと!確実に!丁寧に!これでどうぞリラックスなさってくださいまし!と一所懸命用意したんだろうなあ、と。

真央ちゃんのところにも、同じように懸命に応援するお手紙や声や「祈り」が届くのだろうなあ、と。


あるお宅の、ご一家の、お父さんと、お母さんと、お嬢さんの、それぞれの本。
お父さんはインタビューのまとめですが、ご本人の手になるものであるかのように仕上がっている。
もちろん、別な立場からすれば、そして一番の当事者である「ご家族」からしてみれば、いいや違う、と思うところもあるかもしれない。

それでもわたしは、このお三方の「声」を直接に聞いた気がしましたし、「皇族だって人間だ!」という新しい発見と、驚きがありました。

寛仁親王殿下のお言葉で、現皇太子に対して「問題があったのならなぜまわりに相談して解決しようとしなかったのか。ただ人格否定発言があったというだけでなく、解決に向けて具体的に何をしようという行動があってもよかったのではないか」というものがありました。

信子殿下のこともふまえて、現皇太子に長い長い手紙を書いて、会って話したい、と願われた。

このとき寛仁親王殿下は、現皇太子の手となり足となって、本気で働き、本気でお二人のために力になろうとなさっていたと思います。

「人格を否定されたなら、その場でなんてことを言うんだ!と叱って、それで終わり。それでいいのではないか」「殿下の代わりに自分がいくらでもその者を怒ったのに」と、はっきりとおっしゃっている。

問題解決のために何をするのか、できるのか。

もしこのとき、現東宮が「トモさん」を信じて何もかもを打ち明けて、「将来の天皇陛下」としてあるべき姿に立ち戻り、そこからすべての言動を積み重ねてくださっていたら、と思わずにはいられません。

トモさん自身は「モテるからしょうがない」と、かなり、「かなりな」ごようすだったフシもありますが、でも、こういうところで「人間の差」「人格的深み」「魅力というもの」が出てしまうなあと思います。

寛仁親王殿下は、雅子さんに対しても普通だよ、いついつこんなふうに言葉をかけていただいたよ、とかばう発言をなさっている。頭がおかしい売国妃だなんてただの一度も言っていない。

天皇を支える大切な伴侶として、幸せであってほしいという願いと祈りが、トモさんにはあったと思う。

だから、会わせまいとする向きも実際にあったのかもしれません。

現皇太子からは儀礼的な内容の短い返事がきただけだったと、落胆されていた。残念なことです。とても。

彬子女王殿下の祖父である三笠宮殿下は古代オリエント学の権威であり、トモさんに言わせると「世界でご本の指に入る」そうですが、五人もお子様をもうけていながら学問に専念されていた。

その孫の彬子女王殿下は女性皇族としては初の博士号取得者にして、外国からの取得は皇族初。

「学者として認められるために」努力してきた、という一文に泣きました。

そして、留学中に大英博物館から「ご先祖関係」の発見をなさいます。ボランティア・スタッフとして勤務中の快挙です。

法隆寺の、日本では昭和24(1949)年に焼失してしまった金色堂の壁画の模写を2種類発見します。

聖徳太子のみたまを慰めるために、その没後に建てられた法隆寺。太子がまっすぐに向かわれたはずの極楽のようす、御仏の素旗。
かつてアーネスト・サトウが1879年に法隆寺を訪れた際に日本人画家桜井香雲に模写させて、それを受けて当時の帝室博物館(現在の国立博物館)がもう一度模写をさせたと彬子女王殿下は書いています。
それが研究対象の蒐集家のウィリアム・アンダーソンに送られて、3m×2mはある薄紙に書かれた壁画の一部である「弥勒浄土図」と特定します。

さらには別の展示会で見たモノクロの法隆寺壁画の複製を見に行って、「二組作られ、もう一組は大英博物館に渡った」とあるのを知り、それを見事見つけ出します。
オリジナルで12幅(ふく)、フルセットの貴重なそれは「複製品だから」と作品番号もふられずに眠っていた。
こちらは昭和13(1938)年に京都の便利堂というところが金堂壁画の写真から制作した原寸大の複製とのこと。
日本では散逸しておりフルセットでは残っていない、実に貴重なもののようです。

先帝の三弟宮の孫である彬子女王殿下の快挙!

そして彬子女王殿下はさまざまな役職に就かれ、学業の道と、日本の伝統文化を「美」を根底に広げる各種の啓もう活動もなさっています。

「普通に、きちんと、しっかり生きる」ことをたぶん続けておいでだろう。

「特異で、過酷で、逃げようがない」お生まれでありながら。

「組み合わせ」ってあるなあ、たぶん「組み合わせ」ですべてが変わってしまうんだろうなあ、と思います。

たぶん誰も悪くはない。組み合わせの、その配置がちょっと掛け違うだけで、途方もない悲劇にも、途轍もない喜劇にも、なってしまう。

そしてたぶん彬子女王殿下はきっと、「きちんと生きる」ことを続けていらっしゃるだろうし、透明で綺麗で明るい笑顔で、「たくさんの友達がいる素敵な女性」としてまっすぐに「学者人生」を歩まれるのだろうなと思います。

「そんなことはない、極悪人だ!」というネタを握っている方はぜひ教えてください(笑)。ソースは明記でお願いします。




お三方の本の感想としては相当に底辺な内容だと思いますが、すみません。

なんともかんとも、思うところがありました。









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皇室、神道、信仰など | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/04 00:30

フィギュアの演技点増を検討




フィギュアの演技点増を検討
国際スケート連盟
2017/3/29 02:09
https://this.kiji.is/219501482654664180?c=39550187727945729

 【ヘルシンキ共同】国際スケート連盟(ISU)がフィギュアの採点で、表現力を示す演技点の配分を高める方向で検討していることが28日、関係者の話で分かった。来年の平昌冬季五輪後に改正を目指しており、男子で複数種類の4回転ジャンプを演目に組み込むことで高騰する技術点との均衡を保つことが狙い。

 演技点はスケート技術、技のつなぎ、身のこなし、振り付け、音楽の表現の5項目に各10点満点で評価がつき、それぞれに係数をかけた合計で算出する。ショートプログラムで男子は「1」、女子は「0.8」、フリーで男子は「2」、女子は「1.6」をかけているが、係数を増やすという。




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ISUの諸問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/29 23:02

思ったより大惨事



シニアのワールドもはじまってネットでの生中継や地上波のテレビ放映をお楽しみいただいていると思いますが、
アンケートをとったなら「今回は見ない」という方もけっこう多い気がします。

今日は女子シングルのショートの日。

中国のジジュンちゃんがいったん出場なしになったと思ったらちゃんと出ていてよかった!

とか、

「なんて発音したらいいのかわからない海外勢」の中になっておぼえやすいお名前の外国人選手はそれだけでもありがたいのに胸を張って「ベルたそ~」といえる選手が登場したり(いう必要はないぞwwwww)、

ベルたそ

ウクライナのアンナ・フニチェンコさんが某所でやっかいなあだ名をつけられないかドキドキしたり

しているうちに

出来心で並べてみたのですが、思ったより大惨事でした。

赤色比較

じゃあキムさんどうしで並べたら?
こういうことになりました。

赤色比較kimどうし

キムのシェヘラザードはミシェル・クワンの丸ぱくりで、すべての動作が怖いほどいちいちクワンをパチっています。
案の定というか当然ながら、クワンの劣化コピーです。
でも、ストイックに練習を積み重ね、どうにかして「上に行こう」「伸びていこう」という「意志」だけは絶対にそこにあった。
日本に追いつき追い越せで、城田憲子氏からゆきなはんの映像を渡されて「無理」だとなったらぷみえ姐さんをパクったり、必死になって真似ていた。
少なくとも努力はしていた、と思います。
だからキムのことを語るとき、大勢が懐かしそうに、悲しそうに「あげひばり」まではよかったよね、とか「死の舞踏」はよかったよね、とか、「いいスケーターにきっとなれただろう運動選手としてのキム・ヨナを惜しむ声」は今も決して絶えていません。

キムは過去の自分も裏切った。

すべての動作が「なんちゃって」で「猿真似」で「タコ踊り」でも勝てるなら、練習なんかしないです。
ただ転びさえしなければいい。
いや、転んだってかまいません。
絶対に勝てるなら、そんな保証があるのなら、努力なんかやめてしまう。

努力した者が、正直に苦しんだ人が馬鹿を見る、そんな競技になってしまった。

ワールドはフィンランドのヘルシンキ開催です。

あいかわらず綺麗なキーラ・コルピさんも会場に現れていましたし、せっかくなので並べてみましょう。

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キムの媚びたこの上目遣いはクラシックバレエでは禁止されている。教則本を見て無知ゆえに驚きましたが、「目線の使い方」もちゃんとテクニックの要素としてきちんと名前があって頭頂とアゴと肩との位置関係で角度を決めて目線を配る。
身体表現の最高峰、300年の伝統がありますから当然といえば当然ですね。
そして「いい例」と「わるい例」が載っていて、並べていると一目瞭然。
なぜいけないのか、なぜいいのか、その説明も実に合理的でした。

キムにはとにかく「基礎がない」。フィギュアスケートは美をも競うものだというのに、すべての動作が「なんちゃって」です。
ウッフンアッハンの過剰な媚びも、気色の悪い上目づかいも、「みっともないからやるな」という「わるい例」そのままです。

キーラさんが絶世の美女だから、キムと並べたわけではない。
キムどうように決して柔軟性が高いとはいえないキーラさんは、でも、自分の体の特性をよく知って「人からどう見られるか」「どう動いたら美しく見せられるか」をきちんとマスターしています。
背中がそれほど柔らかくないけれど、体をしっかりと伸ばして使い、指先まで、視線まで制御して、杉爺だったら「よくコントロールされていますね」と賛辞を贈るだろう演技です。
キーラさんには醜い瞬間がありません。

キムと違って。

どう、思いますか?

身体表現のあらゆるジャンルから「だめな例」としてあげられる五輪メダリストってほかのジャンルではあるのでしょうか?

赤色比較





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キム・ヨナにはバレエの素養はない | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/29 21:00
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